DX

[株式会社SiNCE] Databricksとパートナーシップを締結。 AIやデータ分析ソリューションを強化

Databricksについて

Databricksは、データインテリジェンスプラットフォームという新しいアーキテクチャを提供し、データエンジニアリング、データサイエンス、AIの分野でのイノベーションを加速する企業です。Databricksのプラットフォームは、データ管理と分析を一元化し、より迅速で効率的なインサイトの取得を可能にします。

Databricks パートナー契約の背景

今回のパートナー契約により、当社はDatabricksの強力な データインテリジェンスプラットフォーム活用し、企業がビジネスデータをより効率的かつ安全に管理し、AIや機械学習を用いてインサイトを引き出せる環境を提供します。これにより、クライアント企業は、より迅速な意思決定とイノベーションを実現することができます

株式会社SiNCEについて

株式会社SiNCEは、データドリブンカンパニーを枕詞とした、企業や事業のAI・データ活用を支援する会社です。データサイエンスの技術はもちろん、ビジネス理解やマーケティング・セールスのオペレーションにも精通しており、あらゆる業種や部門における課題をデータで解決することを得意としています。

本社  :〒106-0032 東京都港区六本木1丁目4−5 アークヒルズ サウスタワー16階
設立  :2020年2月
代表者 :代表取締役社長 一筆 太郎
資本金 :5,900万円
URL  :https://www.since2020.jp/

”Tokyo区市町村DXaward 2024”にて「AIごみナビ」の調布市における試験運用が大賞を受賞

Borzoi AI株式会社(東京都千代田区)が電気通信大学および調布市との産官学連携により開発した「AIごみナビ」は、東京都調布市において「調布ごみナビ」として試験運用を行っております。この度、この取り組みが、2024年11月6日(水)に東京都主催で開催された「Tokyo区市町村DXaward 2024」において区市町村DX賞(大賞)を受賞いたしました。(記事はこちら)「Tokyo区市町村DXaward 2024」は、行政が直面する様々な課題の解決を目指した各自治体のDXの取組や自治体又は職員等の新たなDXに関する提案を都内自治体で共有・横展開することを目的に開催されています。

AIごみナビとは?

「AIごみナビ」は全国の自治体向けに開発された、LINE公式アカウント上で動作するごみの自動分別案内サービスです。市民からの問い合わせにAIが自動回答し、どなたでも簡単に分別ルールを理解できるようサポートします。また、外国語対応により、多様な市民へのサービス提供が可能となり、自治体の負担を大幅に軽減します。

AIごみナビの特徴

  1. AIを使用した分別案内

    従来のシステムでは文字の一致度に基づく品名検索が一般的ですが、本システムはAIによるスマート検索を提供します。このため、例えば「ガラケー」を「携帯電話」、「手持ちの扇風機」を「ハンディ扇風機」といったように、異なる表現やより自然な表現でも品名検索が可能です。

  2. 写真による案内機能を搭載

    捨てたいものの写真をトーク画面から送ると画像認識AIが写真に写っている物体を認識し、分別案内を行います。捨てたい対象を手で持ったり複雑な背景の前で撮影した場合でも高性能AIがごみの部分だけを適切に認識します。

  3. 最大13ヶ国語で案内

    分別案内は最大で13ヶ国語で案内が可能です。やさしい日本語もサポートされており、多様な文化や背景を持つ外国人居住者の方への案内を提供することができます。

  4. 位置情報を活用した場所検索

    最寄りの収集袋販売店や拠点回収場所の検索が可能です。場所やお店の検索用途であればどのような対象にも応用可能です。

  5. 収集カレンダー表示機能

    お住まいの地域に応じた収集カレンダーを画像や文字などの形式で表示します。新たにデータを入力することなく既存のデータをそのままご活用頂けます。

  6. 通報機能

    不法投棄や動物の死骸などの状況を写真と位置情報とともに通報できます。通報された内容は管理画面からリスト形式で確認することができます。

自治体が抱える課題

近年、自治体では人員不足により、ごみ分別に関する問い合わせ対応に十分な職員を配置できない、時間外や休日の問い合わせに十分に対応できないといった課題を抱えております。また、分別間違いによる火災の発生や資源の無駄、増加する外国人居住者からの問い合わせに適切に回答することが難しいといったことも課題となっております。AIごみナビはこれらの課題を解決するために開発されました。

導入事例

現在、東京都調布市(名称:調布ごみナビ)および秋田県能代市(名称:能代市ごみナビ)にて全市民を対象に試験運用を実施中です。その他にも全国の複数の自治体様からお問い合わせを頂き、試行版での検証を行って頂いております。

お問い合わせ

AIごみナビに関する詳細およびお問い合わせは製品Webサイト(https://aigominavi.com)をご覧ください。

Borzoi AI 株式会社

Borzoi AI 株式会社

代表取締役:原 宏太
設立:2024年2月
所在地:〒101-0064
東京都千代田区神田猿楽町2丁目8-11 VORT水道橋III
WEB: https://borzoi.ai

Borzoi AI株式会社は、技術とイノベーションによって人々の生活を豊かにし、社会に貢献することを目指しています。私たちは、AIの力を最大限に活用して、日常生活における様々な課題に対する実践的な解決策を提供します。

AIで「面白いナンプレ」を自動生成!コンペティションの開催決定

OptHub株式会社(本社:東京都渋谷区、代表者:三嶋隆史)、タイムインターメディア(本社:東京都新宿区)、進化計算学会は、産学連携の取り組みの一環として、難易度を考慮して面白いナンプレを自動で作成する最適化コンペティションを開催します。

開催概要

名称:進化計算コンペティション2024

問題:難易度と面白さを考慮したナンプレの自動作成問題

参加費:無料

参加方法:公式ウェブサイトより登録

解の受付期間:2024年12月14日(土)23:59まで

※ 進化計算を用いない手法での最適化も歓迎

開催背景

進化計算コンペティションでは、2017年より産業界の様々な問題を出題してきました。2017年にはマツダさんと連携して複数車種の共通部品の最大化問題、2018年にはJAXAさんと連携して月面探索の着陸地点の最適化問題、2019年には日立さんと連携して発電用風車の発電効率の最大化問題を取り上げてきました。

今回のコンペティションは、数独(ナンプレ)の出版分野で豊富な実績を持つタイムインターメディアさんからの出題です。同社は、これまで多くの愛読者に支持される数独本を出版してきました。

タイムインターメディアさんが出版したナンプレ本

また、2018年の数学イベント「MathPower」では、280個のナンプレを組み合わせた巨大パズルでギネス世界記録を達成するなど、常に新しい挑戦を続けています。

ギネス世界記録を獲得した280個のナンプレを組み合わせた巨大パズル
Mathpowerのイベントの様子

タイムインターメディア様は、読者の皆様との対話を大切にしています。ユーザーアンケートを通じて「面白い数独とは何か」を丁寧に調査し、その声を新しい作品作りに活かしてきました。

また、制作の効率化を目指し、コンピュータによるナンプレの自動生成にも取り組んできました。しかし、パズルが解けるかどうかの判定はできても、「面白さ」という要素をコンピュータで表現することは、まだ難しい課題として残されています。

そこで今回は、タイムインターメディア様と協力して、数独の面白さを定量化した上で、最大化する問題を出題させていただきます。皆様の革新的なアイデアで、新しい数独の可能性を一緒に探っていけることを楽しみにしています。

OptHubについて

OptHubでは、学術界と産業界と密接に連携し、AIのコンペティションの開催を行なっております。産業界のリアルな課題をコンペティション形式で出題し、参加者で競い合うことで最適なソリューションを発見を目指します。2017年より様々な会社と連携して、AIモデルの獲得、AI人材との交流、企業の認知度拡大に貢献してきました。世界最先端の学術界からAIの知見を得たい企業・行政の方々は、お気軽にお問合せください。

OptHubの詳細はこちら

お問い合わせ

OptHub株式会社

メールアドレス:contact@opthub.ai

電話番号:090-3516-7676

進化計算学会

メールアドレス:sig-rbp@googlegroups.com

Discordサーバー

コンペティションに関する不明点やご質問を受け付けるためのDiscordサーバーをご用意しております。ぜひ、お気軽にご参加ください。

Discordサーバーへのリンク

AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、「契約リスクチェック」「法令遵守チェック」の対応類型数が、和英合計100類型を突破!

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)が提供するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」(https://www.legalon-cloud.com/ )の契約審査体制を構築する「契約リスクチェック」「法令遵守チェック」において、契約書に潜むリスクの洗い出しや修正案の提示に対応する類型数が和英合わせて100類型を突破いたしました。

LegalOn Cloud:https://www.legalon-cloud.com/


■「契約リスクチェック」「法令遵守チェック」の対応類型数、和英合計で100類型突破

「契約リスクチェック」は、締結前の契約書作成・審査において、見落としなく不利な条項をAIが瞬時に発見し、有利な条件で契約交渉できる体制を作ることで、適切なリスクマネジメントの実現を支援する「LegalOn Cloud」の機能です。

また、「法令遵守チェック」は、契約書内に、特定の条件下で適用される法律や省令・規則、条例などに抵触するおそれのある事項がないかの確認ができる機能です。

この度、「LegalOn Cloud」で「契約リスクチェック」および「法令遵守チェック」に対応する契約書の類型数が和英合計で100類型を突破いたしました。


「LegalOn Cloud」では、「秘密保持契約」「業務委託契約」「動産売買契約」といった企業間の契約実務で広く締結される一般的な類型はもちろんのこと、Webサービスを提供する際には作成が必須となる「Webサービス利用規約」や「プライバシーポリシー」、人材派遣業界で頻繁に締結される「労働者派遣基本契約および個別契約」、印紙税のチェックを行う際にご利用いただける法令遵守チェック(印紙税法・β版)、共同研究開発契約やフランチャイズ契約を独占禁止法の観点からチェックできる機能など、多くのユーザーの皆様のお声をプロダクトに反映しならが、対応類型を拡充して参りました。

直近では、「物流委託契約」「運送委託基本契約」「倉庫寄託契約」といった運輸・物流業界に特化した類型や、業務委託契約やソフトウェア開発委託契約、共同研究開発契約などの類型において、特許権・商標権・意匠権・著作権などの知的財産権に関係する条項に特化してリスク検知を支援する「知財条項」といった機能にも対応しています。


■直近3ヶ月のアップデート

物品賃貸借契約

■「物品賃貸借契約」のチェックポイント例

賃借物品の特定

物品賃貸借契約では、賃借物品の対象を明らかにするために賃借物品を明確な形で特定するのが一般的です。例えば、名称、品番や数量など、賃借物品に応じた事項で特定します。

賃貸人が賃借物品に所有権標識を付すること

物品賃貸借契約において、トラブルを防ぐために賃借物品の所有者を明確にしておくことが重要です。契約の条項には、賃貸人が賃借物品に所有権標識を貼り付けることができる旨を定めることが一般的です。

倉庫寄託契約

■「倉庫寄託契約」のチェックポイント例

約款の適用

倉庫寄託契約においては、受寄者(倉庫業者)が定める約款または標準倉庫寄託約款の適用があるか否かによって取引条件が変わってくるため、約款の適用の有無や、契約と約款の内容が異なるときの優劣関係を明確にしておくことが重要です。

寄託物の内容検査義務

受寄者(倉庫業者)における寄託物の受領時の検査が必要的であるか否かを明確にしておくことが重要です。受寄者が定める約款では、検査を任意的なものとした上で、検査を行わなかった場合には寄託物の内容について受寄者が責任を負わない旨が定められているなど、受寄者に有利な内容となっていることが多いです。

運送委託基本契約

■「運送配達業務委託基本契約」のチェックポイント例

業務委託料の追加(受託者側)

受託者にとっては、燃料費や人件費の高騰その他の経済情勢の変動などの理由により、委託料が不相当となった場合などに、委託料を変更できるよう、委託料の改定について定めることが望ましいです。そこで、受託者に対して、委託料を改定できる旨の追加を促すアラートが出るようになっています。

運送車両、運転手について(委託者側)

委託者としては、事故を防ぎ貨物が予定通り配達されることが重要です。そのため、受託者に対して、運送車両の整備義務や、法令上必要とされる手続を行った車両しか使用できない旨の規定、飲酒又は酒気帯び運転を行ったことがある者を運転手として使用できない旨の規定などについて、追加を促すアラートが出るようになっています。

駐車場賃貸借契約

■「駐車場賃貸借契約」のチェックポイント例

賃借人が駐車する車両を変更する場合の通知義務

賃借人が駐車する車両を変更した際に通知をする義務を定めておき、賃貸人が駐車車両を適切に把握し、トラブルを防止します。

駐車場の使用目的

駐車場賃貸借契約は、賃借人の車両を駐車・保管するために締結するものですが、万一、記載が抜けていた場合にアラートが出るようにしております。

知財条項

■「知財条項」のチェックポイント例

成果物の知的財産権の帰属先

業務委託契約の当事者にとって、成果物の知的財産権がどちらに帰属するのかはその後のビジネスに大きな影響を与える可能性があります。そこで、成果物の知的財産権を相手方の帰属とする旨が規定されていた場合にアラートが出る仕様となっています。

翻案権(著作権法27条)と二次的著作物の利用に関する権利(同28条)を含む旨の明示

法令上、翻案権と二次的著作物の利用に関する権利については、これらの権利を譲渡の目的とすることを示さなければ権利は移転しないこととされています(著作権法61条2項)。仮に「すべての著作権を譲渡する」と規定していたとしても、これら2つの権利は譲渡したことになりません。そのため、業務委託契約の委託者の立場においては、これらの権利の譲渡を明示する規定がないときにアラートが出る仕様となっています。

今後も、さまざまなお客様の法務体制の構築を支援するために、弁護士とテクノロジーの知見を活かし多様な類型に対応してまいります。


■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について(https://www.legalon-cloud.com/

「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。「LegalOn Cloud」のお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約レビュー体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまなContract Lifecycle Management(CLM)体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、「LegalOn Cloud」上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。「LegalOn Cloud」はまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。


■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )

株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)


【株式会社LegalOn Technologies】

社名  :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)

所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F

代表  :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望

事業内容:法務業務に関するソフトウェアの開発・運営

資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)

ジェトロ「Japanパビリオン」出展企業に選抜・選定 〜 Thinkerが「CES 2025」に初参加 〜

“指先で考えるロボットハンド”で製造現場の革新に取り組む株式会社Thinker(読み:シンカー、本社:大阪府大阪市、代表取締役兼CEO:藤本弘道、以下Thinker)は、2025年1月7日から10日まで米国・ラスベガスにて開催される世界最大級のテックイベント「CES 2025」※1に出展いたします。このたびの出展は、独立行政法人日本貿易振興機構(以下ジェトロ)※2が、スタートアップ限定エリア「Eureka Park」に設置する「Japanパビリオン」※3への出展企業として、特別に選抜・選定されたことにより実現いたしました。防塵・防水タイプの近接覚センサー「TK-01G」のデモンストレーションを実施するほか、会期中にはジェトロが実施するイベントにも参加します。

ジェトロが実施するイベント情報

・ピッチ大会【Launch IT】

日時:2025年1月5日(日)14:00ー16:00

会場:Mandalay Bay Convention Center

・メディア向け、展示会 【ShowStoppers】

日時:2025年1月7日(火)18:00-22:00

会場:Bellagio Hotel

CESは毎年1月にラスベガスで開催されている、世界最先端のイノベーティブなテクノロジーが集結する展示会です。その中にある「Eureka Park」には1000社以上のスタートアップ企業が集結し、昨年の開催時には来場者が14万人にものぼりました。Thinkerでは、あまたあるスタートアップのなかから数少ないJapanパビリオンの出展社に選んでいただいた栄誉に応えられるよう、日本発のユニークでイノベーティブな近接覚センサーの技術を世界に向けて発信してまいります。

■Thinkerの近接覚センサー

カメラを用いることなく、赤外線とAIを組み合わせた独自の高速・高分解能なセンシングによりモノの位置と形を非接触かつ高速に把握できるセンサーです。これにより、従来の産業用ロボットでは難しいとされていた鏡面・透明物質の取り扱いや、現場環境に応じた臨機応変なピックアップが可能となり、ロボットハンドによるピッキングの可能性を飛躍的に広げることができます。また、ティーチング(ロボットに作業を教え込む工程)の時間や労力を大幅に軽減できることから、これまでとは異なる領域でのロボットハンドの活用も期待されています。

近接覚センサーシリーズの中でも「TK-01G」は、ほこりや水沫のある現場でも採用できるように、適切なケーシングをすることでメンテナンスを容易にするために開発されました。防塵機能を備えることで、ロボットの安定したハンドリングを可能とし、これまで導入が見送られてきた製造現場でも活用できるようになります。

〇保護ケース付 近接覚センサー TK-01G(YouTube):

https://www.youtube.com/watch?v=vFzkmQJe0_U

○近接覚センサーTK-01の紹介動画(YouTube):

https://youtu.be/9ngE1IxFgHw 

〇動く対象物をセンシングすることで把持部が追従する動画(YouTube):

https://www.youtube.com/watch?v=MtwL4D1kWuU

※1 CES 2025

CESは毎年1月に米国・ラスベガスで開催される世界最大級のテックイベント。幅広いカテゴリーの最先端技術が集結し、スタートアップの展示にも力を入れている。Eureka Parkと呼ばれる限定エリアには1000社以上が集結。非常に多くの来場者の注目を集め、昨年は約14万人もの来場者が足を運んだ。

https://www.ces.tech/

※2 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)

貿易・投資促進と開発途上国研究を通じ、日本の経済・社会の更なる発展に貢献することを目指して、2003年10月、日本貿易振興機構法に基づき、前身の日本貿易振興会を引き継いで設立された独立行政法人。

https://www.jetro.go.jp/jetro/

※3 Japanパビリオン

ジェトロがCES 2025において、スタートアップ限定エリア(Eureka Park)に設置するパビリオン。日本のスタートアップ企業の海外展開・PR支援が目的。今回は、AIやロボティクス、VR、サステナビリティなどの幅広い業界から31社の出展企業を選定している。

■会社概要

名称  : 株式会社Thinker

住所  : 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1−3 大阪センタービル6F-188 

代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道

設立  : 2022年8月

企業説明: 大阪大学大学院基礎工学研究科の小山佳祐助教(当社取締役)が開発した「近接覚センサー」の販売および、同製品を活用したソリューション提案を行っています。その場、その場に応じて、自分で判断する“思考力”をロボットに持たせることで、ヒトと一緒に働く協働ロボットの世界に革新を起こします。

URL : https://www.thinker-robotics.co.jp/

備考  : 社名のThinkerには「考え抜く集団」「考えるロボット」「ロボットの進化(シンカ)を加速させる」といった思いを込めています。

■関連リンク

・「CES 2025」Japanパビリオン出展企業31社が決定(ジェトロ)

https://www.jetro.go.jp/news/announcement/2024/7847274c922ae7aa.html

・「手先のイノベーション」を起こせ、産業用ロボットの可能性開く赤外線型の近接覚センサー

(MONOist 2023年10月19日)

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2310/05/news002.html

・“指先で考えてつかむ”次世代型ロボットハンド開発に着手

(PRTIMES 2023年7月31日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000106143.html

・動作時の死角を補う第六感センサー、独自のハードとAIで透明物体も逃さない

(日経クロステック 2022年9月13日)

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02183/00002/

・ロボットの視覚・触覚を補う“第六感”、阪大小山助教が開発「近接覚センサー」

(日経クロステック 2022年2月28日)

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nmc/18/00011/00158/

・小山佳祐公式サイト

https://kk-hs-sa.website/

■株式会社Thinkerへのお問い合わせ

お問い合わせページ:https://www.thinker-robotics.co.jp/contact/

Eメール:info-web[at]thinker-robotics.co.jp

※[at]を@に変えて入力ください。

件名に貴社名、本文にご担当者情報[(1)法人名、(2)部署、(3)氏名、(4)メールアドレス、(5)企業URL]とお問い合わせ内容をご記入のうえ、送信ください。

公式ウェブサイト:https://www.thinker-robotics.co.jp/ 

プレイドグループのCODATUM、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」の有料プランを提供開始

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)のグループ会社である株式会社CODATUM(東京都中央区:代表取締役CEO 柴山直樹、以下「当社」)は、この度、当社が提供する次世代BIツール「Codatum(コダタム)」において、有料プランの提供を開始したことをお知らせいたします。

Codatumは、SQLを駆使してユーザーが直感的に複雑なデータ操作を行えるように設計されており、Google BigQueryを活用した卓越したスケーラビリティとスピードを提供します。また、リアルタイムでの共同編集、強固なセキュリティ管理、AIを活用した分析アシスタントといったエンジニアフレンドリーな機能も備えており、企業のデータ活用を革新します。

※Google BigQuery は Google LLC の商標です。

次世代BIツール「Codatum」の主な特徴

Codatumでは、データの準備から分析、さらには社内外への共有に至るまで、さまざまな業務シーンに対応するため、多くの機能が実装されています。以下に、主な特徴をご紹介します。

Notebookによるアドホックなデータ探索

CodatumのNotebook機能を活用することで、直感的かつ効率的に深いデータ探索が行えます。探索結果をデータストーリーとして整理し、チームメンバーと簡単に共有できます。

AI Assistantによるデータ探索の支援

CodatumのAI Assistant機能を活用することで、SQLクエリやチャートの作成を強力に支援します。まるでデータ分析のスペシャリストが隣にいるかのような感覚で、直感的かつ効率的にデータ探索を進めることができます。

Reportによる社内外への情報共有

CodatumのReport機能を活用することで、社内外のユーザーに対して、パラメータ設定されたカスタマイズ可能なレポートやダッシュボードを簡単に共有できます。

堅牢かつ柔軟な権限管理とセキュリティ

CodatumのGroup機能を活用することで、社内外のユーザーをグループ単位で効率的に管理でき、チームスペース(Notebookの所属単位)やデータアクセスを細かく制御できます。さらに、監査ログ機能を活用することで、安全性の高いデータ環境を提供します。

新たに公開された追加機能

Codatumでは、有料プランの提供開始に伴い、以下の機能を一般公開しました。

Query機能・Catalog機能

Notebookとは別に、再利用可能なSQLクエリを効率的に管理・共有できるQuery機能に加えて、SQLクエリやテーブル、スキーマオブジェクトに対して、メタデータの付与(アノテーション)やタグの追加ができるCatalog機能の提供を開始しました。Catalog機能では、利用状況に基づいてPopularity(人気度)が自動計算されるため、社内でよく使用されるSQLクエリやテーブルを簡単に把握できます。

Public Link機能

Notebookやレポート、ダッシュボードをURLリンクで社外ユーザーと共有できるPublic Link機能の提供を開始しました。これにより、安全かつ簡単に、URL発行時のデータのスナップショットを共有することができます。

監査ログ機能

アクセス履歴や操作ログを確認できる監査ログ機能の提供を開始しました。これにより、ユーザーの操作履歴を詳細に把握でき、トレーサビリティが確保されます。大規模な組織でも、高いセキュリティ基準を維持しながら、安心してご利用いただけます。

カラーパレット機能

チャートで使用可能なカラーパレット機能の提供を開始しました。これにより、自社のブランドカラーやデザインガイドラインに合わせたカスタマイズが可能となり、視覚的な一貫性と訴求力を高めるビジュアライズが実現できます。

今後のプロダクトロードマップ

Codatumでは、さらなる進化を遂げるために、以下の機能の開発およびリリースを予定しています。

White Label Embed機能

Codatumのレポートやダッシュボードを、自社のアプリケーションやウェブサイトに埋め込むことができる機能をリリース予定です。これにより、Codatumの強力なデータ探索機能を自社ブランドに統合し、一貫性のあるブランド体験を提供できます。

SnowflakeやAmazon RedshiftなどのConnection Typeの拡充

SnowflakeやAmazon Redshiftをはじめとする、主要なデータソースに対応予定です。これにより、さらに多様なデータ環境において、Codatumの利用が可能となります。

dbt連携(時期未定)

dbtとの連携を強化し、データ変換プロセスとスムーズに統合する機能の開発を予定しています。これにより、データリネージを含んだカタログやデータパイプライン全体の効率化が期待できます。

※Snowflake は Snowflake Inc. の商標です。

※Amazon Redshift は Amazon.com, Inc. の商標です。

※dbt は dbt Labs, Inc. の商標です。

次世代BIツール「Codatum」有料プランの概要

提供開始日

  • 2024年12月3日(火曜日)

無料プランと有料プランの比較

  • 無料プランは、個人ユーザーがCodatumの機能を試すことを目的としています。

  • 一方、有料プランは、小規模から大規模な組織に対応し、詳細な権限管理機能を活用することで、企業の組織構造やポリシーに合った柔軟なデータ管理が実現できます。

  • また、有料プランでは、監査ログやIPアドレス制限などの高度なセキュリティ機能を提供し、安全性の高いデータ環境を実現します。また、チャットサポートや専任のサクセスマネージャーが提供されるため、Codatumの導入から運用までを全面的に支援します。

▼ 無料プランと有料プランの比較表はこちら

無料プラン

有料プラン

利用範囲

個人向け

小規模から大規模な組織向け

初期費用

0円

0円

月額費用

0円

Teamプラン:22,500円/月〜

Multi-teamプラン:101,250円/月〜

Enterpriseプラン:200,000円/月〜

※上記は月払いの場合の料金です。

※年払いを選択することにより、20%の割引が適用されます。

※1ドル150円で記載しております。実際の金額は決済画面でご確認ください。

Editor

(編集者ユーザー)

3まで

Teamプラン:5まで

Multi-teamプラン:15まで

Enterpriseプラン:カスタマイズ可能

Viewer

(閲覧者ユーザー)

5まで

Teamプラン:100まで

Multi-teamプラン:300まで

Enterpriseプラン:カスタマイズ可能

Guest
(ゲストユーザー)

Teamプラン:100まで

Multi-teamプラン:300まで

Enterpriseプラン:カスタマイズ可能

Notebook

(ノートブックの作成・共有)

10まで

Teamプラン:200まで

Multi-teamプラン:600まで

Enterpriseプラン:カスタマイズ可能

Private notebook

(個人のみ閲覧・編集可能)

Shared notebook

(一部のユーザー・グループのみ閲覧・編集可能)

Version history
(ノートブックのバージョン履歴)

マニュアル保存:20まで

自動保存:20まで

Connection

(DWHへの接続認証情報の登録)

3まで

Teamプラン:10まで

Multi-teamプラン:30まで

Enterpriseプラン:カスタマイズ可能

Private connection

(個人のみ利用可能)

Protected connection

(一部のユーザー・グループのみ利用可能)

※Multi-teamプラン、Enterpriseプランのみとなります。

Query

(クエリの作成・共有)

10まで

Teamプラン:100まで

Multi-teamプラン:300まで

Enterpriseプラン:カスタマイズ可能

Catalog
(データカタログ)

Cross search

(データの横断検索)

Report
(レポートの作成・共有)

AI Support

(AIとの共同作業)

Group
(グループ権限の設定)

Audit log
(監査ログの閲覧・ダウンロード)

※Multi-teamプラン、Enterpriseプランのみとなります。

IP Access control
(管理画面のIPアクセス制限)

※Multi-teamプラン、Enterpriseプランのみとなります。

チャットサポート

専任のサクセスマネージャー

※Enterpriseプランのみとなります。

クレジットカード払い

請求書払い

※Enterpriseプランのみとなります。

▼ 料金プランの詳細はこちら

▼ アカウント登録はこちら

次世代BIツール「Codatum」について

Codatumは、エンジニアをはじめデータ分析を行うすべての方々が、SQLの力を最大限に引き出せるよう設計されています。直感的でコードファーストのインターフェースを備え、データウェアハウス(現在はGoogle BigQueryのみ対応、順次拡大予定)に直接接続して最新のデータにアクセス可能です。

リアルタイムのコラボレーション、AI Assistant、高度なビジュアライゼーションをサポートし、データ駆動型のチームに最適です。細かな権限管理とデータカタログの整理によって、組織全体のデータ管理とセキュリティが強化されます。

プロダクトツアー動画

株式会社CODATUMについて

株式会社CODATUMは「ソフトウェアとデータの無限の可能性とスピードを引き出す」をミッションとするスタートアップです。CXプラットフォーム「KARTE」シリーズを提供する株式会社プレイドからスピンアウトし、2023年10月に設立されました。

CODATUMは、データ解析ソフトウェアの開発を通じて、企業がデータの可能性を最大限に活用できることを目指しています。ユーザーが直感的に操作できる高い自由度と拡張性を持つツールを提供し、データに基づく迅速で的確な意思決定をサポートします。

創業者プロフィール

株式会社CODATUM

代表取締役ファウンダー & CEO

柴山 直樹

1982年生まれ。東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2013年に株式会社プレイドを共同創業し、現在は取締役CPO。

2023年にデータ分析に特化したスタートアップである株式会社CODATUMを創業。

成田悠輔氏リアル登壇!業界キーマンによる豪華セミナーを連日開催

DX 総合EXPO / ビジネスイノベーションJapanでは、豪華講師陣による来場者限定のセミナーを32講演併催いたします。

豪華講演の1つとして、成田悠輔氏がリアル登壇することが決定致しました。

※アーカイブ配信などはございません

前回の東京開催の講演では、聴講者数約2000名に至るほど大人気の当講演。

現地での登壇で開催となる貴重な回となりますので、ぜひ皆様同僚の方やお知り合いの方などをお誘いあわせの上ご来場くださいませ。

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【成田悠輔氏が説く DXとAIの未来】

・講師:成田悠輔

・テーマ:データドリブン・DXの重要性とAIとのシナジー

・申込みページ:https://expo.bizcrew.jp/event/12083/module/booth/304729/264114

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また、本セミナーは全て事前の登録が必要です。

以下セミナー一覧よりご希望の講師ページからお進み下さい。

https://www.bizcrew.jp/expo/seminar/dx-osaka

DX総合EXPO/ビジネスイノベーションJapan の詳細については、

下記のウェブサイトをご覧ください。

[DX 総合EXPO]

https://www.bizcrew.jp/expo/dx-osaka

[ビジネスイノベーションJapan]

https://www.bizcrew.jp/expo/bij-osaka

本リリースに関するお問い合わせ:

※メディア様がご来場される際には、広報担当の時舘宛にご連絡下さいませ。

[貴社名] DX 総合EXPO/ビジネスイノベーションJapan 実行委員会

[お問合せ先] 広報担当 時舘

[メールアドレス] dx-expo@bizcrew.jp

*当委員会調べ。展示規模は同種展示会との展示面積の比較。

会社のデータを〝誰もが使えるデータ〟に変えるためのデータカタログ活用法 パタンナー代表深野嗣の初書籍『データカタログという魔法』12月27日(金)発売開始

データに明るい人材を増やすことで豊かな社会の実現を目指す株式会社パタンナーの代表取締役社長を務める深野嗣の初専門書籍、『会社のデータを”誰もが使えるデータ”に変える データカタログという魔法』2024年12月27日(金)にクロスメディア・パブリッシング社より発売されます。

■ 書籍の概要

「データカタログ」は、企業のデータ利活用に関する課題を解決するソフトウェアです。

データに明るい人材を増やすことで豊かな社会の実現を目指すパタンナーは、データカタログ『タヅナ』を中心に、多くの企業のデータ活用に関する課題を解決してきました。

本書は、DXとはこれまで一部の部門や職種だけが使われていたものを、部門や職種の垣根を超えて利用できることと捉え、データの専門家ではない方々が会社のデータを使いこなすために書かれた国内初のデータカタログに関する書籍です。

■ 本書の特長

Point 1 – 日本初! データカタログの全貌を解説!

海外で注目を集めている「データカタログ」というソフトウェア。本書では、日本のビジネス現場に適した形で、その基本機能から応用方法までを初めて解説。データ管理やデータガバナンスに興味がある方にも必見の内容です。

Point 2 – 文系卒のデータサイエンティスト執筆、わかりやすさ重視の一冊!

エンジニア向けの技術書が苦手な方でも安心。データの基本的な概念や関連用語も丁寧に説明しています。日常の業務でデータに触れる方なら、どなたでも、データを使いこなすためのスキルを楽しく学べる1冊です。

Point 3 – ストーリー形式でスラスラ読めるのに、しっかり学べる!

DX推進室に異動になった主人公が「データカタログ」に出会い、次々と会社の課題を解決していくサクセスストーリー。物語を追うだけで、自然にデータカタログの役割や使い方が理解できます。

■ こんな方におすすめ

  • 社内のデータ活用を進めたいが、どこから始めればよいかわからない

  • 専門的な知識がなくても、データの力を仕事に生かしたい

  • 営業や企画、マーケティングなど非技術部門で働いている方

「専門的な技術や知識がなくても、データは使える!」
ノアと一緒に、あなたもデータ活用の第一歩を踏み出しませんか?

■ 書籍情報について

  • タイトル:会社のデータを〝誰もが使えるデータ〟変える データカタログという魔法

  • 著者  :株式会社パタンナー 代表取締役 深野嗣

  • 発売日 :2024年12月27日(金)

  • 価格  :本体1,958円 (税込)

  • 出版社 :クロスメディア・パブリッシング

  • 販売サイト:https://amzn.asia/d/iZp88G6

【目次】

▶ 基礎知識編

データカタログとは何か、その機能や活用の背景をわかりやすく解説。主人公ノアがデータ活用の世界に飛び込み、混乱する現場を目の当たりにするところから物語がスタートします。

 第1章: データカタログとの運命の出会い
 第2章: 今さら聞けない、データ活用の基礎知識と専門用語
 第3章: これだけは知っておきたい!データカタログの7つの機能

▶ 実践活用編
データカタログを活用し、営業現場やIT部門、経営層までをつなぎ、会社の仕組みを変革。具体的な成功例を通じて、実際にどのように導入・活用すればよいかがわかります。

 第4章: データカタログを使って、社内の取り組みを「見える化」した
 第5章: 分析のプロ(鬼)にデータカタログ(金棒)を使ってもらった
 第6章: データカタログがビジネス部門とIT部門を一つにした
 第7章: データカタログを使って、経営陣にデータドリブン経営へのセイカを示した
 第8章: データカタログという魔法 ~それでも、データカタログを使わないあなたへ~

■ Amazon早期予約キャンペーン内容について

2024年12月27日までにAmazonで事前予約いただいた方から抽選で10名様を、著者 深野嗣とデータ基盤構築やデータ利活用に関する相談ができる「データ利活用相談会」へご招待いたします。

「データ利活用相談会」では、ご購入者様が日頃の業務などで感じているデータ利活用やDXに関する課題や疑問点を著者の深野嗣に自由にご相談していただくことができます。

・キャンペーンページURL:https://share.hsforms.com/11-2BBz-SRo6y_VfmPYQY6wnj8it

■ 著者プロフィール

深野 嗣(フカノ ヒデ)

株式会社パタンナー代表取締役。データサイエンティスト。

大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。その後、エ ムスリーキャリア株式会社にてWebエンジニアとしての経験を積み、AIベンチャー企業でデータサイエンス業務に従事。国内大手企業のAI開発、分析基盤構築、データ分析組 織構築などのプロジェクトを手がける。執行役員、開発部 マネージャーを経て独立。 2020年、新型コロナウイルスの影響により、日本企業のデ ータ利活用プロジェクトが度重なる中断・中止に見舞われ る事態を目の当たりにする。

この経験から、想定外のトラブルによって重要な挑戦が頓挫することを防ぎ、データ分析組織をコストセンターからプロフィットセンターへと変革するソリューションの必要性を痛感。2021年3月、この理念のもと株式会社パタンナーを設立。 

その他にも、デジタルハリウッド株式会社運営の起業家・エンジニア養成スクール「G’s ACADEMY」のメンター、福岡市主催「Data Engineer Catapult」のデータサイエンス主任講師を務める。また2022年から2023年まで札幌大学非常勤講師として「人工知能概論」を担当。 著書に『Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門 データ分析からAIアプリ開発まで優しく解説!』(インプレスR&D)がある。

■ 会社概要

社名

株式会社パタンナー

代表者

深野 嗣

所在地

〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5−15

事業内容

データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営

データ戦略コンサルティング

データ人材育成・組織開発

コーポレートサイト

https://pttrner.co.jp/

製品サイト

https://tazna.io/

【開催レポート】「第1回 荷主企業向け航空輸送活用セミナー~予想をはるかに上回るコスト抑制及び競争優位を実現!~」を2024年11月20日(水)に開催しました|船井総研ロジ株式会社

日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、2024年11月20日(水)、荷主企業の物流担当者・現場管理者・CLO及びCLO候補者の方を対象に「第1回 荷主企業向け航空輸送活用セミナー~予想をはるかに上回るコスト抑制及び競争優位を実現!~」を開催しました。「第2回 航空輸送活用セミナー」(12月4日開催)の申し込みは12月3日(火)17時まで受け付けています。

セミナーの詳細はこちら

第2回お申込み締切り:12月3日17時まで

このような方にオススメのセミナーです

・2024年問題への対策を検討しているが何から着手すべきか優先順位が整理できていない

・長距離輸送の輸送モード切替を検討しているが、従来のリードタイムを確保したい

・これまで航空輸送を利用しておらず、 活用時の物流効率及びコストへの影響を知りたい

・航空輸送の利用イメージがわからない、活用メリットを知りたい

・他社がどのように航空輸送を活用しているのか具体的な事例を知りたい

講座内容

第一講座:荷主企業が2024年問題の先を目指して取り組むべきこと

船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー 井上 真希

第二講座:航空輸送の戦略的活用法 ~航空へのモーダルシフトのすゝめ~

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内営業企画部 国内営業企画課 折田 苑子 氏

第三講座:荷主企業の航空輸送活用事例 ~予想を上回るコスト抑制と競争優位の実現!~

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内貨物販売部 顧客販売課 齊藤 俊之 氏

講師紹介

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内貨物販売部 顧客販売課
齊藤 俊之 氏

ANA国内貨物における荷主企業向けの営業管理職。
ANA国内線ネットワークとこれまで培ってきた輸送ノウハウを組み合わせ、顧客企業に最適な物流ソリューションを提供する。
航空貨物のプロフェッショナルとして、航空輸送を活用した「物流の2024問題」解決に取り組む。​​

株式会社ANA Cargo 国内貨物部門 国内営業企画部 国内営業企画課
折田 苑子 氏

ANA国内貨物における営業企画担当部員。
国内航空貨物のマーケティング、販売戦略の企画を担う。販売戦略に基づく進捗管理や日々のイールドマネジメント、顧客ニーズを基にしたシステム面での包括的な業務プロセス構築・顧客利便性の向上など、多岐にわたる業務を担当する。

船井総研ロジ株式会社
ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー
井上 真希

製造業・小売業・ECを中心とした荷主企業に対して物流倉庫の改善提案・在庫の適正化・管理の提案を行っている。また、物流子会社の評価や在庫管理・分析を得意とし、物流倉庫の改善提案にも従事している。サスティナビリティ、ESG領域における専門的なコンサルティングにも取り組んでいる

セミナーの詳細はこちら

第2回お申込み締切り:12月3日17時まで

会社紹介

船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。

会社概要

 会社名:船井総研ロジ株式会社
 
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル

 東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号

              東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
 代表者:代表取締役 橋本 直行
 設立:2000年5月10日
 資本金:9,800万円
 TEL:03-4223-3163
 MAIL:marketing@f-logi.com
 WEB:https://www.f-logi.com

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日本企業の海外展開におけるワンストップソリューション提供を目的としてGlobal Gateway Advisors と、AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITEDが戦略的業務提携

海外展開コンサルティングを行うGlobal Gateway Advisors Pte. Ltd.(本社:シンガポール共和国、代表:山下 英男、以下「GGA」)は、AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITED(本社:ベトナム社会主義共和国、代表:堀切 泰孝)と、日本企業の海外展開におけるワンストップソリューション提供を目的として戦略的業務提携を2024年12月より開始いたします。

 

■業務提携の背景について

GGAは「顧客の公平な意思決定と、持続的な成長」をミッションに掲げ、20年間、東南アジアに根を張り、戦略、クロスボーダーM&A、会計・人事の領域で、日本企業、外資系企業の経営課題解決のためのコンサルティングサービスを提供してまいりました。

GGAは、これまでに、欧米、アジア、アフリカ地域の計27か国において、800件を超える企業様の市場開拓を支援させていただきました。

その中で特に、日本企業様のベトナム進出に関するニーズが急騰しており、戦略の策定と投資の実行というMarket Entry(市場への参入)フェーズにおける数多くのプロジェクトを、AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITEDと共同で支援してまいりました。今後は、In-Market Operation(市場での事業運営)や、Market-realignment/exit(市場での再編と撤退)においても、一貫したサービスの提供ができるよう、シンガポールとベトナムの日系リーディングファームであるGGAとAGS ACCOUNTING COMPANY LIMITEDが戦略的業務提携を開始するに至りました。

 

■業務提携の内容

(1) シンガポール・ベトナム間の一気通貫のコンサルティングサービス

 シンガポールとベトナムの日系リーディングファーム2社の戦略的業務提携の内容の1つ目として、クライアント様が、両国の市場参入、事業運営、再編をシームレスに行うためのサービス提供を可能とします。

 M&Aをマネジメントテーマとした場合に、両国の規制や市場動向を踏まえた戦略策定、成長領域の特定、買収候補先選定、交渉業務、企業価値算定、財務・税務デューデリジェンス、買収後のPMIにおける財務報告支援、内部統制整備・運用の必要なすべての機能を一貫して提供することが可能です。

事業進出・拠点開設をマネジメントテーマとした場合に、戦略策定、成長領域の特定、事業提携候補先選定、交渉業務はもちろんのこと、現地に日本人の公認会計士が常駐しているため、日本、シンガポール、ベトナムの3国間での最適な税務スキームの構築とコンプライアンス遵守を含む継続的な効果測定が可能です。法人設立や会計・税務業務といった実務についても一貫してご支援をさせていただきます。

15年以上、現地実務の最前線で戦ってきた日本人プロフェッショナルと、シンガポール、ベトナムの多国籍選任チームが、現地での事業を成功に導くための先導+伴走をいたします。

 

(2) ナショナルスタッフのグローバルリーダー人材育成

シンガポールとベトナムの日系リーディングファーム2社の戦略的業務提携によるサービス範囲の拡充に加えて、クライアント様への継続的なサービス品質の維持と向上を目的として、シンガポール・ベトナム間でのナショナルスタッフの人材育成も進めてまいります。GGAとAGS ACCOUNTING COMPANY LIMITEDで「次世代グローバルリーダープログラム(Next-Gen Leaders Mobility Programme)」を共創し、各国で深い専門知識を持つナショナルスタッフを、研修・人材交流・駐在を通じて、次世代の経営を担うグローバルリーダーへ育成するための投資を行います。GGAとAGS ACCOUNTING COMPANY LIMITEDの人的資本の多くは非日本人により構成されています。我々は、地域・国籍・人種を超えた、能力に基づく人材採用・育成・投資・キャリア構築を進めていく所存です。

 

■GGA  代表 山下 英男のコメント

AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITED様とのこの度の業務提携を心より歓迎いたします。GGAではこれまで数多くの国際的なプロジェクトを支援させていただきましたが、その中で、ベトナムにおける企業進出ニーズの高まりを肌で感じております。過去のベトナム進出におけるプロジェクトの中で、AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITED様は高品質なサービスを提供し続ける体制を維持しており、共同した我々のみならず、クライアントからも高い評価を得続けています。GGAとAGS ACCOUNTING COMPANY LIMITED様は「クライアントの現地における成功を支援し続けるためには、まずコンサルティング会社自身が現地に根を張り、クライアントの目となり、手となり、足となることが必須である。そしてそれを愚直に継続することこそが我々の存在価値である」という根幹の部分で深く共感をしております。今後の東南アジア市場における日本企業様の成功のための応援団の一員として共に取り組んでいければと考えております。

 

■AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITED代表 堀切 泰孝のコメント

この度GGA様と業務提携に至り、非常に嬉しく存じます。弊社は、ホーチミン市、ハノイ市、ダナン市、ゲアン省VINH市に事務所を構えており、200名を超えるスタッフが在籍しております。会計・税務を中心として、日々、クライアント様のご支援をさせていただいております。この度のGGA様との提携により、上流フェーズの戦略やM&Aにおいて、16年に渡るベトナムでの知識と経験をクライアント様へお届けできることに大いに関心を持っています。ベトナム市場は高い成長性と成功への潜在性を秘めた市場です。魅力的な部分が多くある一方で、成熟市場とは異なる不透明さや落とし穴が数多くあることも事実です。日本企業様の進出において、「ベトナムにおける正しい確たる情報をもとに意思決定を行う」ための支援が専門ファームとして一つでも多くできることに期待をしています。

English here↓

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■GGAの紹介

会社名:Global Gateway Advisors Pte. Ltd.

所在地:200 Cantonment Road, Southpoint #06-01 Singapore 089763

経営陣:山下 英男、板倉 祐希、泉 美帆

親会社:株式会社グローバル・パートナーズ・コンサルティング(GPCグループ)

創業:2000年

従業員:150名(グループ全体)

支援実績等:シンガポールをはじめとしたアジア圏にて計800件を超える日本企業の海外での成功を支援し、GGAを含む、GPCグループは、過去20年にわたり、日本やアジアにおける多国籍企業や中小企業の企業アドバイザーを務めています。より多くの企業が国境を越えた戦略的業務提携や投資の機会を求めている中、私たちの大切なお客様の戦略的利益やニーズを満たすために、弊グループ一丸となり、革新的で実用的なソリューションとサポートを提供し、追求し続けていきます。

 

企業HP: https://www.global-gw.com/

 

■AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITEDの紹介

会社名:AGS ACCOUNTING COMPANY LIMITED

所在地:Tầng 12, Harbour View Tower, 35 Nguyễn Huệ, Phường Bến Nghé, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh, Việt Nam

経営陣:堀切 泰孝、鶴田 明久

創業:2008年

従業員:200名

企業HP: https://www.ags-vina.com/

 

 

【お問い合わせ先】

Global Gateway Advisors Pte. Ltd.

200 Cantonment Road #06-01 Southpoint Singapore 089763

 E-mail : info@global-gw.com

AI時代の地域イノベーション最前線について語る「イノベーター忘年会」を開催!

株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下TIMEWELL)は、2024年12月6日(金)にAI時代の地域イノベーション最前線について語る「イノベーター忘年会」を開催することをお知らせします。当日は鷲尾氏のセッションと、新規事業担当者や東京都suteam若手テクニカルアントレプレナー講座「WARP」受講者との交流会も予定しています。

大人気商品「もちはだ」のワシオ株式会社 鷲尾岳氏をお招きし、地域からの認知獲得とイノベーションの秘密を紐解くイノベータ忘年会を開催します。『地域でのイノベーションのメリット』や『AIで何でもできるからこそ「選択」と「集中」ってどうしたらいいの?』など気になるテーマのディスカッションをお見逃しなく!

開催概要

日時:2024年12月6日(金) 18:30〜21:00

場所:TiB(東京都千代田区丸の内3-8-3 SusHi Tech Square 2F)

参加費:1000円

申し込みURL:https://base.timewell.jp/slug/241206TiB

こんな方におすすめ!

・新規事業の立ち上げを検討している方

・地域活性化に関心のある企業家

・地域からのイノベーションや認知獲得に興味がある方

・若手テクニカルアントレプレナー講座「WARP」に興味がある方

タイムスケジュール

18:00 開場

18:30 オープニング

18:45 スペシャルトーク:ワシオ株式会社のこれまでの歩み
   「地域からどのようにしてイノベーションを起こし、認知を広げていったのか」

19:00 パネルディスカッション:「AI時代の地域イノベーション」

19:20 写真撮影・ネットワーキング

20:30 クロージング

お申し込みはこちらからお願いいたします。

https://base.timewell.jp/slug/241206TiB

皆様にお会いできることを楽しみにしております!

先端半導体パッケージ向け新規感光性フィルムを開発

 株式会社レゾナック(社長:髙橋秀仁、以下、当社)は、AI用など先端半導体の製造に使用する、高解像度の感光性フィルムを新たに開発しました。先端パッケージの有機インターポーザー※1において、線幅と配線間隔が各1.5マイクロメートル(μm)という微細な銅回路を形成できます。(特許取得済)

 半導体はチップ回路を微細化してより多くの機能を1チップ上に集積させ、複雑な計算処理を高速に行えるように進化してきました。近年では、複数のチップをインターポーザー上で相互接続させ、高機能と高速処理を両立するチップレット技術※2をはじめ、パッケージ技術が革新的な進化を続けています。

 現在のインターポーザーはウェハで製造されますが、チップ数が増えるとインターポーザーの面積を大きくする必要があるため、歩留まりなどの課題があります。そこでインターポーザーを有機材料と銅めっきにより、1辺が約500~600mmのパネルで製造する、有機インターポーザーが注目されています。当社が開発した新規感光性フィルムは、有機インターポーザー向けとして線幅/間隔それぞれ解像度1.5 μmを実現しました。製品形態はパネルでの製造プロセスに適したフィルムタイプとしています。

レジストの形状(レジストの線幅1.5μm/配線間隔1.5μm)
形成した銅めっきの形状(銅めっきの線幅1.5μm/配線間隔1.5μm)
銅めっき配線を形成したパネル(銅めっきの線幅1.5μm/配線間隔1.5μm)

 開発においては4つの事業部門による共創が行なわれました。今回、要求される高解像度を達成するための鍵となる新たなポリマー樹脂を開発しました。この開発では計算情報科学研究センターのAI技術を活用して最適な樹脂設計を行い、高分子研究所が実際の樹脂開発を担当しました。さらに、この樹脂を使用して感光性材料開発部が配合とフィルム化を実施しました。最終的に、パッケージングソリューションセンター※3が実際にこのフィルムを用いてパネル上に銅配線を試作・評価し、最適なプロセスの検証まで行っています。

 今後も当社は、半導体の進化を支える次世代に向けた最先端の材料を開発し提供していきます。

※1  複数のチップを相互接続する中継部材。

※2  最先端プロセスで製造されたチップと従来プロセスのチップなどの、複数種類のチップをインターポーザー上に搭載し相互接続して機能させる技術。

※3  最先端の後工程装置をフルラインナップで備える、パッケージング技術・評価技術に関するオープンイノベーション・研究開発拠点。

以上

【Resonac(レゾナック)グループについて】

レゾナックグループは、2023年1月に昭和電工グループと昭和電工マテリアルズグループ(旧日立化成グループ)が統合してできた新会社です。半導体・電子材料の売上高は、約3,400億円に上り、特に半導体の「後工程」材料では世界No.1の企業です。2社統合により、材料の機能設計はもちろん、自社内で原料にまでさかのぼって開発を進めています。新社名の「Resonac」は、英語の「RESONATE:共鳴する・響き渡る」と、Chemistryの「C」の組み合せです。今後さらに共創プラットフォームを生かし、国内外の半導体メーカー、材料・装置メーカーとともに技術革新を加速させます。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

株式会社レゾナック・ホールディングス

https://www.resonac.com/jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社レゾナック・ホールディングス

ブランド・コミュニケーション部

 メディアリレーショングループ

TEL 03-6263-8002

最新のAIによる⽇本株の銘柄スクリーニングアプリ『AI銘柄スクリーナー』の無料β版をリリース

⽇本投資機構株式会社(投資助⾔/代理業者、⾦商登録番号:関東財務局⻑(⾦商)第2747号、本社:東京都千代⽥区、代表取締役:⽥中類)は、同社が開発を⾏っている最新のAI技術を活⽤した株の⾃動銘柄スクリーニングシステム(アプリケーション)『AI銘柄スクリーナー』の無料β版を、2024年12⽉2⽇(月)にリリースしました。

AI銘柄スクリーナー
日本投資機構株式会社

◆『AI銘柄スクリーナー』とは?

『AI銘柄スクリーナー』は、ユーザー(個⼈投資家)⾃⾝の投資⽅針に合わせた株式銘柄をAIが⾃動選定してくれる、スマホや⾃宅のパソコンで簡単に利⽤することができるシステム(アプリケーション)です。現在は⽇本の株式市場に上場している全銘柄に対応しています。

『AI銘柄スクリーナー』に搭載されているAIは、AIの中でも特に精度が⾼いと⾔われているディープラーニングの技術を使⽤しており、LSTM(⻑短期記憶ネットワーク)とSVM(サポートベクターマシン)を組み合わせた独⾃の⼿法を採⽤して開発したAIになります。LSTMの特性を活かして、企業の財務データが株価にどのような影響を与えるのか?を分析し、複数の予測指標を作成します。

さらに、SVMの特性を活かしてLSTMが作成した複数の指標を基に、上昇する銘柄と上昇しない銘柄の特徴の境界を⾒極め、対象の銘柄が上昇期待が⾼い銘柄なのかどうか?を、分類してくれる仕様となっており、ユーザー(個⼈投資家)は、複雑なパラメーター設定等を⾏わずとも、『何を重視して投資をしたいか?』という主旨の質問にいくつか答えるだけで、その情報をもとにAIが上昇の期待値が⾼い銘柄を絞り込んで教えてくれます。

尚、『AI銘柄スクリーナー』は、正規版のリリースを2025年1⽉17⽇に予定しており、正規版についてはAIがスクリーニングした銘柄を⾃動売買取引させる『かんたん⾃動売買機能』も搭載されます。

さらに、正規版は株式会社ナレッジクリエイション(本社:東京都千代⽥区、代表取締役:川本恒平)が開発運営している、本格的な株のシステムトレードをスマホや⾃宅のパソコンで⾏うことができるアプリ型取引プラットフォーム『Trade Stand(略称:トレスタ)』と連携することも可能となり、AIがスクリーニングした銘柄を、⾼度なアルゴリズム取引や⾼速売買にてトレーディングすることも可能となります。

TradeStand(略称:トレスタ)

◆『AI銘柄スクリーナー』無料β版のダウンロードについて

『AI銘柄スクリーナー』無料β版のダウンロードは、以下の専⽤サイトより⾏なっていただけます。AIによる次世代の株式運⽤をご体感ください。

▼【無料】AI銘柄スクリーナーβ版ダウンロード▼https://jioinc.jp/ai-screener/

※アプリのダウンロード《無料》はこちらから⾏えます。

▼AI銘柄スクリーナー動画解説《投資顧問ch》▼http://www.youtube.com/channel/UC8TMbchiICvVpfJncRo4s4Q?sub_confirmation=1

【会社概要】

会社名:⽇本投資機構株式会社

本社:東京都千代⽥区富⼠⾒1-2-27秀和富⼠⾒町ビル2、3階

HP:https://jioinc.jp/

ホーチキとアジラが業務提携 セキュリティとAIの連携で、効率的な警備と管理を実現

 ホーチキ株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長執行役員:細井元、以下「当社」)は、株式会社アジラ(本社:東京都町田市 代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛 以下、「アジラ」)と業務提携契約を締結いたしました。

■業務提携概要

  1. 当社のセキュリティシステムとアジラの「AI Security asilla」の連携による施設運用の高度化

  2. 両社顧客へのセキュリティソリューションの提案

  3. 当社による「AI Security asilla」の販売 など

 当社では商業施設やオフィスビルなどで必要不可欠な入退室管理システムやセキュリティ機器の開発・販売を行っております。アジラは独自開発した『行動認識AI』をコア技術とするAI警備システム「AI Security asilla(以下、asilla)」を展開しており、今回、当社とアジラが業務提携を行うことで、当社のセキュリティシステムとasillaを連携させ、現在の警備業務や施設管理業務の大幅な効率化を目指します。

 両社は今後、システムを利用するお客様の利便性を向上させ、現場の負担を軽減し、業務品質の向上を図ります。また、両者顧客へのセキュリティソリューションの提案により、両社の営業効率を高め、事業スピードを加速させます。

■業務提携に至った背景

 現代社会における労働人口の減少は深刻な課題であり、施設管理業界も例外ではなく、特に施設警備員の不足が顕著で、業界全体で省力化・省人化が求められています。

 アジラはAI技術を活用した先進的なセキュリティシステムに強みを持ちます。当社は今回の業務提携により、施設管理の効率化を実現するカメラシステムを当社の顧客に提供することが可能となります。AI技術を活用したアジラの警備システムにより、リアルタイムでのモニタリングと異常検知が可能となり、迅速な対応を支援します。また、データ分析を通じて人の動線や設備の使用状況を把握し、無駄のない効果的な管理を実現します。これにより、警備コストの削減やセキュリティの強化だけでなく、施設の運営効率の向上が期待できます。

 また、カメラ市場のコモディティ化が進み、製品の差別化が難しくなる中、アジラとの連携を通じて、顧客に対する包括的かつ最適なセキュリティソリューションの提供を目指します。

■業務提携についてのコメント

▼株式会社アジラ 代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛様

 ホーチキ株式会社は日本で初めて火災報知機メーカーとなった老舗として知られる企業です。近代では様々な建物を管理、運営するためには各種センサーや管理システムなどが必須になっている中、ホーチキ株式会社のプロダクトを通じて、私共のAIであるasillaが「眼」以外の感覚器官を得ることは大きなプロダクトの進化に繋がるものと考えております。

 これにより警備の現場や施設管理などの現場の効率化や高度化を実現させアジラのミッションである「あらゆる空間価値を高める社会インフラとなる」ことへの歩みを進めていく所存でございます。

▼ホーチキ株式会社 執行役員 セキュリティ事業部門 部門長 星野広一

 当社グループは1918年の創立以来、日本初の火災報知機メーカーとして日本の火災防災業界をリードする中で、セキュリティ事業には1973年に参入し50年以上の実績を積み上げて参りました。現在では、火災防災同様に「安全・安心」を提供すべく、入退室管理システム「id・Tecnoシリーズ」を基軸にセキュリティソリューションを様々な建物用途に展開しております。

 当社が提供するセキュリティソリューションのレベルアップを図るために、この度、株式会社アジラと業務提携を締結致しました。AI警備システムasillaと当社のノウハウが連携することにより、施設管理の効率化が進み、顧客に対して更に付加価値をご提供できることを期待しています。この提携を通じて、今後も社会背景を十分に考慮しつつ、より高度なセキュリティソリューションをご提供し続け、常に最適なご提案をできるよう精進して参ります。

■会社概要

名称

株式会社アジラ

URL

https://jp.asilla.com/

設立

2015年6月1日

代表者

代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛

本社所在地

東京都町田市中町一丁目4-2

事業内容

AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売         

名称

ホーチキ株式会社

URL

https://www.hochiki.co.jp

設立

1918年(大正7年)4月2日

代表者

代表取締役社長執行役員 細井 元

本社所在地

東京都品川区上大崎二丁目10番43号

事業内容

火災報知設備、消火設備、防犯設備等の製造、販売、施工、保守管理

AI警備システムを展開するアジラ、総合防災メーカーのホーチキと業務提携

行動認識AIの研究と開発を行う株式会社アジラ(本社:東京都町田市 代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛 以下、アジラ)は近代防災の礎を築いたホーチキ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役 社長執行役員 細井元 以下、ホーチキ)と業務提携を交わしたことをご報告致します。

業務提携概要

  1. アジラの「AI Security asilla」とホーチキのセキュリティシステムとの連携による施設運用の高度化

  2. 両社顧客へのセキュリティソリューションの提案

  3. ホーチキによる「AI Security asilla」の販売 など

アジラが独自開発の『行動認識AI』をコア技術として開発されたAI警備システム「AI Security asilla(以下、asilla)」と、商業施設やオフィスビルなどの運用で欠かすことのできないセキュリティ機器や施設管理機器などを幅広く開発、販売するホーチキとの今回の業務提携では、お互いのノウハウを共有し、強固なパートナーシップを築くことにより現在行われている警備業務や施設管理業務の大幅な効率化を実現させ、実際の現場のレギュレーションに大きな変容を起こすことを目指します。

また、お互いのプロダクトをご利用のお客様の利便性も向上させることで現場負荷を下げたり、業務品質のさらなる改善へのアプローチを目標としています。

そして相互送客やプロダクトの代理販売などを通じて、両社の営業効率を高めることで双方の事業スピードを加速させます。

業務提携にあたってのコメント

ー ホーチキ株式会社 執行役員 セキュリティ事業部門 部門長 星野広一

当社グループは1918年の創立以来、日本初の火災報知機メーカーとして日本の火災防災業界をリードする中で、セキュリティ事業には1973年に参入し50年以上の実績を積み上げて参りました。現在では、火災防災同様に「安全・安心」を提供すべく、入退室管理システム「id・Tecnoシリーズ」を基軸にセキュリティソリューションを様々な建物用途に展開しております。

当社が提供するセキュリティソリューションのレベルアップを図るために、この度、株式会社アジラと業務提携を締結致しました。AI警備システムasillaと当社のノウハウが連携することにより、施設管理の効率化が進み、顧客に対して更に付加価値をご提供できることを期待しています。この提携を通じて、今後も社会背景を十分に考慮しつつ、より高度なセキュリティソリューションをご提供し続け、常に最適なご提案をできるよう精進して参ります。

ー 株式会社アジラ 代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛

ホーチキ株式会社は日本で初めて火災報知機メーカーとなった老舗として知られる企業です。近代では様々な建物を管理、運営するためには各種センサーや管理システムなどが必須になっている中、ホーチキ株式会社のプロダクトを通じて、私共のAIであるasillaが「眼」以外の感覚器官を得ることは大きなプロダクトの進化に繋がるものと考えております。

これにより警備の現場や施設管理などの現場の効率化や高度化を実現させアジラのミッションである「あらゆる空間価値を高める社会インフラとなる」ことへの歩みを進めていく所存でございます。

ホーチキ株式会社

代表者:代表取締役 社長執行役員 細井元

所在地:東京都品川区上大崎二丁目10番43号

事業内容:火災報知設備、消火設備、防犯設備等の開発、製造、販売など

公式webサイト:https://www.hochiki.co.jp/

株式会社アジラ

代表者:代表取締役CEO 兼 COO 尾上剛

所在地:東京都町田市中町一丁目4-2

事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売

公式webサイト:https://jp.asilla.com/

『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。

『asilla』は様々なものや様々な行動が検知対象です。

検知対象をAIが発見すると検知から1秒以内にモニターやメールなど、設定された通知先に発報いたします。

『asilla』は以下の特徴があります

特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

『asilla』についてのお問合せ

https://jp.asilla.com/contacts

アジラでは個人情報の保護に関する法律、同法の政令や規則及び同法のガイドラインなどの遵守のための基本方針を策定し、データの取得、利用、 保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備しています。尚、アジラが『AI Security asilla』を通じて取得し保有する情報は、原則として姿勢情報や顔情報を取り除いた画像のみにあたり、特定の個人を識別することができる情報は含まれません。


AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter

情報セキュリティ方針:https://jp.asilla.com/security

プライバシーポリシー:https://jp.asilla.com/privacypolicy

利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice

※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社アジラ 広報担当 松田

Email:pr@asilla.jp

TEL:080-3404-2743

【会員数No.1】ネイティブキャンプ 法人向けビジネス英会話サービス利用企業が1,300社を突破

オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は2024年12月2日(月)、法人向けビジネス英会話サービス利用企業が1,300社を突破したことをお知らせいたします。

ネイティブキャンプは、レッスンを回数無制限・予約不要で受講できる唯一のオンライン英会話サービスです。270万人以上のユーザーに利用されており、オンライン英会話サービスに関する調査の結果、<会員数> <講師数> <教材数> <価格> などの合計7項目でNo.1(*)を獲得しました。

また、2018年8月より、ビジネス英語研修プランとして法人向けサービスの提供を開始。職種ごとの独特な言い回しや専門用語、シチュエーションに応じたフレーズを学ぶことができる「職種別英会話」教材の提供など、サービスを継続的に拡充しています。その結果、『効果的なビジネス英語研修ツール』として多くの企業に採用され、この度利用企業が1,300社を突破しました。

■ネイティブキャンプがビジネス英語研修で選ばれる理由

ネイティブキャンプの法人向けサービスでは、英語習得に不可欠な「目標・学習・結果」という学習サイクルをまわすため、各フェーズでのサポートや結果の可視化など、継続して学習できる環境が整っています。

①目標

日本人によるカウンセリングを予約不要で利用できます。

②学習

回数無制限の「今すぐレッスン」・お気に入り講師との「予約レッスン」。

企業が設定した受講目標の達成度をいつでも確認することができ、達成度によって自動でレッスン受講を促進できます。

③結果

AIによるスピーキングテストで、自身の課題や弱点を把握することが可能です。

さらにオールインワンの英語学習アプリNC×AIでは、自主学習として「リスニング」「スピーキング」「文法」「発音」「単語」「リーディング」を総合的に学ぶことができます。今後も企業英語研修に貢献できるよう、ユーザー体験向上と管理者様の利便性向上に努めてまいります。

■法人向けサービス

ネイティブキャンプでは、目標を立てる・学習する・結果を測定するという英語学習サイクルの確立が可能なうえ、様々なレベルの英語学習者にビジネス英語を習得していただけるサービスを提供しています。

英語学習者においては、レッスン毎にお好きな講師とお好きな教材を選択していただけるため、様々な英語レベルの方に自身の目的にあった内容で学習いただけます。英語研修ご担当者様においては、管理画面上で学習者のアカウント手配から学習状況の確認まで社内英語研修管理をワンストップで運用いただけます。

従業員の皆さまの英語力の底上げからグローバル人材の育成まで、企業の目的にあわせて効果的に運用いただけます。

■導入企業様

大阪瓦斯株式会社、株式会社大塚製薬工場、加賀FEI株式会社、株式会社ジャパンディスプレイ、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社マネーフォワード、株式会社森ビルホスピタリティコーポレーション、ソフトバンク株式会社、トビー・テクノロジー株式会社 、日本たばこ産業株式会社、日鉄エンジニアリング株式会社、日本新薬株式会社、日本郵便株式会社、日本ヒューレット・パッカード合同会社、東日本旅客鉄道株式会社、日立Astemo株式会社、フーリハン・ローキー株式会社、富士通株式会社、富士電機株式会社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社、三井住友建設株式会社、ヤンマー建機株式会社

など幅広い業界の様々な企業様に導入されています。

■企業様の声

「ビジネス英語プログラムを取り入れたことにより、増えているビジネスシーンでの英語対応でも、それに構えることなく、無理なくコミュニケーションが取れるようになった。」

「お気に入りの先生とビジネス英語プログラムに沿ってstageをひとつずつクリアしていく事で社員に英語学習の習慣がついた。特にリスニング力の向上を実感している。」

「UIが非常に使いやすく、カリキュラムも多く、自分に合わせて学べる点がいいです。日本人講師の方も選べるので、わからない部分を日本語で教えていただきながら英語を学べるので、現地のエンジニアとの英語でのコミュニケーションがスムーズになった。」

など多くの反響をいただいています。

*

調査概要:日本のオンライン英会話サービスに関する調査

調査日 :2024/3/6

調査対象:「オンライン英会話」でのGoogle検索 検索上位10社(日本企業)

調査方法:デスクリサーチ

調査会社:株式会社セイシン総研

■ネイティブキャンプ法人向けプランの7つの特徴

特長①24時間365日回数無制限で今すぐレッスン

いつでも思い立った瞬間に何度でもレッスンを行えるため、社員それぞれのワークスタイルに合わせて身につくまで繰り返しレッスン受講ができます。また、スキマ時間を利用し5分や10分のレッスンも可能なため、前回のレッスン内容の不明点の確認・復習を行い、学習したビジネス英語をしっかりと定着できます。

特長②世界各国の様々な職歴を持つ講師陣

ネイティブキャンプでは世界各国の13,000名を超える様々な職歴を持つ講師陣が在籍しているので、ビジネスシーンでスグに使える英語表現が身につきます。

特長③最先端のAI技術を使用したビジネスシーン対応の豊富な教材

職種別英会話 教材・ビジネス英会話・デイリーニュース・AIを活用した効果的な発音矯正教材・TOEIC®L&R TEST 対策教材など豊富な教材の中からお好きな教材・必要なトピックを選んでレッスンを行えます。

特長④ビジネス英語力を測定できるスピーキングテスト

毎月6億回以上のスピーキング評価が行われているビッグデータに基づく高精度な評価システムにより、発音や抑揚、流暢さ、ボキャブラリーなどから、総合的な英会話力を可視化できます。社員の英語学習の成果を定期的にチェックできます。

特長⑤今すぐ相談できる日本人によるカウンセリング

英語学習で困った時にすぐに学習方法に関するお悩みなど相談できます。学習方法・おすすめ教材等のアドバイスをもとに自分にあった英語学習の目標設定を行えるため、モチベーションをアップさせながら着実にビジネス英語力の向上ができます。

特長⑥NC×AI ALL-IN-ONEの英語学習アプリ

「リスニング」「スピーキング」「文法」「発音」「単語」「リーディング」を総合的に学べる英語学習アプリNC×AIが利用できます。

特長⑦英語研修を一元管理できる管理画面

無料の管理画面で、受講目標の設定、受講目標の達成度の確認やレッスン受講の促進を一元管理することができるため、社内研修を効果的におこなうことができます。

https://nativecamp.net/corporate

 

■株式会社ネイティブキャンプについて(https://nativecamp.co.jp/

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。運営しているオンライン英会話サービスは「会員数」「講師数」「教材数」「価格」など7項目で1位を獲得しました。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル

代表取締役: 谷川 国洋

事業内容: オンライン英会話サービス事業

■本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 法人事業部

E-mail:corporate.support@nativecamp.co.jp

防災テックスタートアップ「Spectee」、海外進出へ

 防災テックスタートアップの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、読み:スペクティ、以下「Spectee」)は、12月2日、AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』を海外市場へ本格展開することを発表します。また、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)の「中小企業・SDGsビジネス支援事業」を活用し、フィリピン政府及び関連機関に80ライセンスの導入が決定したことも併せてお知らせします。

■背景

 近年、気候変動の影響により世界各地で自然災害が増加し、これに伴う経済損失は約58兆円(※1)にのぼると推計されています。こうした災害の激甚化に対応するため、社会全体で災害への体制を高める「レジリエンスの向上」が急務になっています。

 災害大国である日本は、防災分野において高い技術やノウハウを有しています。土木やハードウェア技術などの伝統的な強みに加え、近年では、AIやIoTなどのデジタル技術との融合が進み、災害対応能力のさらなる高度化が進んでいます。

 Specteeは、JICAの「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択され、これまでフィリピンにおけるフィージビリティスタディや実証実験を重ね、現地のニーズに応じたソリューションの開発を進めてきました。これらの成果を結集し、国内多くの企業・自治体・官公庁などが使う『Spectee Pro』を世界のお客様が利用できるようバージョンアップし、日本発の防災ソリューションとして、海外市場への本格展開をスタートさせます。

 まずは東南アジアからスタートして、その後全世界に展開することで、世界各地で増加する自然災害やあらゆる危機への対応に貢献していきます。

(※1 )Aon plc「2024 Climate and Catastrophe Insight report」より

■海外展開の戦略とフィリピンでのビジネス展開について

 フィリピンは日本と同様、台風や地震など自然災害が多発する「災害大国」であり、災害対策への関心が高い国です。また、デジタル・ネイティブな若い世代が多いことから、デジタル技術を活用した防災ソリューションの普及に適した市場と考えており、第一の進出先として選定しました。

 フィリピンにおけるサービスは既に運用段階に入っており、JICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業」のもと普及化実証を展開します。具体的には、フィリピン政府及び関連機関への80ライセンスの導入が決定しており、今後はユーザーからのフィードバックをもとに追加開発を行い、ローカライゼーションをさらに進めていきます。


■『Spectee Pro』概要

フィリピン政府及び関連機関に提供する『Spectee Pro』の製品イメージ

 『Spectee Pro』は、SNSや気象情報、自動車のプローブデータ、全国1万台以上の道路・河川カメラなどを解析し、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測できるAIリアルタイム防災・危機管理サービスです。お客様が必要な情報をリアルタイムに通知、独自開発のAI技術やマップ機能などを活用して、正確かつ整理された情報を瞬時に入手することができ、災害対応やBCPを目的に民間企業・自治体などのお客様にご利用いただいています。

■Spectee 取締役COO 海外事業責任者 根来 諭 コメント

 我々は防災の世界に「リープフロッグ的発展」(段階を経ずに、直接的に次の進んだ技術を取り入れることによって発展する現象)をもたらしたいと考えています。フィリピンをはじめとした東南アジアの国々は、まだまだ災害時の情報収集能力が十分でない現場が多く、とは言え大規模な防災情報システムを入れる予算を確保することは難しい現実があります。

 『Spectee Pro』は、比較的安価に、そしてクラウドで提供されるために特別な初期投資もなくすぐに導入することができるため、災害に多く見舞われる国々の対応能力を飛躍的に向上させることができると考えています。これを足がかりに、東南アジア全体への展開を加速させ、さらに世界各国の防災・危機管理の課題解決に貢献していきます。

株式会社Spectee

株式会社Spectee

「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報、道路・河川カメラなどのデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
 AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理などを目的に、全国の自治体、報道機関、インフラ会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。契約数は2024年7月に1000を突破しました。
 また、製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』は、サプライチェーンを見える化するとともに、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。

<会社概要>
本社:〒102-0076​ 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル 3階
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
設立:2011年11月11日
公式サイト:https://spectee.co.jp

今冬、パーソルイノベーションはエッセンシャルワーク領域の人材紹介サービスに、新規参入AIを活用し、スムーズに面談設定も

「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大浦征也)は、医療従事者やドライバーなど人材不足の深刻さが増すエッセンシャルワーク領域の人材紹介サービスを2024年12月1日(日)に立ち上げます。取り扱う職種は、主に人材不足の深刻さが増しているものに限定しています。

■新規参入の背景

総合人材サービスを展開するパーソルグループで培った信用やノウハウを強みに、当社は、エッセンシャルワーク領域に特化した人材紹介事業を立ち上げます。「2024年問題」をはじめとして「人口減少」、「デジタル化の遅れ」「担い手不足」などの社会課題に対し、ドライバーなどの運転手や医療従事者といった現場作業従事者の転職支援が急務であると判断したためです。そこで事業を加速するため、特定の業界との業務提携も視野に入れています。

また、求職者とのやりとりにおいて、これまで主に人を介して行われているカウンセリング(面談)の日程調整をAIで自動化し、スムーズかつ効率的な面談設定を実現します。更に未経験からスムーズにキャリアチェンジができる求人を厳選し、内定までの間、キャリアアドバイザーがマンツーマンでサポートするなど、量ではなく質にこだわった丁寧なサポート体制も予定しています。

■パーソルイノベーション株式会社について

< https://persol-innovation.co.jp/ >

 パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。リスキリング支援サービス『Reskilling Camp(リスキリング キャンプ)』や、新規事業創出プログラム「Drit(ドリット)」から創出された、コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、副業マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』などを運営するとともに、新たな事業開発や、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。

【AI技術×広告】デジタルシティ株式会社、証券会社広告をAI技術で改新

デジタルシティ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大島予章)は、株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村允)との共同プロジェクトとして、AI技術を活用した画期的な広告サービスをリリースしました。本サービスは、インヴァスト証券株式会社(本社:東京都中央区)との提携により、証券業界における広告の信頼性と革新性を高めることを目指しています。

弊社のAIモデルは、企業等が活用しているサービスに最適化され、利用者に親しみやすく革新的なブランドイメージを構築する事が可能です。従来の広告手法では表現しきれないオリジナリティをAI技術によって実現し、より多くの消費者にアプローチします。

・AIモデルについて

AIモデルとは、最先端のAI技術を活用して生成されたデジタルモデルのことで、ターゲットユーザーに対し、サービスのブランディングやメッセージを的確に伝える役割を果たします。従来のタレント採用に比べ、AIモデルはオリジナルで独自のイメージを持つため、ブランドの認知向上に寄与すると同時に、時代の先端を行くイメージを消費者に提供します。

デジタルシティ株式会社は、今後も株式会社TENHOとの協力を継続し、さらなるAI技術の進化と新しい広告手法の開発を目指します。

■インヴァスト証券株式会社について
本社所在地:東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者:代表取締役 伊藤 誠規
資本金:30億円
設立: 昭和35(1960)年8月10日
事業内容:金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第26号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
会社HP:https://www.invast.jp/

特設サイト:https://www.invast.jp/triauto/promotion/ai-model/

■デジタルシティ株式会社について

本店所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21

会社名:デジタルシティ株式会社
代表者:大島 予章
事業内容:
(1)DXコンサルティング事業
(2)HRソリューション事業
(3)コミュニケーションデザイン事業
(4)ビジネスプロデュース事業
会社HP:https://digital-city.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】 

デジタルシティ株式会社
メールアドレス:info@digital-city.jp

弊社代表 三輪武寛によるあわら市役所での取り組みが紹介されました

参照:あわら市役所プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000055664.html)

あわら市役所 政策広報課 田谷 祐果のコメント

三輪さんが独自に開発した広報AI(広報丸くん)の導入により、「広報業務の工数が大幅に削減され、クオリティーも格段に向上した」という声が複数の課から寄せられています。特に、AIや広報の専門知識がない職員に対しても、三輪さんが気さくで丁寧に指導してくださったおかげで、導入への抵抗感もなく、スムーズに運用を始めることができました。

来年度からは、三輪さんが策定した広報戦略を基盤に、広報体制を一新し、より一層力を入れていきたいと考えています。

参照:あわら市役所プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000055664.html

広報戦略アドバイザー・三輪 武寛のコメント

着任直後に各部署の職員の皆さんへヒアリングを行ったところ、「忙しくて広報に割ける時間を確保するのが難しい」「広報って難しそう」「専門的なスキルが必要なのでは?」といった声を多く耳にしました。そこで、戦略を立てる以前に、まずは広報をより身近に感じていただけるよう、会話形式でサポートしてくれるあわら市専用の「広報丸くん(AI)」を開発しました。このツールを活用することで、広報初心者の職員の方でも無理なく取り組むことができ、業務の効率化にもつながります。さらに、業務の負担を軽減できたことで、単なる効率化にとどまらず、アイディアやネタの発掘に時間を回せるようになり、職員の皆さんと共に楽しみながら進められるようになったことが、一番よかった点です。

あわら市には、まだまだ魅力的な話題やスポットが数多く眠っています。それらをより多くの方々に届けるため、職員の皆さんと力を合わせ、広報活動をさらに盛り上げていきたいと考えています。これからの展開が非常に楽しみです!

参照:あわら市役所プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000055664.html


地方創生ユニオンとは

https://chihou.me/

全国には多くの、その地域が好きだから役に立ちたい、育ててもらった恩返しをしたいと思っている人がいます。 私たちは、そんな想いを地域とつなぎ、地方をもっとおもしろく、もっと活気あふれる場所へと変えていきたいと考えています。地方創生ユニオンは、「その地域に貢献したい人の力になりたい」をコンセプトに、全国で2,000名以上のタレント、クリエイター、スポーツ選手など発信力のある個人と連携し、地域活性化を支援しています。


地方創生ユニオン|取り組み&ニュース

「ロアッソ熊本」と「地方創生ユニオン」が熊本県の地域活性化・地方創生に向けて連携開始

https://mainichi.jp/articles/20241128/pr2/00m/020/292000c

三輪 武寛氏の広報戦略アドバイザー就任により、AIを活用した自治体広報DXを推進し、あわら市プレスリリースのアクセス数が大幅に増加

https://fukui.keizai.biz/release/355458/

全国の地方創生ユニオン連携メンバーが2,000名を突破

https://chihou.me/news/260601


お問合せ先

and marks株式会社(地方創生ユニオン) 

担当:吉岡美智子 

メールアドレス:staff@andmarks.jp

AWL、日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」【2025年版】に選出

北大発認定スタートアップ企業で、画像認識のコア技術開発とエッジAIカメラソリューションを提供する、大学発ベンチャー表彰2024で「新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長賞」を受賞したAWL株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:北出 宗治、以下「AWL」)は、日経クロストレンドが発表した「未来の市場をつくる100社」【2025年版】に選出されたことをお知らせします。

未来の市場をつくる100社【2025年版】とは

日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」は、2019年から毎年12月に掲載されている恒例企画です。複数のベンチャーキャピタル(VC)をはじめとする各界の識者への取材を基に、候補企業をリストアップ。その中から、「コマース」「マーケティングDX」「エンタメ・アート」「コミュニケーション」「旅行・インバウンド」「フードテック」、そして注目が高まる「シニア」など、10分野で注目企業リストを公開します。さらに、キーパーソン対談や2025年に注目すべきキーワードを基にしたトレンド予測も掲載しています。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01089/00001/

北出 宗治 代表取締役社長兼CEO コメント

この度、日経クロストレンドによる「未来の市場をつくる100社【2025年版】」にAWLが選出されたことを大変光栄に思います。AWLは、既設の防犯カメラを活用し、マーケティングから防犯・モニタリングまで多用途に対応する高精度なAI分析ソリューション「AWLBOX」、リテールメディアなどのWEBカメラを用いて容易にAI分析が可能なエッジAIアプリ「AWL Lite」、そしてこれらを支えるコア技術「AWL Engine」や「AWL Trainer」といった独自技術を、リテール業界を中心に多領域に展開しています。

複数のカメラ映像から個人情報を取得せずに同一人物の動きを検知するAWLのマルチカメラトラッキング技術は、NVIDIAやQualcommなどのグローバル企業からも注目されています。最近では、自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)にもAWLの技術が活用されるようになりました。今後、社会に貢献できる技術開発により一層精進してまいります。

AWL株式会社について

最先端のエッジAI(人工知能)映像解析技術を駆使し、リテール業界を中心にIoTの活用・導入で数々の実績を持つ北大発認定スタートアップ企業です。少子高齢化や人手不足など、様々な社会問題が先行して顕在化する課題先進地域である北海道において、同じく北海道に本部を置くドラッグストアチェーン「サツドラ」との提携により、現場に最適なソリューションを高品質・低価格で提供しています。

AWLの独自開発したAI技術は「人の目」を補い、あらゆる現場で「人とリアル空間をリアルタイムに可視化」します。リテール業界に留まらず、自治体、商業施設、工場、物流、モビリティなど多岐にわたる分野でグローバルなお客様と共に社会課題に挑み続けています。

また、最先端のAI研究開発体制の拡充を目指し、草創期よりグローバル採用に舵を切り、世界約20カ国から優秀な人材を獲得することに成功しました。現在、エンジニアの約9割を外国籍人材が占めており、経営マネジメント層まで年齢・性別・国籍の隔たりなく登用が進んでいます。シリコンバレーさながらの多様性溢れる企業風土を実現しています。

AWL株式会社(アウル株式会社)

AWL株式会社(アウル株式会社)

設立 2016年6月1日
代表者 代表取締役社長 兼 CEO 北出 宗治
所在地
【東京本社】東京都千代田区丸の内3丁目3-1 新東京ビル4階 434号
【札幌本社】北海道札幌市東区北8条東4丁目1-20
事業内容 エッジAI映像解析ソリューションの開発・提供
https://awl.co.jp

【お問合せ先】
企業名  AWL株式会社
担当者名 土田、和田
e-mail info@awl.co.jp

JAXAベンチャー天地人、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選出

JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)が提供している水道DXサービス「天地人コンパス 宇宙水道局」が日経クロストレンドが発表した「未来の市場をつくる100社【2025年版】」に選出されたことをお知らせいたします。

日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」について

日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」特集は、2019年より毎年12月に掲載している恒例企画です。複数のベンチャーキャピタルをはじめとした各界識者への取材や、『日経トレンディ』(2024年11月号)の特集「スタートアップ大賞2024」の登場企業を含めて、約300社をリストアップ。その中から、「新しい市場(新規性)」「売れる(成長期待)」「生活の変化(社会インパクト)」という3つの視点で日経クロストレンド編集部が評価し、新時代を切り開き、2025年に飛躍が期待できる100社として選出します。

2025年版では、「コマース(8社)」「マーケティングDX(12社)」「エンタメ・アート(18社)」「SDGs・ESG(11社)」「コミュニケーション(10社)」「健康・ウェルビーイング(6社)」「フードテック(8社)」「シニア(6社)」「生活・金融(14社)」「旅行・インバウンド(7社)」の10分野のうち、弊社は「生活・金融」部門において選出いただきました。

◾️日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2025年版】」

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01089/00001/

※記事の全文閲覧は有料会員のみとなります。

株式会社天地人について

株式会社天地人は、持続可能な地球環境を目指して活動するJAXA認定ベンチャーです。

宇宙ビッグデータをWebGISサービス「天地人コンパス」で解析・可視化することで、まだ誰も気付いていない土地の価値や地球の資源を明らかにするサービスを提供しています。

天地人では「宇宙ビッグデータを使い人類の文明活動を最適化する」をミッションに掲げています。

また、「宇宙視点で考える」や、「地球に良い営みを」といったバリューを大切にしています。

ミッションや高い目標の実現に向けて、持続可能性の維持向上を目指す水道事業体様向けサービス「天地人コンパス 宇宙水道局」や、気候変動に対応したブランド米をつくる「宇宙ビッグデータ米」など、様々な社会問題の解決に取り組んでいます。

「天地人コンパス 宇宙水道局」は、衛星データとAI技術を活用して水道インフラの課題解決に取り組み、持続可能な水道事業の実現を支援することを掲げています。
2023年のサービス提供開始から1年半で、20を超える自治体様に採用いただいています(2024年12月現在)。これまで分析した管路の総延長距離は地球2周分にあたる約80,000キロメートル、学習した漏水件数は56,000件を超え、水道管の漏水リスク(逆に見れば健全度)を分析する弊社の独自AIは着実に進化を遂げています。

技術力の高さと導入ハードルの低さが評価され、厚生労働省、国土交通省、総務省などの各省庁が実施する「第7回インフラメンテナンス大賞」では厚生労働大臣賞を受賞しました。

地球に住むすべての人が、かけがえのない故郷に対して具体的な行動をできるように。

天地人は、地球の未来を切り開くコンパスを目指していきます。


■株式会社 天地人 会社概要

会社名:株式会社 天地人

所在地:東京都中央区日本橋1丁目4−1日本橋一丁目三井ビルディング5階

代表者:代表取締役 櫻庭 康人

事業内容:衛星データを使った土地評価コンサル

サイトURL:https://tenchijin.co.jp/

Twitter:https://twitter.com/tenchijin_pr

生成AIを活用した次世代クラウド型コールセンターシステム「HARMONY Ver1.01」をリリース!AI機能が大幅に強化され、コールセンター業務における生成AIの活用が広がります。

ロジカル・アーツ株式会社(以下、ロジカル・アーツ、本社:大阪府大阪市、代表取締役:城垣光宏)は、2024年12月2日(月)に、AIを駆使した次世代コールセンターシステム『HARMONY Ver1.01』をリリースしました。 『HARMONY(ハーモニー)』は、Amazon Connectをベースに、生成AIを活用したコールセンターシステムです。通話内容のリアルタイム文字起こし機能や会話議事録生成機能などにより、オペレーターが本来の業務に集中できる環境を提供し、コールセンター業務の効率化、高品質化を実現します。

  • 次世代コールセンターシステム『HARMONY』の特徴

特徴をまとめると、『HARMONY』はAmazon Connectを基盤にしたAIコールセンターシステムで、生成AIを活用することでコールセンターの業務効率アップと顧客対応の品質アップを短期間で同時に実現できます。

  • Amazon Connectをすでに導入済みでも利用OK

Amazon Connectをすでに導入されていても、標準ソフトフォンを拡張する形で設計しているので、スムーズに連携できます。

また、クラウドベースなのでインターネットに接続できるPCがあれば、簡単に導入できます。オンプレミスのように機器の購入や、メンテナンス費用は必要ありません。スピーディーにコールセンターを開設可能です。

  • 『HARMONY』主な機能と活用シーン

生成AIを活用した通話要約や文字起こし、文字起こし校正、会話議事録生成、顧客管理機能、プレディクティブコール機能、シートマップ機能、パフォーマンス分析機能など、コールセンター運営に必要な機能を豊富に備えています。

Ver1.01で新たにリリースされた「文字起こし校正」機能は漢数字を英数字に校正したり、IT用語をアルファベット表記に校正するなど、文字起こし文を正しく分かり易くAIが自動で校正します。また「会話議事録生成」機能はAIが通話内容を【概要】【会話内容】【推奨する行動】【課題】に分類してレポート形式の議事録を生成することができ、アフターコールワークの大幅な短縮が可能となりました。

もちろん、生成AIに指示するプロンプトをフルカスタマイズすることが出来るため、プロンプトエンジニアリングによりコールセンター業務における生成AIの活用が広がります。

生成AIを活用したコールセンターシステムで、業務効率改善と顧客対応品質の向上を同時に実現させませんか?

詳細やご相談は、ロジカル・アーツ株式会社までお問い合わせください。

■『HARMONY』についてさらに知りたい方はコチラ

https://logical.co.jp/service/harmony/?utm_source=prtimes.jp&utm_medium=referer&utm_campaign=harmony

  • お試しプラン

2か月無償お試しキャンペーンを実施しています。詳細や条件は当社までお問い合わせください。

  • HARMONYの料金

必要なユーザー数だけライセンス契約できるので、無駄なくコスト最適化ができます。貴社のご要望に合わせたプラン提案や、Amazon Connectの新規導入、CRM連携、顧客データ連携など、ニーズに合わせたカスタマイズもロジカル・アーツにご相談ください。

  • Amazon Connectとは

Amazon Connectは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供する、クラウドPBX機能を有するクラウド型コールセンターサービスです。

クラウド型の最大のメリットである『大幅なコスト削減とコールセンターの業務効率化』、近年では『DX・BCP対策』なども包括して、Amazon Connectのようなクラウド型のコールセンターサービスが続々と採用されています。

■Amazon Connectとは?AWS資格保有者が徹底解説

https://logical.co.jp/service/aws/amazonconnect/?utm_source=prtimes.jp&utm_medium=referer&utm_campaign=harmony

  • ロジカル・アーツ株式会社について

ロジカル・アーツ株式会社は、AWS、Salesforce、IoT、AIなどの先端技術を駆使し、お客様のビジネス成長を支援する会社です。クラウドインテグレーションやインフラ設計・構築・運用保守を通じて、業務プロセスの最適化やコスト削減の実現に貢献します。

システムを導入して終わりではなく、導入後こそしっかりと寄り添い、「ロジカル・アーツに依頼して良かった」と、喜んでいただけるよう全力を尽くします。

社名:ロジカル・アーツ株式会社

創業:1992年10月1日

設立年月:2001年12月18日

資本金:5,000万円

代表取締役:城垣 光宏

事業内容:

・クラウドインテグレーションサービス(AWS、Salesforce、IoT、AI)

・インフラ設計・構築・運用保守

コーポレートサイト: https://logical.co.jp?utm_source=prtimes.jp&utm_medium=referer&utm_campaign=harmony

・2022年3月 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社『APNアドバンスドコンサルティングパートナー』認定

・2022年7月 株式会社セールスフォース・ジャパン『Agile Integration Partner of the Year』受賞

・2024年11⽉ アマゾンウェブサービスジャパン株式会社『生成AI 実用化推進プログラム』パートナーに参画

  • 本リリースに関するお問い合わせ先

ロジカル・アーツ株式会社 大阪本社

電話番号: 06-6263-3570

お問合せ: https://logical.co.jp/contact/?utm_source=prtimes.jp&utm_medium=referer&utm_campaign=harmony

プロの業務プロセスを再現するAIツール「magicss(マジックス)」が、第一弾としてSEO記事生成モードをリリース!高品質なコンテンツを効率的に作成し、Webマーケティングの課題を解決します。

ONEWORD株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:金井 良祐、以下「ONEWORD」)は、エージェント型AIツール「magicss(マジックス)」を2024年12月2日に正式リリースいたしました。

弊社は分析や論理構築といったAIの得意業務はAIが行い、よりクリエイティブな付加価値業務を人間が行うことで、少子高齢化社会において生産性を飛躍的に向上できると考えております。

magicssは「人間のプロが特定の業務を行う際のフローをAIに追体験させること」を設計思想にしており、それによって極めて実用性の高いアウトプットの安定出力を目指しています。

今回は第一弾として、「AI×SEO記事生成モード」のご提供を開始いたしました。


magicss AI×SEO記事生成モードとは

本モードはその名の通り、SEO記事(Google等の検索エンジンの検索結果において、上位表示を目指す記事型コンテンツ)の制作を自動で行うAIライティング機能です。

まるで熟練のSEOディレクター×Webライターのように、リサーチや検索意図の分析から構成案作成、本文執筆まで一連の作業をAIが自律的に行います。これにより、質の高いSEO記事を低コストで制作できます。

検索者のニーズを満たす記事型コンテンツを展開する上でネックとなっていた”制作コスト”を大幅に改善いたします。

※図は弊社クライアント企業様における従来のSEO記事制作プロセスとmagicss導入後のプロセスを比較したものです。magicssによって記事制作にかかる時間が大幅に短縮され、担当者はより戦略的な業務に集中できます。

magicss AI×SEO記事生成モードは、熟練の業務者の情報処理手順や思考回路を追体験させる「エージェント型」アプローチによって合計数百回以上もAIと応答を繰り返し、たった一記事を生成します。

緻密な分析と推論によって強固な論理構築をするため、SEO記事としての品質向上も期待できます。

少量の例示からAIにパターンを学習させる技術「Few-shotプロンプティング」に代表される例示的手法(たとえば競合サイトの例文を渡してリライトさせる方法)を使う必要がないため、文章類似率の観点におけるリスクは人間の作業者の場合と同じであると言えます。

使い方

対策したいキーワードを入力するだけで、エージェント型AIが分析と生成を行います。

【出力される情報】

  • 検索結果の傾向(情報の最新性 / 専門性など)

  • 複雑な検索意図の整理

  • 検索者の中央値的なペルソナ像

  • コンテンツのゴール

  • 上位サイトに共通する単語やトピックの抽出

  • 上位サイトで紹介されているプロダクトの抽出

  • 記事の構成案(編集/調整も可能)

  • アイキャッチ画像

  • 最適化された高品質な本文

狙いたいキーワードを入力して生成をスタート(生成はログアウトしてもバックグラウンドで行われます)

オートコンプリート(入力補完)が付いているので、キーワードのアイデアも思いつきやすいです。

検索結果の傾向をスコアリングして表示

これまでは経験者が目視で確認する必要があった定性的なデータが可視化されることで、「参入すべきキーワードか否か」「優位性を出せるポイントはどこか」などを直感的にご判断いただけます。

キーワードに内包される潜在的な検索意図の言語化や、検索者の中央値的なペルソナを定義

検索者が抱えている可能性が高い「検索意図(ニーズ)」を、重要な順にリストアップ。

さらに検索者の中央値的なペルソナを定義し、読者が目指す結果やコンテンツによって達成されるべきゴールを生成します。記事の方針を言語化することで、関係者間のズレをなくすことが可能です。

記事内で言及するべき重要語句やトピックを分析

検索上位のサイトで頻出する重要語句、そして従来は経験豊富なディレクターが目視で集めることしかできなかった「上位サイトが実際にどのようなトピックを言及しているか」を整理して抽出します。

さらに、ニーズがありそうだが競合サイトがあまり触れていない「独自性を出しやすいトピック」のアイデアもリストアップします。

検索結果で紹介されているプロダクトの分析

そのキーワードの検索結果において、どのような商品/サービス/企業/店舗などが紹介されているかが一目で分かります。参入の判断にもご活用いただけます。

分析した結果を元に、推論を繰り返して記事のタイトルや構成案を生成(編集も可能)

リサーチ・分析結果の出力と同時に、構成案とタイトルが生成されます。生成された構成案やタイトルは編集が可能です。本文の生成前にカスタマイズできるため、イメージ通りの記事をあっという間に作成できます。

分析・抽象化したデータを用いて構成案に沿った本文を生成

生成した本文には表や箇条書きも含まれているため、スムーズに入稿も進められます。

HTMLでコピーすれば、WordPressなどのCMSへ一瞬で入稿完了。Googleドキュメントに綺麗に貼付することもでき、じっくり編集したい方にもおすすめです。

便利な補助機能

構成案の編集

本文を生成する前に、記事のタイトルや構成案を編集できます。

本文の全文コピー

生成された本文には箇条書きや表も含まれます。HTMLやGoogleドキュメント用にコピーして全文を貼付可能です。

分析結果のエクスポート

生成結果はワンクリックでPDFやExcelファイルに出力できます。(一部プランのみ)

共有用URLの発行

生成結果ページのURLを発行し、外部共有できます。(一部プランではパスワードの設定も可能)

これらの機能により、SEO記事制作にかかる時間とコストを大幅に削減し、コンテンツマーケティングの成果を最大化できます。

こちらでmagicssが生成した記事のサンプルをご覧いただけます。


magicssをご活用いただくことで記事制作に要する時間やコストを大幅に削減し、よりクリエイティブな作業にリソースを充てられるため、従来よりも完成度の高い記事の制作が実現します。

現在リリースキャンペーンとして、無料登録するだけで一記事分の生成をお試しいただけます。

magicssが生成する高品質なコンテンツを、ぜひ一度ご体感ください。

本記事内の画像、およびmagicssサービスサイト内の画像はご利用いただけます。

※出典の明記はお願いいたします。

会社名

ONEWORD株式会社

所在地

東京都渋谷区桜丘町14-10 708

設立

2020年11月25日

事業内容

Webマーケティング支援 / AI・DX導入支援

代表者

代表取締役 金井 良祐

URL

https://oneword.co.jp/

埼玉県内初!最先端の映像分析ツールを活用し“考えるチカラを育む”「NTT東日本 埼玉事業部・大宮アルディージャ サッカー教室」開催!

 東日本電信電話株式会社 埼玉事業部(事業部長:市川 泰吾、以下「NTT東日本」)、RB大宮株式会社(代表取締役社長 佐野 秀彦、以下「大宮アルディージャ」)、株式会社SPLYZA(代表取締役社長 土井 寛之、以下「スプライザ」)と株式会社NTTSportict(代表取締役社長 中村 正敏、以下「スポルティクト」)は、地域スポーツ振興や子どもたちの健全な育成をめざし、「NTT東日本 埼玉事業部・大宮アルディージャ サッカー教室」を12月1日(日)、さいたま市の大宮第二公園にて開催しました。
 このサッカー教室は、大宮アルディージャの元選手などの普及部コーチの指導を直接、地域の子どもたちに受けていただけるもので、スポーツテックを導入し、従来とは異なる新しいサッカー教室をご提供しているシリーズ第5弾※1となります。

 今回の企画は、埼玉県内サッカー教室で初※2となる“考える力を育む”ことを目的とした映像分析ツール「SPLYZA Teams」を活用し、参加した子どもたちの実際のプレイ映像をもとに子どもたち自らも分析します。

<当日の様子>

フィードバックを行う渡部コーチ・分析画面
「SDADIUM TUBE」で試合を撮影参加者とコーチの皆さん
  • 今回のスポーツテック活用方法

    ミニゲーム中の課題発見と解決方法についてディスカッションを交えながら指導を行う、新しいスポーツの学習スタイルを体験。

 1日目に実施したサッカー教室の映像を参加者に配信し、ご自宅で映像を見ながら振り返りを行い、2日目の開催でコーチからフィードバックを行うという2日間の構成となっています。指導内容への理解を深めることだけでなく、子どもたち自身がプレイを客観的に見ることで、”考えるチカラ”を身に着けることを目的としています。

①サッカー教室当日の実際のプレイ映像をAIカメラ「STUDIUM TUBE」等で撮影

②撮影した映像を「SPLYZA Teams」で分析し、子どもたちのディスカッション、コーチによる指導を実施

③「STUDIUM TUBE」で撮影した映像は参加者へも配付し個人練習などでも活用

今回活用するスポーツテックについて

  • 映像分析ツール「SPLYZA Teams」(スプライザ チームズ)

 選手が自ら「課題発見」から「課題解決」までを主体的に取り組むための映像分析ツールです。クラウド上で映像を共有し、タグ付けや図形・字幕の描き込みが各端末から可能で、選手の考えやイメージを可視化し、チーム全体の共通理解を深めます。”正解のない問題”に向き合うスポーツの現場で、課題解決プロセスを繰り返すことで「考える力」を育み、社会で求められる「生き抜く力」にもつながる学びを提供します。

https://products.splyza.com/teams/

  • 「STUDIUM TUBE」(スタジアム チューブ)

 圧倒的低コストを実現した世界トップクラスのAIスポーツ撮影ソリューションです。Pixellot Ltd.が開発する無⼈撮影カメラシステム「Pixellot」とAIによる⾃動撮影や編集機能を備え、スタジアムなどの競技施設に設置することで撮影コストを約10分の1に抑えます。

 また通常のAI追随映像と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影しその映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。

https://nttsportict.co.jp/solution/coaching/

開催概要

日時:2024年12月1日(日)10:00~11:30 (受付9:30~)

場所:大宮第二公園 軟式野球場    (埼玉県さいたま市大宮区寿能町2-405)

参加者:小学3年生~6年生 定員30名 (大宮アルディージャ公式HPにて募集)

講師:大宮アルディージャ普及部コーチ5名(大石、伊東、渡部、石亀、高山)

今後の展開

 今後も、映像分析等のICT技術を活用したスポーツの新たな学習スタイルの体験を通じて、子どもたちがより楽しく技術向上に取り組める教室・環境づくりをめざすとともに、埼玉県内の地域スポーツ振興における新たな価値創造にも貢献してまいります。

※1 これまでの開催は、以下のとおり

第1弾(2023年6月4日):「AIカメラによる試合風景動画」を参加者へ提供する教室

  https://www.ntt-east.co.jp/saitama/news/detail/pdf/hp20230606.pdf

第2弾(2023年9月2日):「AI解析システムによるキック分析」を行う教室

  https://www.ntt-east.co.jp/saitama/news/detail/pdf/hp20230906.pdf

第3弾(2024年3月17日):「eスポーツ」によるサッカー教室

  https://www.ntt-east.co.jp/saitama/news/detail/pdf/hp20240325.pdf

第4弾(2024年10月19日):「最先端の映像分析ソフトウェア」によるたサッカー教室

  https://www.ntt-east.co.jp/saitama/news/detail/pdf/hp20241021.pdf

※2 2024年12月、SPLYZAが提供する「SPLYZA Teams」を利用して実施した、埼玉県内での子ども向けのサッカー教室が実施されていない事をSPLYZA社内にて確認

ニッセイ新大阪ビルへ「ugo Pro」導入で推進、ビルメンテナンス領域におけるDXへの取り組み

星光ビル管理会社(本社:大阪市、代表取締役:内海 弘毅、以下「星光ビル管理」)、ugo株式会社(ユーゴー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松井 健、以下「ugo」)は、「ugo Pro」導入を通じ、ロボットを活用した労働人口減少などの社会課題への解決、および次世代のための警備DX推進を目的とした取り組みを、ニッセイ新大阪ビルにて開始いたします。

■背景・目的

日本における労働人口の減少に伴い、警備分野でも慢性的な人材不足が課題となっています。特に高層ビルや大型施設における警備業務では、広範囲を巡回し監視するために多大な時間と労力が必要とされる一方、人材不足が顕著であることから、現場スタッフ一人あたりの労働負荷が増加し、業務の過重化が進んでいます。

その結果、離職率が上昇し、人材不足を一層深刻化させる恐れもあります。このような状況下で、効率的かつ持続可能な監視・警備体制の確立が急務とされています。

今回の「ugo Pro」導入は、ロボットの活用により警備業務の一部を自動化し、スタッフの負担を軽減することで、効率的かつ高度な監視能力を実現することを目的としています。


■主な取り組みの内容と今後の展開

本プロジェクトでは、ニッセイ新大阪ビルの1 階および2 階のエントランス部分で、「ugo Pro」を活用した監視業務の実証実験を行います。具体的な取り組みは以下のとおりです。

<ugo Proが行う業務>

1階・2階エントランスでの立哨業務

ロボットが特定のポイントで待機し、来訪者や通行者の監視を行います。

巡回業務

1階・2階を定期的に巡回し、セキュリティを強化します。

エレベーターの昇降

1階・2階間をスムーズに移動し、施設の安全監視をサポートします。

異常検出時の一次対応

警備員は遠隔操作で「ugo Pro」を管理し、カメラ映像やアラート通知に基づく対応が可能です。

今後は共同検証の成果をもとにサービスを拡充し、他のビルへの導入も視野に入れ警備分野だけでなく、設備、清掃領域へも波及させるビルメンテナンスDXプロジェクトを推進してまいります。また本取り組みを通じて、持続可能な新しい警備モデルを構築し、次世代に向けた安全なビル管理を目指します。

■ニッセイ新大阪ビル 施設概要

所在地

大阪府大阪市淀川区宮原3丁目4番30号

規模

地上21階 地下2階

延床面積

97,971㎡ (29,636坪)

■業務DXロボット「ugo(ユーゴー)」とは

“ugo” は、遠隔操作とAI⾃動モードのハイブリッド制御を採⽤した業務DXロボットです。

設備や業務内容にあわせてロボットを選べ、労働力不足が顕著な業務のDX化に貢献します。


■星光ビル管理株式会社 会社概要

所在地:大阪市中央区北浜3丁目5番29号 日本生命淀屋橋ビル

設 立:1950年

代 表:内海 弘毅

URL:https://www.saycogroup.co.jp/

事業内容:オフィスビル、病院・老健施設、商業施設、工場・物流倉庫、公共・教育施設、ホテル・宿泊施設などの総合管理業務

■ugo株式会社 会社概要

所在地:東京都千代田区東神田1−7−8

設 立:2018年

代 表:松井 健

URL: https://ugo.plus/

事業内容:

1.ugoソリューションの提供・運用

2.RaaSフレームワークの開発・提供・運用

■本件に関するお問い合わせ先

・星光ビル管理株式会社 (担当:施設広域業務部 上田・事業開発部 豊川)

MAIL:sayco-bm-cp@saycogroup.co.jp

・ugo株式会社 広報担当(羽田・荒木)

MAIL:pr@ugo.plus

i-ocean、中国語(繁体字)Webサイトリリースのお知らせ

https://i-ocean-global.com/zh-tw/

株式会社アイエンター(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:⼊江 恭広)は、マリンテック事業「i-ocean」の中国語(繁体字)Webサイトをリリースしたことをお知らせいたします。

今後もコンテンツの充実を図り、日本国内外のお客様にもWebサイトを通じてよりよい情報発信に努めてまいります。

中国語(繁体字)WebサイトのURLは下記の通りです。
https://i-ocean-global.com/zh-tw/

日本語版Webサイト右上のヘッダー部から言語を選択してご覧いただくことも可能です。

——- 繁體字版本如下———–

株式会社アイエンター(總公司:東京都澀谷區,代表取締役:入江 恭広)宣布推出了海洋技術事業「i-ocean」的繁體中文網站。

今後我們將充實內容,通過網站向日本國內外的客戶提供更好的信息。

繁體中文網站的URL如下:

https://i-ocean-global.com/zh-tw/

您也可以從日文版網站右上角的標題部分選擇語言進行查看。

【i-oceanとは】

アイエンターはIT企業として、基幹システム開発からウェブシステム開発、スマホアプリ開発と領域を増やしデザイン、マーケティング、インフラ構築などITの総合コンサル企業として成長してきました。2016年には最先端技術研究チームを設けIoTやAI、XRなどの技術研究を進めていく中で一次産業に対してITを活用した支援ができないかと検討し、マリンテック事業に取り組んでいます。

2020年7月よりi-ocean(アイオーシャン)というブランド名のもと、「IoT水質センサー」と特許取得技術「AI魚体サイズ測定カメラ」の販売を開始しました。製品販売の他にも、アワビやオニテナガエビの「陸上養殖実験」を行う横浜ラボを設立、お客様からご要望を伺いシステムを開発する「水産DX支援」、水産物のブランド化をサポートする「さかなブランディング支援」など、水産現場におけるデジタル化を支援するためにさまざまなソリューションを提供しています。

■会社概要

会社名: 株式会社アイエンター
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-14-10 長沼ビル5階
代表者:入江 恭広
設立:2004年9月
事業内容 : システム開発/アプリ開発/クラウドソリューション/最先端技術研究開発/自社プロダクト開発/デジタルマーケティング
URL : https://www.i-enter.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
https://i-ocean-global.com/contact/

ジェイテクト、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に参画

株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、社長:近藤 禎人、以下「ジェイテクト」)は、ソフトバンク株式会社の子会社のSTATION Ai株式会社(本社:愛知県名古屋市昭和区、代表取締役社長 兼 CEO:佐橋 宏隆)が運営するオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に12月1日付で入居しました。

ジェイテクトは「JTEKT Group 2030 Vision」を掲げ、「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」になることを目指しています。

そしてジェイテクトグループは、製品と製造設備に関する要素技術や知見であるコンピタンスを集約したテクノロジープラットフォーム(通称「テクプラ」)を活用し、これらのコンピタンスを掛け合わせて社内や社会の課題解決策を提案するソリューション共創センター(通称「ソリセン」)の開設を進めています。

今後ジェイテクトでは、STATION Aiへの参画を通じて、スタートアップをはじめとした社外との連携を一層強化し、新たなソリューションを生み出してまいります。

【STATION Aiについて】

スタートアップ企業の創出育成およびオープンイノベーションの促進を目的に、2024年10月に名古屋市鶴舞公園南側に開業した日本最大級のオープンイノベーション拠点

■STATION Ai公式サイト https://stationai.co.jp/

 

【本件を通じて達成可能なSDGsの目標とターゲット】

【8.2】高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。

 

【参考:ジェイテクトのイノベーション創出の取り組み及びスタートアップとの連携について】

マルチモーダルLLMを活用したデータ構造化でRAGの精度を簡単に向上 「SAT」で構造化したデータでRAGシステムの検証が可能に

 ストックマーク株式会社(本社:東京都港区、社長:林 達、以下:当社)は、当社が提供するデータ構造化プラットフォーム「Stockmark A Technology、以下:SAT」にて、RAGシステムの検証機能を追加しました。

 これにより「SAT」を活用することで、組織が保有する様々な形式の複雑なデータを、高精度に構造化出来ることに加え、構造化したデータベースでRAGシステムの検証まで実行することが可能になり、組織におけるRAGシステムの構築を加速することが出来ます。

 更に、SATに搭載されたマルチモーダルLLM(大規模言語モデル)が、構造化したデータからナレッジグラフを自動生成することでより精度の高い検索・回答生成が可能になります。

「SAT」について

 データ構造化プラットフォーム「SAT」は、生成AI活用で重要視される回答精度に大きな影響を与えるRAGシステムの精度向上を簡単に実現できるサービスです。  マルチモーダルLLMの活用により、テキスト/図/表など様々な形式の複雑なビジネスデータを正確に構造化できるだけでなく、構造化データをもとに自動的にナレッジグラフを生成します。これにより、データ内の概念同士の関連性を正確に理解した高精度なRAGシステムの開発が可能になります。

・「SAT」公式サイト:https://stockmark-sat.studio.site/

「SAT」の特徴 

特徴①:複雑な構成のデータを簡単かつ高精度に構造化

 ビジネスシーンで頻繁に用いられている、図や表を含むあらゆる形式で構成された、複雑かつ膨大な量のドキュメントを、簡単にテキスト抽出し、検索可能なデータ形式に変換することができます。

特徴②:ナレッジグラフの自動生成

 構造化されたデータベースから概念同士の関係性を理解したナレッジグラフを自動生成します。これにより組織固有の専門性が高い知識でも正しく検索・回答生成が可能になります。

特徴③:RAGシステムの検証や、継続的な改善が実現可能

 構造化されたデータベース、自動生成されたナレッジグラフに対して、質問・回答の検証を実施できます。これにより組織のRAGシステム構築を加速し、対象のドキュメントが増加しても、簡単に構造化や検証が可能となり、RAGシステムの検証・改善継続的に実現します。

今後の開発ロードマップ

 今後は「SAT」では、組織の生成AI活用をより強固に支援するプラットフォームとして、データ構造化からRAGシステムの構築/検証/改善までを、ワンストップで実現する機能へ進化する予定です。 更に「SAT」を活用したデータベースをAPI経由で接続可能にすることで、組織内のRAGシステムへ簡単に接続、継続的な改善サイクルの実現を目指します。

「データ構造化」について

 2022年以降、急速に注目された生成AIは、ビジネスシーンでも約7割の企業が何かしらの形で生成AIを導入している一方で、実際の利用頻度は、数日に1回程度が約35%と主流となり、各社で生成AIツールの導入が進んでいる割には、高頻度に利用できているユーザーが少ない状況にあります※1。

 その理由として、生成AIが事実と異なる生成をしてしまう「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」が主な理由と言えます。ハルシネーションの抑止策として、既存のデータベースから検索・回答生成を行う「RAGシステム」の利用が一般的です。しかし、業務データを用いたRAGシステムを構築するためには、組織内データの大半を占める、図表を含む複雑な形式の非定型ドキュメントを、検索可能なデータ形式に変換する「データ構造化」が必要です。正しく構造化されたデータでRAGシステムを構築することで、組織内の専門的な知識や情報を検索し、生成AIによる正確な回答生成が可能になります。

※1:製造業における生成AIの活用とセキュリティ状況:https://stockmark.co.jp/news/20240418

無料オンラインセミナーを12月5日(木)に開催

 「SAT」の新機能搭載に伴い、無料オンラインセミナーを12月5日(木)に開催します。セミナーでは、RAGの精度向上のポイントとして、データ構造化やナレッジグラフ、RAGシステムの開発などについて具体例とともにご説明いたします。

ストックマーク株式会社について

 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。
 
 社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。

会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立  :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、
     事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL  :https://stockmark.co.jp/

Windows 11の最新アップデート「24H2」に対応した『できるWindows 11 2025年 改訂4版 Copilot対応』を12月4日(水)に発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、Windows 11の最新アップデートに対応した書籍『できるWindows 11 2025年 改訂4版 Copilot対応』を2024年12月4日(水)に発売いたします。

■2024年10月に配信が開始された最新アップデート「Windows 11 24H2」に完全対応

Windows 11は2021年10月の初リリースから着実にアップデートを重ね、AIアシスタント「Microsoft Copilot」の搭載など、数々の機能が追加されてきました。本書は2024年10月1日に公開された最新の「24H2」にいち早く対応し、更に強化されたAI関連機能などもしっかりと解説しています。加えて、AI技術を搭載したAI PCとも言われる「Copilot+ PC」にも対応しています。

■基本編と活用編の二部構成でスムーズに使いこなせるようになる

Windows 11が初めて登場して3年が経過した現在でも、1つ前のOSとなるWindows 10のシェアは高く、これからWindows 11を使いはじめる方がまだまだ多いと予想されます。特にWindows 11は[スタート]ボタンや[スタート]メニューが大きく変わるなど、戸惑う点が多いと言えます。そこで本書は基本編と活用編の二部構成とし、基本編ではWindows 11が使えるように、基本操作やインターネット、メールなど、欠かせない機能をわかりやすく解説しています。活用編ではCopilotをはじめとした一歩進んだ使い方を解説し、初めての人でも自然とWindows 11を使いこなせるように構成されています。また、各章の冒頭とまとめにはキャラクターを通じた掛け合いを設けており、キャラクターのやり取りからその章の概要やポイントを楽しく理解できるようになっています。

■本書は以下のような方におすすめです

  • 初めてパソコンを使う方

  • 初めてWindows 11搭載を使う方

  • Windows 10からアップデートした方

  • 自己流の使い方から学び直したい方

■本書で身に付く主なスキル

  • Windows 11を搭載したパソコンの基本的な操作方法

  • Microsoft Edgeを使ってインターネットを楽しむ方法

  • AIアシスタント「Microsoft Copilot」の使いこなし方

  • パソコンとスマートフォンの連携

  • デスクトップやタスクバーなどの設定を変更し、Windows 11をより使いやすくする方法

■紙面イメージ

各章の冒頭にあるキャラクターのやり取りで要点が理解しやすい
豊富な画面解説はもちろん「使いこなしのヒント」「スキルアップ」などで関連知識も身に付く

■Windows 10からの乗り換えに役立つ限定の特別電子版が入手可能

現在シェアが高いと言われているWindows 10は、2025年10月14日にサポート終了が予定されています。今後、Windows 10パソコンからWindows 11パソコンへの買い替え需要が予想されます。本書を購入されたお客様には、特典として特別電子版『できるポケット パソコンお引っ越し Windows 10からWindows 11に乗り換える本』をダウンロード提供します。古いパソコンに保存されたデータを新しいパソコンに移行する方法をわかりやすく解説しています。

■購入特典として無料電子版を提供

また、本書の購入特典として、電子版PDFを無料で提供しています。自宅では書籍でじっくりと読み、移動中にスマートフォンでサッと読むといった使い方もできます。PDFは用語を検索できるので、知りたい機能をキーワードから調べられます。

PDFの検索機能を使ってキーワードで調べものができる

■本書の構成

▼基本編

第1章 Windows 11をはじめよう

第2章 Windows 11の基本操作をマスターしよう

第3章 ファイルとフォルダーの使い方を覚えよう

第4章 インターネットを楽しもう

第5章 メールやビデオ会議でやり取りしよう

▼活用編

第6章 AIアシスタントを使いこなそう

第7章 写真や音楽を楽しもう

第8章 クラウドサービスを活用しよう

第9章 スマートフォンと連携して使いこなそう

第10章 Windows 11を使いこなそう

第11章 もっと使いやすく設定しよう

■書誌情報

書名:できるWindows 11 2025年 改訂4版 Copilot対応

著者:法林岳之・一ケ谷兼乃・清水理史&できるシリーズ編集部

発売日:2024年12月4日(水)

ページ数:320ページ

サイズ:B5変型判

定価:1,100円(本体1,000円+税10%)

電子版価格:1,100円(本体1,000円+税10%)※インプレス直販価格

ISBN:978-4-295-02075-2

◇Amazonの書籍情報ページ:

https://www.amazon.co.jp/dp/4295020753

◇インプレスの書籍情報ページ:

https://book.impress.co.jp/books/1124101099

◇書影ダウンロード:

https://dekiru.net/press/502075.jpg

■著者プロフィール

法林岳之(ほうりんたかゆき)

1963年神奈川県出身。パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。「ケータイWatch」などで連載中。

一ケ谷兼乃(いちがやけんの)

1963年鹿児島県出身。ネットワーク、セキュリティ、ITソリューションなどが専門分野。単にエキスパートの視点からでなく、1ユーザーとしての立場からの視点を大切にしている。

清水理史(しみずまさし)

1971年東京都出身のフリーライター。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、ブロードバンド関連の記事を数多く執筆。「INTERNET Watch」にて「イニシャルB」を連載中。

■できるシリーズについて

https://dekiru.net

「できるシリーズ」は、わかりやすい丁寧な解説と、すべての操作が見える詳細な手順を掲載しているので、パソコンやアプリに不慣れでも理解しながら学習できます。本書は、基本編と活用編の2部構成となっており、基本編では初心者に役立つ情報を厳選し、活用編では中・上級者にも役立つ実践ワザを紹介しています。このため、1冊で基礎から応用まで、使い方が広がる学びを体験できるようになっています。レッスン1から順番通りに操作して学ぶことも、辞書のように知りたい項目を引いて読むこともできます。本書を読めば、きっと「気づき」や「手ごたえ」「新しい学び」を感じ取れるはずです。おかげさまで「できる」シリーズは、刊行開始から30周年を迎え、シリーズ累計8,000万部を突破しました。現在、シリーズ30周年を記念したWebサイトを開設しており、豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンの他、できるシリーズを執筆してきた著者陣のリレーコラムや特別コンテンツ「できるシリーズAI検索(ベータ版)」などをお楽しみいただけます。

▼「できる」シリーズ30周年記念サイト

https://dekiru.net/30th

 

以上


【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/

シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

 

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/

株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

ギグワークスクロスアイティ、アンドエーアイとアライアンス・パートナー契約を締結

ギグワークスクロスアイティ株式会社(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)子会社 本社:東京都港区、代表取締役社長:小島正也、以下ギグワークスクロスアイティ)は、株式会社アンドエーアイ(代表取締役社長:西 真央、本社:東京都港区、以下 アンドエーアイ)とのアライアンス・パートナー契約の締結により、生成AI、モバイル開発、UI/UXデザインを活用した新たな顧客DXサービスの提供を加速します。

■アライアンス・パートナーの背景

ギグワークスクロスアイティは、「ICTを通じてお客様に最適な価値を提供する」というミッションのもと、中小・中堅企業が抱える経営課題の解決に向けたサービスを提供してきました。近年では、デジタル技術の活用によるビジネスおよび社会の変革が求められています。DXを促進するために、新しいビジネスモデルの構築や顧客体験の向上を目指し、データ分析、生成AI、UI/UX、モバイルの活用を通じて、企業の競争力を高め、市場の変化に柔軟に対応し、持続可能な成長を実現する必要があります。こうした背景の中、ギグワークスクロスアイティとアンドエーアイは、双方の強みを生かし顧客に新たな価値を提供するため、本アライアンス・パートナー契約を締結に至りました。

 

■提供ソリューションの概要

顧客のDXを促進し、新たな価値提供を加速するために、これまで実現できなかった領域でのサービス提案を行います。アンドエーアイ(生成AIサービス、モバイル開発、UI/UXデザイン)とギグワークスクロスアイティ(コンサルティング、ITソリューション、クラウドサービス)の得意分野を活かし、双方のノウハウを共有して顧客の課題解決に取り組みます。さらに、ギグワークスクロスアイティが開発するクラウド製品において生成AIを活用したデータ分析などの研究開発も進めます。本業務提携を通じて、新しいビジネスモデルの構築や顧客体験の向上を実現する為のサービス提供により新たな領域でお客様のDX促進を支援することが可能になります。

 

■今後の取り組み

ギグワークスクロスアイティは、創業以来50年間蓄積してきた豊富な経験とノウハウ、および全国に広がる拠点網を駆使し、DX支援を提供して参ります。ギグワークスクロスアイティがそのDX支援を行うとともに、国内における中小・中堅企業のDXによる課題解決を支援いたします。

 

主な取り組み

・生成AIサービス開発       (データ分析、自動化したカスタマーサポート、研究開発)

・モバイル開発   (企画からデザイン、開発、リリース、保守運用)

・UI/UXデザイン (ユーザーの満足度とエンゲージメントを高めるデザイン)

 

[関連サービス]

経営課題解決支援サービス

https://gigxit.co.jp/pr-consulting-growth

 

[関連情報]

中堅・中小企業の経営課題を解決!

https://gigxit.co.jp/pr-consulting-blog

 

AIを活用したコンサルティング

https://gigxit.co.jp/pr-consulting-blog2

 

売上アップにつながるAIの活用法

https://gigxit.co.jp/pr-consulting-blog3

 

 

【 ギグワークスクロスアイティ株式会社 】

商号:ギグワークスクロスアイティ株式会社

所在地:東京都港区

事業内容: ITコンサルティングサービス、ソフトウェア開発・パッケージの企画・開発・販売、システムインテグレーション、システム・エンジニアリング開発受託・スタッフ支援サービス

コーポレートサイト:https://gigxit.co.jp/

 

「ICTを通じてお客様に最良・最大の価値を提供する」を企業ビジョンに掲げ、コンサルティングやシステム開発・クラウド開発、AIを活用したクラウドサービスの開発および販売を事業の中核とする。経営の課題抽出からソリューション提案に至るまで、包括的な支援を提供する。

 

【株式会社アンドエーアイ】

商号       :株式会社アンドエーアイ

所在地   :東京都港区

事業内容:生成AIを活用したサービス開発、Flutterを用いたクロスプラットフォームモバイルアプリ開発、企業向けAI導入支援とDX推進サポート、企画から開発、リリースまでの一貫サービス

コーポレートサイト:https://andai.net/

 

AI技術を活用したソリューションを提供する日本のIT企業。自然言語処理や機械学習を用いて、業務効率化や顧客サービス向上を支援。AIチャットボットや文書解析システムなど、多様な業界向けにカスタマイズされたAIソリューションを展開する。

 

【 ギグワークス株式会社 】

商号:ギグワークス株式会社

所在地:東京都港区

事業内容:子会社の経営管理(オンデマンドエコノミー、システムソリューション、シェアリングエコノミー、デジタルマーケティング事業)

コーポレートサイト:https://www.gig.co.jp/

 

「日本一のGig Economyのプラットフォーマーになり、労働市場に革命を起こす!」を企業Visionに据え、ダイレクトマッチングでのGig Economy商圏の構築とともに、各種システム開発、オンサイト、コンタクトセンター等BPO業務、コワーキングスペースの提供をする グループ。柔軟な働き方に対しての挑戦をつづけ、国内労働市場により良い未来を創造する。

【2024年6月実施】【回答者数25,461名】「AIの活用」に関するアンケート調査結果

株式会社メディアシークが提供する累計3,600万DL超スマートフォンアプリ「QR/バーコードリーダー・アイコニット」内で、アプリユーザーを対象に毎日実施しているアンケート「アイコニット・リサーチ」において、「AIの活用」に関するアンケートを25,461名に対して2024年6月5日に実施いたしました。

■あなたは仕事やプライベートを問わず、AI(人工知能)を活用していますか?

活用している:14%

活用していない:70%

わからない:17%

■あなたはAIツールを利用する頻度はどれくらいですか?

毎日:4%

週に数回:6%

月に数回:8%

ほとんど利用しない:31%

利用したことがない:50%

■あなたが使用したことのあるAIツールは何ですか?(複数回答可。回答数順。上位5項目)

1. Google翻訳

2. ChatGPT(返答生成)

3. 顔認証機能

4. 非接触検温

5. コールセンターの自動対応

■今後どんなサービスでAIの活用を期待しますか?(複数回答可。回答数順。上位5項目)

1. 自動車の完全自動運転

2. 自動翻訳サービス

3. 自然災害予測

4. 犯罪予防

5. AI搭載ロボットによる介護支援

※回答者属性、その他詳細なデータ等についてご質問のある方はinfo@iconit.jpまでご連絡ください。

<AIの活用に関するアンケート調査概要>

調査方法:「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリ内アンケートコーナーにて実施

実施時期:2024年6月5日

有効回答者数:25,461人

※表、グラフ、文中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります 

※有効回答者数については、質問項目により異なります

<アンケート結果をご利用いただく場合のご注意>

出典元として

「アイコニット・リサーチ」調べ https://www.iconit.jp/

と明記してください。

「QR/バーコードリーダー・アイコニット」について

累計3,600万ダウンロード超の定番アプリ。自社開発のバーコードリーダーエンジン「Camreader」を実装することで、速く正確な読み取り機能を実現しています。バーコード読み取り機能以外にも、便利な機能やコンテンツを無料でご提供しています。また、楽天ポイントの他、複数のポイントサービスと連携しており、「ポイ活」ユーザーにも定評があるスマートフォンアプリです。

「アイコニット・リサーチ」について

「QR/バーコードリーダー・アイコニット」ユーザーを対象に毎日実施しているアンケートリサーチです。一日で2万以上の回答をクイックに集めることができるサービスです。

ラバブルマーケティンググループ、グループ全社でAI活用・DXを推進

株式会社ラバブルマーケティンググループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 雅之、証券コード:9254 以下 当社)は、当社グループ全社でのAI活用とDXをより推進するために、2024年12月2日(月)付けで、「AI・DX推進室」を新たに設置いたします。

AIやシステムの導入推進で、人的資本をより活かし企業価値を向上 

ラバブルマーケティンググループの子会社で、企業のSNSマーケティング支援事業を行う株式会社コムニコでは、2023年5月から業務における生成AIの導入を進めており、2023年9月に行った社内アンケートの結果で「週2回以上生成AIを使用」と回答する従業員が40%以下だったのが、定期的なAI活用社内セミナーの実施などが功を奏し、2024年10月実施時は、66.7%に上昇しました。さらに、「生成AIの活用により作業時間が大幅に節約された」という従業員の割合は、10.5%から27.7%に増えています。このようにコムニコで進めていたAI活用を、ラバブルマーケティンググループ全体へと広げるため、この度、ラバブルマーケティンググループにAI・DX推進室を設置いたしました。

AI・DX推進室の設置以降は、コムニコをはじめとするグループ企業に加え、持株会社でグループ全体の管理業務を担うラバブルマーケティンググループの従業員の業務の効率化および生産性向上をはかります。基幹事業であるSNSマーケティング支援事業では、引き続き、SNS投稿用のコンテンツ制作に必要な情報収集やリサーチ業務の効率化、AIが生成したデータを参考にし、制作物のクオリティおよび生産性の向上、お客様に提出する分析レポートのクオリティ向上などを進めます。この他でも、グループ全体で集計・分析・資料作成の効率化などをすすめ、人的資本をより活かしながら生産性向上や収益力強化をはかり、企業価値を上げることを目指してまいります。

 AI・DX推進室 室長について  

AI・DX推進室の室長には、コムニコが開発・提供する、SNSマーケティング業務を効率化させるSaaSツールの第一開発者で、コムニコの取締役CPO(Cheif Product Officer)を務めた椙浦 正拡が就任いたしました。コムニコの取締役として、コムニコのみならずラバブルマーケティンググループ全体の事業や組織にも関与し精通する人財により、当プロジェクトを推進いたします。

 AI・DX推進室 室長  椙浦 正拡(すぎうら まさひろ) 

新卒でシステム開発会社に入社し、Webデザイナーとして公共系Webサイト制作に従事。フリーランスに転身後、株式会社コムニコに制作案件の営業をしたのがきっかけとなり、2012年に1人目の開発者として株式会社コムニコに入社。自社プロダクトの開発計画立案、デザイン作成、設計、実装、マネージメントなどに従事。2021年に執行役員、2022年に取締役CPO(Cheif Product Officer)に就任。2024年12月から、株式会社ラバブルマーケティンググループの「AI・DX推進室」室長に就任。

 

 

<参考>コムニコの、生成AI利用に関する社内アンケートの結果(一部抜粋)

 

Q. 生成AIを利用する頻度はどれくらいですか?(選択形式) 

Q. 生成AIを利用してどれくらい時間が節約されましたか?(選択形式)

株式会社ラバブルマーケティンググループについて
「人に地球に共感を」をパーパスとし、現代の生活者の情報消費行動に寄り添う共感を重視した愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、マーケティングの運用領域を主軸として事業展開をしています。
URL:https://lmg.co.jp/

AI漫画総合サイト「IDEYO!!」運営の株式会社MagicHolic、東京都主催の「ASAC アクセラレーションプログラム 第19期」に採択

AIマンガ総合サイト「IDEYO!!」 を運営する、株式会社MagicHolic(本社:東京都中野区、代表:水上 渚)が、「ASACスタートアップアクセラレーションプログラム 第19期」(東京都主催、運営受託者:デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社)に採択されました。本プログラムによるサポートを最大限に活用し、AIを活用したサービスの発展と事業拡大に努めて参ります。

青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)とは

青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)は、創業予定者や創業間もないスタートアップ企業をアクセラレートすることにフォーカスしたインキュベーション施設です。ASACのミッションは、ASACから世界のリーディングカンパニーを輩出することです。

ASACはコワーキングスペース、イベントスペース、先輩起業家等のオフィス及び宿泊施設から構成されており、アクセラレーションプログラム受講者が事業の成長に集中できる環境を提供します。

株式会社MagicHolicは、本プログラムの第19期に採択されました。

▼詳細はこちら(ASAC)

https://acceleration.tokyo.jp/

▼第19期 採択企業

https://www.acceleration-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/detail.php?keyno=399

株式会社MagicHolicとその提供サービス

株式会社MagicHolicについて

「世界中で愛される、日本発の革新的なエンタメコンテンツ創出へ」をミッションに、AIマンガの閲覧と投稿ができるサイト「IDEYO!!」の運営や、・AIマンガ制作受託事業(地方自治体や企業、アーティストのPR、既存書籍のAIマンガ化、kindle出版代行)を行っております。

▼IDEYO!!

https://ideyo-ai-manga.com/

富士ソフト、異常行動検知アプリケーション「FABMonitor」を販売開始 i-PRO製のAIネットワークカメラに当社独自開発のAIを搭載し工場作業者の作業ミスの軽減や体調管理を支援

富士ソフト株式会社は、i-PRO製のAIネットワークカメラに当社が独自で開発した行動検知AIを組み合わせた工場向けの異常行動検知アプリケーション「FABMonitor」の販売を12月2日(月)より開始いたします。

 近年、「生産性の向上」が社会全体の課題として注目されており、DXやAIの活用の重要度がさらに高まっています。一方、環境の整備やAIモデルの構築などの初期投資が負担となり、工場現場などではDX化が進んでいません。

 富士ソフトは、このような課題解決を支援するため、ネットワークカメラを提供するi-PRO社と協業、i-PRO製のAIネットワークカメラにインストールすることで、工場作業者の異常行動を検知するアプリケーション「FABMonitor(ファブモニター)」を12月2日(月)より販売開始いたします。

 FABMonitorは、i-PRO製のAIネットワークカメラに当社が独自で開発した行動検知AIを組み合わせ、工場のDX化を支援します。AIネットワークカメラにアプリケーションをインストールするため、運用に際して、ハイスペックなPCの購入やクラウドの導入は必要ありません。また、作業者の作業ミスや熟練者と初心者の違いを検知するだけでなく、工場作業者の体調不良の兆候も検知可能で、幅広い用途で活用できるアプリケーションとなっています。今後は新製品のi-PROカメラ向けにバージョンアップを行い、作業者の情報の高度な分析データを提供する予定です。

 富士ソフトは、今後も様々なAI技術を活用し、より多くのお客様の生産性の向上に向けて取り組んでまいります。

FABMonitor(ファブモニター)

https://www.fsi.co.jp/solution/AIsolution/FABMonitor/

 提供開始日: 2024年12月2日(月)

 価格:    <通常プラン>

        ライセンス(行動検知AI)  198,000円(税込)

        PCアプリケーション   220,000円(税込)

        保守運用費  必要に応じて個別見積

        <POC導入プラン>※  198,000円(税込)

 ※繰り返し作業を行う動画を入力し行動検知AIで分析、結果と考察を簡易レポートにまとめます

 対応製品:  WV-S15500-V3LN(または同等性能品以上を推奨)

 サービス内容:

 工場作業者の作業抜けなどの異常行動を検知する機能や、作業時間の分析機能を提供します。

 i-PRO製のAIネットワークカメラで撮影した動画を使用し、正常時の作業動作や作業工程の分割タイミングについて、PC上でAIモデルを学習します。学習したモデルをi-PRO製のAIネットワークカメラにアップロードし、作業者の動作を解析することで異常行動をリアルタイムで検知します。

 また、分析機能では解析結果を収集・可視化し、作業時間のバラつきなどを画面上で確認できます。

 特長:

 ・熟練者と初心者の作業手順の比較だけでなく、個人の体調不良の検出も可能

 ・作業者の正面や手元が写るようにカメラを設置しなくても、作業者の行動検知が可能

 ・動画データよりサイクル・工程分割を自動で行い、導入における期間やコストを低減

 ・カメラ上でAIを動作させるため、ハイスペックPCやクラウドの導入コストが不要

以上

たった400円、1分で新商品アイデアを生成!「AI新商品アイデア作成サービス」架空商品 kakooから新AIサービス ー 株式会社ホビーク

株式会社ホビーク(代表取締役 鑓水訟氏)は、AIが新商品アイデアと商品画像を作成する「AI新商品アイデア作成サービス」を、「架空商品 kakoo」https://kakoo.jp 内で提供開始しました。「架空商品 kakoo」 は、AIが考案したユニークな架空商品を現在までに1,700点以上掲載し、ユーザーに楽しんでいただいているサービスです。今回リリースされた新機能では、たった400円、シンプルな3項目を入力するだけで、約1分で新商品のアイデアと商品画像を生成。これにより、商品開発の初期段階を効率化し、企業が商品化プロセスの重要な部分に迅速に取り組むことを可能にします。

「AI新商品アイデア作成サービス」の概要

「AI新商品アイデア作成サービス」は、商品アイデア作りに無駄なコストをかけたり遊びで終わらせない、超低コストだからできるたくさんのアイデア試行や、アイデアを目に見えるかたちにして提供することを目的としたサービスです。

AI新商品アイデア作成サービス by 架空商品 kakoo

https://kakoo.jp/shinshouhin_idea_irai

架空商品 kakoo

https://kakoo.jp/

商品化の第一歩を提供

新商品を生むにあたっては、新商品アイデアはなくてはならない出発点。しかし、それだけで新商品は作れません。実際にはその後のプロセスのほうが難しく、時間やコストもかかります。そのため、アイデア作りを過度に重要視したり、大掛かりに行うことは、新商品を作るという目的から逸脱した本末転倒の愚かなことと言わざるを得ません。また、作ろうとして無理に作ったアイデアではなく、常に考えてきた人の頭にふと浮かんだアイデアから新商品は生まれます。「AI新商品アイデア作成サービス」は簡単、超低コストで、効率的に現実的なアイデアをたくさん生むこと、ふと浮かんだアイデアを目にできるようにすることを可能にします。

利用方法

次の3つのフォームにテキストを入力し、1分程度待つだけで、新商品のアイデア、商品画像を作成します。

  1. あなたの会社やあなたが持っていると考える強みや特長

  2. 売りたい相手、顧客層、市場

  3. その他、あなたのアイデアや考え、思いなど

AI新商品アイデア作成サービスの特徴

1. 現実志向のアイデア生成

ただの「遊び」や「空想」ではなく、企業の技術力や市場ニーズを反映させたアイデアを提供。

2. 新商品開発を効率的に行えるように

超安価、短時間でアイデアを得られるため、余計なリソースを割く必要がありません。企業は、生成されたアイデアをもとに、すぐに次のステップへ進むことができます。

3. ユーザー完全所有の知的財産

作成したアイデアや画像はすべてユーザーに帰属し、商業利用ももちろん自由、弊社が権利主張をすることは一切ありません。そのためのサービスです。初期段階から安心して活用可能です。

4. 新商品のアイデアと新商品の画像をたった400円、1分で。コストパフォーマンスの高さ

わずか400円、1分で、商品アイデアとプロフェッショナルレベルの画像を提供。他のアイデア生成サービスや外部コンサルティングサービスなどに比べて圧倒的な超低コスト。

5. 入力情報についても安心してください

ご入力いただいた情報は弊社がビジネス利用をしないのはもちろんのこと、AIの学習にも利用されることはありません。

AI新商品アイデア作成サービス料金体系

価格: 1回400円(税込)

提供形式: Web表示およびPDF形式でダウンロード可能

新商品アイデア作成例

ダウンロードPDF 例

https://prtimes.jp/a/?f=d29929-5-9d3d3cadfb4a7d76030faabff17c999f.pdf

「架空商品 kakoo」https://kakoo.jp/

2024年6月より提供している、AIが架空の商品の商品アイデアを考え、説明を書き商品画像も作成する「架空商品 kakoo」が培ったAIの創造性が、今回の新機能によってさらに発展しました。これまで提供してきたエンターテイメント性を超え、企業の成長を支える実践的なツールとして活用できます。

これまでに架空商品 kakooに掲載した、「架空商品」の一部をご紹介します。

シノゴノ優奈

クレーム対応を専門とする超美少女アンドロイドです。その圧倒的な美しさとかわいらしい容姿、優しい声、そして丁寧でプロフェッショナルなしぐさによって、どんなクレーマーも彼女の前では思わず笑顔になります。

グーくる Gookuru

ジャンケンの勝率を極限まで高めるために設計された高性能グローブです。グー、チョキ、パー、次に何が来るのかを、最新の量子コンピューターによるAI予測技術が対戦相手の手をリアルタイムで予測しあなたの手を動かします。

YASAGASHI

昨年リリースしたサービス「買イトル」は世界的に大ヒット。お家に眠っているお宝を見つける「サガセ」と「いくら」のお宝探偵ユニット。

防弾カラス – VIPを守るシークレットサービス所属のカラス

防弾カラスは、いざという時に凶弾からVIPを守るために設計されたシークレットサービス所属の特別なカラスです。

マゼンナ (混ざった色を元の色に)

画期的な塗料「マゼンナ」は、混ざった色を元の色に戻す分離色効果を持っています。例えば、ピンクであれば赤と白に、紫であれば青と赤に分離します。

超遠藤・超遠藤隊

全国で「遠藤」さんは、38番目に多い姓で、約33万人といわれています。その中でも上位3パーセントに属するエリート「超遠藤」。そして、このエリートたちが集結した「超遠藤隊」の活躍に、各界で期待がますます高まっています。彼らの優秀さに接した人たちはみんな無抵抗状態に。

株式会社ホビーク 概要

https://www.hobeec.com/

2008年4月創業。自社事業のWebサービス、スマホアプリの開発と提供、及びITの新規事業開発のアドバイスコンサルティング事業などを行う。

お持ちの動画や画像をバーチャル背景にして写真・動画撮影ができる「バーチャル背景カメラ」や、カメラに映っているものをAIがリアルタイムに認識し声で伝えるiPhoneアプリ「話すカメラ」などを提供中。Apple App Storeでカテゴリ1位を獲得したものも複数。
生成AIによるサービスも複数提供中。

iOSアプリ「バーチャル背景カメラ」 https://apps.apple.com/jp/app/id1488612487?platform=iphone

iPhoneアプリ「MeToo カメラ」 https://apps.apple.com/jp/app/id6461267924

その他ホビークのiOSアプリ https://apps.apple.com/jp/developer/hobeec/id465035845

代表者 : 代表取締役社長 鑓水 訟氏(やりみず しょうじ)

Healthtech Summit初!多人数VRで医療営業DXの未来を体感!

 VRとAIの医療VRを開発する株式会社ジョリーグッド(東京都中央区、代表取締役CEO:上路健介、以下ジョリーグッド)は、2024年12月12日~13日に開催される 「Healthtech Summit 2024」(会場:室町三井ホール&カンファレンス)にて、医療機器メーカーや製薬企業の医療営業DXをテーマにした 本イベント初の多人数同時VRセミナー (以下、本セッション)を開催いたします。

 本セッションでは、ジョリーグッドのVRをすでに導入している医療系企業の最新活用事例をもとに、医局説明会や学会での集客効果、製品トライアル率の向上といった営業成果を具体的にご紹介します。また、来場者全員がVRを同時に体験できるセッションを通じて、営業支援VRの効果をその場で実感いただけます。

■セッション概要
Healthtech Summit 2024 – Creative Session

「医療メーカー営業の未来を切り拓く!VRとAIで進化する営業DX」

日時: 2024年12月13日(金)13:20- 14:20 

会場:室町三井ホール&カンファレンス ホールB(コレド室町テラス3F)

最新導入事例発表および各社のVRを一斉体験!

営業活動のDXを推進するための活用ポイント

DX時代における医療メーカー営業のあり方を議論

登壇者:

東レ・メディカル株式会社 マーケティング戦略室 馬場 智大

株式会社京都科学 企画部  植原 夏子

株式会社ジョリーグッド 事業推進局 谷口 賢

株式会社ジョリーグッド 代表取締役CEO 上路 健介

※VR体験をご希望の方は、当日早めに会場にお越しください。限られた人数での実施となりますので、お早めのご来場をお勧めいたします。

Healthtech Summit 2024 公式サイト

https://healthtechsummit.jp/

室町三井ホール&カンファレンス

東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 COREDO室町テラス 3階
主催:メドピア株式会社 アルフレッサ株式会社

入場チケットについて
https://eventregist.com/e/healthtechsummit2024

■ JOLLYGOOD+ 営業支援VR

ジョリーグッドが提供する営業支援VRは、医療現場をVRで再現し、営業現場で活用するサービスです。製品説明や医局説明会での集客効果を高め、製品トライアル率向上を実現します。また、営業スキルに自信のない担当者でも成果を出せる仕組みを提供し、医師との強固な関係構築を支援します。

詳細はこちら:https://jollygood.co.jp/sales_support_vr/

※本イベントの来場者限定で「JOLLYGOOD+営業支援VR」の特別パッケージを発表いたします。

※本イベントの会期中は「JOLLYGOOD+営業支援VR」が体験できる専用ブースを出展しています。

「Healthtech Summit 2024」での初開催となる多人数同時VRセミナーにぜひご参加ください。VRが拓くマーケティングの未来をご体感いただける絶好の機会をお見逃しなく!

■株式会社ジョリーグッド  https://jollygood.co.jp/

ジョリーグッドは、高精度なVRソリューションと、VR体験中のユーザー行動を解析するAIによる医療支援サービスを開発するテクノロジーカンパニーです。VRやAIなどのテクノロジーにより、医療教育、精神疾患治療など、人の成長や社会復帰を加速し、医療の進化や人の生きがいを支えるサービスを様々な研究機関や企業の皆様と共に展開しています

「ひらけ、医療。」プロジェクト

「ひらけ、医療。」は、誰もが医療に参加することで、あらゆる場所に医療がある未来の創出を目指していくプロジェクトです。

 詳細はこちらをご覧ください。

https://jollygood.co.jp/hirake-iryou

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ジョリーグッド 管理部 菊池

Tel: 050-5235-8865

E-mail:press@jollygood.co.jp

以上

大好評につき台数限定で第3弾開催!NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada 「ウィンタードラゴンキャンペーン」開始のお知らせ

AIとビジュアライゼーションのソリューションカンパニーである株式会社ジーデップ・アドバンス(GDEP Advance,Inc. 本社:東京都中央区、代表取締役CEO:飯野匡道、東証スタンダード 証券コード:5885)は、2024年12月2日(月)より、アカデミック(学校教育法で定められた教育機関)ユーザーとNVIDIA Inception Programパートナー向けに、お求めやすくご提供可能な、「NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada ウィンタードラゴンキャンペーン」を台数限定で開催いたします。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは、メモリ容量が48GBと大容量で、高いグラフィックス処理性能や並列処理性能を備えているワークステーション向けのGPUです。

2024年初頭に第1弾となる「ドラゴンブーストキャンペーン」として開催し、多くの反響をいただきました。第2弾を経て、この度第3弾となる「ウィンタードラゴンキャンペーン」を開催し、引き続きNVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaを活用して大規模なデータを使用する研究や分析、複雑な処理を行う動画編集や3Dレンダリング、機械学習などの用途で研究開発を加速したいお客様を支援させていただきます。

ぜひこの機会にお問い合わせください。

キャンペーン概要

製品:NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada

価格:999,900円(税込み・送料込み)

期間:2024年12月2日(月)~2025年3月28日(金)受注分まで

対象:大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、高等学校等の学校教育法で定められた教育機関のお客様。または、NVIDIA(R) Inception Programパートナーのお客様。

製品ページURL:https://www.gdep.co.jp/products/list/v/6372fb5896e9d/

※キャンペーン数量には限りがあります。

※予告なく変更または終了する場合もございますので予めご了承下さい。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは、NVIDIA(R) Ada Lovelaceアーキテクチャを採用したワークステーション向けGPUです。第3世代のRTコア、第4世代のTensorコア、次世代CUDA(R) コアを48GBの広帯域GDDR6メモリと組み合わせることにより、強力なコンピューティングパフォーマンスを実現します。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは、前世代となるNVIDIA(R) RTX A6000と比較して約2倍の性能パフォーマンスを提供し、レンダリング、グラフィックス、AI、NVIDIA(R) Omniverseを使ったコンテンツ制作など、開発や研究をさらに加速します。

製品仕様

GPU機能:NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Ada

GPUメモリ:48GB GDDR6 (エラー修正コードECC付き)

ディスプレイポート:4x DisplayPort 1.4*

最大消費電力:300W

グラフィックス バス:PCI Express Gen 4 x 16

フォームファクター:4.4” (H) x 10.5” (L) デュアルスロット

排熱:アクティブ

NVLink:非対応

vGPUソフトウェア対応:NVIDIA(R) vPC / vApp、NVIDIA(R) RTX 仮想ワークステーション

VR Ready:対応

キャンペーン価格:999,900円 (税込み・送料込み)

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaパフォーマンスベンチマーク

当社にて NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaのベンチマークを取得しました。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaを2枚使用した際の学習スピードは NVIDIA(R) H100 80GBを1枚利用した時とほぼ同等の性能を得られることが確認されました。

これはAdaLovelaceアーキテクチャの採用とCUDAコア数、Tensorコア数の違い、複数GPUのメモリをNVLINKで共有できることが要因と思われます。

NVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaのリテールプライスは税別約110万円(2枚で220万円)、アカデミックやインセプションパートナー向けの特別価格が1枚税別約90万円(2枚で180万円)ほどとなっています。これに対してNVIDIA H100は1枚約500万円の価格設定となりますので、RTX 6000 AdaはAI学習においても非常にコストパフォーマンスの高い製品という結果となりました。

■ベーススペック

【4GPUサーバー GSV-IEMSM-4U4G】

https://www.gdep.co.jp/products/list/v/6477f52079cab/

CPU:Intel(R) Xeon(R) Gold 6430 2100 MHz x2

MEMORY:DDR5 256GB

OS:Ubuntu 22.04.1 LTS (Jammy Jellyfish)

Kernel:5.15.0-73-generic

CUDA:12.0

尚、この結果は今後ソフトウェアのバージョンアップ等により性能値が変化する場合があります。また、本ベンチマーク数値は一定の条件下で測定されたものであり、製品の性能を保証するものではございません。

国内正規品だから安心

ジーデップ・アドバンスが販売するNVIDIA(R) RTX(TM) 6000 Adaは全て「国内正規流通品」です。

非正規品の並行輸入品やOEM製品はNVIDIA国内代理店の修理が受けられません。そのため修理や交換に通常よりも長い時間を要すことがあり、メーカー出荷時から時間が経過して保証期間が短くなっている場合が多く、販売店が独自で交換保証を付ける等の対応を行っている例もあります。

当社が取扱う国内正規品では、国内代理店による日本語でのサポートに加えて輸出関連資料や環境物質資料等の入手の際もサポートいたします。

ご購入の際には安心の「国内正規流通品」をお勧めします。

ジーデップ・アドバンスについて

株式会社ジーデップ・アドバンス(東証スタンダード、証券コード:5885)は、「Advance with you」をミッションに、GPGPUをはじめとするアクセラレーターやハイエンドワークステーション、広帯域ネットワークや高速ストレージを用いたクラスターシステム、さらにライブラリやコンパイラ、ジョブスケジューラなどの運用ツールの提供構築から運用支援まで、仕事や研究を前に進めるための手段をオンプレミスやレンタル、クラウドなどあらゆる形態で総合的に提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。NVIDIA社の「NPN(NVIDIA Partner Network)」においてエリートパートナーとして活動しています。

URL:https://www.gdep.co.jp/

※記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。

※記載されている情報はリリース時点のものです。予告なく仕様、価格を変更する場合や販売終了、延期となる場合があります。

■製品、サービスに関するお問い合わせ先

株式会社ジーデップ・アドバンス ソリューション部 E-mail:sales@gdep.co.jp

ヤマハ、データによる意思決定・行動の高度化に「Domo」を活用

クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:山浦 敦、以下ヤマハ)が、全社的な意思決定と行動を変革するためのデータ戦略にDomoを活用していることをお知らせします。

■Domo導入の背景
ヤマハは、1887年の創業以来、音・音楽に関連する事業を中核としながら、「新たな感動と豊かな文化を世界の人々と創り続ける」ことで、「世界中の人々のこころ豊かなくらし」を目指しています。昨今の急速なデジタル化の加速により、人々の生活様式や音楽へのかかわり方などが変化したことを受け、現在のビジネス・事業環境を正しく理解する必要性が高まり、同社は2019年にDX戦略委員会を設置しました。そして「意思決定・行動のためのデータ戦略」を打ち立て、社員個々人で異なるデータを用いるのではなく、​全社員が同じデータと指標に基づいて、判断、行動ができる環境を整えていきました。また、全社的なデータの展開を見据えて、意思決定プロセスを支援するツールとしてDomoの活用を始めました。

■Domoを活用した「意思決定・行動のためのデータ戦略」
データアンバサダー賞(※)を受賞した濱崎 司氏が所属する情報システム部 DX戦略グループでは、全社的に意思決定と行動を変革するため、データ戦略で重要となる社内における「データによる認識合わせ」を行いました。具体的には1)意思決定に必要なデータの定義・統合 2)意思決定に至る思考プロセスをDomoのダッシュボードで再現 3)意思決定の最適化(BI/AI連携)の3つのことに取り組みました。

1)意思決定に必要なデータの定義・統合
意思決定は社内のデータに加えて、社内データの妥当性を測るエビデンスとして社外のデータもDomoに統合しました。特に市場環境が急速に変化する中、その変化を捉えるデータの重要度が高まり、WebやSNSで得られるものも含めた人を起点としたリアルタイムデータを誰でも理解しやすいようにDomoで可視化しました。さらに、市場把握、競合把握、財務状況把握、非財務状況把握などの目的別に、膨大なデータ群をDomoのダッシュボードで体系化し、ビジネス環境が激変する中でも迅速に意思決定ができるように整備しました。

2)意思決定に至る思考プロセスをDomoのダッシュボードで再現
意思決定における思考の3つのプロセスである、1) ロジカルシンキング(論理的に物事をブレークダウンすること) 2) ラテラルシンキング(結果に至るプロセスを多角的に考えること)3) クリティカルシンキング(前提条件、状況を疑うこと)を、Domoのさまざまな機能を使うことで3つの思考の切り替えをシームレスに実現しました。例えば、ロジカルシンキングにはフィルターの条件の絞り込みやプルダウンを使ったブレークダウンを活用し、ラテラルシンキングにはグラフやテーブルを横にレイアウトして異なるデータの比較が容易にできるように配置しました。

そして、Domoの同一ページ内に関連する前提条件を集約させ、即時に確認できるように内包したため、視線を変えることなく視点を瞬時に切り替えることができ、思考を止めずに意思決定を行うことができます。

3)意思決定の最適化(BI/AI連携)
意思決定の種類と最適なソリューションを区分して、BI化に適しているものと、適していないものに分類しています。可視化して判断しやすくなるものや統合して判断しやすくなるものはBI化に適しています。一方で、膨大なデータの収集を伴うものや複雑なデータ加工を伴うもの、情報の収集が目的ではなく要約した情報が欲しいという場合には生成AIを活用しています。具体的には、Domoで出した競合分析結果をより掘り下げたいときに、同社内のビジネスアナリストの知見を活かした生成AIプロンプトをDomoのタブに用意し、そこからダイレクトに要約を得られるように構築しています。

このようにBIとAIを掛け合わせることで、ビジネス環境が急速に変化する状況の中でも、より迅速に、より簡単に課題を把握できる仕組みを整えています。

上記の「データによる認識合わせ」以外にもデータ戦略として、「DX教育による視点合わせ」や「組織を超えて意識を合わせるコミュニティ活動」を連携して行っています。そして、今後の新たな課題に対しても、3つを連動させて持続可能な意思決定の仕組みとして定着化を図っていきます。

ドーモ株式会社について
ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。
Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションが可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。
DomoのAI、データサイエンス、そして堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。

ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティ活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。

※ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について
ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。

データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。
日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。
データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:
https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador

ウェブサイト: https://www.domo.com/jp
X (旧Twitter): https://twitter.com/domojapan
Facebook: https://www.facebook.com/DomoJapan/

DomoはDomo, Inc.の登録商標です。
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

グロービス経営大学院 動画とAIで学べるMBA単位「ナノ単科」、2025年1月期より「デザイン思考入門」科目を新設! AIラーニングシステム「GAiL」がChatGPT導入で進化

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は、動画とAIで学ぶMBA単位「ナノ単科」で「デザイン思考入門」を2025年1月期に新たに開講します。

「デザイン思考入門」は、デザイン思考の手法とビジネスへの生かし方を学ぶカリキュラムを、「動画×AIによる実践演習×ライブ授業×グループワーク」という新たな方法で、6週間の短期集中で学べる講座です。

また、「ナノ単科」提供中のAIラーニングシステム「GAiL」において、一部科目(2024年10月時点では「アカウンティング入門」)でのAIからのフィードバックにChatGPTを導入。科目の拡充とともに、ナノ単科での学習体験がさらに進化しました。

近年、消費者ニーズの多様化や価値観の変容、そして新しいテクノロジーの台頭がもたらすビジネスの変革は、過去にないスピードで進行しています。こうした中、企業は従来の枠組みを超えた柔軟かつ迅速な問題解決と、新しい価値創出が求められており、デザイン思考の重要性がかつてないほど高まっています。本科目は、このような背景を踏まえ、未来を見据えたクリエイティブな問題解決スキルを習得する機会として開発されました。

製品やサービスが市場でリアルタイムに評価される現代においては、ユーザーの視点に立ち、潜在的な課題を深く掘り下げて解決策をデザインする能力が強く求められています。

これに対し本科目では、デザイン思考の基礎的なプロセスと手法を学ぶことができます。受講生は、フィールドワークやインタビューを通じてユーザーへの深い理解を得る「共感」フェーズから始まり、「課題定義」「発想」「試作」「テスト」までの一連のデザインプロセスを体験します。

■2025年1月期 新設科目詳細

デザイン思考入門:https://info.nano.globis.ac.jp/courses/ndt

本科目では、実在する企業事例を通じて、デザイン思考の基礎的なプロセスと手法、汎用的なフレームワークを習得します。ビジネスにおける人間中心デザインの役割と重要性を学び、デザイン思考の実践を通じて、複雑なビジネス課題に創造的な解決策を提示する能力を高めます。

「新しいサービスや価値を提供したい」「アイデアを具現化する手法を身に付け、問題解決の質を高めたい」とお考えの方などを対象にした内容となっています。本科目が、次世代のリーダーに求められる共感力や創造力を育むきっかけとなることを目指しています。

● 開講日:  2025年2月3日

● 応募締め切り:  2025年1月12日

● 期間:  2025年2月3日-3月16日(6週間)

● 場所:  オンライン

● 取得単位:  0.5単位

● 入学金:  無料   受講料:  ¥40,000

科目担当教員からのコメント

難波美帆 

グロービス経営大学院 教員

大学卒業後、講談社に入社。その後、フリーランスとなり主に科学や医療記事の編集・記事執筆を行う。2005年より北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授、早稲田大学大学院政治学研究科准教授、北海道大学URAステーション特任准教授、同高等教育推進機構大学院教育部特任准教授を経て、2016年よりグロービス経営大学院。日本医療政策機構、JST、サイエンス・メディア・センターなどで新規事業の立ち上げを行う。科学技術コミュニケーション、対話によるイノベーション創発のデザインを研究・実践。

顧客起点で製品やプロダクトを生み出す「デザイン思考」は、イノベーションの創出に力を発揮し、今やスタートアップや企業内での新規事業創出にとって当たり前となりつつある思考法です。一方で、実践的な体験学習を必要とすることや創造的でオープンエンドなプロセスを取ることにより、場所や時間的な制約がある教育プログラムの中で学ぶことに難しさがありました。このたびグロービスでは、オリジナルの動画教材やAIラーニングシステム「GAiL」を使って、より短い時間でオンデマンドで学習していただけるプログラムを開発。デザイン思考をどう経験的に教えるのかという壁や「デザイン思考は抽象的でわかりにくい」「デザイン思考は時間がかかる」といった難所を、AIやテクノロジーにより克服しました。プログラムの最初と最後はリアルでディスカッション可能なライブ授業を取り入れ、オンデマンドでも効率良く知識を得ながら、受講生の方全員に初期のプロトタイピングを行っていただきます。自らのアイデアにワクワクしながら、今までにない画期的な製品を生み出してください。

■ナノ単科の特徴

動画やAIによる実践演習・ライブ授業・グループワークを組み合わせ、オンラインで6週間、MBAの基礎知識を習得できるカリキュラムです。

ナノ単科プログラムを通して修得した単位は、グロービス経営大学院の卒業に必要な単位として認められ、単科・MBAへと継続学習ができます(ただしMBA入学時には入学審査が必要)。 学生は、ナノ単科1科目修了につき、大学院の単位0.5単位を取得することが可能です。

グロービス経営大学院では、2017年2月にグロービスAI経営教育研究所(略称GAiMERi)を開設。GAiMERiの研究を活かし、AIやテクノロジーを使った創造と変革、すなわちテクノベート*1を担う次世代ビジネスリーダーの育成を推進、最先端の技術や手法を取り入れた教育プログラムを提供しています。ナノ単科の学習サイクルにおける「AIによる実践演習」には、GAiMERi開発のAIラーニングシステム「GAiL」を活用し、AIによるフィードバックをもとに学習を進めることを可能としています。さらに2023年3月には、「ChatGPT」を活用した対話型の学習システム「GLOBIS AI Chat Learning(略称GAiChaL、ガイチャル)」を開発し、世界に先駆けて「ナノ単科」に実装。また2023年6月から提供開始した「AIコーチング機能」は、OpenAI社から発表された最新モデル「GPT-4o」に対応し、より高精度な対話の実現につなげています。

*1 テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語

ビジネス環境の変化が加速する中、グロービス経営大学院は、新時代に必須の経営知とビジネススキルを学ぶ機会を拡充していきます。

■AIラーニングシステム「GAiL」がChatGPT導入でさらに進化 「アカウンティング入門」から本格展開

ナノ単科では、すべての科目において、AIラーニングシステム「GAiL」を活用した実践演習がプログラムに組み込まれています。この度、「アカウンティング入門」科目における「GAiL」のフィードバックに、新たにChatGPTを導入。「GAiL」は「GAiL-2.0」としてアップグレードされ、受講生の個々の回答に対して個別性の高い具体的なフィードバックを返すことが可能となりました。

2022年4月に特許を取得したAIラーニングシステム「GAiL」は、AIを活用したGAiMERi開発の記述式学習システムであり、AIによるフィードバックをもとに学習を進める仕組みです。

従来の「GAiL」では、受講生の回答をAIで判別をし、受講生の回答に沿ったフィードバックを返していますが、個々の回答に対して個別性の高い具体的なフィードバックを返すことができないことが課題でした。

今回、ChatGPTを導入し、プロンプトにグロービス経営大学院に蓄積されたこれまでの知見を織り込むことで、受講生の回答を理解し、優れた点と改善点を具体的に指摘することが可能となりました。これにより、受講生の回答内容を引用しながら、適切なフィードバックを生成し、受講生一人ひとりの理解度に応じて適切なアドバイスが提供されます。

「GAiL-2.0」により、受講生は自分の理解度に応じたフィードバックを受け取り、実践的なスキルをより効果的に習得できるようになりました。

AIラーニングシステム「GAiL」 回答例

■2025年冬開講!ナノ単科提供科目

「ナノ単科」では、「デザイン思考入門」に加え、リーダーシップ・キャリアビジョン、戦略思考、アカウンティング、クリティカルシンキング、マーケティング、データ・アナリティクスなど7科目開講予定で、より多くの人の学びの一歩を後押し、学ぶ楽しさを広げていきます。

1. リーダーシップ・キャリアビジョン入門

リーダーシップを発揮して組織・メンバーを動かすための基本的な考え方を学ぶとともに、リーダーとしての自分自身のキャリアについて考えを深めていきます。

2. 戦略思考入門

戦略的に意思決定をするための思考法を身に付けるとともに、自身のキャリアを戦略的に考え、必要な能力開発を構想していきます。

3. アカウンティング入門

ビジネス活動とアカウンティングのつながりを理解するとともに、身近な場面でのアカウンティングの活用イメージを具体化させていきます。

4. クリティカルシンキング入門

問題解決力やコミュニケーション力、意思決定力など、多くのビジネススキルのベースとなる論理思考力の基礎を学び、「正しい問いを立てる力」を身につけることができます。

5. マーケティング入門

ビジネスの価値を創造するための、実践で活用できるマーケティング的視点(モノの見方・考え方)を身につけるとともに、顧客体験価値の重要性を学びます。

6.データ・アナリティクス入門

データを分析するために必要なフレームワークや考え方を理解するとともに、データに基づく意思決定の基礎を身に付けることができます。

7. デザイン思考入門

実在する企業事例を通じて、デザイン思考の基礎的なプロセスと手法を習得します。

【詳細とお申込みはこちら】

https://info.nano.globis.ac.jp/

【お問い合わせ】

グロービス経営大学院 ナノ単科事務局  E-MAIL:support@nano-mba.zendesk.com

◇グロービス サービス展開

グロービスでは、一人ひとりの課題や学習スタイルに合った方法で学び始めて、段階的にビジネスの実践力を身に付けていただけるようにサービスを展開しています。オウンドメディア「GLOBIS学び放題×知見録」と定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」で知識の習得を、AIと動画で学ぶグロービス経営大学院「ナノ単科」で実践への助走を、クラスでのディスカッションを通して学ぶ3カ月のグロービス経営大学院「単科」、2年間のグロービス経営大学院「本科」で本格的な実践力を身に付けることができます。

◆グロービス経営大学院(日本語プログラム英語プログラム )

グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。

グロービス経営大学院は、国内では東京・大阪・名古屋・福岡・オンラインの5キャンパスおよび仙台・水戸・横浜の特設キャンパスを開設。さらに海外ではシンガポール・バンコク・サンフランシスコ・ブリュッセル・マニラの開講拠点があります。

2006年開学当初78名だった入学者数は、2024年4月には日本語MBAプログラムで977名に達しました。在校生・卒業生は合計1万2,000人を超え、日本最大のビジネススクール*に成長を遂げています。英語MBAプログラムは、パートタイム&オンラインMBAプログラム、フルタイムMBAプログラムを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート時代の世界No.1MBAを目指していきます。

*参考:文部科学省「令和5年度専門職大学院一覧」

◆グロービス (https://www.globis.co.jp

グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびにオウンドメディア「GLOBIS 学び放題×知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:

学校法人 グロービス経営大学院

・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)

株式会社 グロービス

・グロービス・エグゼクティブ・スクール

・グロービス・マネジメント・スクール

・企業内研修

・出版/電子出版

・「GLOBIS 学び放題×知見録」/「GLOBIS Insights」

・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」

グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社

顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司

GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd.

GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd.

GLOBIS Thailand Co. Ltd.

GLOBIS USA, Inc.

GLOBIS Europe BV

GLOBIS Manila Inc.

その他の活動:

・一般社団法人G1

・一般財団法人KIBOW

・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

・株式会社LuckyFM茨城放送

【取材に関するお問い合わせ先】

グロービス 広報室 担当:土橋涼

E-MAIL: pr-info@globis.com

ギックス、Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展に「マイグル」を出展

株式会社ギックス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:網野知博、以下:当社)は、2024年12月5日(木)・6日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展」に商業施設・観光事業向けキャンペーンプラットフォーム「マイグル」を出展いたします。

■出展の背景

2020年3月に提供を開始した「マイグル」は、買い回り促進や地域の周遊を目的に、商業施設や鉄道外車、自治体などが主催するスタンプラリーキャンペーンなどに活用され、実施するキャンペーン数は年々増加を続けています。また、最近では顧客育成を目的にメーカーやエンタメ業界でも活用されています。

このたび、営業・マーケティングDXに関心を寄せる企業担当者の方々に「新たな顧客接点を創出可能なツール」としての「マイグル」の認知度獲得並びに新たなビジネスチャンスの創出を目指し、出展に至りました。

■「マイグル」について https://www.mygru.jp

「マイグル」とは、オフラインとオンラインを融合した販売促進やCRM施策を実現するミッションクリア型コミュニケーションプラットフォームです。来店、購買、会員登録のようなコンバージョンを計測・促進したい行動をモバイルのLINEアプリや自社アプリを通じて「ミッション」として顧客に提示することができます。「ミッション」により、ゲーム性を持たせつつゴールまでのステップを分かりやすく示して、コンバージョンを計測・促進します。これまで計測や促進が難しかったオフラインとオンラインの相互のコンバージョンを計測促進でき、施策を実施可能にすることで、マーケティング戦略やCRM戦略の強化を支援します。

■出展ブースについて

出展ブースでは、実際の画面やデータ活用についてご説明いたしますので、ぜひご来場ください。

小間番号:2-8

■「Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展」概要

独自のAIマッチングシステムで来場者が出会うべき人やサービスを提案し、ビジネスの課題解決に直結する出会いを追求したリアル展示会です。営業マーケDXの比較・導入をテーマに、売上拡大や生産性向上のための営業・マーケティング部門向けDXサービスを提供する企業約100社が出展予定。

イベント名: Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展

開催日時 : 2024年12月5日(木)~12月6日(金)10:00~18:00(最終日17:00終了)

会場   : 東京ビッグサイト南1ホール

参加方法 : 事前登録制(参加費無料)

主催   : Eight(Sansan株式会社)

公式サイト: https://eight-event.8card.net/eightexpo/?code=sp_all

■株式会社ギックスについて https://www.gixo.jp/

GiXoは、戦略コンサルタントとアナリティクス専門家によって立ち上げられた “データインフォームド”推進企業です。アナリティクスを活用し、あらゆる判断をデータに基づいて行えるようにご支援することで、クライアント企業の経営課題解決を実現しています。

会社名 :株式会社ギックス

代表者名 :代表取締役CEO 網野 知博

所在地 :東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11F

事業内容 :アナリティクスを用いたデータインフォームド事業

      データを活用した各種コンサルティング業務および、ツールの研究・開発

      上記ツールを用いた各種サービスの提供

生花とAIで創造した世界を旅するデザイン!日比谷花壇初のAIを活用したオリジナル2025カレンダーを12月2日(月)から全国店頭で販売開始。

日比谷花壇オリジナル2025カレンダー_表紙

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、生成AIを活用し、実在の生花と生成AI画像を融合した新しいデザインの日比谷花壇オリジナル2025カレンダー『The New Era of Floral Art』を、全国の日比谷花壇店頭(一部店舗除く)で2024年12月2日(月)から販売開始します。

毎年好評いただいている日比谷花壇のオリジナルカレンダー。2025年版は、当社設立75年の歴史の中で初の試みとして生成AIの技術を活用しました。『The New Era of Floral Art』をテーマに、日比谷花壇グループが誇るフローリストたちがデザインした実在の生花によるリアルなフラワーアレンジメントと、AI技術によって生みだした世界の風景を想わせるバーチャルな空間画像を合成し、人間の感性とAIによるデジタルな創造が融合した新しい形のフラワーアートへと仕上げました。

日比谷花壇オリジナル2025カレンダー

今回の制作には、生成AI画像を作成するグラフィックデザイナー、日比谷花壇グループのフローリスト、カメラマン、生成AI画像と花画像を合成するデザイナーの総勢19名が携わっています。

まず、グラフィックデザイナーが世界の風景をイメージしたキーワードを生成AIに指示し、AI画像を作成。次に、その画像をもとに日比谷花壇グループの選りすぐりのフローリスト13名が表紙と各月のデザインを担当し、細部にまでこだわる巧みなフラワースキルで、季節を感じる生花を用いてAI画像に合うフラワーアレンジメントを制作します。

フローリスト_メイキング

その後、プロのカメラマンと共に花の向きや光を調整し、アレンジメントを撮影。最後に、生成AIによって生み出された風景画像と実際に撮影した生花アレンジメント画像とを「そこにある花」として合成・調和させ、これまでにない一枚のアートとして仕上げました。

プロデューサー:石賀 美樹

プロデューサー:株式会社日比谷花壇 ブランドコミュニケーション室 室長 石賀 美樹 コメント

今回のカレンダーではAIの活用によって、今まで試みたかった「世界を旅するようなカレンダー」をディレクションすることが可能となりました。多くのクリエイターによる共作であることも特筆すべきところですが、フローリストにとっては、空間と花の関係を画面上で読み取り、自分らしい世界観を創り上げるという「空間構成力」が問われた一枚となっています。

花とAIが融合した新しいフラワーデザインが贅沢にお楽しみいただける日比谷花壇オリジナル2025カレンダーを、年末のご挨拶やお年賀、そしてご自宅を華やかに彩るアイテムとして是非ご利用ください。

店頭販売に先行して、日比谷花壇オンラインショップでも日比谷花壇オリジナル2025カレンダーを販売しています。

■日比谷花壇オンラインショップ販売ページはこちら:https://www.hibiyakadan.com/calendar/

≪「日比谷花壇オリジナル2025カレンダー」店頭販売 詳細≫

商品名:日比谷花壇オリジナル2025カレンダー

販売価格:1,650円(税込)

販売開始日:2024年12月2日(月)

販売店舗:全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style ※一部店舗除く

■日比谷花壇店舗情報:https://shop.hibiyakadan.com/

表紙:星 麻美
1月:阿部 学
2月:西中 みずき
3月:牛江 咲耶
4月:高谷 未菜美
5月:サイド 美菜
6月:粂谷 侑花
7月:西澤 真実子
8月:伊勢谷 早紀
9月:櫻井 桃香
10月:橋井 梨花
11月:富樫 達人
12月:石井 千花

株式会社日比谷花壇

株式会社日比谷花壇

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

企業サイト:https://www.hibiya.co.jp/
公式X:https://x.com/hibiyakadan
公式Facebook:https://www.facebook.com/hibiyakadan/
日比谷花壇オンラインショップ:https://www.hibiyakadan.com/

ユーキャンから『ChatGPT講座』がデビュー!

通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:品川 泰一)は、『ChatGPT講座』を新規開講いたしました。

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ChatGPT講座とは?
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「ChatGPT」とは、文章の要約や作成、アイデア出し、情報収集など、様々なサポートを行ってくれる画期的なAIツールのこと。
ChatGPTの存在は知っている、使ったことはあるという人は多くても、実際に“使いこなせている”人はまだ少数。
AI技術が飛躍的に進化する今、ChatGPTを使いこなせるかどうかで大きな差が出てきます!

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ユーキャンの『ChatGPT講座』の特長
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(1)初めてでも効率よく学べる動画&ワーク
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学習は講義動画によるインプットと、確認テスト・ワークによるアウトプットが中心。身につけた知識をすぐ実践にうつすことで、効率よくスキルを磨けます。
内容を一つひとつ丁寧に解説するので、ChatGPTに初めて触れる方やデジタルに苦手意識がある方も迷わず進められて安心です。

(2)基礎から応用まで、身につけておきたいスキルが凝縮!
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当講座では、ChatGPTの基礎知識から実践的な活用術まで網羅!
ChatGPTの基本操作からスタートして、ChatGPTの力を引き出すプロンプト(ChatGPTへの指示文)の書き方、プロ級の画像や高度なビジネス文書を瞬時に生成するスキルまで、ワンストップで身につけられます。
ビジネスから副業、プライベートまで、ChatGPTの活用シーンは様々。
活用テクニックを身につけることで、業務の効率化ができたり、新たなアイデアを生み出して創造性を高めたり、「こんなことまでできるのか!」と驚くような発見があるはずです。

▼講座詳細
【教材内容】
動画講義:84レッスン(総分数480分)

※標準学習期間は4ヵ月(受講開始から6ヵ月までは各種サービスをご利用いただけます。動画の視聴期限も6ヵ月です。)
※当講座はWEB動画講義教材のため、お申込み後の解約・返金対応ができません。予めご了承の上、お申込みください。
※クレジットカードでお申込みの場合、当社で取消処理の対応をさせていただきます。
※お申込み受付後、通常10日前後でお届けいたしますが、お申込み内容確認のためご連絡をする場合がございます。この場合、当社による確認完了から10日前後でのお届けとなります。
※ChatGPTはOpenAI社の商標です。
※その他、記載されている会社および製品名などの名称は各社の登録商標または商標です。
※本講座内で、TMや(R)は省略しています。
※当講座はOpenAI社が提供するChatGPTを利用して学習を進めます。ChatGPT利用にはご自身で登録いただく必要があります。
※「画像生成術」で扱うDALL-E3は無料でも一部利用できますが、使用に制限があるため、当講座ではChatGPT有料プラン加入を推奨します。
※当講座では、添削サービスはございません。

▼受講料
一括払い:24,000円(消費税込)
分割払い:1,900円 × 13回(13ヵ月) 総計:24,700円(消費税込)

▼ChatGPT講座について、詳しくはこちらをご覧ください。
◇ChatGPT講座【ユーキャン】
https://www.u-can.co.jp/nr241202a

【法人様はこちらをご覧ください】

 ▼ChatGPT活用セット
超入門講座、プロンプト作成講座、画像生成講座、ビジネス文書時短講座がセットになっています。
https://www.u-can.co.jp/nr241202b

法人様はそれぞれ単体でもお申し込みが可能です!
▼ChatGPT超入門講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202c

▼ChatGPTプロンプト作成講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202d

▼ChatGPT画像生成講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202m

▼ChatGPTビジネス文書時短講座
https://www.u-can.co.jp/nr241202n

※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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◆会社概要
会社名 株式会社ユーキャン
本社 東京都新宿区高田馬場4-2-38
代表者 代表取締役社長 品川泰一
設立 1954年6月
資本金 9,000万円
事業内容 ・資格、趣味、実用の通信教育講座の開講
     ・DVD、CD、書籍などの通信販売

Webサイト https://www.u-can.co.jp/

【PLAUD NOTE】BACK TO THE FUTURE40周年限定オリジナルコラボデザイン商品を発表

高性能AIボイスレコーダーメーカーNicebuild LLC社(本社:米ワイオミング州、代表取締役:Jing Xu)が販売する、世界初のChatGPT連携AIボイスレコーダーPLAUD NOTE(プラウドノート)が、「BACK TO THE FUTURE」40周年を記念して、同製品の限定オリジナルコラボデザイン商品を発表しました。応援購入サービスMakuakeにて12月2日(月)10時より日本初となる先行販売を開始します。

PLAUD NOTE「BACK TO THE FUTURE」40周年コラボデザイン先行予約販売ページ:

https://www.makuake.com/project/plaudnote_bttf/

【予約販売期間】2024年12月2日(月)10時~2024年1月30日まで

2023年の日本初正規ルート販売では、わずか2ヶ月で応援購入総額2億7千万円超えの実績を確立して、Makuake歴代応援購入ランキングTOP10入り。
Amazonや楽天市場でも度々カテゴリー内No. 1ベストセラー商品にランクインし、実店舗では、ヨドバシカメラ、ビックカメラなど大手家電量販店257店舗以上に展開中の話題の最先端AIビジネスツール。
この度、SF映画の金字塔と言われるあの名作映画「BACK TO THE FUTURE」の40周年を記念して、オリジナル限定公式コラボデザインを発表しました。

■ PLAUD NOTE(プラウドノート)とは

ワンタッチで高音質録音
コンパクトで軽量なクレジットカードサイズのデバイスで、重要な会話や会議をワンタッチで高音質録音。急な着信による録音の中断や、アプリ起動の手間に煩うことなく、いつでも即座にクリアな音声データを録音できます。

高精度文字起こし&要約
OpenAI Whisperを活用した、日本語に特化した112ヶ国語対応の高精度な文字起こしと、26種類以上のテンプレートによるAI自動要約で、会議やインタビューの要点を簡単に整理できます。

無料で使える高度AI機能
本体購入だけで無料のスタータープランが付属し、無制限クラウドストレージ、月300分の文字起こしに加え、話者識別や音声インポート、トリミング、無音時間自動カットなどのAI機能を誰でも無料で利用可能。

アプリ&ウェブ版、万全のセキュリティ体制
iOSとAndroid両方に対応した、Bluetoothで簡単に接続可能の無料専用アプリと、ダウンロード不要のWEB版を提供し、異なるデバイス間でもシームレスにファイルにアクセス可能。データは暗号化され、個人情報は一切使用されない安心のセキュリティ体制。

■ 製品仕様

本体カラー:ブラック|シルバー|スターライト

BACK TO THE FUTUREコラボケースカラー:イエロー|ブラック

重量:約30g

サイズ:8.56×5.41×0.29㎝

最大集音有効範囲:約10m

充電時間:約2時間

マイク:MEMSマイク×2 VCS骨伝導チップ×1

バッテリー容量:400mAh 

連続録音時間:最大約30時間

待機時間:最大約2か月間

保存容量:64GB

保存容量(時間):最大約4000時間(OPUSファイルで保存する場合)

USBポート:マグネットポート

製造国:中国

接続方法:Bluetooth/マグネット式ケーブル

ビットレート:1536kBPS

PLAUD NOTE「BACK TO THE FUTURE」40周年コラボデザイン先行予約販売ページ:

https://www.makuake.com/project/plaudnote_bttf/

【予約販売期間】2024年12月2日(月)10時~2024年1月30日まで

■ 製造販売メーカーNicebuild LLCについて

Nicebuild LLC社(本社:アメリカ・2021年設立)はAIオーディオハード/ソフトウェアの設計、開発、販売を行うグローバル企業です。世界をリードする AIオーディオハードウェアブランドとして、革新・高品質・ユーザー満足度をモットーに、トップレベルの専門知識と技術力を駆使し、収音性能や精度に一切妥協しない最新技術と、最先端AI知能の融合による『 オーディオ×AII』の新体験をご提供いたします。

Nicebuild LLC社が運営するブランドPLAUD.AIは、2023年1月に世界最薄級ボイスレコーダーiZYRECをローンチし、その後同年6月にChatGPT連携AIボイスレコーダーPLAUD NOTEを正式に発売し、本記事投稿時点で世界中で30万人以上のユーザーを記録し大きな反響を呼んでいます。

【お問い合わせ】 

広報担当:芦原

メールアドレス:pr-jp@plaud.ai

公式LINE:https://lin.ee/Cbsh7cZ

公式X:https://twitter.com/PLAUD_Japan

公式Instagram:https://www.instagram.com/plaud_japan/

[MOICA AIBOT] LINE公式アカウントとAIボット連携サービス開始

LINE公式アカウントとAIボット

サービス概要

MOICA AIBOTは、生成AI対話型のチャットボットをWebページに簡単に構築できるSaasサービスです。

今回あらたに、LINE公式アカウントとMOICA AIBOTを連携し、LINE公式アカウントのトーク上で

生成AIが自動回答するサービスを開始しました。

管理ツールで項目を設定するだけで、LINE公式アカウントのリッチメニューを起点に

トーク上でAIが自動で回答します。

https://www.moica.ai

管理ツール上の設定のみで連携ができる

LINE公式アカウント設定

LINE公式アカウントの管理ツール上で取得した内容を、MOICA AIBOTの管理ツール上で設定し、

MOICA AIBOTの管理ツールで発行されたURLをLINE公式アカウントの管理ツール上に登録することで連携作業が完結します。

あとは、LINE公式アカウント上のリッチメニューを追加することで、

LINEトーク上でAIが自動回答を始めることができます。

回答するためのデータ学習も、MOICA AIBOTの管理ツールから簡単に行えます。

導入メリット

LINE公式アカウントのマーケティング機能を活用しつつ、

365日24時間、ユーザーの様々なお問い合わせに対して、AIが学習データをもとに自動回答することができるようになり、業務負担を軽減しつつユーザーの満足度・LTV向上が見込めます。

また、お問い合わせに留まらず、学習データによっては、様々な使い方が可能となり、

顧客獲得増加の施策を行なって頂くことができます。

マルチチャンネルへの展開

MOICA AIBOTは、Web上に簡単に生成AIチャットボットを安価に導入できるサービスでした。

またお問い合わせフォームを管理ツールで簡単に構築することができます。

Web面のユーザーからのお問い合わせを、MOICA AIBOTで一括で管理でき、

お問い合わせに対して、AIが要約しアドバイスをする機能があります。

今回、LINEという国内最大のリーチ数を持つサービスと連携することで、

様々なチャネルを活用し、生成AIを活用した利用企業のソリューションに、

MOICA AIBOTを活用頂けます。

デモ環境のご提供

MOICA AIBOT LINE公式アカウント

QRを読み込んで、MOICA AIBOTの検証用LINE公式アカウントで、

実際に、AIに質問して、サービス機能を体感して頂けます。

お気軽にお試しください。

https://www.moica.ai

AI×ピザ職人がタッグを組んで導き出した話題の「AIピザ」。260名のうち約86%が判定会で「おいしい」と絶賛!

  日本ピザハット株式会社(代表取締役社長:篠崎 幸男、本社:神奈川県横浜市、以下「ピザハット」)が展開する世界最大級のピザチェーン「ピザハット」は、2024年12月6日(金)・7日(土)の2日間、モッツァレラチーズの量を130%に増量した「AIピザ」(※1)を無料で提供する「本当にこっちがうまいか体験会」を全国47都道府県130店舗で実施いたします。

チーズ増量の最適解は、味を数値化・チャート化して客観的に評価できるAI味覚センサー「レオ」と、ピザハットの商品開発ユニットが長年培ってきた知識と経験を融合させて導き出しました。その結果、ピザの「うまさの黄金比」は、モッツァレラチーズを130%に増量することにあると判明。10月21日(月)より全ピザに適用し、販売を開始しています。

 11月9日(土)・10日(日)には実際にお客様に評価してもらうために、東日本・西日本で約260名の方にチーズ増量前と後のピザをそれぞれ食べ比べていただいた結果、参加者の約86%が「増量後(新)」の方が「おいしい」と回答。

そしてこの度、さらに多くの方に「うまさの黄金比」を体験いただくため、12月6日(金)・7日(土)の2日間限定で、全国47都道府県130店舗にて「AIピザ」(モッツァレラチーズが130%に増量されたデラックス Mサイズ・ハンドトス生地)を無料で提供する「本当にこっちがうまいか体験会」を実施いたします。ぜひこの機会に、AIとピザ職人が導き出したベストなピザの黄金比で、さらにおいしくなったピザハットの商品をお楽しみください。

※特設サイト:https://corp.pizzahut.jp/cheese130 

※1:AIピザは、AI味覚センサー「レオ」とピザ職人のタッグで導き出したモッツァレラチーズを130%増量したピザの総称です。

「本当にこっちがうまいか体験会」概要

計260名の方に店内でモッツァレラチーズ量を130%に「増量前(旧)」と「増量後(新)」を1ピースずつ食べ比べてもらう「本当にこっちがうまいか判定会」を実施しました。

 店内にはパネルを設置し、「おいしい」と感じた方に「うまい」と書かれたシールを貼っていただいた結果、参加者の約86%が「増量後(新)」のピザを示す枠にシールを貼り、「おいしい」と評価しました。この判定の様子は、12月2日(月)公開のWEBムービーに収録されております。

<WEBムービー概要>

■タイトル:本当にこっちがうまいか判定会

■公開日   :2024年12月2日(月)

■動画URL:https://youtu.be/27Yhy4smG8k

■12月6日(金)・7日(土)、全国47都道府県130店舗で「AIピザ」(デラックスMサイズ)を無料提供

 判定会の結果を踏まえて、さらに多くの方にモッツァレラチーズ量を130%に増量した「うまさの黄金比」を体験いただくため、12月6日(金)・7日(土)の2日間、全国47都道府県130店舗にて「AIピザ」(デラックス Mサイズ)を無料で提供するキャンペーン「本当にこっちがうまいか体験会」を実施いたします。

■参加方法:

①ピザ配布日を記載した引換券を、体験会前日の12月5日(木)より実施対象店舗にて、各店舗先着130名様に配布いたします。

②引換券記載の日付・店舗の営業時間内にご来店いただくとモッツァレラチーズが130%に増量された「デラックス(Mサイズ・ハンドトス生地)」を1枚と、次回公式アプリからのご注文時にご利用いただけるおトクな「クーポン」を1枚お渡しいたします。

■実施期間:2024年12月6日(金)・7日(土)の2日間限定

※日付は引換券により指定させていただきます。

■ピザのお渡し時間:各実施対象店舗の営業時間内

※各店舗の営業時間はピザハット公式サイトにてご確認ください。

■開催店舗:全国47都道府県130のピザハット店舗限定

※店舗一覧はこちら:https://www.pizzahut.jp/topic/delicious/golden-ratio?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

■募集人数:各店舗あたり2日間合計 130名様

※1日あたりの募集人数にも上限がございます。詳しくは特設サイトをご確認ください。

■特設サイト:https://corp.pizzahut.jp/cheese130/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

■公式アプリ:以下のURLよりダウンロードいただけます。https://www.pizzahut.jp/topic/jp/pizzahut_app

■注意事項:

※先着順となり、限定数に達し次第、引換券の配布は終了となります。

※引換券の配布は、各実施対象店舗の前日12月5日(木)営業開始時刻から限定数終了までとなります。

※1グループにつき、ピザ1枚のプレゼントとなります。

※引換券の配布およびピザの受け取りは店舗のみで実施いたします。

 WEB・アプリ・お電話での受付、ならびに配達は対応しておりません。

デラックス 商品情報

■商品内容:デラックス

■商品説明:トマトソース、チーズ、ペパロニサラミ、オニオン、ピーマン、ベーコンのシンプルな素材のみを使用した  ピザハットの歴史ともいえる定番人気のアメリカンミックスピザ。

■販売価格:

配達価格(通常価格) Mサイズ 2,330円 Lサイズ 3,360円

お持ち帰り価格(通常価格より30%OFF) Mサイズ 1,630円 Lサイズ 2,350円

■販売店舗:全国のピザハット店舗(一部を除く)

■注意事項:

※ピザの生地は取り扱いのある全ての生地を選べます。

※お選びいただく生地によって価格が異なる場合があります。

※当ページ内記載の価格は全て税込価格です。

※店舗毎に最低配達注文金額を設定しています。

※店舗により販売を終了させていただく場合があります。

※記載した内容は予告なく変更する場合があります。

■商品詳細はこちらからURL:https://www.pizzahut.jp/topic/best/deluxe/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

ピザハットとは

 ピザハットは1958年、アメリカ・カンザス州のウィチタでダンとフランクのカーニー兄弟が創業。2023年で65周年を迎え、これからもお客様に寄り添い歩みを進めます。現在は世界100以上の国と地域に19,000店舗を有する世界最大級のピザチェーンです。日本では1973年に第一号店がオープンして以来、現在は配達を中心に全国で600店舗以上(2024年12月時点)を展開中。

会社名:日本ピザハット株式会社

所在地:本社〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号 横浜アイマークプレイス

代表者:代表取締役社長 篠崎 幸男

店舗数:全国600店舗以上(2024年12月時点)

企業WEBサイト:https://corp.pizzahut.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=cheese

公式X(旧Twitter):https://x.com/Pizza_Hut_Japan

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/PizzaHutWeb/videos

LINE公式アカウント:https://lin.ee/IVYJoAW

公式Instagram:https://www.instagram.com/pizza_hut_japan/

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@pizza_hut_japan

<ピザのちから>

 ピザを食べるシーンには、いつも誰かと誰かの笑顔がある。みんなが集まった特別な時間に、おいしさを分け合うことの幸せ。そうしたシーンを彩ることこそ「ピザのちから」であると信じています。ピザにまつわる様々なエピソードをご紹介しております。

WEBサイト:https://media.pizzahut.jp

【サリバテック】サリバチェッカーの食事制限について大切なお知らせ

株式会社サリバテック(代表取締役 CEO:砂村眞琴、以下「サリバテック」)は、2024年12月2日よりだ液がんリスク検査「サリバチェッカー」の検査前に設けておりました食事制限を緩和いたします。皆様により簡便に製品をご使用いただけるよう改善いたしました。今後ともがんの早期発見・早期介入にお役立ていただけるよう、さらなるサービスの向上を目指し尽力してまいります。

■摂取制限の要らない食品

豆類・ナッツ類・シジミを材料としたサプリメントや健康食品

枝豆・納豆・豆腐などの大豆を主原料とした食品やナッツ類・シジミ

■変更時期:12月出荷分より順次変更させていただきます。

一部、資料に旧表示の食事制限が記載されている場合がございますが、上記の食品における食事制限はございません。表示の混合に関しましては、皆さまへいち早く実施いただくための対応であることをご理解いただけますと幸いです。

■だ液がんリスク検査『サリバチェッカー』

だ液中の代謝物の濃度を高精度に分析し、がんで異常値を示す物質の濃度を AI (学習モデル)等で解析することで、現在のがん罹患リスクを評価します。自宅で唾液を採取し、サリバテックへ返送するだけで検査が完結しますので、からだに負担をかけることなく、一度の検査で複数のがん(男性は肺がん、胃がん、大腸がん、膵がん、口腔がんの5種、女性は乳がんを加えた 6 種)それぞれのリスクを評価することが可能です。サリバチェッカーの検査結果を基に適切に医療機関を受診していただくことで、がんの早期発見と早期介入に寄与します。

■サリバテックのミッション

・スクリーニング検査事業により、疾病の早期発見と早期介入に寄与する

・セルフケアと医療との橋渡し役として、人々の「いのち」と「からだ」を守る仕組みを社会に提案する

・アカデミアと協調し、継続的な技術開発と臨床研究を進め、成果をいち早く社会に還元する

【サリバテック概要】

会社名 株式会社サリバテック

代表者名 代表取締役CEO 砂村眞琴

事業内容

・だ液によるがんリスク検査事業

・新規リスク検査開発事業

・研究検査受託事業

<報道関係者お問い合わせ先>

株式会社サリバテック

FAX:0235-26-0588

E-mail:info@salivatech.co.jp

株式会社AGORA、多摩信用金庫、町田新産業創造センター3社共催事業支援型ビジネスコンテスト「LEVELUPSTAGE2024」が完結応募総数122名からついにグランプリが決定

カフェや居酒屋など、飲食店を経営する株式会社キープ・ウィルダイニンググループ会社であり、都内でコワーキングスペースを展開し創業支援を推進する株式会社AGORA(読み:アゴラ、本社:東京都町田市、代表:長谷部 信樹)が開催した、ビジネスの加速を目的とした事業支援型ビジネスコンテスト「LEVEL UP STAGE2024」の最終審査会が2024年11月14日(木)21日(木)の二日間に分けて行われ、約半年の審査期間を経てグランプリ2名が決定いたしました。

さらに、ファイナリスト14名のプレゼンの様子を見られるアーカイブ配信を、AGORA公式YouTubeチャンネルにて開始しました。

URL:https://www.agora-localincubate.com/levelupstage2024

▪️LEVEL UP STAGEとは

株式会社AGORAが、創業支援の一貫として「夢が加速する」をコンセプトに、2019年より毎年開催しているビジネスコンテストです。これまでに高校生から70代まで累計200名近くが参加し、昨年は特に参加者が増え80名近くの応募者の中から2名のグランプリを決定するなど、多くの起業家を世に輩出してきました。

今年で5回目となる今回は、町田市として初めての起業支援施設を立ち上げ運営している株式会社町田新産業創造センター(所在地:東京都町田市、代表:櫻井 純)と、創業サポート融資や創業塾など創業に力をいれる多摩信用金庫(本店:東京都立川市、理事長:金井 雅彦)と共同で開催し、さらに後援・協力企業とし30自治体ならびに10社の民間企業などが参画し、地域を巻き込んだビジネスコンテストとして開催しました。エントリー総数も過去最多の122名となりました。

 

さらに今年は、地域問わずより多くの起業家を募るため、BUSOブロック・TAMAブロックにエリアを分けて開催しました。

また、審査の過程でよりビジネスをレベスアップできるよう、伴走型の支援プログラム「レベルアッププログラム」も組み込み、創業初期の事業者でもチャレンジしやすいビジネスコンテストとなりました。

◾️LEVEL UP STAGE2024 BUSOブロック受賞者(2024年11月14日(木)開催)

GOLD賞を獲得したのは、株式会社プロメディック看護 代表取締役 北村 匠(きたむら たくみ)氏のビジネスプラン「ナースモバイル〜医療特化型搬送サービス~」です。

医療依存の高い方々が自分らしく過ごせる外出や旅行を支援する、看護師同行型の医療特化型搬送サービスを提供しています。

◾️株式会社プロメディック看護 代表取締役 北村 匠氏コメント

医療に携わる者として、異業種の皆さんが社会をより良くするために夢を発信し続けるエネルギーに深く共感しました。この経験は、大きな刺激となり、改めて「自分だからこそ提供できる価値を地域の方々に届けたい」という思いを強くするきっかけとなりました。共に努力を続けてきた仲間に対するコミットメントが実を結び、安心感と共に大きな自信を得ることができました。この結果に恥じないよう、さらにスピード感を持って、地域社会への貢献を加速させていきたいと考えています。社会課題を解決するためには多くのステップが必要ですが、1つ1つのプロセスを楽しみながら成長し続けていきます。これからも会社全体が一丸となり、地域や利用者に対して最大限の価値を提供できるよう邁進していきます。

 

その他受賞者は以下の通りです。

氏名

ビジネスプラン

SILVER

株式会社OpenHeart(読み:オープンハート)

代表取締役社長

渡邉 晃司(わたなべ こうじ)氏

世界丸ごとプラットフォーム

 「TAVIO」

SILVER

株式会社TERA Tech Inc.(読み:テラテクインク)

代表取締役社長

森 篤史(もり あつし)氏

お寺を基盤とした地域循環共生

 プラットフォームの構築

BRONZE

株式会社RAYTEK(読み:レイテック)

代表取締役 CLO

亀井 浩龍(かめい ひろたつ)氏

We believe in Laser.

 ~常識を変えるレーザ技術でレーザ加工の常識を変える!~

BRONZE

間取りの窓口株式会社

代表

野口 雄人(のぐち ゆうと)氏

これから家を建てようとする施主と、ハウスメーカーや工務店といった建築会社とを、間取りの自動生成で繋ぐマッチングサービス

BRONZE

ふわり漢方

代表取締役

田村 さやか(たむら さやか)氏

薬剤師による漢方を用いた

 未病改善サービス

BRONZE

ノストライフ株式会社

代表

橘田 孝(きった たかし)氏

社長さん、ノストの『健康価値創造室』でワークライフをノーストレスにしませんか?

相模女子大学

社会起業特別賞

studio kanoa(読み:スタジオカノア)

代表取締役

後藤 美希(ごとう みき)氏

住民の声なき声に耳を傾け、

解決につなげるプラットフォーム

◾️BUSOブロック当日の様子

 

◾️LEVEL UP STAGE2024 TAMAブロック受賞者(2024年11月21日(木)開催)

GOLD賞を獲得したのは、日常キロク製作所(ニチジョウキロクセイサクジョ)鈴木 さとみ(すずき さとみ)氏のビジネスプラン「我が“家”のキロクで相続に備えるお守りBOOK」です。

我が家の「思い出」を記録に残すことで、寂しさを安心感に変えられる。「不動産情報」を記録しておくことで、相続時に慌てない。空き家問題に「記録で備えられる」、心のお守りを届けます。ハートフルな“家”の終活サービスを提供しています。

◾️日常キロク製作所 鈴木 さとみ氏コメント

GOLD賞という輝かしい賞をいただき、大変光栄です。多くの方に共感いただけたことが本当に嬉しく、「世の中を変える新しいビジネス」とご講評いただいたことも、大きな自信になりました。

今までは、熱い想いだけ持って「とにかく行動重視」の状態でしたが、多彩なプログラムで伴走いただく中で、根拠を持って目標数値や事業計画をたて、それを見据えて動けるようになりました。事業の提供価値を見直し、深堀りできたことも、大きな学びです。

 

最高の仲間とも出会え、参加できて良かった!と、心から感謝しています。

受賞を更なるパワーにして、「我が家の記録」で家の引継ぎに備える文化を作り、空き家問題の原因療法となるべく、事業を育てて参ります。

 

その他受賞者は以下の通りです。

氏名

ビジネスプラン

SILVER&

日本フルハップ特別賞

株式会社ハハカラ

代表取締役

片田 櫻子(かただ さくらこ)氏

家事育児の分担・コミュニケーションで共働き夫婦の幸福度をアップさせるOYAプログラム

SILVER

AHA TOKYO(読み:アハトーキョー)

代表

水元 和夫(みずもと かずお)氏

世界初の体験型カスタムTシャツトラック- モバティ

BRONZE

株式会社DIVERT(読み:ダイバート)

代表取締役

高野 久(たかの ひさし)氏

AIとは抗わない未来のフェイク画像対策

BRONZE

アプライドインフラレッドテクノロジー株式会社

代表取締役

田村 哲雄(たむら てつお)氏

AI搭載赤外線サーモでインフラ設備故障防止

BRONZE

合同会社OneSelF Home Kitchenちょいす(読み:ゴウドウガイシャワンセルフホームキッチンチョイス)

マネージャー

舘田 調(たてだ しらべ)氏

ちょいすのどこでもクッキング

BRONZE

Technoleap(読み:テクノリープ)

代表

石橋 祐里菜(いしばし ゆりな)氏

中小製造業向け技術継承サービス

 ◾️TAMAブロック当日の様子

■「LEVEL UP STAGE 2024」アーカイブ配信

BUSOブロック・TAMAブロック最終審査会の様子は、AGORA公式YouTubeチャンネルにて2024年12月2日(月)より配信が開始されます。

URL:https://www.youtube.com/@busoagora4341

 

 

■AGORAが運営する拠点概要

・BUSO AGORA(町田駅徒歩3分)

カフェのようなオシャレで広々とした空間が特徴的。コミュニティー充実、ビジネスマッチングも多数。

​通話やオンライン会議はもちろん、会議室、テレフォンボックス、商談スペースも利用可能。

HP:https://www.incubation-office-agora.com/

 

・AGORA Hon-atsugi(本厚木駅直結)

株式会社小田急SCディベロップメントより委託を受け2022年から受託運営。

1名個室、1名ブースが特徴的。駅直結の本厚木ミロード①の6階にあり、アクセス抜群。

1人集中したい方、テレワークやサクッとWeb会議におすすめ。

HP:https://www.agora-office.com/

 

・たましん地域/未来共創センター me:rise 立川(立川駅北口徒歩5分)

多摩信用金庫より委託を受け2023年2月から受託運営。

多摩信用金庫旧本店を、新たな地域の交流拠点として、コワーキングスペース・シェアオフィスにリノベーション。地域交流・文化イベントの開催、創業・事業相談カウンターの設置等サポート充実。

HP:https://www.merise-tamashin.net/

 

・AGORA KGU KANNAI (関内駅徒歩3分)

関東学院大学より委託を受け2023年3月から受託運営。

横浜・関内キャンパス内にある一面ガラス張りの開放的な空間。学生だけでなく、近くにお住まいの方のテレワークスポットとして、通話やWeb会議専用の個室もあるためリモート会議の場にも便利。

HP:https://www.agora-kgu.com/

 

【会社概要】

▪️株式会社AGORA

所在地:東京都町田市原町田6-8-9 AETA町田4F

代表者:長谷部 信樹(はせべ のぶき)

設立年月日: 2023年9月1日

事業内容:コワーキング施設立ち上げ・運営支援

URL:https://www.agora-localincubate.com/

Raspberry Pi Mouse V3 ホリデーセール実施

AI・サービスロボットの分野で高度人材育成、ロボットプラットフォーム、教材の開発・販売をしている株式会社アールティ(東京都千代田区、代表取締役 中川友紀子、以下アールティ)は、移動型ロボットRaspberry Pi Mouse V3(以下RPM)を、年末年始にかけて期間限定で30%OFFのホリデーセールを実施いたします。

<Raspberry Pi Mouseとは>

 RPMはメインボードにRaspberry Piを使った左右独立二輪方式の小型移動プラットフォームロボットです。大人の手のひらほどのサイズのため、走行実験に場所を取りません。自動運転技術の基礎開発などにご利用いただけます。

また、ROS2にも対応しております。アールティのROS2入門セミナーの教材として採用しています。

ROS2入門セミナー https://rt-net.jp/service/ros2seminar2024/

 ROS(Robot Operating System)とは、アメリカを起点とするロボット開発ミドルウェアです。ROS/ROS2を使いこなすことにより、ロボット開発の大幅な効率化ができるツールとして、現在世界中で注目されています。

<対象商品>

 アールティ製  Raspberry Pi Mouse V3

 製品ページ  https://rt-net.jp/products/raspberrypimousev3/

 ■Raspberry Pi Mouse V3 (Raspberry Pi無し)

  型番:RT-RASPIMOUSE-V3_Pi4

  通常価格  45,000円(税抜) → ホリデーセール価格 31,500円(税抜) 総額表示:34,650円

  特設販売ページ https://rt-net.jp/2024holiday_RPM

 ■Raspberry Pi Mouse V3 フルキット(Raspberry Pi4)

  型番:RT-RASPIMOUSE-V3-Full_Pi4

  通常価格  65,000円 → ホリデーセール価格 45,450円(税抜) 総額表示:49,995円

   特設販売ページ https://rt-net.jp/2024holiday_full

┃株式会社アールティについて

「Life with Robot-ロボットのいるくらし-」の実現を目指して、最先端のAI&Roboticsにおける技術開発に挑戦し、AI・サービスロボット分野での高度人材育成から、教育・サービスロボットの自社開発、受託開発まで幅広い事業展開をしています。

人型ロボットをはじめとするサービスロボットの開発・販売においては多くの実績があります。ROSコミュニティへの貢献や、マイクロマウスなどのロボット競技会への支援も積極的に行っています。

近年はサービスロボットの教育や受託開発で培った技術やノウハウを活かし、食品工場で人手不足を解消するための協働ロボットや、工場向けのAIビジョンシステム、製造ラインなどの開発にも力を入れています。

会社名:株式会社アールティ

代表者:代表取締役 中川友紀子

設立日:2005年9月

事業内容:ロボット及び人工知能に関する教育事業、自社開発事業、受託開発事業など

■HP

https://rt-net.jp/

■Facebook

https://www.facebook.com/RTnetjp

■Twitter

https://twitter.com/rt_corp

※マイクロマウスは公益財団法人ニューテクノロジー振興財団の登録商標です。

GPUSOROBANを展開するハイレゾがNVIDIA H200搭載の「AIスパコンクラウド」を提供開始

国内最大級のGPU専用データセンターを運営し、クラウドサービス「GPUSOROBAN」を展開する株式会社ハイレゾ(本店:佐賀県東松浦郡玄海町、本社:東京都新宿区、代表取締役:志倉喜幸、以下当社)は、LLM・マルチモーダルAIに最適なNVIDIA H200を搭載した「AIスパコンクラウド」のサービスを開始しました。

AIスパコンクラウドは、NVIDIA H200を搭載したGPUインスタンスが業界最安級で使えるクラウドサービスです。HGX H200インスタンスは、H100の1.7倍のGPUメモリ「1128GB」を搭載しており、大規模なLLMモデルの処理が可能です。

AIスパコンクラウドの特徴

圧倒的なコストパフォーマンスの良さ

海外大手企業のHGX H100と比較し約70%安い料金で上位機種のHGX H200を提供します(当社調べ)。またHGX H200をオンプレで導入するには、大規模な電源や空調設備、サーバールームなど、大きな設備投資が必要ですが、AIスパコンクラウドなら初期費用無料で月額料金のみで利用できます。

GPUメモリはH100の「1.7倍」

H200は、H100に比べて「1.7倍のGPUメモリ」を搭載しているため、膨大なパラメータをもつLLMモデルに対応可能です。また、LLMで重要視される「GPUメモリ帯域幅」も、H100の1.4倍に向上しています。これによりデータ転送がさらに高速化し、計算速度が向上しています。

コンテナで簡単に環境構築

ユーザーはインスタンスにソフトウェアを自由にインストールできます。Python、PyTorch、TensorFlow、JupyterLabなど機械学習に必要な環境を構築できます。DockerHUBやNGC(NVIDIA GPU Cloud)などのリポジトリから取得したDockerイメージからコンテナを簡単に作成できるため、環境構築にかかる時間を大幅に削減します。

1台からクラスタ構成を専有利用

GPUインスタンス構成は、1台のスタンドアロン構成からGPUインスタンスを連結したクラスタ構成まで利用可能。インスタンスを専有して利用できるため、利用までの順番待ちがありません。

料金プラン

※演算性能はスパース機能有効時の値になります。

※クラスタ構成を希望する場合は、お問い合わせください。

GPUSOROBANについて

「GPUSOROBAN」は、画像生成AIやLLM(大規模言語モデル)等の膨大な計算処理を高速化するGPUクラウドサービスです。データセンターの建設コストや運転コストを抑えることで、NVIDIA の高性能なGPUサーバーを低コストで提供しています。GPUSOROBANは累計1,000件を超える利用実績があり、IT業界から製造業、建設業、大学研究機関まで幅広く利用されています。

株式会社ハイレゾについて

ハイレゾは、2019年より石川県志賀町にて国内最大級のGPUデータセンターを運営し、GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を提供しています。

2024年12月には香川県に中四国地方初となる「AI開発用GPU専用データセンター」の開設を予定しており、経済産業省の「クラウドプログラム」供給確保計画に認定されています。また、2025年以降には佐賀県玄海町の廃校を利活用したGPUデータセンターを新たに開設する計画です。これらの地方拠点を通じて、地方創生と生成AIの発展を推進してまいります。

2022年6月 NVIDIA「Best CSP Partner of the Year」受賞

2024年4月 経済産業省による「クラウドプログラム」供給確保計画に認定

会社概要

企業名  株式会社ハイレゾ

本店   佐賀県東松浦郡玄海町諸浦106-1

東京本社 東京都新宿区市ヶ谷田町3-24-1 

代表者  代表取締役 志倉 喜幸

事業内容 GPU専用データセンターの運営、GPUクラウドサービスGPUSOROBANの提供

コーポレートサイト:https://highreso.jp/

GPUSOROBAN: https://soroban.highreso.jp/

お問い合わせ先:soroban_support@highreso.co.jp