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コパード、サンブリッジパートナーズとの提携により日本での事業を拡大

東京発 – 2025年1月8日 – ビジネスアプリケーション向けAI搭載DevOpsのリーダーであるコパードは本日、東京に新子会社を設立し、グローバル事業を大幅に拡大することを発表しました。 コパード株式会社の設立により、日本中の企業がコパードの実績あるDevOpsおよびテストソリューションを活用してソフトウェアデリバリープロセスを変革できるようになります。コパード株式会社は、セールスフォース、 Concur、 Marketoなど、日本におけるジョイントベンチャーを担当する日米の著名なベンチャーキャピタルおよびプロフェッショナルサービス企業であるサンブリッジパートナーズとのジョイントベンチャーです。

コパードの日本への進出は、テクノロジー業界のリーダーであるデジタルガレージとの戦略的提携により強化されています。コパードの東京本社の設立は、東京都の革新的なスタートアップ支援プログラムにより促進されました。これは、世界をリードするテクノロジー企業を首都に誘致するという日本の取り組みを示すものです。


コパードの共同創業者兼最高戦略責任者(CSO)、フィリップ・ラックウィッツ氏のコメント

「日本市場における見込み客やパートナーからの多大な関心に基づき、お客様のビジネスを強化するアプリケーションを簡単に構築、テスト、デプロイメントできるように、日本のSaaSテクノロジーのリーダーと手を組む時が来たと感じています。サンブリッジが持つ日本企業向けソフトウェア市場での豊富な経験を活用することで、今回の提携により、コパードは日本市場でのDevOpsソリューションに対する需要の高まりに応えるべく、現地での事業を大幅に拡大することが可能になります。」

この新事業は、セールスフォースからコパードに加わる、10年以上の経験と複数の認定資格を持つ寺本博和が率います。 寺本は、事業開発、ソリューション販売、プロジェクト/実装管理において、強力かつ多様なスキルセットを持っています。 彼は、コパードの日本での事業拡大に大きく貢献するでしょう。

寺本 博和

「セールスフォースに在籍していた際、お客様のデジタル変革を加速させる高度なDevOpsソリューションのニーズが高まっていることを認識しました」と寺本は語ります。「コパードの製品群は、このギャップを直接的に解決するものです。私は、コパードが日本市場でさらに事業を拡大できるよう支援できることを楽しみにしています。日本のお客様の成功を推進してきた経験から、日本企業が直面する特有の課題について深い理解を得ることができました。コパードのDevOpsソリューションにより、お客様がセールスフォースの潜在能力を最大限に引き出せるよう支援していきたいと考えています。」

日本では、顧客関係管理の合理化、販売促進、業務効率の改善を目的として、セールスフォースのCRMプラットフォームの導入がますます進んでいます。その結果、このプラットフォーム上での開発、テスト、デプロイメントを合理化できるツールへの需要が急激に高まっています。


サンブリッジパートナーズ ゼネラルパートナー、ポール・グリム氏のコメント

「コパードは日本市場でのプレゼンス拡大に尽力しており、当社は同社が日本のお客様のニーズに合わせた恒久的な現地組織を構築し、成長させることを支援できることを嬉しく思います。デジタル変革の取り組みの一環としてセールスフォースを活用する日本企業が急増しています。コパードは、セールスフォースの導入を進める企業がデプロイメントを加速し、品質とセキュリティを損なうことなくリリースプロセスを簡素化する上で、最適な支援を提供できる立場にあります。」


委託調査によると、コパードを使用している顧客は、リードタイムを20分の1に短縮し、リカバリー時間を10分の1に短縮し、変更の失敗率を4分の1に削減し、生産性を5~7%向上させています。さらに、コパードのDevOpsプラットフォームを使用している組織は、3年間で450万ドルの価値と307%のROIを達成し、6か月以内に投資回収が可能となっております。


東レインターナショナル株式会社 課長、新井田学氏のコメント

「コパードは、当社のセールスフォース開発を変えました。より迅速に、より自信を持ってイノベーションを起こせるようになりました。DevOpsライフサイクル全体にわたる合理化されたプロセスとインテリジェントな自動化により、高品質で信頼性の高いリリースを実現できます。さらに、コパードは当社の開発プロセスからストレスを取り除き、チーム全体の生産性を大幅に向上しつつあります。」

Cloudfleek株式会社 代表取締役、大網桂太氏のコメント

「コパードとの提携が、お客様のセールスフォース開発に良い影響を与えていることを嬉しく思います。DevOpsライフサイクル全体にわたる合理化されたプロセスとインテリジェントな自動化により、高品質で信頼性の高いリリースを実現しています。コパードを活用することで、セールスフォース開発プロセスからストレスを取り除き、チーム全体の生産性を向上させることができました。今後もコパードを活用し、お客様のイノベーションの加速とビジネス価値の最大化を支援していきたいと考えています。」

コパードについて

コパードは、ビジネスアプリケーション向けのAI搭載DevOpsのリーダー企業です。インサイト・パートナーズ、ソフトバンク、IBM、キャップジェミニ、セールスフォース・ベンチャーズの支援を受け、コパードは高度なAI機能を活用して、コカ・コーラ、メドトロニック、Tモバイル、フォルクスワーゲンなど1,750社以上のグローバルブランドを対象に、エンドツーエンドのデジタルトランスフォーメーションを構築し、開発ワークフローに革命をもたらしています。コパードは、リリース頻度を20倍に、ダウンタイムを95%削減、テスト速度を10倍に、生産性を20%向上させることが実証されています。 詳細については、http://www.copado.com/jpをご覧ください。

サンブリッジパートナーズについて

サンブリッジパートナーズは、エンタープライズソフトウェアおよびSaaS(Software-as-a-Service)のグローバルリーダー企業が日本市場に参入し、成長の成功事例となることを支援するベンチャーキャピタル企業です。サンブリッジは、セールスフォース・ドットコム、Concur、 Marketo、Demandware、Kyribaの日本法人設立に成功し、親会社との合弁事業により、日本におけるJVの評価額を13億ドル以上に引き上げました。日本と米国にオフィスを構えるサンブリッジは、65社以上の投資先企業に1億ドル以上を投資しています。詳細は、http://www.sunbridgepartners.comをご覧ください。

【生産計画DXはじめるなら最適ワークス】Factory Innovation Week 2025『第9回 スマート工場 EXPO(東京)』に出展します

国内製造業のDXを支援するスカイディスク(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、2025年1月22日(水)〜24日(金)、東京ビッグサイト(南ホール/東8ホール)にて開催されるFactory Innovation Week 2025『第9回 スマート工場 EXPO』に出展いたします。

Factory Innovation Weekは、製造のデジタル化を実現する「スマート工場 EXPO」、自動化を実現する「ロボデックス」、脱炭素化を実現する「製造業カーボンニュートラル展」の3展により構成。

「スマート工場 EXPO」は、スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA/ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する専門展です。

遠隔監視、予兆保全、ビッグデータ解析、技術継承など、製造DXを実現する技術が出展する製造DX展として、1,800社が出展する日本最大級の展示会です。

スカイディスクは、生産計画を起点として中小・中堅工場の業績改善を支援するDXサービス「最適ワークス」の展示・相談会を実施いたします。

ブースでは最適ワークスの導入事例や効果のご紹介のほか、専門スタッフが生産計画・業績改善に関する相談をお受けします。皆様のご来場をお待ちしております。ぜひブースにお立ち寄りください。

Factory Innovation Week 2025『第9回 スマート工場 EXPO』

会期 : 2025年1月22日(水)〜24日(金)

時間 : 10:00〜17:00

会場 : 東京ビッグサイト(南ホール/東8ホール)

主催 : RX Japan株式会社

公式サイト : https://www.fiweek.jp/tokyo/ja-jp/about/sfe.html

 

最適ワークス ブース番号 : 南4ホール S33-8

出展製品:AIを活用したSaaS型 生産計画DXサービス 最適ワークス

生産計画・管理のDXを支援するAI×SaaSサービス(生産計画自動立案システム)です。

効率的にオーダーをこなす生産計画を、独自開発AIが立案。生産効率改善を支援することで業績改善をサポートします。

製品サイト:https://saiteki.works/

株式会社スカイディスク 会社概要

2013年の創業以来、製造業を中心に200社以上のお客様と約500件のDXプロジェクトに取り組んできました。そこで得た知見・ノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することが私たちの使命だと考えています。 

「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに、人が人にしかできない創造的な仕事に打ち込む世界​の実現に向けて、AIを活用したDX支援にチャレンジしていきます。

本社所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F 

代表者:代表取締役CEO 内村 安里 

設立:2013年10月1日 

事業内容:AIを活用したDX支援、AI搭載のクラウド型 生産計画DXサービス「最適ワークス」の開発・運営 

会社サイト:https://skydisc.jp/

ECサイトの成功事例を讃える「awoo User Champion Award 2024」を発表

awoo株式会社(本社:東京都渋谷区、Japan Country Manager : 遠藤 光一、以下「awoo」)は、AIサジェストソリューション「awoo AI」を活用し、革新的なマーケティング成果を達成した企業を称える「awoo User Champion Award 2024」の受賞企業を発表しました。本年度はオルビス株式会社、株式会社タカラトミー、リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社、坂善商事株式会社の4社が選ばれました。各社は、独自の創意工夫でawoo AIのポテンシャルを最大限に引き出し、CVR改善や収益向上などの顕著な成果を実現しました。

【受賞企業と成果概要】

▼オルビス株式会社

オルビス公式オンラインショップ

https://www.orbis.co.jp/

成果: CVR改善率4.6倍(ハッシュタグ非通過ユーザー比)※ 

取り組み: 独自のタグ運用(例:「SNSバズり中」「金額帯タグ」)を推進し、タグデザインや配置を改善。チーム全体での継続的な施策により、年々成果を向上。

コメント:

ORBIS株式会社 CX統括部 CX推進グループ 中井 才響 さん

オルビスでは、「SNSバズり中」や「冬におすすめ」などの特徴的なタグ生成を通じて、お客様が新しい商品との出会いや選ぶ楽しさを感じられるような施策を進めてきました。

この取り組みにより、商品間の横断的な回遊が促進され、より良いショッピング体験を提供する可能性をさらに広げることができたと感じています。

定例会の場での活用提案や、新しいタグのアイデア、分析など多方面にわたるサポートには改めて感謝を申し上げたいと思います。

awoo AIの活用を通じたチャレンジを、これからも続けていきたいと思います。この度は誠にありがとうございました。

※2024年10月におけるawoo AIで生成・最適化されたハッシュタグを通過したユーザーと通過していないユーザーとの比較結果

▼株式会社タカラトミー

タカラトミーモール

https://takaratomymall.jp/shop/

成果:  自然流入セッション数前年比2.9倍、自然流入による収益1.5倍向上※

取り組み: メルマガや特集ページでのタグ活用を進め、SEO戦略とも連動したキーワード精査やページ構造の改善により、awoo AI活用セッションを大幅に増加させ、収益改善を実現。

コメント:

株式会社タカラトミー 事業統括本部 メディア戦略室 D2C部 D2C推進課 遠藤 隆浩 さん

いつもサポートやご提案をいただき、ありがとうございます。

awooの様々な機能のおかげで、タカラトミーモールのお客様に良質なEC体験を提供できていると実感しています。

直近では、awooタグ・ページのSEO対策に注力し、サイトへの流入増加など大きな成果を得ることができました。

今後の新サービスや新機能にも期待しています。引き続きよろしくお願いいたします。

※2024年11月における前年比実績

▼リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社

リーバイス® 公式通販オンラインショップ
https://www.levi.jp/homepage

成果: CVR改善率7.7倍(ハッシュタグ非通過ユーザー比)※ 

取り組み: タグと画像レコメンドの実装やタグを活用した商品絞り込み機能「tagfilter2.0」の導入を実施。データドリブンなカスタムタグ運用を実現。他社ツールとの連携施策を積極的に推進中。

コメント:

リーバイ・ストラウスジャパン株式会社 E-Commerce Manager 佐竹 良介 さん

このたびこのような賞をいただけたこと、大変光栄です。awoo社との取り組みを始めてまだ1年ほどですが、定例ミーティングでの分析や改善提案に加え、こちらのリクエストにも柔軟に対応していただき、本当に心強かったです。そのおかげでタグと画像レコメンド機能の実装やtagfilter2.0の導入を進め、データドリブンなアプローチを軸にCVR改善率7.7倍という大きな成果を達成することができました。この成果は、顧客体験の向上だけでなく、売上向上につながる素晴らしい結果だと思っています。これからも他社ツールとの連携を進め、さらなるシナジーを生み出していきたいと考えています。awooチームの皆さまには改めて感謝を申し上げるとともに、今後も一緒に新しい挑戦をしていけることを楽しみにしています。

※2024年9月におけるawoo AIで生成・最適化されたハッシュタグを通過したユーザーと通過していないユーザーとの比較結果

▼坂善商事株式会社

サカゼン公式通販サイト
https://www.sakazen.co.jp/

成果: CVR改善率9.8倍(ハッシュタグ非通過ユーザー比)※

取り組み: キャンペーンページ作成機能「Campaign Star」を活用し、商品特集ページを複数作成。新しい機能を積極的に取り入れ、高い成果を実現。

コメント:
坂善商事株式会社 EC事業部 部長 豊福 一嘉 さん
この度はこのような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に存じます。

弊社ECサイトでは幅広い商品を取り扱っているため、どうしてもドリルダウンで商品を探していく傾向が強く、多くの選択肢を提示することが難しい状況でした。

ですが、awoo AIを導入させて頂いたことで、その仕様がまさにジャストフィットし、高いCVR改善率が出せたという理由に尽きるかと思います。また、awoo様には色々なサポートをして頂いていることで高い成果を出せていること、この場を借りてお礼申し上げます。

Campaign Starにつきましても、大変有効に活用をさせて頂いており感謝しております。

以前からHTMLが使えないスタッフが簡単に商品紹介ページを作れるようにするという課題があったところ、こちらについてもまさに解決をしてくれるサービスでした。

今ではスピード感をもって、たくさんの商品を打ち出せるようになっています。

これからも、これらのサービスの力を十分引き出せるよう取り組んでいきたいと考えております。

※2024年10月におけるawoo AIで生成・最適化されたハッシュタグを通過したユーザーと通過していないユーザーとの比較結果

awoo株式会社は、今後も多様な業界におけるECサイトの課題解決をサポートし、お買い物体験の向上を支援してまいります。

awoo AIについて

awoo AIは、130を超える導入サイト、800万点の連携商品、そして月間PV数10億を超える実績を誇るAIサジェストプラットソリューションです。※

商品と顧客の行動理解を通して、回遊と購買を生み出すために、4つのアーキテクチャで構成されています。

まず、Product Discovery Platformでは、AIがデータフィードの情報をもとに商品特徴の理解・整理を行い、商品をラベリングします。そして、AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化し、画像レコメンドやサイト内検索のサジェスト機能を提供します。さらに、新たに加わったawoo Campaign Starでは、商品データと顧客の行動データを組み合わせ、簡単に魅力的なキャンペーンページを作成・最適化することで、売上の最大化を図ります。これらの施策により得られるデータを、Product Intelligenceによって、収集・分析を行い、得られたインサイトを様々なマーケティング施策に活用することが可能です。

この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善をはじめとしたCX指標を高め、ビジネス全体のパフォーマンスを向上させます。

サービスサイト:https://awoo.ai/ja/


※2024年9月における実績

awoo について

〈企業名〉 awoo株式会社 

〈所在地〉 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ3F ビジネスエアポート渋谷南平台

〈代表者〉 Japan Country Manager 遠藤 光一

〈事業内容〉 AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供

〈URL〉 https://awoo.ai/ja/

〈SNS〉 Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan

    X| https://twitter.com/awoo_Japan

AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、職業紹介・労働者派遣業界向けの法務コンテンツを強化!

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」上で職業紹介・労働者派遣業界向けの法務コンテンツを強化いたします。業界特化型の法務コンテンツ強化は、運輸・物流業界、製薬業界、建築・建設業界向けに続いて4業界目となります。

職業紹介・労働者派遣業界向けサイト:

https://www.legalon-cloud.com/products/legalon-template/industry/worker-dispatch


■職業紹介・労働者派遣業界向け法務コンテンツ強化について

少子高齢化が進む日本においては、人材の確保が企業の大きな課題となっています。総務省*によると、65歳以上が総人口に占める割合(高齢化率)は29.3%と増加の一途をたどっており、生産年齢人口は減少が続くとみられています。このため、日本のあらゆる業界で人手不足が深刻化し、人材確保の競争が激化すると予測されており、企業はさまざまな手段を活用した人材確保の必要に迫られています。


拡大する職業紹介・労働者派遣業界に関する法律には、「職業安定法」や「労働者派遣法」があります。職業安定法では、労働者を募集する企業や職業紹介事業者などが遵守すべき事項が定められ、労働者派遣法では、派遣労働者の権利を保護することや、労働者派遣事業が適切に運営されるための規制が定められています。人材紹介会社や人材派遣会社などは、これらの法律や関連する政省令などのルールを遵守する必要があります。


これらの法令は、働き方の変化や労働者保護の観点から定期的に改正されるため、法務担当者は法令遵守の徹底のために法改正や関連する法令を常に意識する必要があります。しかしながら、すべての情報を抜けもれなくキャッチアップすることは困難を極めることから「LegalOn Cloud」では業界特有の法令や契約実務に即した法務コンテンツを提供し、職業紹介・労働者派遣業界の成長を支援します。


LegalOn Technologiesではこれまでも、職業紹介・労働者派遣業界向けの法務コンテンツとして「人材紹介契約」「労働者派遣基本契約」「労働者派遣個別契約」の契約書ひな形や契約リスクチェック機能などを提供してまいりました。今後も対応類型の拡充を図り、これまで以上に職業紹介・労働者派遣業界における契約審査の支援を加速していきます。

*総務省 統計トピックス No.142「統計からみた我が国の高齢者」

■職業紹介・労働者派遣業界に特化した契約書ひな形(一例)

  • 人材紹介契約(委託者有利・受託者有利・中立)

  • 労働者派遣基本契約(派遣元有利・派遣先有利・中立)

  • 労働者派遣個別契約

  • 労働条件通知書(派遣労働者用_日雇型)

  • 労働条件通知書(派遣労働者用_常用、有期雇用型)

  • 在宅勤務における業務内容変更に関する覚書_派遣社員対象

  • 在宅勤務における備品貸与等に関する誓約書_派遣社員対象

  • 入社時の誓約書

  • 身元保証書

  • 雇用形態ごとの雇用契約書(兼労働条件通知書)


など、職業紹介・労働者派遣業界に特化したひな形を多数提供(一部英文あり)

※その他にも、一般的な契約書や社内規程のひな形を提供しています。業界に特化したひな形は今後も随時追加します。


■職業紹介・労働者派遣業界に特化した自動レビュー類型・チェックポイント(一例)

契約リスクチェック機能では、職業紹介・労働者派遣業界で締結される人材紹介契約や労働者派遣基本契約、労働者派遣個別契約に対応しています。労働者派遣法で契約書に記載が義務づけられている法定記載事項や、職業紹介・労働者派遣の事業特有の条項に関するチェックポイントを多数ご用意して契約業務を支援しています。


  • 短期間退職時の手数料返還(人材紹介契約)

紹介された候補者が入社後すぐに退職・解雇となってしまった場合には、委託者としては人材紹介を受けた意味が薄れてしまうため人材紹介料の返還を求めたいところです。

そこで、このような場合に人材紹介料の返還を請求できる旨の定めがないときや、返還請求できない旨の定めがあるときに、委託者側にアラートが出る仕様となっています。


  • 求人情報の的確な表示(人材紹介契約)

令和4年10月1日施行の職業安定法改正により、職業紹介事業者は、求人などに関する情報を正確・最新の内容に保つ措置を講じなければならないこととされています(同法5条の4第3項)。

そこで、法令遵守の観点から、受託者が求人情報を正確かつ最新の内容に保つ措置を講じる旨の定めがないときに、アラートが出る仕様となっています。


  • 苦情の処理(労働者派遣個別契約)

労働者派遣法上、派遣労働者から苦情の申出があった場合の苦情の処理に関する事項を契約書に定める必要があります(同法26条1項7号、同法施行規則21条3項)。労働者派遣事業関係業務取扱要領により、この記載にあたっては、苦情の申出を受ける者や、苦情処理の方法、派遣元と派遣先の連携体制などを記載することととされているため、これらの記載がなかった場合にはアラートが出る仕様となっています。


  • 派遣先が派遣労働者を雇用する場合の紛争防止措置(労働者派遣個別契約)

労働者派遣法上、派遣先が労働者派遣の終了後に派遣労働者を雇用しようとする場合の紛争防止措置(あらかじめ派遣元に対して通知すること、紹介手数料を支払うことなど)を契約書に定める必要があります(同法26条1項10号、同法施行規則22条5号)。そのため、この点に関する記載がなかった場合にはアラートが出る仕様となっています。


「LegalOn Cloud」職業紹介・労働者派遣業界向けサイト:

https://www.legalon-cloud.com/products/legalon-template/industry/worker-dispatch


※契約書ひな形は「LegalOn Cloud」のLegalOnテンプレートをご契約いただいている方、契約リスクチェック機能は「LegalOn Cloud」のレビューをご契約いただいている方がご利用可能です。


■株式会社LegalOn Technologies 法務開発グループ ゼネラルマネージャー/弁護士
今野 悠樹よりコメント

職業紹介・労働者派遣業界に関わる法務対応においては、職業安定法や労働者派遣法などの法令についての理解が求められます。すなわち、職業紹介業や労働者派遣業など各業態の基本的な仕組みと法規制を理解したうえで、それぞれの特徴を踏まえた適法性判断や契約書作成などを行うことが重要です。また、いわゆる「偽装請負」や禁止される「労働者供給事業」にあたらないかなどの難しい考慮も必要となるほか、業界独特の実務慣行への習熟も求められるなど、法務担当者の負担は大きいものがあります。

弊社は、弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組み合わせたソフトウェアの開発・提供を通じ、職業紹介・労働者派遣業界の皆様の法務業務の品質向上と効率化をサポートして参ります。


■「LegalOn Cloud」の業界特化型の法務支援について( URL:https://www.legalon-cloud.com/industry/ )

LegalOn Technologiesは2019年にファーストプロダクトである「LegalForce」の提供を皮切りに、「LegalForceキャビネ」「Legal Learning」「LegalOn Cloud」「LegalOn Global」をさまざまな業界の企業や法律事務所にご利用いただいています。2024年8月時点ではグローバルでの有料導入数は6,000社を突破しています。

これまで、さまざまな業界の方に使っていただけるような汎用的な法務コンテンツを提供してまいりましたが、さらなる利便性を高めるべく、特定の業界に即したレビュー機能やひな形などの法務コンテンツの提供を強化し、実務に即した契約業務を支援します。これまでに、物流業界、製薬業界、建築・建設業界に特化した法務コンテンツを強化しています*。


*運輸・物流業界向け法務DX支援:

https://www.legalon-cloud.com/industry/logistics

製薬業界向け法務DX支援:

https://www.legalon-cloud.com/industry/pharma

建築・建設業界向け法務DX支援:

https://www.legalon-cloud.com/industry/construction


■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について( URL: https://www.legalon-cloud.com/ )

「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。「LegalOn Cloud」のお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまなContract Lifecycle Management(CLM)体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、「LegalOn Cloud」上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。「LegalOn Cloud」はまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。


■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )

株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末時点)


【株式会社LegalOn Technologies】

社名  :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)

所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F

代表  :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望

事業内容:法務業務に関するソフトウェアの開発・運営

資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)

APTO、国立情報学研究所大規模言語モデル研究開発センター主催「第15回 LLM 勉強会」に機械学習エンジニア寺澤が登壇

本勉強会では、自然言語処理および計算機システムの研究者が集まり大規模言語モデルの研究開発について定期的に情報共有を行っています。今回、機械学習エンジニア・寺澤は「品質の良いLLMデータセットを効率よく作成するための取り組み」をテーマに、データセット作成業務における品質管理の効率化と自動化の当社の取り組みについて紹介いたします。

詳細はこちら

※LLM勉強会ホームページに遷移します。

イベント概要

名称: 第15回 LLM 勉強会
開催:2025年1月14日(火)14:30-18:00
会場:国立情報学研究所(+オンライン)

主催: 国立情報学研究所大規模言語モデル研究開発センターLLM勉強会
登壇者: 株式会社APTO 寺澤 友治朗 

イベント詳細・参加申込:https://llm-jp.nii.ac.jp/

◆登壇者プロフィール

寺澤 友治朗

株式会社APTO 機械学習エンジニア
機械学習エンジニアとしての知見をもとに、データアノテーションプラットフォーム「harBest」の開発に携わっている。

登壇者・寺澤よりコメント

「当社では高品質なLLMデータセットを提供しており、弊社のInstructionデータセットによってLLMモデルの性能が向上したというお声をいただいています。
しかし、品質の高いLLMデータセットを作ることは非常に大変で、データ作成から大量のデータの品質管理を人手で行うには非常に労力と工数を費やしています。
これからもLLMデータの需要がある中で、品質の良いデータを提供するためにも、弊社ではこのデータ作成業務の効率化・自動化について力を入れております。
今回は品質管理の効率化・自動化の取り組みを主にご紹介いたします」

harBestが選ばれる理由

AIを開発するとなれば、必ずAIを学習させるための教師データが必要となります。

harBestは、日本で唯一のクラウドワーカーによるアノテーションプラットフォームとして、多くの企業から支持を得ています。その理由は、タスクの分割と効率的な管理が可能なこと、そして経験豊富なクラウドワーカーが迅速に対応できる仕組みが整っており、スピーディに高品質なデータ収集・作成が可能だからです。特に、AI開発/導入やDX化に積極的に取り組む企業にとって、コストを抑えつつ高品質なデータを取得することができる点が大きな魅力です。

harBestサービスについて詳しくはこちらからご覧ください。

harBestデータプラットフォームはこちらからご覧ください。

harBestアプリはこちらからダウンロードが可能です。

簡単にharBestサービス概要を1分程度の動画にまとめておりますので、AI開発に課題感をお持ちでしたら是非ご覧ください。

AI開発やAI開発におけるデータまわりで課題感をお持ちでしたら是非ご相談ください。

株式会社APTO

APTOは、プラットフォームサービスとして品質の自動評価を行いながら複数人で効率的にアノテーション作業が行えるプラットフォーム「harBest」を提供しています。

▼地球最速のデータ収集・作成プラットフォーム「harBest」

https://harbest.io/

▼データ収集・作成ポイ活アプリ「harBest」
URL:https://harbest.site

会社名 :株式会社APTO

所在地 :東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F 403号室

代表者 :代表取締役 高品 良

URL    :https://apto.co.jp/

医療・介護DXを支援する、統合型ケアマネジメントシステム「HIcare Wellness(ハイケアウェルネス)」とAI搭載シフト自動作成システム「アールシフト」が連携開始

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:三室 克哉、証券コード:4071)は、医療・介護現場におけるデータの一元管理により、業務効率の向上を支援する統合型ケアマネジメントシステム 「HIcare Wellness (以下:ハイケアウェルネス)」 において、オーエムネットワーク株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:山岸 真也)が提供するAI搭載シフト自動作成システム「アールシフト」との連携を開始することをお知らせいたします。

■ AI活用によるシフト自動作成により、職員の業務負担軽減とケアの質向上に貢献

近年、急速に進行する高齢化社会の中で医療・介護現場は多くの課題に直面しており、特に人材の確保が急務となっています。令和6年度の介護報酬改定では、生産性向上推進体制加算が新設され、医療・介護サービスの質を維持しつつ、職員の負担を軽減するための業務改善が求められています。

これら改善が求められる業務の1つに、職員の業務シフトの作成およびチェック作業があります。医療・介護現場におけるシフト作成は、曜日ごとに必要な職員数、職種、チーム体制、職員の休暇希望などの多岐にわたる条件を考慮する必要があり、膨大な時間を要しています。

また、これら条件に基づいて作成されたシフトは、人員配置基準への適合状況について手作業によりチェックを行っており、時間がかかる上にヒューマンエラーのリスクが発生しております。

「ハイケアウェルネス」が「アールシフト」と連携することで、スタッフデータが自動連携され、複雑な条件を踏まえたシフトを自動作成することができ、シフト作成およびチェックの業務負担を軽減します。

■「ハイケアウェルネス」シフト機能の特徴

1.AIによる高精度なシフト自動作成

AIを搭載したシフト自動作成機能により、月間シフト表を最短1分で作成することが可能です。これにより、シフト作成後の変更や修正が大幅に減少し、シフト作成の作業時間を大幅に削減できます。

2.医療・介護現場の様々な条件を考慮

兼務や資格、スキル、職種、チーム構成、休暇希望など、様々な条件を考慮して最適なシフトを作成することが可能です。各職員の特性や業務要件など、現場の実態や特性に応じた複雑な条件を踏まえたシフト作成が可能です。

3.AIかんたん設定

シフトシステム導入時の負担になりがちな初期設定も、「ハイケアウェルネス」のシフト機能ではAIがサポートします。AIが過去のシフトデータから傾向を学習し、様々な条件を推測することで、シフト作成に必要な情報を自動で設定します。ユーザがつまずきやすい設定プロセスを簡素化し、導入時の負担を軽減します。

4. シフト診断

「ハイケアウェルネス」のシフト機能では、作成したシフトの良し悪しを自動的に診断し、数値化することが可能です。さらに、シフトの改善ポイントも確認できるため、手作業でのシフト作成時には見えなかった改善点を発見し、シフトの継続的な改善を促進します。

■「アールシフト」との連携強化により、高齢社会における持続可能なケアの提供に貢献

今後は「ハイケアウェルネス」と「アールシフト」の連携をさらに強化し、シフト作成から勤務形態一覧表などの帳票出力までをワンストップで提供できることを目指します。

また、勤怠機能との連携を通じて、面倒な予実管理を自動化することを目指していきます。

これにより、医療・介護現場での業務改善とサービス品質向上を実現し、高齢社会における持続可能なケアの提供に貢献していきます。

■統合型ケアマネジメントシステム「ハイケアウェルネス」トライアルキャンペーン

「ハイケアウェルネス」(https://www.pa-consul.co.jp/hicarewellness/)では、医療・介護支援システムの導入を検討している自治体や病院、介護施設等を対象に、「ハイケアウェルネス」のトライアルキャンペーンを実施しております。この機会に是非、貴社の課題に関してご相談ください。

キャンペーン内容や医療・介護ビッグデータの活用事例など、詳細に関するお問合せは、以下のフォームよりお願いいたします。

お問い合わせフォームはこちら

<株式会社プラスアルファ・コンサルティングについて>

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(https://www.pa-consul.co.jp/)は『あらゆる情報から付加価値を生み出し続ける見える化プラットフォーム企業』として、2006年の設立以来、顧客の声や顧客データ/購買データ、人事情報などのビッグデータを「見える化」し、利用者に気づきを与える力を持つ「テキストマイニング」や「データマイニング」などの技術を核としたクラウドソリューション事業を行っています。様々な情報を「見える化」することで、お客様のビジネスに+α(プラスアルファ)の価値を創造するためのソフトウェアの開発・販売、コンサルティング、新規事業創出を行っています。

<オーエムネットワーク株式会社について>

オーエムネットワーク株式会社(https://www.omnetwork.co.jp/)は、日本経済の重要な担い手である小売・サービス業のお客様の課題解決手段として、各種ソリューション・システムをクラウドサービスでご提供しています。

アールシフトは、オーエムネットワークが提供するシフト管理システムで、幅広い業種の企業様に選ばれ、全国2万店舗以上の現場で活用されています。AIを活用した高精度なシフト自動作成、作業割当を自動化するワークスケジュール機能、800を超える標準機能や個別カスタマイズで、企業特性に合ったシフト管理を実現します。

ミロクルシリーズが「テクニカルショウヨコハマ2025」に出展!次世代の設備保全ソリューションを提案

テクニカルショウヨコハマ2025_(株)ミロクリエ出展概要

 デジタル技術(IT/IoT/AI)を活用し、モノづくりの効率化と高度化を目指した新たな仕組みづくりに取り組んでいる株式会社ミロクリエ(所在地:高知県南市、代表取締役:井戸隆雄)は、2025年2月5日(水)~7日(金)パシフィコ横浜展示ホールで開催される「テクニカルショウヨコハマ2025」において、設備保全業務の効率化・分析ツール「ミロクルカルテ」、多品種少量生産に特化した生産管理ツール「ミロクル個別生産」、およびロット生産向け生産進捗ツール「ミロクルあんどん」の3サービスを同時出展いたします。最新の機能と活用事例をご紹介いたしますので、この機会にぜひお立ち寄りください。

 また、出展に合わせて開催する出展者セミナーでは、設備のチョコ停やドカ停といった現場の課題を生成AIで可視化し、具体的かつ実践的な改善策をご提案します。生産効率を飛躍的に向上させる具体策をぜひセミナーでご確認ください。

テクニカルショウヨコハマ2025:出展概要

  • 開催日時:2025年2月5日(水)~7日(金) 10:00~17:00

  • 場所:パシフィコ横浜(〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

  • 会場:展示ホールA・B・C

  • 展示小間番号:H32

  • 参加費:無料

  • 事前来場登録:こちら

出展者セミナー:未来志向の設備保全:ミロクルカルテ×ChatGPTが開く可能性

 ・開催日時:2025年2月5日(水) 14:00-14:50

 ・場所:パシフィコ横浜(テクニカルショウヨコハマ2025 会場内)

 ・会場:展示ホール内 出展者セミナー会場 [B]

 ・定員:30席程度

 ・参加費:無料

 ・申込方法:当日受付

本ゼミナーの概要

これまで様々な対策を講じ、現場からも「全て順調」との報告を受けながらも、なぜか生産性の効率化が進まず、チョコ停やドカ停を減らせないとお困りの経営者や担当者の皆様。

本セミナーでは、「ミロクルカルテ」と生成AIが、見過ごされがちな根本原因をデータで可視化し、具体的かつ実践的な改善策をご提案します。生産効率の飛躍的な向上を実現する最新アプローチをぜひご体感ください!

  ※「ChatGPT」は、OpenAI, L.L.C.の登録商標です

出展サービスについて

 当社のクラウドシステム「ミロクルシリーズ」は、130年以上の製造業の経験を持つミロクグループが、現場の声を反映しながら開発したクラウドサービスです。自社工場や地域の製造現場で実地検証を重ね、現実的で使いやすい機能を追求してきました。製造業特有の課題に正面から向き合い、「本当に現場で役立つシステム」として多くの企業からご評価いただいています。

本展示会では、以下の3サービスを出展いたします。

設備保全業務の効率化・分析ツール「ミロクルカルテ」

ミロクルカルテ(初期費用:10万円、ライトプラン5万円/月(税抜)

「計画保全」「事後保全」「予備品管理」「日常点検」など保全業務全般の効率化を支援します。

さらに単なる効率化にとどまらず、「作業履歴」「分析」などの機能を活用することで、故障を減らし、保全業務の改善を図ります。

多品種少量生産に特化した生産管理ツール「ミロクル個別生産」

ミロクル個別生産(初期費用:10万円、ライトプラン5万円/月(税抜)

シンプルで直感的に操作できる機能とユーザーフレンドリーな画面設計により、急な計画変更にも迅速かつ柔軟に対応することが可能です。さらに、入力された計画は、視覚的にわかりやすいガントチャートで表示され、計画の遅れや利用可能なリソースを一目で把握できます。これにより、リソースの最大活用と計画担当者に依存しない効率的な生産管理を実現します。

ロット生産向け生産進捗ツール「ミロクルあんどん」

ミロクルあんどん(初期費用:10万円、ライトプラン5万円/月(税抜)

どの工程がどれだけ進んでいるのかを可視化し、生産計画と実績の乖離や問題発生時などリアルタイムに把握できます。蓄積された生産データを自動集計・分析グラフ化できるので、生産性の比較や改善策の効果検証が簡単に行えます。

会社概要

商号

株式会社ミロクリエ

代表者

代表取締役 井戸 隆雄

所在地

〒783-0006 高知県南国市篠原537番地1

設立

2019年8月

事業内容

設備保全ツールと生産管理ツールの開発・販売とコンサルティング業務の提供

資本金

4,000万円

URL

https://mirocrea.co.jp/

本プレスリリースに関するお問合せ先

株式会社ミロクリエ ミロクルシリーズ担当

TEL:0120-407-338(平日10時~17時)

E-MAIL:sales@mirocrea.co.jp

生成AIが特許をシンプルに。Patentfield AIRの無料トライアル受付開始

『AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield』を展開するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐)は、「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」の2週間無料トライアルを、本日1月8日から受付を開始します。

「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」は、生成AIにより従来の特許調査・分析業務を劇的に効率化する、革新的なサービスです。サービスリリース以降、企業の知的財産部門や研究開発部門、商品企画部門、特許事務所など多くの方からお問合せをいただき、ご契約をいただいております。

このたび、より多くの方に「Patentfield AIR」のメリットを体感していただくため、2週間の無料トライアルを開始することといたしました。

また、2025年3月末までに無料トライアルにお申込みいただい方は、トライアル期間中の生成AI使用量を2倍に増量する期間限定キャンペーンを実施いたします。ぜひ、この機会にお試しください。

期間限定キャンペーンの概要

■キャンペーン受付期間
2025年1月8日から2025年3月31日まで

■キャンペーン詳細
キャンペーン期間中に、Patentfield AIRの無料トライアルにお申込みいただくと、トライアル期間中の生成AI使用量が2倍に増量されます。

通常のトライアルでは、*約1000件の公報処理が可能ですが、キャンペーンにより*約2000件の公報処理が可能になります。 *GPT4o-miniを使用した場合(2025/1時点)

また、Patentfield AIRの機能概要や操作方法を解説したウェビナーと、生成AIを活用した特許分析手法について解説したウェビナーの2本の動画を視聴できるリンクをお送りいたします。ウェビナーを視聴することで、より効果的にトライアルを実施することができます。

■対象
キャンペーン期間中に、Patentfield AIRの無料トライアルにお申込みいただいた方

無料トライアルのお申込みはこちら

https://survey.patentfield.com/zs/mACns7
*アクセスできない場合は、下記お問合せ先にご連絡ください。

トライアルにあたり、Patentfield AIRの詳細についてデモやサービス説明をご希望の方は、下記お問合せフォームからお問合せください。

https://patentfield.com/apply#/

生成AI調査・分析オプション Patentfield AIRについて

Patentfieldのインターフェースに生成AI機能を組み込むことで、大量の特許文献の査読・分析プロセスを大幅に効率化し、これまで膨大な時間をかけて大量の特許文書を読み込んでいた時間を約65%短縮することができます。

3つの特徴

最大1万件の国内外の検索母集団に対応

Patentfieldのデータベースと連携し、最大1万件の国内外の検索母集団に対して、一括で生成AIの出力結果を得ることが可能です。月額3万円のプランでも、*約2万件の処理が可能です。*GPT4o-miniを使用した場合(2024/9時点)

独自要約からポートフォリオ分析まで、多彩な機能を搭載

生成AIの汎用性を活かした、特許文献の独自要約作成、外国文献の翻訳、実施例の組成・数値の抽出、社内分類などのラベル付与、新規アイデア/請求項と先行文献の対比評価、競合企業や技術テーマのポートフォリオ分析など、業務シーンに応じた多彩な機能を提供しています。

Patentfieldの他の4つの機能と連携した活用

生成AIで付与したラベルのマップによる可視化連携、AIセマンティック検索結果に対して生成AIによる関連性の判定、AI分類予測の教師データの性能評価など、各種機能連携が可能です。

通常の検索結果画面へのAI査読結果の反映が可能で、公報内容と照合しながら、生成AIの出力結果の確認も可能です。

Patentfieldについて

Patentfieldは、4つの機能(プロフェッショナル検索・データ可視化・AIセマンティック検索・AI分類予測)を組み合わせて、ワンストップで総合的な検索・分析ができる『AI特許総合検索・分析プラットフォーム』で、これまで高度な知識が必要とされてきた特許調査・分析業務を、初めての方でも使いやすく、かつリーズナブルにご利用いただけるサービスです。
https://patentfield.com/

【お問い合わせ】
Patentfield株式会社
Patentfield受付事務局
Email:contact@patentfield.com

ジンベイ、業界最大級のオンライン展示会「ITトレンドEXPO2025 Spring」に【生成AIエージェント】を出展

生成AIエージェントによる業務変革を支援するジンベイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上田 英介、以下「ジンベイ」)は、株式会社イノベーション(東証グロース 証券コード3970)のグループ会社である、株式会社Innovation & Co.(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:齊藤和馬、以下「Innovation & Co.」)が主催する業界最大級のオンライン展示会「ITトレンドEXPO2025 Spring」に出展します。

ITトレンドEXPOは、Innovation & Co.が運営する法人向けIT製品の比較・検討サイト「ITトレンド」が主催する業界最大級・参加経験率No.1 ※1 のオンライン展示会です。

※1 2021年9月 (株)インテージ調べ 「IT製品のオンライン展示会 参加調査」

当社は本展示会にて「生成AIエージェント」を展示し、ご来場者さまの業務変革のご支援を実現します。

併せて、本展示会のゲストスピーカーとして、AIエンジニアの安野 貴博 氏、「競争戦略」の第一人者 楠木 建氏、編集者として「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」などの大ヒット書籍を生み出してきた佐渡島 庸平 氏、新日本プロレス代表取締役 棚橋 弘至 氏、起業家 芦名 勇舗 氏、株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO 曽山 哲人 氏、SBテクノロジー株式会社 プリンシパルセキュリティリサーチャー 辻 伸弘 氏などの登壇が決定したことをお知らせします。

■イベント概要

名称    : ITトレンドEXPO2025 Spring

開催テーマ : 新たな出会いが明日の「働く」を変える

開催日時  : 2025年3月5日(水)〜 3月7日(金)

来場    : 無料

登録 URL   : https://it.expo.it-trend.jp/key/3agpvexu

主催    :  株式会社Innovation & Co.

視聴方法  :  事前登録にて登録いただいたメールアドレス・パスワードで本サイトよりログインください。

       

視聴につきましては動作が正常か事前に環境のご確認をお願いします。

推奨デバイス(PC・タブレット・スマートフォンなど)

■ジンベイについて

ジンベイ株式会社は「テクノロジーで”退屈な仕事だけ”を奪う」をミッションに、最新の生成AI技術を活用した業務DXを推進しています。

私たちが提供する「ジンベイ生成AIエージェント」は、各業務プロセスをデジタル化し、過去のデータや社内外のコミュニケーション情報を有効活用することで、生産性向上と企業の成長を支援します。具体的には、以下のようなサービスを展開しています。

「ジンベイ生成AIエージェント」

ビジネス課題に特化したAIソリューションを提供し、業務の効率化と精度向上を実現。名刺情報のデータ化、見積作成、商品価格設定など、業務ごとに最適化されたエージェントを展開します。

「ジンベイAI丸投げサービス」

DXプロジェクト全般を一括サポート。課題整理から導入、運用改善までを包括的に支援し、企業の変革を後押しします。

「ジンベイAI技術実装アドバイザリー」

AI導入に必要な技術やノウハウをOJT形式で提供。開発プロジェクトを推進しながら、貴社の内製化を支援します。

法人名:ジンベイ株式会社

代表者:代表取締役 上田 英介

所在地:〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼1-40-17 モンテベルデ横浜1002

設立:2024年5月24日

事業内容:AI・システム開発、コンサルティング、および関連するサービス

メール : info@jinbay.co.jp

会社HP:https://jinbay.co.jp/

ワンシリーズで完結!統合型システムでのデータ連携が未来の業務を変える

人事労務分野のシステム活用・導入支援を手掛ける株式会社TECO Design(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 : 杉野 愼)が運営しているショールーム「CLOUD STATION」にて、『ワンシリーズで完結!統合型システムでのデータ連携が未来の業務を変える』と題し、無料オンラインセミナーを2025年1月15日(水)に開催いたします。

開催日時 2025年1月15日(水)13:00~14:00 

タイトル ワンシリーズで完結!統合型システムでのデータ連携が未来の業務を変える
開催場所 オンライン(zoom)

定  員 なし

参加費用 無料

申  込 https://cloud-station.jp/blog/seminar20250115/

申込締切 1月14日(火)13:00迄

◼︎どのSaaSを選ぶべきか、悩んでいませんか?

本セミナーでは、ベンダー各社と意見を交わしながら「統合型システム」の必要性や活用方法を理解し、自社に合う最適なシステムを見つける手助けをします。

とりあえず全体図をつかみたい方や、システム機能や金額の比較では決めきれなかった方も、お気軽にご視聴ください。


◼︎セミナーの内容

1.意見交換:統合型システムの必要性

・なぜ統合型システムがおススメなのか?

・なぜ今、統合型システムがトレンドなのか?

 2.各社の特徴をご紹介

・各社の機能、コスト、サポート体制の違いをわかりやすくご紹介いたします!

◼︎本セミナーで分かること

・業務効率化やコスト削減を目指した統合型システムの導入ポイント

・複数のシステムを比較検討し、自社に最適なシステムを選ぶコツ


◼︎参加特典

・希望者には、各社システムの導入事例/資料をプレゼント(無料)

・システム導入の無料相談もご案内!

◼︎株式会社TECO Design

「テクノロジーを届け、世界を変える」をミッションに、士業事務所向けのITコンサルティング、クラウドサービスの導入支援、ショールーム/オウンドメディアの運営など、3つの事業展開で企業のバックオフィスを支援しています。


代表取締役社長:杉野 愼

事    業    内   容 : 士業事務所向けのITコンサルティング事業
                     クラウドソフトの導入支援・運用サポート事業
                     メディア事業(クラウド体験展示場、オウンドメディア)

設                  立 : 2019年9月9日

所        在       地 : 東京都新宿区矢来町114 高橋ビル2階
シ ョ ー ル ー ム:神楽坂ショールーム  東京都新宿区矢来町114 高橋ビル2階
                       関西ショールーム   大阪府大阪市西区靭本町2-2-17 RE-006 302
                       名古屋ショールーム 愛知県名古屋市中区栄1-24-25 CK16伏見ビル10階 
ホ ー ム ペ ー ジ : https://teco-design.jp

◼︎その他、運用メディアのご紹介

-YouTube:https://www.youtube.com/@-TECODesignChannel

-CLOUD STATION:https://cloud-station.jp/

-社労士STATION:https://sr-station.com/

◼︎本件に関するお問い合わせ先

※報道関係者以外の方は、サービスに関する問い合わせページよりご連絡ください。

https://cloud-station.jp/contact.html

IAS、世界中の広告主の投資収益率を最大化する、AIによるソリューション「Total Media Performance™」を発表

2025年1月8日 — 世界的なメディア計測と最適化のプラットフォームを提供するIntegral Ad Science(本社:米国ニューヨーク、CEO:リサ・アッツシュナイダー / 日本オフィス:東京都千代田区、以下 IAS)は本日、AI駆動のソリューション「Total Media Performance™(TMP)」の提供開始を発表しました。Total Media Performance™(TMP)は、IASの業界をリードするメディア品質シグナルとリアルタイムの最適化を統合し、広告主がより優れたキャンペーン成果を達成できるよう支援します。

信頼性が高く責任ある人工知能(AI)モデルを活用することで、TMPはメディアの質、コスト、成果のバランスを最適化します。これにより、広告主はプログラマティック広告のサプライチェーン全体における透明性を確保しつつ、高品質な広告の供給経路へとメディア投資を最適化することで、広告効果の最大化を実現できます。

IASのCEO、 リサ・アッツシュナイダーは次のように述べています。

「TMPの提供開始は、IASにとって大きな進化を意味します。私たちは、メディア効率やブランド保護の領域を超えて、統合されたマーケティング・パフォーマンス・ソリューションを提供します。私たちは、広告主がデータを活用して、メディア品質に関する洞察を実行可能で収益を生み出す戦略に変換し、ますます細分化が進むデジタルメディアのエコシステム全体で卓越した成果を達成できるように、独自の立場から支援を続けて参ります。」

Total Media Performance™(TMP)により、世界中の広告主は以下を実現できます。

  • 成果の向上:TMPの統合ソリューションにより、IASのプレビッド(事前入札)保護を活用して、成果につながる高品質なメディアを優先しながらブランド価値を保護し、高いROIを実現することができます。DSP全体でメディア品質の保護をシームレスに同期し、業務効率を向上させることができます。

  • 透明性の向上:TMPは、メディア品質とコストに関する洞察をIASの品質に基づく供給経路最適化と組み合わせて、ROIを向上させます。広告主はサプライチェーンの透明性を確保し、優れた成果を実現する最も効率的なメディアに広告費を再配分できるようになります。

  • キャンペーンの自動化:動的なパフォーマンス・プロファイルを活用し、リーチとパフォーマンスを最大化すると共に、プライバシー保護を備えた動的なコンテキスト・ターゲティングで、展開中のキャンペーンを自動的に調整することができます。

IASの最高プロダクト責任者(CPO)であるスリシティ・グプタは、次のように述べています。

「IASはTMPを通じて、広告主の皆様にメディア投資を最大限に活用し、効率性と優れた成果を同時に実現するための先進的なツールを提供できるようになりました。私たちは、広告主の皆様のニーズに応えるべくTMPを進化させ、メディア投資の無駄を削減し、優れたパフォーマンスを推進すると共に、進化するメディア環境の中でブランド価値を守る支援を続けていきます。」

IASのTMPは、メディア品質がもたらす真の財務的影響を明確に示すことができます。広告費をより質の高い広告供給経路に再配分することで、IASは世界的な大手テクノロジーブランドにおいて、コンバージョン単価を25%削減し、高品質なインプレッションを獲得するためのコストを33%削減する成果を達成しました。

Integral Ad Scienceについて

Integral Ad Science (IAS)は、世界をリードするメディア計測と最適化のプラットフォームです。世界中の大手広告主、パブリッシャー、メディアプラットフォームに対して、メディア品質に関する最も実用的なデータを提供し、優れた結果を支援しています。IASのソフトウェアが提供する包括的かつ豊富なデータは、広告が安全かつ適切な環境で、実在する人間によって見られていることを確実にし、広告主には広告費用対効果の向上を、パブリッシャーにはより多くの収益をもたらします。私たちの使命は、デジタルメディア品質における信頼性と透明性の世界基準になることです。詳しくは、integralads.com/jp/をご覧ください。

日本発AIスタートアップのグローバル戦略と課題とは?国内最大級「AI×スタートアップ」コンテストにてハイヤールー取締役COO高柴慶人が登壇!海外進出を目指す理由と今後の展望まで イベントレポートを公開

「日本をもう一度、モノづくりで一番へ。」を掲げ、企業のエンジニア強化プラットフォームを提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、10月16日(水)に開催された国内最大級のAIスタートアップピッチコンテスト「HONGO AI 2024」のトークセッション「日本発AIスタートアップは世界とどう向き合うか?グローバル戦略と課題」に当社取締役COO 高柴慶人が登壇したことをお知らせいたします。

2019年より開催されている「HONGO AI」は、国内最大級のAIスタートアップピッチコンテストとして、技術的優位性とスケール可能性を兼ね備えた未来を切り拓くスタートアップを表彰しています。ハイヤールーは、2023年に「HONGO AI BEST AWARD」「フジタ賞」「伊藤忠商事賞」の3冠を獲得。

今回は過去受賞企業によるトークセッション「日本発AIスタートアップは世界とどう向き合うか?グローバル戦略と課題」にて取締役COO 高柴慶人が登壇し、 NVIDIA社、FastLabel社と共に日本企業の海外展開に向けた課題と展望について語りました。

以下トークセッションの中から、高柴がハイヤールーの展望について語ったパートをご紹介します。

■ ハイヤールーが海外進出を目指す理由

ーー日本発AIスタートアップは世界とどう向き合っていくべきか、グローバル戦略と課題についてお話を伺っていきます。まずは、各社での取り組み内容について教えてください。

現在我々は、ビッグテック水準の採用プロセスを実現するSaaS型のコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』を提供しています。構造化面接を通じてエンジニア採用におけるミスマッチを最小限に抑え、候補者が持つ本来の力を最大限に引き出します。また、ライブコーディングや行動面接を組み合わせ、採用後のパフォーマンスと高い相関で最適な選考を可能にします。

特徴としてキーストロークや検索行動など様々なデータを取得することで、候補者が最終的なアウトプットに至るまでの過程を再現し、その人の考え方を可視化することがポイントです。さらに、候補者の試験中の不正行為を、AIを活用して判定することができます。

ハイヤールーは海外展開も視野に入れており、 ソフトウェアエンジニアのスキルを可視化するというコアバリューは、日本だけでなく海外でも共通のニーズだと考えています。

今のIT情勢ではソフトウェアエンジニアの重要性も増していますが、スマートフォンを開けば日本のアプリケーションはほとんどなく、開発分野で遅れをとっている状況です。

ハイヤールーは、かつて日本が工業製品などで世界に進出したように、ソフトウェアでも世界で再び一番になることを目指し、その下支えをする会社としてミッション「Japan as No.1, again. 日本をもう一度、『モノづくり』で一番へ。」を掲げています。

■市場構造の理解が海外展開への第一歩

ーー日本企業がグローバルで戦うのは大変という話をよく聞きます。海外に競合がいることは逆に展開のチャンスとも捉えられますが、海外展開において苦労されていることや、考えていること、どのような工夫が必要なのかお聞かせください。


ハイヤールーは創業が2020年ですが、海外でもそれ以前からコーディングテストサービスは存在していました。特に多くの候補者から適切な人材を選別するスクリーニングと呼ばれる分野では、私が調べた限りでは海外には20~30程度のサービスが存在します。

一方、海外市場では、スクリーニング後の見極めという観点まで網羅しているサービスは2~3程度しかありません。ハイヤールーとしては海外開拓を現在積極的に進めているわけではありませんが、既に日英両方のネイティブ翻訳に対応しているためインドやベトナムなどで採用を行う日本企業が利用するケースもご支援してきています。

海外展開においては、市場構造を重視しています。日本のソフトウェア産業は、「事業会社」と呼ばれる企業と、多重下請け構造の「SIer」という領域で見ると、65%がSIerで、残りの35%が事業会社です。一方、これはアメリカでは逆転しており、約7割が事業会社です。事業会社とSIerで求められるスキルは異なり、ハイヤールーは日本の市場構造に合ったサービスを提供することに強みがあります。

東南アジアは日本の市場構造と似ている部分があり、またアメリカは競合が多いという点も考慮すると、先に東南アジア進出を検討しています。

■ 成功への道筋とは
ニッチな戦略とポジショニング、企業間連携の重要性

ーー今後の展望を教えてください。

基本的な原理原則として、市場構造を分析した上でポジショニングを形成するのかが非常に重要なので、海外においてプロダクトやサービスの立ち位置を明確にすることが前提条件だと考えています。 その先で営業方法や必要なカスタマーサポートレベルの見極めをしていくことでプロダクトやサービスを普及していけると思います。

大きな市場があるからこそ、その中で狙う場所をピンポイントで決めることが重要なため、ニッチな戦略とポジショニングを組み合わせ、特定の国への進出を意思決定していく必要があると考えています。

ーー膨大な機会やチャンスがあるからこそ、何をしたいか、何をやるかを考える必要がある。その点が大きいということですね。

そうですね。 進出先の国や市場構造を理解するだけでなく、時には文化の違いが障壁になることもあるので文化を理解することも重要だと思っています。 最終的にいつ進出するかは経営者が決断することですが、感情的にも戦略的にも進出するという意思決定をしつつ、かつ論理的になぜその国に進出するのかを明確にするプロセスが必要です。

最近ではCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)も注目されているなかで、日本のCVCを持つ大企業の中には海外に販路を持っているケースも少なくありません。 そうした企業と連携して海外進出を進めることが、成功への道筋の一つになるかもしれません。しかし、各国で文化や市場に合わせたサービスを提供する必要があり、日本でPMF(プロダクトマーケットフィット)を達成し、シリーズAの資金調達を行ったとしても、それぞれの国で再びPMFを達成するのは大変なことです。 これは、経営の忍耐力と市場開拓のバランスが重要になってくるのだろうなと改めて感じています。


【プロフィール】

株式会社ハイヤールー 取締役COO 高柴 慶人

ソフトウェアエンジニアとして2年間活動し、2018年LINE株式会社に入社。サービス企画職を経て2020年コマースメディアの事業責任者に。東南アジアを中心としたフィンテック企業でGlobal PdMを経て、2022年にハイヤールーに参画。COO就任。500社以上のエンジニア採用に関するヒアリングなど実施。

■ 開催概要

・開催名:HONGO AI 2024

・開催日:2024年10月16日 14:00~18:30

・会場:東京 丸ビル ホール&コンファレンススクエア

・主催:一般社団法人HONGO AI

・共催:NewsPicks Brand Design

■ ハイヤールーについて

ミッション

Japan as No.1, again. 

日本をもう一度、「モノづくり」で一番へ。

モノづくり大国として世界からも高い評価を受けていた日本。しかし、インターネット時代に入りモノづくりの中心がITとなった現在、その勢いは衰え世界に遅れをとっています。

ハイヤールーは、日本の企業の技術・エンジニアリング力の底上げを目指し、現代のモノづくりを担うソフトウェア開発者の採用・評価・育成までワンストップで行うエンジニア組織向けプラットフォームを提供しています。

モノづくりの根幹を担うエンジニアが、本来の力を発揮し新しいプロダクト開発や新たな道にチャレンジできる未来を創る。

そして、かつて世界をリードしたこの国をもう一度、モノづくりの力で一番へ。

受賞歴

  • 「HONGO AI 2023」最優秀賞

  • 「ICCサミット FUKUOKA 2023|SaaS RISING STAR CATAPULT」優勝

  • 「ASPICクラウドアワード2023」

  • 「第8回 HRテクノロジー大賞」

会社概要

ビッグテック水準の採用プロセスを実現できる「HireRoo(ハイヤールー)」を提供。HireRooは、構造化面接を通じてエンジニア採用におけるミスマッチを最小限に抑え、候補者が持つ本来の力を最大限に引き出します。

ライブコーディングや行動面接を組み合わせ、採用後のパフォーマンスと高い相関で、最適な選考を可能にします。

会社名

株式会社ハイヤールー

所在地

東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C

代表者

代表取締役 葛岡 宏祐

設立

2020年12月10日

事業内容

インターネットサービスの企画・開発

運営URL

https://hireroo.io

AIエージェントが名刺管理を強くする|CRM 連動で実現する営業DX|Lark代理店 カスタマークラウド

Lark公式パートナーおよび100万部(三部作)突破で話題の「識学」代理店として知られるカスタマークラウド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下寛士)は、ドットAIのAI名刺エージェントのテンプレートの無料プレゼント(1月限定)を発表いたしました。

●テンプレートの無料プレゼントはこちら

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※「名刺管理テンプレート希望」とコメントください。

● AIエージェントご利用のご相談はこちら

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年頭所感:AIエージェント革命を起こせ!

〜2025年、DXを超えてAXへ〜

新春を迎え、皆さまには日頃よりご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

2024年は、AIテクノロジーの飛躍的進化と、それに伴うビジネス環境の劇的な変化を目の当たりにした一年でした。

OpenAIのChatGPT o3やGemini 2.0、AIチャットボットのCozeなど、次世代AIの登場により、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)はまさに新たなステージへと移行しています。

このような激動の時代において、私たちカスタマークラウドは「世界No.1の成長DNAをインストールし、圧倒的な未来を創る」という年度方針を掲げ、AIとデジタル変革の旗手として日本企業の働き方を革新することに挑戦してまいります。

昨年を振り返りますと、生成AIの進化が企業のあり方や個々人の働き方を根本から変革する兆しを見せる中、統合型DX基盤を構築することの重要性が飛躍的に高まりました。

私たちはLark公式パートナーとしてその最前線に立ち、次世代クラウドソリューションによるDX化の実現、AIとの共生による業務効率化の推進、そして数多くの顧客成功事例の創出と共有の促進など、大きな進展を遂げた年でもありました。

現在、日本の労働生産性は主要先進国の中で最低レベルにあり、特にオフィスワーカーの生産性向上が喫緊の課題となっています。その背景には、非効率な業務プロセスへの過度な時間投資、デジタル化の遅れと現場依存の業務体制、そして部分最適化に留まるDX施策という構造的な問題が存在します。

この課題を解決するために、私たちはLarkとAIを組み合わせた本格的なデジタル変革を推進し、日本企業の生産性向上に貢献してまいります。

2025年、私たちは昨年大きな成果を得た「AIエージェント」を核とした新たな事業展開を本格化いたします。簡単に利用可能なAI基盤と直感的なインターフェースを提供し、Larkとの完全統合により業務効率を最大化いたします。

また、定型業務の完全自動化、データ活用による意思決定支援、ヒューマンエラーの削減など、生産性向上にコミットすることで、日本に「AIエージェント革命」をもたらします。

この実現に向け、AIエージェント開発チームの新設、専門エンジニアの採用・育成、業界特化型AIエージェントの開発を進めるとともに、カスタマーサクセス体制強化、パートナー企業との協業によるエコシステム構築にも注力いたします。

2025年は、AGI(汎用人工知能)の実用化が現実味を帯び、AIエージェントによる業務改革が本格化する重要な年です。私たちはこれを日本企業飛躍の好機と捉え、AIファーストの原則を徹底し、Larkと最先端AIを組み合わせた革新的なソリューションの開発・提供に邁進してまいります。

世界最高峰のDXツール「Lark」が持つ成功・成長ノウハウと、AIエージェントの融合は、日本企業が直面する「人手不足」や「生産性低迷」といった課題を根本から解決するカギとなります。

「世界を手に入れよう、1タップで。」というビジョンのもと、Lark公式パートナーであり、AIエージェント事業のリーディングカンパニーとして、日本企業の働き方を再定義し、生産性革命を実現することを目指してまいります。

本年も、皆様のご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2025年元旦

代表 木下 寛士

● 代表略歴

木下 寛士(キノシタ ヒロシ)

カスタマークラウド株式会社 代表取締役

ファインピース株式会社 代表取締役

他複数団体代表

生成AI時代のデジタル変革を専門とする経営コンサルタントであり、複数の事業を立ち上げてきたシリアルアントレプレナー。21歳でインドにて初の事業を立ち上げ、その後オートアライアンスグループ会社の代表を経て、カスタマークラウドやファインピースなど、複数の法人、団体を設立。豊富な経営経験を活かし、アドバイザリーボードやM&A後の事業再生においても数多くの成果を上げている。

Larkや識学などの公式パートナーとして、世界トップクラスのユニコーン企業が培った成長ノウハウを日本企業に届けるべく、経済産業省「DXセレクション」に選出された企業を含む200社以上に独自の「AI/DX経営メソッド」を提供。

現在は、AIガバナンスとイノベーション創出を両立する「AIエージェント革命」を推進し、日本企業のデジタル変革と競争力向上を目指して、年間50回以上の講演やコラム連載、「ReHacQ!」などへのメディア出演を通じて、最先端の組織変革(AX: AI Transformation)に関する知見を広く発信している。

圧倒的に加速するAI時代、あなたのビジネスは次のステージへ進む準備ができていますか?

制限なしのデジタル労働を実現するドットAIの「AIエージェント」と、世界最高峰のDXツール「Lark」を組み合わせたソリューションなら、業務効率化・生産性向上・新規ビジネス開発まで一気に飛躍させることが可能です。今すぐ革新的な「AI×DX」体験を手に入れましょう!

AX(AIトランスフォーメーション)/ AIエージェント / Lark, Coze, ChatGPT, Gemini, Claude

AIエージェント・Lark導入について:

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世界最高峰のDXツール「Lark」を使ってみる:

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Lark・AIエージェントの新規販売パートナー募集中:

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AI/DXコンサルタントが作成した人気のLark活用資料:

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最新AIを最大限に活用して、ビジネスに革新的なブレイクスルーをもたらす絶好のチャンスです。

ぜひこの機会に、カスタマークラウドの「AIエージェント革命」と「Lark」をご体験ください。

Lark公式パートナー/識学代理店 カスタマークラウド

Lark公式パートナーおよび100万部(三部作)突破で話題の「識学」代理店として知られるカスタマークラウドは、独自のAI/DX経営メソッドで、年間100件以上の経営課題の解決とAI/DX変革をサポートしています。

カスタマークラウドが大切にすること

・Mission:心揺さぶる体験を、すべての人に。

・Vision:世界を手に入れよう、1タップで。

・Value:私たちは、先進テクノロジーの社会実装の加速化と、コンピューテーショナルな変革を通して、人の能力と知性を高め、世界に貢献することを目指します。

カスタマークラウド 会社概要:

・会社名 : カスタマークラウド株式会社(英文:CUSTOMER CLOUD CORP.)

・本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 FINE PIECE 302

・代表取締役: 木下 寛士

・公式サイト: https://www.customercloudcorp.com/

・事業内容:システムインテグレーション / 財務コンサルタント / 海外事業・資産運用コンサルタント

取扱製品:

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Larkは、1つのアプリでチャット・メール・カレンダー・ビデオ会議・ドキュメント・ワークフローなどを一元化し、抜群のコラボレーション環境を実現。Mac、Windows、iOS、Androidに対応し、どこからでもプロジェクトがスムーズに進みます。

● ドットAIエージェント:https://www.customercloudcorp.com/ai

ドットAIエージェントは、24時間365日、制約のないデジタル労働力で生産性を革新する先端サービスです。最新AI技術を駆使し、定型業務の自動化からデータ活用による意思決定支援までを実現し、新時代の働き方を可能にします。また、Larkとの強力な連携により効率的なコラボレーションを促進し、AX(AIトランスフォーメーション)への移行を加速。ビジネスの成長を大きく後押しします。

● 識学:https://www.customercloudcorp.com/shikigaku

「識学(「意識構造学」の略)」は、組織におけるムダを排除し、継続的な成長を促すためのマネジメント理論です。必要なリソースを最適化し、組織改革を成功へ導きます。

AI/DXセミナー:毎週金曜日 渋谷ヒカリエでセミナー開催中!

● セミナーの予約はこちら

  https://aidx.peatix.com/

● メディア出演:「会社行きたくないんですけど、リモートじゃダメすか?」田端信太郎 × 木下寛士
  https://youtu.be/csaOxTn0m-8

ロボットベンチャーのKailas Roboticsのロボットアーム「MobiRobo」がCES 2025 Innovation Award受賞

MobiRobo:ドローンにも搭載可能な小型軽量精密ロボットアーム

株式会社Kailas Robotics(読み:カイラスロボティクス、埼玉県川口市、代表取締役:ダンバダルジャ・ムンフバヤル)が開発する革新的なロボットアーム「MobiRobo」が、世界最大のテクノロジー見本市「CES 2025」において「Innovation Award」を受賞しました。この受賞は、「MobiRobo」の革新的な技術と多様な活用可能性が高く評価された結果です。

▫️CES 2025 Innovation Award受賞の理由

〜「MobiRobo」は、以下の特長が高く評価され、ロボティクス分野における未来を牽引する技術として選出されました〜

・コンパクトかつ高性能: 重量わずか2.5kg、消費電力50W以下の省エネ設計で、既存の作業環境を変更することなく即時導入可能。 

・ユニークな応用可能性: ドローンやUGV、食品工場、農業など、様々な分野で柔軟に対応可能。 

・次世代操作技術: CES会場では、Meta Quest Proの視線追跡機能を活用し、目線だけでロボットアームを操作するデモを披露予定。直感的で簡便な操作性が来場者を驚かせるでしょう。

CESサイト:https://www.ces.tech/innovation-awards/2025/mobirobo/

ロボットが人と同じ現場で協働するためには、安全基準上からも消費電力が低く、製造ラインの変更を必要とせず、変種変量生産にも柔軟に対応しやすい協働ロボットの導入が求められており、小さいものや柔らかいもの、危険物などをピックアップするロボットアームに注目が集まっています。

そういった背景を受け、Kailas Roboticsは2022年よりロボットアームの開発に取り組み、様々な現場での実証実験などを経て、2024年に現在のモデルが完成しました。直観的な操作ができる点や、軽量かつ省電力設計で導入しやすいという点などが評価され、人手不足が深刻化する食品加工工場や農業分野での活用や、作業者に危険がともなう高所など危険個所の非破壊検査、紛争地帯での不審物処理など幅広い分野での活用が始まっています。

▫️「MobiRobo」が活用される現場の事例

1. 食品加工業の自動化 

– 事例: サラダや果物の仕分けやパック詰めにおいて、省スペースで作業可能なため人と同じ現場に導入が可能。これにより、作業効率が向上し、食品工場の生産性を大幅に引き上げます。

2. 危険箇所での非破壊検査 

– 事例: 超音波プローブや打音検査機と組み合わせ「MobiRobo」をドローンに搭載することで、橋梁やオイルタンクの検査を安全かつ迅速に実施。これにより、人員のリスクを軽減し、点検コストを大幅に削減します。

3. 農業の次世代化 

– 事例: 圃場などの不整地でUGVが移動しながら果物を収穫することが可能。収穫効率が向上し、農産物の安定供給と農業領域での人手不足を解消します。

4. 公共安全と防衛分野での活用 

– 事例: 紛争地帯での不審物処理において、遠隔操作による安全なリスク排除を実現。これにより人命の保護が可能となります。

CES 2025でのInnovation Award受賞により、「MobiRobo」がもつポテンシャルを多くの企業に知っていただき、今後は受賞技術の応用範囲をさらに広げ、国内外問わず食品工場やインフラ点検、公共安全・防衛分野での利用拡大を図ってまいります。

– 食品工場や配送センターでの自動化 

– アーム+ドローンを活用したインフラ点検市場 

– 公共安全・防衛分野でのリスク軽減技術 

さらに、資金調達も積極的に行い、技術のさらなる進化と事業拡大をはかり、ロボティクスの力で社会課題を解決し、持続可能な未来を創造します。 

AIの悪用が影響か?セキュリティ担当者の大半がフィッシングメールの増加と巧妙化を懸念、AironWorksが独自サーベイの調査結果を公開

AIサイバーセキュリティプラットフォームを提供するAironWorks株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:寺田 彼日、以下「AironWorks」) は、10代~80代の現在、情報セキュリティを担当する業務に従事し、実際に被害が発生したセキュリティ担当者233人を対象にメールによるサイバー攻撃の脅威に関する実態調査を行いましたので、調査結果についてお知らせいたします。

■調査サマリー

・フィッシングメールなどのサイバー攻撃、 87.6%が増加していると回答(「非常にそう思う」49.4%、「ややそう思う」38.2%)

・フィッシングメールの内容、86.7%が巧妙化していると回答(「非常にそう思う」46.8%、「ややそう思う」39.9%)

・フィッシングメールが巧妙化していると思う理由として、「正規のドメインへのなりすまし」(61.4%)、「著名な企業やサービスなどになりすまし」(49.4%)、「自然な言葉遣いや表現」(45.9%)、「取引先などの関係者になりすまし」(35.2%)、「個人情報を記載した内容」(30.9%)などがあげられる

・自組織の従業員が巧妙なフィッシングメールに適切に対応できると68.2%が回答(「非常にそう思う」27.9%、「ややそう思う」40.3%)

・一方で、「どちらでもない」「あまりそう思わない」「まったくそう思わない」と答えた回答者は合計で31.8%に上る

・対応に自信がある理由の上位には、教育と訓練の実施やシステム対策の強化、個人の警戒心が挙げられる

・一方で、対応に不安がある理由の上位には、フィッシングメールの巧妙化、従業員のITリテラシーの差異、システム対策の不足が挙げられる

■調査概要

調査方法:インターネット調査

調査対象:情報セキュリティを担当する業務に従事し、実際に被害が発生したセキュリティ担当者(全国調査)

有効回答数:233

調査実施日:2024年6月26日〜7月8日

調査主体:AironWorks株式会社

※本リリースの調査結果・グラフをご利⽤いただく際は、必ず「AironWorks株式会社調べ」とご明記ください。

■調査結果のダウンロード

本調査レポートのダウンロードをご希望の際は以下の連絡先までご連絡ください。

※ご連絡の際は、お名前とご所属をご明記いただくようお願いいたします。

info@aironworks.com

■調査背景

 近年、企業を標的としたサイバー攻撃が急増しており、その中でも、ランサムウェア被害をはじめとして、フィッシングメールを起点としたサイバー攻撃が重大な被害が引き起こすケースが注目されています。

AironWorks株式会社では、このようなセキュリティリスクに対して、最先端のAI技術を活用したサイバーセキュリティソリューションを提供していますが、日々進化する攻撃手法に対して、企業の現場がどのように対応しているかを把握しておくことは非常に重要だと考えています。

特に注目すべきは、攻撃の巧妙化です。従来の単調なバラマキ型のメールとは異なり、現在のフィッシングメールは、企業の業務フローや組織構造を熟知した上で作成されており、一見しただけでは本物と見分けがつかないケースも増えています。

このような状況下で、企業の最前線で情報セキュリティを担う担当者たちが、どのような認識を持ち、どのような課題に直面しているのかを明らかにすることは、今後のセキュリティ対策を考える上で極めて重要です。

そこで今回、実際にサイバーセキュリティの脅威による被害を経験したセキュリティ担当者を対象に、フィッシングメールの増加傾向や巧妙化の実態、そして従業員の対応能力について調査を実施しました。

この調査結果は、企業のセキュリティ対策の現状を把握し、今後必要となる対策を検討する上で貴重な指針となるものと考えています。

■調査結果

 まず初めに「あなたは日常の業務の中で、フィッシングメールなどのメールによるサイバー攻撃が増加していると思いますか?」という質問に対し、49.4%が「非常にそう思う」、38.2%が「ややそう思う」と回答しました。

これらを合わせると、実に87.6%の回答者がフィッシングメールの増加を認識していることになります。

特に注目すべきは、「非常にそう思う」と回答した割合が全体の約半数を占めていることです。この結果は、フィッシングメールの脅威が企業のセキュリティ担当者の間で深刻な問題として認識されていることを如実に示しているとともに、企業がフィッシングメール対策により一層注力する必要性を明確に示しています。

 次に「あなたは日常の業務の中で、フィッシングメールなどの内容が巧妙化していると思いますか?」という質問に対し、46.8%が「非常にそう思う」、39.9%が「ややそう思う」と回答しました。これらを合わせると、実に86.7%の回答者がフィッシングメールの巧妙化を認識していることになります。

フィッシングメールの手法がより洗練され、識別が困難になっていると多くのセキュリティ担当者が強く感じていることが見てとられ、企業のセキュリティ対策もそれに応じて高度化する必要があることがわかります。

 そして「どのような点で、フィッシングメールなどの内容が巧妙化しているか」についても複数回答可能で尋ねました。

最も多く指摘された特徴は「正規のドメインへのなりすまし」で、61.4%の回答者が選択しました。

これは、攻撃者が正規の企業やサービスのドメインを模倣し、メールの信頼性を高めようとしている傾向を示しています。

次いで、「著名な企業やサービスなどになりすまし」が49.4%、「自然な言葉遣いや表現」が45.9%と高い割合を示しました。

また、「取引先などの関係者になりすまし」(35.2%)や「個人情報を記載した内容」(30.9%)も比較的高い割合で選択されており、攻撃者が標的型攻撃の手法を取り入れ、より個別化・具体化された内容でフィッシングを行っていることが伺えます。

これは、ほぼすべてのセキュリティ担当者がフィッシングメールの巧妙化を様々な側面で認識していることを示しています。

 最後に「巧妙なフィッシングメールなどを受け取ったときに、あなたの組織の従業員は適切な対応ができると思いますか?」という質問に対し、27.9%が「非常にそう思う」、40.3%が「ややそう思う」と回答しました。

これらを合わせると、68.2%のセキュリティ担当者が自組織の従業員の対応力に一定の信頼を寄せていることが分かります。

一方で、「どちらでもない」と回答した割合が18.5%あり、従業員の対応力に確信が持てないセキュリティ担当者も一定数存在することや、「あまりそう思わない」(9.9%)、「まったくそう思わない」(3.4%)を合わせると、13.3%のセキュリティ担当者が従業員の対応力に不安を感じていることが分かります。

これらの結果は、多くの組織が従業員のフィッシングメール対応力向上に取り組んでいる一方で、まだ改善の余地があることを示しています。

■AironWorks株式会社 代表取締役 寺田 彼日のコメント

今回の調査を通じて、セキュリティ担当者の大多数が、日々の業務の中でフィッシングメールの増加と巧妙化のリスクを強く感じていることがわかりました。このような攻撃側の手口の急速な高度化に対して、従業員がフィッシングメールに適切に対処できる能力を、組織全体で向上させていくことが極めて重要です。

また、このような環境変化に対する自身の組織の対応力について、セキュリティ担当者の約3分の2が一定の自信を持っている一方で、残りの3分の1の人たちは不安や懸念を抱えているとの結果は、興味深いものであると言えます。自由記述の設問に寄せられた回答からは、従業員への教育・訓練を適切に実施していることや、システム関連の対策を強化していることが自信の源となっている一方で、それを凌ぐ勢いでフィッシングメールが巧妙化している現状や、従業員のITリテラシーに格差があることなどが不安要素となっていることが分かります。

これらの結果は、フィッシングメールへの対策が企業のセキュリティにおいて重要な位置を占めており、継続的な取り組みが必要であることを示しています。フィッシングメールの脅威は、生成AIの進歩によって今後も急速に進化し続けると予想されます。セキュリティは組織全体で取り組むべき課題であり、技術と人、両面からのアプローチが不可欠となります。当社は創業以来、人的なセキュリティリスクにフォーカスして、AIを活用したサイバーセキュリティプラットフォームを提供しております。今回明らかになったAIを悪用したサイバー脅威に立ち向かうべく、サービスをより一層進化させてお客様にお届けしてまいります。

◾AironWorksについて

AironWorksサービス概要

AironWorksサービス特長

AironWorksは世界トップレベルのホワイトハッカー、エンジニア集団が開発するAIを用いた、次世代型サイバーセキュリティプラットフォームです。
近年増加する標的型攻撃、ビジネスメール詐欺、ランサムウェアなど人的な脆弱性を狙ったサイバー脅威に対抗すべく、ハッカー視点で開発したAIによって、高度な訓練と教育、メールの多層防御、脅威インテリジェンスを統合したプラットフォームで、企業のセキュリティレベル向上に貢献します。

AironWorksサービスイメージ

会社概要
AironWorksは “Enhancing Teams with AI” を企業ミッションに、グローバルなR&D拠点で開発するAIを活用したサイバーセキュリティプラットフォームを通じて、働く人々・チームをエンパワーメントして、よりよい社会の実現に貢献します。

AironWorks会社概要

・会社名:AironWorks株式会社

・代表者:寺田 彼日

・所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5

・創 業:2021年8月

・事 業:サイバーセキュリティサービスの企画、設計、開発、構築、管理、保守、運営、販売、教育及びコンサルティング

AironWorksプレスリリース一覧

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IG-SBC JAPAN 2024: 未来を切り開くイノベーション、栄光のTOP3企業が発表

2024年11月18~20日の3日間、ザ・リッツ・カールトン東京で「IG-SBC JAPAN 2024」が開催された。今回のテーマは「未来の世界」で、アメリカ、シンガポール、中国、モンゴルをはじめ、世界各国から起業家が集結し、最先端のテクノロジーとビジネスの知恵を融合させた魅力的なイベントが繰り広げられた。大会の結果、3社が革新的なアイデアと優れた成績を収め、見事に勝利を飾り、意義深い結末を迎えた。

開会式と3つの画期的なサミット

開会式では、IG-SBC JAPAN 2024組織委員会名誉会長の河村建夫氏が挨拶を行い、競技が単なる技術革新の発表の場にとどまらず、国際的な交流と協力の重要な機会であることを強調した。河村氏は、未来の技術が社会の発展をどのように形作るかについて議論を交わし、今大会で新たなアイデアを共有し、議論を重ねることで、未来技術が生まれ、それが社会に与える影響に期待を寄せていると述べた。

                 IG-SBC JAPAN 2024 組織委員会名誉会長 河村 建夫

また、IG-SBC JAPAN委員会会長で国際協力銀行(JBIC)会長の前田匡史氏から、ビデオメッセージが公開された。JBICは長年にわたりスタートアップの国際化支援を行ってきたことに触れ、今回の大会が日本企業の国際市場への進出を促進し、未来の産業の発展に貢献することを期待していると述べた。

             IG-SBC JAPAN 2024 組織委員会会長、国際協力銀行(JBIC)会長 前田 匡史
               IG-SBC JAPAN 2024 組織委員会名誉顧問、衆議院議員 伊東 良孝

大会の一環としてサミットが行われた。中でもスマートヘルスケア、気候変動、デジタル経済をテーマにした3つのサミットが注目を浴びた。サミットの登壇者たちは最先端技術の応用やマネタイズ方法について深く掘り下げ、実践的な事例と戦略的洞察を通じて参加者に新たなインスピレーションを与えた。

世界に通用する技術革新とビジネス戦略を体現したTOP3企業

技術革新の加速と社会的ニーズの多様化が進展する中、イノベーションは単なる技術的突破口にとどまらず、未来のライフスタイルや世界的課題への対応を形作る重要な原動力となっている。「未来の世界」をテーマに開催されたIG-SBC JAPAN 2024では、デジタル経済、メタバース、デジタルヘルスケア、人工知能、生成AI(AIGC)、フィンテックなど、さまざまな最先端分野から集まった質の高いプロジェクトが紹介され、技術、人間、持続可能な発展が交差する未来のビジョンが提示された。

大会の決勝戦には、多くの著名なゲストが出席した。最終的に、Mars Company、Energee、MediScanの3社が、それぞれの革新技術とプロジェクトで高い評価を受け、チャンピオン賞を獲得した。

IG-SBC JAPAN 2024 組織委員会名誉会長 河村 建夫(右一)、IG-SBC JAPAN 2024 組織委員会共同会長 廣崎 利洋(右二)、IG-SBC JAPAN 2024 組織委員会副会長、SUZUKI NORIYOSHI OFFICE 取締役社長 鈴木 則義(右三)、IG-SBC JAPAN 2024名誉顧問、衆議院議員 伊東 良孝(左二)
              IG-SBC JAPAN 2024 組織委員会日本代表  坂本 麻美

Mars Companyは、LNGターミナルで発生する冷エネルギーを有効活用する新技術を発表した。この技術は、LNG/LPGターミナルで生じる廃冷エネルギーを利用し、超低温のアイススラーリーを生成することで、冷却や加熱に使用できる製品を開発した。これにより、エネルギーの浪費を削減し、地球温暖化対策に貢献することを目指している。代表は、「従来の冷蔵庫に比べて、約5倍から10倍長持ちする冷却技術を開発した。これにより、フードロスの削減にもつながる」とコメント。また、この技術をさらに応用し、持続可能な社会の実現に向けて貢献していきたいと述べた。

                        Mars Company

Energeeは、ユニークな農業開発の提案で注目を集めました。「私たちの国の自給率は先進国の中では下の方にいる。この課題を解決し、農業産業の拡大を目的に会社を設立した」と代表者が述べた。日本の食料自給率を向上させることを目的に、同社は高品質な農産物の栽培に取り組んでいます。2015年の創業以来、同社は日本の自給率を上げることを目的に励んできた。そして、キノコ、ブドウ、イチゴ等の培養を通して、将来的には国同士が手を取り合い、フードロスや、少子高齢化へ取り組むことを目指している。

                          Energee

MediScanは、非侵襲的な呼気診断技術でトップ3に選ばれた。AIを活用し、息に含まれる5,000種類の成分を解析することで、乳がんや糖尿病などの疾患を迅速に検出する画期的な技術を発表した。代表者は、「私たちの目標は、技術革新によって診断を簡素化し、誰でも簡単に乳がんから糖尿病まで幅広い診断ができる世界を実現することだ」と語った。自身の両親が癌で苦しんだ経験を背景に、この技術の開発に至り、医療診断の簡素化とテレメディスンの革新を目指している。

                         MediScan

専門家による評価と社会的価値の洞察

コンペティション後、審査員は技術革新だけでなく、企業の長期的な成長と社会的責任についても評価を行った。寛資本創始人兼董事長の関新氏は、日本企業が技術研究と市場洞察において独自の強みを発揮していると述べ、特に技術の深掘りと細部へのこだわりを高く評価した。「各企業が長い時間をかけて技術を研究し、磨き上げてきたことが伝わった。このような姿勢は、革新的なプロジェクトの成功への第一歩となるだろう」と語った。

                     寛資本創始人兼董事長 関 新

また、SNO副社長の小山友久氏は、IG-SBC JAPANの初開催を歓迎し、これまで国内企業中心だった日本のスタートアップコンペティションが、今回は世界中の企業を引き寄せたことに大きな意義があると述べた。

                       SNO副社長 小山 友久

最も印象に残ったプロジェクトについて、IG-SBCのCEOであるカウアン・フォン・ノバック氏は、Meta Heavenはブロックチェーン技術を通じて亡くなった愛する人との関係を再構築するものだと語った。愛する人を失う苦しみは誰もが経験したことがあるが、このテーマに対する創設者の感情的な表現は私に深い感動を与えた。最も革新的なプロジェクトではないかもしれないが、私にとって最も深い感情的なつながりを生み出したことは間違いない。

                  IG-SBC CEO カウアン・フォン・ノバック

IG-SBC JAPANから世界へ

IG-SBCは、世界最大級のイノベーションエコシステムとして、起業家に技術革新と手を取り合えるグローバルプラットフォームを提供し、業界をリードするビジネスインキュベーションおよびアクセラレーションサービスを展開している。IG-SBCの発展により、同ネットワークは世界で最も広範な国際ネットワーク、豊富なリソース、成熟した国際資本、および統合的な投資とアクセラレーションを誇る世界最大のイノベーションエコシステムネットワークの1つに成長した。IG-SBCのグローバルネットワークは、80カ国以上をカバーしており、5,000人以上のグローバルメンターの支援を受け、150回以上の国際イベントを実施し、世界中から28万件以上のプロジェクト応募を受けている。これまで、IG-SBCの卒業企業は39億ドル以上の資金調達を達成し、公開時価総額は255億ドルを超えている。また、卒業企業の76%以上が現在も活動を続けている。

IG-SBC JAPAN 2024が日本で初めて開催されたことは、IG-SBCのイノベーションネットワークの拡大を示すとともに、日本の起業家にとって、地域発展を進めながらも、グローバルイノベーションネットワークとつながる貴重な機会を提供するものとなった。

IG-SBCのエグゼクティブセクレタリーであるサミ・タン氏は、インタビューで「技術の急速な発展により、国境を越えた協力とリソース共有が将来の成功の鍵を握る」と述べ、IG-SBCはこのプラットフォームを通じて、起業家により多くの国際的リソースを提供し、グローバル市場進出を支援する方針を示した。さらに「IG-SBCはこのイベントを日本で開催することで、交流と競争だけでなく、日本の起業家やイノベーターがグローバルネットワークを活用して世界に進出し、日本企業の国際化プロセスを全面的にサポートしていきたい」と強調した。

これに対し、IG-SBC JAPAN 2024組織委員会共同会長である廣崎利洋氏は、「起業家精神は種を植えるようなもので、その種を植えることで芽が出て成長する。このイベントは、日本のスタートアップにとって重要な意味を持ち、企業が世界とつながる機会を提供し、日本の起業家が技術とイノベーションをグローバルな視点で進めるための契機となる」と語った。また、「IG-SBCのグローバルネットワークを通じて、より多くの起業家の夢を実現し、日本の未来に希望をもたらす種をまくことを期待している」と述べた。

IG-SBC JAPAN 2024の成功は、日本のスタートアップエコシステムの活力を際立たせると同時に、日本企業と世界の優れた企業との協力を促進する重要なステップとなった。小山友久氏が指摘するように、このコンペティションは単なる競技会にとどまらず、日本のスタートアップがグローバル化を進め、突破口を開くための重要な一歩である。IG-SBCのネットワークを活用し、日本企業は国際舞台で強力な競争力を発揮し、広がる未来を切り開くことが期待される。

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デル・テクノロジーズ、PCポートフォリオを刷新、再設計し、AI PCのムーブメントを牽引

当資料は、2025年1月6日に米国にて公開された内容をベースにした抄訳版です。

  • AI PCポートフォリオにより、エンド ユーザーのクリエイティビティーと生産性を向上、開発者やIT担当者にはよりシンプルなAIを提供

  • 最適なPC、周辺機器、サービスをより容易かつ迅速に見つけることができるよう、PCポートフォリオ全体でブランドを統一

  • Intel®、AMD、Qualcommによる最新世代のプロセッサーが、より高いパフォーマンスと強化されたAI処理能力を提供

  • Dell AI Factoryの一部となる、Dell Pro AI Studioを提供。業界で最も包括的なAI PCツール キット(*1)で、開発者がAIアプリケーションをシンプルかつ迅速にデルのAI PCへ展開できるようサポート

デル・テクノロジーズは、何十年にもわたるPCのイノベーションの取り組みをさらに進め、デバイス上にAIを搭載し、エンド ユーザーのクリエイティビティーと生産性を向上させる新たな簡素化されたポートフォリオを発表しました。また、企業におけるAI PCの普及を推進するため、AIアプリケーションをデルのAI PCでのシームレスな構築と展開を可能にするツールを開発者やIT担当者向けに提供します。

ビジネス向けAI PCのトップ プロバイダー(*2)として、デル・テクノロジーズは新たな製品設計、パフォーマンスとバッテリー駆動時間の向上、最新のプロセッサー技術やAIアクセラレーターの拡充、業界屈指のソフトウェア、管理およびサステナビリティー関連の特長によりポートフォリオを拡大します。また、PC、モニター、サービス、周辺機器のブランドを統合し、エンドユーザーが今後必要とする最適なテクノロジー ソリューションをさらに容易に見つけられるよう支援します。

デル・テクノロジーズの会長兼CEOのマイケル デル(Michael Dell)は、次のように述べています。「PCは現代人の一人ひとりの生産性を高めるための最も重要なデバイスであり、現在AIによって大きく変化しています。この40年間にわたって、当社はPCのイノベーションを推進してきており、現在もPC業界を牽引しています。この新たに合理化されたPC製品ポートフォリオにより、コンピューティングの未来を提供します。」

統一されたブランドとシンプルな選択肢により、テクノロジーの選択が容易に

PCを購入する際には、ブランド、モデル、フォーム ファクター、パフォーマンス、グラフィックス、ストレージ、素材など複数の要素を検討する必要があり、判断が難しい場合があります。実際、ある調査によると74%のエンドユーザーが「複雑すぎて圧倒されたように感じる」という単純な理由で、テクノロジー製品の購入を諦めています(*3)。

デル・テクノロジーズの新たなブランディングは、信頼されるブランド名である「Dell」を前面に押し出した3つのPCカテゴリーを展開します。

  • 「Dell」:個人向け、学校向け、仕事向けの製品設計

  • 「Dell Pro」:プロフェッショナル レベルの生産性を発揮する製品設計

  • 「Dell Pro Max」:最高峰のパフォーマンスを発揮する製品設計

「Dell」と「Dell Pro」の製品ブランドは、モニター、周辺機器、サービスも含み、クライアント ポートフォリオ全体で一貫したカスタマー エクスペリエンスを提供します。なお、30年近くの歴史を持つゲーミング ブランドである「Alienware」に変更はありません。

 

Moor Insights & Strategyの社長であるパット ムーアヘッド氏は次のように述べています。「デル・テクノロジーズがPC、エコシステム ソリューション、サービスのポートフォリオ全体でシンプルかつわかりやすい名称に移行する戦略は、複雑で進化を続けるAI PCを取り巻く環境において、お客様に大きな価値をもたらします。Intel®、Qualcomm、そして新たに加わるAMDプロセッサーのオプションによって、新しいPCデザインとともに選択肢を提供し、組織がAI時代に向けた将来に備えるのを支援するうえで同社は良いポジションにいます。」

Dellブランドの3つの製品カテゴリー

利用シナリオやワークロードのニーズに応える先進的なAI PCポートフォリオ

デル・テクノロジーズは、新たなポートフォリオに最新プロセッサーの選択肢を提供しつつ、「どの製品を選べばよいか分からない」、「複雑過ぎる」といったエンドユーザーや企業の悩みを解消します。デル・テクノロジーズの新たなAI PCには、NPUが内蔵され、ワークロードのニーズに応じたAIパフォーマンスを提供します。当社が広範に展開するIntel®のラインナップでは、Intel® Core™ Ultraプロセッサー(シリーズ2)が追加されるほか、AMD Ryzen™プロセッサー オプションを追加、そしてQualcommとも連携し、ユースケースに応じた最適なデバイスを提供します。ハードウェア、ソフトウェア、プロセッサーのイノベーションを組み合わせ、強力なオンデバイスでのCopilot+ AI体験をより多くのエンドユーザーに提供します。

「Dell」、「Dell Pro」、「Dell Pro Max」においては新たなデバイスの選択肢を提供し、ユーザーを支援します。主な特長は以下のとおりです。

  • より長く生産性を維持できるよう、1日以上駆動する長時間駆動バッテリーを搭載します(*4)。 

  • 最新かつプロフェッショナル向けの製品設計で場所を選ばずに仕事ができます。「Dell Pro」のラインナップは洗練された美しいデザインでありながら耐久性を念頭に置いた設計がなされ、競合製品の3倍にあたる回数の液晶パネル部のヒンジ開閉試験、落下試験、衝撃試験を行なっています(*5)。新たな熱設計によりエアフローが20%改善し(*6)、どのような利用シーンでも静かに動作します。

  • 高負荷なワークロードの処理、高負荷なアプリケーション、AI推論、大規模言語モデルのファイン チューニングが可能な「Dell Pro Max」のモバイルおよびデスクトップ ワークステーションには、最高の性能とプロフェッショナル向けのグラフィックスが搭載されています。刷新されたラインナップは、特許取得済みの新たな熱設計により、前世代より高いパフォーマンスを実現します。

  • 世界で最も安全で管理しやすいビジネス向けAI PCで(*7)IT管理を簡素化し、進化する脅威に対する防御を提供します。IT担当者は、「Dell Pro」シリーズのPC、ディスプレイ、周辺機器などあらゆるデバイスをリモートで管理できるようになります。当社のみが提供するこの包括的なデバイス管理ソリューション(*8)により、運用コストや初期設定にかかる時間を削減し、稼働時間をより長くします。

  • サステナビリティーへの取り組みを進め、PCをより長く使用できるよう、モジュール型設計を採用し、製品ポートフォリオ全体でリサイクル可能な再生可能材料や低炭素素材の利用を拡大しています。「Dell Pro」と一部の「Dell Pro Max」はモジュール型のUSB-Cポートを世界で初めて(*9)搭載するビジネス向けノートPC(*10)で、初期試験では耐久性が最大4倍向上し、修理も容易にできるようになりました。

  • 最高のスクリーン性能を実現する新たなモニターとして、コントラスト比3000:1を実現(*11)、かつ目への優しさ(ブルーライト含有量)を評価したTUV認証の最高評価である5つ星を獲得した(*12)、IPS Black採用の世界初の製品がラインナップに加わりました。さらに、AIにより強化された3D空間オーディオを搭載する世界初のQD-OLEDモニター(*13)などの新たなモニターが、10年にわたって業界のリーダーシップを発揮し続けているデル・テクノロジーズ屈指の製品ラインナップに加わります(*14)。

「Dell Pro AI Studio」でAI PCの普及を促進

企業は、自社のデータに基づいてトレーニングされたAIモデルを使用して特定のニーズに対応し、それをローカルのAI PC上で実行して効率を高めたいと考えています。しかし、ハードウェア要件がプロセッサー ベンダーやCPU、GPU、NPUごとに異なるため、これらのモデルを構築・管理することは容易ではありません。

「Dell Pro AI Studio」は、NPUテクノロジーを活用する業界で最も包括的なAIツール キットで、PC上でのAI開発を容易にします(*15)。当社によって検証済みのツール、フレームワーク、テンプレート、モデルにより、開発者やIT担当者は基盤となるプロセッサーの種類に関わらず、AIソフトウェアをシンプルかつ迅速に構築し管理することができます。これにより開発および展開にかかる時間を6ヶ月からわずか6週間へと、最大75%短縮(*16)できると期待されています。

「Dell AI Factory」の一部として提供される「Dell Pro AI Studio」は、企業がPCからデータセンターまで様々な環境でAIを適切な規模で展開、拡大できるよう支援する当社の様々な取り組みの一例です。「Dell AI Factory」によりお客様は業界で最も広範なAIポートフォリオ(*17)とテクノロジー パートナーのオープン エコシステムを活用して、自社独自のニーズや予算、パワー要件を満たすAIアプリケーションを構築することができます。

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*1 公表されている包括的な情報を元にデル・テクノロジーズが実施した社内の試験に基づく(2024年11月)。

*2 IDC PCD Tracker (PC Pivot) OS DellRegion_FinalHistoricalDatabase_2024Q2_Dell.xls

*3 Accenture, The Empowered Consumer(2024年4月)。

*4 バッテリー駆動時間のベンチマーク テストMobile Mark 2025を使用した試験に基づく(2024年12月)。このベンチマーク テストについて詳しくは、www.bapco.comをご覧ください。実際のバッテリー駆動時間は試験結果より大幅に短い場合があり、製品構成や用途、ソフトウェア、使用状況、運用条件、電源管理設定その他の要因で異なります。最大バッテリー駆動時間は時間の経過とともに短くなります。

*5 「Dell Pro 14 Plus」とHP EliteBook 640 G11に対する複数の耐久性試験の社内分析に基づく(2024年11月)。

*6 デル・テクノロジーズの社内分析に基づく(2024年11月)。

*7 「最も安全」とはデル・テクノロジーズの社内分析に基づく(2024年10月)。Intelプロセッサー搭載PC。すべての機能がすべてのPCで提供されるわけではありません。別途購入が必要な機能もあります。Principled Technologiesにより検証済。セキュリティー機能の比較(2024年4月)。「最も管理しやすい」ビジネス向けPCは、Dell Update Processesのシステム管理機能、Dell Manageability Solutionの機能、3rd Party Management Solutionsの統合を、競合他社のアップデート プロセス、システム管理ソリューション機能、サードパーティー管理ソリューションの統合と比較。3rd Party Management SolutionsのMicrosoft Intune、Workspace ONEは別途購入。システムのアウト オブ バンド管理のIntel vProは、追加システム構成アップグレード。デル・テクノロジーズの社内分析に基づく(2024年4月)。

*8 デル・テクノロジーズの社内分析に基づく(2024年11月)。

*9 2025年に発売予定のDell Pro、Dell Pro Plus、Dell Pro PremiumノートPC、およびDell Pro Max、Dell Pro Max Plusワークステーションに適用されます。2024年11月デル・テクノロジーズの社内分析に基づいています。ポート交換手順については保証情報をご確認ください。

*10 「Dell Pro」、「Dell Pro Plus」、「Dell Pro Premium」のノート PC。「Latitude 7450」へのはんだによる取り付けと「Dell Pro Premium」ノートPCへのねじによる取り付け(標準的な軸方向荷重と締付トルクを多方向に繰り返し締め付け)の試験データの社内比較に基づく。新たなUSB-Cポートはねじで取り付ける設計で、より容易な修理と耐久性を向上しています。USB-Cポート交換説明書の保証内容をご参照ください。

*11 公表されているデータを元にデル・テクノロジーズが実施した分析に基づく(2024年10月)。

*12 27インチおよび31.5インチ モニターについてデル・テクノロジーズが実施した分析に基づく(2024年10月)。

*13 QD-OLEDディスプレイ テクノロジーとAIによる空間オーディオ機能の独自の組み合わせ(ヘッド トラッキングやアダプティブ サウンドの提供など)について、デル・テクノロジーズが実施した社内市場分析に基づく。これらの特定のテクノロジーを組み合わせた31.5インチのモニターは、現時点で他には販売が確認されていません。[2024年8月]。

*14 出典:IDC Worldwide Quarterly PC Monitor Tracker, Q3 2024。2014年から2023年。

*15公表されている包括的な情報を元にデル・テクノロジーズが実施した社内の試験に基づく(2024年11月)。

*16 2024年12月時点でのデルの内部分析、検証済みテスト、およびプロセスエンジニアリングに基づいています。

*17 2024年7月時点でのデルの分析に基づいています。デル・テクノロジーズは、AIワークロードをサポートするために、AI機能を備えたハードウェアソリューションを提供しており、AI PCやワークステーションから高性能コンピューティング用サーバー、データストレージ、クラウドネイティブなソフトウェア定義インフラストラクチャ、ネットワークスイッチ、データ保護、HCI、およびサービスに至るまで幅広い製品を展開しています。

 

関連情報 

  • デル・テクノロジーズの発表について詳しくは当社の公式CES 2025プレス キットをご覧ください。

■デル・テクノロジーズについて

デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、AI時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

© Copyright 2024 Dell Inc.、その関連会社。All Rights Reserved.

Dell Technologiesが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

© 2025 Advanced Micro Devices, Inc. All rights reserved. AMD, the AMD Arrow logo, Radeon, RDNA, and combinations thereof are trademarks of Advanced Micro Devices, Inc.  Other product names contained herein are for identification purposes only and may be trademarks of their respective owners. Certain AMD technologies may require third-party enablement or activation. Supported features may vary by operating system. Please confirm with the system manufacturer for specific features. No technology or product can be completely secure.

 ■記載内容は、2025年1月7日時点のものです。予告なく変更する可能性があるため、ご了承ください。

株式会社A(エース)、株式会社電通・株式会社電通ライブ・アドビ株式会社と共にAI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」に参画

業界No. 1データ量(※)のインフルエンサーマーケティングツール「Astream(エーストリーム)」をアジア5カ国で提供する株式会社A(読み:エース、代表取締役CEO 中嶋泰、以下「当社」)は、株式会社電通、株式会社電通ライブ、アドビ株式会社と共に、AI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」に参画いたしました。

参画の背景

今や「ショート動画」は、SNSマーケティングの主流になりつつあります。特にグローバル展開するブランドの場合、ショート動画で各国のファンダムを広げることはすでに王道と言えます。

サイバーエージェントの調査によると、大手SNSや動画配信サイトでは、縦型動画コンテンツの視聴時間が急速に増加しています。これを受けて、広告主企業による縦型動画を介したコミュニケーション需要が急増し、2023年の縦型動画広告の市場規模は昨年対比156.3%の526億円に達しました。

縦型動画広告市場規模推計・予測(2022~2027年) サイバーエージェント調査

その中でショート動画のトレンドも変化し、企業の抱える課題もより複雑化してきていると考えられます。

この流れを受けて、当社はこの度、株式会社電通・株式会社電通ライブ・アドビ株式会社と共に、コンソーシアム型のプロジェクトであるAI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」に参画いたしました。

VERTICALは、競合分析、コンテンツ制作、投稿結果分析に至るまで、ショート動画施策のあらゆる工程にAIを積極活用する取り組みです。

「電通報」にて当社COO出嶋が参加した対談記事が公開中

株式会社電通の運営するメディア「電通報」にて、VERTICAL参画企業による対談記事が前編・後編に分かれて公開されました。当社からはCOO出嶋が参加し、記事内でプロジェクトの詳細や、日系大手モビリティメーカーの事例も紹介されておりますので、ぜひご覧ください。

前編
https://dentsu-ho.com/articles/9154

後編
https://dentsu-ho.com/articles/9155

VERTICALは「垂直」といった意味で、9:16サイズの縦型動画という意味と、デジタルマーケティングを垂直立ち上げ的にAIで一気に推進する意味が込められています。

VARTICALでは、グローバルマーケット分析、コンテンツ制作、結果分析の3つのステップにAIを導入します。その中で当社は、AIを活用した分析ツール「Astream(エーストリーム)」を用い、主にマーケットやユーザーの分析を担当しております。

当社の「Astream」を活用し、グローバルのトレンド分析、競合他社のグローバル分析、アカウントのアクティブユーザーの把握などを行っています。

従来型の分析であれば、例えばモビリティメーカーの公式アカウントをフォローしてくれているユーザーの興味関心に基づいたブランド属性は、ブランド名/自動車/バイクなどで限られているほか、居住区域や年齢の分布といったデモグラフィック情報のみで、分析として不十分な状態でした。

そこで今回は「Astream」を活用し、公式アカウントのフォロワーや、コンテンツへのエンゲージメントのあったアカウントの傾向を、AIでより細かく分析しております。そうすることで、ユーザーのブランド属性も、同じモビリティ業界の分析であったり、あるいは自動車以外でもIT業界だったりと広げることができました。

さらに、AIを使って分析を深めれば、一つ一つのコンテンツに対して、見ているユーザー層がターゲットに合致しているかの確認、また「こういう層をフォロワーとして獲得するためには、こういうクリエイティブが良いのではないか」といった方向性が見えてくるといえます。

当社は今後も、SNSマーケティングの分野をリードする企業として、これまで蓄積してきた豊富な経験と実績を活かし、縦型ショート動画の効果的に活用しながらブランドの価値を最大限に引き出すサポートを実施してまいります。

設立以降手がけたSNS施策数は、2024年時点でのべ4,654件となりました。

※2025年1月時点 日本国内における「インフルエンサーマーケティングツール」として 自社調べ

Astream(エーストリーム)について

Astreamはこれまで取得不可能であった、インフルエンサーのフォロワーの”興味関心”や”ブランドの好み”といったサイコグラフィック情報の分析を可能にする、次世代SNSマーケティングツールです。

フォロワーデータに基づき、ターゲット起点でPR依頼に最適なアカウントを選定できるだけでなく、インフルエンサーへのDM一斉送信や投稿管理、効果測定までをこれ1つで実現します。

■対象SNS

・Instagram
・YouTube
・TikTok

・X(Twitter)※2024年5月実装
※1,000フォロワー以上のアカウントはほぼ全て検索・分析可能

※現時点で約200万以上のアカウントデータを搭載

■ Astreamで実現できること

・Instagram / YouTube / TikTok / X(Twitter)のインフルエンサー検索・分析が可能
・サイコグラフィックデータでフォロワーの興味関心を丸裸に

・複数のインスタアカウントへDMを一斉送信

・ツール上でインフルエンサーの投稿を自動取得し、PR施策の管理を自動化
・データベース機能搭載で施策のレポーティングを自動化

■ 「3分でわかるAstream」サービス資料を公開中

【こんな方におすすめです】

・機能やメリットが知りたい

・料金プランが知りたい

・他のサービスとの違いが知りたい

・話を聞く前にサービス概要が知りたい

当社概要

・会社名:株式会社A
・代表者:代表取締役CEO 中嶋泰

・設立日:2017年2月
・所在地:〒150-6139 東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア39F

・URL:https://acetokyo.com/

当社は『人の可能性に光を当てる』をミッションに、インフルエンサーマーケティングのリーディングカンパニーとして、主にファッションブランド様やコスメブランド様の成長をサポートして参りました。
CAGR(年平均成長率)30.3%の推移で急拡大するインフルエンサーマーケティングの市場において企業様が持つブランドが「自社の商品の魅力を120%引き出してくれる、最適なインフルエンサーに出会える」ことを叶えていくということを基本的な行動指針とし、透明で実直なインフルエンサーマーケティングのプロフェッショナルとして、企業様のパートナーとなり確かな信頼を生活者と築いていくことを支援し続けます。

本件に関する問い合わせは、以下よりお願いいたします。

オープンカンファレンス『デジタル政策2025 ~デジタルガバナンスの確立に向けて~』開催のお知らせ

DPFJ(デジタル政策フォーラム、代表幹事:谷脇康彦)は、2025年1月21日にオープンカンファレンスを開催することとなりましたので、お知らせします。

開催日時

2025年1月21日(火)17:00-19:00 (※19:15‐20:30 懇親会予定)

開催場所

Deloitte Tohmatsu Innovation Park Room D Auditorium
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 新東京ビル8F)

開催方法

リアルとオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリット開催

※オンライン参加の方へは開催日前日にZoomウェビナーURLをお知らせします。

申込方法

以下、URLからお申込みください。

【お申込みページ】

https://dpfj-2025-1-conference.peatix.com

カンファレンスは無料でご参加いただけます。また、カンファレンス終了後、19:15より懇親会を予定しています。(一般参加者の方は会費2,000円)

お申込みいただいた方はどなたでもご参加いただけるイベントとして、広く参加者を募集いたしますので、ぜひ奮ってご参加ください。

プログラムおよび登壇者

※敬称略

17:00~

  開会のご挨拶

  菊池 尚人(デジタル政策財団 理事)

17:05~

  基調プレゼンテーション ~政権選択後のデジタル政策~

  谷脇 康彦(デジタル政策フォーラム 代表幹事)

17:30~

  パネルディスカッション#1 ~デジタル政策の論点2025~

  【パネリスト】

  生貝  直人氏(一橋大学大学院 法学研究科ビジネスロー専攻 教授)

  國領 二郎 氏(慶應義塾大学 総合政策学部教授)

  宍戸 常寿 氏(東京大学大学院 法学政治学研究科教授)

  庄司 昌彦 氏(武蔵大学社会学部 メディア研究科 教授)

  谷脇 康彦(デジタル政策フォーラム 代表幹事)

  【モデレータ】

  菊池 尚人(デジタル政策財団 理事)

18:45~

  パネルディスカッション#2 ~デジタルガバナンスの行方~

  【パネリスト】

  田邊 光男 氏(総務省 情報流通行政局 情報通信政策課長)

  手塚 悟 氏((社)デジタルトラスト協議会 理事長)  

  眞野 浩 氏((社)データ社会推進協議会 専務理事/事務局長)  

  守谷 学 氏(経済産業省 課長)

  吉田 宏平 氏(デジタル行財政改革会議事務局 次長)

  【モデレータ】

  菊池 尚人(デジタル政策財団 理事)

19:00~

  開会のご挨拶
  中村 伊知哉(デジタル政策財団理事長)

主催

デジタル政策フォーラム

 

<ご留意いただきたい事項>

プログラムおよび登壇者は変更となる可能性がございます。

定員に達した場合等、一部ご来場を制限させていただくことがあります。

本イベントの録画・録音・撮影・投影はご遠慮ください。

本施設の運営及び来場者の管理のため、来場者に関する情報を施設運営側が収集・管理します。

 

お問い合わせ

デジタル政策フォーラム 事務局
support@digitalpolicyforum.jp

NVIDIA Blackwell GeForce RTX 50 シリーズが AI コンピューター グラフィックスの新たな世界を開く

ラスベガス – CES – 2025 年 1 月 6 日 – NVIDIA は本日、ゲーマー、クリエイター、開発者向けの最先端のコンシューマー GPU、GeForce RTX™ 50 シリーズのデスクトップおよびノート PC の GPU を発表しました。

NVIDIA Blackwell アーキテクチャ、第 5 世代 Tensor コア、第 4 世代 RT コアを搭載した GeForce RTX 50 シリーズは、ニューラル シェーダー、デジタル ヒューマン テクノロジ、ジオメトリ、ライティングなど、AI 駆動のレンダリングで画期的な進歩をもたらします。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は、次のように述べています。「AI のエンジンである Blackwell が、PC ゲーマー、開発者、クリエイター向けに登場します。AI 駆動のニューラル レンダリングとレイ トレーシングを融合した Blackwell は、25 年前にプログラマブル シェーディングを導入して以来、最も重要なコンピューター グラフィックスのイノベーションです」

これまでで最速の GeForce RTX GPU となる GeForce RTX 5090 GPU は、920 億のトランジスタを搭載し、1 秒あたり 3,352 兆回の AI 演算 (TOPS) を超えるコンピューティング パワーを提供します。Blackwell アーキテクチャの革新と DLSS 4 により、GeForce RTX 5090 GPU は GeForce RTX 4090 GPU より最大 2 倍優れたパフォーマンスを発揮します。

GeForce Blackwell は、ノート PC にも登場します。デスクトップ モデルのすべての機能を備え、並外れたグラフィックス機能や優れた効率性など、ポータブル コンピューティングを大幅にアップグレードします。Blackwell 世代の NVIDIA Max-Q テクノロジは、バッテリー寿命を最大 40% 延長し、薄型軽量のノート PC で、パワーやパフォーマンスを犠牲にすることなく、洗練されたデザインの維持を可能にします。

NVIDIA DLSS 4 でパフォーマンスが最大 8 倍向上

DLSS 4 では、AI を使用してレンダリングされたフレームごとに最大 3 つのフレームを生成することでフレーム レートを向上させるマルチ フレーム生成が導入します。これは、DLSS テクノロジ スイートと連携して動作し、NVIDIA Reflex テクノロジで応答性を維持しながら、従来のレンダリングに比べてパフォーマンスを最大 8 倍向上します。

DLSS 4 では、グラフィックス業界初の Transformer モデル アーキテクチャのリアルタイム アプリケーションも導入します。Transformer ベースの DLSS レイ再構成モデルと超解像度モデルは、2 倍のパラメーターと 4 倍のコンピューティングを使用して、ゲーム シーンでの安定性の向上、ゴーストの低減、詳細度の向上、アンチエイリアシングの強化を実現します。DLSS 4 は GeForce RTX 50 シリーズ GPU でサポートされ、発売日から 75 を超えるゲームとアプリケーションでサポートされます。

NVIDIA Reflex 2 では、フレーム ワープを導入します。これは、ディスプレイに送信される直前の最新のマウス入力に基づいてレンダリングされたフレームを更新することで、ゲームの遅延を削減する革新的な手法です。Reflex 2 は、遅延を最大 75% 削減します。これにより、ゲーマーはマルチプレイヤー ゲームで競争力を高め、シングルプレイヤー タイトルの応答性が向上します。

Blackwell がシェーダーに AI を導入

25 年前、NVIDIA は GeForce 3 とプログラマブル シェーダーを導入し、ピクセル シェーディングからコンピュート シェーディング、リアルタイム レイ トレーシングまで、20 年にわたるグラフィックスの革新の基盤を築きました。今回 NVIDIA は、GeForce RTX 50 シリーズ GPU とともに、RTX Neural Shader を導入します。これにより、小規模な AI ネットワークがプログラマブル シェーダーに導入され、リアルタイム ゲームで映画品質のマテリアル、ライティングなどを実現します。

ゲーム キャラクターのレンダリングは、リアルタイム グラフィックスで最も困難なタスクの 1 つです。デジタル ヒューマンでは、わずかなエラーやアーティファクトに人々が気付きやすいためです。RTX Neural Face は、ラスタライズされたシンプルなフェイシャルと 3D ポーズのデータを入力として受け取り、生成 AI を使用して、時間的に安定した高品質のデジタル フェイスをリアルタイムでレンダリングします。

RTX Neural Face は、レイ トレースされた髪と肌 のための新しい RTX テクノロジによって補完されます。シーン内でレイ トレースされたトライアングルを最大 100 倍にする新しい RTX Mega Geometry とともに、これらの進歩は、ゲーム キャラクターと環境のリアリティを大幅に向上させます。

ニューラル レンダリング、DLSS 4、および新しい DLSS Transformer モデルのパワーは、NVIDIA の画期的な新技術デモである Zorah にて、GeForce RTX 50 シリーズ GPU 上で披露されます。

自律型ゲーム キャラクター

GeForce RTX 50 シリーズ GPU は、ゲーム レンダリングと並行して自律型ゲーム キャラクターを強化する業界最先端の AI TOPS をもたらします。

NVIDIA は、ゲーム キャラクターが人間のプレイヤーのように認識、計画、行動できるようにする一連の新しい NVIDIA ACE テクノロジを導入しています。ACE を搭載した自律型キャラクターは、KRAFTON の 『PUBG: BATTLEGROUNDS』 や、同社が近日発売予定のライフ シミュレーション ゲーム 『InZOI』、および Wemade Next の 『MIR5』 に組み込まれています。

『PUBG』では、NVIDIA ACE を搭載した仲間が戦略的な行動を計画して実行し、人間のプレイヤーと動的に連携して生き残りを確保します。『InZOI』 には、人生の目標やゲーム内イベントに基づいて行動を自律的に調整する Smart Zoi キャラクターが搭載されています。『MIR5』 では、大規模言語モデル (LLM) 駆動型のレイド ボスがプレイヤーの行動に基づいて戦術を適応させ、よりダイナミックで挑戦的な遭遇を生み出します。

RTX AI PC 向けの AI 基盤モデル

ユース ケースは、LLM、ビジョン言語モデル、画像生成、音声、Retrieval-Augmented Generation の埋め込みモデル、PDF 抽出、コンピューター ビジョンに及びます。 NIM マイクロサービスには、PC 上で AI を実行するために必要なすべてのコンポーネントが含まれており、すべての NVIDIA GPU での展開に最適化されています。

NVIDIA は、RTX 愛好家や開発者が NIM マイクロサービスを使用して AI エージェントやアシスタントを構築する方法として、Black Forest Labs、Meta、Mistral、Stability.AI などの主要なモデル開発者による RTX AI PC 向けの NVIDIA NIM マイクロサービスと AI Blueprintのパイプラインをリリースします。また、愛好家や開発者が NIM を使用して AI エージェントやアシスタントを構築する方法を紹介するため、NVIDIA は本日、Project R2X をプレビューしました。これは、視覚対応の PC アバターで、ユーザーに情報を瞬時に提供し、デスクトップ アプリやビデオ会議通話を支援し、ドキュメントの読み取りや要約などを行うことが可能です。

クリエイター向け AI 搭載ツール

GeForce RTX 50 シリーズ GPU は、クリエイティブなワークフローを強化します。RTX 50 シリーズ GPU は、FP4 精度をサポートする最初のコンシューマー向け GPU であり、FLUX などのモデルの AI 画像生成パフォーマンスを 2 倍に高め、前世代のハードウェアと比較して、生成 AI モデルをより小さなメモリ フットプリントでローカルに実行します。

NVIDIA Broadcast アプリには、ライブストリーマー向けの AI 搭載ベータ機能が 2 つ追加されました。マイクの音声をアップグレードする Studio Voice と、洗練されたストリームのために顔の照明を再調整する Virtual Key light です。Streamlabs は、ライブストリームを強化する共同ホスト、プロデューサー、テクニカル アシスタントとして機能する、NVIDIA ACE と Inworld AI を搭載した Intelligent Streaming Assistant を導入します。

提供開始時期

デスクトップ ユーザー向けには、3,352 AI TOPS の GeForce RTX 5090 GPU と 1,801 AI TOPS の GeForce RTX 5080 GPU が 1 月 30 日よりそれぞれ 1,999 ドルと 999 ドルで発売されます。

1,406 AI TOPS の GeForce RTX 5070 Ti GPU と 988 AI TOPS の GeForce RTX 5070 GPU は、2 月からそれぞれ 749 ドルと 549 ドルで発売されます。

標準クロックおよび工場オーバークロック モデルは、ASUS、Colorful、Gainward、GALAX、GIGABYTE、INNO3D、KFA2、MSI、Palit、PNY、ZOTAC などの大手アドイン カード プロバイダーから、また Falcon Northwest、Infiniarc、MAINGEAR、Mifcom、ORIGIN PC、PC Specialist、Scan Computers などのシステム ビルダーのデスクトップに搭載され、販売されます。

GeForce RTX 5090、RTX 5080、RTX 5070 Ti Laptop GPU を搭載したノート PC は 3 月から、RTX 5070 Laptop GPU は 4 月から、Acer、ASUS、Dell、GIGABYTE、HP、Lenovo、MECHREVO、MSI、Razer など世界の主要メーカーから発売される予定です。

※本発表資料は米国時間 2025 年 1 月 6 日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

NVIDIAについて

NVIDIA(NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングの世界的なリーダーです。

NVIDIA が RTX AI PC 向け AI 基盤モデルを発表

ラスベガス – CES – 2025 年 1 月 6 日 – NVIDIA は本日、デジタル ヒューマン、コンテンツ制作、生産性、開発を強化する、NVIDIA RTX™ AI PC 上でローカルに実行される基盤モデルを発表しました。

NVIDIA NIM™ マイクロサービスとして提供されるこれらのモデルは、最大 3,352 兆演算/秒の AI パフォーマンスと 32 GB の VRAM を備えた新しい GeForce RTX™ 50 シリーズ GPU によって高速化されます。NVIDIA Blackwell アーキテクチャをベースに構築された RTX 50 シリーズは、FP4 演算のサポートを追加した最初のコンシューマー向け GPU であり、前世代のハードウェアと比較して AI 推論パフォーマンスが 2 倍向上し、生成 AI モデルをより小さなメモリ フットプリントでローカルに実行します。

GeForce は長い間、AI 開発者にとって不可欠なプラットフォームでした。最初の GPU アクセラレーテッド ディープラーニング ネットワークである AlexNet は、2012 年に GeForce GTX 580 でトレーニングされました。また、昨年は、公開された AI 研究論文の 30% 以上で GeForce RTX の使用が引用されました。

今では、生成 AI と RTX AI PC があれば、誰でも開発者になれます。AnythingLLM、ComfyUI、Langflow、LM Studio などの新しいローコードおよびノーコード ツールの波は、熱心なユーザーがシンプルなグラフィカル ユーザー インターフェイスで複雑なワークフローに AI モデルを使用できるようにしています。

これらの GUI に接続された NIM マイクロサービスにより、最新の生成 AI モデルに簡単にアクセスして展開できるようになります。NIM マイクロサービス上に構築された NVIDIA AI Blueprint は、デジタル ヒューマン、コンテンツ制作などのための使いやすい事前構成済みのリファレンス ワークフローを提供します。

AI 開発者や愛好家からの高まる需要に応えるため、あらゆる主要な PC メーカーとシステム ビルダーは、GeForce RTX 50 シリーズ GPU を搭載した NIM 対応の RTX AI PC を発売します。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は、次のように述べています。「AI は、知覚 AI から生成 AI、そして今ではエージェント型 AI へと、光速で進化しています、NIM マイクロサービスと AI Blueprint は、PC 開発者や愛好家に AI の魔法を探求するための構成要素を提供します」

AI を NIM 対応にする

基盤モデル (膨大な量の未加工データでトレーニングされたニューラル ネットワーク) は、生成 AI の構成要素です。

NVIDIA は、Black Forest Labs、Meta、Mistral、Stability.AI などの主要なモデル開発者からの、RTX AI PC 向けの NIM マイクロサービスのパイプラインをリリースします。ユース ケースは、大規模言語モデル (LLM)、ビジョン言語モデル、画像生成、音声、Retrieval-Augmented Generation (RAG) 用の埋め込みモデル、PDF 抽出、コンピューター ビジョンに及びます。

Black Forest Labs の CEO である Robin Rombach 氏は次のように述べています。「FP4 演算を備えた GeForce RTX 50 シリーズ GPU により、これまでは大規模なデータセンターに限定されていた膨大なモデルを、PC 上で実行できるようになります。FLUX を NVIDIA NIM マイクロサービスにすることで、より多くのユーザーが AI を展開して体験できるようになり、驚異的なパフォーマンスも実現します」

さらに NVIDIA は本日、幅広いエージェント型タスクで高い精度を提供するオープン モデルの Llama Nemotron ファミリを発表しました。Llama Nemotron Nano モデルは、RTX AI PC およびワークステーション向けの NIM マイクロサービスとして提供され、命令の追跡、関数呼び出し、チャット、コーディング、数学などのエージェント型 AI タスクに優れています。

NIM マイクロサービスには、PC で AI を実行するための主要なコンポーネントが含まれており、RTX PC やワークステーション、クラウドなど、NVIDIA GPU 全体に展開できるように最適化されています。

これにより、開発者や愛好家は、Windows Subsystem for Linux (WSL) を搭載した Windows 11 PC でこれらの NIM マイクロサービスをすばやくダウンロード、セットアップ、実行できます。

Microsoft の Windows 担当コーポレート バイス プレジデントである Pavan Davuluri 氏は次のように述べています。「AI は Windows 11 PC のイノベーションを急速に推進しており、Windows Subsystem for Linux (WSL) は Windows Copilot Runtime と並んで Windows 11 での AI 開発のための優れたクロスプラットフォーム環境を提供します。Windows PC 向けに最適化された NVIDIA NIM マイクロサービスにより、開発者や愛好家に Windows アプリにすぐに統合できる AI モデルを提供し、Windows ユーザーへの AI 機能の展開をさらに加速するでしょう」

RTX AI PC で実行される NIM マイクロサービスは、AI Toolkit for VSCode、AnythingLLM、ComfyUI、CrewAI、Flowise AI、LangChain、Langflow、LM Studio など、主要な AI 開発およびエージェント フレームワークと互換性があります。開発者は、これらのフレームワーク上に構築されたアプリケーションとワークフローを、業界標準のエンドポイントを介して NIM マイクロサービスを実行する AI モデルに接続できるため、クラウド、データセンター、ワークステーション、PC 全体で統一されたインターフェイスで最新のテクノロジを使用できます。

また、NVIDIA ChatRTX 技術デモのリリースが近日予定されており、さまざまな NIM マイクロサービスを体験することもできます。

エージェント型 AI に表情を与える

ユーザーや開発者がエージェントやアシスタントを構築するために NIM をどのように利用できるかを示すために、NVIDIA は本日、Project R2X を発表しました。これは視覚機能を備えたアバターで、ユーザーに瞬時に情報を提供したり、デスクトップ アプリやビデオ会議通話を支援したり、文書を読んだり要約したりすることができます。

このアバターは、NVIDIA RTX Neural Faces という、従来のラスタライズを完全に生成されたピクセルで強化する新しい生成 AI アルゴリズムを使ってレンダリングされます。そして表情は、唇や舌の動きを改善する拡散ベースの新しい NVIDIA Audio2Face™-3D モデルによってアニメーション化されます。R2X は、OpenAI の GPT4o や xAI の Grok などのクラウド AI サービスや、CrewAI、Flowise AI、Langflow などの開発者向けフレームワークを介して、PDF リトリーバーや代替の LLM などの NIM マイクロサービスや AI Blueprintに接続することができます。サインアップして Project R2X の最新情報をご覧ください。

AI Blueprint が PC に登場

NIM マイクロサービスは、RTX PC でローカルに実行できるリファレンス AI ワークフローである AI Blueprint を通じても、PC ユーザーに提供されます。これらの Blueprint を使用すると、開発者は PDF ドキュメントからポッドキャストを作成したり、3D シーンでガイドされた魅力的な画像を生成したりできます。

PDF からポッドキャストへの Blueprint は、PDF からテキスト、画像、表を抽出して、ユーザーが編集できるポッドキャスト スクリプトを作成します。また、Blueprint で利用可能な音声やユーザーの音声サンプルを使用して、スクリプトから完全なオーディオ録音を生成することもできます。さらに、ユーザーは AI ポッドキャスト ホストとリアルタイムで会話して、特定のトピックについて詳しく知ることができます。

Blueprint は、言語用の Mistral-Nemo-12B-Instruct、テキスト読み上げと自動音声認識用の NVIDIA Riva、PDF 抽出用の NeMo Retriever マイクロサービス コレクションなどの NIM マイクロサービスを使用します。

3D ガイド付き生成 AI の AI Blueprint により、アーティストは画像生成をより細かく制御できます。AI は単純なテキスト プロンプトから素晴らしい画像を生成できますが、言葉だけを使用して画像の構成を制御するのは難しい場合があります。この Blueprint を使用すると、クリエイターは Blender などの 3D レンダラーにレイアウトされた単純な 3D オブジェクトを使用して、AI 画像生成をガイドできます。アーティストは 3D アセットを手動で作成するか、AI を使用して生成し、シーンに配置して 3D ビューポート カメラを設定できます。次に、FLUX NIM マイクロサービスによって提供されるパッケージ化されたワークフローが、現在の構成を使用して、3D シーンに一致する高品質の画像を生成します。

NVIDIA NIM マイクロサービスと AI Blueprint は、2 月から利用可能になり、GeForce RTX 50 シリーズ、GeForce RTX 4090 および 4080、NVIDIA RTX 6000 および 5000 プロフェッショナル GPU の初期ハードウェア サポートが提供されます。今後、追加の GPU がサポートされる予定です。NIM 対応の RTX AI PC は、Acer、ASUS、Dell、GIGABYTE、HP、Lenovo、MSI、Razer、Samsung、および地域のシステム ビルダーである Corsair、Falcon Northwest、LDLC、Maingear、Mifcon、Origin PC、PCS、Scan から発売される予定です。

CES での NVIDIA の取り組みに参加し、NIM マイクロサービス、AI Blueprint、NIM 対応 RTX AI PC がどのように生成 AI を加速しているかについて詳しくご覧ください。

※本発表資料は米国時間 2025 年 1 月 6 日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 

NVIDIA について

NVIDIA (NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングの世界的なリーダーです。

PR会社 ビズコミュニケーションズ、IT・テクノロジーのPR事業を拡充

「PRを通じて、人々を幸せにする。」をミッションに掲げ、個人で活躍するPRのプロフェッショナルが集まる、株式会社ビズコミュニケーションズは、企業・団体からのPR・広報に対するニーズの高まりを受け、この度、IT・テクノロジーのPR事業の拡充を決定しましたことをお知らせいたします。

私たちの社会・暮らしにおいて、IT・テクノロジーが果たす役割は高まり続け、PR・広報の上でも、IT・テクノロジーに対するニーズは高まりを見せております。

ビズコミュニケーションズでは、IT・テクノロジーに精通したPRプロフェッショナルによる専門チームによるPR事業の強化と拡充を図ります。

具体的には、AI、ロボット、IoT、セキュリティ、eコマース、システム、半導体などに精通したPRプロフェッショナルが中心となり、IT・テクノロジー企業のPR・広報活動をサポートします。

豊富なPR実績と専門メディアとの深いリレーションを強みとし、製品・サービスPRからコーポレートPRまで、そして、B2B・B2Cに関わらず、あらゆる広報課題に対応します。

なお、IT・テクノロジーに精通しているジャーナリストやライター、そして、コンサルタントとも連携を図り、社会や企業の成長と発展に寄与するPR・広報活動を推進することで、より良い社会を構築してまいります。

https://bizcom-pr.co.jp/

  • ビズコミュニケーションズに集うPRパートナーの特長

ビズコミュニケーションズにて、パートナーとして活躍するPRパーソンの8割が、30代、40代。

また、広報・PR歴は、平均13年。広報・PRの経験値が高いPRパーソンが多く集っています。

なお、PRパーソンごとに、得意とするジャンルや、業務も異なっているのが特長です。

  • 会社概要

企業名 : 株式会社ビズコミュニケーションズ

本社所在地 :東京都港区港区赤坂8-4-14青山タワープレイス8階

代表者 : 代表取締役 藤井 充

設立 : 2023年8月4日

URL : https://bizcom-pr.co.jp

NVIDIA Grace Blackwell がすべてのデスクと AI 開発者のもとへ

ラスベガス – CES – 2025 年 1 月 6 日 – NVIDIA は本日、世界中の AI 研究者、データ サイエンティスト、学生に NVIDIA Grace Blackwell プラットフォームのパワーへのアクセスを提供するパーソナル AI スーパーコンピューター、NVIDIA® Project DIGITS を発表しました。

Project DIGITS には、新しい NVIDIA GB10 Grace Blackwell Superchip が搭載されており、大規模な AI モデルのプロトタイピング、ファインチューニング、実行にペタフロップスの AI コンピューティング パフォーマンスを提供します。

Project DIGITS を使用すると、ユーザーは独自のデスクトップ システムを使用してモデルで推論を開発および実行し、その後、高速化されたクラウドまたはデータ センター インフラにモデルをシームレスに展開できます。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang)は、次のように述べました。「AI は、あらゆる業界のあらゆるアプリケーションで主流になります。Project DIGITS により、Grace Blackwell Superchip は何百万人もの開発者に提供されます。すべてのデータ サイエンティスト、AI 研究者、学生のデスクに AI スーパーコンピューターを置くことで、彼らが AI に関わり、AI の時代を形作ることができるようになるでしょう」

GB10 Superchip がペタフロップスの電力効率に優れた AI パフォーマンスを提供

GB10 Superchip は、NVIDIA Grace Blackwell アーキテクチャに基づくシステム オン チップ (SoC) であり、FP4 精度で最大 1 ペタフロップスの AI パフォーマンスを実現します。

GB10 は、最新世代の CUDA® コアと第 5 世代 Tensor コア を備えた NVIDIA Blackwell GPU を搭載しており、NVLink®-C2C チップ間相互接続を介して、Arm アーキテクチャで構築された 20 個の電力効率に優れたコアを含む高性能 NVIDIA Grace™ CPU に接続されています。Arm ベースの SoC 設計の市場リーダーである MediaTek は、GB10 の設計に協力し、クラス最高の電力効率、パフォーマンス、接続性に貢献しました。

GB10 Superchip により、Project DIGITS は標準の電源コンセントのみを使用して強力なパフォーマンスを実現します。各 Project DIGITS には、128 GB の統合コヒーレント メモリと最大 4 TB の NVMe ストレージが搭載されています。このスーパーコンピューターにより、開発者は最大 2,000 億パラメータの大規模言語モデルを実行し、AI イノベーションを加速できます。さらに、NVIDIA ConnectX® ネットワーキングを使用して、2 台の Project DIGITS AI スーパーコンピューターをリンクし、最大 4,050 億パラメータのモデルを実行できます。

Grace Blackwell AI スーパーコンピューティングが手の届くところへ

Grace Blackwell アーキテクチャにより、企業や研究者は Linux ベースの NVIDIA DGX OS を実行するローカル Project DIGITS システムでモデルのプロトタイプ作成、ファインチューニング、テストを行い、それらを NVIDIA DGX Cloud™、アクセラレーテッド クラウド インスタンス、またはデータセンター インフラにシームレスに展開できます。

これにより、開発者は Project DIGITS で AI のプロトタイプを作成し、同じ Grace Blackwell アーキテクチャと NVIDIA AI Enterprise ソフトウェア プラットフォームを使用してクラウドまたはデータ センター インフラに拡張できます。

Project DIGITS ユーザーは、NVIDIA NGC カタログおよび NVIDIA Developer ポータルで利用できるソフトウェア開発キット、オーケストレーション ツール、フレームワーク、モデルなど、実験およびプロトタイプ作成用の NVIDIA AI ソフトウェアの広範なライブラリにアクセスできます。開発者は、NVIDIA NeMo™ フレームワークでモデルをファインチューニングし、NVIDIA RAPIDS™ ライブラリでデータ サイエンスを加速し、PyTorch、Python、Jupyter ノートブックなどの一般的なフレームワークを実行できます。

エージェント型 AI アプリケーションを構築するには、NVIDIA 開発者プログラムを通じて研究、開発、テストに利用できる NVIDIA Blueprint と NVIDIA NIM™ マイクロサービスも利用可能です。AI アプリケーションを実験環境から実稼働環境に移行する準備ができたら、NVIDIA AI Enterprise ライセンスでエンタープライズグレードのセキュリティ、サポート、NVIDIA AI ソフトウェアの製品リリースを利用できます。

提供時期

Project DIGITS は、今年の 5 月より、 NVIDIA および主要パートナーから $3,000ドルから提供される予定です。ご案内をご希望の方は、こちらからご登録ください。

※本発表資料は米国時間 2025 年 1 月 6 日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

NVIDIA について

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j5create、テクノロジー見本市のCES 2025で多彩なAIスマート新製品 8機種を一挙発表

2025年1月にラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジーイベント「CES 2025」において、グローバルなコンピューターおよびモバイル周辺機器ブランドであるj5createは、最先端技術を搭載した多彩な新製品を発表します。

(ブースナンバー:LVCC- South Hall 1 , #30600)

発表される製品は、ビデオ会議、AIスマート周辺機器、Thunderbolt™ 5拡張ソリューション、クリエイティブなライブ配信・録画デバイスなど、幅広い分野にわたります。これらの新製品は、j5createの技術革新を象徴するだけでなく、AIを活用した高性能なソリューションに対する市場のニーズに応えるものです。(※ 日本国内の発売時期は未定となります。)

次世代のビデオ会議を実現する高性能デバイス

リモートでのビデオ会議がビジネスの主流となる中、j5createは会議体験を一変させる2つの画期的なデバイスを発表しました。これらの製品は、特に複数人が参加するビデオ会議を円滑かつ効果的に進めるために設計されています。

JVU468 4K 360° AIビデオ会議カメラ

・360°ビューで会議室全体をカバー:全員の姿をくまなく映し出し、遠隔地の参加者にも一体感を提供。

・ AIが最適な画面モードを自動選択:参加者や会議形式に応じて、複数表示モードを瞬時に切り替え。

・ プロフェッショナル音声サポート:ノイズキャンセリング機能と高品質スピーカーで、どんな状況でもクリアな音声を実現。

JVU468

JVU480 4K AIコンファレンスビデオバー

・自動で最適化される画面分割:AIが参加者を検出し、最適な表示レイアウトを提供。

・超広角レンズと高精度音声処理:120°の広視野レンズとプロレベルの音声技術で、会議を円滑に進行。

これらのデバイスは、遠隔会議をよりスムーズかつプロフェッショナルに進めるための理想的なソリューションです。

JVU480

AIスマート録音で効率化を実現

JSS830 SpeechTrack – AI録音スピーカー

・音声データの即時処理:AIを活用して録音データから逐語録、要約、多言語翻訳を瞬時に生成。

・ポータブルかつ多機能:スピーカーフォンとしての高品質な音声機能と、AI音声処理の融合。

・幅広い用途に対応:会議記録、インタビュー、教育現場など、あらゆるシーンで活躍。

このデバイスがあれば、音声データの処理はもはや手間ではなくなります。

JSS830

Thunderbolt™ 5で次世代の拡張性能を提供

JTD5172 Thunderbolt™ 5 Docking Station

・デュアル8Kディスプレイ出力:超高速帯域幅で次世代映像体験を提供。

・最新技術を搭載:PCIe® NVMe™ SSD拡張機能やThunderbolt™ Share機能で、ビジネスシーンを強力にサポート。

・プロフェッショナル仕様:最先端のパフォーマンスで複雑な作業もスムーズに。

これまでにない高速性と柔軟性が、あらゆるビジネスを加速させます。

JTD5172

異なるOS間の作業を革新するクロスリンクステーション

JCDW640 クロスリンクステーション

JCDW640は、複数のモバイルデバイスを持つプロフェッショナルユーザー向けに設計されたクロスリンクステーションです。最新のWormhole Switch®技術を搭載し、Windows®コンピュータとiPhone/iPad、Androidデバイス間での高速ファイル転送をサポートします。また、画面のミラーリングや拡張モードをサポートし、簡単にタブレットをサブモニターに変化できます。さらに、1組のキーボードとマウスを使って複数デバイスをシームレスに操作できるため、異なるOS環境でも効率的な作業が可能です。また、Qi2 15Wワイヤレス充電にも対応しており、スマホを充電しながら使用できます。これにより、作業中にデバイスの電力を気にする必要がありません。

・OSを超えた高速ファイル転送:Windows® PCとiPhone/iPad、Androidデバイス間での高速ファイル転送を実現。

・画面のミラーリングと拡張表示:接続デバイスの画面を簡単にミラーリング、拡張表示によるデスクトップ領域を広げることが可能。

・タブレットをサブモニターとして活用:設定不要でタブレットデバイスをサブモニターとして利用可能。

・デバイス間でのキーボード&マウスの共有:1組のキーボードとマウスで、異なるOSの2台のデバイスをシームレスに操作。作業の効率性を劇的に向上。

・Qi2 15Wワイヤレス充電対応:デバイス使用中にスマートフォンの充電が可能。最新のQi2規格に対応し、安定かつ高速なワイヤレス充電を提供。

JCDW640

ライブ配信を変える革新的デバイス

JTSW28 ワイヤレスマグネットスマートフォンホルダー

・ライブ配信専用設計:ワイヤレス充電とミラーリング機能を統合し、配信者の自由な動きをサポート。

・録画から教育用途まで対応:多様なシーンで活用可能。ライブ配信の新しい可能性を広げます。

JTSW28

JVS20 AutoScene Studio

・AIスマート編集を搭載:複数のカメラ視点を自動的に切り替え、プロ並みの映像編集を実現。

・初心者でもプロ品質:直感的な操作で、誰でも高品質な映像コンテンツを作成可能。

  

JDMH441 4K60 Quad HDMI™ Video Capture Station

・複数の映像ソースを同時入力:内蔵エフェクトでライブ配信や映像制作の可能性を拡張。

これらのデバイスは、ライブ配信や映像制作のハードルを大幅に下げ、クリエイターに無限の可能性を提供します。

JVS20
JDMH441

j5createについて

j5createは、世界的に有名なハイテクコンピュータおよびモバイルデバイス周辺機器ブランドで、革新的な技術を通じて日常生活を改善し、より良い使用体験を提供することに力を入れています。世界中に4つのオフィスを構えており、その多様な製品群は、個人と企業が最大の可能性を引き出すことをサポートします。

【あなたの経営に、未来を切り拓く羅針盤を】AIを駆使した 新時代の経営課題解決支援サービスを開始! ~ 経験豊富な経営者と元検事の弁護士が、あなたのビジネスの成功を“現実”にします ~

M&A 事業承継 materialsより

 一般社団法人学術推進専門家協会(以下、EAAS)は、AIを駆使し、より具体的で実践的な経営課題解決支援サービスの提供を開始いたします。机上の空論や抽象的なアドバイスではなく、現実のビジネスに即した解決策を提供することで、企業の成長と発展に貢献します。

経験豊富な経営者と元検事の弁護士がタッグを組んで、あなたのビジネスをサポート

 EAASでは、代表理事である横松繁に加え、新たに元検事の弁護士がパートナーとなりました。企業法務や企業の刑事事件も担当する弁護士と共に、社内や取引先、金融機関、M&A会社とのトラブルを事前に予防しながら、経営に専念できる体制を整えます。

サービスの特徴

  1. 経営のリアルを知るからこそできる、現場に根ざした本物の支援
    EAASの経営課題解決支援サービスは、代表理事・横松繁が自らの経験をもとに構築した「経営者のための伴走型サポート」です。横松は、地方の中小企業で後継者として育ち、事業承継、バブル崩壊後の廃業、再起業という波乱万丈の経営者人生を歩んできました。厳しい現実の中で得た知識と洞察力が、あなたの課題を解決する大きな力となります。取引先のリストラや資金調達の困難、銀行の破綻といった厳しい現実を肌で感じ、乗り越えてきた横松だからこそ、経営者が直面する「リアルな悩み」を理解し、共に解決策を模索することができます。

  2. 孤独な経営者を支える、伴走型パートナー
    経営者が抱える孤独やプレッシャーは、経験者にしか分からないものです。横松自身、後継者としての重圧や事業承継時の父との確執、従業員との摩擦、資金繰りの不安に直面してきました。また、事業統合やM&A後の組織間の摩擦を経験したことから、経営者が抱える特有の悩みやプレッシャーに深い共感を持っています。EAASのサービスは、単なるコンサルティングではありません。「伴走型のパートナー」として、経営者のそばで共に悩み、課題を乗り越えるためのサポートを行います。どんなに困難な状況でも、あなたの力になれる存在でありたいと考えています。

  3. 専門家チームで解決する、頼れるサポート体制
    どんな課題にも最適な解決策を――そのためには、一人の力だけでは不十分です。

    経営の課題は、多岐にわたります。一人で全てを解決するのは困難です。EAASは、法律、会計、DX、労務などの分野で専門家を集め、最適なチームを編成して課題解決をサポートします。必要に応じてセカンドオピニオンを提供します。費用対効果も考慮し、経営者の立場に立った最適な対応を行います。さらに、元検事の弁護士が加わることで、経営に伴うトラブルも予防しながら経営に専念できる体制を整えます。

  4. AI技術×経験で実現する、経営に革新を
    EAASは、AI技術を最大限に活用し、経営課題の解決だけでなく、新しい価値創造をサポートします。過去のデータや市場トレンド、競合分析に基づいた精度の高いプランを立案します。具体的なアクションプランまで落とし込み、実行と改善のサイクルをサポートします。

  5. 社会貢献と公益事業支援

    EAASは、以下の6法人(横松が全代表)と連携し、社会貢献と公益事業支援にも積極的に取り組んでいきます。

  • 一般社団法人VR革新機構: VR技術を活用した社会貢献でVRの推進

    ・ボランティア撮影公益事業プログラム制度(全国約300施設の実績)

    ・コンテンツ撮影及び制作、企業団体向けVR研修、VR広報

    ・ボランティア撮影実績:国立科学博物館、日本銀行、造幣局、東日本大震災遺構・伝承館、国立劇場、神戸異人館、岡本太郎美術館、上野動物園、葛西臨海水族園、環境省水俣病情報センター、日本科学未来館、サントリーホール、パシフィコ横浜など

  • 一般財団法人学会振興財団(旧VR研究倫理学会推進財団): VR/AI倫理と競争的研究費
    ・VR研究倫理学会、子ども・学生VR自由研究学会、先端技術学校教育倫理学会(予定)

    ・VR/AI倫理ガイドライン策定、VR/AI研究倫理審査会、競争的研究費申請支援

    ・参加教授所属大学:京都府立医科大学、東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、慶応大学、早稲田大学、北陸先端科学技術大学院大学、日本医科大学、島根大学など

  • 一般社団法人子ども・学生VR自由研究大会組織委員会: 全国で大会開催

    ・共同研究(事例:空間コンピューティングによる動物園コンテンツ制作による広報)

    ・協賛:国立大学から空間コンピューティング等の解説、大学教授が審査し表彰する大会

    ・スポンサー:IT企業数社(大阪市大会及び大阪大会)

    ・開催施設:京都大会(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構関西光量子科学研究所きっづ光科学館ふぉとん)、熊本大会(環境省水俣病情報センター・協賛:熊本県環境センター・水俣市立水俣病資料館、後援:熊本県教育委員会・水俣市・水俣市教育委員会)、大阪市大会(大阪市立阿倍野防災センターあべのタスカル・後援:大阪府教育委員会・大阪市教育委員会)、大阪大会(一般財団法人大阪科学技術センター大阪科学技術館、後援:大阪府教育委員会・大阪市教育委員会)、2025年予定:東京大会(公益財団法人東京動物園協会)

  • 株式会社アイティデザイン:IT&DX経営コンサルティングやVR/AIシステムの研究開発

    ・ERP導入支援、Web関連システム構築、AIシステム導入支援、VRコンテンツ制作

    ・実績:大手鉄道会社・大手ビルメンテナンス会社・その他中小企業約100社

  • VRIO合同会社: 公共施設及び企業向けマーケティング支援

    ・独立行政法人・国立研究開発法人・地方公共団体・行政などのVRコンテンツ制作

    ・システム販売会社向けのマーケティング及びWEBによる販売促進支援

    ・実績:公共文化施設(市民会館・文化会館等)、旧財閥系美術館、競馬場、動物園、水族館、文化園など

  • トランスフォーメーション株式会社: 介護施設へのシステム導入運用支援コンサルティング

    ・医療介護システムによる業務効率化支援

    ・実績:大手販売会社のコンサルティングパートナーとして全国約100施設を担当

ChatGPT4o イメージ図

あなたの未来に、共に挑むパートナー

EAASのサービスは、経営者の孤独や悩みに寄り添いながら、課題を共に乗り越えるための「伴走型パートナー」です。私たちの使命は、あなたの未来を共に切り拓くこと。

どんなに厳しい状況でも、次の一歩を見つけるお手伝いをします。

経営のリアルを知る私たちと一緒に、次の一歩を踏み出してみませんか?

まずはお気軽にご相談を。EAASは、いつでもあなたの味方です。

  • サービス内容(専門家とは個別契約)
    ・事業承継(後継者候補の選定、育成、事業の引継ぎ、相続対策など)

    ・M&A支援(M&A戦略策定、候補企業の探索、デューデリジェンス、交渉、PMIなど)

    ・組織運営支援(組織構造設計、人事制度設計、評価制度設計、人材育成など)

    ・後継者育成(リーダーシップ研修、経営戦略研修、財務研修、現場研修など)

    ・経営コンサルティング(経営戦略策定、事業計画策定、マーケティング戦略策定など)

    ・財務・会計コンサルティング(財務分析、資金調達、原価管理、税務対策など)

    ・IT/DXコンサルティング(IT戦略策定、システム導入支援、業務プロセス改善など)

    ・AI活用コンサルティング(AI導入戦略策定、コンテンツ制作支援、倫理ガイドライン策定など)

    ・研究開発支援(研究テーマ選定、研究計画策定、資金調達支援、成果発表支援など)

    ・公益事業支援(公益事業の企画・立案、資金調達支援、広報活動支援など)

  • EAASだからできること

    ・豊富な“失敗”経験: 失敗から学んだ教訓を活かし、お客様を成功へと導きます。

    ・VRコンテンツ制作の実践的な専門家ネットワーク: 理論だけでなく、現場経験豊富な専門家と連携します。

    ・AI技術の“具体的”活用: AI技術を、お客様のビジネスに最適な形で活用します。

    ・社会貢献・公益事業支援: ビジネスを通じて、社会に貢献していきます。

  • お客様の声

    ・「具体的なアドバイスのおかげで、M&Aの誘いによる詐欺まがいの買収話を阻止!」

    ・「専門家チームのサポートで、後継者育成と既存事業継続の解決の見通しがついた!」

    ・「AIを活用した経営戦略で、競合に差をつけることができました。」

    ・「VR技術を使った研修提案で、外国人雇用が実現できそう!」

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■ 問い合わせ先

一般社団法人学術推進専門家協会(EAAS)

ウェブサイト: https://eaas.or.jp/business-contact.html


【法人概要】
名称  : 一般社団法人学術推進専門家協会
所在地 : 東京都千代田区二番町9番地3 THE BASE麹町
代表者 : 代表理事 横松 繁

役員  : 理事 吉原 慎一(弁護士・公認会計士・税理士:東京南青山法律会計事務所)

      理事 山西 宏樹(行政書士:山西行政書士事務所)

      監事 中尾 美智子(公認会計士・税理士:佐藤税理士法人・中尾美智子公認会計士事務所)
設立  : 2022年9月22日
URL   : https://eaas.or.jp
事業内容: 国の競争的研究費制度の採択を目指す一般財団法人VR研究倫理学会をはじめとする学術団体を専門家が支援します。また一般社団法人VR革新機構とともにVRを活用した研究開発を広くサポートします。

■参加プログラム
・テックスープ
https://www.techsoupjapan.org/
・Google非営利団体向けプログラム
https://www.google.com/intl/ja/nonprofits/

NVIDIA DRIVE Hyperion プラットフォームが、自動運転車開発における重要な自動車の安全性とサイバーセキュリティのマイルストーンを達成

ラスベガス – CES – 2025 年 1 月 6 日 – NVIDIA は本日、自動運転車 (AV) プラットフォームである NVIDIA DRIVE AGX™ Hyperion が、車載グレードの安全性とサイバーセキュリティに関する業界屈指の2つの認定団体、TÜV SÜD と TÜV Rheinland による業界安全性評価に合格したことを発表しました。この成果により、AV の安全性、イノベーション、パフォーマンスの水準が引き上げられます。

DRIVE Hyperion™ は、業界初で唯一のエンドツーエンドの自動運転プラットフォームです。これには、DRIVE AGX™ システムオンチップ (SoC) とリファレンス ボード設計、NVIDIA DriveOS 車載オペレーティング システム、センサー スイート、アクティブ セーフティおよびレベル 2+ 運転スタックが含まれています。

Mercedes-Benz、JLR、Volvo Cars などの自動車安全の先駆者たちに採用されているこのプラットフォームは、モジュール設計であるため、顧客は必要な要素を簡単に使用できます。また、拡張性があり、将来の DRIVE SoC 世代にわたってアップグレードおよび互換性があるように構築されています。

今年前半に提供される DRIVE Hyperion の最新版は、乗用車と商用車の両方向けに設計されており、NVIDIA Blackwell アーキテクチャ上に構築された高性能な DRIVE AGX Thor SoC を搭載します。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は次のように述べています。「毎年何兆マイルも走行する 10 億台の車両が世界を動かしています。最大のロボティクス市場の 1 つである自動運転車が到来したことで、NVIDIA Blackwell を搭載したプラットフォームはこの革命を加速させるでしょう。次世代の自律マシンは、現実世界を理解して対話するためにフィジカル AI の世界基盤モデルに依存します。NVIDIA DRIVE はまさにこの新しい時代のために構築されており、比類のない機能的安全性と AI を提供します」

安全性の前進 : 次世代車両向けの認定保証

次世代車両はますますソフトウェア デファインドになり、その製品寿命を通じて新しい特長や機能を享受することができます。NVIDIA が車両安全性に投資してきた 15,000 年分に相当するエンジニアリングの成果を活用し、DRIVE Hyperion は、AI ベースの豊富な機能を備えた高度な自動車システムが自動車業界の厳格な機能的安全性とサイバーセキュリティの標準に準拠するよう支援します。

NVIDIA は最近、以下のような第三者認定機関から安全性の認定と評価を受けました。

・TÜV SÜD は、車載 SoC、プラットフォーム、ソフトウェア エンジニアリング プロセスについて、NVIDIA に ISO 21434 サイバーセキュリティ プロセス認証を付与しました。さらに、NVIDIA DriveOS 6.0 は ISO 26262 自動車安全度水準 (ASIL) D 標準に準拠しており、認証リリースを待っています。

・TÜV Rheinland は、NVIDIA DRIVE AV が該当する複雑な電子システムの安全要件に関して、独立した国連欧州経済委員会 (UNECE) 安全性評価を実施しました。

さらに、NVIDIA は現在、ANSI National Accreditation Board (ANAB) の認定を受けており、NVIDIA DRIVE™ エコシステム パートナーに安全性とサイバーセキュリティの検査を提供しています。新しい NVIDIA DRIVE AI Systems Inspection Lab は、NVIDIA DRIVE の自動車エコシステムが、進化し続ける業界の安全性と AI の標準を満たす自動運転ソフトウェアを構築するために貢献します。

NVIDIA は、自動車技術に対する包括的な第三者評価(SoC、OS、センサー アーキテクチャ、レベル 2+ アプリケーション ソフトウェアにまたがる NVIDIA DRIVE のエンドツーエンドの自動運転プラットフォームを含む)と、自動車市場向けの AI システムの安全性とサイバーセキュリティの検査ラボとしての独立した認定を受けた最初のプラットフォーム企業です。

業界をリードするコンピューティングによるインテリジェンス

DRIVE Hyperion のコア コンピューターである NVIDIA DRIVE Thor は、すでに実用化によって実証されている NVIDIA DRIVE Orin™ の後継です。アーキテクチャの互換性と拡張性により、開発者は過去の DRIVE 製品世代の既存のソフトウェアを使用したり、将来のアップデートを統合したりして、シームレスな開発パイプラインを実現できます。

DRIVE Thor は NVIDIA Blackwell アーキテクチャをベースとしており、生成 AI、視覚言語モデル、大規模言語モデルを含む、最も要求の厳しい処理ワークロード向けに最適化されています。その簡素化されたアーキテクチャにより、強力な NVIDIA アクセラレーテッド コンピューティングを利用してエンドツーエンドの AV スタックと実証済みの安全スタックを並行して実行することで、汎化性が強化され、遅延を短縮し、安全性も向上します。

DRIVE Thor は、最も複雑な交通シナリオをナビゲートするための、人間のような自動運転機能を提供する、AV 2.0 として知られる 次世代のAV テクノロジへの道を開きます。

DRIVE AGX 車載コンピューターに加えて、他の 2 つの NVIDIA コンピューターが自動車グレードの AV 開発の基盤として機能します。高度な AI モデルのトレーニングとクラウドでの堅牢な AV ソフトウェア スタックの構築を行う NVIDIA DGX™ システムと、シミュレーションと検証を行う NVIDIA OVX™ システムで実行される NVIDIA Omniverse™ プラットフォームです。これら 3 つのコンピューターは、新しい NVIDIA Cosmos™ 世界基盤モデル プラットフォームと組み合わせることで、エンドツーエンドの AV 開発と大規模展開を加速します。

NVIDIA の自動車開発に対する 3 つのコンピューターによるアプローチ、Cosmos ワールド ファウンデーション モデル プラットフォーム、およびその他の自動車関連のニュースについては、フアンによるCES のオープニング基調講演をご覧ください。

※本発表資料は米国時間 2025 年 1 月 6 日に発表されたプレスリリースの抄訳です。 

NVIDIA について
NVIDIA (NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングの世界的リーダーです。

NVIDIA が、次世代の高度に自動化および自律化された自動車を展開するパートナーとして拡大するリストに、トヨタ自動車、Aurora、Continental を追加

ラスベガス – CES – 2025 年 1 月 6 日 – NVIDIA は本日、トヨタ自動車、Aurora および Continental が、NVIDIA のアクセラレーテッド コンピューティングと AI を活用して、消費者向けおよび商用向け車両を開発、構築しているグローバル モビリティ リーダーたちのリストに追加されたことを発表しました。

 

世界最大の自動車メーカーであるトヨタ自動車は、高性能で車載グレードの NVIDIA DRIVE AGX Orin™ システム オン チップ(SoC)を搭載し、安全認証を受けた NVIDIA DriveOS オペレーティング システム上で稼働する次世代自動車を開発します。これらの車両は、機能的に安全で、高度な運転支援機能を提供します。 

今日の自動車メーカー、トラックメーカー、ロボタクシー、自律走行配送車会社、ティア 1 サプライヤー、モビリティ スタートアップの大半は、NVIDIA DRIVE プラットフォームとテクノロジをベースに開発しています。クラウドでのトレーニングから OVX 上の Omniverse でのシミュレーション、そして車内でのコンピューティングに至る最先端のプラットフォームにより、 NVIDIA のオートモーティブ関連事業は、2026 会計年度には約 50 億ドルに成長する見込みです。

NVIDIA の創業者/CEO のジェンスン フアン (Jensen Huang) は、次のように述べています。「自律走行車革命が到来し、自動車は最大の AI およびロボティクス産業の一つになるでしょう。NVIDIA は、20 年にわたるオートモーティブ コンピューティング、安全に関する専門知識、そして CUDA AV プラットフォームによって、数兆ドル規模の自動車産業を変革していきます。」

Aurora、Continental、NVIDIA は今週、NVIDIA DRIVE™ を搭載したドライバーレス トラックを大規模に展開するための長期的な戦略的パートナーシップを発表しました。DriveOS を実行する NVIDIA のアクセラレーテッド コンピューティングは、Continental が 2027 年に量産を計画しているレベル 4 の自律走行システムである Aurora Driver に統合される予定です。

  

他にも、BYD、JLR、Li Auto、Lucid、Mercedes-Benz、NIO、Nuro、Rivian、Volvo Cars、Waabi、Wayve、Xiaomi、ZEEKR、Zoox など、多数のモビリティ企業が NVIDIA DRIVE アクセラレーテッド コンピューティングを次世代の先進運転支援システムや自律走行車のロードマップに採用しています。

NVIDIA は、エンドツーエンドの自律走行車開発に不可欠な三つの主要なコンピューティング システムと AI ソフトウェアを提供しています。一つ目は、リアルタイムのセンサー データを処理するための NVIDIA DRIVE 車載コンピューターです。他の二つは、AI モデルとソフトウェア スタックをトレーニングするための NVIDIA DGX™ システムと、シミュレーションで自動運転システムをテストおよび検証するための NVIDIA OVX™ システム上で動作する NVIDIA Omniverse™ プラットフォームです。

CES における NVIDIA の自動車および安全性に関するマイルストーンについては、フアンの基調講演をご視聴ください。

※本発表資料は米国時間 2025 年 1 月 6 日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

NVIDIA について
NVIDIA (NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングの世界的リーダーです。

WEMADE NEXT、NVIDIAと協力し「Mir5」の AIボスを開発

●「CES 2025」開幕の前日「Mir5」AIボス「アステリオン」動画を公開

●利用者の行動パターンを学習し、毎回異なった戦略が求められるボス戦で没入感を極大化

●NVIDIA AI技術「NVIDIA ACE」、「Blackwell」アーキテクチャ基盤グラフィックカード等活用

 WEMADE Co., Ltd.(代表取締役 Park, Kwan Ho)の子会社WEMADE NEXT Co., Ltd. (代表取締役 Park, JungSoo)が NVIDIAと協力し「Mir5」に登場するAIボスを開発する。

「Mir5」はWEMADEの核心IP 「ミルの伝説2」基盤PCオープンワールドMMORPGで、WEMADE NEXTが開発している。WEMADE NEXTは革新かつ差別化された戦闘経験を提供するため多様な最新技術を総動員している。

昨年の6月からNVIDIAとR&Dプロジェクトを進行している両社は、機械学習(Machine Learning)と小規模言語モデル (SLM ’Small Language Model’)が適用されたAIモデルをファインチューニング(Fine-tuning)し「Mir5」のボスモンスター「アステリオン」を共同開発している。NVIDIAのAI仮想キャラクター開発技術「NVIDIA ACE」とAI 推論マイクロサービス「NVIDIA NIM 」、Blackwellアーキテクチャ基盤グラフィックカード「GeForce RTX 5090」なども活用される。

「アステリオン」は機械学習を通じて利用者パターンを学習し、戦闘を重ねるごとに、より精巧で進化した攻撃パターンを持つ。利用者は毎回新しい戦略を立てて「アステリオン」に挑戦することになり、進化するボスを通じて新たに楽しさと没入感を感じることができる。

「アステリオン」のトレーラー動画は「CES 2025」開幕前日である1/6(月)(米国時間基準) にNVIDIA GeForce公式サイトにて初公開された。1/8(水)にはWEMADE公式YoutubeとNVIDIA GeForceソーシャルメディアチャンネルにも公開予定だ。

NVIDIAのバイス プレジデント飯田慶太氏は「革新的なAI技術はゲームのプレイ体験を一段階引き上げてくれる」と述べ、「Mir5のAIボスは、高度化されたAIがどのようにダイナミックなプレイ体験を作り出せるかを示す画期的な事例」と語った。

WEMADE NEXTのCEO、Park, JungSoo氏は「常に新しい戦略を求める「Mir5」のAIボスはゲームの歴史において重要な転換点となると考えられる。この技術がゲームにどのような変革をもたらすかすごく楽しみ」と語った。

【参考サイト】

・WEMADEホームページ:https://www.wemade.com/main/En

・WEMADE公式YouTube:https://www.youtube.com/@WEMADE_KR

・NVIDIA GeForce公式サイト:https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/

WEMADE Co., Ltd. 会社概要

「WEMADE」は2000年2月10日に韓国で設立されたPCオンラインゲーム及びスマホゲームの開発・運営する会社である。「ICARUS ONLINE」、「MIR4」、「Mir M」、「Night Crows」など多数ゲームタイトルの開発・サービスし、2018年からはブロックチェーン事業を並行し独自メインネットコインWEMIX3.0を中心としたプラットフォームサービスを展開している。WEMADEは韓国のKOSDAQ上場企業であり、傘下には世界各国の支社と複数のゲームスタジオがある。

▼基本情報

・会社名:WEMADE Co., Ltd.(韓国KOSDAQ上場(証券コード:112040))

・設立:2000年2月10日

・代表者:代表取締役社長 朴 瓘鎬(Park, Kwan Ho)

・事業内容:ゲームメディアコンテンツの開発及びパブリッシング、ブロックチェーン事業

・ホームページ:https://www.wemade.com/

NVIDIA、フィジカル AI 開発を加速する Cosmos 世界基盤モデル プラットフォームを発表

・ロボットや自動運転車の開発専用に構築され、NVIDIA データセンター GPU 向けに最適化された、新たな最先端のモデル、ビデオ トークナイザー、高速データ処理パイプライン

・オープン モデルの第 1 波を開発者コミュニティに提供開始

・フィジカル AIのグローバル リーダーである 1X、Agile Robots、Agility、Figure AI、Foretellix、Uber、Waabi、XPENG が最初に採用

ラスベガス – CES – 2025 年 1 月 6 日 – NVIDIA は本日、自動運転車 (AV) や ロボットなどのフィジカル AI システムの開発を促進するために構築された最先端の生成世界基盤モデル、高度なトークナイザー、ガードレール、および高速ビデオ処理パイプラインで構成されるプラットフォーム、NVIDIA Cosmos™ を発表しました。

フィジカル AI モデルの開発にはコストがかかり、膨大な量の実世界のデータとテストが必要です。Cosmos 世界基盤モデル (WFM) は、開発者が既存のモデルをトレーニングおよび評価するための、大量のフォトリアルな物理ベースの合成データを簡単に生成する方法を提供します。開発者は、Cosmos WFM をファインチューニングしてカスタム モデルを構築することもできます。

Cosmos モデルは、ロボティクスおよび AV コミュニティの作業を加速するために、オープン モデル ライセンスの下で提供されます。開発者は、NVIDIA API カタログで最初のモデルをプレビューするか、NVIDIA NGC™ カタログまたは Hugging Face から一連のモデルとファインチューニング フレームワークをダウンロードできます。

1X、Agile Robots、Agility、Figure AI、Foretellix、Fourier、GalbotHillbotIntBotNeura Robotics、Skild AI、Virtual Incision、Waabi、XPENG などの大手ロボティクスおよび自動車会社、およびライドシェアリング大手の Uber が、Cosmos を最初に採用する企業に含まれます。

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は次のように述べています。「ロボティクスに ChatGPT の時代が到来しつつあります。大規模言語モデルと同様に、世界基盤モデルはロボットおよび AV 開発の進歩に不可欠ですが、すべての開発者が独自のモデルをトレーニングするための専門知識とリソースを持っているわけではありません。NVIDIAは、フィジカル AI を民主化し、一般的なロボティクスをすべての開発者が利用できるようにするために Cosmos を作成しました」

オープンな世界基盤モデルで AI の次の波を加速

NVIDIA Cosmos のオープン モデル スイートでは、開発者が対象アプリケーションのニーズに応じて、走行するAV や倉庫内を移動するロボットの録画映像などのデータセットを使用し、WFM をカスタマイズすることができます。

Cosmos WFM は、フィジカル AI の研究開発専用に構築されており、テキスト、画像、ビデオなどの入力とロボット センサーまたはモーション データの組み合わせから物理ベースのビデオを生成できます。モデルは、物理ベースのインタラクション、オブジェクトの永続性、倉庫や工場などのシミュレートされた産業環境やさまざまな道路状況を含む運転環境の高品質な生成を目的として構築されています。

CES の基調講演で、NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアンは、フィジカル AI 開発者による Cosmos モデルの使用例を紹介しました。これには以下のものが含まれます。

ビデオ検索と理解:開発者は、雪道の状況や倉庫の混雑など、ビデオ データから特定のトレーニング シナリオを簡単に見つけることが可能になります。

物理ベースのフォトリアルな合成データ生成:Cosmos モデルを使用し、NVIDIA Omniverse™ プラットフォームで開発された制御された 3D シナリオからフォトリアルなビデオを生成することができます。

フィジカル AI モデルの開発と評価:基盤モデル上にカスタム モデルを構築したり、強化学習のために Cosmos を使用してモデルを改善したり、または特定のシミュレーション シナリオでのパフォーマンスをテストする場合などに活用できます。

先見性と「マルチバース」シミュレーション:Cosmos と Omniverse を使用して、AI モデルが取る可能性のあるすべての将来の結果を生成し、最善かつ最も正確なパスを選択可能にします。

高度な世界モデル開発ツール

フィジカル AI モデルを構築するには、ペタバイト単位のビデオ データと、そのデータの処理、キュレーション、ラベル付けに数万時間の計算時間が必要です。データのキュレーション、トレーニング、モデルのカスタマイズにかかる膨大なコストを節約するために、Cosmos には次の機能が含まれます:

NVIDIA NeMo™ Curator を搭載した NVIDIA AI および CUDA® アクセラレーテッド データ処理パイプライン。これにより、開発者は CPU のみのパイプラインを使用した場合に 3年以上かかる 2,000 万時間分のビデオの処理、キュレーション、ラベル付けを、NVIDIA Blackwell プラットフォームを使用して 14 日間で行えるようになります。

NVIDIA Cosmos Tokenizer:画像やビデオをトークンに変換する最先端のビジュアル トークナイザーです。今日の主要なトークナイザーよりも 8 倍の総圧縮率と 12 倍の処理速度を実現します。

NVIDIA NeMo:非常に効率的なモデルのトレーニング、カスタマイズ、最適化のためのフレームワークです。

世界最大のフィジカル AI 業界が Cosmos を採用

フィジカル AI 業界のパイオニアたちはすでに Cosmos テクノロジを採用しています。

AI およびヒューマノイド ロボット企業である 1X は、Cosmos Tokenizer を使用して 1X World Model Challenge データセットを立ち上げました。XPENG は Cosmos を使用してヒューマノイド ロボットの開発を加速します。また、Hillbot と SkildAI は Cosmos を使用して汎用ロボットの開発を加速しています。

Agility の最高技術責任者である Pras Velagapudi 氏は次のように述べています。「データの不足と変動性は、ロボット環境での学習を成功させる上で重要な課題です。Cosmos のテキスト、画像、ビデオを世界に変換する機能により、さまざまなタスクでフォトリアルなシナリオを生成および拡張でき、高価な現実世界のデータ キャプチャをそれほど必要とせずにモデルのトレーニングに使用可能になります」

交通業界のリーダーたちも、AV 向けのフィジカル AI の構築に Cosmos を使用しています。

・ 物理世界向けの生成 AI のパイオニアである Waabi は、AV ソフトウェアの開発とシミュレーション用のビデオ データの検索とキュレーションに Cosmos を使用しています。

・ 自動運転用の AI 基盤モデルを開発している Wayve は、安全性と検証に使用されるエッジ ケースとコーナー ケースの運転シナリオを検索するツールとして Cosmos を評価しています。

・ AV ツールチェーン プロバイダーの Foretellix は、忠実度の高いテスト シナリオとトレーニング データを大規模に評価および生成するため、NVIDIA Omniverse Sensor RTX API とともに Cosmos を使用しています。

・ 世界的なライドシェアリング大手の Uber は、自律移動を加速するために NVIDIA と提携しています。Uber の豊富な運転データセットと、Cosmos プラットフォームおよび NVIDIA DGX Cloud™ の機能を組み合わせることで、AV パートナーはより強力な AI モデルをさらに効率的な状態で構築可能になります。

Uber の CEO である Dara Khosrowshahi 氏は次のように述べています。「生成 AI は、豊富なデータと非常に強力なコンピューティングの両方を必要とするモビリティの未来を推進します。NVIDIA と協力することで、業界向けの安全でスケーラブルな自動運転ソリューションのタイムラインを大幅に加速できると確信しています」

オープンで安全、かつ責任ある AI の開発

NVIDIA Cosmos は、プライバシー、安全性、セキュリティ、透明性、不要な偏見の削減を優先する NVIDIA の信頼できる AI の原則に沿って開発されました

信頼できる AI は、開発者コミュニティ内でイノベーションを促進し、ユーザーの信頼を維持するために不可欠です。NVIDIA は、米国政府の自主的な AI コミットメントやその他のグローバル AI 安全イニシアチブに沿って、安全で信頼できる AI に取り組んでいます。

オープンな Cosmos プラットフォームには、有害なテキストや画像を軽減するように設計されたガードレールが含まれており、テキスト プロンプトの精度を高めるツールを備えています。NVIDIA API カタログの Cosmos 自己回帰モデルと拡散モデルで生成されたビデオには、AI によって生成されたコンテンツを識別するための目に見えない透かしが含まれており、誤報や誤帰属の可能性を減らすのに役立ちます。

NVIDIA は、開発者が信頼できる AI プラクティスを採用し、アプリケーションのガードレールと透かしソリューションをさらに強化することを推奨しています。

提供予定

Cosmos WFM は、Hugging Face および NVIDIA NGC カタログで NVIDIA のオープン モデル ライセンスに基づいて現在提供されています。Cosmos モデルは、完全に最適化された NVIDIA NIM マイクロサービスとしてまもなく提供される予定です。

開発者は、NVIDIA NeMo Curator にアクセスしてビデオ処理を高速化し、NVIDIA NeMo を使用して独自の世界モデルをカスタマイズできます。NVIDIA DGX™ Cloud は、これらのモデルを迅速かつ簡単に展開する方法を提供し、NVIDIA AI Enterprise ソフトウェア プラットフォームを通じてエンタープライズ サポートを利用できます。

NVIDIA はさらに、開発者がヘルスケア、金融サービス、製造などのエンタープライズ AI ユース ケースに使用できる新しい NVIDIA Llama Nemotron 大規模言語モデルとNVIDIA Cosmos Nemotron 視覚言語モデル を発表しました。

※本発表資料は米国時間 2025 年 1 月 6 日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

NVIDIA について

NVIDIA (NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングの世界的なリーダーです。

ASRockから、AMD B850チップセットマザーボードとIntel B860チップセットマザーボードを発売

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASRockブランドの新製品として、AMD B850チップセットを搭載したマザーボードを6製品、Intel B860チップセットを搭載したマザーボードを8製品、計14製品発売いたします。


AMD B850 チップセット

B850 Steel Legend WiFi | ASRock(アスロック) Socket AM5 AMD B850 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 ホワイトカラー マザーボード

・堅牢性をうたうSteel Legendシリーズマザーボード

・20Kコンデンサを搭載し耐久性を徹底追求したモデル

【型番】B850 Steel Legend WiFi

【JAN】4711581490062

【フォームファクター】ATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi7

【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥44,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


B850 LiveMixer WiFi | ASRock(アスロック) Socket AM5 AMD B850 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・配信者やDTM、映像編集等クリエイティブ用途に特価したLiveMixerシリーズ

【型番】B850 LiveMixer WiFi

【JAN】4711581490154

【フォームファクター】ATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi7

【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥42,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


B850 Pro RS WiFi | ASRock(アスロック) Socket AM5 AMD B850 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・定番Pro RSシリーズ

・M.2 Bottom ヒートシンクなどの機能を搭載

【型番】B850 Pro RS WiFi

【JAN】4711581490178

【フォームファクター】ATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.2 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 Ultra M.2(Mキー、PCIe Gen3x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥40,980前後(税込)

発売予定:2025年1月10日


B850M Steel Legend WiFi | ASRock(アスロック) Socket AM5 AMD B850 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 ホワイトカラー マザーボード

・堅牢性をうたうSteel Legendシリーズマザーボード、Micro ATXでも耐久性を徹底追求!

【型番】B850M Steel Legend WiFi

【JAN】4711581490499

【フォームファクター】MicroATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi7

【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x2)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月24日


B850M Pro RS WiFi | ASRock(アスロック) Socket AM5 AMD B850 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・定番Pro RSシリーズのMicro ATXマザーボード

・M.2 Bottom ヒートシンクなどの機能を搭載

【型番】B850M Pro RS WiFi

【JAN】4711581490352

【フォームファクター】MicroATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.2 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月17日


B850I Lightning WiFi | ASRock(アスロック) Socket AM5 AMD B850 Mini-ITX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・超小型ゲーミングPC向けマザーボード

・超小型ながらもLightning Gaming PortなどゲーミングPC向け機能を搭載

【型番】B850I Lightning WiFi

【JAN】4711581490130

【フォームファクター】Mini-ITX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x2 (最大8200+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.2 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月17日


Intel B860 チップセット

B860 Steel Legend WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 ホワイトカラー マザーボード

・堅牢性をうたうSteel Legendシリーズマザーボード

【型番】B860 Steel Legend WiFi

【JAN】4711581490123

【フォームファクター】ATX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8666+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x2)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月14日 11時


B860 LiveMixer WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・配信者やDTM、映像編集等クリエイティブ用途に特化したLiveMixerシリーズ

【型番】B860 LiveMixer WiFi

【JAN】4711581490147

【フォームファクター】ATX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8666+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月14日 11時


B860 Pro RS WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・最新トレンドを抑えたProRSシリーズ

・様々な機能を持ちながらバランスよくコストパフォーマンスを追求

【型番】B860 Pro RS WiFi

【JAN】4711581490239

【フォームファクター】ATX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8666+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月17日


B860M Steel Legend WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 ホワイトカラー マザーボード

・高耐久安定性特化Steel Legendシリーズ

・Micro ATXサイズでも20kコンデンサを採用 

【型番】B860M Steel Legend WiFi

【JAN】4711581490215

【フォームファクター】MicroATX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8666+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月17日


B860M LiveMixer WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・配信者やDTM、映像編集等クリエイティブ用途に特価したLiveMixerシリーズ

・Micro ATXサイズでも拡張性を持たせたモデルとして登場

【型番】B860M LiveMixer WiFi

【JAN】4711581490314

【フォームファクター】MicroATX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8666+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月14日 11時


B860M Pro RS WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・バランスよくコストパフォーマンスを追求した、ASRockの定番ProRSシリーズ

【型番】B860M Pro RS WiFi

【JAN】4711581490284

【フォームファクター】MicroATX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8666+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月17日


B860I Lightning WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 Mini-ITX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・小型ゲーミングユースにもおすすめのマザーボード

・Thunderbolt 4 Type-Cポートを搭載

【型番】B860I Lightning WiFi

【JAN】4711581490420

【フォームファクター】Mini-ITX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x2 (最大9333+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x2)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:未定


B860I WiFi | ASRock(アスロック) LGA1851 Intel B860 Mini-ITX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

・小型ながらも必要な機能はしっかり押さえたマザーボード

・802.11axe WiFi 6E + Bluetooth対応

【型番】B860I WiFi

【JAN】4711581490321

【フォームファクター】Mini-ITX

【CPU】LGA1851

【メモリ】DDR5 DIMM x2 (最大8933+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 Blazing M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 Hyper M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:未定

発売予定:2025年1月17日

『社内ドキュメント検索を革新』MUKUiLのAI Chatbotで業務効率を飛躍的に向上

膨大で所在が分散した社内ドキュメントを、瞬時に検索できるようにしたい。業界問わず顕在化しているこの課題を解決するため、株式会社ムクイルは「ドキュメント管理 AI Chatbot」を開発しました。本ソリューションでは、閲覧したい情報をChatbotに「自然言語(人間が使う言語)」を用いて会話形式で質問するだけで、瞬時に該当のドキュメントや、ドキュメントの内容を踏まえた情報を提示します。日々の業務で費やしていた情報検索の時間を削減することで、従業員が本来の業務に集中できる環境を提供します。

概要

株式会社ムクイル(所在地:東京都墨田区、代表取締役:入江龍雅)は、業務効率化と情報管理の最適化を目的とした新サービス「ドキュメント管理 AI Chatbot」の提供を開始しました。本ソリューションは、AI技術を活用し、膨大な手順書や指示書の中から必要な情報を瞬時に検索できるChatbot機能を搭載しています。多形式(PDF、Excel、PowerPoint 等)のドキュメントを一括で横断的に検索でき、業務効率の向上とコスト削減を実現します。

本ソリューションは、自然言語処理(NLP)を駆使した検索機能を提供し、従来のフォルダ検索機能の限界を超えた新しいドキュメント管理の形を提案します。さらに、PCやモバイルからのアクセスにも対応し、場所を選ばない柔軟な運用が可能です。以下のような課題を抱える企業様に特に有効なソリューションとなります。

■膨大な情報の中から必要なものを見つけ出すのに時間がかかる

■必要な情報を収集するために複数のドキュメントを検索・閲覧している

■異なる形式のドキュメントが散在し、横断的な検索が難しい

技術の特徴と課題解決

■膨大な情報の中から必要なものを見つけ出すのに時間がかかる

 本ソリューションは、自然言語の質問に応答する生成AI技術を採用し、必要な情報をリアルタイムで抽出します。複雑なフォルダ構造や分散したドキュメントに依存することなく、簡単な操作で社内ドキュメントを検索できるため、情報検索にかかる時間を大幅に削減します。

簡単な質問から Chatbot が社内ドキュメントを提示しているユーザーインターフェース

■必要な情報を収集するために複数のドキュメントを検索・閲覧している

 Chatbot に質問を投げかけるだけで、社内ドキュメント間を横断的に検索したうえで、必要な情報を素早く抽出・提供します。また、提供された情報のソースとなるドキュメントも提示するため、情報の信頼性を素早く確認することができます。これにより、膨大な情報を検索・閲覧する時間が削減され、生産性の向上を期待できます。

簡単な質問から Chatbot が社内ドキュメントを基に情報を提示しているユーザーインターフェース

■ 異なる形式のドキュメントが散在し、横断的な検索が難しい

 PDF、Excel、PowerPointなど、異なる形式のドキュメントを横断的に一括検索することができます。これにより、情報を確認するために複数のアプリケーションを開く操作が不要となり、Chatbot AI だけで情報の確認・検索が完結します。

お問い合わせ

弊社製品に関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームからお願いいたします。

※お問い合わせの目的は「その他」をご選択ください。

ムクイルについて

ムクイルは、「誰もがアルゴリズムを享受できる世界を作る」をミッションとして、製造業DXや画像認識AIに特化したソリューションを展開する技術集団です。私たちは、AI技術の導入と最適化を通じて、製造現場の効率化や品質向上を実現する革新的なサービスを提供しています。

特に、画像認識技術を活用した検査や監視システムの開発、業務プロセスのデジタルトランスフォーメーションに注力しており、これまで多くの製造業企業様の課題解決に貢献してまいりました。 

ムクイルでは、製造業DXや画像認識AIを活用したソリューション導入をご検討されている企業様からのご相談を心よりお待ちしております。

会社ホームページ:https://www.mukuil.com/


会社概要

会社名:株式会社ムクイル

代表者:入江 龍雅(いりえ りゅうが)

所在地:東京都墨田区江東橋4丁目27-14 楽天地ビル3F C48

事業内容:製造業DX、画像認識AI

ASUSから、AMD B850チップセット、B840チップセットマザーボードを発売

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASUSブランドの新製品として、AMD B850チップセット、B840チップセット搭載マザーボードを7製品発売いたします。


AMD B850 チップセット

ROG STRIX B850-F GAMING WIFI | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B850 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

【型番】ROG STRIX B850-F GAMING WIFI

【JAN】0197105771024

【フォームファクター】ATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi7

【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥55,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


ROG STRIX B850-A GAMING WIFI | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B850 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

【型番】ROG STRIX B850-A GAMING WIFI

【JAN】0197105772687

【フォームファクター】ATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi7

【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥50,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


TUF GAMING B850-PLUS WIFI | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B850 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

【型番】TUF GAMING B850-PLUS WIFI

【JAN】0197105781610

【フォームファクター】ATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi7

【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥45,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


TUF GAMING B850M-PLUS WIFI | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B850 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

【型番】TUF GAMING B850M-PLUS WIFI

【JAN】0197105764927

【フォームファクター】MicroATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥44,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


ROG STRIX B850-I GAMING WIFI | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B850 Mini-ITX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

【型番】ROG STRIX B850-I GAMING WIFI

【JAN】0197105823631

【フォームファクター】Mini-ITX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x2 (最大8400+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi7

【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載

【ストレージ】

 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥59,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


AMD B840 チップセット

PRIME B840-PLUS WIFI-CSM | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B840 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

【型番】PRIME B840-PLUS WIFI-CSM

【JAN】0197105797284

【フォームファクター】ATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大7600+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen4 x16スロット搭載

【ストレージ】

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen3x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥39,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時


PRIME B840M-A WIFI-CSM | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B840 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード

【型番】PRIME B840M-A WIFI-CSM

【JAN】0197105797154

【フォームファクター】MicroATX

【CPU】AM5

【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大7600+(OC)対応)

【LAN】2.5GbE

【Wi-Fi】Wi-Fi6E

【Bluetooth】Bluetooth 5.3 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属

【拡張スロット】PCIe Gen4 x16スロット搭載

【ストレージ】

 M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)

 M.2(Mキー、PCIe Gen3x4)

 SATA3 6.0 Gb/s

想定売価:¥34,980前後(税込)

発売予定:2025年1月7日 11時

デジタルレシピ、北海道上川町で住民利便性の向上と業務の効率化を図るAI案内窓口の実証実験をスタート

「AIと共に生きる未来をつくる」をビジョンに掲げ、人工知能の社会実装を実現するAI事業創造に取り組む株式会社デジタルレシピ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介、以下「デジタルレシピ」)は、北海道上川町(以下「上川町」)が採択された総務省の令和5年度自治体フロントヤード改革モデルプロジェクトにおいて、北大発認定スタートアップ企業で、画像認識のコア技術開発とエッジAIカメラソリューションを提供するAWL株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:北出 宗治、以下「AWL」)、および「Living with Characters」をビジョンに掲げ、キャラクターと暮らせる世界を実現するための製品を開発するメーカーGatebox株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実、以下「Gatebox」)との連携のもと、自治体の「住民利便性の向上」と「業務の効率化」を実現し、その横展開を図ることを目的に、生成AIやエッジAI映像解析技術などを駆使した最先端のAI技術を用いた未来のまちづくりを目指し、実証実験を開始しました。


取り組みの概要について

総務省の令和5年度自治体フロントヤード改革モデルプロジェクトは、地方公共団体における住民と行政との接点(フロントヤード)について、「創意工夫を活かした複数の改革を前提として、取組全体の最適化」を図る総合的なフロントヤード改革の実証支援を通じて、「住民利便性の向上」と「業務効率化」を実現する汎用性のある人口規模別のモデルを構築するとともに、その横展開を図ることを目的として実施され、「人口1万人未満の団体モデル」として、上川町が採択されました。

具体的には、以下の3つを主な施策とした実証実験を実施し、さらに上川町独自のパイロットオフィススペース設置などの取り組みを通じて、自治体を手続きの場から共創とイノベーションの場へと変革することを目指しています。

  •  小規模自治体に適した窓口業務のAI対応によるオムニチャンネル化

  •   オンライン申請と窓口の統合による効率化

  •   AI映像解析技術を用いた施設状況の可視化と効果測定

本取り組みにおいて、生成AIを使用したサービスの開発、活用コンサルティングなどを行うデジタルレシピ、エッジAI映像解析技術と分析を行うAWL、3Dアバターをホログラムのように投影する技術を搭載したハードウェアを提供するGateboxが連携することにより、住民と行政との接点を多様化・充実化していくことで、住民の利便性を向上させ、庁舎空間が手続きの場から多様な主体との協業の場に変革していくことを目指します。

デジタルレシピでは、自社および顧客企業向け事業開発おいて、生成A Iを駆使したサービス開発の実績が多数あり、これまでに培ったノウハウを元に本取り組みの核となる3Dアバターの人格プロンプトなど、A Iによる窓口案内を実現するためのプロンプトおよびサービス基盤の構築を実現しました。

また、エッジコンピューティングを活用したAWLの革新的なマルチカメラトラッキングシステムを導入することで、プライバシーに十分配慮しながら来庁者の行動を把握することを実現、リアプロジェクション投影技術により、3Dアバターをホログラムのように投影し、カメラやマイクなどのセンサーによって音声でのコミュニケーションを楽しむことができる筐体「GTBX-100」を採用したことで、アバター化された上川町長が来庁者をお出迎えするというユニークな窓口案内フローを実現しました。

この度の実証実験を通じて、上川町、デジタルレシピ、そしてAWLは、デジタル技術を駆使して地域社会の未来を切り拓くための新たなステージに進みます。住民の皆様と共に、より便利で効率的な行政サービスの実現を目指し、全力で取り組んでまいります。私たちの挑戦は、地域の皆様の生活をより豊かにするためのものであり、これからの展開に大いにご期待ください。


上川町について

北海道のほぼ中央に広がる日本最大級の山岳自然公園「大雪山国立公園」の北方部に位置し、大雪山連峰と北海道第一の河川、石狩川の清流にも恵まれた自然に包まれた町。大雪山系の一つ黒岳への登山口には、北海道有数の温泉街である層雲峡温泉があり、大雪高原温泉の秋の紅葉は「日本一早い紅葉」が見られる。

主な観光施設は、層雲峡温泉・大雪山黒岳スキー場・大雪 森のガーデン・層雲峡 オートキャンプ場・大雪山写真ミュージアム・大雪かみかわヌクモなど。夏はラフ ティングや登山、サイクリング、冬はスキーやスノーボード、冬キャンプなど。年間を通じて多彩なアクティビティも楽しめ、数年前からこの環境を生かした通 年型山岳リゾートタウン推進にも取り組む。気侯は内陸型で寒暖の差が大きく、年平均気温5.3度。人口約3,500人。

株式会社デジタルレシピについて 

デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに、あらゆる仕事をワンクリックで終わらせる「魔法のボタン」を本気で作っているワンクリックDX企業です。

株式会社デジタルレシピ

設立 2018年4月1日

代表者 代表取締役 伊藤 新之介

所在地 【本社】東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-11 ルティアオフィス代々木7F

事業内容 生成AIおよびエッジAI映像解析技術の開発・提供

URL:https://dxr.co.jp/ 

AWL株式会社について

最先端エッジAI(人工知能)映像解析技術でリテール業界を中心にIoT活用・導入で数々の実績をもつ北大発認定スタートアップ企業です。少子高齢化・人手不足など様々な社会問題が先行して顕在化する課題先進地域 北海道において、同じく北海道に本部を置くドラッグストアチェーン「サツドラ」との提携により、現場に最適なソリューションを高品質・低価格で提供。独自開発したAI技術が「人の目」を補い、あらゆる現場で「人とリアル空間をリアルタイムに可視化」。グローバルなお客様と共に社会課題に挑み続けています。

最先端のAI研究開発体制の拡充を目指し、草創期よりグローバル採用に舵を切り、世界約20カ国から優秀人材の獲得に成功。現在、エンジニアの約9割を外国籍人材が占めています。経営マネジメント層まで年齢・性別・国籍の隔たりなく登用が進み、シリコンバレーさながらの多様性溢れる企業風土を実現しています。

AWL株式会社

設立 2016年6月1日

代表者 代表取締役社長 兼 CEO 北出 宗治

所在地 【東京本社】東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル4階 434号

【札幌本社】北海道札幌市東区北8条東4丁目1-20

事業内容 エッジAI映像解析ソリューションの開発・提供

URL:https://awl.co.jp

Gatebox株式会社について

Gateboxは、「Living with Characters」をビジョンに掲げ、キャラクターと暮らせる世界を実現するための製品を開発するメーカーです。AIのキャラクターをホログラムのように召喚しコミュニケーションができるキャラクター召喚装置「Gatebox」や、デジタルフィギュア鑑賞用キット「デジタルフィギュアボックス」など、AI技術や3DCG技術を活用した製品を開発しています。さらに法人向けには、企業の接客業務を担うAI接客サービス「AIバイト」をはじめとした各種AIキャラクターソリューションを提供しています。

Gatebox株式会社

設立 2014年2月14日

代表者 代表取締役 武地 実

所在地 【本社】東京都千代田区外神田1-9-6 松ノ木ビル4F

キャラクターインターフェース事業

URL:https://www.gatebox.ai/

子どもたちの探究的な学びを応援する教育プロジェクト 「STREAMチャレンジ」のファイナリストが決定!

ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、子どもたちが人型ロボット「Pepper」やAIを活用してSDGsの社会課題に取り組む教育プロジェクト「STREAM(※1)チャレンジ」の表彰式を2025年1月18日(土)と19日(日)に開催します。表彰式は、YouTubeでライブ配信しますので、ぜひご視聴ください。 

 

「STREAMチャレンジ」の開催は今期で8回目(※2)です。今年度はAIやロボット、ICTを学ぶ若年層をさらに増やすため、一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所(本社:東京都港区、代表理事:山田洋久)が運営する全国の高校生を対象とした第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024 Presented by日立ソリューションズ・クリエイト」の新部門として実施します。 

 

表彰式では、ファイナリストに選出された15チーム(Pepper部門10チーム、AI部門5チーム)が取り組んだプロジェクトの成果を発表し、社会で同様の課題解決に取り組む有識者がプロジェクトテーマごとのフィードバックを行います。 

◾️出場ファイナリスト(五十音順) 

Pepper部門 

チーム名 

所属

プロジェクト名  

S_H_Liebe 

秋田県立横手高等学校 

Pepperの力で持続可能な介護を

okimo

沖縄県立沖縄盲学校 

Pepper、ツボを教えて!

高南小Pepperクラブ2

藤枝市教育政策課

宿題管理を手助けしてくれるPepper

CDR  

広島大学附属高等学校 

子ども食堂Pepper 

成城DIVERSITY

成城学園 (成城学園中学高等学校、成城大学)

日本のマナーを発信するPepper 

Teamサンシャイン

鹿児島市立向陽小学校 

向陽小SDGsプロジェクト 

手々われんきゃ(島の子供たち)

徳之島町立手々小中学校 

Pepperと一緒に「われんきゃ(島の子たち)ガイド」

藤枝市Pepperクラブ 

藤枝市教育政策課 

新入生歓迎ペッパー 

ペッパー見守り隊

武蔵野大学  

高齢者の見守りをサポートするPepper

ペペペペッパー

帝塚山高等学校 

STAND BY US:Pepper〜あなたのお悩みを私に〜

AI部門

チーム名 

所属

プロジェクト名  

うまにっかーず  

愛知工業大学名電高等学校  

うまにっく  

KASHO AIチーム  

鹿児島市立鹿児島商業高等学校  

交通標識識別おしらせAI  

ソルバー  

愛知工業大学名電高等学校  

House Solver  

餅ベーコンズ  

桜美林高等学校

学びの羅針盤~Academic Compass~  

らいとにんぐどらごんず  

愛知県立犬山総合高等学校  

Mr.なる  

◾️第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024 Presented by日立ソリューションズ・クリエイト」開催概要 

「シンギュラリティバトルクエスト」は、パソコン部や情報処理部、ロボコン部やeスポーツ部など、コンピュータを駆使して活動するギーク系部活の高校生が、これから求められる最先端のAI/ICTに関する知識やスキルを学び、チームで参加し全国の頂点を目指す、国内においては先駆けともなる競技大会で、2019年の第0回大会から今年で6回目の開催となります。

大会名称 

第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト2024 Presented by日立ソリューションズ・クリエイト」 

主催 

シンギュラリティバトルクエスト実行委員会 

運営 

一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所 

開催形式

完全オンライン 

参加資格 

日本に在住する18歳以下の高校生(※一部競技を除く)

実施競技 

【AQ】AIクエスト:アーティフィシャルインテリジェンス 

【CQ】サイバークエスト:サイバーセキュリティ 

【DQ】データクエスト:データサイエンス 

【RQ】ロボクエスト:ロボティクスエンジニアリング 

【XQ】Xクエスト:ヒューマンコンピューターインタラクション

【SC】STREAMチャレンジ  Pepper部門 

【SC】STREAMチャレンジ AI部門 

公式ホームページ

https://singularitybattlequest.club/ 

◾️️「STREAMチャレンジ」開催概要 

「STREAMチャレンジ」は、子どもたちがPepperやAIなどの最先端テクノロジーを活用して社会課題に取り組み、社会実装に挑戦する探究活動を応援する教育プロジェクトです。実社会で必要な気づきや自分で考える力を育み、子どもたちの可能性を広げるきっかけになることを期待しています。 

テーマ  

テクノロジーでSDGsに貢献する

対象者 

Pepper部門:小学1年生〜大学生または同等の学年・年齢であること
AI部門:AIチャレンジ(※3)契約がある団体の学習者であること

日時 

2025年1月18日(土)・19日(日) 

1月18日(土) 

正午〜午後1時:開会式 

午後4時〜5時:AI部門プロジェクト発表 

1月19日(日) 

午前10時〜正午:Pepper部門プロジェクト発表 

午後4時〜午後5時:閉会式・表彰式 

視聴方法  

シンギュラリティバトルクエストの公式YouTubeチャンネルのライブ配信をご覧ください。公式ホームページよりアクセスいただけます。

URL: https://singularitybattlequest.club/ 

※1:「STREAM」とはSTEAM教育(Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Arts(リベラル・アーツ)、 Mathematics(数学)を統合的に学習する教育)にRobotics(ロボット工学)、Reality(現実性)、Reviewing(評価)の観点を入れ、頭文字のRを加えたものです。
※2:前身の「Pepper 社会貢献プログラム プログラミング成果発表会」を含め2018年から開催されています。
※3: AIチャレンジは、ソフトバンク株式会社が提供するこれからの社会で求められるAIを使いこなせる「AI活用人材」を探究学習を通じて育成する実践的な教育プログラムです。 

 

 

■ソフトバンクロボティクス株式会社について 

ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。 

全国の高校生がAI / ICTスキルの頂点を目指す!第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」の決勝進出校が決定!

大会ロゴ

一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所(本社:東京都港区、代表理事:山田洋久)は、全国の高校生を対象としたAI / ICTの総合競技大会「シンギュラリティバトルクエスト2024 Presented by日立ソリューションズ・クリエイト」の決勝進出校を全5競技で合計54校に決定いたしました。


本大会は、パソコン部や情報処理部、ロボコン部やeスポーツ部など、コンピュータを駆使して活動するギーク系部活の高校生が、これから求められる最先端のAI/ICTに関する知識やスキルを学び、チームで参加し全国の頂点を目指す、国内においては先駆けともなる競技大会で、2019年の第0回大会から今年で6回目の開催となります。

「AIに使われる人材→AIを使いこなす未来人材へ」をテーマに、今後の「教育環境のオンライン化」及び「教育のDX」を積極的に推進するため、各チームがインターネット経由で競技に参加する「完全オンライン対戦形式」で開催いたします。大会当日の模様はYouTubeLiveにて視聴できますので、全国のギーク系高校生の頂点を決める大会で、AI時代の日本を担う新しいスターが誕生する瞬間を、是非見届けてください。

なお、当日の大会の様子は、YouTubeLiveにて配信いたしますので、大会公式ホームページ(https://singularitybattlequest.club/)をご覧ください。

★メタバース空間「CYZYスぺース」を活用した個別相談&雑談会も開催!★

決勝大会期間中、各競技のメンターがCYZYスぺースに入室しておりますので、個別相談や雑談話も受け付けます。大会のことや大学のことなど、なんでもご相談ください。

※URL等は別途関係者向けにご連絡いたします。

23年度大会の様子

2023年度大会ダイジェスト番組の放送が決定いたしましたので、こちらも併せてご覧ください。

・日時:2025年1月10日(金)16時~16時30分

・放送局:チバテレミライチャンネル


「シンギュラリティバトルクエスト2024」決勝進出校と大会概要は以下の通りです。

<決勝大会進出校一覧> ※左から県名:高校名|チーム名|参加競技名
北海道:札幌市立旭丘高等学校|OverHill|RQ

秋田県:県立横手高等学校|S_H_Jugend|CQ(リベンジャーズ)
            |S_H_Liebe|SC Pepper部門

山形県:県立酒田光陵高等学校|河門|AQ

              |オペランド|CQ

              |実力不足|CQ(リベンジャーズ)

              |不死鳥|CQ(リベンジャーズ)

              |食欲|DQ

              |砂糖|RQ

              |NextGen Workers|XQ

福島県:県立いわき総合高等学校|頭にアルミホイルを巻け!!|CQ

               |#情報キャンセル界隈|CQ(リベンジャーズ)

茨城県:県立IT未来高等学校 |NeIT|AQ

    県立竜ヶ崎第一高等学校|飛竜|CQ、DQ、XQ

               |レッドドラゴン|CQ(リベンジャーズ)

               |left wings|RQ、XQ02

栃木県:県立足利高等学校|凡事徹底|XQ

群馬県:県立太田女子高等学校|Kusa_Type|AQ(群馬ブランチ)

    県立高崎北高等学校 |ままならないね。|CQ(群馬ブランチ)

    樹徳高校      |TAKAHISA’s|CQ(リベンジャーズ、群馬ブランチ)

              |樹徳AIチーム|XQ02(群馬ブランチ)

    新島学園高等学校  |おろしポン酢|DQ(群馬ブランチ)

              |丸ごときゅうり NGHK|XQ(群馬ブランチ)

埼玉県:県立蓮田松韻高等学校|かれえあんどらいす|XQ02

東京都:武蔵高等学校  |hiikunZ|CQ

    桜美林高等学校 |餅ベーコンズ|SC AI部門

    実践学園高等学校|AI愛|XQ02

    成城学園(成城学園中学高等学校、成城大学)|成城DIVERSITY|SC pepper部門

    武蔵野大学   |ペッパー見守り隊|SC pepper部門

神奈川県:向上高等学校|万事屋|RQ|

長野県:松本県ケ丘高校|抹茶ぷりん|AQ

静岡県:藤枝市教育政策課(市内小学校)|藤枝市Pepperクラブ|SC pepper部門

    藤枝市教育政策課(高洲南小学校)|高南小Pepperクラブ2|SC pepper部門

愛知県:県立犬山総合高等学校  |らいとにんぐどらごんず|SC AI部門

    県立東海樟風高等学校  |zeroDay v2|CQ、DQ

    愛知工業大学名電高等学校|うまにっかーず|SC AI部門

                |ソルバー|SC AI部門

    名城大学附属高等学校  |電月メロのドキドキ☆CTF教室|CQ

                |Be The One|DQ

                |国士無双13面待卍PayPay|DQ

                |名城式!PDF制御∞|RQ

    県立春日井工科高等学校 |ティラミス|CQ(リベンジャーズ)

    県立愛知総合工科高等学校|STEMASK|DQ、XQ

三重県:第一学院高等学校 四日市キャンパス|連合|XQ02

滋賀県:光泉カトリック高等学校|P世代|CQ

京都府:府立京都すばる高等学校|なちゅらるでぃざすたー|CQ

               |金色の光輝|CQ(リベンジャーズ)

               |banana|DQ

               |ばなな王国|XQ02

    府立嵯峨野高等学校  |Mr.4K|CQ(リベンジャーズ)

               |文系人狼|XQ

    府立向日が丘支援学校 |★IKEMEN★|XQ02

               |MUKOバナナ|XQ02

               |クリエイバナード|XQ02

               |ジョB|XQ02

               |バナナステップ☆seven|XQ02

               |はる金と金にしときー|XQ02

               |ロジャー|XQ02

大阪府:府立大阪ビジネスフロンティア高等学校|れんレモン|AQ

奈良県:県立王寺工業高等学校|MAXI|CQ

    帝塚山高等学校   |ペペぺペッパー|SC pepper部門

岡山県:ワオ高等学校|ブロッコリー親衛隊|XQ02

広島県:県立祇園北高等学校 |理数コース|AQ

    広島大学附属高等学校|CDR|SC pepper部門

徳島県:県立つるぎ高等学校|つる電|CQ

香川県:県立高松商業高等学校|甘焦倶楽部|XQ02

              |科学部海|XQ02

              |国際スマイルバナナ機関|XQ02

愛媛県:県立吉田高等学校|えーなんでもいいんやけど笑|XQ02

            |世良T-MAX|XQ02

            |チーム1G1|XQ02

            |チョコバナナ|XQ02

            |レゲエバナナ|XQ02

福岡県:県立直方高等学校  |オクルス|CQ(リベンジャーズ)

              |メガンテ|CQ(リベンジャーズ)

    福岡女子商業高等学校|ENGENE|XQ02

              |We love Bananas♡|XQ02

              |うーたん|XQ02

              |黄色い帽子|XQ02

              |チームAB|XQ02

              |チームナーバ|XQ02

              |バナナフルーティー|XQ02

熊本県:県立八代工業高等学校|しょこら ver2.0|CQ

宮崎県:県立宮崎工業高等学校|MiyaTechDJふたり|CQ

              |MiyaTechDJくろまめ|CQ(リベンジャーズ)

              |MiyatechDJ已己巳己|CQ(リベンジャーズ)

              |MiyatechDJ_嶺上開花|DQ

              |MiyatechDJ古の花冠|RQ

              |MiyatechDJ AY|XQ02

    宮崎商業高等学校  |宮商02|XQ02

              |宮商03|XQ02

              |宮商04|XQ02

              |宮商05|XQ02

              |宮商06|XQ02

              |宮商07|XQ02

              |宮商08|XQ02

              |宮商09|XQ02

              |宮商11|XQ02

              |宮商12|XQ02

              |宮商13|XQ02

              |宮商15|XQ02

              |宮商16|XQ02

              |宮商17|XQ02

              |宮商18|XQ02

              |宮商21|XQ02

              |宮商22|XQ02

              |宮商23|XQ02

              |宮商24|XQ02

              |宮商25|XQ02

              |宮商27|XQ02

              |宮商28|XQ02

              |宮商30|XQ02

              |宮商31|XQ02

              |宮商32|XQ02

              |宮商33|XQ02

              |宮商34|XQ02

              |宮商35|XQ02

              |宮商36|XQ02

              |宮商37|XQ02

              |宮商39|XQ02

鹿児島県:鹿児島情報高等学校     |チーム情報D|CQ

                   |メダカ|CQ

                   |チーム情報F|CQ

                   |JOHOA|CQ(リベンジャーズ)

                   |黒須昭洋|CQ(リベンジャーズ)

     鹿児島市立鹿児島商業高等学校|KASHIO AIチーム|SC AI部門

     鹿児島市立向陽小学校    |Teamサンシャイン|SC pepper部門

     徳之島町立手々小中学校   |手々われんきゃ(島の子供たち)|SC pepper部門

沖縄県:沖縄盲学校|okimo|SC pepper部門

    N高等学校 |Binary Blaze|AQ

         |Los ponatanos|XQ02

ギーク村:    |K        |AQ、CQ、RQ

         |今日って共テ!?|AQ(リベンジャーズ)、DQ、XQ


第5回「シンギュラリティバトルクエスト2024」に関する概要は以下の通りです。

<第5回「シンギュラリティバトルクエスト2024」開催概要>

■大会名称:第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会

「シンギュラリティバトルクエスト2024 Presented by日立ソリューションズ・クリエイト」

■主催  :シンギュラリティバトルクエスト実行委員会

■運営  :一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所

■開催形式:完全オンライン

■参加費 :無料

■参加資格:日本に在住する18歳以下の高校生(※一部競技を除く)

■応募方法:大会公式ホームページ(https://singularitybattlequest.club/)にて受付

■実施競技:【AQ】AIクエスト:アーティフィシャル インテリジェンス

       【CQ】サイバークエスト:サイバーセキュリティ

       【DQ】データクエスト:データサイエンス

       【RQ】ロボクエスト:ロボティクス エンジニアリング

       【XQ】Xクエスト:ヒューマン・コンピュータ・インタラクション

    

       【SCA】STREAMチャレンジ AI部門

        【SCP】STREAMチャレンジ Pepper部門

■公式SNS:X(@SINGULAofficial

       facebook(https://www.facebook.com/SINGULAofficial

      Instagram(singula_official

YouTube(https://www.youtube.com/@ai8492

      TikTok(@singula_official

■特別協賛:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、アドビ株式会社

■協賛  :株式会社ジンズホールディングス、株式会社PE-BANK、

      めぶくグラウンド株式会社(群馬県大会)、

■競技開発:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、

      ソフトバンクロボティクス株式会社、株式会社MILIZE、株式会社ドール

■教材協力:広島工業大学、武蔵野大学、ソフトバンク株式会社、Willbooster株式会社                 

      株式会社NHK出版

■システム協力:learningBOX株式会社、株式会社メタバーズ、株式会社フジミック

■審査協力:株式会社ビサイド、125Inc.、株式会社ドイディア、

      ツェナネットワークス株式会社、株式会社CRI・ミドルウェア、一般社団法人SDGs大学

■PR/会場協力:株式会社D2C R

■会場協力:京セラ株式会社みなとみらいリサーチセンター

■告知協力:大阪電気通信大学、YOUTH TIME JAPAN project、リセマム

■運営協力:株式会社フロンティアインターナショナル、

      有限会社クラウド・クックー・ランド(群馬県大会)

■特別協力:一般社団法人三菱みらい育成財団

■後援  :デジタル庁、文部科学省、総務省、防衛省、警察庁

      北海道教育委員会、青森県教育委員会、岩手県教育委員会、宮城県教育委員会、

      秋田県教育委員会、山形県教育委員会、福島県教育委員会、茨城県教育委員会、

      栃木県教育委員会、群馬県教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、

神奈川県教育委員会、新潟県教育委員会、石川県教育委員会、

       山梨県教育委員会、長野県教育委員会、岐阜県教育委員会、静岡県教育委員会、

三重県教育委員会、滋賀県教育委員会、奈良県教育委員会、和歌山県教育委員会、

兵庫県教育委員会、島根県教育委員会、岡山県教育委員会、愛媛県教育委員会、

       大分県教育委員会

     

◇大会実施背景

現在、世界中の多くの国々では、高校生を対象としたAIやICTに関する教育が積極的に推進されています。これらの技術は、産業の未来、革新的な研究、そして日々の生活において不可欠な要素となっています。特にAIの分野では、機械学習、データ分析、自動化された意思決定などが、将来のキャリアにおいて重要なスキルとして注目されています。

一方で、日本はこの分野において他国に比べて遅れを取っていると指摘されることがあります。この遅れの理由としては、既存の教育カリキュラムや教育システムの柔軟性の不足、技術革新への対応の遅れ、教育者の専門知識の不足などが挙げられます。また、児童生徒に対する実践的なAIやICTの学習機会の提供が限られている点も、日本の教育システムの課題とされています。

このような背景を受け、「全国高等学校AIアスリート選手権大会」のようなイベントが重要性を増し、期待と注目を集めています。この大会は、日本の高校生にAIとICTの知識や技術を競い合い、チームワークを育む機会を提供することで、国際的なレベルに追いつくための一助となることを目指しています。そして、これらの技術に対する生徒たちの興味と能力を引き出し、彼らが将来の超高度情報化社会の産業の最前線で成功するための基盤を築くことに貢献することが期待されています。

一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所は、これまでの番組制作やイベント運営を通じて、シンギュラリティが到来するAI時代において日本の産業、文化、社会をけん引するAIアスリート(Society 5.0が社会実装された超高度情報化社会において必須となる知識、スキル、チームワークを探究・研鑽する卓越したデジタル人材)の発掘と育成に貢献いたします。

<一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所 法人概要>
会社名: 一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所
代表 : 代表理事 山田洋久
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F
設立 : 平成30年11月1日

URL : https://miraikidslab.org

「生成AI」を活用した大学志望理由書作成ツールをリリース

 株式会社NOLTYプランナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:細野 肇)は、総合型選抜入試や学校推薦型入試で求められる志望理由書の作成をサポートする生成AIツール「NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポート」(以下、mirAI先生)の提供を2025年4月1日より開始します。本ツールは、早稲田大学教職大学院の田中博之教授 による監修のもとに開発され、生徒がmirAI先生と対話を重ねることで志望理由書の質向上と指導時間の削減を実現します。

■開発背景

近年、大学入試において総合型選抜を受験する生徒数は増加傾向にあり、志望理由書の重要性がこれまで以上に高まっています。このような状況下で、先生は従来の進路指導よりも生徒一人ひとりに対応した個別指導が求められています。また、生徒自身も志望理由書の中で何を書けばいいのか分からず、キャリア観や将来やりたいことを言語化することが苦手であるといった声も増えています。

上記のような問題を解決し、生徒の進路実現をサポートするために生成AIを活用した「NOLTYスコラ 副担任mirAI」は開発されました。

■モニタリング校での導入効果

  • 約80%の先生が志望理由書の指導時間が削減されたと回答。削減時間は生徒1人あたり1~4時間でした。

  • 80%以上の先生が生徒から提出された志望理由書の初稿の質が上がったと回答。

  • 約80%の先生が志望理由書に関わる煩雑な作業から開放されたと回答。

  • 志望理由書作成のための面談回数が減った一方で、面談の質は上がったと回答。

  • 志望理由書の完成時間が今までよりも早くなった。

などの声をいただきました。

※上記の結果はモニタリングに協力をいただきました学校へのアンケート及びヒアリングに基づきます。

NOLTYスコラ 副担任mirAIは生成AIが生徒に代わり、志望理由書を作成するツールではございません。生成AIと生徒が対話を重ねることで、その生徒らしいキャリア観や将来のやりたいことなどの思考を引き出し、言語化をサポートするツールです。生徒が作成した志望理由書に対して、生成AIが内容へのアドバイスや校正をすることができます。これにより生徒は自分の考えを深め、整理し志望理由書の作成を行うことができます。また、これまで先生が作成から添削、内容の指導まで行っていた志望理由書について、先生の業務をmirAI先生が部分的に代行し、先生の業務時間を削減することが期待されます。

■mirAI先生の機能と特長

NOLTYスコラ 副担任mirAIの機能と特長について(外部サイト)

https://www.noltyplanners.co.jp/schola/fmirai/lp/

 

NOLTYスコラ 副担任mirAIの商品紹介について(動画)

https://www.noltyplanners.co.jp/schola/fmirai/lp/asset/images/movie.mp4

 

初めて志望理由書を作成する生徒向けに作成過程を5ステップに体系立てています。

【生徒向けの機能】

ステップ①:基本設定

志望する大学・学部情報、アドミッション・ポリシーや高校時代に取り組んだことを入力し、mirAI先生に覚えさせます。

ステップ②:AI対話

基本設定を踏まえて、mirAI先生が生徒に質問し、生徒がチャット形式で回答をします。生徒の回答内容を踏まえてmirAI先生が生徒ごとに次の質問を変えます。これにより一人ひとりの経験や今後のキャリア観を深掘りし、その生徒らしい言語化を促すことができます。

ステップ③:文章の整理

AI対話で言語化した内容をベースにして短い文章に整理したり、内容を肉付けしたりすることができます。

ステップ④:志望理由書作成

文章の整理で作成した文章をもとに志望理由書を作成します。作成過程でmirAI先生から内容のアドバイスや校正を受け、文章を整えることができます。これらにより文章に厚み持たせ、具体性のある内容になります。

ステップ⑤:先生へ提出

生徒が作成した志望理由書を受け取り、チェックすることができます。

生徒から提出があると担当する先生にメールで通知が飛びます。

■生徒向け機能の画面イメージ

 ※画像イメージは実際の商品と異なる場合があります。 

▲ステップ①基本設定(基本的な情報を入力)
▲ステップ②AI対話(mirAI先生が生徒に質問し、生徒が回答します)
▲ステップ③文章の整理(ステップ②のAI対話を参考に生徒が質問に回答します)
▲ステップ④志望理由書作成(ステップ③で作成した短文を元に文章を作成します。作成過程でmirAI先生から内容へのアドバイスや校正のチェックを受けます)

■先生向け機能の画面イメージ

▲進捗管理画面(全員分の進捗を表示させます。締切までの日数や経過日数が表示されます。また、ダッシュボードで担当する生徒だけのものを表示させます)
▲添削・赤字入れ画面(mirAI先生からの引継ぎ事項や文章への赤字を入れます)

■監修者情報

田中 博之氏 早稲田大学教職大学院 教授

大阪大学人間科学部卒業後、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中に大阪大学人間科学部助手となり、その後大阪教育大学専任講師、助教授、教授を経て、2009年より現職。2007~2018年度、文部科学省の全国的な学力調査に関する専門家会議委員。
現在、21世紀の学校に求められる新しい教育を作り出すための先進的な研究に取り組んでいる。

著書に、『授業で使える! 教師のためのChatGPT活用術』学陽書房、2024年など、他多数。

■概 要

商  品  名:NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポート

提  供:WEBブラウザ

利用開始:2025年4月1日

■NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポートについて詳細・問い合わせはこちらへ

お問い合わせはこちら

NOLTYスコラ 副担任mirAI 志望理由書作成サポートについて詳細・問い合わせはこちらへ

株式会社NOLTYプランナーズ

日本能率協会マネジメントセンターより2011年に分社化。主な事業は社員用手帳や販促用手帳のビジネスツール事業、社内での知識定着や浸透を支援するSDGs支援事業、中高生の資質能力を育む学校向け人材育成事業。成長することを求め目標に向けて歩む全ての人と組織を支援し続けます。

会社概要

社名:株式会社NOLTYプランナーズ

本社所在地:東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビル3階

代表取締役社長:細野 肇

HP:https://www.noltyplanners.co.jp/

NOLTYスコラ®

「生涯、成長を楽しむ力の育成」をコンセプトに、中学校・高校を中心とする学校を対象に様々な商品、サービスなどのコンテンツを提供しています。生徒一人ひとりが成長を通して社会で活躍できる人材になることを支援しています。

Creative Catalyst(CC)が日本語対応、世界中のクリエイターを繋ぐ新たなプラットフォーム誕生

iOSアプリ「Creative Catalyst(CC)」

CCは、価値観を共有する世界中のクリエイター同士が繋がり、コラボレーションできるプラットフォームです。単に作品を共同制作するだけでなく、アイデア交換、相互刺激、フィードバック、共同発表、アドバイス、サポート、文化共有など、多岐にわたるコラボレーションを促進します。

CCが目指すもの
CCは、単なるマッチングサービスにとどまりません。「哲学」「目標」「美的感覚」「文化的価値観」「共に創りたい世界」など、深いレベルでの価値観の一致に基づいた「Deep matching」を実現することで、真の意味でのコラボレーションを支援します。

テクノロジー
「Deep matching」を実現するテクノロジーとしてAIを活用します。具体的には、AIが9つの質問への回答やCCにおけるアクティビティに基づいて深いレベルの一致を発見します。また、気になるクリエイターのプロフィールをサマリーし、「Deep matching」の可能性を提示します。

CCの主な特徴
・価値観ベースのマッチング: 9つの質問を通じて、あなたの価値観を深く理解し、クリエイターを提案します。
・多様なクリエイターコミュニティ: 写真家、デザイナー、音楽プロデューサーなど、様々なジャンルのクリエイターが集まるコミュニティです。
・コラボレーション機能: チャット、デモ、イベントなど、コラボレーションを円滑に進めるための機能が充実しています。

CCの利用ステップ
1. 9つの質問への回答: クリエイティビティに関する9つの質問に答えます。
2. プロフィール作成: プロフィール写真、クリエイターネーム、自己紹介などを設定します。
3. マッチング: AIがあなたの価値観に合ったクリエイターを提案します。
4.プロジェクト: マッチングしたクリエイターとコラボレーションを開始できます。

左から、9つの質問、プロジェクト、サイドメニューのUI

CCを使う理由
・質の高いコラボレーション: 価値観が合うクリエイターと繋がり、より深いレベルでのコラボレーションが可能です。
・グローバルなコミュニティ: 世界中のクリエイターと繋がり、新しいインスピレーションを得ることができます。
・クリエイティビティの向上: 他のクリエイターとの交流を通じて、あなたのクリエイティビティをさらに高めることができます。

代表者のコメント
クリエイターがより自由に、そして創造的に活動できる環境を創出することを目指しています。CCを通じて、クリエイター同士が繋がり、互いを高め合い、新たな価値を生み出すことを支援してまいります。また、今後も、CCは機能の拡充や言語対応の拡大を進め、より多くのクリエイターに利用されるプラットフォームを目指していきます。

App Store(アップ・ストア)
https://apps.apple.com/jp/app/creative-catalyst/id6468942094

CC Website
https://ccatalyst.app/

【富士吉田市 自動運転EVバス実証実験第2弾】市街地公道(富士みち)における実証実験2025年1月31日(金)より開始

 山梨県富士吉田市(市長:堀内茂)、富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、取締役社長:堀内光一郎)、富士急バス株式会社(山梨県南都留郡富士河口湖町、取締役社長:古屋毅)、BOLDLY株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:佐治友基)は、持続可能な地域公共交通の実現を目指し、自動運転EVバス運行の実証実験(以下「本実証」)を実施しています。

 2024年11月には富士山の麓から五合目を結ぶ自動車道「富士スバルライン」ルートにて実証を行いましたが、富士吉田市内の公道「富士みち」を中心とした市内を循環するルートにおける実証運行を2025年1月31日(金)~2月28日(金)に行うことを決定いたしました。

 本実証は、国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業補助金(自動運転社会実装推進事業)」の採択を受け、少子高齢化や運転士不足、訪日外国人観光客の急増等地域公共交通に関わる様々な課題の解決に加え、富士山のオーバーツーリズム対策や脱炭素化といった持続的な富士山の環境保全を図ることを目的に、地方公共団体、関係行政機関、交通事業者による【富士吉田市レベル4モビリティ・地域コミッティ】を設立し、自動運転レベル4を見据えた取り組みとして実施するものです。

 また今回は、自動運転システムと遠隔監視システムを搭載した新型の自動運転EVバスを導入し、遠隔監視員及び乗務員を配置して自動運転レベル2で運行します。これにより、自動運転EVバスの運行に関わる経営面や技術面、社会受容性を検証し、2025年度における自動運転レベル4の社会実装を目指します。


「富士みち循環ルート」は観光施設・商店街・公共施設などが集まる中心エリア

 「富士みち」は富士山に向かって一直線にのびる道路で、ルート周辺は「商店街」「富士山駅」「世界遺産構成資産」の3つのエリアに分かれています。2023年度実証結果から、生活・観光路線としてのニーズを踏まえ、走行距離を約5km拡張させた循環型ルートへ変更し実施します。これにより、市役所や学校等の「生活・公共施設」エリアが加わり、地域住民に対する市内のアクセス向上に繋がるほか、訪日観光客の二次交通手段として地域の回遊性向上や地域経済への波及効果が期待されます。 

 また、ルート上の宮川橋北詰交差点では、交差点信号柱に設置した3Dセンサー等で構成される路側機により検知した歩行者や自転車の通行状況を車両側に伝達する「路車協調システム」と、今回初となる信号機灯色の変化の情報を予め車両側へ伝達する「信号協調システム」の実証実験を実施し、自動運転の走行安全性向上について効果検証を行います。

■「富士みち循環ルート」概要

■運行内容

一般運行期間:2025年1月31日(金)~2月28日(金)

運行区間:富士みちを中心とした富士吉田市内を循環するルート 全長約7㎞

運行本数:1日6便(10:00~16:05)

乗降場所:19カ所 ※運行ダイヤはこちら

乗車運賃:無料(乗車後のアンケート回答必須)

運行体制:乗務員1人、遠隔監視員1人

デジタル技術を活用した乗車予約の検証について

 社会実装に向けてデジタル技術を組み合わせた新たな地域公共交通のあり方を検証するため、今回モビリティ予約プラットフォーム「SEKITORI」(運行事業者・富士急行株式会社所有)を新たに活用します。なお、予約開始は2025年1月7日(火)12時からとなります。

■予約・当日の乗車方法

<乗車予約>

事前予約制です。お住まいの地域により予約方法が異なります。

①富士吉田市民の方

こちらより会員登録をお願いします。

SEKITORIにてログイン後、ご利用日・区間・人数・座席を選択しご予約ください。

②富士吉田市以外の地域にお住まいの方

SEKITORIにてご利用日・区間・人数・座席を選択しご予約ください。

※予約の変更は不可となります。一度キャンセルし新規ご予約をお願いします。

※各便の定員は13人です。

<乗車方法>

当日は予約時に発行されたQRコードを車内係員にご提示ください。

新型の自動運転EVバスを導入し車体をオリジナルラッピング

今回、メーカーTIER Ⅳ(ティア フォー)の新型自動運転EVバス「Minibus 2.0」を導入します。車体は富士吉田市内の街並みや富士山の大自然をイメージした可愛らしいイラストでラッピングされます。

※イメージ

<実証運行の概要>

■運行車両 TIER Ⅳ Minibus 2.0 [ティア フォー ミニバス] (BYD J6)

■運行速度 35km/h以下 ※手動走行時の最大速度70㎞/h

■乗車定員 16人(乗務員1人含む)

■公式サイトhttps://special.fujiyama-navi.jp/

■公式SNS

①FUJIYOSHIDA自動運転EVバス 

X(旧Twitter)InstagramFacebook

②富士スバルライン自動運転EVバス

X(旧Twitter)InstagramFacebook

■実施体制

【富士吉田市 レベル4 モビリティ・地域コミッティ】

富士吉田市

富士急行株式会社

富士急バス株式会社

BOLDLY株式会社

富士河口湖町

鳴沢村

関東運輸局

関東地方整備局

関東経済産業局

関東総合通信局

山梨県警察本部

【協力団体】

山梨大学 工学部/生命環境科学部 地域社会システム学科

慶應義塾大学SFC研究所

東京大学 都市デザイン研究室

武蔵野大学 都市学研究体

富士吉田商工会議所

一般社団法人富士五湖観光連盟

一般財団法人ふじよしだ観光振興サービス

株式会社ふじよしだまちづくり公社

●このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

●このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。

札幌市大通駅で初の無人観光案内所!「AIさくらさん」が多言語で観光客をご案内します

札幌市の地下鉄大通駅に新設された「アイヌ文化PR・AI観光案内コーナー」で、株式会社ティファナ・ドットコム(本社:東京都目黒区)が提供する、生成AI技術を活用した「AIさくらさん」の運用が2024年12月16日から開始しました。

多言語で観光案内を行い、国内外から訪れる観光客にスムーズで便利な情報を提供しています。デジタルサイネージを設置した、無人による観光案内を行うのは札幌市中心部では初の試みとなります。

●AIさくらさん導入の背景と目的 

札幌市大通駅では、観光やイベント情報の案内を「大通情報ステーション」にて行っていましたが、同施設の廃止に伴い、その跡地をリニューアルし、新施設として「アイヌ文化PR・AI観光案内コーナー」が設置されました。

そして、国内外の観光客に対し、利便性と魅力的な観光情報の提供を強化するため、新施設に今回「AIさくらさん」を導入する運びとなりました。

札幌市中心部で初の無人観光案内所となる本施設では、観光案内業務の効率化と観光客の満足度向上が期待されています。

●AIさくらさんが担う役割 

「AIさくらさん」は生成AI技術を活用し、多言語でのリアルタイム応答や、交通案内、観光地情報の提供を行います。札幌駅にある「北海道さっぽろ観光案内所」の職員と、リモート通話を行う機能も備わっており、AIにより解決の難しい内容は、人による案内を受けることも可能です。


「AIさくらさん」は観光客に以下のようなご案内を行います。

▼ご案内内容

・大通駅からの乗り換え案内

・札幌市の観光スポット

・お土産売り場などショッピングに関する情報

・周辺のおすすめ飲食店 など

▼設置場所

札幌市中央区大通西4 丁目

地下鉄南北線大通駅コンコース横(出口5横)


▼運用時間

6:00~24:00

今回、AIさくらさんの制服デザインは、 地元の高校生(平岸高校デザインアートコース 伊藤 乃梨子さん)が考案したものを採用。北海道を象徴する「雪の結晶」をモチーフとし、地域の魅力と親しみやすさを演出しています。

●今後の展望 

今後、案内情報のさらなる充実を図り、札幌市内の観光をより一層サポートしてまいります。今回のAIさくらさん導入は、札幌市が観光都市としての魅力を高めるための重要な役割を担っていきます。


<AIさくらさんとは>  

AIさくらさんはティファナが提供する「登録、チューニング作業をお客様が一切することなく利用できるAI」です。

【AIさくらさんが選ばれる理由】 

– ChatGPTや画像生成AIなど最新のAI技術を搭載 

– AI関連特許や品質保証・クラウドセキュリティなど各種ISOを取得 

– クライアントの業務内容に合わせて短期間で独自カスタマイズして納品 

– 運用やメンテナンスの作業は完全自動化 

DX推進を目指す多くの企業がAIさくらさんを採用。駅や商業施設、Webサイト、電話でのAI接客・アバター接客などをAIの力で実現しており、大手企業、自治体、公共交通機関など様々な業種・シーンで数多くご利用いただいています。

<会社紹介>  

株式会社ティファナ・ドットコム(本社:東京都目黒区) 

「WebとAIの力で世の中を笑顔にする」を企業理念として掲げ事業展開中で、企業や自治体のDX推進をサポートしている。 

2000年の設立以来、Web制作事業を中心に、あらゆる業種業態のWebサイトの制作を手掛ける。その経験を活かして人工知能(AI)の開発に取り組み、2016年10月に「AIさくらさん」をリリース。現在「AIさくらさん」は全国各地の多くの企業・地方自治体に導入されており、DX推進を担っている。

2024年3月よりHEROZ株式会社(東証上場)のグループに参画する。

法人向け生成AI「ChatSense」、「OpenAI o1」シリーズに対応完了

法人向け生成ai openai o1 シリーズ 対応完了

株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でChatGPTを活用できる、法人向けChatGPTシステム「ChatSense」を提供しております。この度、ChatSense内で利用できるAIモデルに関して、OpenAI社の最新AIである OpenAI o1 (o1-preview) に対応完了したことをお知らせいたします。この度対応完了した「o1」シリーズのモデルは、複雑な問題解決能力に特化したモデルです。法人向けChatGPT「ChatSense」の詳細はこちらをご覧ください。https://chatsense.jp/?utm_source=159

大企業の知的活動を最速にする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する、セキュアな環境でChatGPTを法人利用できるサービス「ChatSense」について、OpenAI社の最新AIである「o1」シリーズに対応完了いたしました。

本日(2025年1月7日)中に、すべてのビジネスプランのユーザーにて「o1-preview」モデルがリリース予定です。ChatSenseの「ビジネスプラン」に関するお問い合わせはこちら https://chatsense.jp/contact?utm_source=159

■ 背景 ― 「最新の生成AIをセキュアな環境で使いたい」

大規模言語モデルは、人間のように自然な対話が可能で、業務効率化やサービス品質向上への貢献が期待されているAIです。ナレッジセンスが提供する、企業向け生成AIサービス「ChatSense」においても、セキュリティなど、法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業・国内最大級の総合大学を含む、500社以上の大手企業等に導入されています。

先日、米OpenAI社より、最高性能のAIモデル「o1」シリーズが発表されました。この「o1」シリーズのAIモデルについて、既に一部のユーザーでのテスト・検証を進めておりました。その結果、「o1」シリーズは、普段の業務でも活用の余地があるということが判明したため、この度、すべてのビジネスプランのユーザー向けに利用可能にすることを決定いたしました。

■ 新モデル「o1」シリーズについて

法人向け生成サービス o1 対応 思考して回答

1.概要

OpenAI o1 シリーズは、OpenAI社による最新のAIモデルです。o1は、人間からの質問に対し、より長く考えて回答するよう設計されています。OpenAI公式によると、あらゆるベンチマークで、これまでの最高性能モデル「GPT-4o」を凌駕しています。この度、法人向けChatGPTサービスChatSenseでは、「o1-preview」モデルに対応完了いたしました。また、近日中に、「o1-preview」モデルは「o1」モデルにアップグレードされる予定です。

OpenAI o1の特徴や詳細はこちらをご確認ください。

https://chatsense.jp/blog/chatgpt-openai-o1

2.料金

「o1」シリーズモデルは、ビジネスプラン以上のユーザーで利用可能です。「o1」シリーズモデルは、従量課金にて利用可能です。尚、基本料金(1人あたり税抜980円)に変更はございません。

■ 社内向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは

ChatGPTは、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTやClaude 3を利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させる社内向けサービスです。以下の特徴がございます。

法人向けchatgpt サービス

1.チャット内容をAIの学習から守る機能

エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。

2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能

通常のChatGPTには見られない法人契約向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。

3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない

「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。

ご利用に際してのお問い合わせはこちらをご確認下さいませ。

 https://chatsense.jp/contact?utm_source=159

■ ナレッジセンスについて

ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。

https://knowledgesense.jp/

ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。

以上

■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司

設立: 2019年4月10日

事業内容:

・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営

・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング

・社内外向けのソリューション開発

https://chatsense.jp/function/on-your-data

コードインタープリター

https://chatsense.jp/function/code-interpreter

画像生成

https://chatsense.jp/function/image-generation

本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

ElithがAI博覧会Osaka 2025に登壇・出展します

■CEO/CTO 井上が登壇します 1月22日(水)13:40 〜14:10

「生成AIが切り拓く2025年のビジネス革新」

生成AIは、単なるテクノロジーの進化を超え、ビジネスモデルや産業構造を根本から変える可能性を秘めています。本セッションでは、2025年を見据えた最新の生成AI活用事例を紹介するとともに、実践知をもとにした実装戦略を紐解きます。特に、生成AIが企業の競争力をどのように高めるのか、効率化や付加価値創出の具体的なアプローチをご紹介いたします。生成AIの持つ可能性を最大限に引き出すための視点や技術的ポイントを探り、次世代の戦略構築へのヒントをお話しします!

■ブース出展します

当社ブースでは、最新のデジタルトランスフォーメーション技術や事例を紹介し、企業のDX推進に役立つソリューションを展示します。AI、IoT、クラウドなど、幅広い分野の最新技術が一堂に会するこの機会に、ビジネス革新のヒントを得ることができます。DXに関心のある経営者や技術者の皆様、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。

日時:

2025年1月22日(水) 10:00~18:00、23日(木) 10:00~17:00

場所:マイドームおおさか 展示ホール3F

小間番号:A-5

詳細ページ

■株式会社Elith

株式会社ElithはオートクチュールなAI開発を通じてAIを身近な存在に変え、ビジネスの加速と資本サイクルの活性化を実現することをミッションとしています。人工知能の力で、持続可能な社会の創造を目指すことをビジョンとしグローバルに事業を拡大しています。

持続可能性とは、AIが最小限のエネルギーで効率的に稼働し、クライアントのビジネスに継続的に価値を提供すること、そして人々がより自分らしい生活を送ること、さらにAI自体がクリーンであることを意味します。

製造業、金融業、医療業など、さまざまな業種のクライアントの事業成長を支援するために、コンサルティング、生成AIの利活用、LLM(大規模言語モデル)、画像AIの開発・システム構築、AI教育アドバイザリーなどのソリューションを提供しています。

社名:株式会社Elith

代表者:代表取締役CEO&CTO 井上顧基

本社所在地:東京都文京区本郷3-30-10本郷 K&Kビル1F

事業内容:AIに関する研究、開発、設計、企画、教育、販売、保守、コンサルティング業務

会社概要 URL:https://elith.co.jp

■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社Elith Eメール:contact@elith.co.jp

最先端のAI技術の教育研修、開発・導入支援、コンサルティングについてのお問い合わせも、お待ちしております。

「戦略的データ活用による物流最適化セミナー(主催:株式会社DATAFLUCT様)」に船井総研ロジの物流コンサルタントが登壇/2025年1月15日(水)オンライン開催

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(大阪本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)のコンサルタント講演情報です。2025年1月15日(水)に開催されるオンラインセミナー『戦略的データ活用による物流最適化セミナー』にて、船井総研ロジ ロジスティクス支援部 チーフコンサルタント 坂東 竜馬が講演します。

セミナーの詳細はこちら≫

物流課題を一気通貫で解決!

イベント概要

物流業界は、長時間労働や人材不足の状態が続き、課題を多く抱えていました。

「2024年問題」と呼ばれる様に、今年度よりドライバーの残業規制や労働環境の改善が求められ、この結果、荷主や物流企業に、サービスレベルの見直し・物流コストの増加など、事業運営上の影響が出ており、喫緊の対策が求められています。

株式会社DATAFLUCT様では、2019年の創業以来、フードロスを削減する為の青果のサプライチェーン分析や商圏分析などに取り組み、現在、それらを発展させた需要予測AIや、物流倉庫での梱包最適化等

を提供しています。

本セミナーでは、2024年問題の近況と物流業界の課題を船井総研ロジより解説した後、株式会社DATAFLUCT様が提供する物流関連ソリューションについて導入事例をご紹介します。

セミナー内容

  • 物流業界の課題と2024年問題の構造 (船井総研ロジ)

  • DATAFLUCTの物流関連ソリューション 概要と事例紹介

  • 質疑応答

セミナーの詳細はこちら≫

物流課題を一気通貫で解決!

こんな方におすすめ

  • 社内のAI活用・DX推進に携わっている

  • 物流手配業務・管理業務の効率化が課題と思っている

  • 倉庫やトラック配送、ピッキングの効率化を図り、人手不足を解消したい

  • 需要予測や配送手配など、バラバラに行われている業務を一気通貫で設計し直したい

開催概要

開催日:2025年1月15日(水) 12:00〜13:00

登壇者

船井総研ロジ株式会社 ロジスティクス支援部  チーフコンサルタント 坂東 竜馬

株式会社DATAFLUCT ソリューションDept. 事業開発 湯川 隆臣 氏

受講方法

無料・事前申込制

セミナーの詳細はこちら≫

物流課題を一気通貫で解決!

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。

コンサルティングについて≫ https://www.f-logi.com/ninushi/

ロジスティクス・リーダーシップ・サロンについて≫ https://lp.f-logi.com/ninushi/lls/

会社概要

会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

             東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

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名古屋市の防災訓練で、AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』を活用

 防災テックスタートアップの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、読み:スペクティ、以下「Spectee」)は、2024年11月13日に名古屋市が開催した「令和6年度名古屋市災害対策本部運営訓練」に参加し、提供するAIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』を活用した訓練を行いました。本訓練は、名古屋市が南海トラフ巨大地震を想定して実施するもので、『Spectee Pro』は2022年より同市の防災対策に導入され、今回で2回目の防災訓練への参加となります。

■訓練の概要

 今回の訓練は、南海トラフ地震想定震源域東側(遠州灘沖)で、マグニチュード9クラスの大規模地震(名古屋市内最大震度7)が発生し、市内に甚大な被害が生じた想定で実施されました。

 訓練は図上訓練(ロールプレイング)形式で実施され、市災害対策本部を中心に、災害時の対応手順を確認するとともに、市民への迅速な情報伝達、関係機関への連絡調整などを行いました。

■『Spectee Pro』の活用について

 今回の訓練では、SNS投稿や気象データなど様々な情報から災害時の危機情報を収集・可視化する『Spectee Pro』を活用いただきました。『Spectee Pro』では、地震被害(建物の崩壊、火災、救助要請等)を想定した訓練用のSNS投稿の表示・通知が、防災危機管理局のモニター上で随時行われ、対策本部の迅速な情報収集や意思決定を支援しました。名古屋市職員は『Spectee Pro』の投稿の内容や位置を確認し、被災状況の把握や市民への呼びかけ等の意思決定に活用しました。

 担当者からは「人的・時間的リソースの限られる発災時、SNSから広く情報収集ができることは非常に有用であると考えております。」とのコメントをいただきました。

『Spectee Pro』訓練用画面
『Spectee Pro』を確認する職員の様子

■Spectee 代表取締役 村上建治郎 コメント

 Specteeではこれまで多くの自治体と連携して、防災訓練を通じた災害時のSNS等の情報活用の促進を進めてきています。

 名古屋市では、南海トラフ地震を含む東南海の地震や近年激甚化している豪雨災害など、大規模災害への備えが必要になってきています。そういった中で、いざという時に迅速かつ的確な対応を行うためのデジタル技術の活用の重要性は高まっており、今回の訓練を通じて実際の活用シーンを体験できたことはとても意義のあるものと考えています。

 Specteeでは、今後も様々な自治体との連携強化や災害時の情報共有体制の構築等に取り組むとともに、そこで得られた知見を活用して地域への貢献に努めてまいります。

■『Spectee Pro』について

 『Spectee Pro』は、SNSや気象情報、自動車のプローブデータ、全国1万台以上の道路・河川カメラなどを解析し、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測できるAIリアルタイム防災・危機管理サービスです。

 お客様が必要な情報をリアルタイムに通知、独自開発のAI技術やマップ機能などを活用して、正確かつ整理された情報を瞬時に入手することができ、災害対応やBCPを目的に民間企業・自治体などのお客様にご利用いただいています。なお、地方自治体では、全国の自治体で導入されており、都道府県庁では約7割導入されています。

株式会社Spectee

株式会社Spectee

「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報、道路・河川カメラなどのデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
 AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理などを目的に、全国の自治体、報道機関、インフラ会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。契約数は2024年7月に1000を突破しました。
 また、製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』は、サプライチェーンを見える化するとともに、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。

<会社概要>
本社:〒102-0076​ 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル 3階
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
設立:2011年11月11日
公式サイト:https://spectee.co.jp

株式会社ティービーアイ 屋外・工場・オフィス・商業施設 等 社会のあらゆる場所のセキュリティ強化に応える監視カメラ【全方位カメラ】を発売

東京貿易グループのグループ会社である株式会社ティービーアイ(東京都中央区、代表取締役社長:石村昇吉、以下 ティービーアイ)は、AI機能を搭載し高解像度のセンサーで360度全方位記録可能な「全方位カメラ(型番:XNF-9013RV)」の発売を開始しました。

2024年1月~11月の犯罪統計資料によると、窃盗犯の認知件数は前年同期比で増加しており、監視カメラの設置は犯罪抑止や迅速な対応においてますます重要性を増しています。このような社会のニーズに応えるべく、ティービーアイは新型センサーを搭載した監視カメラ「全方位カメラ」を発売しました。

【全方位カメラ(型番:XNF-9013RV)の特徴】

  • 1台のカメラで360度の状況把握が可能です。

  • AI解析によって人・車の検知が可能です。

    検知した人や車が仮想ラインを越えたり、仮想エリアに侵入したりするとアラートで通知します。

  • カメラとレコーダーを用いてスピーカーから音声出力が可能です。
    例)ATMエリアでの徘徊検知時に「御用のお客様は窓口までお越しください」というアナウンス

今後も、ティービーアイは安全・安心な社会の実現のため、世の中に具体的で革新的な課題解決方法を提案してまいります。


ティービーアイでは海外の監視カメラを中心としたセキュリティ機器を販売しています。自社基準をクリアした付加価値の高い製品を国内市場に提供しております。監視カメラ等の導入に際しスピード感のある対応が可能なことも、大きな特徴です。

(株)ティービーアイ HP

https://www.tbeye.com/

■ 全方位カメラ(型番:XNF-9013RV)

https://www.tbeye.com/items/product/xnf-9013rv

木場オフィス ショールーム

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東京貿易グループとは

持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 坪内秀介)と個性豊かな国内外の16事業会社、合計17会社で構成する事業開発型商社グループであり、1947年の創業から77周年を迎えました。

エネルギーインフラ、スマートマニュファクチャリング、イメージソリューション、マテリアルサプライの4つのセグメントに注力し、各社が専門性の高い事業を展開しつつも、総合力を生かして新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しています。

東京貿易グループは今後も変革を恐れず、自由闊達な文化の下、イノベーションを起こし、ステークホルダーの皆様が安全・安心な生活、経済、社会活動をおくることができる、より良い社会の実現と持続に貢献します。

https://www.tokyo-boeki.co.jp/

営業DXサービス「Sansan」、対話型AI機能を初実装Sansan Labsで「AI営業ロールプレイング」を無償提供

働き方を変えるDXサービスを提供するSansan株式会社は、「Sansan Labs」に初めて対話型AIを活用した機能「AI営業ロールプレイング」を実装したことを発表します。

「Sansan Labs」では、未来の働き方を体験してもらうための実験的な機能を営業DXサービス「Sansan」のユーザーに無料で提供しています。今回の「AI営業ロールプレイング」は、対話型AIを想定顧客に見立ててチャット形式で対話を行い、次回の商談を取り付けるまでの一連の流れを模擬演習できる新機能です。ユーザーは、想定顧客の難易度を選択し、「業界名」「部署名」といった前提条件を入力するだけで演習を始めることができます。演習後には、良かった点や改善点など詳細かつ客観的なフィードバックレポートが作成されます。

顧客との商談は営業活動の中でも最も重要な要素であり、多くの企業で社員教育の一環としてロールプレイング形式の模擬演習を取り入れています。しかし、ロールプレイングには経験豊富な顧客役の選定や日程調整、シナリオ策定が必要であり気軽に実施できない課題があります。今回の新機能によって、担当者自身が必要なタイミングで自由に演習を行い客観的なフィードバックを得て営業スキルを向上させることが可能になります。

■開発背景
Sansan Labsでは、未来の働き方を体験できる実験的な機能として、自社で蓄積した名刺データをはじめとする接点情報や企業情報、さらにはWeb上に散在する膨大な公開情報を活用し、営業活動の効率化や社内コラボレーションの活性化、顧客接点の分析などに役立つ機能を公開してきました。Sansan Labsは、当社の研究開発部が主導して開発しており、生成AI領域の機能開発を積極的に推進しGPTを活用した新機能を次々とリリースしています。

営業活動における商談は重要なものですが、顧客を前にすると緊張したり予期せぬ質問を受けたりと想定通りに進まない場面も多いため、多くの企業ではロールプレイング形式の模擬演習を取り入れています。特に、新入社員や新商材の営業を任された担当者は、ロールプレイングを通じて基本スキルや商談の流れを効率的に習得します。一方、こうした演習を行うためには、経験豊富な顧客役の準備やシナリオ策定、実施後のフィードバックが必要であり、準備や日程調整、事後の対応に工数がかかるため、急な商談時には実施が難しいという課題がありました。そこで今回、対話型AIを用いた新機能「AI営業ロールプレイング」を実装しました。

本機能は、2024年9月に実施されたユーザーイベント「Sansan Innovation Summit 2024」(※1)のなかで実施された、Sansan Labsに追加してほしい新機能をユーザーが投票する「Sansan Labs新機能開発アンケート」において1位を獲得したものです。これまでの研究成果を活かすことで、開発着手から約2カ月での機能実装が実現しました。

■機能の概要
「AI営業ロールプレイング」は、「初級」「中級」「上級」の3段階から難易度を選択し、想定顧客の「業界名」「部署名」などを入力するだけでチャット形式の演習が開始されます。入力された情報を基にAIが業界動向や有価証券報告書を分析し(※2)、自動で商談相手の性格やプロフィールを生成して顧客役を務めます。次の商談日程を取り付けることが演習のゴールとして設定されており、ユーザーは日程調整の許諾を得るまで自由に質問や提案を行うことが可能です。

AI営業ロールプレイング 画面イメージ

演習の最後には、会話を通してユーザーが商談相手との信頼関係構築から提案までをどのように行えたかといったまとめや全体を通して「良かった点」「改善点」「獲得した商談ですべきこと」などが細かくフィードバックされます。また、AIが顧客役として設定した人物像の「名前」「年齢」「性別」「部署・役職名」「性格」「業務上での悩み」「直近・中長期での課題」なども開示されるほか、過去に実施したロールプレイングの内容も確認できるため、効果的な振り返りに活用できます。

フィードバックのイメージ
AIが設定した想定顧客のイメージ

※1:Sansan株式会社「『Sansan Innovation Summit 2024』を開催」(2024年7月24日発表)

https://jp.corp-sansan.com/news/2024/0724.html

※2:Sansan Labsに実装されている「5分で読める業界動向」や「5分で読める有価証券報告書」の機能を組み合せて実現しています

https://jp.corp-sansan.com/news/2023/0529.html

https://jp.corp-sansan.com/news/2023/0927.html

(以上)

■名刺管理から、収益を最大化する「Sansan」
Sansanは、名刺管理を超えた営業DXサービスです。名刺やメールといった接点から得られる情報を正確にデータ化し、全社で共有できるデータベースを構築します。あらかじめ搭載している100万件以上の企業情報や商談をはじめとする営業活動の情報も一元管理できるようにすることで、これまで気付けなかったビジネス機会を最大化し、売上の拡大を後押しします。また、名刺関連の業務や商談準備を効率化することで、社員一人ひとりの生産性を高め、コストの削減も可能にします。

https://jp.sansan.com/

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
資本金:69億33百万円(2024年8月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan   https://jp.sansan.com
Eight       https://8card.net
Bill One  https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com

Raku-P LIGHTの新機能「駐車場予約サービス」をリリース!

駐車場サービスから街づくりまでを行う、株式会社Raku-P(所在地:広島県広島市中区、代表:先川 紀之)は、Raku-P LIGHTの新機能「駐車場予約サービス」をリリースします。 駐車場予約サービスでは、Raku-Pサービスサイト(https://raku-p.jp/service/)より事前予約することで、駐車場を探す手間がなくなり、快適に目的地を目指すことが可能となります。

Raku-P LIGHT「駐車場予約サービス」とは

Raku-P LIGHTは、とにかくシンプルで、看板だけで駐車場ができる手軽さを実現し、困難であった短期間の遊休地や郊外の土地での駐車場提供を可能にしました。また、駐車場ユーザーに対して、ロック板のないストレスフリーな空間を提供し、独自の会員ポイントサービスによりお得感のある駐車サービスを実現しています。

新機能「駐車場予約サービス」では、駐車場ユーザーはRaku-Pサービスサイトより事前予約することで、駐車場を探す手間がなくなり、待ち時間なしで駐車することが可能です。目的地の近くまで行ったが、駐車場が見当たらないといったストレスを解消します。

予約も簡単!駐車場を探すストレを解消!
板がない駐車スペースで駐車もラクラク!

「駐車場予約サービス」の様々な活用方法

「駐車場予約サービス」は、様々な活用が可能です。

■コインパーキングや月極駐車場の一部を予約駐車場として運用可能

 稼働状況に応じて、駐車場予約サービスを組み合わせることで、収益の最大化を図れます。

■施設の駐車場の一部を予約駐車場として運用可能

 周辺のイベント時などに駐車場予約サービスを用いて、駐車場を解放することで、収益を得ることが 

 できるだけでなく、地域貢献にも繋がります。

■駐車料金の手集金をキャッシュレス決済へ

 イベント等の駐車場の手集金では、お釣りの受け渡しや集計作業など煩わしい手間が発生し、コスト

 も嵩みます。駐車場予約サービスであれば、現金を扱う手間がなくなり、駐車場の混乱も緩和するこ 

 とが可能です。

  

ユーザーと運営会社の双方にメリットのあるサービス!

Raku-P LIGHT運営スキーム

Raku-Pのミッション「移動が楽しい世界にする」

「未来の駐車場の役割ってなんだろう。」ただ駐車するだけでなく、街と街をつなげる役割、人と人とが会える場所。これまでにない新たな駐車場の可能性にRaku-Pはチャレンジします。

 ロック板の廃止や自動精算の導入など、利用者や街のことを考えた新たなカタチ。しかしながら、今までは駐車場はただの”駐車場”でしかありませんでした。

 でも街を見れば至る所に駐車場。我々はそんな日陰の存在だった”駐車場”を通して、移動に新たな価値を提供する「街づくり」に貢献することを目指しています。

 時には駐車場の”駐車”ではなく、人が集える”場”に変身することも。ある時には縁日を開催したりして、地域の人が集える場所にしても面白いなと思ったり。またある時には子どもに目一杯絵を描いてもらえるスペースとして、駐車場の地面を開放してもいいかもしれません。

  そんな駐車場だけにとどまらず、移動に新たな価値を提供することをRaku-Pは目指しています。

Raku-P公式HP ▶ https://raku-p.jp

Raku-P駐車場検索サイト ▶ https://raku-p.jp/service/

Raku-P ビジネス共創パートナー募集 特設サイト ▶ https://raku-p.jp/lp/collaboration/

お客様お問い合わせ ▶

株式会社 Raku-P

〒730-0015 広島県広島市中区橋本町7-14 橋本町BLD 8階

 ▶︎info@raku-p.jp (担当:先川[センカワ])

【生成AI×資産運用】個人投資家向けアプリ「Lambda」がProduct Huntにて海外市場へ公開、フィンテックのカテゴリにおいて週間ランキング1位を獲得

合同会社Novalis (本社: 東京都中央区、代表: 高見澤 秀介) は、2024年9月よりベータ版を提供している個人投資家向けの資産運用サポートアプリ「Lambda(カタカナ表記:ラムダ)」を、Product Huntにて海外市場向けに公開しました。

■ Product Huntとは

Product Huntはシリコンバレー発祥で、世界最大級のプロダクト情報キュレーションサイトとして、日々世界中から新たなサービスやアプリが投稿されています。ユーザーによるUpvote(「いいね」のような投票システム)の数やコメントの内容に基づき、当日の新規投稿されたプロダクトがランキング化される仕組みとなっています。1日のランキングで上位に入ることができれば、多くの人から注目を集める大きなチャンスを得ることになります。

2024年12月26日に投稿した弊社のサービス「Lambda」は、当日投稿された新規プロダクト98個の中で、332 Upvotesを獲得しデイリーランキング2位になりました。フィンテックのカテゴリにおいては週間ランキング1位を獲得しました。Product Huntに投稿したLambdaの紹介コンテンツはこちらから閲覧できます。

■ Lambdaとは

Lambdaは、国内のみならずグローバルで「自分の資産を納得して運用したい」と考える個人投資家向けに開発されたWebアプリです。銘柄ごとに株価や財務指標の推移を確認できるのはもちろんのこと、保有している銘柄データ(日本株、米国株、ETFなど)をもとに、ポートフォリオ全体のリスク評価やパフォーマンスの可視化などが手軽に行えます。

今回公開したデモ動画(英語版のみ)では、Lambdaのポートフォリオ分析機能とAIチャットを中心にご紹介しています。例えば、ポートフォリオの配当利回りを高めたいユーザーが、AIチャットを活用して問題解決する過程をストーリー形式で説明しています。

さらに、より詳細な分析データを用いて、踏み込んだ運用戦略を立てたいユーザーのために、機関投資家も使用する高度な分析手法も導入しています。例えば、市場が大幅に下落したリーマンショックのような事象が再び発生した場合に、自身のポートフォリオがどの程度のダメージを受けるかを予測するストレステスト機能があります。加えて、GARCHモデルなどの統計モデルを活用することで、短期の市場リスクを定量的に捉えながら投資判断を行うことが可能です。

■ 今後の展望

今後はユーザーからのフィードバックを積極的に取り入れ、新たな機能開発や既存機能のブラッシュアップを図っていく予定です。より多様な投資対象(暗号資産や新興国マーケットなど)をカバーする銘柄分析や、APIによる口座連携を視野に入れています。

さらに、チャット機能の強化も計画しています。AIがポートフォリオ情報を学習し、「市場が下落した際に損失を抑えるための銘柄の組み合わせ」といったユーザーの疑問に答えることで、最適化された資産運用を支援する仕組みを整備します。

合同会社Novalis (カタカナ表記: ノバリス)

代表者:高見澤 秀介

本社所在地:東京都中央区銀座1-12-4 N&EBLD. 6F

https://lambdafinance.ai

世界初!ユーザーとクリエイター双方に新しい創作と体験の時代を切り開く、AI駆動のストーリーベースのキャラクターインタラクションアプリ「iN2X」Googleと提携

Aicho Japan株式会社が運営するアプリ「iN2X」は、令和6年12月26日、Googleと東京のGoogleオフィスにて「iN2Xクリエイター新年交流会&プラットフォーム発表会」を開催しました。本イベントは、Aicho Japan株式会社が日本市場で初めて行うオフラインイベントであり、当日は50名以上の参加者が集まりました。

イベント当日、Aicho Japan株式会社は、ユーザーの成長やデジタルマーケティングなどの分野で引き続きGoogleとの深い協力を進め、ユーザーとクリエイターに高品質な体験を提供することを表明しました。

当日イベント会場

締結の背景

近年、AI技術を活用したパーソナライズされたユーザー体験への期待が高まる中、既存のコンテンツプラットフォームは急速に変化する需要に対応する多くの課題に直面しています。このような市場環境の中、iN2Xプラットフォームは革新的なイマーシブ体験をユーザーに提供しています。ユーザー自分のストーリーを通じて、まるで物語の中にいるかのような体験を実現し、キャラクターとの感情的なつながりを深める中で、より個性的でユニークな専用ストーリーを作り上げています。この革新的な体験は、従来の「観客」という立場を超え、ユーザーが物語の進行に影響を与える力を持つことを可能にしました。

さらに、iN2XはGoogleとの協力を通じて、デジタルマーケティングとユーザー成長の分野でGoogleの地域市場における洞察力とAI活用型デジタルマーケティングソリューションを活用し、ターゲットユーザーとの間でのiN2Xの認知度を高めています。これにより、より多くのクリエイターとユーザーに価値を創出しています。

調印式
調印式

iN2Xプラットフォームについて

iN2Xプラットフォームは、ユーザーとクリエイターの双方にとって、創作と体験の新しい時代を切り開くものです。

ユーザーにとって物語の中で「生きる」体験が可能になり、感情的なつながりを深めるとともに、各物語がよりパーソナルでユニークなものになります。このイマーシブ体験は、従来の「観客」としての役割を超え、物語の進行に影響を与える力をユーザーに与えます。

クリエイターにとって創作効率が向上し、収益化の機会が拡大するとともに、インスピレーションを共有しやすい環境が整備されます。

イベント様子

今後の展望

本イベントを通じて、iN2XはAIを活用したインタラクティブなストーリー体験の可能性を広く示しました。今後、iN2Xは2025年にさらなる機能強化やコミュニティ拡大を目指します。また、Googleの市場分析力とデジタルマーケティング支援を活用することで、iN2Xはグローバル市場での急速な成長を見込んでいます。この協力は、次世代のコンテンツ消費モデルを確立するための重要な一歩となり、業界全体に革新をもたらすものとなるでしょう。

Aicho Japan株式会社について
2024年10月に設立したAicho Japan株式会社は、「AI駆動による新しいコンテンツの楽しみ方を推進する」「すべての人がクリエイターとして輝ける世界を実現する」を使命に掲げています。同社は、世界初のストーリー型キャラクターインタラクションアプリ「iN2X(Into X」の開発と運営に注力しています。創作AI分野での技術的優位性を活かし、Aicho Japan株式会社はコンテンツ大国である日本のクリエイターに対して、新たな価値と機会を提供しています。

LOGO画像

会社概要

・社名:      Aicho Japan株式会社
・本社:      東京都港区
・サービスサイト: https://www.in2x.com

・アプリダウンロード: [App Store/Google Play]:

 Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gai.in2x

 iOS: https://apps.apple.com/app/in2x/id6504544502

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

 Aicho Japan株式会社 

 MAIL: pr@aicho.co.jp

Stripe より年始のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2024 年も決済業界はキャッシュレス化が進み、さらに DX が加速し、決済のスピードと効率性がさらに進化したほか、選択肢も増えました。新しいビジネス機会が訪れると同時に、多くの複雑性やリスクも明らかになり、対応が求められています。決済業界は今年も引き続き、AI による自動化や複雑化する不正対応、進化するビジネスモデルに対応する新たな決済プロセスに加え、多様化する国際間の取引など、さらなる活発な動きが見られると予測されます。Stripe では、インターネットの GDP を拡大するという使命のもと、決済と資金のグローバルネットワーク (GPTN: Global Payments and 

Treasury Network) を強化する傍ら、年間決済総額が約 GDP の 1% に相当する 1 兆ドル (約 150 兆円) を超えたほか、オープンエコシステムの導入など、節目の年となりました。

急成長する AI 活用

2024 年は、生成 AI が着実に進歩を遂げ、世界的にも AI スタートアップが活発化し、AI 技術の発展やその汎用性が加速した年でした。生成 AI 国内市場規模も1,000 億円を超え、今後 3 年間で 8,000 億円に到達すると見られています*。Stripeでは、収益性を高めるためのエンジンとして AI を活用しており、Stripe プロダクトをご利用頂いている企業の事業収益を向上させ、そのコストの削減をお手伝いしています。Stripe の AI ソリューションは、年間決済額 1 兆ドルという数百万にのぼる企業が数億回の決済処理を実施したデータを元に成り立っています。昨年末には、大規模言語モデル (LLM) を用いる AI エージェントと金融サービスを繋ぐ「Stripe エージェント ツールキット」の提供を開始しました。 これにより、LLM で決済や請求処理などのアクションを呼び起こし、AI によるエージェント ワークフローに決済プロセスを盛り込むことが可能になります。AI による決済の自動化は、今年もさらに加速していくと見られています。

また、Stripe は早期に事業を拡張するためにスピード感と効率性および生産性を重視する AI 企業の決済基盤を支えています。OpenAI との戦略的提携をはじめ、 Perplexity や MidjourneyAnthropic など、2024 年 Forbes 「注目すべき AI 企業 50 社」の 3 分の 2 の AI 企業が Stripe を活用しています。また、AI 半導体市場を牽引する NVIDIA と新たにグローバルパートナーシップを発表しました。

不正対策へのアプローチ

不正対策も企業にとってますます重要な課題となっています。オンライン上の不正利用や詐欺行為は増加しており、2024 年のクレジットカード不正利用の被害額は 2023 年の最高被害額 540 億円を更新する見込みです。これを受け、日本では クレジットカード取引を行うビジネスが実施するべきセキュリティ対策として今年の 3 月末までに日本国内の EC 加盟店にて「3D セキュア 2.0」(EMV 3-Dセキュア [3DS]) の導入が必須化します。Stripe では、欧州の SCA や米国で 3DS の効率的な導入をサポートしてきた経験を活かしてユーザー企業の導入準備のお手伝いをしています。また、世界中の 100 万社以上の決済データを分析した機械学習を活用し、不正対策プロダクト Stripe Radar で不正な決済や詐欺などを早期発見し、セキュリティの強化と売上への悪影響を最小化することを実現しています。

他にも、2024 年は不正防止のためのソリューションをさらにいくつか投入しており、信頼性の高い本人確認 (eKYC) 機能を迅速かつ簡単、安全に行うことができる Stripe Identity の提供を開始しました。 運転免許証やパスポートなど、国内外の主要な政府発行の身分証明書に対応しており、増加するインバウンドや海外在住顧客の本人確認をスムーズに実施できます。

また、カード情報の漏洩が増える中、カード番号に代わるセキュアな情報として注目されているのが、次世代の認証情報「ネットワークトークン」です。ネットワークトークンは、PAN (クレジットカードなどにある 15 または 16 桁のプライマリーアカウント番号) の代わりにオンライン購入時に使用される支払い認証情報で、主要なカードネットワークと連携してこのトークン化を管理します。これにより、カードデータが変更されても自動的に更新され、最新の決済情報を常に維持します。Stripe では、この情報漏洩対策として信頼されるネットワークトークンを、日本でいち早く普及できるよう力を入れています。また、決済における成功率や売上の向上に繋げるためには、不正な決済の検知だけでなく、決済の速度や安定性も重要です。そのため、昨年、国際カードブランド 3 社 (VisaMastercard

American Express) との直接接続を国内 PSP で唯一実現しました。

スケーラブルな事業形態の多様化

近年の Stripe ユーザーの傾向として、サブスクリプションへの移行やプラットフォームビジネスの成長、事業のグローバル化が顕著となっています。特にゲームやエンターテインメント、小売、SaaS などの業界で、事業改革が活発に行われています。サブスク事業は、新規顧客を獲得するよりも低コストで、顧客生涯価値 (LTV) を高める効果的な方法です。2025 年には国内サブスク市場は 1 兆円を超えると予測されており、多くの分野でサブスク化が促進されている分、多様なニーズが生じてきています。従量課金の導入は複雑で、柔軟な価格戦略による料金設定や業務の自動化、開発工程の効率化など、課題が多いビジネスモデルでもあります。弊社が実施した調査によると、80% の会社において、財務部門の業務時間の 40% がサブスク決済データの収集や修正、集計などの手作業に費やされています。その負荷を軽減するため、Stripe ではサブスク事業向けソリューション Stripe Billing を 2018 年より提供しています。移り変わる事業トレンドに合わせて幅広い価格設定モデルをサポートしているほか、利用データの取得や事業分析が簡単にできる機能を搭載しており、現在 30 万社以上の企業が利用しています。昨年 10 月には、オープンエコシステム化によるマルチプロセッササポートを拡大し、さらに分析機能の向上、従量課金の強化など、市場ニーズに基づいたアップデートを図りました。

同様に、多くの企業がプラットフォームビジネスに注力している傾向があります。スケールメリットが非常に大きく、魅力的なプラットフォームを展開することで、売り手と買い手が増え、流通金額や影響力が指数関数的に増加します。マッキンゼーの調査によれば、2025 年までにソフトウェアプラットフォームが世界経済活動の 30% を占めると予想されています。一方で、運営企業は法規制やコンプライアンス対応、さらには不正取引の増加といった課題も抱えています。Stripe では、不特定多数の販売者と購入者のオンライン上での複雑なお金のやりとりを、簡単にできるプラットフォームビジネスのためのソリューション Stripe Connect を提供しています。昨年、13,000 社を超えるプラットフォーム企業が利用し、そのうち 76 社が約 1,500 億円以上の決済を処理しました。多くの業界において事業のプラットフォーム化は今年も継続して活発になると見られています。

また、今まで積み重ねてきた和食やアニメ・漫画などのソフトパワーに加え、日本人野球選手による米国での記録樹立や時代劇ドラマの世界的大ヒットなどで新たに日本への興味が高まっているほか、円安の影響もあり、訪日外国人累計数は 3,500 万人を超えて過去最高を記録しました。インバウンド需要のみならず、旅行者の帰国後購入やリピート買いなど、日本製品への注目が再燃しています。この機会を利用して国際展開を試みる企業も増加しています。Stripe では米国での会社設立支援 や世界中で利用されている 100 種類以上の決済手段の提供、そして州や地域によっても変わる複雑な税務処理の自動化など、スタートアップから大手企業まで、効率的な事業拡大をお手伝いしています。

これからの決済

決済手段は各国の経済的および社会的基盤に深く根ざしており、日常生活の至る所に影響を及ぼしています。例えば、クレジットカードの導入は、消費者の支出行動に根本的な変化をもたらし、信用情報機関やロイヤリティプログラムといった全く新しい産業を創出しました。現在でも、世界中で決済手段の活発な変革が見られており、RTP (リアルタイム決済) をはじめ、後払い (BNPL) 方式やステーブルコインなどの暗号資産 (仮想通貨) の利用が拡大しています。これらの変革は、今後様々なビジネスに影響を齎すと考えられており、日本においても、これから数年で急速な変化が訪れると見られています。

2025 年は、企業規模に関わらずさらに幅広い業界における事業革新をサポートし、積極的に海外展開されている企業のお役に立てるよう邁進して参ります。Stripe は、ユーザーの皆様と共に成長を続け、多様なニーズにお応えしていく所存です。

最後になりますが、皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。

本年も昨年同様宜しくお願い申し上げます。

ストライプジャパン株式会社 

代表取締役

ダニエル・ヘフェルナン(Daniel Heffernan)

* IDC Worldwide AI and Generative AI Spending Guide

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Stripe について
Stripe は、企業向けのファイナンシャル インフラを構築する会社です。スタートアップから世界的な大企業まで数百万社が Stripe の決済プラットフォームを導入して、決済処理のみならずリアルタイムで資金をプログラム化し、収益を成長させ、新規事業展開を加速させています。サンフランシスコとダブリンに本社を持つ Stripe は、インターネットの GDP を拡大することを使命に掲げています。

詳しくは https://stripe.com/jp をご覧ください。

アイスマイリー、WEB雑誌「AI博覧会大阪2025特集号」を公開!

AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、AI博覧会 Osaka 2025を2025年1月22日(水)、1月23日(木)に開催するにあたり、出展企業・サービスの事前予習ができる【AI博覧会大阪2025特集号】を公開しました。

AI博覧会出展企業の中から、特に注目の7社をご紹介します。

         \WEB雑誌【AI博覧会大阪2025特集号】と掲載サービス7選!/

■AI博覧会とは

「AI博覧会 Osaka 2025」は、AI導入を加速させるためのイベントです。

日本国内のAI関連企業や専門家が集まり、展示、講演、デモンストレーション等が行われます。

イベント参加者は最新のAI技術やサービスを直接体験することができ、AI技術の導入に関する疑問や課題を解決するための情報交換の場としても機能します。

AI博覧会 Osaka 2025出展企業・サービスを一部ご紹介!

【資料概要】

・株式会社アクセル
└「人手不足&事故防止の要。工場・建設向けAI」
・株式会社インタードリーム
└「AI搭載選別ロボットの共同開発」
・株式会社エクスプラザ
└「生成AI活用 成功の鍵は”小さく始める”」
・株式会社SAMURAI
└「Difyで手軽に生成AIアプリを開発!」
・NDIソリューションズ株式会社
└「動画解析AI:Video Questor」
・JAPAN AI 株式会社
└「日本企業のための実用的なAIエージェント」
・株式会社Wanderlust
└「データの構造化でRAGの精度を改善」

■Webマガジン「AI博覧会大阪2025特集号」コンテンツの入手方法

Webマガジン「AI博覧会大阪2025特集号」(PDF資料)をお求めの企業担当者様は、 下記お問い合わせフォームに必要事項記入のうえ送信ください。

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お問い合わせ完了後にご登録されたEメールにAIsmileyの担当から「AI博覧会大阪2025特集号」(PDF資料)をメールにて送付させていただきます。

※本資料はAI製品・サービスの導入を検討している企業に対して配布しております。 同業他社・競合他社、類似サービスを扱うベンダーへの提供はしておりませんので、あしからずご了承ください。

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyはAI導入やDXを推進するポータルメディアです。

Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp/

AI博覧会 Osaka 2025特設サイト

AIとは?

生成AIとは?

■アイスマイリーの会社概要

会社名:株式会社アイスマイリー

所在地:〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-20−2 西武信用金庫恵比寿ビル 9F

設立年月日:2018年3月9日

代表者:代表取締役 板羽 晃司

資本金:14,990千円

URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社アイスマイリー

担当:AIsmiley葛尾

TEL:03-6452-4750

Email:pr@aismiley.co.jp