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【IT導入補助金2022】保育・教育施設向けICTツール 「CoDMON(コドモン)」対象ツールに認定、Wiz のIT導入補助金ニュース

【IT導入補助金2022】保育・教育施設向けICTツール 「CoDMON(コドモン)」対象ツールに認定、Wiz のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

ーデジタル化基盤導入類型で最大350万円、導入費用の2/33/4を補助しますー

株式会社Wizは、経済産業省の「IT導入補助金2022」において、IT導入支援事業者に認定されています。この度、Wizが販売代理店をつとめる保育・教育施設向けICTツール 「CoDMON(コドモン)」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されました。

補助対象となる企業が本商品を導入いただいた場合、【最大50万円、導入費用の4分の3または最大450万円、導入費用の2分の1の補助金交付を受けることが可能】です。

また、【補助対象となる企業が 「CoDMON(コドモン)」と「freee会計」をセットで同時に導入いただくと、補助上限最大350万円、導入費用の3分の2から最大4分の3の補助金交付を受けることが可能】です。

 

  • 「CoDMON」とは

 

株式会社コドモンが提供するICTシステム導入実績業界トップクラスの「CoDMON(コドモン)」は、保育園や幼稚園、学童を始めとした保育・教育施設向けの事務作業軽減ツールです。先生の事務作業をICTで省力化し、先生の働き方改革と、保育・教育の質向上を支援するツールです。先生がやりがいを持って働き続けられる 環境作りを「ワンストップ」で提供します。

▼CoDMON(Wiz社取り扱いサービス紹介サイト)
https://012cloud.jp/service/codmon
 

  • 「freee会計」とは

面倒な経理作業を楽にする業界シェアトップクラスを誇るクラウド型の会計ソフトです。フリーランスなどの個人事業者から大企業の経理まで、様々な企業の経理状況に合わせて利用できます。freee会計の特徴は、データ取込や仕訳を自動化し、経理業務の負担を軽減できることです。経営状況をリアルタイムに把握することもでき、レポート出力も可能です。

▼freee会計サービスサイト
https://www.freee.co.jp/houjin/
 

  • IT導入補助金2022 補助額について

経済産業省が管轄する「IT導入補助金2022」は、中小企業・小規模事業者等を対象とした補助金制度です。補助対象となる企業が「CoDMON(コドモン)」を導入いただく場合、導入費用の2分の1から最大4分の3の補助金交付を受けることが可能です。

​​その他、以下のツールがIT導入補助金の対象となります。
・ブレインレジ(飲食店に特化したPOSレジ)
・人事労務freee(勤怠管理・給与計算・年末調整などの労務管理ツール)
・Smartdesk IVR(自動音声応答システムツール)
・KANBEI SaaS(会計データの入力により、コスト分析・削減ができるツール)
・EzRobot(業務自動化ができるRPAツール)
・Phantom Cloud(3D映像の遠隔操作・映像管理・映像作成ツール)
 

  • お問い合わせ

導入・ご相談希望の方は、以下URLよりお気軽にお問い合わせください。
https://f.012grp.co.jp/wizhojyokin2022
 

  • 株式会社Wiz(ワイズ)について

様々なDXサービスを展開し、日本のデジタル化を推進しているITの総合商社です。 DXソリューションメディア「Wiz cloud(ワイズ クラウド)」を通じて、UPDATE YOUR LIFE、社会・生活を豊かにするサポートを行っています。ヒトと企業の課題を1つでも多く解決できる企業を目指していますので、何か課題があればご連絡ください。「200を超える幅広いサービス展開」、「総合コンシェルジュ」を強みに、価値のあるDXサービスの提供を行います。
 

  • 会社概要

会社名     :株式会社Wiz
本社所在地   :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容    :Wiz cloud事業、ITプロダクト事業、新生活サポート事業、メディア運営事業、nene事業、デジタルサイネージ事業、アプリプラット事業、DX承継事業、パートナー事業
HP        :https://012grp.co.jp/
Wiz cloud      :https://012cloud.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社Wiz 広報担当 宛
・問い合わせフォーム:https://f.012grp.co.jp/wizkouhou

【参加受付中】―会計事務所様・企業様向け― ミロク情報サービス オンラインセミナーのご案内、ミロク情報サービス のIT導入補助金ニュース

【参加受付中】―会計事務所様・企業様向け― ミロク情報サービス オンラインセミナーのご案内、ミロク情報サービス のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

2022年6月開催のスケジュール

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝周樹 以下、「MJS」)は毎月、財務や経営の専門家による、経理や財務の実務研修から、税理士会認定研修、システム研修まで多彩なセミナー研修会を実施しています.
 詳細情報は、MJSコーポレートサイト(https://www.mjs.co.jp/seminar.html)をご参照ください。

■ 6月おすすめセミナーのご案内
中小企業生産性革命推進事業 IT導入補助金2022活用セミナー
日時  :6月9日(木) 15:00~16:10
講師  :ITコーディネータ 倉田 一範  氏
受講料 :無料
受講対象:会計事務所様・企業様向け
申込  :https://bit.ly/38oHuPf

<第一部>IT導入補助金2022について概要とポイントを解説(60分)
□本補助金制度の目的って何? (企画者側の目的を知ろう)
□採択される内容 (企画者側の目的を満たせば採択の道が開ける)
①目指す姿(求める効果)について
②実現する為の道具(ITツール)について
③実現する為の方法(導入・運用・利活用)について
【講師】ITコーディネータ 倉田 一範

<第二部>IT導入補助金を活用したMJSシステムのご紹介(10分)
ミロク情報サービスから、これまでの実績と補助金対象ITツールのご紹介
【紹介】株式会社ミロク情報サービス

■ 6月の無料オンラインセミナー(一部ご紹介)

※企業様向け
中小企業経理ご担当者様必見!
60分で知る初めてのインボイス制度概要セミナー

日時:6月2日(木) 10:00~11:00 申込:https://bit.ly/3KFd5d4

※会計事務所様・企業様向け
サイバー攻撃被害に遭う前に知っておきたい
ビジネスに必要なサイバーセキュリティ対策

日時:6月7日(火) 15:00~16:00 申込:https://bit.ly/3JFlk7I

※会計事務所様・企業様向け
まだ間に合う!改正個人情報保護法 情報セキュリティ対策セミナー
(日興テクノス共催セミナー)

日時:6月8日(水) 14:00~15:00 申込:https://bit.ly/3MisKA9

※お申し込みの受付は、先着順となります。定員になり次第締め切らせていただきます。

■セミナーお申し込み方法
申込URLまたはMJSコーポレートサイト(https://www.mjs.co.jp/seminar/)よりお申し込みください。
受付完了のメールが届きますのでご確認ください。
※受付完了メールが届かない場合は、メールアドレスをご確認の上再度お申し込みください。

本セミナーはZoomを利用したオンライン研修会です。
Zoomを初めてご利用になる場合は、アプリケーションのインストールが必要です。
パソコンにはスピーカー(またはヘッドフォン)が必要です。MJSからは映像と音声でお伝えいたします。カメラは不要です。

■株式会社ミロク情報サービス(MJS)についてhttps://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

最大75%が補助対象!「ジョブカン」がIT導入補助金2022の対象ツールに認定、DONUTS のIT導入補助金ニュース

最大75%が補助対象!「ジョブカン」がIT導入補助金2022の対象ツールに認定、DONUTS のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

〜インボイス制度への対応も見据えた「デジタル化基盤導入枠」を適用可能〜

株式会社DONUTS(東京都渋谷区、代表取締役:西村啓成、以下:当社)は、このたび経済産業省・中小企業庁が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金) 2022」の支援者として認定を受けたことをお知らせいたします。
これにより、DONUTSが提供するバックオフィス支援クラウドERPシリーズ「ジョブカン」を導入する際の、導入や利用にかかる料金の最大75%の補助金を申請することが可能となります。

 

  • 概要

IT導入補助金は、中小企業・小規模業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化・売り上げアップをサポートするものです。「IT導入補助金2022」では、インボイス制度への対応も見据え、会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトに補助対象を特化させた「デジタル化基盤導入類枠」が新たに設けられました。
(参照 : 「IT導入補助金」公式サイト / https://www.it-hojo.jp/ )

当社サービスのうち、特化対象にあたる「ジョブカン会計」を導入することにより、補助率の上限が50%から75%に引き上がるほか、クラウド利用料の補助対象期間が最大1年間から最大2年間に延長され、昨年度以上の大幅な補助を受けられるようになりました。

「ジョブカン会計」だけでなく、その他の「ジョブカン」シリーズでもIT導入補助金を引き続きご利用いただけますので、是非この機会にジョブカンの導入をご検討ください。
「ジョブカン」IT導入補助金特設サイト : https://all.jobcan.ne.jp/it-subsidies/

 

  • 「ジョブカン」について

「ジョブカン」シリーズは、ジョブカン勤怠管理を始めとし、経費精算・ワークフロー・採用管理・労務HR・給与計算・会計・BPO・見積/請求書の9サービスからなる、バックオフィス業務を効率化するクラウドERPサービスです。企業の創業期から成熟期まであらゆるステージ・規模に対応しており、現在150,000社以上が利用しています。点在する各領域を効率化しながら、システム・データの一元化を進めることで大きな効果を生むことができるサービスです。
・公式サイト:https://all.jobcan.ne.jp/

 

  • 株式会社DONUTS概要

・所在地  :東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー8階
・代表者  :代表取締役 西村啓成
・設立   :2007年2月5日
・事業内容 :クラウドサービス事業、ゲーム事業、動画・ライブ配信事業、医療事業、出版メディア事業
・企業サイト:https://www.donuts.ne.jp/
・採用情報 :https://www.wantedly.com/companies/donuts2007/
※2021年6月1日より株式会社Donutsから株式会社DONUTSへ 社名表記変更、ロゴ変更いたしました。
 

CBcloud、2022年度「IT導入補助金制度」のIT導入支援事業者に認定。SmaRyuトラック導入で利用料金の最大50%を支援!、CBcloud のIT導入補助金ニュース

CBcloud、2022年度「IT導入補助金制度」のIT導入支援事業者に認定。SmaRyuトラック導入で利用料金の最大50%を支援!、CBcloud のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

〜補助金申請手続きも個別に対応〜

ITを活用し運送業界における新たな価値の創出を目指すCBcloud株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松本隆一、以下「CBcloud」)は、2022年度「IT導入補助金」のIT支援事業者に認定されました。これにより申請が採択された場合、CBcloudが提供する運送会社向けSaaS型業務システム「SmaRyuトラック」の導入で利用料の最大50%が補助金として支給されるようになります。また、本補助金制度を希望する運送会社には、CBcloudが申請手続きのサポートをいたします。

■ アナログ・属人化の解消と車両管理により、運送会社の業務効率化や売上向上を支援
物流現場で主流の紙ベースでの情報管理、電話やFAXでのコミュニケーションは、効率の悪さや業務の属人化を招きます。運送事業者の業務効率化を支援するシステムである「SmaRyuトラック」は、ドライバーへの指示や運行状況の把握など、運行に必要な全ての管理をPCやスマートフォン上で完結させます。

「SmaRyuトラック」ではお客様の申請にあたり、申請サイトへのログイン方法や、必要書類の取得方法など、申請に必要な事前準備から資料作成まできめ細かいサポートを用意しています。ぜひこの機会に本制度をご活用いただき、運送業務のDX推進にご活用ください。

2024年4月より、トラックドライバーの時間外労働の上限規制が適用となるいわゆる「2024年問題」では、長時間労働になりやすいドライバーの業務の効率化が喫緊の課題となっています。CBcloudでは、全国の運送事業者に本システムが導入されることで業務効率が大幅に改善され、長時間労働の是正を含む労働環境の改善、ひいては人材の流失抑制と新たな人材の参入を促し、深刻な人手不足の緩和にも繋がると考えています。

●「IT導入補助金」について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様を対象に、業務効率化・売上アップなどの労働生産性向上と2023年から開始される、インボイス制度へのデジタル化対応の推進を目的として、自社の課題やニーズに合ったITツール導入を支援するための補助金です。
補助対象には、通常枠(A・B類型)とデジタル化基盤導入枠の2種類があり、目的に応じたITツール導入への補助金が用意されています。通常枠(A・B類型)は、労働生産性の向上に資するITツールが対象、デジタル化基盤導入枠、インボイス制度対策に向けた、受発注ソフト・会計ソフト・決済ソフト・ECソフトが対象となっています。

「IT導入補助金 2022」公式サイトhttps://www.it-hojo.jp/

●SmaRyuトラック

運送事業者の業務支援システム
「SmaRyuトラック」は、配車管理、運行管理、請求業務などを一気通貫で簡単に管理できる運送会社向けSaaS型業務システムです。
サービス対象者: 一般貨物自動車運送や利用運送など運送に関わる事業者
サービスページ: https://smaryu.town/truck/
機能: 案件管理から請求まで運送会社の基幹業務を一気通貫で提供

「SmaRyuトラック」に関するお問い合わせ
CBcloud株式会社 営業本部 SmaRyuトラック担当
TEL:050-3183-0213 E-mail:srt.support@cb-cloud.com

●CBcloud株式会社 会社概要
会社名: CBcloud株式会社
所在地: 東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル16階
代表者: 代表取締役CEO  松本 隆一
設 立: 2013年10月
事業内容:
・”「送りたい」と「届けたい」を繋げる” プラットフォーム「PickGo」の提供:https://pickgo.town/
・”物流を現場からスマートに”変革する物流DXシステム「SmaRyu」の提供:https://smaryu.town/
URL    : https://cb-cloud.com/

 

 

【中小企業特化支援】IT Worldは今年もIT導入補助金2022において支援事業者として【無料申請支援】を開始、IT World のIT導入補助金ニュース

【中小企業特化支援】IT Worldは今年もIT導入補助金2022において支援事業者として【無料申請支援】を開始、IT World のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

情報提供のためのメーカー共催セミナー多数開催

株式会社IT World(本社/東京都港区 以下IT World)は昨年度に引き続き、国の事業である「IT導入補助金2022」においてIT導入支援事業者として、お客様と共同で申請作業を行います。
さらに業務効率化に役立つ情報提供のため、多数のシステムメーカーとの共催セミナーを開催いたします。
  • 目的

IT Worldは「日本の中小企業が世界で思いっきり戦えるような仕組みづくりをご提供したい」という思いから、IT導入補助金の申請支援を無料で行うだけでなく、その他に複数のサービスを提供しております。

  1. 課題の発掘から寄り添う、お客様に合ったシステムの比較提案・導入
  2. 導入したシステムを活用していただくための設定、運用代行や業務改善の提案
  3. 業務効率化や従業員の働きやすさ向上に関する課題発掘のためのセミナー開催
  4. SNSやYouTubeを活用した情報の提供

お客様のご要望にお応えするだけでなく、お客様に本当に必要なものが何か一緒に考え、業務改善のご提案から最適なシステムの選定やその他運用代行、設定代行をはじめとする運用支援まで一貫して行えることは弊社独自の強みであり、多くの中小企業様のサポートを行ってまいりました。
【困ったときはIT Worldに相談】と思っていただける会社になれるよう、日々邁進してまいります。

 

 

  • 業務効率化に向けた取り組み

〇IT導入補助金の活用
IT導入補助金とは
中小企業・小規模事業者等のみなさまの業務効率化・利益向上の実現のため、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際の、経費の一部を国が補助するものです。

IT  Worldは、IT導入補助金制度が開始されて以降、IT導入支援事業者として、毎年数多くのお客様の申請をご支援させていただいております。
今年度のIT導入補助金でキーワードとなる「インボイス制度」への対応も見据え、これまでの採択の傾向などを踏まえての支援を行います。

IT導入補助金2022の詳細はこちらからご確認いただけます
https://it-world.co.jp/it-hojo2021/

〇導入時、導入後の徹底したサポート体制
IT WorldはIT導入補助金の申請だけでなく、IT導入補助金の対象にもなっている「導入設定・コンサルティング・保守サポート」も行っております。

専任の担当者がヒアリングから、実際の設定の代行や、法制度への対応、そしてお客様のご要望に沿った運用のご支援まで行い、システムの導入効果の最大化につなげます。
過去多くの企業様に勤怠管理システムや経費精算システムをはじめとしたシステムの設定代行や、運用のご支援をさせていただいております。

設定代行・運用代行の詳細はこちらからご確認いただけます。
https://it-world.co.jp/consulservice/

〇メーカー共催セミナー多数開催
中小企業の皆さまの抱える課題ごとに、解決に繋がる情報提供ができるセミナーをメーカーさまと共に無料で開催しております。
5月6月は特に、IT導入補助金の活用や、勤怠管理の課題解決、経費精算システムの活用に電子帳簿保存法やインボイス制度への法改正対応やストレスチェックサービスにセキュリティ対策など、さまざまなテーマに着目したセミナーを開催予定です。
イベント詳細ページはこちらからご確認いただけます。
https://it-world.co.jp/seminar/

その他動画などでも法改正の解説や製品の紹介を行っております。
https://www.youtube.com/channel/UCIZdroA43QxLYWvc32Xw0GA/videos
 

  • 会社概要

株式会社IT World
■本社:〒106‐0032 東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー17F
■代表者:代表取締役 竹内徳史
■ホームページ:https://it-world.co.jp/

 

【インボイス枠 をやさしく解説!】使いやすくなった「IT導入補助金」「持続化補助金」活用のコツ!6/2(木) 6/14(火) セミナー開催、Wiz のIT導入補助金ニュース

【インボイス枠 をやさしく解説!】使いやすくなった「IT導入補助金」「持続化補助金」活用のコツ!6/2(木) 6/14(火) セミナー開催、Wiz のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

6月2日(木)、6月14日(火)※、Wizは【株式会社マネーフォワード 栗本 賢人 氏】、【eel税理士法人 税理士 渡邊 拓樹 氏】をお迎えして、「補助金を活用したインボイス制度対策」セミナーを開催します。
中小企業経営者・経理責任者に向けて、インボイス制度の解説から、IT導入補助金や小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)に新設された「インボイス枠」の活用法まで、わかりやすくお伝えします。

※6月14日(火)は録画配信になります。

▼下記URLよりお申し込みください。
https://invoice-seminar.hp.peraichi.com/220602
 

  • 開催背景

令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式として「インボイス制度」が導入されます。この支援策として、IT導入補助金がインボイス導入を見据えた補助内容になっていたり、持続化補助金に「インボイス枠」が設けられたりしていることをご存知でしょうか。

補助金額最大350万円の「IT導入補助金」、補助上限額100万円の「持続化補助金 インボイス枠」を有効活用し、賢く制度改革を乗り切るコツをお伝えします!
 

  • こんな方にオススメ

・インボイス制度について改めて理解したい
・業務への具体的な影響範囲を知りたい
・システムの対応について知りたい
・活用できる補助金の概要を知りたい
 

  • セミナー概要

【セミナー名】
【最大350万円 インボイス対応補助】使いやすくなったIT導入&持続化補助金やさしい解説!

【開催日程】
2022年6月2日(木)15:00~16:00 ※リアルタイム配信
2022年6月14日(火)15:00~16:00 ※録画配信

【プログラム】
時間:15:00~15:35 
内容:パネルディスカッション

時間:15:35~15:45 
内容:各社でできるサポート

時間:15:45~16:00 
内容:質疑応答&アンケート

【ディスカッションテーマ】
・そもそもインボイス制度って何!?
・インボイス制度導入のメリット、デメリット
・対応できないとどうなる?
・お金も工数もかけずにできる対策を教えて!
・2022年新登場!「インボイス枠」とは?
・IT導入&持続化補助金のわかりやすい解説
・企業経営者、経理担当者がこれから取り組むべきこと

【参加費】
無料

【参加方法】
無料アプリ「Zoom」
※お申込みいただいた方に、自動返信メールにて視聴用のURLをご連絡いたします。
※スマートフォン、パソコンにてビデオオフでご覧いただけます。

【参加対象】
・全国の中小企業経営者、経理責任者
 

  • 登壇者

株式会社マネーフォワード 栗本 賢人 氏
https://corp.moneyforward.com/

大学卒業後、国内大手システムインテグレーターでアライアンスを担当。その後自社SaaSサービスのプロダクトマーケティング、営業を経験。
マネーフォワード社に転職し、アライアンス×SaaSの経験を軸にマネーフォワードクラウドのパートナーチャネル拡大を担当。

eel税理士法人 税理士 渡邊 拓樹 氏
https://www.eel-tax.co.jp/

大学卒業後、会計事務所に新卒で入社。中小企業の税務会計から、大企業の国内・海外税務、東証一部上場企業への出向など幅広く経験。2020年4月、現事務所にパートナーとして加入し、中小企業や個人事業主をメインに会計・税務のサービスを提供している。

株式会社Wiz 会計DX事業部 副部長 三原 佑介
https://012grp.co.jp/

会社設立1年後の2013年より株式会社Wizへジョイン。創業期からのメイン事業である光回線の拡販事業や、国内外の集客サービスの拡販事業の責任者を務める。2020年5月からローンチした創業支援サービス「0円創業くん」の立ち上げに従事。現在は、社外折衝を主な業務として、企業や士業のDX推進などのアライアンスを担当している。
 

  • お申し込み方法

▼下記専用フォームよりお申し込みください。
https://invoice-seminar.hp.peraichi.com/220602
※定員になり次第締め切りとなりますのでお早めにお申し込みください。
※お申込みいただいた方に、自動返信メールにて視聴用のURLをご連絡いたします。
 

  • 株式会社Wiz(ワイズ)について

様々なDXサービスを展開し、日本のデジタル化を推進しているITの総合商社です。 DXソリューションメディア「Wiz cloud(ワイズ クラウド)」を通じて、「200を超える幅広いサービス展開」「総合コンシェルジュ」「手厚いサポート体制」「複数のオウンドメディア」を強みに、社会・生活を豊かにするサポートを行っています。 価値の高いDXサービスを提供することで、日本の社会課題であるデジタル化を推進すべく尽力しています。
 

  • 会社概要

会社名     :株式会社Wiz
本社所在地   :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容    :Wiz cloud事業、ITプロダクト事業、新生活サポート事業、メディア運営事業、nene事業、デジタルサイネージ事業、アプリプラット事業、DX承継事業、パートナー事業
HP        :https://012grp.co.jp/
Wiz cloud      :https://012cloud.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社Wiz 広報担当 宛
・問い合わせフォーム:https://f.012grp.co.jp/wizkouhou

【5月開催】「経営課題となったサイバー攻撃に対して「今」できることとは」などのオンラインセミナーを開催いたします<SKYSEA Client View>、Sky のIT導入補助金ニュース

【5月開催】「経営課題となったサイバー攻撃に対して「今」できることとは」などのオンラインセミナーを開催いたします<SKYSEA Client View>、Sky のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

「SKYSEA Client View」 限定ライブ オンラインセミナー

Sky株式会社では、企業・団体向け クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を活用した情報漏洩対策やIT資産管理などについてご紹介する「SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。
このたび、「IT導入補助金」の活用方法についてや、「SKYSEA Client View」で実現できる脆弱性対策・IT資産の「見える化」についてご紹介するオンラインセミナーを、5月26日(木)、27日(金)に開催いたします。
インターネット環境とPCがあれば、会社やご自宅など全国どこからでもご自分のお席で受講いただけるほか、チャット機能でその場ですぐに質問できる視聴者参加型のセミナーです。ぜひご参加ください。

<5月26日(木)開催>
16:15~(65分程度)
IT導入補助金 2022 活用セミナー

<5月27日(金)開催>
10:30~(50分程度)
組織が抱える3つの課題解決をIT資産の「見える化」で支援!
~IT運用管理、情報漏洩対策、テレワーク運用~

13:15~(50分程度)
経営課題となったサイバー攻撃に対して「今」できることとは
~【その1】抜けのない脆弱性対策を実現するためにできること~

15:00~(50分程度)
経営課題となったサイバー攻撃に対して「今」できることとは
~【その2】サイバー攻撃対策において有効なSKYSEA Client Viewの機能をご紹介~

<セミナー参加お申し込み>
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
 

  • SKYSEA および SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社の登録商標です。
  • その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
  • 本文中に記載されている事項の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。

掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

StockGraphy、IT導入支援事業者に採択。「RealityCapture」がIT導入補助金にて購入可能。、StockGraphy のIT導入補助金ニュース

StockGraphy、IT導入支援事業者に採択。「RealityCapture」がIT導入補助金にて購入可能。、StockGraphy のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社StockGraphy(東京都千代田区 代表取締役:坂口秀之)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」において、IT導入支援事業者に採択されました。

また、フォトグラメトリーソフトウェア「RealityCapture エンタープライズ版」が補助対象ITツールに認定されました。

3DCG技術者・事業者様向けwebサイト「BEGIN3D.com」にてIT導入補助金に対応したRealityCaptureの販売とご導入サポートを開始いたします。

■ BEGIN3D.comから補助金を活用したRealityCaptureのご購入が可能
3DCG技術者・事業者様向けwebサイトBEGIN3D.comにてIT導入補助金に対応したRealityCaptureの販売とご導入サポートを開始いたします。

・補助対象ITツール:RealityCapture エンタープライズ版
・通常枠:補助率 1/2
・販売形態:買取 (恒久ライセンスとなります)
・通常販売価格:375,000円(税抜)/1ライセンス

BEGIN3D.comでは、今後も有用な3DCGツールなどの拡充を進め、お客様のご要望に応じて補助対象ITツールへの登録を試みてまいります。

= お問い合わせ先webページ =
IT導入補助金によるRealityCaptureのご購入やお問い合わせにつきましては以下のwebページからお問い合わせください。
[BEGIN3D.com:IT導入補助金のご活用について]
https://begin3d.com/jp_it-dounyu/

■ 「IT導入補助金2022」とは
中小企業・小規模事業者のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール導入する経費の一部を補助する経済産業省の制度です。
働き方改革や賃上げ、インボイス導入などに対応できるよう生産性向上に役立つITツールを導入する際に補助金を受けられます。

= IT導入補助金2022 公式webサイト =
https://www.it-hojo.jp/

■ RealityCaptureについて
RealityCaptureは、世界のプロフェッショナルの現場で使われるフォトグラメトリーソフトウェアです。
写真データ、レーザースキャンデータまたはその両方から、高精度の3Dモデルを自動的に作成できます。
また、RealityCaptureは現在業界で最速のソリューションです。
高速な処理により業務効率を上げ、本質的な目的の達成に集中できます。

【RealityCaptureの製品ページ】
https://begin3d.com/jp_realitycapture/

© 2022, Epic Games, Inc. Epic Games、Epic Gamesのロゴ、RealityCapture、RealityCaptureのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
 

  • 会社概要

■ 会社情報 ■
会社名 : 株式会社StockGraphy
所在地 : 東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル12F
代表者 : 代表取締役 坂口 秀之
URL    : https://www.stockgraphy.com/jp/

・お仕事のご依頼やご導入検討につきましては、下記webページにお問い合わせ窓口を設けております。
URL    : https://www.stockgraphy.com/jp/#contact

世界市場への挑戦!越境ECサイト(海外用通販サイト)をスタートしませんか?ECサイト制作費用の3分の2が、補助されるIT導入補助金を使えば、安価にすべてが手に入ります。、ANDOROS のIT導入補助金ニュース

世界市場への挑戦!越境ECサイト(海外用通販サイト)をスタートしませんか?ECサイト制作費用の3分の2が、補助されるIT導入補助金を使えば、安価にすべてが手に入ります。、ANDOROS のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

円安の今、日本市場だけではなく、販売網を広げるチャンスです。世界中に販売できるショッピングサイトが、IT導入補助金を利用することで制作費用の3分の2が補助されます。

円安の今、日本市場だけではなく、588兆円市場といわれる世界のEC市場に販売網を広げるチャンスです。日本製品、自慢のオリジナル商品を世界へ販売しませんか。特徴のある商品を世界へ販売できる「越境ECサイト」が、IT導入補助金を使えば制作費用の3分の2が補助されます。 ※IT導入補助金は、越境ECサイトだけに適用されるものではありません。国内向けECサイトにも適用されます。

越境EC(海外に向けたオンラインショップ)を始めてみませんか?

2022年5月初旬、20年ぶりの円安ドル高、1ドル/130円台となっています。
海外への販売ツールがあれば、円安ドル高のこのタイミングを利用すれば、海外のターゲットに安く販売できるため、売り上げを上げる絶好のチャンスです。

海外ECサイト販売規模とは?

世界中がコロナ禍で、巣ごもり需要が生まれEC市場が爆発的に増加しました。2019年は330兆円だった市場規模が、2021年には560兆円規模まで成長したと言われています。

越境ECサイトの多言語化は?運用が心配

弊社の制作スタッフは、外国人が多くおりますので、多言語化は普通のサイトを作ると同じなので制作料金内に行っています。また、商品の写真撮影、海外へのデリバリー業者のご紹介、運用サポートなども行っておりますので、ご安心ください。

モール系に出展と、自社サイトどちらが良い?!

大手ショッピングモールに出展している方も多くいらっしゃいますが、メリットとデメリットがございます。
メリット

  • 店舗ページの作成が比較的簡単
  • モール内の共通ポイントの利用が可能

デメリット

  • 永久に販売手数料を取られる
  • 永久に顧客はショッピングモールの顧客であって、自分の顧客ではない

逆に言うと自社サイトは、初期コスト・サイト構築の難易度は高いのですが、すべてこのIT導入補助金が解決してくれます。

越境ECサイトの費用が心配?!

越境ECサイトの制作費用は、今なら補助金が適用されます。
制作費用の3分の2が、補助されますので、通常より安価に自社サイトを構築することが可能です。
IT導入補助金2022という補助金は、一般社団法人サービスデザイン推進協議会に認定された会社のみが、
使用することができます。

税務上にもお得?!

国内で商品などを販売する場合には、消費税がかかります。
しかし、販売が輸出取引の場合には、消費税が免除されます。消費税は外国で消費されるものには課税しないという考えのもと、消費税還付対象(消費税が戻ってきます)となります。

補助金適用範囲

補助金が適用される範囲は、制作費用だけでなく、お客様個々の運用マニュアル、運用レクチャー、保守などのアフターフォローも入っておりますので、かなりお得になっています。

補助金は通りにくい?!

確かに補助金は、複雑な申請を行う必要があります。
長時間かけた挙句、通らないという事も多々あります。
弊社では、数年にわたり研究を重ねた結果、高い実績を誇っています。
お客様の負担時間は、ほんの僅かです。

一歩前進するには?!
IT導入補助金には、補助金申請期間があります。
意外と短くあっという間に終わります。

<一歩前進するためのステップ>

  1. gBizIDの取得 行政サービスの手続きを楽にする為のIDです。取得までに1週間~2週間程度かかりますので、まずは申請しましょう。 https://gbiz-id.go.jp/top/
  2. 弊社へのお問い合わせ お電話・メールにてお問い合わせください。 https://shopify.andoros.com/

IT導入補助金2022のスケジュールはこちらです
申請スケジュール ※2022年5月11日現在

  • 1次募集 終了
  • 2次募集 終了
  • 3次募集 5月30日締め切り
  • 4次募集 6月13日締め切り

株式会社ANDOROSとは

ウェブサイト・システム構築を行っているウェブサービス部門と海外貿易を行っているブランド事業部門からなる会社です。20年近く輸出入を行い、全てでウェブサイトを利用し完結しています。
制作チームは、デザイナー・ディレクターを除き、海外の開発チームにより構成されています。
社内の制作チーム内では、英語が共通言語になっています。
そのため、越境ECサイトは、国内向けサイト構築より楽に制作することが可能です。

[お問合せ] 
株式会社ANDOROS
株式会社ANDOROSは、2022年IT導入補助金の認定ベンダーです。
URL : https://shopify.andoros.com/
03-6450-7068

UGCマーケティングテクノロジーYOTPO IT導入補助金2022の対象サービスに認定、ギャプライズ のIT導入補助金ニュース

UGCマーケティングテクノロジーYOTPO IT導入補助金2022の対象サービスに認定、ギャプライズ のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

利用料最大50%を補助

デジタルビジネス⽀援を⾏う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮
之、以下「当社」)が提供するUGCマーケティングテクノロジーのYOTPOは、昨年度に引き続き、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」の対象サービスに認定されました。これにより、中小企業・小規模事業者等がYOTPOの導入を行う際の経費の一部が最大50%補助されることとなりました事をお知らせします。

 

  • IT導入補助金について

IT導入補助金は、経済産業省・中小企業庁による補助金制度であり、中小企業・小規模事業者等がITツールの導入をおこなう際の経費の一部を国が補助することで、中小企業・小規模事業者等の業務効率化を始めとする生産性向上を支援する取り組みです。
当社は、2021年度に引き続きIT導入支援事業者として登録され、UGCマーケティングテクノロジーの「YOTPO」が対象ITツールとして認定されました。

 

  • 補助対象について

▼補助対象経費区分
・ソフトウェア費
・クラウド利用料(最大1年分補助)
・導入関連費等

▼補助率
・補助対象経費の最大1/2
・上限額:~150万円

▼スケジュール
URL:https://www.it-hojo.jp/schedule/

▼IT導入補助金について
詳しくは下記公式サイトをご確認ください。
URL:https://www.it-hojo.jp/

 

  • UGCマーケティングツールYOTPOに関して

世界200,000サイトに導入実績があるUGCテクノロジー。国内企業でもGoPro、スノーピーク、銀座千疋屋などのブランドにご活用いただいています。
お客様の声や写真画像データ等のユーザーコンテンツを自動で収集。収集したコンテンツをGoogleやSNSに連携する事ができ、販促効果と集客・広告施策へ大きなメリットを生み出すレビューマーケティングテクノロジーです。

▼サービスに関するお問合せはこちら
https://www.yotpo.jp/form

▼サービスサイト
https://www.yotpo.jp/

▼導入事例
https://www.yotpo.jp/case-studies

▼定期的にオンラインセミナーを実施しています
https://www.yotpo.jp/seminar/webinar

 

  • 株式会社ギャプライズについて

私たちギャプライズは、デジタルマーケティングを中⼼としたデジタルビジネス⽀援企業です。
驚きと価値を感じていただけるテクノロジーソリューションを、イスラエルを中⼼に世界中から⾒出し、市場と顧客企業に提案しています。
提携するパートナーも20社を超え、monday.comやriskifiedなど株式公開を⾏う企業や、ContentsquareやYOTPOのような数億ドル規模の資⾦調達を達成するメガ企業に成⻑するケースも⽣まれ、各分野の市場においてますますリーダーシップを発揮しております。
これらテクノロジーの⽇本国内に導⼊/⽀援、コンサルティング事業や、平均改善率90%以上を誇るWEB広告⽀援事業を⾏っております。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設⽴ : 2005年1⽉27⽇
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本⾦: 2,000万円
所在地: 東京都新宿区⻄新宿2-4-1 新宿NSビル6階
コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/
※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
 

「WealthParkビジネス」、ITツール導入時にかかる費用の2/3(最大350万円)が補助される「IT導入補助金2022」認定のお知らせ、及び申請のポイントを学ぶ無料セミナーのご案内、WealthPark のIT導入補助金ニュース

「WealthParkビジネス」、ITツール導入時にかかる費用の2/3(最大350万円)が補助される「IT導入補助金2022」認定のお知らせ、及び申請のポイントを学ぶ無料セミナーのご案内、WealthPark のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

WealthPark株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川田 隆太、以下「WealthPark」)は昨年度に引き続き、サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(事務局:一般社団法人サービスデザイン推進協議会、監督:独立行政法人中小企業基盤整備機構および経済産業省)によりIT導入支援事業者に採択され、「WealthParkビジネス」が「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(以下、IT導入補助金2022)」の対象に認定されました。
これにより、補助対象の不動産賃貸管理会社様が「WealthParkビジネス」を導入し、審査の結果IT導入補助金2022の補助金受給対象と認定されました場合、導入費用の最大2/3(最大350万円)にあたる補助金が支給されます。

IT導入補助金とは
労働生産性の向上に取り組む中⼩企業・小規模事業者等の積極的なIT導入を優先的に支援するものとなります。
本年度、弊社サービスは「デジタル化基盤導入類型」に該当しており、総事業費用に対しての補助率2/3(最大350万円)までの補助金交付を受けることができます。加えて、「通常枠(A類型、B類型)」と比べ優先的に採択されます。
詳しくは、「IT導入補助金について」をご覧ください。
https://www.it-hojo.jp/first-one/

WealthParkにおける過去のIT導入補助金の実績
WealthParkでは数年にわたり本IT導入補助金を活用しております。「WealthParkビジネス」と補助金交付の趣旨との親和性もあり、昨年の補助金採択率は92.3%と全体的な平均値に比べ高い結果となりました。
また、中小企業診断士のサポートを受け、申請にあたっては補助事業者(不動産管理会社様)の負担となる「申請文の作成・事業目標数値の設定」等の一部手続きを支援する体制を整えております。

IT導入補助金についての詳しいご説明は、以下までお問合せください。
IT導入補助金担当:it-hojo@wealth-park.com

申請時のポイントを学ぶ無料オンラインセミナー「賃貸管理業法×IT導入補助金」開催のお知らせ

昨年に引き続き、IT導入補助金の高い採択率のノウハウをお伝えするオンラインセミナーの開催が決定致しました。
参加費は無料となりますので、是非ご参加ください。

セミナー概要
開催日 : 2022年5月19日(木)
時間  : 18時00分~18時40分
主催  : WealthPark株式会社
参加費 : 無料
場所  : オンラインでの開催となります。
お申し込みはコチラ
https://wealth-park.com/ja/wealthpark-blog/20220519_it_hojokin/

WealthParkビジネスについて

「WealthParkビジネス」は、不動産賃貸管理の収支などがスマホアプリやWebサイトで確認できる、不動産オーナー様向けの資産管理ツールです。不動産オーナー様は、スマホやWebサイトで手軽に、各月・年間の収支を確認できるようになります。
これにより、紙やPDFデータ等で確認する従来の収支報告に比べ、賃貸経営の状況・キャッシュフローがよりリアルタイムに、最適な形で“視覚化”され、更なる投資収益の向上に向けて打つべき施策の策定が容易となります。
また、従来の電話やEメール・FAX・郵送などの複数チャンネルを通じたコミュニケーションからWealthParkビジネス内での利便性、即時性、保存性の高いチャットでのコミュニケーションへ変更することで、オーナーコミュニケーションをより円滑なものにし、不動産オーナー様満足度の向上、管理業務の効率化、より付加価値の高いサービス提供を図ることが可能になります。

WealthPark株式会社について
不動産管理会社向けに、業務効率化・管理支援ツールを提供しており、サービス開始後、国内外で数多くの管理会社にご利用いただいております。また、不動産管理会社と、その顧客である不動産オーナーの間のコミュニケーションツールである、モバイルアプリケーションは、4言語(日本語・英語・繁体字・簡体字)で提供されており、14か国・地域でサービスを展開中です。
従業員の約半数が外国籍で、出身国も15か国という、非常に多様性に富んだチームです。また、不動産業界経験者のみならず、メーカー、コンサルティングファーム、投資銀行、ファンド、Eコマース等、様々な経験を持ち合わせたメンバーで構成されています。

本社所在地  :東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館3階
資本金    :1億円 (2021年9月1日時点)
代表取締役社長:川田  隆太
従業員数   :141名(2022年5月1日時点 グループ会社含む)
拠点     :香港、ニューヨーク、台北、東京
サービス提供(国・地域): カナダ、中国、英国、フランス、ハワイ、香港、イタリア、日本、マカオ、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、米国
企業HP :https://wealth-park.com/ja/
 

リアリゼイション、「顧客対応・販売支援」ベンダー向け「IT導入補助金2022」の申請サポート開始、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース

リアリゼイション、「顧客対応・販売支援」ベンダー向け「IT導入補助金2022」の申請サポート開始、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

ITツール購入者(エンドユーザー)から、ITベンダー/IT導入支援事業者(ITベンダー)の​補助金申請サポートまで、一括でサポート

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイションは、補助金のプロによる「顧客対応・販売支援」ベンダー向けの「IT導入補助金2022」の申請サポートプラン開始

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイション(東京都渋谷区)は、補助金のプロによる「顧客対応・販売支援」ベンダー向けの「IT導入補助金2022」の申請サポートプランを開始しました。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助。結果、業務効率化・売上アップを支援します。​

今回の申請サポートプランは「顧客対応・販売支援」を行うITベンダー様に、IT導入補助金活用に関する申請ノウハウ・実績をもとに、採択されやすい申請内容のサポートをいたします。

たとえば、貴社が「予約受付台帳」「CRM」「MA」「SFA」などの構築・販売する際、購入者に最大450万円・経費の1/2~3/4の補助金が出ます!本補助金を活用し、費用負担を減らすことで、契約率を高めることが可能です。

また煩雑になりやすい、ツール登録・会社登録・申請などについても万全の体制でサポートいたします。

ぜひともIT導入を検討している事業者様・ITベンダー/IT導入支援事業者様は、リアリゼイションの「顧客対応・販売支援」ベンダー向けの「IT導入補助金2022」の申請サポートプランをご検討ください。

▼詳細・公式サイトはこちら▼
https://hojyokin-concierge.com/it-hojo-vendor/

▼資料請求・お問い合わせはこちら▼
https://share.hsforms.com/1M5jJ1xPySymkS2NAsFQyIA54lvt

 

  • IT導入補助金とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。​

従来、IT導入補助金には「通常枠(A・B類型)」と「低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)」の2つが設けられていましたが、2022年度補正予算案では、新たに「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」や「複数社連携型IT導入枠」が設けられました。

❏IT導入補助金2022公式サイト
https://www.it-hojo.jp/

■対応ツールの一例
・会計ソフト
・受発注ソフト
・決済ソフト
・CRM
・ERP
・マーケティングオートメーション
・EC
・CMS
 

  • こんなお悩みありませんか

Q.IT導入補助金という言葉は​知っているが自社の商材が​​該当しているのかわからない

まずは、貴社商材の理解を深めるためお打ち合わせをさせて頂きます!
ITベンダー/IT導入支援事業者登録とはなにか、1から10までご説明させていただきます!!

Q.ITベンダー/IT導入支援事業者登録を検討しているが​書類の準備などに手が回らない

工数の削減を考えて登録を申請サポートの会社に依頼する企業様が増えています!
お気軽にお問い合わせくださいませ!​

Q.値下げをせずに商品、​サービスを提案したい​

IT導入補助金を上手く活用することでお客様のご負担を減らすことができます!
IT導入補助金補助金を活用した提案をしてみませんか?

ITベンダー/IT導入支援事業者登録からエンドユーザーの​補助金申請サポートまで一括で対応いたします!

プロの申請代行サービス「リアリゼイション」にお任せください。「認定支援機関」でもある弊社の「IT導入補助金2022」サポートは、中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロによる申請代行サービスです。

IT導入を検討している事業者様、ITベンダー/IT導入支援事業者様はぜひともご検討ください。

▼詳細・公式サイトはこちら▼
https://hojyokin-concierge.com/it-hojo-vendor/

▼資料請求・お問い合わせはこちら▼
https://share.hsforms.com/1M5jJ1xPySymkS2NAsFQyIA54lvt

じげんのグループ会社 株式会社ブレイン・ラボ中小企業庁が推進する「IT導入補助金2022」の支援事業者に採択、じげん のIT導入補助金ニュース

じげんのグループ会社 株式会社ブレイン・ラボ中小企業庁が推進する「IT導入補助金2022」の支援事業者に採択、じげん のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

新たに「マッチングッド」「キャリアプラス」を導入される企業へ、補助金が交付されます

株式会社じげん(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:平尾丈、東証プライム:3679、以下じげん)のグループ会社で、人材派遣・紹介向けクラウド型業務システム、DX支援サービスを提供する株式会社ブレイン・ラボ(本社:東京都港区、代表取締役:中江典博、以下 ブレイン・ラボ)は、中小企業庁が推進する「IT導入補助金2022(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)」 https://www.it-hojo.jp/ のIT導入支援事業者(通常枠A類型、通常枠B類型、デジタル化基盤導入枠デジタル化基盤導入類型)として採択されたことをお知らせいたします。

「IT導入補助金2022(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)」は、中小企業・小規模事業者の生産性向上のため、経済産業省・中小企業庁の監督のもと一般社団法人サービスデザイン推進協議会が運用する事業です。中小企業等が業務の効率化や売り上げ拡大のため、ITツール(ソフトウェアやアプリ、サービス等)を導入する際に発生する経費の一部を補助することで、導入企業の業務効率化、売上アップをサポートします。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
補助金や製品に関するお問合せはコチラ:https://pages.matchingood.co.jp/ithojo_2205.html

■「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」の詳細
【補助対象者】
 中小企業・小規模事業者等
(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)
【補助対象経費】
 ソフトウェア費、導入関連費等
【補助金額・補助率】
 A類型の場合、30万〜150万円未満(補助率 1/2以下)
 B類型の場合、150万~450万円未満(補助率 1/2以下)
 デジタル化基盤導入類型の場合、5万〜50万円未満(補助率 3/4以下)
【申請締切日】
●通常枠
 1次締切分 2022年5月16日(月)17:00(予定)
 2次締切分 2022年6月16日(木)17:00(予定)
●デジタル化基盤導入枠
 3次締切分 2022年5月30日(月)17:00(予定)
 4次締切分 2022年6月13日(月)17:00(予定)
IT導入補助金の詳細は、IT導入補助金2022サイト(https://www.it-hojo.jp/)にてご確認ください。

■ブレイン・ラボ サービス概要
株式会社ブレイン・ラボが提供するクラウド型の人材紹介・人材派遣向けシステム「MatchinGood(マッチングッド)」「CAREER PLUS(キャリアプラス)」は、人材紹介・派遣業に関わる業務の一元管理や応募管理やマッチング業務のデジタル化が可能です。

①人材派遣業向けクラウド管理システム「 MatchinGood(マッチングッド) 」

MatchinGood(マッチングッド)は、人材派遣ビジネス向けのクラウド型業務管理システムです。応募管理・マッチングに強みをもつシステムとして、営業・コーディネーター業務を効率化できます。勤怠・給与計算・請求など管理業務にも対応しており、派遣業務を一元化することも可能です。小規模から中堅規模の派遣会社様まで豊富な導入実績があります。人材紹介業にも対応しており、小規模な人材紹介会社様や、人材派遣・紹介業を兼業されている企業様にもご活用頂いています。
製品サイトURL:https://www.matchingood.co.jp/

②人材紹介業向けクラウド管理システム「CAREER PLUS(キャリアプラス)」

CAREER PLUS(キャリアプラス)は人材紹介ビジネスに特化した業務基幹システムとして、求職者の募集から紹介、売上請求までを一元管理が可能です。KPIの集計・分析など豊富な機能が特徴で、スタートアップから大企業まで豊富な導入実績があります。
製品サイトURL:https://careerplus-info.com/

■株式会社ブレイン・ラボ 会社概要
[社名]株式会社ブレイン・ラボ(Brain Lab,Inc.)
[本社所在地]東京都港区芝浦4-12-38 CANAL GATE SHIBAURA 3F 
[代表者]代表取締役社長 中江典博
[事業内容]人材業界向けシステムの提供/メディアの企画・開発・運営
[設立年月日]2002年11月
[URL]https://www.brainlab.co.jp/

■株式会社じげん 会社概要
[社名]株式会社じげん (ZIGExN Co., Ltd.)
[証券コード]3679 (東証プライム)
[本社所在地]東京都港区虎ノ門3-4-8
[設立年月日]2006年6月1日
[代表者]代表取締役 社長執行役員 CEO 平尾丈
[資本金]2,552百万円(連結)
[事業内容]ライフサービスプラットフォーム事業
[主要グループ会社] 株式会社リジョブ 株式会社ミラクス 株式会社三光アド
株式会社BizMo 株式会社ブレイン・ラボ 株式会社アップルワールド 株式会社TCV
ZIGExN VeNtura Co.,Ltd  株式会社にじげん
[URL]https://zigexn.co.jp/

■じげんグループについて
当社グループは、企業の存在意義であるパーパスとして「Update Your Story - あなたを、未来に。」を掲げ、ライフイベント領域(求人・住まい・車・旅行など)において、人生の岐路に立つすべての人の未来をUpdateする40以上のサービスを提供しています。2013年に東証マザーズに上場し、2018年には東証一部へ市場変更、2022年にプライム市場へ移行いたしました。上場後は、M&Aによる事業領域の拡張へ積極的に取り組み、非連続の成長を続けています。

リアリゼイション「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」向け補助金申請サポート開始、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース

リアリゼイション「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」向け補助金申請サポート開始

リアリゼイション「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」向け補助金申請サポート開始、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

どんな補助金が活用できるか、リアリゼイションが判断いたします!

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイションは、補助金のプロによる「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」専門申請サポートプラン開始

リアリゼイション「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」向け補助金申請サポート開始リアリゼイション「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」向け補助金申請サポート開始

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイション(東京都渋谷区)は、補助金のプロによる「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」の申請サポートプランを開始しました。

今回の申請サポートプランは「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」などを行う事業者、およびITベンダー様向けに、適切な補助金をご案内いたします。

たとえば「小規模事業者持続化補助金」や「IT導入補助金」などの活用を提案。今まで当社が蓄積したノウハウや経験をもとに、より高い採択を目指します。

また、ITツールを販売する「ITベンダー様」には、IT導入補助金活用に関する申請ノウハウ・実績をもとに、採択されやすい申請内容のサポートをいたします。

貴社が「ECサイト」の構築・販売する際、購入者に最大450万円・経費の1/2~3/4の補助金が出ます!本補助金を活用し、費用負担を減らすことで、契約率を高める事が可能です。

もちろん、煩雑になりやすい、ツール登録・会社登録・申請などについても万全の体制でサポートいたします。

ぜひとも「ネットショップ・オンラインショップ・ECサイト構築」の導入検討されている事業者様は、リアリゼイションの申請サポートプランをご検討ください。

▼資料請求・お問い合わせはこちら▼
https://share.hsforms.com/1XqelH1FRTp2Wr-2vEORDpQ54lvt
 

  • 小規模事業者持続化補助金とは

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者などが今後直面する制度変更などに対応し、持続的な経営を可能とするために取り組む販路開拓などに必要な経費の一部を補助してもらえる補助金です。

「今後直面する制度変更」というのは、たとえば働き方改革や被保険者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入などが考えられます。

それらに対応できる販路開拓をするために、この小規模事業者持続化補助金を活用することができます。

それにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者などの生産性向上と持続的発展を図ることが目的とされています。

❏小規模事業者持続化補助金公式サイト
https://r1.jizokukahojokin.info/

 

  • IT導入補助金とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。​

従来、IT導入補助金には「通常枠(A・B類型)」と「低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)」の2つが設けられていましたが、2022年度補正予算案では、新たに「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」や「複数社連携型IT導入枠」が創設されました。

❏IT導入補助金2022公式サイト
https://www.it-hojo.jp/
 

  • プロの申請代行サービス「リアリゼイション」にお任せください。

「認定支援機関」でもある弊社の補助金サポートは、中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロによる申請代行サービスです。

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイションにぜひともお任せください。

▼資料請求・お問い合わせはこちら▼
https://share.hsforms.com/1XqelH1FRTp2Wr-2vEORDpQ54lvt

D2C事業共創を行う株式会社chipper「IT導入補助金2022」ECサイト構築プランに加えてEC立ち上げコンサルティングオプションを拡充、chipper のIT導入補助金ニュース

D2C事業共創を行う株式会社chipper「IT導入補助金2022」ECサイト構築プランに加えてEC立ち上げコンサルティングオプションを拡充、chipper のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

D2C事業支援を行う株式会社chipper(本社:東京都品川区、代表取締役:十時悠径)は、経済産業省にて実施される「IT導入補助金2022」において、従来のEC構築プランに加えて、EC立ち上げコンサルティングオプションを拡充しました。
これにより、chipperの得意とする勝ち筋の高い戦略プラン策定サービスとECサイト構築を1/3の価格で受けることができます。
IT導入補助金とは
IT導入補助金とは、中小企業や小規模事業者において生産性や付加価値の向上を目的としたDXを行うため、ITツールの導入を行うことを支援する補助金です。
通常枠(A・B類型)とデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)とがあり、ECサイト構築はデジタル化基盤導入枠となります。デジタル化基盤導入枠では、全体の費用の2/3が補助対象となり、最大で350万円が補助されます。
補助内容の詳細につきましては、IT導入補助金2021の公式ホームページをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/

昨年の支援実績とchipperの考える課題
昨年度chipperで支援を行った「IT導入補助金2021」では、採択率100%を達成しました。
本年度においても補助金支援を専門とする中小企業診断士のパートナーと提携を行い、申請内容をブラッシュアップし、より通過率の高い補助金申請を支援させていただきます。

しかし、「補助金を使ってECサイトを作る」ことは手段であり目的ではありません。ECサイトはあくまで売上を作るためのツールとなります。そして売上を作るということもまた一つの手段です。本質的な目的は、製品販売を通じて顧客へ便益を提供することです。それを実現するための手段の一つがECサイトであるとchipperは考えています。

一方で市場全体を見渡した時に、「こんな感じなら売れそう」という感覚を軸にして構築されたECサイトが散見されると感じています。消費者へのアプローチを考える際には感覚という要素も重要ですが、同時に正しく消費者や市場/競合のデータ分析を行うことで、成功確率を1%でも高めるための戦略を創るという考え方が必要であるとchipperは考えています。
事実chipperで支援しているECサイトは、その多くがデータに基づいた事業戦略構築を行っているため、高い確度で売上目標を達成しています。

今回、「データに基づいた事業戦略設計」を広く利用いただいた上で「より消費者の潜在的に求める便益や価値を届け」「より成功確率の高いEC事業を作り上げる」ために、chipperではECサイト構築プランに加えて、コンサルティングオプションを拡充しました。

コンサルティングオプションで提供するサービス(一例)

  • ビッグデータ分析による顧客ニーズの発見
  • マーケットデータ分析による市場機会の発見
  • マーケティング戦略、ブランド戦略設計
  • 事業計画策定

詳細につきましてはぜひ一度お問い合わせください。

【会社概要】
会社名:株式会社chipper
所在地:東京都品川区西五反田3-15-6 リードシー目黒不動前ビル4階
代表者:十時 悠径
設立:2017年2月20日
URL:https://corp.chipper.co.jp/
事業内容:D2C事業共創パートナー事業

【IT導入補助金支援サービスに関するお問い合わせ先】
Mail:sales@chipper.co.jp
Form:https://corp.chipper.co.jp/contact/

 

【話題のITベンダー10社×3分ピッチ】改正電子帳簿保存法/インボイス制度への対応をテーマにDX HUB SUMMITの開催が5月19日(木)15時〜に決定、DX HUB のIT導入補助金ニュース

【話題のITベンダー10社×3分ピッチ】改正電子帳簿保存法/インボイス制度への対応をテーマにDX HUB SUMMITの開催が5月19日(木)15時〜に決定、DX HUB のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

今回は、2022年1月に施行された「改正電子帳簿保存法」、来る2023年に導入される「インボイス制度」への対応を実現する事ができるプロダクト特集

中小企業のDX推進を支援するDXHUB株式会社(京都市下京区 代表取締役:澤田 賢二)は、経理業務のDX推進を目指し「改正電子帳簿保存法」ならびに「インボイス制度」への対応可能なSaaSサービスを提供する10社による3分ピッチイベント「DX HUB SUMMIT」を2022年5月19日(木)15:00より開催することをお知らせ致します。

 

<参加申込>
https://dxhub.seminarone.com/vol23/event
∟参加費:無料 ∟途中入退室自由 ∟30秒簡単登録

 

  • ​DX HUB SUMMITとは?

中小企業のDXをSaaSサービスの活用で推進することを目指し、毎月1回優れたSaaSサービスを提供する10社に3分間という限られた時間の中で、連続してピッチを行って頂くオンラインイベントです。
 

  • 「改正電子帳簿保存法」「インボイス制度導入」 対応特集

今回は、2022年1月に施行された「改正電子帳簿保存法」、来る2023年に導入される「インボイス制度」への対応をする事ができる10社のSaaSサービス紹介に加え、「10分でわかる改正電子帳簿保存法とインボイス制度のポイント」 と題して、改正電帳法/インボイス制度について解説致します。

1社のベンダーの話を聞くのでは無く、10社の話をまとめて聞くことができるイベントとなりますので
自社の業務にフィットする対応方法を見つける機会としてご活用下さい
 

電子帳簿保存法改正:2022年1月1日〜
​経済社会のデジタル化を踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、記帳水準の向上等に資するため、令和3年度の税制改正において、「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律(平成10年法律第25号。以下「電子帳簿保存法」といいます。)」の改正等が行われ(令和4年1月1日施行)、帳簿書類を電子的に保存する際の手続等について、抜本的な見直しがなされました。

 

インボイス制度導入 2023年10月1日〜
複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書等保存方式 (いわゆるインボイス制度)が導入されます。適格請求書等保存方式の下では、税務署長に申請して登録保存が仕入税額控除の要件となります。 

<参加申込>
https://dxhub.seminarone.com/vol23/event
∟参加費:無料 ∟途中入退室自由 ∟30秒簡単登録
 

  • DX HUB SUMMIT 7つの特徴

① DXを推進することができるSaaSサービスを提供する10社が登壇
② 各社3分間でピッチを実施
③ 毎月1回のペースで開催
④ ウェビナー形式で開催
⑤ 登壇企業のピッチ資料をプレゼント
⑥ 参加・登壇ともに無料
⑦ 短時間で効率良く最新のDX推進に役立つ情報が収集できる
 

  • こんな方にオススメです

・経理・財務のご担当者、責任者
・経費精算業務や請求書管理のデジタル化にこれから取り組む方
・顧客の電帳法やインボイス制度の対応を支援する営業の方
 

  • 開催概要

日時
∟ 2022年5月19日(木)15:00~15:40
開催方式
∟ Zoomウェビナー
参加費用
∟ 無料
申込方法
∟ 以下のリンクよりお申込み下さい
https://dxhub.seminarone.com/vol23/event
 

  • 当日のアジェンダ

14:50
 開場   * 過去のDXHUBSUMMITのダイジェスト版をご覧になれます。

15:00〜15:10
「10分でわかる改正電子帳簿保存法とインボイス制度のポイント」  
DXHUB株式会社

15:10〜15:40(順不同)
①「Bill One」:Sansan株式会社
②「DROP BOX」:Dropbox Japan株式会社
③「freee」:freee株式会社
④「GMOサイン」:GMOグローバルサイン株式会社
⑤「アペルザクラウド帳票箱」:株式会社アペルザ
⑥「SmartDeal」:株式会社テクノデジタル
⑦「楽楽精算」:株式会社ラクス
⑧「楽楽明細」:株式会社ラクス
⑨「Docuworks」:富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
⑩「奉行クラウド」:株式会社オービックビジネスコンサルタント

主催 :DXHUB株式会社
https://dxhub.co.jp/
協賛 :株式会社テクノデジタル
https://www.tcdigital.jp/

<参加申込>
https://dxhub.seminarone.com/vol23/event
∟参加費:無料 ∟途中入退室自由 ∟30秒簡単登録

 

  • DXHUB株式会社について

■事業内容
・中小企業向けDX推進のご支援
・営業を強くするデータベースSansan総代理店
・業界特化型MVNO(⺠泊Wi-Fi,レンタルスペースWiFi, IoT)
・在留外国⼈向け通信サービス

■ 企業概要
代表取締役社⻑:澤⽥賢⼆
本社:京都府京都市下京区中堂寺粟⽥町93番地 KRP6号館2階
設⽴:2015年10⽉
資本⾦: 100,000,000円(資本準備⾦含む)

■ 本プレスリリースに関するお問合せ先
DXHUB株式会社(担当 田中 かおり)
電話: 075-496-5550
E-mail: dxhub-summit@dxhub.co.jp

■ 次回以降『DX HUB SUMMIT』に登壇したい経営者や事業責任者も募集中
以下のフォームからお問合せ下さい
https://forms.gle/jAdPKHTcmdHsDK2o6

 

  •  DX HUB SUMMIT ダイジェスト版公開中

https://youtu.be/Xdolj8PMwtg

ITツール導入時にかかる費用の1/2が補助される!弊社商品「賃貸革命10オンプレ版」「売買革命10」「スタート・バリュープラン」等がIT導入補助金2022の補助対象ツールに認定されました、日本情報クリエイト のIT導入補助金ニュース

ITツール導入時にかかる費用の1/2が補助される!弊社商品「賃貸革命10オンプレ版」「売買革命10」「スタート・バリュープラン」等がIT導入補助金2022の補助対象ツールに認定されました、日本情報クリエイト のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

不動産テックの日本情報クリエイト株式会社(本社:宮崎県都城市、代表取締役社長:米津健一、以下「日本情報クリエイト」)は不動産会社様の業務効率化を支援するITツールを提供しています。今回、弊社の商品である「賃貸革命10オンプレ版と6つのオプション機能」「売買革命10と1つのオプション機能」「スタート・バリュープラン」がIT導入補助金の補助対象ツールとして認定を受けました。これにより、導入時にかかる費用の1/2以内(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができます。

 

  • IT導入補助金について

中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的として行われています。
IT導入補助金を申請し、採択されると、導入時にかかる費用の1/2以内(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができます。
弊社では、IT導入補助金申請のサポートを行っています。弊社商品の導入をお考えの不動産会社様はぜひご相談ください。また、無料でダウンロードいただける「IT導入補助金活用ガイド」もご用意しておりますので、情報収集から始めたいというお客様はぜひこちらをご活用ください。

【無料】IT導入補助金活用ガイドのダウンロードやお問い合わせはコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/it-hojo/

賃貸物件総合管理システム「賃貸革命10オンプレ」について

賃貸業務から管理業務まで一元管理できる、集客・管理に強い管理業務支援サービスです。
入退去管理から家賃管理まで一元管理することで情報処理のミス・ロスを大幅に軽減することができます。

賃貸革命10オンプレ版の詳細はコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/product/kakumei-chintai/

□「賃貸革命10 6つのオプション機能」について
賃貸革命10と一緒に使うことでより業務が便利になるオプション機能を取り揃えています。

・会計連動
賃貸革命10の入金・送金情報を主要な会計ソフトに取り込んで一元管理できるオプション機能です。

・巡回管理
巡回先からアプリで清掃や点検結果を簡単に記録。入力した情報をオーナーへの報告に活用することができます。

・経営分析
賃貸革命に蓄積されたデータを自動分析し、貴社の賃貸管理状況を「見える化」します。

・積立金管理
毎月の家主様への送金管理とは別に、積立てした共益費から修繕費を充当する・残高管理など積立金の管理が簡単になり、家主様からの問い合わせの際もスムーズに回答を行うことができます。

・空室プランでんき自動連携
スマートメーターの普及に伴う賃貸管理会社様の業務負担を軽減でき、さらに空室の電気料金もお得になります。

・物件データ連動( SUUMO、at home、CHINTAI、ハウスメイト 
賃貸革命10に登録している物件情報を、各種ポータルサイトに一括で掲載することができるサービスです。
 ※ハウスメイトネットワーク加盟店様のみ

□「売買革命10について

不動産売買仲介業務の募集・物件案内・見込み客の管理・提案物件の案内等の機能により効果的な業務を図り、社内情報の共有も一元化できます。売買業務の無駄な手間とコストを削減して、見込み客を成約につなげることができます。STEPメール(一度日付と内容を設定すると自動で配信できる機能)で手間をかけずにアプローチを継続することができます。

・物件データ連動(SUUMO、at home
売買革命10に登録している物件情報を、各種ポータルサイトに一括で掲載することができるサービスです。

売買革命10の詳細はコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/product/kakumei-baibai/

□「スタート・バリュープラン」について

不動産会社様の「仲介業務」「管理業務」のほぼすべての業務をワンストップで​効率化する月額定額制(サブスク)のオールインワンシステムです。​
クラウド上にあるシステムを利用するので、高額なサーバー費用やソフトの​インストールも不要です。​
テレワークの導入を検討されている不動産会社様や、
​新規開業をご検討中の方におすすめのオールインワン不動産システムです。

スタート・バリュープランの詳細はコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/l/start_value_plan/

 

  •  日本情報クリエイトについて

創業27年、不動産テック企業として業界に特化したDX商品・サービスを提供し続けています。全国に29ヶ所のサポート拠点を持ち、各地の不動産会社へ向けてITを活用した業務支援による働き方改革を推進しています。
 

  • 問い合わせ先

日本情報クリエイト株式会社
TEL:0120-965-458
受付時間:9:30~12:00・13:00~18:00(土日・祝及び弊社休業日を除く)
https://www.n-create.co.jp/contact/toiawase/

【導入コスト半額のチャンス!】建設テックのlog build、全サービスがIT導入補助金対象として採択!、log build のIT導入補助金ニュース

【導入コスト半額のチャンス!】建設テックのlog build、全サービスがIT導入補助金対象として採択!、log build のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

申請業務も強力にバックアップ!<1次締切:5月16日(月)/2次締切:6月13日(木)>

湘南の建設会社社⻑(元現場監督)が創業したスタートアップ企業、株式会社log build(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:中堀 健一、以下「ログビルド」)は2022年度のIT導入支援事業者として登録され、2022年4月27日に全サービスが補助金対象として採択されました。

 

 

全国のゼネコン、ハウスメーカー、工務店、リフォーム、リノベーションなど幅広い領域でリモート施工管理を実現するためのサービス「Log System(ログシステム)」を開発する建設テックの(株)log buildは、湘南の建設会社である(株)ecomo※1のVR・AI・ロボット事業部として発足し、2020年2月に創業。2021年11月には、プレシリーズAラウンドとなる総額約1億円の資金調達を実施。

建設業界では資材の高騰・不安定供給、ウッドショック、人材不足など様々な問題が発生しています。
そのような状況下で、一人当たりの生産性を高めていくことが急務となっています。
log buildはそれを解決するため、コスト負担を最小限できるIT導入補助金を活用し、中小企業のDX化推進を強力にバックアップします。
 

 

  • 【IT導入補助金について】

中小企業者等におけるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入費用の補助を通じて、中小企業者等の生産性向上を目的とする事業です。当事業の承認を受けた「IT導入支援事業者」が提供する認定ソフトウェアの導入費用の1/2が補助されます。

■補助概要
・通常枠A類型
・上限額:最大150万円

■補助対象サービス
・Log Walk(ログウォーク) / VR写真による360度のリモート現場可視化アプリ
・Log Meet(ログミート) / リモート現場立ち合いに特化したオンライン施工管理アプリ
・Log Kun(ログくん) / 24h好きな時に現場を巡視できるアバターロボット

■詳しくはこちら
https://www.log-build.com/it-2022/
 

  • 株式会社log buildについて

【会社概要】

会社名:株式会社 log build  〈log build Inc. 〉
開発:2018年ecomoのVR・AI・ロボット事業部として開始
設立日:2020年2月20日
所在地:神奈川県藤沢市城南4-1-9
社員数:9名
事業内容:AI開発,VR開発,建設現場施工管理ロボット,クラウド現場管理,遠隔臨場,建設現場プラットフォーム
URL:https://www.log-build.com/

プレシリーズAラウンドのプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000077576.html
 

  • サービス概要

■Log Walk(ログウォーク) / VR写真による360度のリモート現場可視化アプリ
360度カメラとスマホアプリにより、建設現場をVR空間化。
建設に関わる全ての人は、現場管理のメイン業務である進捗管理・品質管理・情報管理・安全管理をリモートで実施可能。VR空間の施主共有やSNSやWEB公開機能など、現場管理を強みとしたCS向上&マーケティングへの活用も期待できます。

■Log Meet(ログミート) / リモート現場立ち合いに特化したオンライン施工管理アプリ
職人でも活用のしやすいUIにより、建設現場に関わる全ての人とビデオ通話機能でオンライン打ち合わせが可能。建設現場特有のコミュニケーションロスを防ぐための機能である、画面上での共有ポインター、遠隔シャッター、各種図面やLog WalkのVR空間の画面共有も可能。

 ■Log Kun(ログくん) / 24h好きな時に現場を巡視できるアバターロボット
場所や有人無人問わず、現場に配置したアバターロボットをスマホやiPad、PCから操作可能な、アバターロボット。進捗確認や安全管理、品質チェックを現場への移動レスで1日に何度もする事が可能です。 
 

 

  • 代表プロフィール

株式会社 log build
代表取締役 中堀 健一 
KENICHI NAKABORI 

1971 年生まれ。神奈川の高校を卒業後、会社員を経て都内の工務店で勤務し、26 歳で独立。自ら現場監督も経験したことから、建築業界における課題を見出す。自然素材の建築会社、株式会社 ecomo を経営する傍ら、業界の未来を見据えた新しい仕組みを構築。2020 年 2 月、AI や VR Photo の開発、リモート施工管理ロボットなどを展開する株式会社 log build を立ち上げる。建築業界に携わり約 30 年、業界DXの始め方や仕組みを伝えるべく全国の建設会社への講演も多数。

※1(株)ecomo
湘南の建設会社。(本社:神奈川県藤沢市城南4-1-9、代表取締役:中堀 健一)
テクノロジーにより新しい働き方を実現するSmartBuilders(スマートビルダーズ)を発足し、業界のDX化を牽引。全国でも一番デジタルシフトが進み、オンライン体制が整っており、自社のノウハウを日本全国に広げる活動を実施。大手建材メーカー主催のセミナーでは特別講師として登壇。
URL:https://www.ecomo-life.com/

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社 log build 
事業責任者 國吉 慶太
お問い合わせ:https://www.log-build.com/inquiry/

ライトアップ、ROBOT PAYMENTにJシステムのOEM提供により、「インボイス制度対応に向けた補助金・助成金自動診断サイト」の提供開始、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース

ライトアップ、ROBOT PAYMENTにJシステムのOEM提供により、「インボイス制度対応に向けた補助金・助成金自動診断サイト」の提供開始、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下ライトアップ)は、株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久健也、以下ROBOT PAYMENT)と業務提携契約を締結し、ライトアップが提供する補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始いたしました。Jシステムの活用により、ROBOT PAYMENTの取引先に、オンライン上でいち早く公的支援制度(補助金・助成金)の情報提供を行うことが可能となります。また、申請希望者はオンライン上で申請手続きのサポートを受けることが可能となります。
  • ご提供サービス

​■「インボイス制度対応に向けた補助金・助成金自動診断サイト」の提供

中小企業のインボイス制度対応は、「IT導入補助金」をはじめとした公的支援制度等の活用が重要になってきます。しかし、制度や申請方法の複雑さもあり、上手に活用ができるか不安であるという企業が多いのも事実です。
そこで今回、ライトアップではROBOT PAYMENTのインボイス制度に向けた請求管理システムと提携し、「インボイス制度対応に向けた補助金・助成金自動診断サイト」をOEM提供いたしました。

▼「インボイス制度対応に向けた補助金・助成金自動診断サイト」はこちら
https://shindan.jmatch.jp/writeup/?rp_billing

サイト上からアンケートに回答いただくと、各企業ごとに無料で、受給の可能性が高い補助金・助成金等の「情報」と「受給可能性金額」を診断し、即座に結果をお教えいたします。また、「請求管理ロボ」の新規契約企業様には、受給申請の代行をオプションで対応し、受給申請とインボイス制度に向けたソリューション導入を同時に進める環境を整備しています。 
 

  • 背景

■2023年10月に控える「インボイス制度」と「IT導入補助金2022」の特別枠

2023年10月1日より開始が予定されるインボイス制度(適格請求書等保存方式)は、請求書の記載事項が変更されるなど請求書の発行・受領業務に大きな影響を与える制度で、すでに適格請求書発行事業者の登録が始まっています。

その一方で、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法では、法改正の認知度が低く、システム改修などの対応が間に合わない企業が多く見られたことから、直前に2年の猶予期間が設けられました。インボイス制度も同様に、全国の中小企業の多くが、制度内容の理解やシステム投資に課題を抱えているとされています。

こうしたインボイス制度の状況を踏まえ、経済産業省が主導する2022年度の「IT導入補助金」では、通常枠(A類型・B類型)の他に、企業間取引や経理業務のデジタル化を推進するための「デジタル化基盤導入類型」が特別枠として追加されました。インボイス制度対応として導入する会計システム、受発注システム、決済システム、ECシステムなどのクラウドサービスの月額・年額利用料とシステム保守費用について、最大2年分(補助率2/3、最大350万円)が補助の対象とされています。
 

  • セミナー開催

■インボイス制度と補助金・助成金の理解を深めるためのセミナーを開催

インボイス制度に向けた請求管理システムを手掛ける株式会社ROBOT PAYMENT共催で、補助金・助成金を活用しながらインボイス対応を進めていきたい企業向けに、東京新聞社のご協力のもと、オンラインセミナーを開催いたします。豪華特典のご用意もありますので、この機会にぜひお申し込みください。

【開催概要】
開催日時:2022年5月26日(木)11:30 ~ 12:30
テーマ :インボイス制度対応 × 経理DX に向けた補助金・助成金活用セミナー
共催  :株式会社 ROBOT PAYMENT、株式会社ライトアップ
協力  :東京新聞社
場所  :オンライン開催(参加者同士のお顔や名前は非公開です)
参加費 :無料(事前予約制)
申込方法:https://www.robotpayment.co.jp/company/event/robo_webinar_220526.html

【セミナー内容】

1部 :法対応だけじゃ終わらない!経理の働き方を変える請求・債権管理
 登壇者:株式会社 ROBOT PAYMENT   執行役員  藤田 豪人 氏
2部 :経理ITツール導入に向けた2022年助成金・補助金の上手な使い方
登壇者:株式会社ライトアップ 執行役員 杉山 宏樹

【セミナー参加特典】
特 典(1)補助金・助成金の受給金額を無料診断・無料個別相談を提供
あなたの会社がいくら受給できるのかすぐわかる!補助金・助成金に関する疑問に専門家がズバリお答えします。

特 典 (2)「インボイス制度」対応マニュアル(全15 ページ)をプレゼント
2023年10月に向けて、インボイス制度の準備は2022年のうちに!いつまでに何をすべきかわかるTODOリスト付きマニュアルをお渡しします。
 

  • ライトアップによる補助金・助成金申請のご支援

・補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のご提供
新型コロナウイルス感染症対応制度も含め、最新の補助金・助成金を各企業ごとに自動診断できるシステムをご提供いたします。インターネット上で、各企業ごとに受給可能性が高い補助金・助成金を数分で調べることが可能となります。

・各種の補助金・助成金のコンサルティング「Jコンサルティング」のご提供
無料電話相談、およびオンライン相談を実施し、様々な助成金制度の、制度説明・条件診断・作業説明・申請を行う士業手配の相談を行います。オンラインを通じ、簡単な手順で、相談・依頼・手続きをすることが可能となります。

・各種の補助金・助成金活用の「オンラインセミナー」の共同開催
公的支援制度の活用方法をオンラインで説明会(オンラインセミナー)を共同開催いたします。複雑な制度を分かりやすく解説した説明会を通じ、短時間で内容を理解することが可能となります。

🔵補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」とは:https://www.jmatch.jp/jsys/
🔵同様の仕組みで中小企業支援を行いたい方へ、「JシステムOEM提供」オンライン説明会を開催しています
→ 参加予約はこちら https://www.eventbook.jp/category/14/0/prt2209
🔵Jシステム(補助金・助成金自動診断システム)、導入実績800社突破https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000042366.html
 

  • 会社概要

株式会社ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)
■本社:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
■証券コード:東京証券取引所グロース市場 4374
■代表者:代表取締役 清久 健也
■ホームページ:https://www.robotpayment.co.jp/

株式会社ライトアップ
■本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
■証券コード:東京証券取引所グロース市場 6580
■代表者:代表取締役社長 白石 崇
■ホームページ:https://www.writeup.jp/

※株式会社ライトアップとは
「全国、全ての中小企業を黒字にする」というビジョンを掲げ、「世の中が望むサービスをできるだけ多く、できるだけ低コストで提供し続けていく」をモットーに、あらゆるネット系新規事業にチャレンジし続けています。20年近くの社歴に基づいた安定感と、豊富な商品・サービス群を武器に、これからも「業務のIT化」「経営の支援」に全力で取り組んでまいります。「全国、全ての中小企業を黒字にする」これがIT・ネット企業の存在意義だと考えています。
 

  • お問い合わせ先

株式会社ライトアップ
●本システムのお問い合わせ、当社との協業のご相談はこちら
https://www.jmatch.jp/jsys/#otoiawase
●その他のお問い合わせ
https://www.writeup.jp/contact/

アイル、「IT導入補助金2022」の対象ツールに提供サービスが認定、アイル のIT導入補助金ニュース

アイル、「IT導入補助金2022」の対象ツールに提供サービスが認定、アイル のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

通常枠に加え、補助率の高い「デジタル化基盤導入類型」にも一部認定


企業向け業務管理システム開発・提供の株式会社アイル(本社:大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、証券コード:3854)の提供するITサービスが、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」に認定されました。
補助対象となる中小企業・小規模事業者さまが当社サービスを新たに導入する場合、最大で導入金額の1/2~3/4の補助が受けられます。

【 IT導入補助金2022について 】 https://www.it-hojo.jp/ 

中小企業・小規模事業者がITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化・売上アップをサポートする目的の制度です。経済産業省監督のもと、一般社団法人サービスデザイン推進協議会が事務局業務を運用しています。
通常枠の「A・B類型」に加え、インボイス対応を見据えた企業間取引のデジタル化を推進する、「デジタル化基盤導入類型」が設けられています。
それぞれの申請基準や方法、スケジュールなどの詳細は、上記サイトをご確認ください。

【 主な補助金対象サービス 】

各サービスの申請類型は、導入内容により異なります。詳細は当社へお問い合わせください。

・販売・在庫・生産管理システム「アラジンオフィス」
各業界の商習慣に特化した標準機能に加え、企業さまごとのカスタマイズが柔軟に可能です。
https://aladdin-office.com/

・BtoB専用ECパッケージ「アラジンEC」
企業間の受発注業務をECサイトで可能にすることで、導入企業・取引先ともに利便性向上を支援します。
https://aladdin-ec.jp/

・複数ECサイト一元管理ASPサービス「CROSS MALL(クロスモール)」
複数ECサイトの商品・在庫・受注・発注・仕入情報の一元管理が可能です。
https://cross-mall.jp/ 

・ポイント・顧客情報一元管理ソフト「CROSS POINT(クロスポイント)」
実店舗とECサイトのポイント・顧客情報の一元管理が可能です。
https://cross-point-system.jp/ 

・スタッフ一元管理クラウドサービス「CROSS STAFF(クロススタッフ)」(※)
スタッフの基本情報や就業記録の管理、各種帳票の作成・発行、スタッフ向けのお知らせ配信や資料配布などが可能です。
https://cross-staff.net/ 

(※)「CROSS STAFF」の申請時は、ビジネスチャット・コミュニケーションアプリ「CROSS TALK(クロストーク)」( https://cross-staff.net/function/appli/ )とのセット導入が対象条件です。

・ECサイト制作(Shopify利用)
ファンをより増やすECサイトを構築すべく、コンテンツの企画や運用・分析まで支援します。
https://aladdin-office.com/cross-over/ecsite/ 

【 株式会社アイルについて 】

「中堅・中小企業の経営力向上」を使命に、自社開発のITサービスを提供しています。
入念な業務分析を踏まえたサービス提案、サービス導入後の最適な運用サポートを重視し、業務効率化に加え、サービスや働く人の士気の向上など、企業全体として新たな価値を生み出せるよう支援しています。
結果、顧客企業の再契約率は98.4%を誇り、高い顧客満足度につながっています。

・社名    : 株式会社アイル(東証プライム 3854)
・代表者 : 代表取締役社長 岩本哲夫
・設立  : 1991年
・資本金 : 3億54百万円(2021年7月末時点)
・社員数 : 820人[連結](2022年4月1日時点)
・売上高 : 132億3百万円[連結](2021年7月期実績)
・本社  : 大阪本社:大阪市北区 / 東京本社:東京都港区
・URL    : https://www.ill.co.jp/
 

【 サービスに関するお問い合わせ先 】

株式会社アイル お問い合わせ窓口
TEL:0120-356-932 / E-MAIL:webmarketing@ill.co.jp

ネットショップの自動販促ツール「NASシステム」が、2022年度のIT導入補助金対象サービスとして認定されました、ADOLOGI のIT導入補助金ニュース

ネットショップの自動販促ツール「NASシステム」が、2022年度のIT導入補助金対象サービスとして認定されました、ADOLOGI のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社ADOLOGI(本社:東京都港区、代表取締役:栗原 政史)が運営するネットショップ自動販促ツールの「NASシステム」は、経済産業省が推進するIT導入補助金の対象サービスとして、2021年度に続き2年連続で、2022年度の認定をされました。これにより、中小企業・小規模事業者等がNASシステムの導入を行う際の経費の一部が最大150万円補助されることとなりました。

 

■NASシステム
https://adologi.co.jp/nas/system/go.html

▼IT導入補助金2022
https://www.it-hojo.jp/
 

【NASシステムとは】
 
「NASシステム」はインターネットのショッピングサイトを活用し、専門知識も必要なく、1日30分から1時間程度の作業で、売上を上げていくことができる新時代のネット販売システムです。大手ショッピングモールを使い、半自動的に出品や在庫管理を行うことで、少ない作業量で安定した売上を作ることが可能なネットショップの自動販促ツールです。

 
【IT導入補助金について】

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の業務効率化を始めとする生産性向上を支援する取り組みとして、経済産業省・中小企業庁が管轄している補助金制度です。
 

■補助対象について
・補助対象経費区分:対象は通常枠A類型
・上限額:最大150万円
 

■導入・相談希望のお問い合わせは以下URLよりお気軽にお問い合わせください。
https://adologi.co.jp/contact/
 

【Nasシステムについて】

■特徴
商品の登録作業や価格改定などを全てシステムが行うので、売れた時に「お取り寄せ購入」を行なうことで収益を上げることが出来るシステムです。兼業ビジネスとして多くの法人様や個人事業主様や起業を目指す会社員の方々に選ばれています。
 

■株式会社ADOLOGIについて
株式会社ADOLOGI(アドロジ)は、大手ECショップで、日用品、知育玩具、スポーツ用品など国内外から仕入れた数千点以上の商品販売する物販事や、それに付随するシステム開発などを行っています。

 
 
【会社概要】
企業名           : 株式会社ADOLOGI(アドロジ)
代表者             : 代表取締役:栗原 政史
所在地             : 〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階
設立              : 平成27年10月27日
URL              : https://adologi.co.jp/
 

IT導入補助金2022のITツールに、オンラインサロン会員紹介ページ作成システム、会員情報インポート機能が新たに認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

IT導入補助金2022のITツールに、オンラインサロン会員紹介ページ作成システム、会員情報インポート機能が新たに認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月26日、IT導入補助金2022 ITツールの登録完了を発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月26日、IT導入補助金2022 ITツールの登録完了を発表しました。

株式会社ビルドサロンのオンラインサロンの開発制作において、以下のツールを導入する場合、IT導入補助金の申請が可能になります。

ITツール番号 / ツール名 / 種類 / 登録状況 / 登録日

1 TL03-0077213 会員紹介ページ作成システム 機能拡張 登録済 2022/04/25
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/profile-page

2 TL03-0077231 会員情報インポート機能 機能拡張 登録済 2022/04/21
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/import

これまでも独自の要件として、事業者様からの要望に応じて開発・実装を請け負ってきましたが、この度、オンラインサロン開発制作の無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )に選択肢として追加し、定型サービスとして受付を開始しました。

必要最低限の機能をパッケージングすることで、高クオリティかつ低コストでのオンラインサロン開発制作が可能になります。

補助金についての詳細(ビルドサロン公式HP):
https://buildsalon.co.jp/it-hojo

※ IT導入補助金の適用には審査・申請にあたっては着手金・成功報酬などが必要です。
詳細はビルドサロンまでお問い合わせください。
ビルドサロンへのお問い合わせ:https://buildsalon.co.jp/contact

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

ビルドサロンの無料お見積もりフォームビルドサロンの無料お見積もりフォーム

ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
​こちらからご予約できます。
http://buildsalon.co.jp/meeting

ビルドサロン 無料面談フォームビルドサロン 無料面談フォーム

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■ 株式会社ビルドサロンとは

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
https://buildsalon.co.jp
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済

ISO27001認証ISO27001認証

■ リリースと取材に関するお問い合わせ

本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C

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■ ビルドサロンの事業内容

ビルドサロン コーポレートロゴビルドサロン コーポレートロゴ

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業 
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog

※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

助成金申請をサポートする「助成金クラウド」が「IT導入補助金2022」の対象ツールとして採択、ホロンシステム のIT導入補助金ニュース

助成金申請をサポートする「助成金クラウド」が「IT導入補助金2022」の対象ツールとして採択、ホロンシステム のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

IT導入支援事業者として同時に採択

助成金の申請書をクラウド上で作成し管理できる「助成金クラウド」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」において対象のITツールに認定されました。同時に当社(株式会社ホロンシステム)がIT導入支援事業者としても採択されています。助成金クラウドの導入に際し、IT導入補助金2022の交付決定を得ることで、利用料金1年間分に対して補助率1/2の費用補助を受けることができるようになります。

 

助成金クラウドは、2020年2月からサービスを開始した企業の助成金申請書作成、そして申請業務における期限や進捗管理を行うことができるクラウドサービです。これまで社会保険労務士法人・事務所様を中心に数多く導入され、労働集約的な業務が多かった助成金申請における業務のDX化を推進してきました。

今回、IT導入補助金2022において補助対象となるITサービスは助成金クラウドの社労士向けプラン3つの内、2つのプランが対象となります。当社はIT導入支援事業者でもありますので、IT導入補助金2022を活用した助成金クラウドの導入、そして活用を全面的に支援することが可能です。

●補助対象サービス
 ・助成金クラウド 社労士Officeプラン
 ・助成金クラウド 社労士Enterpriseプラン
  ※Basicプラン、社労士プランは費用が要件の下限を下回るため対象外です
●対象となる費用:1年間分の利用料金
●類型:A
●交付申請期間:2022年3月31日から申請受付開始(以降の受付締切スケジュールは順次公開)
●補助率:1/2(下限額30万円~上限額150万円)

​■「IT導入補助金2022」について
経済産業省が、中小企業や小規模事業主が導入するITツールの経費の一部を補助することで、業務のDX化、業務効率化、売上アップをサポートし経営力の向上、強化をはかることを目的とした補助金です。

■助成金クラウドについて
助成金の申請を行う社会保険労務士法人、事務所、そして一般企業向け申請書作成、申請管理支援クラウドサービスです。
URL:https://joseikin-cloud.jp/
※2020年2月10日サービス開始

■運営会社
商号: 株式会社ホロンシステム
代表者:代表取締役会長 小林正博
所在地:〒102-0075 東京都千代田区三番町8-1 三番町東急ビル
事業内容:システムインテグレーション、コンサルティング
URL: http://www.holon.co.jp/

株式会社プレイビットが提供する、Shopifyを活⽤したECサイト構築・運⽤⽀援が「IT導入補助金2022」の申請対象となりました【最大補助額350万円】、プレイビット のIT導入補助金ニュース

株式会社プレイビットが提供する、Shopifyを活⽤したECサイト構築・運⽤⽀援が「IT導入補助金2022」の申請対象となりました【最大補助額350万円】、プレイビット のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

「IT導入補助金2022」において、株式会社プレイビット(東京都台東区、代表取締役社長:村山大輔)がIT導入支援事業者に採択されました。また、補助金対象となるITツールとしてShopify(ショッピファイ)を活用したECサイト構築・支援が登録されました。

 

 

 

 

  • IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。
これまでの通常枠(A・B類型)に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)も追加されました。
参考:「IT導入補助金について」https://www.it-hojo.jp/first-one/
 

  • IT導入補助金の対象となる内容

Shopify(ショッピファイ)を活用したECサイトの構築・支援
https://playbit.co.jp/lp/ec0001/
 

  • 補助対象となる事業者

中小企業・小規模事業者等
参考:「補助対象となる事業者」https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html
 

  • 補助対象となる事業

デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)
補助事業者が会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフト、PC・タブレット等、レジ・券売機等を導入し、労働生産性を向上させるとともに、インボイス制度も見据えたデジタル化を進める事業を補助対象とする。
ただし、交付決定前に契約、導入等を行い、それに伴い発生した経費は補助対象となりません。

参考:「補助対象となる事業」https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html
 

  • 申請・手続き方法

1. 本事業への理解
2. 「IT導入支援事業者の選定」「ITツールの選択」(事前準備)
3. 「gBizIDプライム」アカウントの取得、「SECURITY ACTION」の実施(申請要件)
4. 交付申請(IT導入支援事業者との共同作成・提出)
5. ITツールの発注・契約・支払い(補助事業の実施)
6. 事業実績報告
7. 補助金交付手続き
8. 事業実施効果報告

参考:「申請・手続きフロー」https://www.it-hojo.jp/procedure/
 

  • Shopify(ショッピファイ)について

Shopifyとは、カナダで創業されたクラウド基盤のマルチチャネルコマースプラットフォームです。現在、175カ国以上の数百万の店舗で使われています。外部サービスとの連携がしやすく、デザイン性の⾼いECサイトを作成できることから⼈気となっています。

Shopify Japan公式ウェブサイト
https://www.shopify.jp/

  • 株式会社プレイビットについて

Shopifyに特化したECサイト構築・支援、ECモールの運用代行、コンサルティングサービス等を提供している会社です。ECナレッジメディアの「PLAYBIT MAGAZNE(プレイビットマガジン)」の運営も行っています。
参考:「PLAYBIT MAGAZNE(プレイビットマガジン)」http://playbit.co.jp/magazine/

【IT導入補助金に関するお問い合わせ】
Shopifyを活用したECサイトの構築・支援(IT導入補助金利用)をご検討中の方は、
下記URLより、お問い合わせください。
https://playbit.co.jp/lp/ec0001/

【株式会社プレイビット 会社概要】
社名   株式会社プレイビット
所在地  東京都台東区下谷1丁目11番15号 ソレイユ入谷 4F B5
代表者  代表取締役 村山 大輔
資本金  3,000,000円
事業内容 メディア事業, ソリューション事業, SaaS事業
会社URL https://playbit.co.jp/

 

「オンラインサロン導入設定」がIT導入補助金対象ツールとして正式認定。補助金を利用してオンラインサロン開発制作。法人様は勿論、個人事業主様も対象【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

「オンラインサロン導入設定」がIT導入補助金対象ツールとして正式認定。補助金を利用してオンラインサロン開発制作。法人様は勿論、個人事業主様も対象【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

オンラインサロン導入時にかかる費用の1/2以内(30万円150万円未満)を補助金として受け取りが可能に。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月22日、オンラインサロンシステム導入サービスがIT導入補助金2022の対象ツールとして認定された旨を発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月22日「オンラインサロン導入設定」がIT導入補助金2022の対象ツールとして認定された旨を発表しました。

 

一定の条件を満たした事業者様は、株式会社ビルドサロンを介してオンラインサロン開発を依頼することで、オンラインサロン導入時にかかる費用の1/2以内(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができます。

IT導入補助金とは…
中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的として行われています。
「IT導入補助金 2022」公式サイト: https://www.it-hojo.jp/

 

ITツール番号:TL03-0045955
ITツール名:オンラインサロン導入設定
認定完了日:2022/04/22

システム詳細(ビルドサロン公式HP):
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/base-system

補助金についての詳細(ビルドサロン公式HP):
https://buildsalon.co.jp/it-hojo

※ IT導入補助金の適用には審査・申請にあたっては着手金・成功報酬などが必要です。
詳細はビルドサロンまでお問い合わせください。
ビルドサロンへのお問い合わせ:https://buildsalon.co.jp/contact

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

ビルドサロンの無料お見積もりフォームビルドサロンの無料お見積もりフォーム

ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
​こちらからご予約できます。
http://buildsalon.co.jp/meeting

無料面談フォーム無料面談フォーム

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■ 株式会社ビルドサロンとは

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
https://buildsalon.co.jp
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済

ISO27001認証ISO27001認証

■ リリースと取材に関するお問い合わせ

本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C

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■ ビルドサロンの事業内容

ビルドサロン コーポレートロゴビルドサロン コーポレートロゴ

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業 
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog

※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

【2022年度のIT導入補助金が公募開始】自動車整備補助金助成金振興社は、無料相談窓口を開設し、申請サポートを開始 補助率がアップし上限も3000万円に!PC・タブレットも可、自動車整備補助金助成金振興社 のIT導入補助金ニュース

【2022年度のIT導入補助金が公募開始】自動車整備補助金助成金振興社は、無料相談窓口を開設し、申請サポートを開始 補助率がアップし上限も3000万円に!PC・タブレットも可、自動車整備補助金助成金振興社 のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

自動車整備補助金助成金振興社の申請代行サポート
事業再構築補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/saikochiku
ものづくり補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/monohojyo
小規模事業者持続化補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/jizoku
エーミング・スキャンツール助成金プラン:https://www.subsidyassociation.com/post/scantool
 

補助率がアップし上限も3000万円になった2022年度のIT導入補助金(パソコン/タブレットも可)の公募が開始ししたことを受け、自動車整備・鈑金塗装業界に特化した財務コンサルタント 自動車整備補助金助成金振興社が無料相談窓口を設置し、申請サポートを開始することを発表した。

問い合わせ先
ライン:https://page.line.me/hojyo
メール:contact@subsidyassociation.com
フォーム:https://www.subsidyassociation.com/

 

  •  自動車整備補助金助成金振興社(AMS)について

自動車整備補助金助成金振興社は、近年の自動車の高度化と環境対応によって、設備、技術、人材への投資と共に、ビジネスモデルの変革が迫られている自動車整備業者を補助金、助成金の面からサポートするために設立された任意団体です。

自動車整備補助金助成金振興社
公式サイト:https://www.subsidyassociation.com/
住所:神奈川県綾瀬市上土棚北4-11-5
ファックス:050-3145-9433

補助金・助成金の無料相談窓口
ライン:https://page.line.me/hojyo
メール:contact@subsidyassociation.com
フォーム:https://www.subsidyassociation.com/

 

  • 自動車整備補助金助成金振興社のサービス

事業再構築補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/saikochiku
ものづくり補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/monohojyo
小規模事業者持続化補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/jizoku
エーミング・スキャンツール助成金プラン:https://www.subsidyassociation.com/post/scantool

【今注目の補助金!】小規模事業者持続化補助金

https://youtu.be/B7LTcoqqjWg

  • 補助金・助成金セミナー

 \3月〜9月末日までのセミナー開催依頼を受付開始!/

▼セミナーの参加希望はこちら▼
「48都道府県横断」補助金・助成金セミナー
https://www.subsidyassociation.com/post/s2022

 

整備工場向け補助金セミナー

https://youtu.be/lmm3XLr5zXk  

塗装ブース・フレーム修正機など、車体整備機器に使える補助金

https://youtu.be/w5tM52_loO4

 

  • 助成金を活用したエーミングツール・スキャンツールセットの導入支援

助成金を活用したエーミングツール・スキャンツールセットの導入支援
https://www.subsidyassociation.com/post/scantool

【無料相談】助成金申請ヒアリングシート
https://www.subsidyassociation.com/hearingsheet

■エーミングツール一覧ページ
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=49

■推奨エーミングツール
・スマホが最強のエーミングツールに!ツールプラネットのADASキャリブレーション
https://finepiece.delivery/product.php?id=1130
・DRIVISION Japan カメラ光軸調整用タ-ゲット スズキ複眼カメラ用ターゲット
https://finepiece.delivery/product.php?id=1031
・DRIVISION Japan カメラ光軸調整用タ-ゲット ダイハツスマアシ3(前期)カメラエーミング用ターゲット
https://finepiece.delivery/product.php?id=1040

■推奨エーミングメーカー(一部)
BOSCH(ボッシュ):https://finepiece.delivery/list.php?c_id=43
G-Scan(ジースキャン):https://finepiece.delivery/list.php?c_id=171
AUTEL(オーテル):https://finepiece.delivery/list.php?keyword=AUTEL
ツールプラネット:https://finepiece.delivery/list.php?c_id=120
ドリビジョンジャパン:https://finepiece.delivery/list.php?c_id=177

 

  • グループ企業・関連団体

■ファインピース
https://ja.finepiece.global/
■エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■TENZI テンジ
https://tenzi.jp/
■ドリビジョン ジャパン
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=177
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/
■ASA オートアフターマーケット再興戦略基盤
https://www.autoaftermarket.vision/
■外国人整備士.com
https://www.xn--gmq88bg6js5bbgr71e.com/

【自動車整備・鈑金塗装機器】
■エーミング機器
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=49
■半自動溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=58
■スポット溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=57
■ジグ修正・フレーム測定機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=163
■三次元計測器
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=382

ITツール導入時にかかる費用の1/2が補助される!弊社商品「賃貸革命10クラウド版」が「IT導入補助金2022」の補助対象ツールに認定されました、日本情報クリエイト のIT導入補助金ニュース

ITツール導入時にかかる費用の1/2が補助される!弊社商品「賃貸革命10クラウド版」が「IT導入補助金2022」の補助対象ツールに認定されました、日本情報クリエイト のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

不動産テックの日本情報クリエイト株式会社(本社:宮崎県都城市、代表取締役社長:米津健一、以下「日本情報クリエイト」)は不動産会社様の業務効率化を支援するITツールを提供しています。今回、弊社の商品である「賃貸革命10クラウド版」がIT導入補助金の補助対象ツールとして認定を受けました。これにより、導入時にかかる費用の1/2以内(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができます。

 

 

  • IT導入補助金について

中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的として行われています。
IT導入補助金を申請し、採択されると、導入時にかかる費用の1/2以内(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができます。
弊社では、IT導入補助金申請のサポートを行っています。弊社商品の導入をお考えの不動産会社様はぜひご相談ください。また、無料でダウンロードいただける「IT導入補助金活用ガイド」もご用意しておりますので、情報収集から始めたいというお客様はぜひこちらをご活用ください。

【無料】IT導入補助金活用ガイドのダウンロードやお問い合わせはコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/it-hojo/
 

  • 賃貸物件総合管理システム「賃貸革命10クラウド版」について

賃貸業務から管理業務まで一元管理できる、集客・管理に強い管理業務支援サービスです。
入退去管理から家賃管理まで一元管理することで情報処理のミス・ロスを大幅に軽減することができます。
賃貸革命クラウド版は、ネットワークを通してデータセンターにアクセスし、遠隔で利用できますのでテレワークにも適しています。

賃貸革命10クラウド版の詳細はコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/product/cloud/
 

  •  日本情報クリエイトについて

創業27年、不動産テック企業として業界に特化したDX商品・サービスを提供し続けています。全国に29ヶ所のサポート拠点を持ち、各地の不動産会社へ向けてITを活用した業務支援による働き方改革を推進しています。
 

  • 問い合わせ先

日本情報クリエイト株式会社
TEL:0120-965-458
受付時間:9:30~12:00・13:00~18:00(土日・祝及び弊社休業日を除く)
https://www.n-create.co.jp/contact/toiawase/

シャノンのMAとCMSツールがIT導入補助金対象ツールに認定!、シャノン のIT導入補助金ニュース

シャノンのMAとCMSツールがIT導入補助金対象ツールに認定!、シャノン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

マーケティングオートメーション支援ツールである「SHANON MARKETING PLATFORM」、CMSツールである「vibit CMS Neo」が共にツール認定!

 株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976、以下シャノン) は、「IT導入補助金2022」において、「IT導入支援事業者」に、昨年に引き続き認定されたことをお知らせいたします。
 あわせて、補助対象ツールとして、当社が提供する統合型マーケティング支援サービスである「SHANON MARKETING PLATFORM」と、昨年10月からサービス提供を行っているCMSツールである「vibit CMS Neo」が認定されました。これにより、補助対象となる中小企業・小規模事業者が「SHANON MARKETING PLATFORM」を導入する場合、最大で150万円(導入費用の1/2以内)の補助金交付を受けることができます。

■IT導入補助金について
 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

IT導入補助金2022の詳細はこちら。
https://www.it-hojo.jp/

■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、⾦融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、⼤規模から中規模まで多様なシーンでご利⽤いただいています。

社名商号  株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
証券コード 3976(東証グロース)
設立    2000年8月
代表者   代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)
所在地   東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
事業内容  クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
        マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL    https://www.shanon.co.jp/

ドローン測量・現地管理DXクラウド「くみき」が「IT導入補助金2022」の対象ITツールに認定されました、スカイマティクス のIT導入補助金ニュース

ドローン測量・現地管理DXクラウド「くみき」が「IT導入補助金2022」の対象ITツールに認定されました、スカイマティクス のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社スカイマティクス(東京都中央区、代表取締役社長:渡邉善太郎)は、この度経済産業省が推進する「IT導入補助金2022(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)」のIT導入支援事業者として採択され、同時に弊社のドローン測量・現地管理DXクラウド「くみき」が補助金対象のITツールとして認定されましたので、お知らせいたします。

 

「くみき」は、あらゆる現場データの管理・共有・活用の生産性向上を目的とした現地管理DXツールです。
地図上で写真や動画、資料、作業指示など様々な現場情報の保存・共有ができる「コンテンツ管理機能」と、ドローン写真からオルソ画像や3D点群データを自動生成し、高度な計測・分析まで可能な「ドローン測量機能」を両立。
くみきのコンテンツ管理機能によって、現場の担当者は、これまで複数のツールで管理していた現場データを「くみき」のクラウドの地図上に集約できることでデータ管理が圧倒的に楽になり、現地から離れた社内外の関係者は現場に行かずに詳細状況が分かるようになります。
また、誰でも容易に操作できるドローン測量機能で、測量業務の内製化・低コスト化を実現できます。

この度、この「くみき」が「IT導入補助金2022」の補助金対象のITツールとして認定されたことにより、一定の条件を満たした事業者様は、「くみき」の導入にかかる費用の最大50%(上限150万円)が補助金として交付されます(交付には審査があります)。本制度により、今まで以上に皆様のビジネスに「くみき」を導入いただきやすくなりました。

ぜひIT導入補助金を活用いただき、「くみき」の導入による現地管理DXの推進をご検討ください。
 

  • 「IT導入補助金」について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。

「IT導入補助金 2022」公式サイト: https://www.it-hojo.jp/

 

  • ドローン測量・現地管理DX「くみき」について

「くみき」は、2017年12月に国産初のクラウド型ドローン測量サービスとしてリリースされ、これまでに建設業界、砕石業界、産廃業界、農業業界など人手不足や技能・知見の伝承に課題を抱える業界やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に取り組む大企業、官公庁・自治体まで業種や企業規模を問わず幅広い企業・団体に導入されてきました。

2022年1月に大型アップデートを行い、従来のドローン測量機能に加えて、地図上で写真や動画、オルソ画像などの地形データ・計測記録、図面などの資料、作業指示など様々な現場情報の保存・共有ができる「コンテンツ管理機能」を有する唯一のクラウドサービスに進化しました。「くみき」は、現場情報の管理・共有・活用の生産性を圧倒的に向上させる“クラウド型現地管理DXツール”として、様々な企業や団体の課題解決やDX推進を強力にサポートしてまいります。

くみき公式サイト:https://smx-kumiki.com/

◼︎会社概要
株式会社スカイマティクス
所在地:      東京都中央区日本橋本石町4-2-16Daiwa日本橋本石町ビル6F
URL:       https://skymatix.co.jp/
代表者:    代表取締役社長 渡邉善太郎
資本金:    756,878,400円
事業内容:   産業用リモートセンシングサービスの企画・開発・販売

メンテナンス業務効率化システム「Qosmos」がIT導入補助金の対象ツールに認定!、BPM のIT導入補助金ニュース

メンテナンス業務効率化システム「Qosmos」がIT導入補助金の対象ツールに認定!、BPM のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

建物・設備の維持管理を担う“メンテナンス業界”のDXを支援するBPM株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桐原 康輔)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」において、IT導入支援事業者に認定されました。これに伴い、当社が提供するメンテナンス業務効率化システム「Qosmos(コスモス)」がIT導入補助金の対象ツールとなりましたことをお知らせいたします。


 

  •  IT導入補助金について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。IT導入支援事業者は、共に事業を実施するパートナーとして、ITツールの説明や導入、補助金の交付申請といった各種申請・手続きのサポートなどを行います。IT導入支援事業者が提供し、かつ登録されたITツールのみが、補助金の対象となります。

【補助対象者】
​中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)。詳細は公募要領をご参照ください。
https://www.it-hojo.jp/

【申請期間】
1次申請締切:2022年5月16日(月)17:00(予定)
2次申請締切:2022年6月13日(月)17:00(予定)

※ スケジュールにつきましては公式サイトにてご確認、もしくは弊社営業担当までお問い合わせください。

 

  • Qosmos(コスモス)とは?

 

Qosmosは、建物・設備のメンテナンス施工をおこなうBPM株式会社が開発した、”現場と管理を楽にするメンテナンス業務効率化システム”です。現場状況の記録・発注元への報告作業をスマホ・タブレットから簡単に実施でき、リアルタイムで関係者に情報連携ができるサービスとなっております。
アプリケーション不要・利用者ID数無制限でお使いいただける、メンテナンスの業界構造を踏まえたサービス設計を強みとしており、案件・設備ごとの履歴蓄積によってDXの第一歩を支援するツールとして、賃貸物件の原状回復工事・駆付け修繕業務をはじめ、ビル・施設・工場の設備点検・メンテナンス施工に携わる企業の皆様に幅広くご活用いただいております。

Qosmos公式ページ:https://qosmos.page.link/pr0421
 

  • サービス導入に関するお問い合わせ

BPM株式会社 マーケティング&セールス事業部
お電話:03-6265-7233
フォームからのお問い合わせ:https://qosmos.page.link/pr0421i

デモ実演、トライアル利用ならびにアライアンス(販売パートナー等)のご相談も可能です。
お気軽にお問い合わせください。
 

  • BPMについて

Branch Point(分岐点)のマネジメントを標榜して2011年に創業。以来、建物メンテナンスの施工管理やリフォーム工事、不動産管理会社向けのコンサルティングなどを行っている。これらの業務で培った知見を活かし、建設業・不動産業向けのシステム開発を2017年に開始。2020年にメンテナンス業務効率化システム「Qosmos」をリリースし、建物・設備メンテナンスを取り扱う”メンテナンス業界”に向けたサービスを提供している。
 

 
■会社概要
BPM株式会社
所在地:東京都千代田区岩本町二丁目5番6号 SANYO BLDG 5F
代表取締役: 桐原 康輔
設立日:2011年4月1日
企業HP:https://bpm-gr.co.jp/

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』が経済産業省の推進する「IT導入補助金2022」の対象に!、ソラミチシステム のIT導入補助金ニュース

『CARADA 電子薬歴 Solamichi』が経済産業省の推進する「IT導入補助金2022」の対象に!、ソラミチシステム のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

ポストコロナにおける薬局の業務効率化に向け単体導入で最大約65万円補助が可能に

 株式会社ソラミチシステム(以下、「当社」)は、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2022」※1において、IT導入支援事業者に採択されました。
 これにより当社が提供する、かかりつけ薬剤師・薬局の推進と業務効率化を支援するクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』が「IT導入補助金2022」の対象ツールに登録され、補助金※2の交付申請が可能となり、『CARADA 電子薬歴 Solamichi』単体導入で最大約65万円の補助金を受け取ることができます。なお、2021年度のIT導入補助金を申請、採択された薬局も、労働生産性の伸長率などの条件を満たすことで2022年度のIT導入補助金の申請が可能となります。

◆『CARADA 電子薬歴 Solamichi』が「IT導入補助金2022」の対象ツールに登録!
 『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の状況や薬の処方内容、服用に際して危険性の高い薬剤に対するチェック項目や指導内容の表示など、処方内容の確認を簡単に行うことを可能とするクラウド型の電子薬歴システムです。
 今回、「IT導入補助金2022」の対象ツールに登録されたことで、サービス導入にかかる費用の補助金※2の交付申請が可能となり、『CARADA 電子薬歴 Solamichi』が導入しやすくなることで、利用する薬剤師・薬局の効率的できめ細やかな対人業務を支援します。

【補助金申請スケジュール】 第1次申請締切日:5月16日(月)17:00(予定)
★2022年度IT導入補助金を使った場合の見積依頼やお問い合わせはこちら
 https://bit.ly/solamichi_hojyo_2022
※問い合わせのタイミングや薬局の申請対応の状況により上記スケジュールに間に合わない可能性があります。

◆使いやすいシンプルさと業務負担改善を追求し、薬局の業務改善をサポ―トする『CARADA 電子薬歴 Solamichi』

 『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
 また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化をサポートします。
 2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
 URL: https://bit.ly/site_solamichi_20211216

※1:IT導入補助金:中小企業や小規模事業者などがITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性の向上を図る制度
※2:条件を充足する薬局に限ります。交付の条件など、IT導入補助金の詳細はこちら: https://www.it-hojo.jp
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。

スクール管理システム「SCHOOL MANAGER」、IT導入補助金2022 対象ツールに認定、VividWorks のIT導入補助金ニュース

スクール管理システム「SCHOOL MANAGER」、IT導入補助金2022 対象ツールに認定、VividWorks のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

導入費用の最大3/4が補助されるデジタル化基盤導入枠での申請が可能

株式会社VividWorks(本社:東京都杉並区、代表取締役:設樂明男、以下「VividWorks」) は、2022年4月18日、Webサービス型のスクール管理システム「SCHOOL MANAGER(スクールマネージャー)」が、IT導入補助金2022 デジタル化基盤導入枠の対象ツールに認定されたことをお知らせします。

「IT導入補助金2022」のほか、国の「小規模事業者持続化補助金」を活用した導入サポートも可能で、スクール事業のデジタル化が、ごく小規模から実現できます。

SCHOOL MANAGERの提供を通じ、VividWorksはニューノーマル時代のスクール経営を強力にサポートいたします。

■「SCHOOL MANAGER」の概要
SCHOOL MANAGER(https://schoolmanager.jp/)は、スクール・塾・教室の管理運営に必要な諸機能をオンラインで提供するプラットフォームです。東京都内の幼少児向けスクール向けにVividWorksが開発した管理システムをパッケージ化し、生徒・保護者・講師・運営者のそれぞれにとって欠かせない基本機能を低価格で提供。個別の運営形態に合わせた仕様変更や独自機能の追加にも対応しています。

■「SCHOOL MANAGER」の主な機能
・生徒管理:生徒情報の登録画面として個別のURLを生成。保護者による入力作業がオンラインで完結可能
・予約・振替管理:カレンダーで開講日時と担当講師、定員、申込者を管理。申込受付用の公開URLも発行可能
・入退室管理:ICカードとNFCリーダライタを利用し、非対面で記録した入退室情報を保護者に即時通知
・出欠管理:予約管理、入退室管理の両機能を連携させて出欠情報を自動集計。振り替え対応などを効率化
・拠点管理:各拠点と本部のシステム内権限を分けて管理。Webベースで、本部管理業務のテレワーク化にも対応
・講師管理:拠点別に講師情報を登録、生徒情報と紐付けてクラス単位の予定管理が可能
・集金代行:月謝の支払いにVisa、Mastercard、AMERICAN EXPRESS、JCB、Discover、Diners Clubでのクレジットカード、および同カード会社発行のギフトカードやプリペイドカードが利用可能
※各機能の詳細は、SCHOOL MANAGER公式サイト(https://schoolmanager.jp/)からご確認ください。

■「IT導入補助金2022」の対象プラン
サブスクリプションでの利用ができる「SaaS版」と、スクール独自のシステムとして導入できる「独自サーバー版」の2つの商品を用意しています。「SaaS版」は最大2年分の利用料が補助対象となります。
※IT補助金利用時のプランおよび手続きの詳細は、(https://schoolmanager.jp/subsidy/)からご確認ください

SCHOOL MANAGERは「スクール経営を事務負担から解放する」ことを目指し、継続的な機能強化を予定しています。教育を取り巻く環境が激変したアフターコロナ時代にふさわしい運営への支援に、当社は引き続き全力で取り組んでまいります。

■販売パートナー募集
当社は現在、SCHOOL MANAGERの販売パートナーを募集しています。取扱いにご興味のある企業ご担当者様は、下記のURLよりお気軽にお問合せください。
https://schoolmanager.jp/contact/

■当社について
2016年に設立されたVividWorksは「幼少児向けスクール運営支援」「イベント運営支援」「Webサービス開発・サイト構築」の3領域を中心に事業を展開。スクール運営支援では、自社開発の運営システム提供を中心に、STEM(Science、Technology、Engineering、Mathematics)、英語、そろばんなど幼少児教育分野のサポートに注力しています。詳細については、当社Webサイト(https://vividworks.co.jp/)をご覧ください。

「IT導入補助金2022」オンラインサロン・ITツール17点の登録が完了。オンラインサロンの会費を仮想通貨で決済できる「仮想通貨決済システム」など認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

「IT導入補助金2022」オンラインサロン・ITツール17点の登録が完了。オンラインサロンの会費を仮想通貨で決済できる「仮想通貨決済システム」など認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月14日、IT導入補助金2022 ITツール17点の登録完了を発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月14日、IT導入補助金2022 ITツール17点の登録完了を発表しました。

今回は、

「仮想通貨決済システム」
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/cryptocurrency-pay

「プラットフォームシステム」
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/platform

など、主要なオンラインサロンシステムの認定が行われました。

株式会社ビルドサロンのオンラインサロンの開発制作において、以下のツールを導入する場合、IT導入補助金の申請が可能になります。

ITツール番号 / ツール名 / 種類 / 登録状況 / 登録日
1 TL03-0077230 会員自動管理 機能拡張 登録済 2022/04/15

2 TL03-0077229 プラットフォーム開発 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/platform

3 TL03-0077228 プッシュ通知(PWA) 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/push

4 TL03-0077227 会費クーポン(割引) 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/coupon

5 TL03-0077226 SNS自動投稿 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/post-sns

6 TL03-0077225 よくある質問(FAQ) 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/faq

7 TL03-0077224 寄付受取 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/donate

8 TL03-0077223 事前登録フォーム 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/pre-registration

9 TL03-0077222 法人アカウント管理 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/corporation

10 TL03-0077221 CBT(オンライン試験) 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/cbt

11 TL03-0077220 自動バックアップ 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/backup

12 TL03-0077219 決済フォーム実装・決済管理 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/payment-form

13 TL03-0077218 ストーリー投稿 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/story

14 TL03-0077214 データ共有システム 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/data-share

15 TL03-0077208 コンテンツ投稿通知 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/content-notification

16 TL03-0077062 仮想通貨決済 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/cryptocurrency-pay

17 TL03-0077060 MP3配信 機能拡張 登録済 2022/04/15
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/mp3

IT導入補助金について
https://buildsalon.co.jp/it-hojo
※ 補助金の適用には所定の審査・着手金など諸費用がございます。

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

 

ビルドサロンの無料お見積もりフォームビルドサロンの無料お見積もりフォーム

ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
​こちらからご予約できます。
http://buildsalon.co.jp/meeting

 

無料面談依頼フォーム無料面談依頼フォーム

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■ 株式会社ビルドサロンとは

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
https://buildsalon.co.jp
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済

ISO27001認証ISO27001認証

■ リリースと取材に関するお問い合わせ

本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C

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■ ビルドサロンの事業内容

ビルドサロン コーポレートロゴビルドサロン コーポレートロゴ

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業 
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog

※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

【IT導入補助金2022】ITベンダー向け申請サポートを開始。ITツール登録からITツール購入者の​補助金申請支援までを一括でサポート。、サクモフ のIT導入補助金ニュース

【IT導入補助金】株式会社サクモフ、ITベンダー向け申請サポートを開始

【IT導入補助金2022】ITベンダー向け申請サポートを開始。ITツール登録からITツール購入者の​補助金申請支援までを一括でサポート。、サクモフ のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

ITベンダーの補助金申請にかかる業務を削減し、営業活動の時間を捻出

中小・ベンチャー企業向け補助金申請コンサルティングを提供する株式会社サクモフ(本社:京都市中京区、 代表取締役:藤本 将平)は、2022年4月14日、IT導入補助金2022の申請一括サポートサービスを開始しました。

【IT導入補助金】株式会社サクモフ、ITベンダー向け申請サポートを開始【IT導入補助金】株式会社サクモフ、ITベンダー向け申請サポートを開始

 

 

中小・ベンチャー企業向け補助金申請コンサルティングを提供する株式会社サクモフ(本社:京都市中京区、 代表取締役:藤本 将平)は、2022年4月13日、IT導入補助金2022の申請サポートサービスのリリースを発表しました。

本サービスをご利用いただくことで、ITベンダーの皆様の下記のようなお悩みを解消できます。

  • ITツールを登録したいが、進め方が良く分からない。
  • 業務に追われて申請対応をしている暇がない。
  • 自社のITツールはどの類型に登録できるか相談したい。
  • 顧客にIT導入補助金の申請を依頼されたが、初めてで不安。
  • まずは補助金のプロに話を聞いてみたい。

【ITベンダーがITツール登録をするメリット】

IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等がITツールを購入する際、経費の一部を補助する制度です。
事前にIT導入補助金事務局に登録申請を行ったITツールのみが補助対象となります。

ITベンダーが自社ツールをIT導入補助金の対象ツールに登録することで、資金繰り改善・信頼度UP・提案力UPに繋がります。

■資金繰り改善
ITツール購入者は、補助金を受けるために年間費用を前払いする必要があります

■信頼度UP
自社ITツールを「経産省認定ツール」としてアピールすることができます

■提案力UP
例えば、補助率1/2の場合、年間利用料200万円の製品を実質負担100万円で提案できます
 

 

【サービス内容】
ITベンダーのIT導入支援事業者登録・ITツール登録からITツール購入者の補助金交付申請までを一括サポートすることで、採択率UPや申請に関する業務工数の大幅削減に貢献します。

■対象者
・ITベンダー

■支援範囲
・IT導入支援事業者登録・ITツール登録
・ITツール購入者の交付申請
 

IT導入補助金の申請ステップと弊社支援範囲IT導入補助金の申請ステップと弊社支援範囲

【ITツール登録のことなら弊社にお任せください!】

弊社「IT導入補助金2022」一括サポートサービスは、補助金申請のプロによる申請支援サービスです。

  • 経営コンサルタントとしての唯一の国家資格である中小企業診断士が監修
  • 豊富な補助金支援実績だから安心
  • 事業会社の現場を理解した専任コンサルタント2名体制で、貴社顧客のフォローも万全

サービス内容詳細・お問い合わせはこちら↓
https://sucmof.jp/IT/

IT導入補助金2022公式サイトはこちら↓
https://www.it-hojo.jp/

賃貸顧客管理システム「ノマドクラウド」、IT導入補助金2022 対象ツールに認定、イタンジ のIT導入補助金ニュース

賃貸顧客管理システム「ノマドクラウド」、IT導入補助金2022 対象ツールに認定、イタンジ のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

LINE連携、AIチャットや各種カスタマイズを含む、導入費用の最大1/2が補助対象に

テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社は、不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の顧客管理・自動物件提案システム「ノマドクラウド(https://lp.itandibb.com/crm/)」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」の補助金対象ITツールとして2年連続で認定されましたことをお知らせいたします。

◆ 概要
IT導入補助金は、中⼩企業・小規模事業者等の積極的なITツール導入を支援するため、事業費等の経費の一部を補助等することによって生産性向上を図ることを目的とした補助金です。

「ノマドクラウド」は『通常枠A類型(補助金額30万円~150万円未満)』に該当しており、LINE連携やAIチャット、各種カスタマイズを含む総事業費用に対し補助率1/2(最大150万円未満)までの補助金交付を受けることができます。

補助金の申請には複数の要件を満たす必要があります。詳しいご説明は、以下までお問合せください。

◆ IT導入補助金に関する不動産会社様からのお問い合わせ
TEL: 03-6441-3954(土日祝日を除く10:00~18:00)
IT導入補助金担当: sales@itandi.co.jp

◆ 顧客管理・自動物件提案システム「ノマドクラウド」とは
https://lp.itandibb.com/crm/

入居希望者の希望条件にあった物件情報を自動で配信する追客機能、シンプルで使いやすい顧客管理(CRM)・営業管理機能、チャットやLINEでのコミュニケーション機能、入居希望者専用マイページの生成など多機能を搭載した、賃貸不動産仲介会社向けの顧客管理・自動追客システムです。現在、全国の賃貸不動産仲介会社 約1,400店舗で導入、累計利用者数は560万人を突破しています。

また、2022年3月に提供開始された、不動産物件ポータルサイトなど(※1)を通じた入居希望者からの問い合わせに対し、管理会社が入力したITANDI BBの物件情報を使って自動で空室状況の確認、内見日時の調整、初期費用の計算(※2)などを行い即座に自動返信をする「物確即レス機能」により、初回対応で必要な全てのフローにおいて人を介さず完結させることが可能になりました。(※3)

イタンジは、 「ノマドクラウド」の発展を通じて賃貸不動産業界のDX推進に貢献し、賃貸不動産事業者の業務効率化を支援すると同時に、入居者のよりなめらかな部屋探し体験を実現します。

「ノマドクラウド」画面イメージ「ノマドクラウド」画面イメージ

(※1)一部対応していない物件ポータルサイトもあります
(※2)初期費用は概算となります
(※3)本機能は、ITANDI BBの物件データベースに登録されていない物件ではご利用いただけません
参考プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/853

◆ イタンジ 概要
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役 野⼝ 真平
URL:https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 40 F
設⽴:2012年6⽉
資本⾦:3,600万円
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
・不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
・セルフ内⾒型お部屋探しサイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営

リアリゼイション、「ECサイト構築」ベンダー向け「IT導入補助金2022」の申請サポート開始、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース

リアリゼイション、「ECサイト構築」ベンダー向け「IT導入補助金2022」の申請サポート開始

リアリゼイション、「ECサイト構築」ベンダー向け「IT導入補助金2022」の申請サポート開始、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

ITツール購入者(エンドユーザー)から、ITベンダー/IT導入支援事業者(ITベンダー)の​補助金申請サポートまで、一括でサポート

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイションは、補助金のプロによる「ECサイト構築」ベンダー向けの「IT導入補助金2022」の申請サポートプラン開始

リアリゼイション、「ECサイト構築」ベンダー向け「IT導入補助金2022」の申請サポート開始リアリゼイション、「ECサイト構築」ベンダー向け「IT導入補助金2022」の申請サポート開始

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイション(東京都渋谷区)は、補助金のプロによる「ECサイト構築」ベンダー向けの「IT導入補助金2022」の申請サポートプランを開始しました。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助。結果、業務効率化・売上アップを支援します。​

今回の申請サポートプランは「ECサイト構築」を行うITベンダー様に、IT導入補助金活用に関する申請ノウハウ・実績をもとに、採択されやすい申請内容のサポートをいたします。
 

たとえば、貴社が「ECサイト」の構築・販売する際、購入者に最大450万円・経費の1/2~3/4の補助金が出ます!本補助金を活用し、費用負担を減らすことで、契約率を高める事が可能です。

また煩雑になりやすい、ツール登録・会社登録・申請などについても万全の体制でサポートいたします。

ぜひともIT導入を検討している事業者様・ITベンダー/IT導入支援事業者様は、リアリゼイションの「ECサイト構築」ベンダー向けの「IT導入補助金2022」の申請サポートプランをご検討ください。

▼詳細・公式サイトはこちら▼
https://hojyokin-concierge.com/it-hojo-vendor/

▼資料請求・お問い合わせはこちら▼
https://share.hsforms.com/1iTAeeRGoQb2b4ZcD7GSPOw54lvt
 

  • IT導入補助金とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。​

従来、IT導入補助金には「通常枠(A・B類型)」と「低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)」の2つが設けられていましたが、2022年度補正予算案では、新たに「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」や「複数社連携型IT導入枠」が設けられる予定です。

❏IT導入補助金2022公式サイト
https://www.it-hojo.jp/

■対応ツールの一例
・会計ソフト
・受発注ソフト
・決済ソフト
・CRM
・ERP
・マーケティングオートメーション
・EC
・CMS
 

  • こんなお悩みありませんか

Q.IT導入補助金という言葉は​知っているが自社の商材が​​該当しているのかわからない

まずは、貴社商材の理解を深めるためお打ち合わせをさせて頂きます!
ITベンダー/IT導入支援事業者登録とはなにか、1から10までご説明させていただきます!!

Q.ITベンダー/IT導入支援事業者登録を検討しているが​書類の準備などに手が回らない

工数の削減を考えて登録を申請サポートの会社に依頼する企業様が増えています!
お気軽にお問い合わせくださいませ!​

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「認定支援機関」でもある弊社の「IT導入補助金2022」サポートは、中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロによる申請代行サービスです。

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アトムエンジニアリング、「@wms」「レンタルプラス」がIT導入補助金2022の対象ツールとして認定!、アトムエンジニアリング のIT導入補助金ニュース

アトムエンジニアリング、「@wms」「レンタルプラス」がIT導入補助金2022の対象ツールとして認定!、アトムエンジニアリング のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

〜 @wms・レンタルプラスの導入経費を一部補助〜

株式会社アトムエンジニアリング(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役:片岡秀樹)は、経済産業省が実施する「IT導入補助金2022」のIT導入支援事業者として採択され、在庫管理システム「@wms」とレンタル品管理システム「レンタルプラス」が補助金の適用ソフトウェアとして認定されました。補助金を活用することでソフトウェア導入費用の1/2~3/4が補助されます。
【URL】https://www.atm-net.co.jp/
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
https://www.it-hojo.jp/

 

 

補助金をご利用いただけるお客様
「IT導入補助金2022」の対象ツールである「@wms」「レンタルプラス」の導入を検討される中小企業・小規模事業者の方
※既に導入されているお客様や交付申請前に契約・導入されているお客様は対象外です。

補助金の対象となる中小企業・小規模事業者の要件につきましては下記のリンクをご参照ください。
https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html

 また、「@wms」「レンタルプラス」は通常枠A類型として申請いただけます。

 

申請期間
2022年3月31日(木)受付開始

【一次締切分】
締切日:2022年5月16日(月)17:00(予定)
交付決定日:2022年6月16日(木)17:00(予定)

【二次締切分】
締切日:2022年6月13日(月)17:00(予定)
交付決定日:後日案内

対象製品が解決する課題

1. @wms

ハンディターミナルやスマートフォンなどを活用して物流現場で起こりがちな誤出荷の防止や、帳簿上の理論在庫ではなく実際に現場にある実在庫を正確に管理することで基幹システム等の理論在庫との差異を防ぎます。倉庫やバックヤードの現場において、商品の入荷や出荷・在庫管理を行うクラウドでご利用いただける在庫管理システムです。
 

https://www.zaikokanri.com/

2.レンタルプラス

レンタル品やデモ品の正確な貸出スケジュールを管理するクラウドサービスです。商品の貸出可能な時期と数量をリアルタイムに確認でき、バーコードスキャナを利用した検品作業で正確な貸出・返却業務を実現します。

カレンダー上に貸出数などが表示されるスケジューラ機能、個体IDで個体管理する商品と、個体管理せず数量だけで管理する商品が混在した状態での管理ができます。

メーカでのデモ機の貸出や、レンタル事業者の方の在庫管理などに活用いただけます。

https://www.atm-net.co.jp/pro/rental/

【アトムエンジニアリングについて】
アトムエンジニアリングは物流や製造現場で起こっている問題や悩みを解決し、生産性向上を実現したいと考えパッケージ製品の開発やシステム提案をおこなっています。
新規にシステムの導入はもちろん、システムの入れ替えや作業の一部分のみ改善など今までの導入経験で培ったノウハウを最大限に利用し、現場改善をおこなっています。

【会社概要】
会社名:株式会社アトムエンジニアリング
所在地:栃木県宇都宮市御幸ケ原町10-44
代表者:片岡 秀樹
設立:昭和58年
URL:https://www.atm-net.co.jp/
事業内容:クラウド在庫管理システム「@wms」、及びその他クラウド製品、サービスの提供。
パッケージ・システムの開発、販売。
アプリケーション・ソフトウェアの開発、販売。
コンピューター及び周辺機器に関するハードウェアの販売、保守。
物流及び通信機器に関するハードウェアの販売。

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社アトムエンジニアリング
TEL:028-662-0808(9:00~17:00)
e-mail:eigyou@atm-net.co.jp(営業)

 

補助金クラウドが、IT導入補助金の申請サポートを開始します、Stayway のIT導入補助金ニュース

補助金クラウドが、IT導入補助金の申請サポートを開始します、Stayway のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

補助金クラウド(運営:株式会社Stayway)は、2022年度のIT導入補助金の申請サポート(ITベンダー・サービス事業者のみなさま向け)の受付を開始いたします。

2022年3月31日に、IT導入補助金の公募が始まりました。
これに伴い、補助金クラウドは、IT導入補助金を活用したいITベンダー・サービス事業者のみなさま向けに、IT導入補助金に関する相談・申請サポートを開始いたします。
 
2022年度は補助対象が拡大し、中小企業からの注目が集まっています。
補助金クラウドなら、ITベンダー・サービス事業者のツール登録も、補助事業者(中小企業・小規模事業者)の補助金申請も、トータルでサポートします。
 
これまでに申請の費用対効果を鑑みて活用を諦めていたITベンダー・サービス事業者の方も、今一度ご検討ください。
 

  • 2022年度IT導入補助金の主な変更点(補助対象の拡大)

①補助率がアップ(最大2/3→3/4)
②クラウド利用料の対象期間が延長(1年→2年)
③ハードウエアに対象が拡大(レンタルのみ→購入が対象に)
 

  • サービスの特徴

①公認会計士による安心のサポートで高い採択率を実現
②メンドウな申請手続きは、補助金クラウドにおまかせ!
③補助金クラウドなら0円(無料)で開始 できます
 

  • 補助金クラウド「IT導入補助金」特設ページ

詳細は以下の補助金クラウド「IT導入補助金」特設ページよりご確認ください
https://www.hojyokincloud.jp/it-hojo2022/
 
お問い合わせは以下のフォームよりお願いいたします
https://share.hsforms.com/1gjSUkb1LSJOOoxOhjy8HAQbys1v
 

  • 株式会社Stayway について

Deloitte出身の公認会計士により構成され、テクノロジーに強みを持ったプロフェッショナルファームです。
M&Aアドバイザリー業務、財務DD、バリュエーション、IPO支援などを大手ファームで経験したメンバーが中心となり、サービス提供しております。
また、課題が多い補助金・助成金領域に対しては、全国の地域金融機関/事業会社と連携しながら、テクノロジーを用いて効率化を進める補助金テックを推進しており、金融庁や日経新聞の選ぶFintecスタートアップに選抜されております(https://stayway.co.jp/news/126/)

・社 名: 株式会社 Stayway
・代 表: 代表取締役 佐藤淳 公認会計士/認定支援機関
・設立日: 2017年7月7日
・事業内容: 補助金・助成金DX事業
・会社概要
https://stayway.co.jp/
・運営サービス
-地域金融機関や法人営業を支援する、補助金・助成金対応支援ツール「補助金クラウド」
https://www.hojyokincloud.jp/
※「補助金クラウド」は 弊社の登録商標です(商標登録第6488996)
-専門家が監修する補助金・助成金メディア「補助金way」
https://biz.stayway.jp/hojyokin/
-資金調達支援サービス
https://biz.stayway.jp/finance/
-M&A及び事業承継支援サービス
https://biz.stayway.jp/ma/

インフォマート主催 DXカンファレンス 第4回Less/on.『「IT 導入補助金」の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ一日』に執行役員 杉山宏樹が登壇、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース

インフォマート主催 DXカンファレンス 第4回Less/on.『「IT 導入補助金」の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ一日』に執行役員 杉山宏樹が登壇、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下ライトアップ)は本年4 月13 日(水)13:00~16:00に開催される株式会社インフォマート(以下、インフォマート)主催の「Less/on.(レッスン)- IT導入補助金の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ一日」に弊社執行役員の杉山宏樹が登壇することをお知らせいたします。

「全国、全ての中小業を黒字にする」をミッションに掲げ、中小企業のDX化を推進しているライトアップの執行役員 杉山宏樹から「アップデートされた「IT 導入補助金」の概要や採択のコツ」をテーマに、DX化の障壁となっている「資金面」の課題を解決するための情報をお届けします。

 

  •  登壇情報

日 時:2022 年4 月13 日(水)13:00~16:00(予定)
テーマ:「IT 導入補助金」の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ1 日

▽概 要
第4回となる今回は、令和4年度「IT導入補助金」に関する概要と、企業が業務効率化・経営力強化を図る為の活用方法を分かり易く解説いたします。
令和4年度「IT導入補助金」においてはインボイス制度の導入を見据えた企業間取引のデジタル化を強力に推進していく方針が掲げられています。企業のDX実現に繋がるメソッドとして「請求書の電子化」「受発注商取引の電子化」、会計ソフトや資金調達サービスにまつわるセッションもご用意。

  • 開催概要

 

名称 Less/on.(レッスン)- IT導入補助金の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ一日 -業務効率化・経営力強化を強力に後押し
主催 株式会社インフォマート
日時 2022年4月13日(水)13:00-16:00(予定)
会場 オンライン開催
参加費 無料(事前登録制)
お申し込みURL https://lp.infomart.co.jp/l/910342/2022-03-18/232t3

 

※インフォマートとライトアップは、2020年5月より業務提携契約を締結し「インフォマート 助成金・補助金 申請支援サイト」の提供を開始しています。

提携リリース(2020/5/7):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000013808.html

 

  • 会社概要

会社名:株式会社ライトアップ
資本⾦:3億8,638万円
市 場:東証グロース 証券コード6580
所在地:東京都渋⾕区渋⾕2-15-1 渋⾕クロスタワー32F
代表者:代表取締役社⻑ ⽩⽯崇
事 業:DXソリューション事業(ITを活⽤した中⼩企業向け経営⽀援)、コンテンツ事業(受託制作)
(ライトアップHP)https://www.writeup.jp/
 

【最大350万円補助】ECサイト構築から運用代行、戦略立案まで対応を得意とするエスアイアソシエイツの「EverCart」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されました。、エスアイアソシエイツ のIT導入補助金ニュース

【最大350万円補助】ECサイト構築から運用代行、戦略立案まで対応を得意とするエスアイアソシエイツの「EverCart」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されました。、エスアイアソシエイツ のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社エスアイアソシエイツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岩井淳行、以下SIA)は、経済産業省が行う「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金制度)」において、IT導入支援事業者として認定されました。
多数のECサイト構築実績と自社ECサイト運営ノウハウを併せ持つ東京都新宿区のECサイト支援会社、株式会社エスアイアソシエイツが開発した自社のシステム「EverCart」がIT導入補助金2022の補助金認定ツールに採択されました。
 

「EverCart」を使ってECサイト構築を手掛けてきた豊富な実績や自社で運営するネットショップから蓄積されたノウハウをもとに開発した、独自のネットショップ運営支援サービス「ショップアシスト」も提供しています。
ECサイトを新規に立ち上げたい法人や、すでに開発済みのECサイトに課題を抱える企業・団体を対象に、システムの構築から戦略立案・運用代行までをフルサポート。リーズナブルな初期費用と成果報酬型の月額費用でサービスを提供し、売上アップにつながるようECサイトの運用を支援しています。

 

 

【デジタル化基盤導入類型】スケジュール

  • ​第一回締切:4月20日(水) 17時
  • 交付決定日:5月27日(金)
  • 第二回締切:5月16日(月) 17時
  • 交付決定日:5月27日(金)
  • 第三回締切:5月30日(月) 17時
  • 交付決定日:6月30日(木)
  • 第四回締切:6月13日(月) 17時
  • 交付決定日:後日案内予定

【EverCart】
https://evercart.jp/

【ショップアシスト】
https://shop-assist.siaj.co.jp/

 

ライトアップ、SaaSベンダー向け「IT導入補助金申請サポート(BPO)」を開始、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース

ライトアップ、SaaSベンダー向け「IT導入補助金申請サポート(BPO)」を開始、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下ライトアップ)は、ITツールの導入に対し最大75%の支援が受けられる「IT導入補助金」の申請サポート業務を開始致します。各SaaSベンダーが抱えるIT導入補助金の申請ハードルを低減することで、結果的に日本全国の中小企業のDX化に繋がる施策と位置づけています。

  • 背景

▽SaaSベンダーの方から寄せられるお悩み
・IT導入補助金を活用したいが申請方法が分からず進められない
・中小企業から「補助金を使いたい」と要望がくるが請けられない
・専任社員を配置したが、作業量が多く忙殺されてしまう(かつ採択率も低い)

▽中小企業経営者から寄せられるお悩み
・IT導入補助金を活用したいが申請してくれるSaaSベンダーが見つからない
・SaaSベンダーにノウハウがなく、結局申請できなかった
・頑張って申請に至ったが、なかなか採択されない

ITツールの導入費用を抑える事が出来るという非常に有意義な制度である一方、SaaSベンダーや中小企業経営者から「活用ができない」という様々なお声が寄せられています。以上の背景を勘案し「SaaSベンダー向けに申請ハードルを低減するためのBPOサポート」を提供開始します。

  • オンライン説明会を開催します

・「SaaSベンダーの方向け」説明会(IT導入補助金を活用してツールを”販売”したい)
 →https://www.eventbook.jp/join/14490/prt0412
  ※申請支援内容や、採択率を上げるためのコツをお伝えします

・「中小企業の方向け」説明会(IT導入補助金を活用してツールを”購入”したい)
 →https://www.eventbook.jp/join/14489/prt0412
  ※補助金の内容や、おすすめのツールベンダーをご説明します

・すぐに個別MTGを希望される方は以下お問い合わせフォームよりご連絡下さい
  → https://www.writeup.jp/contact/
 

  • 会社概要

株式会社ライトアップ
■本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
■証券コード:東京証券取引所グロース市場 6580
■代表者:代表取締役社長 白石 崇
■ホームページ:https://www.writeup.jp/

ライトアップとは
「全国、全ての中小企業を黒字にする」というビジョンを掲げ、「世の中が望むサービスをできるだけ多く、できるだけ低コストで提供し続けていく」をモットーに、あらゆるネット系新規事業にチャレンジし続けています。20年近くの社歴に基づいた安定感と、豊富な商品・サービス群を武器に、これからも「業務のIT化」「経営の支援」に全力で取り組んでまいります。「全国、全ての中小企業を黒字にする」これがIT・ネット企業の存在意義だと考えています。
 

「IT導入補助金2022」ITツール5点の登録が完了。セキュリティ関連システム導入など認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

「IT導入補助金2022」ITツール5点の登録が完了。セキュリティ関連システム導入など認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

セキュリティ関連が認定。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月8日、IT導入補助金2022 ITツール5点の登録完了を発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月8日、IT導入補助金2022 ITツール5点の登録完了を発表しました。

株式会社ビルドサロンのオンラインサロンの開発制作において、以下のツールを導入する場合、IT導入補助金の申請が可能になります。

ITツール番号 / ツール名 / 種類 / 登録状況 / 登録日
1. TL03-0046012 お問い合わせフォーム 機能拡張 登録済 2022/04/08
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/contact

2. TL03-0046004 キャプチャ認証 セキュリティ 登録済 2022/04/08
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/recaptcha

3. TL03-0046003 侵入検知システム(IDS) セキュリティ 登録済 2022/04/08
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/ids

4. TL03-0046002 セキュリティ自己診断 セキュリティ 登録済 2022/04/08
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/scan

5. TL03-0046001 Basic認証(パスワード設定) セキュリティ 登録済 2022/04/08
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/basic

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

ビルドサロンの無料お見積もりフォームビルドサロンの無料お見積もりフォーム

ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
​こちらからご予約できます。
http://buildsalon.co.jp/meeting

 

ビルドサロン無料面談依頼フォームビルドサロン無料面談依頼フォーム

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■ 株式会社ビルドサロンとは

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
https://buildsalon.co.jp
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済

ISO27001認証ISO27001認証

■ リリースと取材に関するお問い合わせ

本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C

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■ ビルドサロンの事業内容

ビルドサロン コーポレートロゴビルドサロン コーポレートロゴ

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業 
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog

※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

​BtoB受発注システム「CO-NECT」を運営するCO-NECT株式会社、「IT導入補助金2022」の導入支援事業者及び対象ツールに採択されました。3年連続の採択。、CO-NECT のIT導入補助金ニュース

​BtoB受発注システム「CO-NECT」を運営するCO-NECT株式会社、「IT導入補助金2022」の導入支援事業者及び対象ツールに採択されました。3年連続の採択。、CO-NECT のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

〜IT導入補助金の認定により「CO-NECT」の導入を促進しやすく〜

BtoB受発注システムを提供しているCO-NECT株式会社(東京都千代田区、代表取締役:⽥⼝ 雄介)は、このたび「IT導入補助金2022」において導入支援事業者として採択されたことを発表いたします。あわせて、当社が提供するBtoB受発注システム「CO-NECT」(以下「CO-NECT」)が対象ツールとして認定されました。

 

BtoB受発注システムを提供するCO-NECT株式会社(東京都千代田区、代表取締役:⽥⼝ 雄介)は、このたび「IT導入補助金2022」において導入支援事業者として採択されました。あわせて、当社が提供するBtoB受発注システム「CO-NECT」が対象ツールとして認定されました。これにより、「IT導入補助金2022」の補助対象となり、「CO-NECT」を導入する場合、最大で450万円(導入費用の2/3以内)の補助金交付を受けることが可能となりました。

■IT導入補助金2022とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が今後複数年にわたって相次いで直面する制度変更、
ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルの転換、売り上げアップや労働生産性の向上と共に、感染リスクにつながる業務上の対人接触機会を低減するような業務形態の非対面化に取り組む為のITツールの導入経費の一部を補助する制度です。
詳細は「IT導入補助金2022」公式サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご確認ください。

  •  BtoB受発注システム「CO-NECT」とは

FAXや電話といった従来のアナログな受発注業務を簡単にデジタルに置き換えられる受発注システムです。発注側はスマホやPCで数クリックで発注可能、受注側もインターネットが繋がる環境であればどこでも注⽂を受けることができます。 

  • 発注企業様向けご案内動画 

 

  • 受注企業様向け導入メリット

【主な特徴】
■LINE連携によりLINEから発注が可能
■初期費用0から設定されたシンプルな料金プラン
■直感的に利用できるマニュアルいらずの操作画面
■発注機能は完全無料で取引先への導入ハードルが低い
■「発注⇒受付中⇒出荷完了」など注文状況を受発注双方の企業でリアルタイムに共有可能
■「NEW」「再入荷」等のタグ付けで営業ツールにも
 

  •  今後の展望について

帳票(納品書や請求書)のカスタマイズ機能や受注事業者から発注事業者へ向けての販促機能強化を予定しております。また、ビッグデータを活用した先進的なサービスも企画しております。
 

  •  会社概要

CO-NECT株式会社は、「やさしいテクノロジーで社会をアップデートする」をミッションに、ユーザーのITリテラシーの⾼低に左右されず使えるBtoB受発注システム「CO-NECT」を運営しています。2020年11⽉には、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020にて「ニュービジネスモデル賞」を受賞しました。
また、一昨年ダブルシャープ・パートナーズ株式会社、及び事業会社2社より2億1,000万円の資⾦調達を実施。
昨年、中国電⼒株式会社よりシリーズAの資⾦調達を実施いたしました。

会社名:CO-NECT株式会社
本社所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDASQUARE 10F Wework内
代表取締役:⽥⼝ 雄介
事業内容:BtoB受発注システム「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」
コーポレートサイトURL:https://conct.co.jp/「CO-NECT」サービスサイト:https://biz.conct.jp/
 

「IT導入補助金2022」ITツール30点の登録が完了。オンラインサロン開発サービスにおけるEラーニングシステムやキャリア決済システム導入など認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

「IT導入補助金2022」ITツール30点の登録が完了。オンラインサロン開発サービスにおけるEラーニングシステムやキャリア決済システム導入など認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月7日、IT導入補助金2022 ITツール30点の登録完了を発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月7日、IT導入補助金2022 ITツール30点の登録完了を発表しました。

株式会社ビルドサロンのオンラインサロンの開発制作において、以下のツールを導入する場合、IT導入補助金の申請が可能になります。

ITツール番号 / ツール名 / 種類 / 登録状況 / 登録日

1. TL03-0046014 ステップメール自動配信 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/step-mail-auto

2. TL03-0046013 ライブコマース 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/live-commerce

3. TL03-0046005 ZOOM™投げ銭受取り 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/nagesen

4. TL03-0046000 SNSログイン機能(Google) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

5. TL03-0045999 管理者のみ投稿機能 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/admin-post

6. TL03-0045998 多言語翻訳機能 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/translate

7. TL03-0045997 キャリア決済(携帯電話料金合算)導入 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/carrier-payment

8. TL03-0045996 会員ランク設定 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/rank

9. TL03-0045985 アプリリリース 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/app-release-pwa

10. TL03-0045984 記事分割販売システム 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/bunkatsu

11. TL03-0045983 求人情報投稿 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/job-offer

12. TL03-0045982 SNSログイン機能(mixi) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

13. TL03-0045981 SNSログイン機能(Yahoo!JAPAN) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

14. TL03-0045980 SNSログイン機能(Twitter) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

15. TL03-0045979 SNSログイン機能(LinkedIn) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

16. TL03-0045978 SNSログイン機能(Github) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

17. TL03-0045977 SNSログイン機能(Facebook) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

18. TL03-0045976 SNSログイン機能(Apple) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

19. TL03-0045975 SNSログイン機能(Amazon) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

20. TL03-0045974 招待コードシステム 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/introduce

21. TL03-0045973 投げ銭受取り 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/nagesen-content

22. TL03-0045972 YouTube™️ライブ配信 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/youtube

23. TL03-0045971 会員証表示 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/member-id

24. TL03-0045970 SNSログイン機能(LINE) 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

25. TL03-0045968 会員コミュニティ 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/community

26. TL03-0045967 Eラーニングシステム 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/lms

27. TL03-0045959 動画投稿システム 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/build-live

28. TL03-0045958 ライブ動画配信機能 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/build-live

29. TL03-0045957 管理画面 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/kanri-gamen

30. TL03-0045956 自動会費決済機能 機能拡張 登録済 2022/04/07
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/payments

IT導入補助金について
https://buildsalon.co.jp/it-hojo
※ 補助金の適用には所定の審査・着手金など諸費用がございます。

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

ビルドサロンの無料お見積もりフォームビルドサロンの無料お見積もりフォーム

 

ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
​こちらからご予約できます。
http://buildsalon.co.jp/meeting

 

無料面談依頼フォーム無料面談依頼フォーム

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■ 株式会社ビルドサロンとは

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
https://buildsalon.co.jp
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済

ISO27001認証ISO27001認証

■ リリースと取材に関するお問い合わせ

本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C

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■ ビルドサロンの事業内容

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株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業 
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog

※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

「IT導入補助金2022」ITツール10点の登録が完了。オンラインサロン開発サービスにおけるコンビニ決済導入やイベント管理システムなど認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

「IT導入補助金2022」ITツール10点の登録が完了。オンラインサロン開発サービスにおけるコンビニ決済導入やイベント管理システムなど認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月6日、IT導入補助金2022 ITツール10点の登録完了を発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月6日、IT導入補助金2022 ITツール10点の登録完了を発表しました。

株式会社ビルドサロンのオンラインサロンの開発制作において、以下のツールを導入する場合、IT導入補助金の申請が可能になります。

ITツール番号 / ツール名 / 種類 / 登録状況 / 登録日
1. TL03-0046007 抽選システム 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/lottery

2. TL03-0046006 Amazon Pay対応 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/amazon-pay

3. TL03-0045990 ステップメール機能 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/step-mail

4. TL03-0045989 サロン内マッチング機能 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/matching

5. TL03-0045988 コンビニ決済・ATM決済・口座振替・各種PAY導入機能 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/pay-etc

6. TL03-0045987 イベント管理システム 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/event

7. TL03-0045986 アンケート機能 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/questionnaire

8. TL03-0045963 ZOOM™️ライブ配信 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/build-zoom

9. TL03-0045961 お知らせシステム 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/news

10. TL03-0045960 チャットルーム機能 機能拡張 登録済 2022/04/06
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/chat-room

IT導入補助金について
https://buildsalon.co.jp/it-hojo
※ 補助金の適用には所定の審査・着手金など諸費用がございます。

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

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ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
​こちらからご予約できます。
http://buildsalon.co.jp/meeting

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■ 株式会社ビルドサロンとは

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
https://buildsalon.co.jp
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済

 

ISO27001認証ISO27001認証

■ リリースと取材に関するお問い合わせ

本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C

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■ ビルドサロンの事業内容

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株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
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・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業 
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
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※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

「IT導入補助金2022」ITツール13点の登録が完了。オンラインサロン開発サービスにおけるポイントシステムやダイレクトメッセージシステムなど認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

「IT導入補助金2022」ITツール13点の登録が完了。オンラインサロン開発サービスにおけるポイントシステムやダイレクトメッセージシステムなど認定【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月5日、IT導入補助金2022 ITツール13点の登録完了を発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月5日、IT導入補助金2022 ITツール13点の登録完了を発表しました。

株式会社ビルドサロンのオンラインサロンの開発制作において、以下のツールを導入する場合、IT導入補助金の申請が可能になります。

ITツール番号 / ツール名 / 種類 / 登録状況 / 登録日
1. TL03-0046011 SNSログイン機能(Instagram) 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/sns-oauth

2. TL03-0046010 会員情報エクスポート機能 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/csv-export

3. TL03-0046009 質問システム 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/question

4. TL03-0046008 キーワード自動収集 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/keyword

5. TL03-0045995 会員ミーティング開催 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/user-meeting

6. TL03-0045994 会員マイページ機能 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/my-page

7. TL03-0045993 ポイントシステム機能 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/point

8. TL03-0045992 ブロックチェーン著作権保護機能 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/blockchain

9. TL03-0045991 フォロー・お気に入り追加機能 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/follow

10. TL03-0045966 予約・決済受付システム 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/booking

11. TL03-0045965 メルマガ配信システム 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/mail-magazine

12. TL03-0045964 コメントシステム 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/comment

13. TL03-0045962 ダイレクトメッセージ機能 機能拡張 登録済 2022/04/05
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/direct-message

IT導入補助金について
https://buildsalon.co.jp/it-hojo
※ 補助金の適用には所定の審査がございます。

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

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オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
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■ 株式会社ビルドサロンとは

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■ ビルドサロンの事業内容

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
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【日本初】NFT×オンラインサロンシステムがIT導入補助金対象ツールとして正式認定。NFT関連のIT導入補助金ツール認定は日本初。、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

【日本初】NFT×オンラインサロンシステムがIT導入補助金対象ツールとして正式認定。NFT関連のIT導入補助金ツール認定は日本初。、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月4日、NFT×オンラインサロンシステムがIT導入補助金対象ツールとして正式認定されたことを発表しました。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年4月4日、NFT×オンラインサロンシステムがIT導入補助金事務局より、IT導入補助金対象ツールとして正式認定されたことを発表しました。

株式会社ビルドサロンとは…
オンラインサロン開発・運用にフォーカスしているWEBシステム開発会社。
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近年はNFTシステムの開発にも力を入れている。
 

NFT関連のIT導入補助金ツール認定は日本初です。

仮想通貨のウォレット(MetaMask)をオンラインサロン(会員制ウェブサイト)に連携させ、NFTや仮想通貨残高を読み取り、オンラインサロンと連携できます。

できること(一例)
・MetaMaskアカウントでオンラインサロンに新規会員登録/ログイン。
・MetaMaskアカウントを所有しているユーザーのみ会員登録できる制限設定。
・NFTの所有状況をスキャンして、場合によってコンテンツのアンロック(別途開発)
・仮想通貨での会費決済(別途開発)
・仮想通貨での物販決済(別途開発)
・管理者(オンラインサロン運営者)によるNFTの配布(別途開発)

「MetaMaskのログイン時に、ユーザーが所有しているNFTを読み取り、それに応じてアクセスできるコンテンツがアンロックされる」
などの、独自仕様も開発可能です。
 

■ 今回認定されたツール(システム)
仮想通貨ウォレット(NFT)連携
ITツールNo:TL03-007346
登録完了日:2022/04/04
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/metamask
 

■ オンラインサロン×NFT開発サービスについての詳細
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/nft

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

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ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
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■ 株式会社ビルドサロンとは

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オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
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■ ビルドサロンの事業内容

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
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※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

<中小企業生産性革命推進事業>「IT導入補助金2022」の「通常枠(A・B類型)」及び「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)」の公募を開始しました、中小機構 のIT導入補助金ニュース

<中小企業生産性革命推進事業>「IT導入補助金2022」の「通常枠(A・B類型)」及び「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)」の公募を開始しました、中小機構 のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、理事長:豊永厚志、所在地:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」において、令和元年度補正予算で実施する従来の「通常枠(A・B類型)」に加えて、令和3年度補正予算で実施する「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)」を新たに設け、公募を開始しました。

■デジタル化基盤導入類型について
新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者等を支援するとともに、インボイス制度への対応も見据えつつ、企業間取引のデジタル化を強力に推進するため、通常枠(A・B類型)よりも補助率を引き上げて優先的に支援するものです。

■複数社連携IT導入類型について
サプライチェーンや商業集積地の複数の中小企業・小規模事業者等が連携してITツールを導入することにより、面的なデジタル化、DX化の実現や、生産性の向上を図る取組に対して、通常枠(A・B類型)よりも補助率を引き上げて支援するとともに、効果的に連携するためのコーディネート費や取組への助言を行う外部専門家に係る謝金等を含めて支援するものです。

■申請要件・申請方法
詳しくは、以下サイトをご覧ください。
〇IT導入補助金2022サイト  https://www.it-hojo.jp/

<中小企業生産性革命推進事業とは>
中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。
詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp/)をご覧ください。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

「IT導入補助金」の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ1日!企業のDX・デジタルシフト推進を考えるオンラインイベント「Less/on.」第4回を4月13日(水)に開催、インフォマート のIT導入補助金ニュース

「IT導入補助金」の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ1日!企業のDX・デジタルシフト推進を考えるオンラインイベント「Less/on.」第4回を4月13日(水)に開催、インフォマート のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健)は、企業のDX・デジタルシフトを推進する「学びの場」として、1DAYオンラインイベント「Less/on.(レッスン)」を2022年4月13日(水)に開催いたします。

▼イベント詳細・お申込みはこちら
https://lp.infomart.co.jp/l/910342/2022-03-22/23bbz

 

<「IT導入補助金」の活用と経理財務部門のデジタル化を学ぶ1日 >

 第4回となる今回は、令和4年度の「IT導入補助金」に関する概要と、企業が業務効率化・経営力強化を図るための活用方法を分かりやすく解説いたします。

 基調講演では、全国で経営者向け助成金勉強会を主催し、自治体・銀行・大手企業等1,000社以上とアライアンス関係を構築している「IT導入補助金」のスペシャリスト杉山 宏樹氏にご登壇いただき、アップデートされた「IT導入補助金」の概要や採択のコツ等について解説いただきます。また、「IT導入補助金」に対して多くの方が感じている疑問を、杉山氏より一問一答形式で解説いただくコーナーもご用意しております。

 また、令和4年度の「IT導入補助金」においてはインボイス制度の導入を見据えた企業間取引のデジタル化を強力に推進していく方針が掲げられています。それにつながるメソッドとして、請求書や受発注商取引の電子データ化、会計ソフトや資金調達サービスにまつわるセッションも予定しています。

 経理部門の皆様はもちろん、財務、総務、経営・経営企画、情報システム部門のご担当者様にも、デジタルシフト・DX推進に向け、今どのような準備をすべきかが分かる必見の内容となっております。皆様のご参加、お待ちしております。

<「Less/on.」とは? >

 デジタルシフトは日々進んでいます。ペーパーレス・キャッシュレス・脱ハンコ…、あらゆる情報がデータ化・デジタル化され、私たちの生活やビジネスにも様々な変化が生まれ始めています。

 この変わり続ける世界で、私たちに必要なこと。それは新しい知識と変化を日々学び続け、シェアすること。そして、より良い社会を未来に作ることであると考えています。

 そのような想いから、企業のDX・デジタルシフトを推進する「学びの場」を作るべく「Less/on(レッスン)」と銘打ち開催する1DAYオンラインイベントです。

 

【基調講演】

株式会社ライトアップ 執行役員 杉山 宏樹氏

【登壇企業】(※50音順)

応研株式会社
ピー・シー・エー株式会社
株式会社インフォマート(主催)

【イベント概要】

 

イベント名 Less/on.(レッスン)
開催日時 2022年4月13日(水)13:00~16:00(予定)
参加費 無料
実施方法 Zoomでの配信を予定
URL https://lp.infomart.co.jp/l/910342/2022-03-22/23bbz
主催 株式会社インフォマート

 

※イベント開催時間、プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

 

< 会社概要 >

【インフォマート】
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:613名(2021年12月末現在)
URL:https://www.infomart.co.jp/

オンラインサロン制作のビルドサロン「IT導入補助金2022」の支援事業者に採択。会員制ウェブサイト開発制作におけるIT導入補助金の適用をサポート。、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

IT導入補助金2022

オンラインサロン制作のビルドサロン「IT導入補助金2022」の支援事業者に採択。会員制ウェブサイト開発制作におけるIT導入補助金の適用をサポート。、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

2年連続の採択。

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年3月28日「IT導入補助金2022」の支援事業者に採択されました。

 

IT導入補助金2022IT導入補助金2022

法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、2022年3月28日「令和3年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業」の「IT導入補助金2022」支援事業者に採択されました。

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2021年の採択から、2年連続となります。

■ IT導入補助金を利用したオンラインサロン開発制作サービスについての詳細
https://buildsalon.co.jp/it-hojo

■ IT導入補助金2022公式HP
https://www.it-hojo.jp/2022/

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