IT導入補助金・DXナビ

【会員数No.1】オンライン英会話のネイティブキャンプ 新たに『ネイティブキャンプ留学』事業を開始!

ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役: 谷川国洋)は、このたび、新たな事業として留学エージェントサービス「ネイティブキャンプ留学」を開始いたしました。

公式サイト:https://nativecamp.net/study_abroad/?cc=ncryugaku_pr_2024_11_1

近年、経済のグローバル化が進む中、異文化理解や高いコミュニケーション能力を備えたグローバル人材のニーズが世界的に高まっています。特に、英語力は国際ビジネスや技術革新の現場において不可欠なスキルとされ、今や多くの企業が重視する条件となっています。

文部科学省によると、世界の留学生数は2000年から2020年にかけて約3.5倍に増加しており、今後もさらなる増加が見込まれています。(*1)また、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の調査によれば、2023年の日本人留学生数は前年から218%にまで回復しています。(*2)このように、日本国内でも留学を通じて国際経験を積み、自らのキャリアやスキルを向上させようとする若者が増加しています。

ネイティブキャンプでは、オンライン英会話レッスンを通じて、「実際に海外で英語を使ってみたい」という声や、海外滞在後に「さらに英語力を伸ばしたい」といった要望が多く寄せられています。こうしたユーザーの声に応え、より実践的な英語力の習得をサポートするため、新たに留学エージェント事業「ネイティブキャンプ留学」を開始いたしました。

ネイティブキャンプ留学のサービス概要

「ネイティブキャンプ留学」はネイティブキャンプの強みであるオンライン英会話と留学エージェント事業を組み合わせることで、留学前、渡航中、さらに帰国後まで、一貫したサポートを提供する留学エージェントです。ユーザーが安心して留学に臨み、現地での学業や生活を成功させるために、語学力向上を含むトータルサポートを行います。

・多様なプランでニーズに対応

短期留学から長期留学まで、ユーザーの目的や期間に合わせて最適なプランを選択可能です。さらに、オンライン上で豊富な学校紹介コンテンツを閲覧できるため、自分に合った学校を簡単に見つけることができます。

・手続きの利便性と業界最安値保証

留学手続きはスマホひとつで完結できる利便性を実現しました。また、業界最安値を保証することで留学コストの不安を軽減し、安心して留学準備を進めていただけます。

・出発前からの英語力強化サポート

留学前のオンライン英会話が無料なので、渡航前から現地での生活や学業に必要な英語力を効率よく身に付けられます。

・帰国後も続く成長サポート

帰国後もオンライン英会話を通じ、留学で学んだスキルの維持・向上ができる環境を整えており、長期的な成長を支援するサポート体制が整っています。

ネイティブキャンプ留学について

「ネイティブキャンプ留学」は、オンライン英会話の強みを活かし、留学前から渡航後、さらに帰国後まで、一貫したサポートを提供する留学エージェントです。ユーザーが安心して留学に臨み、現地での学業や生活を成功させるために、語学力強化を含めたトータルサポートを行います。

公式サイト:https://nativecamp.net/study_abroad/?cc=ncryugaku_pr_2024_11_1

公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@576rjmpa

*1 世界は留学時代へ! https://mext-gov.note.jp/n/n1b13c1fabd6e

*2 一般社団 法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査 2023 https://www.jaos.or.jp/newsrelease/2024

株式会社ネイティブキャンプについて

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインレッスンを手頃な価格で提供しています。世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

2024年4月よりオンライン日本語会話サービス事業、2024年10月より留学エージェント事業も展開しています。

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル

代表取締役: 谷川 国洋

事業内容: オンライン英会話サービス事業 / オンライン日本語会話サービス事業 / 留学エージェント事業

https://nativecamp.co.jp/

本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 広報部

お問い合わせ:https://nativecamp.net/cs/media

【AIが奏でる未来の農業】「音楽生成AIコンテスト2024」結果発表

農業×web3を推進するコミュニティ、Metagri研究所(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、2024年10月13日から10月30日にかけて開催された「Metagri音楽生成AIコンテスト2024」の結果を発表いたします。本コンテストでは「農業の未来を築く」をテーマに、音楽生成AIを活用した全11作品がエントリーされ、最優秀賞には Rabbit POT 氏の創作した『Harvest Horizons』が選出されました。

コンテスト開催の背景

日本の農業は、これまで多くの技術革新を経てきましたが、AI技術の急速な進化により、新たな変革の時代が到来しています。Metagri研究所は、オリジナルの音楽を生成するAI技術を農業に応用することで、農業分野のさらなる活性化とデジタル革命を推進することを目指しています。本コンテストは、「農業の未来を築く」をテーマに、AI技術と創造力を融合させた音楽制作を通じて、農業と音楽の新たな可能性を探求する場です。

2024年10月13日から開始した本コンテストには、11作品がエントリーしました。参加者は、Metagri研究所のコミュニティメンバーを中心に、幅広いバックグラウンドを持つクリエイターたちが集まりました。

最優秀賞作品:『Harvest Horizons』 by Rabbit POT

最優秀賞を受賞したのは、オンラインセールスおよびコピーライターとして活躍する Rabbit POT 氏による作品『Harvest Horizons』です。受賞作品は「農業の未来」をテーマに、生成AIを活用して創り上げたオリジナル楽曲です。

最優秀賞を受賞した Rabbit POT 氏は、受賞に際して次のようにコメントしています:

「情熱が込められた作品が多く集まった中で最優秀賞を受賞し、大変驚いております。音符を読むことも楽器を演奏することもできない私でも、AIツールを活用することで手軽に音楽を制作できることを実感し、技術の進歩を感じています」

Rabbit POT 氏

Rabbit POT 氏の紹介:

現在、オンラインセールスやコピーライターとして活動しています。今後は、業務改善や事業継承、リスキリングに携わる予定です。

農業web3コミュニティ『Metagri研究所』

Metagri研究所は、キーワード「農業×web3」を掲げて持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。2022年3月より活動をスタートし、2024年10月現在では1,000名以上が参加しています。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。

リンゴ、イチゴ、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒー……

あらゆる農作物にブロックチェーン技術を掛け合わせて、持続可能な農業の実現を目指します。
具体的には次のような取り組みを予定しています。

  • 独自トークン発行によるトークンエコノミー「FarmFi」モデルの構築

  • 会員証NFTホルダー限定のイベントの企画と運営

  • 農業とweb3、生成AI技術などの新技術を組み合わせた実証実験

  • 地方創生×web3支援パッケージ構築と導入支援

これらの取り組みを通じて、Metagri研究所は持続可能な農業の実現と、web3や生成AI技術を活用した新たな農業モデル「FarmFi構想」の確立を目指します。

農業にweb3や生成AI技術を掛け合わせた取り組みに興味のある方はコミュニティにご参加ください。

公式サイト:https://metagri-labo.com/

イベントセミナー:https://metagrilabo.peatix.com/

公式SNS(X):https://x.com/metagrilabo/

公式SNS(Instagram):https://www.instagram.com/metagrilabo/

公式Line:https://page.line.me/918tbanl

「Metagri研究所」運営元企業

株式会社農情人

URL : https://noujoujin.com/
提供サービス(一部):
・農業マーケティング支援
・農業×ブロックチェーンの企画開発
・メタバースコンサルティング
・書籍出版

株式会社STAR AIが「SMB Growth AWARD 2024」を受賞 – 全国300万社の中から、「2024年度SMB Growth 企業賞 AI部門」に選出されました

生成AI(言語、画像、動画)を含む数多くのAI開発・運用の実績と経験を用いて、クライアントのビジネス変革を支援する株式会社STAR AI(読み方:スターエーアイ、本社:大阪府大阪市、以下「STAR AI」)は、市場調査・分析を行う一般社団法人企業価値調査機より、SMB領域(※Small to Medium Business従業員数~500名企業群総称)にて「2024年度SMB Growth 企業賞 AI部門」を受賞しました。

SMBグロース企業賞について

「SMBグロース企業賞」は、中小企業を対象に、成長性、革新性、リーダーシップ、社会的影響力などを基準に優れた企業を選出する表彰プログラムです。選考基準には企業の業績、地域社会への貢献、将来の成長可能性が含まれており、専門家が公正な評価を行います。

STAR AIについて

STAR AIはデータとテクノロジーの活用によるAIの社会実装を進めるため、実業家+外資系コンサルファームや国内大手インフラ会社・メーカを出身とするデータサイエンティスト集団によって立ち上がった会社であり、2023年12月に設立以降、国内大手クライアントを含む複数の企業様からの受託案件を企画・実行し、すでに10件以上の案件実績を有します。また、生成AIを用いた自社プロダクト開発も複数進めており、実際にクライアント企業にご利用いただくに至っております。

取材記事のご紹介

弊社代表・吉田のインタビューが掲載されております。

この機会に是非ご覧ください。

紹介ページ URL:https://smbgrowthcompany.com/2024/star-ai
特設サイトURL:https://smbgrowthcompany.com/

会社概要

会社名:株式会社STAR AI(スターエーアイ) | STAR AI Co., Ltd.
代表取締役:西坂 空也・吉田 学
所在地:大阪府大阪市北区梅田一丁目2番2号
設立:2023年12月
URL:https://star-ai.jp

【本件に関するお問合せ先】
メールアドレス:info@star-ai.jp

GIGABYTEから、GeForce RTX 4070 高冷却デュアルファン搭載オーバークロックグラフィックボード『GV-N4070WF2OCV2-12GD』発売

GIGABYTE『GV-N4070WF2OCV2-12GD』

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、NVIDIA GeForce RTX 4070 グラフィックボードを発売いたします。

『GV-N4070WF2OCV2-12GD』は、独自のファンブレードや銅製ヒートパイプなどの高冷却マテリアルと、気流効果を高める「オルタネイトスピニング」やバックプレートから気流を放出する「スクリーンクーリング」など、様々な機能で冷却性能を高めたオリジナル空冷ファン「WINDFORCE冷却システム」を搭載。

デュアルファンの高い冷却性能でパフォーマンスを発揮する際も安定して動作するグラフィックボードです。

2024年11月1日より発売予定です。


本体正面
ブラケット

型番

GV-N4070WF2OCV2-12GD

JAN

4988755070416

コアクロック

2490 MHz

メモリクロック

20 Gbps

メモリビット幅

192 bit

メモリサイズ

12 GB

メモリ規格

GDDR6

出力

DisplayPort 1.4 x3、HDMI 2.1a x1

保証期間

2年

想定売価:¥89,800前後(税込)

発売予定:2024年11月1日

高冷却WINDFORCE空冷ファン搭載
背面に気流が抜けるスクリーンクーリング機構
GPUを効果的に放熱するヒートパイプダイレクトタッチ
背面基板を守るバックプレート搭載

これぞDX!アプリで釣り船の乗船名簿記入時間を40分の1に短縮。その記録映像をYouTubeで大公開!

乗船名簿55人一斉記入タイムアタック

釣り業界の様々なITサービスを手掛けるB.Creation株式会社(代表取締役:渡邉 一史)は、遊漁船(釣り船)経営をDX(デジタルトランスフォーメーション)できるアプリ『遊漁船クラウド』をリリースいたしました。

2022年に発生した知床遊覧船沈没事故をはじめ、近年、遊漁船における死傷事故が増加傾向にあり、遊漁船業者の安全性向上が求められています。また、2024年4月に施行された改正遊漁船業法により、違反者に対する厳罰化や、出航前点検・乗務記録の実施および1年間の記録保管など、新たな責務が多数追加されました。釣り人口の減少やインフレなどで苦しむ遊漁船業者は、更なる困難に直面しています。

そこで、B.Creation株式会社では、遊漁船業者の経営の効率化を手助けできるよう、アプリやWEBから、出航前点検・乗務記録を簡単に実施、また、乗船名簿をデジタル化できる『遊漁船クラウド』を開発し、無料で提供させていただきました。

そして、非常に多くの遊漁船業者から評価いただき、短期間で、全国1,000以上の事業者が利用するサービスに成長いたしました。

また、『遊漁船クラウド』に備わった多くの機能の中でも、記入の手間や保管、プライバシーの観点で多くの問題を抱える紙の乗船名簿をデジタル化できる機能が遊漁船業者はもちろん、釣り人からも大好評を得ています。

※釣り人は、無料で利用できる『乗船名簿クラウド』というアプリを利用して、スマホから乗船名簿に一瞬で記入することが出来ます。

そこで今回、『遊漁船クラウド』と『乗船名簿クラウド』を利用すると、どのくらいの早さで乗船名簿への記入が済むのか検証いたしました。

実際には、神奈川県の金沢漁港から出船する黒一丸で行なわれた、55人が参加する某化粧品メーカーの釣り大会で『乗船名簿クラウド』をご利用頂き、タイムアタックを実施しました。

当日の乗船名簿55人一斉記入タイムアタックの様子はこちらのYouTube動画からご覧下さい!!

https://youtu.be/8nTTtBAEtb8

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

紙の乗船名簿に55人が記入する場合、すべてスラスラと書けても一人30秒ほどかかるため、これを55人分記入するとなると1,650秒、つまり、25分以上かかる計算になります。

結果、紙への乗船名簿記入であれば、25分以上かかるところ、なんと、40分の1以下の40秒で全ての釣り人の記入が完了。釣り人はもちろん、遊漁船の船長からも驚きの声が溢れていました。

なんと、40秒で全ての釣り人の記入が完了

B.Creation株式会社では、今後も、遊漁船業者の業務効率化はもちろん、運営する釣り船予約サイト『釣割(ちょうわり)』等のサービスや、複数開発中の新たなサービスを通じて、売上アップ、利益アップをサポートして参ります。

遊漁船クラウド:https://meibo.chowari.jp/ship/store/

乗船名簿クラウド:https://meibo.chowari.jp/store/

釣り船予約サイト「釣割」:https://www.chowari.jp/

会社概要

■社名:B.Creation株式会社

■本店所在地:〒659-0068 兵庫県芦屋市業平町5-2

■設立:2004年3月

■代表者:代表取締役社長 渡邉 一史

■URL:https://bcreation.jp/

■事業内容:釣りに特化した各種ITサービスの開発および運営

釣り船予約サイト「釣割」

https://www.chowari.jp/
潮見表アプリ「タイドグラフBI」

https://tide.chowari.jp/app/

釣り情報&ニュースサイト「FISHING JAPAN」

https://fishingjapan.jp/
AI魚図鑑アプリ「マイAI」

https://fishai.jp/app/

乗船名簿アプリ「乗船名簿クラウド」
https://meibo.chowari.jp/store/

遊漁船DXアプリ「遊漁船クラウド」

https://meibo.chowari.jp/ship/store/

遊漁船専用保険「新・遊漁船保険DX」

https://www.chowari.jp/yugyohoken/

【閲覧無料】経営情報誌『オムニマネジメント』11月号公開 特集テーマは『スポーツホスピタリティー 地域の魅力を活かす新たな可能性』 自治体による寄稿は山梨県大月市制施行70周年記念事業

一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、会長:高原 豪久)は、機関紙である経営情報誌『オムニマネジメント』2024年11月号の電子ブックを2024年10月31日に公開いたしました。

閲覧はこちら:https://noma.actibookone.com/

近年、スポーツ観戦において「新しい観戦スタイル」が注目されています。単なる試合観戦だけではなく、特別な空間や独自のサービス体験と組み合わせることにより体験価値を高める動きです。これを「スポーツホスピタリティ」と呼び、スポーツ庁でも推進しています。スポーツが様々な関係性の構築に寄与するハブとしての役割を担うことで、街づくり・地域コミュニケーションの活性化にも貢献すると期待されています。しかし日本における「スポーツホスピタリティ」は、諸外国と比べ発展途上です。今号ではこの「スポーツホスピタリティ」に焦点を当て、今後どのような展開が望まれるのか、国内外の事例を交えながら考察します。

『オムニマネジメント』2024年11月号 概要

特 集

・藤本 倫史 氏

(大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 准教授)

なぜ、今、スポーツホスピタリティが必要とされているのか?

連 載

・本田 有明 氏(人事コンサルタント)

メフィストフェレスばりの主張/生き方の根幹に関わる問いかけ

・森 健 氏(ジャーナリスト・専修大学非常勤講師)

AIで激変するIT開発の世界─これからのIT人材に求められるものとは─

・姫野 友美 氏(ひめのともみクリニック 院長)

炎症を抑える水素は最強の味方

・橋本 堅次郎 氏(日本文理大学 学長)

管理者の仕事⑥ 「風通しを良くする⑥~コミュニケーションを深め・拡げる~」

わが街わが動き

・大月市 総務部 秘書広報課

未来へつなぐ こどもをまんなかに―大月市制施行70周年記念事業-

本田有明氏連載より
わが街わが動きより

機関紙『オムニマネジメント』について

1949年の本会創立当初から1992年まで継続して刊行された機関紙「事務と経営」(通巻552号 国立国会図書館に所蔵あり)の歴史を引き継ぎ、1992年4月より本会会員向け経営情報誌として創刊。誌名にある“オムニ”は“すべて”という意味で、経営問題全般をテーマ対象とし、毎月刊行している。

創刊当時は、本会会員である企業・地方自治体等の行政機関、病院、学校などのトップ、マネジャークラスを主な読者対象としていたが、2021年4月より電子ブックとして生まれ変わり、幅広い世代のビジネスパーソンに愛読されている。


日本経営協会について

昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。

 基本理念

 NOMAは、経営・人間・科学 の調和を推進することで、持続可能な社会の発展に貢献します。

 存在意義

 明日の日本の経営を顧客とともにInnovationし続ける。

 日本経営協会HP:https://www.noma.or.jp/

お問合せ

一般社団法人日本経営協会 広報担当

TEL:03-6632-7132

e-mail:information@noma.or.jp

新機能AIチャット「UGUIS先生」及びAI-OCR機能搭載で、英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」がさらに進化

株式会社EduLab(エデュラボ 本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:廣實 学、以下「当社」)グループの株式会社教育測定研究所(代表取締役社長:西田 紀子)は、当社グループにおける採点業務の自動化に向けた研究・開発の実績に、自然言語処理技術とChatGPTを掛け合わせたAI自動採点ソリューションの技術を応用した英語ライティング学習サービス『UGUIS.AI(ウグイス エーアイ)』を開発、Beta版として無料提供を開始しております(2024年3月22日プレスリリース参照)。

『UGUIS.AI」は、英検®ライティングの問題形式を再現し、合格を目指して繰り返し練習できる学習サービスです。このたび、『UGUIS.AI』は、ご利用者アンケートの結果に基づき、新たに2つの機能を搭載しました。(アンケート実施期間: 2024年4月~9月)

1.AI チャット『UGUIS 先生』

AIによる対話機能『UGUIS先生』を搭載し、さらに使いやすく進化しました。「模範解答が欲しい」「ヒントが欲しい」「問題を日本語で見たい」「単語の意味が知りたい」など、既存のライティング学習で多くの方がお持ちの課題に対して、学習者の質問のレベルに合わせて丁寧に説明してくれる画期的な機能です。学習中に気になった疑問をその場で聞いて解消することで、学習意欲と理解のスピード向上が期待できます。

2.『AI-OCR機能』

ライティングは手書きで学習したい、とのご要望にもお応えし、画像認識が可能となる『AI-OCR機能』を追加しました。ノートや紙に書いた、手書きの解答をカメラで撮影するとAIがテキスト化し、解答欄に自動で取り込むことができます。本機能は当社サービス『DEEP READ』の技術を応用しており、手書き文字に対しても高い読み取り精度で認識することができます。(WEB版のみ)

引き続き、Beta版として、完全無料でご利用いただけます。

▼UGUIS先生との対話で学習をさらに効率化

「模範解答教えて」「ヒントちょうだい」「問題の和訳をお願い」「単語の意味を教えて」など、気軽に『UGUIS先生』に相談ができ、分かるまで丁寧に教えてくれます。使いやすいチャット形式で、英語ライティングの疑問を手軽にその場で解決できます。

▼AIが英語のライティング問題を自動生成し、解答に自動フィードバック

「UGUIS.AI」は、AIが自動生成技術を活用して作問した英語のライティング問題に対して、学習者が解答した英文をAIが即時に採点。「内容の評価」、「誤りの指摘」、「改善の提案」といったフィードバックをすることができるオンラインの学習サービスです。

「UGUIS.AI」サービスURL:https://uguis.ai

スマートフォンアプリ(iOS)ダウンロード: Appstoreで「UGUIS.AI」と検索

◆主な機能

・英検®ライティング問題形式の学習

・AI自動フィードバック

・AI自動問題生成

・AI先生とのチャット ※

・総合評価のスコア

・語彙・文法の観点別評価と改善のポイント

・内容の観点別評価と改善のポイント

・学習履歴の保持

・AI-OCR(手書き解答のカメラ取り込み:WEB版のみ)※

※今回の開発で追加された機能となります。

◆対応コンテンツ

2024年度英検®リニューアルで加わった、ライティングの新問題形式にも完全対応

・英検準1級:意見論述問題(従来形式)、要約問題(新形式)

・英検2級:意見論述問題(従来形式)、要約問題(新形式)

・英検準2級:意見論述問題(従来形式)、Eメール問題(新形式)

・英検3級:意見論述問題(従来形式)、Eメール問題(新形式)

◆今後の予定

現在はBeta版となりますが、正式版では、学校、塾、会社などで英語ライティングが必要となる様々なシーンへの対応や、ライティングの指導等でもご活用いただける機能やコンテンツの拡張を予定しています。

今後の開発詳細については、内容が決まり次第順次公開いたします。

◆英語に限らず、様々な教科やシーンで活用可能

当社グループでは、AI技術を活用し、大規模テストの業務効率化や既存教材との連携などの取り組みを推進しております。

英語に限らず、様々な教科における学習教材との連携や、大規模採点の効率化など、多様なシーンでの活用が可能となります。自社事業等での活用などに関するご質問・ご相談は、以下お問い合わせURLよりお問合せください。

お問合せURL: https://www.jiem.co.jp/contact/

◆業績への影響について

本件による今期業績に与える影響は、現時点では軽微であると見込んでおります。今後、業績への重大な影響が認められる場合には速やかにお知らせいたします。

◆株式会社教育測定研究所について

「教育分野における正しい教育測定技術(テスティング)の研究および、その成果である正しいテスト法の流布・流通を通して、効果的な教育の実践、ひいては個人の能力の発展に寄与すること」を理念とし、「CASEC」、「英検Jr.」、「英ナビ!」に代表される試験サービス、学習サービスを提供しています。また、国・地方公共団体などの試験実施団体より、学力調査事業の実施を受託するとともに、教育機関等に向け、システム・コンテンツ開発の受託、テスト分析・コンサルティングサービスを提供しています。

◆株式会社EduLabについて

EdTech(教育×テクノロジー)分野における新事業の開発・投資、教育ITソリューション・プラットフォームの提供、次世代教育の支援、スクールマネジメントなど、最新のラーニングサイエンスをベースに次世代の教育ソリューションを実現します。

※英検®︎は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

コズム、キョウデンプレシジョンが提供する工業用真空洗浄乾燥機設備に、COSM IoT Gateを導入。

 AI・IoTの力で製造業のDXを推進するスタートアップ、株式会社コズム(本社:東京都品川区、代表取締役:橋本優希、以下「コズム」)は、株式会社キョウデンプレシジョン(本社:静岡県、代表取締役社長:海老塚隆、以下「キョウデンプレシジョン」)の洗浄機におけるIoT化を実施しました。本プロジェクトでは、真空洗浄乾燥機の稼働状況や各種データのリアルタイム取得を可能にしました。なお、本仕組みは現在、特許を出願中であり、独自の技術力で製造業の更なる効率化と競争力強化に貢献できることを目指しています。

◾️本プロジェクト実施の背景

製造業界では、生産効率の向上と設備の稼働率最大化が重要な課題として認識されています。特に、高精度な製造を行う企業では、設備の突発的な故障やダウンタイムが生産性と品質に大きな影響を与えます。従来のメンテナンス方法では、定期点検や事後対応が主流であり、これでは予期せぬ故障に対応するのが難しいのが現状でした。

そこで、モノづくりの現場で使用される工業用洗浄機のメーカーであるキョウデンプレシジョンは、予防保守とリアルタイム監視の実現を目指し、IoT技術の導入に踏み切ることを決定しました。コズムと協力することで、稼働状況をリアルタイムで把握し、異常が発生した際には迅速な対応が可能となり、製造プロセスの安定化と効率化を図ることが期待されています。本プロジェクトは、キョウデンプレシジョンの真空洗浄乾燥機を対象にしたIoT化の第一歩であり、今後の製造業におけるスマートファクトリー化の推進に向けた重要な取り組みとなります。


◾️導入方法

本プロジェクトでは、キョウデンプレシジョンの真空洗浄乾燥機に取り付けたセンサーが稼働状況や温度、圧力などの重要なデータを取得します。このデータは、コズムのIoTプラットフォーム上でリアルタイム解析が行われます。これにより、異常値が検出された際には、担当者に即時通知される仕組みが整えられました。

COSM IoT Gateには、株式会社ソラコムが提供するIoT向けデータ通信サービス「SORACOM Air for セルラー」を採用しており、高い信頼性とセキュリティを確保しています。これにより、設置場所を問わず必要な時に必要なデータが確実に取得できる環境が整備され、リアルタイムでの遠隔監視が実現しました。

◾️コメント

株式会社コズム 代表取締役社長 橋本優希

今回、キョウデンプレシジョン様と共に真空洗浄乾燥機のIoT化を実現できたことを大変嬉しく思います。製造現場での稼働状況の可視化は、企業の競争力を高める重要な要素であり、持続的な成長を支える基盤でもあります。ソラコム様のSIMを活用した今回のソリューションにより、安定したデータ通信環境を提供することができました。

IoT技術を用いたスマートファクトリーの導入は、単なるデータ取得だけでなく、企業の全体最適化に寄与します。私たちは引き続き、お客様のニーズに応じた最適なソリューションを提供し、製造業界のDXを推進していく所存です。

株式会社ソラコム 上級執行役員 CEO of Japan 齋藤 洋徳

キョウデンプレシジョン様の真空洗浄乾燥機のモニタリングサービスにおいて、「COSM IoT Gate」が導入されたことを心より歓迎いたします。

ソラコムでは、センサーやゲートウェイ、通信、クラウドといったIoTシステム構築に必要な技術を幅広く支えるためパートナープログラムを展開しており、コズム様はこの分野での豊富な実績と深い知見を持つ認定済パートナーです。

産業設備のIoT化は、稼働率の向上や保守業務の自動化を目指す多くの企業にとって重要なテーマとなっています。しかし、設備とIoT双方の専門知識が不可欠であり、専門パートナーとの協業がスムーズな導入を支える鍵となります。

本取り組みが、製品が利用される現場の生産性向上や働き方改革に貢献すること、さらには蓄積されたデータの分析によりプロダクトの進化にもつながることを確信しております。

株式会社キョウデンプレシジョン 代表取締役社長 海老塚 隆

弊社はEMS(受託製造)をコアに事業展開をしておりますが、唯一、洗浄機事業においては製造・販売を自社で担うメーカー機能を有しております。

市場を歩くに、弊社の真空洗浄乾燥機のユーザー様とメーカーサイドの共通の悩み、ストレスはメンテナンスにあると感じています。今回、コズム様、ソラコム様の多大なるご支援のもと上市した炭化水素系真空洗浄乾燥装置「PCS-3420M2」は、この積年のストレス解消の切り札になるものと期待しています。

COSM IoT Gateで実現する遠隔監視、予防保守、そしてその延長線上で開発検討中のAI自動診断は、今後この業界を牽引する成長エンジンとなっていく確信を持っております。

◾️今後の展望

本プロジェクトを通じて、キョウデンプレシジョンは真空洗浄乾燥機の稼働状況を継続的に監視し、異常発生の予兆を事前に把握することで、トラブル発生前の対応が可能となりました。今後は、今回のソリューションを活用し、他の製造工程へのIoT技術の展開や、機械学習による予測分析の導入を進めていく予定です。

また、将来的には、取得したデータを基にさらなる生産性向上を目指し、工場全体の最適化と効率化を進める計画です。これにより、企業の競争力を一層強化し、持続可能な製造プロセスの構築を目指します。コズムとしても、キョウデンプレシジョン様との協力を通じ、製造業全体におけるIoTの普及とスマートファクトリーの実現に向けた新たな取り組みを続けてまいります。

◾️株式会社キョウデンプレジションについて

会社名:株式会社キョウデンプレシジョン 

所在地:静岡県伊豆の国市三福80-2

設立日:2015年7月1日

資本金:100百万円

代表者:代表取締役社長 海老塚 隆

事業内容:プレス・板金・成型・プリント基板実装・ユニット組立・装置製造(設計/製造/販売)

◾️株式会社コズムについて

株式会社コズム

株式会社コズム

株式会社コズムは、「日本を代表する企業になる」というビジョンを掲げ、製造業をはじめとする様々な業界にDX製品・ソリューションを提供し、お客様の課題解決を推進しています。

特に、日本において製造業は最大の市場規模であり、労働人口も1,000万人以上に及びます。しかしながら、国際的な競争力を維持するために、製造業には急速なデジタル化が求められています。

日本のデジタル競争力の低下が深刻な課題となる中、我々は業界特化型スタートアップとしての柔軟性を活かし、迅速な意思決定、先端技術への探求、そして情熱をもって、社会をクリエイティブな方向へ導くことで、大きなインパクトを与えていきます。

本社    :東京都品川区西五反田2-28-10 FP五反田ビル4F
代表者   :代表取締役 社長 橋本優希
設立日   :2022年11月
資本金   :3,200万円
会社HP :https://cosmcorp.jp
お問い合わせ:https://cosmcorp.jp/contact

【11月7日(木)〜8日(金)】人事DX支援の「CC-BizMate」を提供するクロスキャット、北海道最大のビジネスイベント「ビジネスEXPO」に初出展

 人事DX支援の「CC-BizMate」を提供する株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根光則、以下クロスキャット)は、11月7日(木)~8日(金)に開催される北海道最大のビジネスイベント「ビジネスEXPO」( https://www.business-expo.jp/ )に初出展いたします。

【本展示会は下記課題をお持ちの企業様にオススメです】

・人事業務をデジタル化したい

・企業の組織力をアップしたい

・従業員エンゲージメントを高めたい

 クロスキャットは、お客様の人事DXを支援するクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」( https://www.cc-bizmate.jp/ )をご案内します。出展ブース内では、基本機能の他、店舗間応援業務等の複雑なシフト運用に対応するクラウド勤怠管理機能について、デモンストレーションを交えながらご案内いたします。

 効率的な労務管理や社員のメンタルヘルスの把握・改善にお悩みの経営者、管理部門、人事部門のご担当者様は、ぜひ当社ブースへお越しください。

■ビジネスEXPO「第38回北海道 技術・ビジネス交流会」について

 ビジネスEXPOは、北海道最大級のビジネスイベントです。38年間、北海道のビジネスシーンの隆盛とともに歩み、様々なイノベーションの創出に貢献してきました。北海道でビジネスに関わるすべての方にお勧めする、出会いとインスピレーションの場です。

□会期:2024年11月7日(木)10:00~17:00(オープニングセレモニーは9:30~)

    2024年11月8日(金) 9:30~17:00

□会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目)

□来場方法:事前登録制(公式HPより来場事前登録をお願いします)

□公式HP:https://www.business-expo.jp/ 

■「CC-BizMate」について

 「CC-BizMate」( https://www.cc-bizmate.jp/ )は、勤怠や工数管理業務を効率化して生産性を向上させるクラウド勤怠管理システムです。社員の勤怠を可視化し、過剰な働き方など労務リスクにつながる課題を早期発見できます。AIによってメンタルヘルスケアを実現する「音声感情解析」や新オプションの「拡張シフト管理」など、順次ソリューションを拡充し、お客様の人事DX推進をサポートします。

【その他の主な特長】

1.API の強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現

 「給与計算」や「顔認証端末・PCログ」など他システムとのAPI 連携が可能となり、人事・総務部の幅広い業務の課題を解決します。

2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売

 3つの管理機能から“欲しい機能のみ”を導入可能。例えば、他社の勤怠管理システムを使用しているお客様が「工数管理機能」を利用したい場合、既存の勤怠管理システムはそのままで、「工数管理機能」だけを追加導入することができます。

※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。

ジーニーのグループ会社 JAPAN AI、6000点を超えるビジネス利用向け画像が利用可能に

株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)のグループ会社である、AIを活用したプロダクト開発・販売を行うJAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下JAPAN AI)は、提供しているAIサービス「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能において、イメージ通りの画像を簡単に生成できるようにすることを目的として、6000点を超える参考画像をツール内に掲載したことをお知らせします。

■背景

「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能は

日本語のプロンプト(指示文)で画像を生成できる

リアルな日本人を再現した画像を生成できる(※1)

指定した箇所を部分修正できる(※2)

といった日本のビジネスシーンに適した機能が好評で、リリース以来様々な企業様にお使いいただいております。

しかし、イメージ通り画像を生成するプロンプトを0から作り上げることは困難であり、生成を繰り返す必要がありました。

そこで、参考となる画像とそのプロンプトをツール内に掲載することで、部分修正のみでイメージに近い画像を生成できる環境を構築しました。

※1:マーケティング特化型AIサービス「JAPAN AI MARKETING(™)」日本人の画像の生成機能正式版をリリース

※2:AIで画像を部分修正する機能をリリース

■アップデートの概要と利用イメージ

今回のアップデートでは、ビジネス利用に適した6000点を超える画像とプロンプトを掲載しました。

これらの画像とプロンプトを以下の手順でご利用いただくことで、イメージに近い画像をこれまで以上に簡単に生成いただけます。

・Step1:生成したい画像のカテゴリーを指定

生成したい画像に近いカテゴリーを選択します。

・Step2:生成したい画像に近しい画像を選択

オフィスワークカテゴリーの画像一覧

各カテゴリー内に用意されている参考画像の中から、求めている画像に近い画像を選択します。(参考画像をダウンロードして、そのままご利用いただくこともできます)

・Step3:求めている画像に近づける

参考画像をもとに、以下の2つの方法を用いて、求めている画像に近づけます

方法1:プロンプトを修正する

指定した画像のプロンプト

指定した画像から、その画像を生成したプロンプトを呼び出すことができます。

このプロンプトを修正することで、画像を理想に近づけることができます。

方法2:部分修正機能で修正する

指定した箇所を修正する「インペイント機能」

修正したい箇所を指定して、修正内容を指示することで、画像を理想に近づけることができます。

(例:眼鏡をかけるなど等)

■今後について

AIにより生成された画像がビジネスで利用されるケースが増えてきましたが、本格的にビジネスで利用するには、画像そのものやシステムのUI・UXなどの様々な面において改善の余地があります。

JAPAN AI は、国内企業がスムーズに生成AIを利用できるよう、引き続き機能改善を続けてまいります。

■JAPAN AIのサービス概要

JAPAN AI CHAT

最新の言語モデルを使用した法人向け生成AI活用プラットフォームです。通常のChatGPTとしての利用はもちろん、データ連携と独自開発による高精度のRAGにより、社内データの検索や、社内データを元にした回答生成も可能です。多数のプロンプトテンプレートや、カスタマーサクセスによるサポートも用意しています。

紹介動画:https://youtu.be/iNlrr55yvsk


JAPAN AI SPEECH

議事録を自動で生成するAIサービスです。業界用語への対応や話者分離など、議事録として必要な機能はもちろん、文字起こしした文章をAIにより様々な形に要約・編集できる機能を備えています。

紹介動画:https://youtu.be/PNoUSk4g104

JAPAN AI SALES & MARKETING

マーケティグコンテンツの企画〜制作までをサポートするAIサービスです。ペルソナ作成、画像作成、記事LP作成、文章のリーガルチェックなど、コンテンツの企画〜制作の様々な場面で発生する業務に対応しています。

■お問合わせ先

JAPAN AI株式会社

担当:花田

TEL:03-5909-8187

Mail:pr@japan-ai.co.jp

■JAPAN AIについて

JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。

U R L:https://japan-ai.co.jp/

■会社概要

社 名:JAPAN AI株式会社

代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭

本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1

設 立:2023年4月14日

事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス

U R L:https://japan-ai.co.jp/


■ジーニーについて

ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。

■会社概要

社 名:株式会社ジーニー

代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭

本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階

設 立:2010年4月

資 本 金:1,553百万円(連結、2024年3月末現在)

従業員数:617名(連結、2024年3月末現在)

海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア

事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業

U R L:https://geniee.co.jp/

【JAPAN AI】6000点を超えるビジネス利用向け画像が利用可能に

JAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下JAPAN AI)は、提供しているAIサービス「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能において、イメージ通りの画像を簡単に生成できるようにすることを目的として、6000点を超えるビジネス向け画像をツール内に掲載したことをお知らせします。

背景

「JAPAN AI SALES & MARKETING」のAI画像生成機能は

  • 日本語のプロンプト(指示文)で画像を生成できる

  • リアルな日本人を再現した画像を生成できる(※1)

  • 指定した箇所を部分修正できる(※2)

といった日本のビジネスシーンに適した機能が好評で、リリース以来様々な企業様にお使いいただいております。

しかし、画像を生成するプロンプトを0から作り上げることは困難であり、イメージ通りの画像ができるまで生成を繰り返す必要がありました。

そこで、参考となる画像とそのプロンプトをツール内に掲載することで、部分修正のみでイメージに近い画像を生成できる環境を構築しました。

※1:マーケティング特化型AIサービス「JAPAN AI MARKETING(™)」日本人の画像の生成機能正式版をリリース

※2:AIで画像を部分修正する機能をリリース

アップデートの概要と利用イメージ

今回のアップデートでは、ビジネス利用に適した6000点を超える画像とプロンプトを掲載しました。

これらの画像とプロンプトを以下の手順でご利用いただくことで、イメージに近い画像をこれまで以上に簡単に生成いただけます。

Step1:生成したい画像のカテゴリーを指定

カテゴリー一覧ページ

生成したい画像に近いカテゴリーを選択します。

Step2:生成したい画像に近しい画像を選択

「オフィスワーク」カテゴリーの画像一覧

各カテゴリー内に用意されている画像の中から、求めている画像に近い画像を選択します。(画像をダウンロードして、そのままご利用いただくこともできます)

Step3:求めている画像に近づける

選択した画像をもとに、以下の2つの方法を用いて、求めている画像に近づけます。

方法1:プロンプトを修正する

選択した画像のプロンプト

指定した画像から、その画像を生成したプロンプトを呼び出すことができます。

このプロンプトを修正することで、画像を理想に近づけることができます。

方法2:部分修正機能で修正する

指定した箇所を修正する「インペイント機能」

修正したい箇所を指定して、修正内容を指示することで、画像を理想に近づけることができます。

(例:眼鏡をかけるなど)

今後について

AIにより生成された画像がビジネスで利用されるケースが増えてきましたが、本格的にビジネスで利用するには、画像そのものやシステムのUI・UXなどの様々な面において改善の余地があります。

JAPAN AI は、国内企業がスムーズに生成AIを利用できるよう、引き続き機能改善を続けてまいります。

JAPAN AIのサービス概要

JAPAN AI CHAT

最新の言語モデルを使用した法人向け生成AI活用プラットフォームです。通常のChatGPTとしての利用はもちろん、データ連携と独自開発による高精度のRAGにより、社内データの検索や、社内データを元にした回答生成も可能です。多数のプロンプトテンプレートや、カスタマーサクセスによるサポートも用意しています。

紹介動画:https://youtu.be/iNlrr55yvsk

JAPAN AI SPEECH

議事録を自動で生成するAIサービスです。業界用語への対応や話者分離など、議事録として必要な機能はもちろん、文字起こしした文章をAIにより様々な形に要約・編集できる機能を備えています。

紹介動画:https://youtu.be/PNoUSk4g104

JAPAN AI SALES & MARKETING

マーケティグコンテンツの企画〜制作までをサポートするAIサービスです。ペルソナ作成、画像作成、記事LP作成、文章のリーガルチェックなど、コンテンツの企画〜制作の様々な場面で発生する業務に対応しています。

JAPAN AI株式会社

JAPAN AI株式会社

【お問合わせ先】
JAPAN AI株式会社
担当:花田
TEL:03-5909-8181
Mail:pr@japan-ai.co.jp

【JAPAN AIについて】
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
U R L:https://japan-ai.co.jp/

【会社概要】
社 名:JAPAN AI株式会社
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1
設 立:2023年4月14日
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
U R L:https://japan-ai.co.jp/

東京証券取引所グロース市場への上場承認に関するお知らせ

これもひとえに、株主の皆さまをはじめ、関係者の皆さまの温かいご支援・ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。

東京証券取引所グロース市場への上場日は、2024年12月9日(月曜日)を予定しております。同日以降は、同取引所におきまして、当社株式の売買が可能となります。

今後も皆さまのご期待にお応えすべく、「エネルギーデータの力で、暮らしの未来を変えていく。」というミッションのもと、事業拡大と企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイトをご覧ください。

https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html

■ご注意

この文書は、当社株式の東京証券取引所への新規上場の承認について一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず、一切の投資勧誘又それに類する行為を目的に作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(並びにその訂正事項分)をご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(及びその訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。※1

なお、弊社は現在テレワーク勤務を強化した体制で営業しており、祝電・祝花等は謹んでご辞退申し上げます。

※1 「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(並びに訂正事項分)のご請求や応募方法のお問い合わせは、下記取扱証券会社までお願いいたします。

主幹事証券会社:みずほ証券株式会社

その他取扱証券会社:株式会社SBI証券、楽天証券株式会社、東海東京証券株式会社、岡三証券株式会社、松井証券株式会社、マネックス証券株式会社、あかつき証券株式会社、岩井コスモ証券株式会社、東洋証券株式会社

■IRに関するお問い合わせ 

インフォメティス株式会社 IR担当

https://www.informetis.com/contact/

(「IRに関するお問い合わせ」のボタンを押してフォームを選択し、内容を送信してください。)

■インフォメティス株式会社について

インフォメティスは「エネルギーデータの力で、暮らしの未来を変えていく。」をミッションに、[ エネルギー × AI ]をコア技術に、エネルギー最適化ソリューションを提供することで、日本、そして世界にカーボンニュートラルを社会実装することを目指す企業です。

インフォメティス株式会社

所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園一丁目8番20号

代表者 :代表取締役社長 只野 太郎

事業内容:エナジー・インフォマティクス事業(エネルギー関連データを独自のAIで解析して省エネルギーと快適生活の実現をするスマート・リビングサービス、エネルギーの運用効率の最適化を実現するエネルギー・マネジメントサービス、エネルギーデータ等を利活用した新サービスの創出)

設立:2013年4月8日

資本金:10,000千円(2024年11月1日時点)

URL:https://www.informetis.com/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【東京国際工科専門職大学】GDG Tokyoと連携 Googleの最新技術を一日で学べるイベントを開催 元・Google米国本社副社長などを歴任した村上憲郎学長、学生も登壇

東京国際工科専門職大学(IPUT)は、GDG Tokyoと連携し、2024年11月30日(土)、Googleの最新技術を一日で学べるコミュニティイベント「GDG DevFest Tokyo 2024」を開催いたします。

本イベントは、Google Developer Group(GDG)というGoogleのテクノロジーに興味を持つ開発者のコミュニティが主体となり、世界各地で勉強会やハッカソンなどを開催しているもので、Android、Web開発、クラウド、AIなど、Googleが提供する様々な開発者向けツールやプラットフォームに関するセッションが数多く行われます。

本学は、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」分野に特化した実践的な教育を行っており、常に世界の最先端技術に目を向けていることから、今回このイベントが開催されることになりました。2024年のGoogleテクノロジーの最新情報の総まとめと振り返りができるとともに、プロのエンジニアや開発者だけでなく、学生からビジネスパーソンまで、幅広い層が参加し、活発な情報交換が行われます。

■東京国際工科専門職大学(IPUT)の学生も登壇!

本学からも3名の学生がセッションに参加し、アプリ開発やAIを学校生活や就職に活かした話をプレゼンテーションします。産業界と連携し、4ヵ月に及ぶ企業インターンシップ総合的な実践力を修得する学生たち。未来のイノベーションを創出する若き才能たちの活躍にご期待ください。

          

Webアプリ開発未経験者のIPUT学生がGoogle AI Studioを用いてWebアプリ開発をしてみた

澤田 勝己(工科学部 情報工学科 AI戦略コース  4年) 時間:14:30-14:40 場所:ホールA

          

Google技術とRAGで実現するQ&A IPUT ChatBotの構築と活用

今井 宏輔(工科学部 情報工学科 IoTシステムコース 3年) 時間:14:45-14:55 場所:ホールA

          

IPUT学生がGoで全部やってみた ~フルスタックGoの可能性~

柏原 悠斗(工科学部 情報工学科 IoTシステムコース 3年) 時間:14:45-14:55 場所:ホールB

■基調講演はGoogle米国本社副社長などを歴任した村上憲郎学長が担当!

基調講演にGoogle米国本社副社長などを歴任し、現在本学の学長を務める村上憲郎が登壇します。Googleで培った豊富な経験と知見に基づき、テクノロジーの未来が私たちの社会に与える影響を語ります。

村上憲郎 プロフィール

京都大学工学部卒業。日立電子株式会社でエンジニア、DEC(Digital Equipment Corporation)Japanで営業職として活躍し、米国本社の人工知能技術センターにも約5年間勤務。帰国後、DEC Japanでマーケティング担当取締役を務めた後、ICT系米国企業の日本法人の代表取締役を歴任。2003年、Google米国本社副社長兼 Google Japan 代表取締役社長に就任。その後、名誉会長を務め、2011年に退任し、村上憲郎事務所を開設。専門は人工知能。主な著書に「知識ベースシステム入門」(インフォメーションサイエンス)、「村上式シンプル英語勉強法」(ダイヤモンド社)、「一生食べられる働き方」(PHP新書)、「クオンタム思考」(日経BP 社)、「量子コンピュータを理解するための量子力学超入門」(悟空出版)などがある。

本学は、「Be a Global Professional.」という理念のもと、本イベントを通じて、これからの日本をリードする分野で社会に変革を起こし、より大きなステージで活躍できる“高度なプロフェッショナル人材 =Global Professional”を育てます。

【イベント概要】

名称:GDG DevFest Tokyo 2024

日時: 2024年11月30日(土)12:00~18:30

会場: 東京国際工科専門職大学(新宿区西新宿1-7-3総合校舎コクーンタワー)

参加費: 無料

お申し込み: https://gdg-tokyo.connpass.com/event/335192/

締め切り:定員になり次第

■東京国際工科専門職大学 

International Professional University of Technology in Tokyo とは

https://www.iput.ac.jp/tokyo/

日本初※の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の 実践的な新大学として、2020年4月に開学しました。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できるデジタル人材・DX人材を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。

元・東京大学総長の吉川弘之名誉学長、元・Google米国本社副社長の村上憲郎学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど業界トップ企業、グローバル企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。

2024年3月に卒業した第1期生は、株式会社日立製作所、三菱総研DCS株式会社、ソフトバンク株式会社、株式会社セガ、株式会社カプコンをはじめ、多様な業界の企業へ就職していきました。

※2024年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として(文部科学省HP「専門職大学等一覧」より)

網屋とNSDが代理店契約

株式会社網屋 (東京都中央区 / 以下、網屋 / 東証グロース:4258)は、株式会社NSD(東京都千代田区/以下、NSD / 東証プライム:9759)と販売代理店契約を締結し、NSD社が網屋のカンタンSIEM「ALog」を販売開始いたします。

今回の代理店契約の背景は、東証プライム企業であるNSD社が、エンタープライズ企業を中心にコンサルティングからセキュリティ製品の販売までトータルでサービスを提供しているため、網屋の純国産ログ管理製品「ALog」の販売を機に、顧客情報の流出を防ぐログ監視サービス等、自社セキュリティソリューションサービスの増強及び販売の拡張を意図するものです。

網屋のもつ「ALog」は、専門知識を要さずにサイバー攻撃の検知、原因特定や影響範囲の分析・特定をカンタンに実現する純国産のSIEM(統合型ログ管理)製品です。

サブスク型でクラウド/オンプレどちらも選べるタイプであるため、大手Sierのクラウドセキュリティサービスに使用されるケースが多くあり、今回の提携についても同様に、NSD社が主に自社のエンタープライズ企業への包括的なサイバーセキュリティ対策の提供時に、「ALog」を使ったログサービスを行ったり、「ALog」製品の代理販売を行う予定です。

この度の契約締結により、NSDが企業のさまざまなログデータを一元的に収集・分析し、セキュリティ運用をサポートすることで販売を拡張し、網屋はNSD社の販売による「ALog」製品の更なる売上拡張を前提に、両社のサイバーセキュリティ事業の更なる成長の契機となるものです。

 

カンタンSIEM「ALog」について

独自のログ翻訳変換技術とAIの不正予兆検知により、多種多様なITシステムから集約した複雑で膨大なログデータを分かりやすく管理するSIEM製品。専門知識やノウハウを要さずに、内部不正対策やサイバー攻撃対策、障害原因の追究、ワークスタイル変革などあらゆるビジネスステージで活躍。国内外6,000契約以上の導入実績を誇り、サーバアクセス市場においては、17年連続で国内シェアNo.1(*)を獲得。

(*)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」2024年2月 発刊 

URL: https://mic-r.co.jp/mr/03010/

 

株式会社NSDについて 

NSDは1969年創業の独立系システムインテグレーターとして、ソフトウェア開発、ITインフラの構築、サービス利用型のITソリューションを提供しています。独立系の強みを活かした最適な提案と実践で磨いた品質管理力やプロジェクトマネジメント力を発揮することにより、これまで数多くのお客様からの信頼を得ています。

近年では、AIやIoTなどの新技術が普及し、お客様のニーズが益々高度化する中、NSDは自社開発のみならず、顧客と協働で調査研究を進めるなど、DX技術の開発・利用についても積極的に展開しています。

株式会社網屋について

『自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ』。網屋は、セキュリティ製品・サービスの企画から販売までをワンストップで手掛ける、日本で数少ないサイバーセキュリティ企業です。AIテクノロジーやクラウドネットワークなどの独自技術による「セキュリティの自動化」を軸に、コンサルティングや構築、運用、教育まで、組織のセキュリティ対策を包括的に支援。すべての人がサイバー攻撃のターゲットとなる時代に、すべての人が高水準のセキュリティを受けられる社会を実現します。

※すべての社名、製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

※出典資料の引用等、調査会社の著作物を利用する場合は、出典元にお問い合わせください。

 会社概要については、別紙「NSD会社概要」に差し替えをお願いいたします。

フィットイージー流 “なりたい自分”になっていくメソッド 11/1から 「フィットレ」 サービス開始!

「新たなフィットネス文化の創造で世界を変えていく」をミッションに掲げ、全国でアミューズメントフィットネスクラブを展開するフィットイージー株式会社 (本社:岐阜市)は、“なりたい自分を目指す”皆さまに合ったトレーニングメニューを提案する「フィットレ」を11月1日(金)からサービスを開始いたします。(※フィットイージー会員様限定)

■「フィットレ」概要(11/1~ サービス開始)

当社は、“ふとした時がイージー時”をキャッチコピーに「痩せたい」「綺麗になりたい」「リラックスしたい」など生活のあらゆるシーンに必要とされる「サードプレイス」=第3の場所を会員の皆さまに提供し続けています。そして「楽しみながら健康になれる、目標達成ができる」コンテンツを取り揃えています。

そこでせっかく入会しても「何をしたらよいか、よくわからない」「入会後モチベーションが保てなくなる」など課題に対して「なりたい自分」になっていくメソッドで解消していきます。

■「フィットレ」利用の流れ(※会員様専用ページ)

▼「なりたい自分」6項目から選択

① スリムBody ② 若返り ③ ボディメイク

④ ダイエット ⑤ バルクアップ ⑥ 姿勢改善・機能改善

表示例① トレーニングメニュー

■「フィットレ」利用例

①「スリムBody」を選択すると…

上半身・下半身それぞれを強化するメニューが表示されます。

(表示例①)

 

※「なりたい自分」の項目によって、男性・女性別のトレーニングや、特定部位を強化するトレーニングを提案します。

表示例② レクチャー動画

②メニューやトレーニングの頻度、休憩時間、所要時間が表示され、レクチャー動画に合わせてトレーニングすることができます。(表示例②)

 

・6か月のトレーニングメニューを提案、6段階で皆さまの「なりたい自分」をサポートします。

■「フィットレ」監修:スポーツトレーナー第一人者・齊藤邦秀氏

「フィットレ」監修 齊藤邦秀氏

・経歴

1972年2月7日生、山形県出身。東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻運動処方コース卒業。

’90年代からトレーナー活動を始めトップアスリートやエグゼクティブ・文化人のトレーナーを歴任。一般生活者や企業、行政等への健康運動指導の他、これまで約7万人の運動指導者の教育・育成に関わる。近年は、人生100年時代を快適に過ごすための“ウェルネスコーチング”やIot×メディカルフィットネスプログラム開発、企業の健康経営サポートにも力を注いでいる。

フィットネス雑誌『Tarzan』監修25年。

 

・公益財団法人日本健康スポーツ連盟 日本メディカルフィットネス研究会 委員

・東京国際大学人間社会学部 非常勤講師

・全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)/マスタートレーナー

・有限会社Wellness Sports 代表

■「フィットレ」について 齊藤氏コメント

「ここ数年、全国各地に様々な24時間ジム、パーソナルジムが増えている昨今、せっかく入会したにも関わらず、「自分がどんなトレーニングをすれば良いのかわからない!」「パーソナルトレーニングは(金銭面含めて)敷居が高くてお願いできない!」と言った人たちが溢れています」

「こういった”迷子”のジムユーザーの皆さんの悩みを解決できるのが、今回フィットイージーがリリースした”フィットレ”です。「なりたい自分像」を6項目の中から選択すると、自動的にトレーニングメニュー(種目、回数、セット数等々)が導き出され、しかも定期的にメニューが更新されて、なりたい自分に近づいていくことができます」

「フィットレはまさに、ジムユーザーの皆さんの伴走役であり、モチベーター。ジムユーザーの行動変容・ジムライフの習慣化を促し自己実現をサポートする、とっておきのサービスです。ぜひ多くの方に楽しんでいただけると幸いです」

 

■フィットイージー 会社概要

社名:フィットイージー株式会社

本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1

資本金:509,860,000円

事業内容:アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業

従業員数:258名 ※2024年5月31日現在

店舗数:179店舗 ※2024年11月1日現在

URL:https://fiteasy.jp/

【macOS版】DemoCreator(デモクリエイター)バージョン8をリリース!

この度画面録画・動画編集ソフトWondershare DemoCreatorバージョン8.0では、macOS版がリリースされました。

DemoCreator8では、ユーザーエクスペリエンスと高度なAIテクノロジを導入し動画制作をサポートします。

♦アップデート機能紹介 ➤https://dc.wondershare.jp/

さらに進化したAI技術力を用いて、よりスピーディーに、より高品質に動画生編集ができるようになりました。 AIボイスチェンジャーからAI自動キャプションまで!新しくなったDemoCreatorを今すぐ体験してみてください。 

・自動字幕

90種類以上の言語から、流行りのアニメーションを使用した正確な字幕を自動的に生成できます。

・AI 音声ジェネレーター

組み込みのAI音声生成テクノロジーを用いて、120種類以上のオプションから音声変換ができます。

・AI ボイス チェンジャー

新しいAI音声変更機能は、24種類の音声から簡単に変更できます。

・AI ボーカル除去

ノイズ低減のために、背景と音声の分離機能が搭載されています。

・AI ポートレート ビューティー

ナチュラルに美肌を演出してくれる6種類のビューティー エフェクトを備えています。

・新しいテンプレート

洗練されたテンプレートを使って、手軽に魅力的な動画作成ができます。


♦画面録画ソフト Wondershare DemoCreator について

Wondershare DemoCreator(ワンダーシェアーデモクリエイター)は、誰でも簡単に画面録画と編集ができるPC向け画面録画・編集ソフトです。PC画面を使って行うデモや、チュートリアル、プレゼンテーションなどのビジネスシーンから、オンラインゲームの実況配信、オンライン学習教材など、動画作成の知識がない方でも幅広くお使いいただけます。

画面録画はもちろんのこと、わかりやすいシンプルな操作で、ピクチャーインピクチャーやグリーンスクリーンなど高度な編集も可能ですので、初心者でもプロ並みの動画を作成できます。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

公式ページから無料版をインストールいただけます
( Windows / Mac OS対応 )

■ URL: https://dc.wondershare.jp

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


♦株式会社ワンダーシェアソフトウェアについて

ユーザーの皆様に支えられ ワンダーシェアーは【創業21周年】を迎えることができました

2003年の会社設立以来Wondershare(ワンダーシェアー)は、様々なシーンで活躍する革新的かつ、実用性が高いマルチメディアソフトの開発に取り組んでいます。Wondershareの社名の由来である

「wonderful」(素晴らしい)を「share」(共有)するという企業理念に基づき、「ソフトウェア=知恵」を世界と共有し、人々の毎日をより楽しく便利で簡単にすることを目指し活動しています。

PDFエレメントは、PDFを直接編集出来る非常にコスパの良いオールインワンのPDF編集ソフトです。

—————————————————————————————————

■ ワンダーシェアー公式ページ: https://www.wondershare.jp/

■ X(旧 Twitter): https://twitter.com/Wondershare_jp

■ YouTube: https://www.youtube.com/@WondershareJapan

—————————————————————————————————

<中小企業生産性革命推進事業>「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(16次締切)の補助金交付候補者を採択しました

<中小企業生産性革命推進事業>「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(16次締切)の補助金交付候補者を採択しました

独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:豊永厚志 本部:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」の「通常枠」、「回復型賃上げ・雇用拡大枠」、「デジタル枠」、「グリーン枠」、「グローバル市場開拓枠」について、以下のとおり、16次締切分の補助金交付候補者を採択しました。

■採択結果概要

・補助金名:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

・公募期間:令和5年7月28日(金曜)から令和5年11月7日(火曜)【16次締切分】

・申請数:5,608者(うち通常枠 3,846者、回復型賃上げ・雇用拡大枠 177者、デジタル枠 1,209者、グリーン枠 199者、グローバル市場開拓枠 177者)

・採択数:2,738者(うち通常枠 1,967者、回復型賃上げ・雇用拡大枠 80者、デジタル枠 561者、グリーン枠 78者、グローバル市場開拓枠 52者)

詳しくは、以下サイトをご覧ください。

○ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp

<中小企業生産性革命推進事業とは>

中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。事業の詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp)をご覧ください。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>

中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

【最大450万円補助】自動車整備補助金助成金振興社と共同で、2023年度IT導入の費用を補助する補助金の無料相談を開始、ファインピース / FINE PIECE のIT導入補助金ニュース

【最大450万円補助】自動車整備補助金助成金振興社と共同で、2023年度IT導入の費用を補助する補助金の無料相談を開始、ファインピース / FINE PIECE のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

年間100件以上の「事業再構築補助金」申請実績!自動車整備工場・鈑金塗装工場に特化して補助金申請をサポート – 自動車整備補助金助成金振興社

▼ライン登録で豪華特典プレゼント
2023年度 補助金改定 ポイント徹底解説動画など
https://line.me/ti/p/%40139oefkn

▼無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
対象企業:ディーラー・自動車整備・車体整備関連事業者・新車・中古車販売店等

▼補助金資料のダウンロードと30分で分かるセミナー動画はこちら
https://www.subsidyassociation.com/post/30min

▼補助金申請代行サポートについて
事業再構築補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/saikochiku
ものづくり補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/monohojyo

ファインピース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下 寛士)は、自動車整備補助金助成金振興社(略称:AMS、https://www.subsidyassociation.com/ )と共同で、自動車整備補助金助成金振興社と共同で、2023年度IT導入の費用を補助する補助金の無料相談サービスを開始することを発表した。

無料相談窓口
ライン:https://page.line.me/hojyo
メール:contact@subsidyassociation.com
フォーム:https://www.subsidyassociation.com/
相談予約:https://www.subsidyassociation.com/sodan

【ライン登録で8個豪華特典プレゼント】
特典動画・配布資料で知れるポイントは…
・2023年度 補助金改定ポイント徹底解説
・ほとんど知られていない補助金対象機器
・活用次第で1億円以上得することも
・自動車整備業界特化だからこそのノウハウ

⬇️ライン無料登録はこちら⬇️
https://line.me/ti/p/%40139oefkn
※「アプリで開く」を押してください)

もしくは 「@hojyo」で友達ID検索
(※「@」を忘れずに)

  • 自動車整備補助金助成金振興社とは

近年の自動車の高度化と環境対応によって、設備、技術、人材への投資と共に、ビジネスモデルの変革が迫られている自動車整備業者を、補助金・助成金の面からサポートするための自動車整備業界特化型のコンサル集団です。

補助対象となる整備工具
エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・測定器、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器

事業再構築補助金対象経費
建築費(新築)、増改築費、設備費、外注費(加工、設計等)、研修費、技術導入費、広告費、システム、広告費

補助金解説動画

 

https://youtu.be/lmm3XLr5zXk   
 

 

https://youtu.be/j1axC4m3t0U

 

  • 次世代ポリマーコーティング Aグレーズ

イギリス発祥のAグレーズは、欧州にてガラスコーティングからポリマーコーティングへトレンドが10年以上前から移る中、高い技術と品質でマーケットを牽引し、大手カーメーカー・飛行機メーカー・米軍・新幹線など、多方面での採用が進んでいます。

年間150商品以上を使用している家系洗車/よしさんのAグレーズ動画 

 

https://youtu.be/GpJXdlqVWO0

今までにない撥水!クリスタルビジョン

 

https://youtu.be/FOPikjO2UcY

【メカドルゆき×塚本ナナミ コラボ製品】
米軍、飛行機でも採用!一番人気のガラス撥水。

 

https://youtu.be/0vqXqjaiFA0
商品詳細:https://www.mechadol.com/product-page/m-crystalvision

英国王室やフランスの新幹線も採用!次世代ポリマーコーティングシャンプー

 

https://youtu.be/BKHuljEiHog
商品詳細:https://www.mechadol.com/product-page/m-coatingchampoo

​メカドルゆきのAグレーズコーティング動画 

 

https://youtu.be/Ub5FExp9QjE

次世代ポリマーコーティング 施行動画

 

https://youtu.be/QFDW18mm2is

 

  • エフディエム 3WAY多機能ADASリフト

エフディエムの3WAY多機能ADASリフトとは、これからのADAS 先進安全自動車の整備に必須となる「ジグ修正・フレーム測定」「ホイールアライメント調整」「エーミングサポート」の三つの機能を一台のリフトに完備した次世代整備機器となる。

エフディエムでは、2022年3月4日、法改正案が閣議決定され遂に自動運転「レベル4」が解禁され、2024年10月からのOBD検査(車検)が目前に迫る中、今後自動車に導入される先進運転支援システム(ADAS)に採用されるセンサー類のキャリブレーションの前提条件として必要となる機能を網羅した「3WAY多機能ADASリフト」の導入を通して、補修・車体整備業界の維持発展に寄与するとともに、安全な自動運転社会の実現に貢献することを目指しています。

【メカドルゆき】ジグって難しい..? R35 GT-Rを3WAYリフトにマウントしてみた!

 

https://youtu.be/fkSV7WWifMA

エーミングの前提条件!? 3WAY多機能ADASリフトが実現する時短エーミング

 

https://youtu.be/z0HDsnMXG90

エフディエム 3WAY多機能ADASリフト
オールインワンのジグ修正・フレーム測定 × ホイールアライメント調整 × エーミングサポート
公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/_3way
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=1115

 

  • 今話題!100Vで使えるスタッド溶接機 ウルトラスポットNANO

高い操作性と性能を兼ね備えた車体整備業者向けの注目商品。
100Vなのに、しっかりとした引き出し・粗だし・ヘコミ修理ができ、裏焼けも防止する優れもの!

【メカドルゆき】初めてスタッド溶接でへこみ修理をやってみた!

 

https://youtu.be/tcygCE3Vh9U

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/_nano
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=441
楽天での購入はこちら:https://item.rakuten.co.jp/finepiecestore/10000173/
アマゾンからのご購入:https://www.amazon.co.jp/dp/B0974GX2X1

 

  • 全自動フロンガス回収再生装置 A/Cサービスステーション

エフディーエム HUBER(フーバ)DUAL NF34NP(R-1234yf・R-134a兼用)

<FDMフロンガス全自動ガス回収・充填装置の特長>
・エンジンをかけずに全自動でエアコンガスクリーニングが可能。
・回収、再生、真空引き、ガス充填のエアコンサービスがこれ一台で実現。
・特定不活性ガス(新基準)であるR-1234yfは、134aと比較して高額なので、新車での導入が進む中、回収・再生機の導入が必要となります。

回収、再生、真空引き、ガス充填のエアコンサービスがこれ一台で実現!

 

https://youtu.be/lAxwXYcr3j4

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/huber
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=224
楽天での購入はこちら:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%A0+%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90/

 

  • FDM スーパープント 超高張力鋼板対応 水冷式スポット溶接機

最新モデル 3(C型ガン, X型ガン, 片面ガン) + 1(スタッド溶植) + Newディスプレイ
今後採用される新しい鋼板に対応するために必須となる電流・加圧を備えた最上位モデル。

超高張力鋼板に対応!加圧・電流が最大スペックのスポット溶接機「スーパープント」

 

https://youtu.be/bN2K14_-mZ4

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/superpunt
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=998
楽天での購入はこちら:https://item.rakuten.co.jp/finepiecestore/compass1653711303/

 

  • ドリビジョンジャパン エーミング平面ボード

ミリ波反射板・赤外線エーミング アングルアジャスターボード

<対応メーカー>
VW、Audi、日産、スズキ、三菱、アルファロメオ、ベントレー、BMW、MINI、FCA、ポルシェ、ルノー等

<セット内容>
・ダイハツ赤外線ターゲットボード
・ガラス反射板(ミリ波エーミング用)
・可変角度調整機構 −2度 0度 +2度(特許出願中)
・SCT815用ボールキャスター 2個
・エーミング汎用作業用バーティカルプレート 2枚
 

 

https://youtu.be/u2r5fVLOELk

公式サイト:https://www.dri-vision.com/
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/list.php?c_id=177

 

  • ニチコン(nichicon)省スペース型電気自動車急速充電器(EV・PHV用)

ニチコン(nichicon)の急速充電器はここがすごい
・省スペース型設置場所が小さくて済むため、狭いところにも設置の可能性が広がります。
・従来より本体容積が小さく重量が軽いため、設置工事が従来と比較して安価にできます。
・10kW・25kW・35kW・50kWは、低圧受電範囲で設置可能。CHAdeMO方式を採用。

ニチコン(nichicon)製品についてはこちら
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=365

補助金活用の相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/

複合住宅などへの導入の相談窓口(スマートモビリティ協議推進協会)
https://www.smartmobilityjapan.com/

高圧受電設備 キュービクルの設置も対応しています。
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=410
高圧受電設備キュービクルとは、高圧で受電するための機器一式を金属製の箱に収めた設備で、電力会社から供給された電気を、需要家の負荷設備の仕様に合った電圧・周波数に変換し、安全・安定的に供給することを目的に設置されます。

【ファインピース株式会社】
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
ECサイト:https://finepiece.delivery/
LINE窓口:https://page.line.me/finepiece/
フォーム窓口:https://ja.finepiece.global/form/

YouTube:https://www.youtube.com/c/finepiece/
Facebook:https://www.facebook.com/FinePieceJP/
Instagram:https://www.instagram.com/FinePieceJP/
Twitter:https://twitter.com/FinePieceJP/
TikTok:https://www.tiktok.com/@finepiece/

【コラボYouTube動画】
日本で一番有名な女性整備士 メカドルゆき
https://www.mechadol.com/finepiece

【取り扱いブランド】
BOSCH一次代理店、DRIVISION Japan販売元、Amino Care Japan販売元、カフェデイタリア総輸入元、ProADAS輸入元、John Bean代理店、TECOアライメントリフト輸入元、テルモメカニカ輸入元、コンパクトミグ総輸入元、チェボラ代理店、スーパープント輸入元、FDM HUBER、TECO代理店、DR輸入元、TENZI総輸入元…

【グループ企業・関連団体】
■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■SSO スマートカー安全機能保証協会
https://www.smartcar-safety.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/
■ASA オートアフターマーケット再興戦略基盤
https://www.autoaftermarket.vision/
■EVアフターマーケット振興社
https://www.evaftermarket.institute/
■​スマートモビリティ協議推進協会
https://www.smartmobilityjapan.com/
■シングルマザーこそ輝く未来をつくる会
https://www.singlemotherjapan.com/
​■ESG/SDGs導入支援機構
https://www.esgsdgs.jp/

【関連ブランド】
■FDM – エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■DRIVISION Japan – ドリビジョン ジャパン
https://www.dri-vision.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
https://www.tenzi.jp/
■次世代ポリマーコーティング Aグレーズ
https://www.a-glaze.com/

【エフディエム 人気製品】
■3WAY多機能ADASリフト – ジグ修正機
https://finepiece.delivery/product.php?id=1115
■ウルトラスポットNANO – スタッド溶接機
https://finepiece.delivery/product.php?id=441
■スポットカッター Star4 – 超高張力鋼板対応ドリル
https://finepiece.delivery/list.php?keyword=Star4
■コンパクトミグ C201 – 半自動溶接機
https://finepiece.delivery/product.php?id=27
■フーバ – R-1234yf対応 全自動エアコンガス回収機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=181
■ヘッドライトテスター Top Auto
https://finepiece.delivery/product.php?id=1039

【自動車整備・鈑金塗装機器】
■エーミング機器
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=49
■半自動溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=58
■スポット溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=57
■アライメントテスター
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=46
■ジグ修正・フレーム測定機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=163
■三次元計測器
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=382
■塗装ブース
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=155
■樹脂溶接機・窒素シールドプラスチック溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=149
■フロン/冷媒回収機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=68
■洗車・コーティング用品
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=16
■インパクトレンチ
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=41

【メカドルゆき】ファインピース製品を使ってみた!

 

https://youtu.be/iVL8aRPsZSk 

【推奨エーミングツール】
・DRIVISION Japan カメラ光軸調整用タ-ゲット スズキ複眼カメラ用ターゲットhttps://finepiece.delivery/product.php?id=1031
・DRIVISION Japan カメラ光軸調整用タ-ゲット ダイハツスマアシ3(前期)カメラエーミング用ターゲット
https://finepiece.delivery/product.php?id=1040

 

https://youtu.be/u2r5fVLOELk

【補助金での購入をサポートしています】
自動車整備補助金助成金振興社(AMS)
無料相談:contact@subsidyassociation.com (24時間対応)
公式サイト:https://www.subsidyassociation.com/

ものづくり補助金や助成金等を活用した設備投資をAMS認定の財務コンサルティングパートナーがしっかりサポートいたします。

対象機種:エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・測定器、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器、等

\5秒で診断!まずは無料相談/
https://www.subsidyassociation.com/

「48都道府県横断」補助金・助成金セミナー+個別相談会
https://www.subsidyassociation.com/post/s2022 

【最大8,000万円もらえる!】自動車整備工場が使える補助金・助成金セミナー
https://youtu.be/j1axC4m3t0U
https://youtu.be/lmm3XLr5zXk    

<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022の補助事業者を採択しました【「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」十八次、「セキュリティ対策推進枠」六次】、中小機構 のIT導入補助金ニュース

<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022の補助事業者を採択しました【「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」十八次、「セキュリティ対策推進枠」六次】、中小機構 のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:豊永厚志 本部:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)2022」において、以下のとおり補助事業者を採択しました。

 

■採択結果概要

・補助金名:IT導入補助金2022

「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」【十八次締切分】

「セキュリティ対策推進枠」【六次締切分】

・締切日:令和5年1月19日(木曜)

・採択者数:2,833者

 

詳しくは、以下サイトをご覧ください。

○IT導入補助金2022サイト https://www.it-hojo.jp/

 

<中小企業生産性革命推進事業とは>

中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。

詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp/)をご覧ください。

 

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>

中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

「ブランディングウェブセミナー」の開催について、北陸銀行 のIT導入補助金ニュース

「ブランディングウェブセミナー」の開催について、北陸銀行 のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

北陸銀行(頭取 中澤 宏)は、下記の通り「ブランディングウェブセミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、当行とビジネスマッチング契約を締結している3社から講師をお迎えし、ブランディング・マーケティングの必要性とその重要ポイント、実際の取組事例などをお伝えいたします。
当行では、今後もブランディング・マーケティングに取り組むお客さまを積極的に支援し、地域経済の活性化に貢献してまいります。
1.概要
■日時
2023年3月22日(水)13:00~15:00
■形式
オンライン形式(Zoomによるウェブセミナー)
■主催
株式会社北陸銀行、mode株式会社、株式会社マクアケ、株式会社フルスピード
■内容
【第1部】mode株式会社 東日本統括マネージャー 山田 裕之 氏
・  ブランディング・マーケティングはなぜ必要か。
・  値下げや広告にたよらない売上向上施策および、自社商品を魅力的に伝えるメディアの有効な活用方法。
・  時代の最先端、SNSの活用による優秀な社員の獲得方法。
【第2部】株式会社マクアケ 北陸拠点責任者 下村 昂平 氏
・  クラウドファンディングの仕組みを活用したMakuake流ビジネス課題解決。
・  テストマーケティングでの有効性および販路拡大事例の紹介。
【第3部】株式会社フルスピード 松崎 明日香 氏
・  EC市場のトレンドとECサイトの重要性。
・  IT導入補助金を活用したECサイトの構築~販売促進までの成功事例の紹介。
■対象
ブランディング・マーケティングに取り組まれているお客さま
■参加費
無料 ※通信費はお客さまのご負担となります
■申込
添付チラシの二次元コードよりお申し込みください
チラシはこちら⇒https://prtimes.jp/a/?f=d27374-20230227-d2062cdd71834acefbf705436b23faf9.pdf

2.該当するSDGsの目標

 

DX学校秩父校 3月15日に《業務効率化や経費削減だけではないDX(デジタル化) IT投資の有無で売上が2.1倍変わる!》をテーマに開校記念セミナーを開催、MAREMI のIT導入補助金ニュース

DX学校秩父校 3月15日に《業務効率化や経費削減だけではないDX(デジタル化) IT投資の有無で売上が2.1倍変わる!》をテーマに開校記念セミナーを開催、MAREMI のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社ディグナ代表取締役 梅崎健理氏と、合同会社MAREMI代表取締役 吉岡健太朗が登壇

合同会社MAREMI(本社:埼玉県秩父郡、代表取締役:吉岡健太朗)は、株式会社ディグナ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:梅崎 健理)と合同で「業務効率化や経費削減だけではないDX(デジタル化) IT投資の有無で売上が2.1倍変わる!」をテーマにした「DX学校 秩父校」開校記念セミナーを3月15日(水)秩父地場産センターにて開催いたします。(申し込み先:https://www.jicoo.com/t/maremi/e/DXseminar0315

 

 

  • セミナー内容

電帳法の改正、インボイス制度の開始など、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに、中小企業を取り巻く環境のデジタル化は急速に進行しています。中小企業のデジタル化が迫られる一方、最も多く挙げられる課題が「人員不足でデジタル化どころではない」「社内に詳しい人がいない」「導入効果がわからない」です。

本セミナーでは、ITゼロ、デジタル完全初心者の立場から各課題の解決方法をお話しします。
DXの実績を多数持つ、合同会社MAREMIの吉岡、株式会社ディグナの梅崎氏が登壇し、それぞれの中小企業のDX事例紹介から実践方法をご提案します。

中小企業経営者さまをはじめ、IT担当者の方にとって、デジタル化経営の一歩を踏み出す指針となる内容となっております。

【こんな方におすすめ】
自社のデジタル化を推進したい方
IT化やDXに興味のある方
IT導入補助金に興味のある方

 

  • セミナー詳細

▼申し込み方法
以下の登録フォームよりお申込みください。
https://www.jicoo.com/t/maremi/e/DXseminar0315

▼開催日時
3月15日(水) 15:30~17:00

▼会場
秩父地場産センター5階(宮側町1-7)

▼費用
無料

▼定員
先着30名

▼セミナーに関するお問い合わせ先
合同会社MAREMI(マレミ) セミナー運営事務局 天野
電話   :0494-26-7262(平日9時~17時)
メール:info@maremi.biz
 

  • 登壇者紹介

吉岡 健太朗
1988年(昭和63年)埼玉県秩父郡皆野町生まれ。

合同会社MAREMI 代表取締役 / DX学校 秩父校 認定講師 / IT導入診断士
2022年に秩父へUターンし、MAREMIを設立。東証一部上場企業の情報システムからキャリアをスタートし、10名~3000名規模の社内DXプロジェクトを多数牽引。
 

梅崎 健理
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 研究員(非常勤)。

1993年(平成5年)鹿児島県に生まれ。愛称は「うめけん」。慶應義塾大学 総合政策学部 卒業。
2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。同日に「~なう(SNSで今何をしているかを表す言葉)」で「新語・流行語大賞」トップ10受賞。中小企業庁「IT導入補助金」説明会講師、福岡市「生産性向上のための人材育成事業」講師、江戸川区「DX実践ゼミ」講師ほか、全国の商工会議所等でのDXセミナー講師など実績多数。

 

  • DX学校秩父校とは

MAREMI(マレミ)が運営するDX学校秩父校は、「ITに詳しくない、中小企業に寄り添う」をコンセプトに、IT導入支援、IT担当者育成支援で、中小企業のDX(デジタル化)に伴走します。
 

  • 合同会社MAREMIとは

2022年3月に中小企業向けのIT導入支援会社として創業。「めんどくさい(制約や不自由さ)を解消し、一人ひとりが自由に幸福を追求できる世界をつくっていきたい」という想いから、自立・自走し続ける地域をつくるために、伴走型の中小企業IT導入支援事業・IT担当者育成支援サービスを提供しています。

 【会社概要】

社名         :合同会社MAREMI
所在地      :埼玉県秩父郡皆野町皆野1536-1
設立         :2022年3月23日
代表者      :代表取締役 吉岡 健太朗
事業内容   :IT導入支援事業、IT担当者育成支援事業、DX学校秩父校運営
URL         :https://maremi.biz/

 

【調剤薬局向け補助金解説セミナー】株式会社KIZASHI・株式会社Axis共催セミナー IT導入補助金を活用する、薬局の”次世代化”セミナー、アクシス のIT導入補助金ニュース

【調剤薬局向け補助金解説セミナー】株式会社KIZASHI・株式会社Axis共催セミナー IT導入補助金を活用する、薬局の”次世代化”セミナー

【調剤薬局向け補助金解説セミナー】株式会社KIZASHI・株式会社Axis共催セミナー IT導入補助金を活用する、薬局の”次世代化”セミナー、アクシス のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)と、株式会社KIZASHI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅野哲也)は、2023年3月7日(火)19:30~20:30に、調剤薬局経営者及び調剤薬局運営に関わる方向けに、『IT導入補助金を活用する、薬局の”次世代化”セミナー<株式会社アクシスと株式会社KIZASHIによる調剤薬局向け補助金解説セミナー>』を開催いたします。
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)と、株式会社KIZASHI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅野哲也)は、2023年3月7日(火)19:30~20:30に、調剤薬局経営者及び調剤薬局運営に関わる方向けに、『IT導入補助金を活用する、薬局の”次世代化”セミナー<株式会社アクシスと株式会社KIZASHIによる調剤薬局向け補助金解説セミナー>』を開催いたします。

■ セミナーお申し込みはこちらから
https://lp.medixs.jp/webinar-20230307_LP.html

【セミナー内容】
薬局での業務をもっとスムーズにするため、IT導入補助金を利用した薬歴システムの導入ウェビナーを開催いたします。
メディクスは、薬剤師が患者さんの服薬情報をすばやく正確に取得することができるようサポートします。
これにより、ワークフローがよりスムーズになり、スタッフの負担も軽減されます。

ウェビナーでは、IT導入補助金の解説から、補助金の申請方法などを詳しく説明します。

さらに、補助金を利用して導入された事例をご紹介し、実際にどのように活用されているかを理解することができ、実践的なイメージをつかむことができます。
この機会に新しいシステム導入を検討中の薬局の方々はぜひご参加ください。

【ゲストスピーカー】
株式会社KIZASHI
マネージャー
小菅あゆみ(こすげ・あゆみ)氏

IT導入補助金に特化したコンサルティング会社のマネージャーとして、IT導入補助金に関する歴史から考え方まで熟知しており、補助事業者に対して寄り添った支援サポートを行っている。

【モデレーター】
株式会社アクシス
営業本部マーケティング戦略部
ディレクター兼 デザイナー
山口雄一郎

企業所属デザイナー、フリーランスのデザイナーの経験を経てアクシスに入社。
教育系・BtoB・エンターテイメント系等様々な分野のデザインに携わる。
現在はクラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』のプロモーション、クリエイターとして活躍。
統計だけでなく感情でのアプローチまで考慮するデザインを得意とする。

【こんな薬局様にオススメです】
・最新のIT導入補助金の情報を知りたい方
・薬局のIT導入補助金の効果的な活用方法を知りたい方
・クラウド薬歴の導入の負担を減らしたい方

【開催概要】
・開催日時:2023年3月7日(火)19:30~
・会場:Zoom ※お申し込みいただいた方へ視聴用のURLをご案内いたします。
・参加費:無料
・主催:株式会社アクシス・株式会社KIZASHI
・電話番号:03-6427-9800 ※受付時間平日9:00~18:00

■お申し込みはこちらから
https://lp.medixs.jp/webinar-20230307_LP.html

□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。

『メディクス』は、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。

現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。

『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞

*当社調べ 2023年2月時点

・ 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。

【調剤薬局向け補助金解説セミナー】株式会社KIZASHI・株式会社Axis共催セミナー IT導入補助金を活用する、薬局の”次世代化”セミナー【調剤薬局向け補助金解説セミナー】株式会社KIZASHI・株式会社Axis共催セミナー IT導入補助金を活用する、薬局の”次世代化”セミナー

 

 

 

リアリゼイション、「bestat株式会社」と業務提携いたしました、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース

リアリゼイション、「bestat株式会社」と業務提携いたしました、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

リアリゼイションは、「bestat株式会社」と業務提携いたしました

世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は「bestat株式会社」と業務提携いたしました。

 世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区、代表者:森垣 洋平)は、経済産業省の「IT導入補助金2022」の対象ITツールの販売に関し、bestat株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役 松田尚子)と業務提携契約を締結いたしました。

 bestat株式会社は同社が開発した3Dキャプチャ技術で、メタバース空間に必要となるリアルな3D商品・アイテムを「早く」、「大量に」生成することができます。

 特に、3D表示とバーチャルショップに特化した希少性高い顧客管理システムを提供しております。

 今回「bestat株式会社」の開発するツールが「IT導入補助金2022」の対象ITツールに採択され、そのサポートをリアリゼイションが行いました。

▼bestat株式会社Webサイト▼
https://www.bestat-data.com/
 

  • bestat株式会社について

 bestat株式会社は、弊社が提供する「3Dキャプチャ技術」で、メタバース空間に必要となるリアルな3D商品・アイテムを「早く」、「大量に」生成することができます。

 また「バーチャルショップを活用したマーケティング支援・顧客管理・顧客データ分析システム」は、既存事業のマーケティング支援・顧客管理・顧客データ分析システムとして、バーチャルショップにアクセスした顧客データをグラフで一括管理する事ができます。 

◼3D商品表示分析ツール 
IT導入補助金2022のプロセス「① 顧客対応・販売支援、⑥ 業種固有プロセス」に該当

◼バーチャルショップを活用したマーケティング支援・顧客管理・顧客データ分析システム
IT導入補助金2022のプロセス「① 顧客対応・販売支援」に該当

 <機能> 
以下情報をグラフで一括管理 
①日別流入数 
②平均滞在時間(秒) 
③視聴された商品 
④地域別流入数 

◼会社概要

社名:bestat株式会社
所在地:東京都文京区本郷6丁目25−14
代表:松田尚子
事業内容:・3Dモデリング技術を用いた商品3D化
     ・メタバース空間の構築(バーチャルショップ、ショールーム空間)
     ・3Dデジタルマーケティング・コンサルティング

▼お問い合わせ先▼
https://www.bestat-data.com/contact/
 

  • リアリゼイションについて

 「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーに、民間企業の成長と発展を極力シンプルにわかりやすく、そして、親切・丁寧にサポートいたします。

「リアリゼイション」が目指すのは、想いを実現するために一人ひとりにパーソナライズされ、
UI/UXに優れた現代的な電子行政サービスを実現することです。

 また、それによって民間企業の方と行政の担当の方のコミュニケーションがなめらかになり、
誰もが自由にオンラインで行政サービスを活用できる、新しい当たり前を創造したいと思っております。

 リアリゼイションは経済産業省が認める「認定支援機関※」。
​補助金申請業務経験や中小企業診断士・行政書士等の有資格者が、採択されやすい申請内容づくりをサポートいたします。

 ※認定支援機関とは中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関(税理士、税理士法人、公認会計士、中小企業診断士、商工会・商工会議所、金融機関等)です。

オンラインサロン制作 × IT導入補助金2022の受付がまもなく終了!2023年2月16日17:00まで!【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース

オンラインサロン制作 × IT導入補助金2022の受付がまもなく終了!2023年2月16日17:00まで!【株式会社ビルドサロン】、ビルドサロン のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

法人向け買い切り制オンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)がサポートするIT導入補助金2022×オンラインサロン制作サービスの受付が間も無く終了。

法人向け買い切り制オンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)がサポートするIT導入補助金2022×オンラインサロン制作サービスの受付が間も無く終了。

​IT導入補助金2022の最終枠が2023年 2月16日(木)17:00(予定)に終了いたします。
補助金を利用してオンラインサロンを制作できる最後のチャンスとなります。
 

ビルドサロン 無料お見積もりフォームビルドサロン 無料お見積もりフォーム

詳しくはビルドサロン担当者までお問い合わせいただくか、無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )の「ご依頼内容」からIT導入補助金を選択してお見積もりのご依頼をお願いいたします。

現在商談中のお客様もご利用いただけます。
詳しくはビルドサロン担当者までお問い合わせください。

・IT導入補助金2022 セキュリティ対策推進枠
・IT導入補助金2022 デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)

■ IT導入補助金2022 公式HP

https://www.it-hojo.jp/schedule/

■ オンラインサロン開発制作のお見積もり

ビルドサロン 無料お見積もりフォームビルドサロン 無料お見積もりフォーム

ビルドサロンの無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、必要項目を埋めて送信してください。
すぐにオンラインサロン制作開発のお見積もりが可能です。

お見積もりは無料です。 ​お気軽にご利用ください。

オンラインサロン開発制作サービスについて、無料ミーティングのご予約を受付中です。
​こちらからご予約できます。
http://buildsalon.co.jp/meeting
※ 希望する日時がない場合はお問合せください。

————————————————————————————–

■ 株式会社ビルドサロンとは

ISO27001認証ISO27001認証

オンラインサロンの制作・開発を専門で請け負っているウェブサイト制作会社。
https://buildsalon.co.jp
国際セキュリティ規格 ISO27001認証取得済

■ リリースと取材に関するお問い合わせ

※ こちらはお客様向けプレスです。営業メール・お電話はご遠慮ください。
本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C

————————————————————————————–

■ ビルドサロンの事業内容

ビルドサロン コーポレートロゴビルドサロン コーポレートロゴ

株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 『顧客満足度 No.1』『実績が豊富なオンラインサロン制作会社 No.1』『経営者が選ぶオンラインサロン制作会社 No.1』(2021年12月 日本デジタルリサーチ調べ)
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業 
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog

※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。

リアリゼイション、「ザイオネックス株式会社」と業務提携いたしました、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース

リアリゼイション、「ザイオネックス株式会社」と業務提携いたしました、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

リアリゼイションは、「ザイオネックス株式会社」と業務提携いたしました

世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は「ザイオネックス株式会社」と業務提携いたしました。

 世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区、代表者:森垣 洋平)は、経済産業省の「IT導入補助金2022」の対象ITツールの販売に関し、ザイオネックス株式会社(本社:東京都中央区築地 代表取締役 藤原 玲子)と業務提携契約を締結いたしました。

 ザイオネックスは、過去20年間に蓄積された経験とノウハウをベースにしたSCM専門企業です。開発は全て自社のR&Dチームで行なっており、PLM領域でも、米国Aras社と共にザイオネックスで開発したプロジェクト管理ソフトウェアを提供しています。

 なお同社の「PlanNEL」はBF(需要予測)、DP(販売計画)、ISP(在庫戦略計画)、RP(補充計画)の4つのモジュールから構成され、各モジュールがIT導入補助金2022の、通常枠(A類型)3. 供給・在庫・物流に該当し、導入にかかる費用の最大150万円の補助金申請が可能となります。
 

  • ザイオネックス株式会社について

 

◼SaaS型SCMソリューション「PlanNEL」を提供

 PlanNELは、需要予測や在庫管理の精度を高めたいが大規模システムの導入は難しいとお悩みの企業様を支援するためのソリューションです。

 世界標準のSCM業務プロセスと20年で400社以上を支援してきたノウハウをSaaSとして注ぎ込み、クラウド上で個社要件をパラメータ設定することで、SCMの仕組みを低コストかつ短期間で導入することができます。

<業務領域別に切り分けた機能とクラウドサービスにより導入・運用コストを削減>

​ 当社クラウド環境で運営しているため、システム導入に必要なサーバーなどの設備導入・保守にかかる費用・工数は必要がありません。

<必要なモジュールだけを選択することで導入~稼働までの期間を削減>
 段階的に”今”必要なモジュールを選択することで、導入にかかるコストや期間、関わる部署・業務を限定できます。まずは特定の部署・業務からスモールスタートすることができます。

<専任のコンサルタントによる導入・立ち上げ支援>
 選任のコンサルタントが業務要件定義から支援するため、実業務に合わせた設計を行います。

詳細:https://zionex.co.jp/lp/plannel/

◼会社概要

会社名:ザイオネックス株式会社
事業内容:製造業ITコンサルティングSCM(サプライチェーンマネジメント)及びPLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)ソフトウェアの開発・販売
設立:2013年8月12日
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1-2 THE SHORE 日本橋茅場町7F

創業:2000年1月本社所在地ソウル市麻浦区上岩洞DMCビル

▼お問い合わせ先▼
https://go.zionex.co.jp/contact/
 

  • リアリゼイションについて

 「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーに、民間企業の成長と発展を極力シンプルにわかりやすく、
そして、親切・丁寧にサポートいたします。

 「リアリゼイション」が目指すのは、想いを実現するために一人ひとりにパーソナライズされ、
UI/UXに優れた現代的な電子行政サービスを実現することです。

 また、それによって民間企業の方と行政の担当の方のコミュニケーションがなめらかになり、
誰もが自由にオンラインで行政サービスを活用できる、新しい当たり前を創造したいと思っております。

 リアリゼイションは経済産業省が認める「認定支援機関※」。
​補助金申請業務経験や中小企業診断士・行政書士等の有資格者が、採択されやすい申請内容づくりをサポートいたします。

※認定支援機関とは中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関(税理士、税理士法人、公認会計士、中小企業診断士、商工会・商工会議所、金融機関等)です。

リアリゼイション、「3DI株式会社」と業務提携いたしました、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース

3DI株式会社

リアリゼイション、「3DI株式会社」と業務提携いたしました、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

リアリゼイションは、「3DI株式会社」と業務提携いたしました

世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は「3DI株式会社」と業務提携いたしました。

3DI株式会社3DI株式会社

 世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区、代表者:森垣 洋平)は、経済産業省の「IT導入補助金2022」の対象ITツールの販売に関し、3DI株式会社(本社:千葉県柏市 代表取締役 大宮 大明)と業務提携契約を締結いたしました。

 3DI株式会社は、「Webアプリ & スマホアプリ」「業務管理 & 業務簡略化システム」「Web・ECサイト」「ITコンサルティング」「教育関連」など、インターネットを介して様々な機能を活用できるツールを開発・構築し、お客様にご提供しております。

 ビジネス向けアプリや、社内業務用のシステム等のご提案から運用サポートまで行っております。様々なニーズのご相談を承っております。

 今回「3DI株式会社」の開発する業務軽量化支援システム「3DI」が「IT導入補助金2022」の対象ITツールに採択され、そのサポートをリアリゼイションが行いました。

▼3DI株式会社Webサイト▼
https://www.3di-company.com/
 

  • 3DI株式会社について

◼業務軽量化支援システム 3DIを提供
 

 業務軽量化支援システム 3DI本製品は、中小企業向けの業務軽量化システムです。
 本来業務では無い文書作成や勤怠管理等に貴重なお時間を割いている方々の「あまりITは分からないけどちょっとだけ使ってみたい」と言う要望にお応えしてご用意いたしました。

以下、特徴を備えております。

1. お客様独自の環境を構築、他社様との共有資源ではございません。
2. 必要最低限の機能をお客さまの状況に応じて実装可能。不要なボタンはつけません。
3. 一定のカスタマイズが前提のため気軽にご相談いただけます。

詳細:https://www.3di-company.com/products/

◼会社概要
会社名:株式会社 3DI(スリーディーアイ)
所在地:〒277-0842 千葉県柏市末広町4-5金子ビルA棟 2F B号室
代表者:代表取締役 大宮 大明
資本金:1000万円法人
設立:2018年8月1日

▼お問い合わせ先▼
https://www.3di-company.com/contact/
 

  • リアリゼイションについて

「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーに、民間企業の成長と発展を極力シンプルにわかりやすく、そして、親切・丁寧にサポートいたします。

「リアリゼイション」が目指すのは、想いを実現するために一人ひとりにパーソナライズされ、
UI/UXに優れた現代的な電子行政サービスを実現することです。

また、それによって民間企業の方と行政の担当の方のコミュニケーションがなめらかになり、
誰もが自由にオンラインで行政サービスを活用できる、新しい当たり前を創造したいと思っております。

リアリゼイションは経済産業省が認める「認定支援機関※」。
​補助金申請業務経験や中小企業診断士・行政書士等の有資格者が、採択されやすい申請内容づくりをサポートいたします。

※認定支援機関とは中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関(税理士、税理士法人、公認会計士、中小企業診断士、商工会・商工会議所、金融機関等)です。

【最大3000万円もらえるIT導入補助金】自動車整備補助金助成金振興社と共同でIT導入・DXによる生産性向上を支援するIT導入補助金の無料相談を開始、ファインピース / FINE PIECE のIT導入補助金ニュース

【最大3000万円もらえるIT導入補助金】自動車整備補助金助成金振興社と共同でIT導入・DXによる生産性向上を支援するIT導入補助金の無料相談を開始、ファインピース / FINE PIECE のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

年間100件以上の「事業再構築補助金」申請実績!自動車整備工場・鈑金塗装工場に特化して補助金申請をサポート – 自動車整備補助金助成金振興社

▼無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
対象企業:ディーラー・自動車整備・車体整備関連事業者・新車・中古車販売店等

▼補助金資料のダウンロードと30分で分かるセミナー動画はこちら
https://www.subsidyassociation.com/post/30min

▼補助金申請代行サポートについて
事業再構築補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/saikochiku
ものづくり補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/monohojyo

ファインピース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下 寛士)は、自動車整備補助金助成金振興社(略称:AMS、https://www.subsidyassociation.com/ )と共同で、IT導入・DXによる生産性向上を支援するIT導入補助金の無料相談サービスを開始することを発表した。
 

▼補助金資料のダウンロードと30分で分かるセミナー動画はこちら
https://www.subsidyassociation.com/post/30min

\5秒で診断!まずは無料相談/
https://www.subsidyassociation.com/

無料相談窓口
ライン:https://page.line.me/hojyo
メール:contact@subsidyassociation.com
フォーム:https://www.subsidyassociation.com/
相談予約:https://www.subsidyassociation.com/sodan

 

  • 自動車整備補助金助成金振興社とは

 

近年の自動車の高度化と環境対応によって、設備、技術、人材への投資と共に、ビジネスモデルの変革が迫られている自動車整備業者を、補助金・助成金の面からサポートするための自動車整備業界特化型のコンサル集団です。

補助対象となる整備工具
エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・測定器、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器

事業再構築補助金対象経費
建築費(新築)、増改築費、設備費、外注費(加工、設計等)、研修費、技術導入費、広告費、システム、広告費

補助金解説動画

 

https://youtu.be/lmm3XLr5zXk   

 

https://youtu.be/j1axC4m3t0U

 

  • 次世代ポリマーコーティング Aグレーズ

イギリス発祥のAグレーズは、欧州にてガラスコーティングからポリマーコーティングへトレンドが10年以上前から移る中、高い技術と品質でマーケットを牽引し、大手カーメーカー・飛行機メーカー・米軍・新幹線など、多方面での採用が進んでいます。

年間150商品以上を使用している家系洗車/よしさんのAグレーズ動画 

 

https://youtu.be/GpJXdlqVWO0

今までにない撥水!クリスタルビジョン

 

https://youtu.be/FOPikjO2UcY

【メカドルゆき×塚本ナナミ コラボ製品】
米軍、飛行機でも採用!一番人気のガラス撥水。

 

https://youtu.be/0vqXqjaiFA0
商品詳細:https://www.mechadol.com/product-page/m-crystalvision

英国王室やフランスの新幹線も採用!次世代ポリマーコーティングシャンプー

 

https://youtu.be/BKHuljEiHog
商品詳細:https://www.mechadol.com/product-page/m-coatingchampoo

​メカドルゆきのAグレーズコーティング動画 

 

https://youtu.be/Ub5FExp9QjE

次世代ポリマーコーティング 施行動画

 

https://youtu.be/QFDW18mm2is

 

  • エフディエム 3WAY多機能ADASリフト

エフディエムの3WAY多機能ADASリフトとは、これからのADAS 先進安全自動車の整備に必須となる「ジグ修正・フレーム測定」「ホイールアライメント調整」「エーミングサポート」の三つの機能を一台のリフトに完備した次世代整備機器となる。

エフディエムでは、2022年3月4日、法改正案が閣議決定され遂に自動運転「レベル4」が解禁され、2024年10月からのOBD検査(車検)が目前に迫る中、今後自動車に導入される先進運転支援システム(ADAS)に採用されるセンサー類のキャリブレーションの前提条件として必要となる機能を網羅した「3WAY多機能ADASリフト」の導入を通して、補修・車体整備業界の維持発展に寄与するとともに、安全な自動運転社会の実現に貢献することを目指しています。

【メカドルゆき】ジグって難しい..? R35 GT-Rを3WAYリフトにマウントしてみた!

 

https://youtu.be/fkSV7WWifMA

エーミングの前提条件!? 3WAY多機能ADASリフトが実現する時短エーミング

 

https://youtu.be/z0HDsnMXG90

エフディエム 3WAY多機能ADASリフト
オールインワンのジグ修正・フレーム測定 × ホイールアライメント調整 × エーミングサポート
公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/_3way
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=1115

 

  • 今話題!100Vで使えるスタッド溶接機 ウルトラスポットNANO

高い操作性と性能を兼ね備えた車体整備業者向けの注目商品。
100Vなのに、しっかりとした引き出し・粗だし・ヘコミ修理ができ、裏焼けも防止する優れもの!

【メカドルゆき】初めてスタッド溶接でへこみ修理をやってみた!

 

https://youtu.be/tcygCE3Vh9U

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/_nano
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=441
楽天での購入はこちら:https://item.rakuten.co.jp/finepiecestore/10000173/
アマゾンからのご購入:https://www.amazon.co.jp/dp/B0974GX2X1

 

  • 全自動フロンガス回収再生装置 A/Cサービスステーション

エフディーエム HUBER(フーバ)DUAL NF34NP(R-1234yf・R-134a兼用)

<FDMフロンガス全自動ガス回収・充填装置の特長>
・エンジンをかけずに全自動でエアコンガスクリーニングが可能。
・回収、再生、真空引き、ガス充填のエアコンサービスがこれ一台で実現。
・特定不活性ガス(新基準)であるR-1234yfは、134aと比較して高額なので、新車での導入が進む中、回収・再生機の導入が必要となります。

回収、再生、真空引き、ガス充填のエアコンサービスがこれ一台で実現!

 

https://youtu.be/lAxwXYcr3j4

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/huber
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=224
楽天での購入はこちら:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%A0+%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90/

 

  • FDM スーパープント 超高張力鋼板対応 水冷式スポット溶接機

最新モデル 3(C型ガン, X型ガン, 片面ガン) + 1(スタッド溶植) + Newディスプレイ
今後採用される新しい鋼板に対応するために必須となる電流・加圧を備えた最上位モデル。

超高張力鋼板に対応!加圧・電流が最大スペックのスポット溶接機「スーパープント」

 

https://youtu.be/bN2K14_-mZ4

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/superpunt
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=998
楽天での購入はこちら:https://item.rakuten.co.jp/finepiecestore/compass1653711303/

 

  • ドリビジョンジャパン エーミング平面ボード

ミリ波反射板・赤外線エーミング アングルアジャスターボード

<対応メーカー>
VW、Audi、日産、スズキ、三菱、アルファロメオ、ベントレー、BMW、MINI、FCA、ポルシェ、ルノー等

<セット内容>
・ダイハツ赤外線ターゲットボード
・ガラス反射板(ミリ波エーミング用)
・可変角度調整機構 −2度 0度 +2度(特許出願中)
・SCT815用ボールキャスター 2個
・エーミング汎用作業用バーティカルプレート 2枚
 

 

https://youtu.be/u2r5fVLOELk

公式サイト:https://www.dri-vision.com/
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/list.php?c_id=177

 

  • ニチコン(nichicon)省スペース型電気自動車急速充電器(EV・PHV用)

ニチコン(nichicon)の急速充電器はここがすごい
・省スペース型設置場所が小さくて済むため、狭いところにも設置の可能性が広がります。
・従来より本体容積が小さく重量が軽いため、設置工事が従来と比較して安価にできます。
・10kW・25kW・35kW・50kWは、低圧受電範囲で設置可能。CHAdeMO方式を採用。

ニチコン(nichicon)製品についてはこちら
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=365

補助金活用の相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/

複合住宅などへの導入の相談窓口(スマートモビリティ協議推進協会)
https://www.smartmobilityjapan.com/

高圧受電設備 キュービクルの設置も対応しています。
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=410
高圧受電設備キュービクルとは、高圧で受電するための機器一式を金属製の箱に収めた設備で、電力会社から供給された電気を、需要家の負荷設備の仕様に合った電圧・周波数に変換し、安全・安定的に供給することを目的に設置されます。

【ファインピース株式会社】
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
ECサイト:https://finepiece.delivery/
LINE窓口:https://page.line.me/finepiece/
フォーム窓口:https://ja.finepiece.global/form/

YouTube:https://www.youtube.com/c/finepiece/
Facebook:https://www.facebook.com/FinePieceJP/
Instagram:https://www.instagram.com/FinePieceJP/
Twitter:https://twitter.com/FinePieceJP/
TikTok:https://www.tiktok.com/@finepiece/

【コラボYouTube動画】
日本で一番有名な女性整備士 メカドルゆき
https://www.mechadol.com/finepiece

【取り扱いブランド】
BOSCH一次代理店、DRIVISION Japan販売元、Amino Care Japan販売元、カフェデイタリア総輸入元、ProADAS輸入元、John Bean代理店、TECOアライメントリフト輸入元、テルモメカニカ輸入元、コンパクトミグ総輸入元、チェボラ代理店、スーパープント輸入元、FDM HUBER、TECO代理店、DR輸入元、TENZI総輸入元…

【グループ企業・関連団体】
■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■SSO スマートカー安全機能保証協会
https://www.smartcar-safety.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/
■ASA オートアフターマーケット再興戦略基盤
https://www.autoaftermarket.vision/
■EVアフターマーケット振興社
https://www.evaftermarket.institute/
■​スマートモビリティ協議推進協会
https://www.smartmobilityjapan.com/
■シングルマザーこそ輝く未来をつくる会
https://www.singlemotherjapan.com/
​■ESG/SDGs導入支援機構
https://www.esgsdgs.jp/

【関連ブランド】
■FDM – エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■DRIVISION Japan – ドリビジョン ジャパン
https://www.dri-vision.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
https://www.tenzi.jp/
■次世代ポリマーコーティング Aグレーズ
https://www.a-glaze.com/

【エフディエム 人気製品】
■3WAY多機能ADASリフト – ジグ修正機
https://finepiece.delivery/product.php?id=1115
■ウルトラスポットNANO – スタッド溶接機
https://finepiece.delivery/product.php?id=441
■スポットカッター Star4 – 超高張力鋼板対応ドリル
https://finepiece.delivery/list.php?keyword=Star4
■コンパクトミグ C201 – 半自動溶接機
https://finepiece.delivery/product.php?id=27
■フーバ – R-1234yf対応 全自動エアコンガス回収機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=181
■ヘッドライトテスター Top Auto
https://finepiece.delivery/product.php?id=1039

【自動車整備・鈑金塗装機器】
■エーミング機器
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=49
■半自動溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=58
■スポット溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=57
■アライメントテスター
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=46
■ジグ修正・フレーム測定機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=163
■三次元計測器
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=382
■塗装ブース
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=155
■樹脂溶接機・窒素シールドプラスチック溶接機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=149
■フロン/冷媒回収機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=68
■洗車・コーティング用品
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=16
■インパクトレンチ
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=41

【メカドルゆき】ファインピース製品を使ってみた!
https://youtu.be/iVL8aRPsZSk 

【推奨エーミングツール】
・DRIVISION Japan カメラ光軸調整用タ-ゲット スズキ複眼カメラ用ターゲットhttps://finepiece.delivery/product.php?id=1031
・DRIVISION Japan カメラ光軸調整用タ-ゲット ダイハツスマアシ3(前期)カメラエーミング用ターゲット
https://finepiece.delivery/product.php?id=1040

https://youtu.be/u2r5fVLOELk
 

【IT事業者向け】「経営者のための助成金のすすめ」23年1月版のダウンロードはこちら【助成金なう】、ナビット のIT導入補助金ニュース

【IT事業者向け】「経営者のための助成金のすすめ」23年1月版のダウンロードはこちら【助成金なう】、ナビット のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

1/27(金)、新たにリリースした「助成金なう」の新サービスについてご紹介いたします。

株式会社ナビット(東京都千代田区九段南、代表取締役:福井泰代)が運営する「助成金なう」では、
各業種・地域ごとの助成金・補助金活用ノウハウをまとめた小冊子を配信しております。

助成金小冊子、【IT事業者向け】「経営者のための助成金のすすめ」(全40頁)
の2023年1月版が新登場しました。

〇DX化、感染対策、働き方改革等…
IT事業者が使える助成金・補助金を多数掲載!

〇助成金・補助金の違いとは?

〇目当ての助成金・補助金を効率よく探すには?

〇採択率をアップさせるコツとは?

〇助成金・補助金は最強の営業支援ツール! など
  
IT関連の方に向けて、
助成金・補助金の活用ノウハウをすべて詰め込んでおります。

是非ダウンロードしてみてください!

☆小冊子の詳細はこちら
https://www.navit-j.com/service/joseikin-now/blog/?p=25358

※助成金なう有料会員様のみダウンロードができます!
まだ有料会員でない方はこの機会にお申込み下さい。

☆助成金なう有料会員についてはこちら↓
https://www.navit-j.com/service/joseikin-now/blog/?page_id=15093

☆助成金なう有料会員は3ID以上購入だと割引されます↓
https://www.navit-j.com/service/joseikin-now/blog/?p=43807

●ダウンロード方法
1.助成金なうにログインしてください↓
https://www.navit-j.com/service/joseikin-now/

2.マイページの「資料ダウンロード」でご希望の小冊子をクリックしてください。

3.ダウンロードフォームにて必要事項を記載の上、お申込みください。

4.ご登録いただいたメールアドレス宛に小冊子のPDFファイルが送られてきます。

【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社 ナビット 助成金なう事務局
■TEL:0120-937-781 FAX:03-5215-5702
■営業時間:(月~金 10:00~19:00)
■e-mail:info@joseikin-now.com
■担当:笠井/前田/井上/佐々木

【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F
■TEL 0120-937-781
■FAX 03-5215-5702
■URL https://www.navit-j.com
■E-Mail webmaster@navit-j.com

スターティアレイズのRPA『RoboTANGO』、「ITreview Grid Award 2023 Winter」でLeaderを4連続受賞、スターティアホールディングス のIT導入補助金ニュース

スターティアレイズのRPA『RoboTANGO』、「ITreview Grid Award 2023 Winter」でLeaderを4連続受賞、スターティアホールディングス のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

 スターティアレイズ株式会社(本社:東京都、代表取締役:古川征且)が提供するRPAツール『RoboTANGO(ロボタンゴ)』が、アイティクラウド株式会社(本社:東京都、代表取締役:黒野源太)が主催するアワード「ITreview Grid Award 2023 Winter」RPA部門内の総合部門、中小企業部門の2部門において、満足度と認知度の双方が優れた製品であると評価され、Leaderを春、夏、秋、冬と4連続受賞したことをお知らせします。

受賞詳細ページ ▼https://www.itreview.jp/award/2023_winter/rpa.html

《スターティアレイズ株式会社は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:本郷秀之、証券コード:3393)の連結子会社です。》

■ITreview Grid AwardとLeader とは
  ITreview Grid Awardとは、IT製品・SaaSのレビューサイト「ITreview」に投稿されたレビューをもとに、四半期に一度、ユーザーに支持された製品を表彰する場です。2022年10月1日~2022年12月31日までの集計結果を2023 Winterとして発表します。
 1月18日発表された「ITreview Grid Award 2023 Winter」では、ITreviewに集まった約10.3万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、製品をすでにご利用いただいている方々からの高い評価とご支持に値した栄えある称号。ツールの導入を検討されている方や現在お使いのツールからの移行をお考えの方のご参考として、リアルユーザーの貴重なレビューをお役立ていただけます。

・ITreview Grid Award 詳細ページhttps://www.itreview.jp/award/2023_winter.html

「ITreview」に寄せられたお客様の声(一部抜粋)

■RPA『RoboTANGO』について  https://robotango.biz/
 『RoboTANGO』はスターティアレイズが販売する、初心者向けのRPAツールです。2020年8月から提供開始し、中小企業を中心にこれまでに累計300ライセンスを販売しています(2022年5月末時点)。1ライセンス5万円(税抜)、最低利用期間1か月から始められるため、はじめてのRPA導入にもおすすめです。PC画面の録画によるロボ作成が中心のため、複雑な操作や専門の知識が不要で、1ライセンスを複数のPC端末(5台迄)で使えるフローティングライセンスが標準搭載なので、離れた拠点や部署間でも使え、コスト削減にもなります。サポート体制も充実しているため、現場で実際の業務を行う方がロボ作成を行うのに最適なツールです。

■スターティアレイズ株式会社について  https://www.startiaraise.co.jp/
 スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、RPA『RoboTANGO』を中心に展開しています。PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。

会社名            :スターティアレイズ株式会社
所在地            :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
代表者            :代表取締役社長 古川征且
資本金            :9,000万円
設立               :2017年11月10日
事業内容         :バックオフィスDX支援事業

 


 

 ■スターティアホールディングス株式会社について https://www.startiaholdings.com/
 スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

会社名      :スターティアホールディングス株式会社
所在地      :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者      :代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
資本金      :824,315千円
設立        :1996年2月21日
上場取引所  :東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)
事業内容    :グループ会社の経営管理等

◎ニュースリリース、決算情報など、IRに関する新着情報をメールにてお届けいたします。
 ご希望の⽅は、以下のフォームに必要な項⽬を⼊⼒のうえ、送信ボタンをクリックしてください。
■IRメール配信新規登録フォーム
https://www.startiaholdings.com/inquiry/deliveryregistration.html

【システム開発で補助金・助成金を利用したいご担当者向け】システム開発に特化した補助金・助成金申請サポート『テックコネクト』のサービス開始、セルバ のIT導入補助金ニュース

【システム開発で補助金・助成金を利用したいご担当者向け】システム開発に特化した補助金・助成金申請サポート『テックコネクト』のサービス開始、セルバ のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社セルバ(所在地:大阪市北区、代表者:中山健)は、システム開発に特化した補助金・助成金申請サポート『テックコネクト』のサービス開始しました。

豊富なシステム開発実績を持つ株式セルバが、システム開発に強い補助金・助成金申請の複数の専門家と提携。申請からシステム開発までトータルにサポートいたします。会社の状況、所在地に応じて複数の補助金・助成金の提案が可能です。

事業再構築補助金では91%と高い採択率になっております。
「補助金・助成金を利用したシステム開発」をお考えの場合お問い合わせください。

株式会社セルバ(所在地:大阪市北区、代表者:中山健)は、システム開発に特化した補助金・助成金申請サポート『テックコネクト』のサービス開始しました。

【テックコネクト】
https://www.selva-i.co.jp/tecconnect/
 

豊富なシステム開発実績を持つセルバがシステム開発に強い補助金・助成金申請の専門家と提携しまして、申請から開発までトータルにサポートいたします。会社の状況、所在地に応じて複数の補助金の提案が可能です。事業再構築補助金では91%と高い採択率になっております。

▼テックコネクトの特徴
①システム開発に強い専門家チームが支援
多くの業者が補助金・助成金申請のサポートをうたっていますが、当社はシステム開発に強い行政書士・社会保険労務士とチームを組んでいますので、専門的な内容に踏み込んだ申請サポートを行うことができます。

②審査の要点を抑えた申請書作成
補助金・助成金の採択率は年々厳しさを増しています。時間を無駄にしないために、事前ヒアリングを綿密に行い、抑えておくべきポイントをしっかり反映した精度の高い書類作成を行います。

③採択後の報告書作成まで丁寧にサポート
「テックコネクト」は申請が採択後の具体的なシステム開発はもちろん、補助金・助成金の交付される前に必要な報告書の作成まで、最後まで責任をもってサポートいたしますので安心しておまかせください。

▼採択事例
美容、人材・求人、不動産、スポーツ、アパレル、デリバリー、エンタメ、教育、集客支援など、全国各地のさまざまなサービスに関するシステム開発で、採択の実績があります。以下はそのサービスの一例です。

(1)美容経営ノウハウを活かしユーザー体験の最大化を目指したヘアデザインマッチングサイトの構築・運営

(2)水産加工会社向けオンライン受発注プラットフォームの開発・運営

(3)施工職人とユーザーを繋ぐプラットフォーム【職人データバンク】の開発

(4)地方移住希望者や外国人向けの不動産情報提供と取引マッチングの統合サイト

(5)新しい働き方を促進するプロ人財マッチングサイトの構築

(6)「ゴルフに行きたい人」と「集客に悩むゴルフ場」のマッチングサービス

(7)漫画コンテンツDB化によるマッチングサービス

(8)アスリート・トレーナマッチングプラットフォーム開発事業

▼システム開発で利用可能なおすすめの補助金7つ

(1)事業再構築補助金
設備投資・システム構築・建物費などを対象とした補助金で、新規事業分野への進出や事業再編など、ウィズコロナ時代の事業再構築を支援します。

(2)ものづくり補助金
基盤技術を担う中小企業の設備投資やシステム構築などを支援。ものづくり企業(製造業)以外でもサービス業、小売業なども申請内容次第で対象になります。

(3)IT導入補助金
中小企業・小規模事業者を対象に、生産性向上、業務効率化、売上アップといった課題を解決するためのITツール導入費用の一部を補助される制度です。

(4)小規模事業者持続化補助金
小規模事業者が販路開拓などに取り組むための諸費用を一部補助する制度。申請には、商工会議所・商工会が発行する事業支援計画書が必要です。

(5)キャリアアップ助成金
厚生労働省が非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するために設けた制度で、事業を担う人材を確保するために役立つ助成金です。

(6)ディープテックに利用できる補助金
新エネルギー・産業技術総合開発機構の「研究開発型スタートアップ支援事業」など、ディープテック・スタートアップの支援を目的とした注目の補助金制度です。

(7)各自治体の補助金
全国の各自治体で、創業期に必要な経費を対象に利用できるさまざまな補助金・助成金の情報が公開されています。どの制度が最適か選定を含めてサポートします。

▼お問い合わせ無料
いつでもお問い合わせフォームより、お気軽にご相談くださいませ。
https://www.selva-i.co.jp/tecconnect/

■株式会社セルバについて
代表取締役社長: 中山 健
設立年月: 2003年7月17日
コーポレートサイト: https://www.selva-i.co.jp

所在地:
【東京本社】 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目3番3号 G1ビル7階
【大阪本社】 〒530-0047 大阪市北区西天満1丁目7番20号 JIN・ORIXビル6階

■セルバ運営サービス
『セルワーク 看護師求人』
看護師専用の求人サイト
https://kango.selva-i.co.jp/
『セルワーク 薬剤師求人』
薬剤師専用の求人サイト
https://phama.selva-i.co.jp/
 『テックゲート』
フリーランスエンジニア案件一括検索サイト
https://tecgate.jp/
『ジョブドア薬剤師』
https://phama-door.selva-i.co.jp/
『海外向け日本進出支援』
https://selinter.com/
『関西スタートアップ通信』
https://kstartup.info/

<本件に関するお問い合わせ>
   担当: 井上 博登 (いのうえ ひろと)
メール: support@selva-i.co.jp
   電話: 06-6366-7906

オンラインスクールの立ち上げ支援実績が200社を突破!オンラインレッスン市場の拡大を背景に、予約システムの導入や資金調達、集客支援までトータルでサポート、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース

オンラインスクールの立ち上げ支援実績が200社を突破!オンラインレッスン市場の拡大を背景に、予約システムの導入や資金調達、集客支援までトータルでサポート、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

オンラインの学校を200校立ち上げました

株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 白石崇)は、オンラインレッスンに特化した予約システム「WTE(ワールドトークエンジン)」の販売と共に、オンラインスクールの立ち上げ支援実績が200社を突破しました。

コロナ禍のオンラインレッスン需要の高まりを背景に、英会話やプログラミングの分野にて「オンライン教育」が盛り上がっています。オンライン教育サービスの提供企業も増え、投資先としての注目も集まっています。

弊社では2012年から、WTEと共に数多くのオンラインスクールの立ち上げを支援させていただきました。
2018年にはIT導入補助金認定ツールとして、補助金を活用したツール導入のご案内も開始いたしました。

資金調達、予約システムの導入、ウェブサイト制作、講師採用、会員集客まで、トータルでオンラインスクールを支援できるのがライトアップの強みです。
オンライン化に興味をお持ちの事業者の皆さま、ぜひ、気軽にご相談ください。

▼WTEの資料請求、ご相談はこちらから
https://pr.wte.jp/
 

 

【200社のスクール立ち上げ支援の背景について】

2020年、世界的に広がった新型コロナウイルス感染症により、各店舗経営の教室が営業自粛をせざるを得ない状況となりました。

その中で、自宅からビデオチャットを使って学習できる、オンラインスクールの需要が拡大しました。
矢野経済研究所でリリースされた「eラーニング市場規模に関する調査」のデータを見ると、特に2020年を境に、市場規模が急成長していることがわかります。
 

ライトアップでは2012年から、オンラインレッスンに特化した予約システム「WTE(ワールドトークエンジン)」の販売を開始しました。

市場規模の拡大に合わせて、2020年のコロナ禍を境に、オンラインスクール立ち上げの依頼が殺到。
その背景もあり、立ち上げ支援実績が200社を超えることとなりました。

この10年間で支援させていただいた、スクールをグラフにしてみました。

相性の良い「オンライン英会話」はもちろん、近年では「オンライン日本語教室」や「オンライン音楽スクール」「オンラインフィットネス」などのご要望も増えています。

予約システムの導入に加え、ウェブサイト制作、講師採用、会員集客などの運営支援。
そして近年では、IT導入補助金を活用した、資金調達の支援もさせていただいております。

ライトアップでは「全国、全ての中小企業を黒字にする」というミッションを掲げ、WTEではオンラインスクールに特化した支援を行っております。
今後も継続的に、全国の企業の皆さまがオンラインスクールを簡単にはじめられる環境を構築していきます。

【10年の実績!オンラインレッスン予約システム「WTE」はここが違う】

▼WTEの資料請求、ご相談はこちらから
https://pr.wte.jp/

私たちは10年間のWTE販売経験から、多くの事業者のお悩みに寄り添い、それぞれの課題を解決するためのソリューションを開発して参りました。
ここではWTEの強みと、事業者様にとっての導入メリットをお伝えします。

・Point.1 オンラインレッスンに特化し、業務フローの60%以上を自動化

オンラインレッスンの運営は大変です。
レッスン予約の調整や、講師の報酬計算、生徒の進捗管理や、月謝の集金など、運営担当者は多くの業務を、少ない人数でこなさなければなりません。
予約システムの導入をしても、全ての業務をまかないきれないという声はよく聞きます。

WTEでは、オンラインレッスンに特化した予約システムを構築することで、業務フローの大多数を自動化します。

「生徒が1万人以上のオンラインスクールを、担当者たった1名で運営」

実際に、弊社ではこのような実績を持っています。
人がやらなくても良い作業はシステムに任せ、担当者は売上に繋がる施策に注力することができます。

・Point.2 事業に合わせたシステムカスタマイズやウェブサイト制作も

予約システムの、乗り換えのご相談もよくいただきます。
サービス内容と合わなかったという声もあれば、ウェブサイトがないため集客に繋がらなかったという声もよく聞きます。

WTEではパッケージシステムでありながらも、ご要望に合わせた個別カスタマイズにも対応しています。
それに加えて、オリジナルデザインでのウェブサイト制作、LP制作も対応可能。
理想のオンラインスクールを構築できます。

世界に一つだけの、オンラインスクールを構築したい方はぜひお声がけください。
 

・Point.3 補助金やクラファンなど事業立ち上げにおける資金調達支援も

オンラインスクールの運営にかかる費用を少しでも減らしたい。
多くの経営者様が持つ、共通のお悩みかと思います。

WTEでは、2018年から経産省主催のIT導入補助金認定ツールとして、補助金を活用した予約システムの導入を行っています。
ITツールの導入で、事業の生産性を高めることを目的とした補助金です。

WTEととても相性がよく、多くのお客様にご利用いただいております。
最近では、別の取り組みとしてクラウドファンディングを活用した、資金調達のコンサルティングも行い、100万円以上の支援金を集めることに成功しています。
 

・Point.4 ライトアップでもサービスを運営中!売上を上げるためのノウハウも聞ける

会員集客や講師採用をどうやってやればいいの?
こんな質問にもしっかりお答えできるのがWTEの強みです。

私たちライトアップでは、自社で2つのオンラインスクールを運営しています。
 

どちらのサービスも一から立ち上げを行い、毎年成長し続けているサービスです。
実際に運営しているからこそ、売上を上げるためにやるべきことも熟知しています。

右も左もわからない状況から、オンラインスクールを経営するのは大変です。
だからこそ、経験者である私たちと一緒にはじめることを選ぶお客様も多いです。

ぜひ一緒にサービスを成長させていきましょう。
 

▼WTEの資料請求、ご相談はこちらから
https://pr.wte.jp/

▼WTEがよくわかるホワイトペーパー
https://hubs.ly/Q01fBGvC0

【2022年度IT導入補助金認定ツールに登録されました】
 

オンラインレッスン予約パッケージシステム「WTE(ワールドトークエンジン)」は
『IT導入補助金2022 デジタル化基盤導入類型』の対象ツールに登録しております。
https://pr.wte.jp/ithojo2022/

・IT導入補助金(デジタル化基盤導入類型)とは

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けつつも生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者等に支援するとともに、インボイス制度への対応を見据えつつ、企業間取引のデジタル化を強力に推進するため、通常枠よりも補助率を引き上げて優先的に支援することを目的に支援します。

WTEではシステム導入におけるコストを少しでも削減するために、IT導入補助金を活用したシステム導入をご案内しております。

【オンライン事業を立ち上げたい方へ「WTE」オンライン個別相談ご案内】
 

弊社では、「実際にオンラインレッスン事業を立ち上げたいけれど、具体的にどんなことをすればよいかわからない」という経営者向けに、無料の個別相談を行っています。

実際に弊社が自社で運営しているオンライン英会話サービスを例に、ホームページの立ち上げ、講師の採用、会員集客などの具体的な方法や運営のノウハウなどをご紹介させていただいております。

▼こちらから相談会の予約もできます。
https://bit.ly/3Fe7NoL

▼お問い合わせはこちら
https://www.writeup.jp/contact/
株式会社ライトアップ WTE運営事務局(森山・木須・岡安)
E-mail:wte_support@writeup.co.jp
TEL:03-5784-0707

※参考情報・関連リリース

オンラインレッスン予約システム「WTE」が「IT導入補助金2022」の対象ツールとして登録
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000042366.html

オンラインレッスン予約システム「WTE」を、株式会社城南進学研究社へ導入をいたしました
https://www.dreamnews.jp/press/0000237494/

オンラインレッスン予約システム「WTE」にて、ヒューマンアカデミー株式会社のヒューマンアカデミー日本語学校へ、予約システムの導入をいたしました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000042366.html

オンラインレッスン予約システム「WTE」の代理店制度を開始しました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000042366.html

※WTEはJDネットが開発・提供しています。

▼JDネットとは
https://jdnw.jp/
全国2000社と提携/60サービス提供/導入・運用ノウハウ支援(DX支援)

【会社概要】
株式会社ライトアップ
https://www.writeup.jp
「全国、全ての中小企業を黒字にする」

・ライトアップが実現したいこと: http://j.writeup-lab.jp/
資本金:3億8,638万円
市場:東京証券取引所 グロース市場 証券コード6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
代表者:代表取締役社長 白石崇

事業内容:DXソリューション事業(ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業(受託制作)
 

BtoB受発注システム「CO-NECT」を運営するCO-NECT株式会社、2022年度IT導入補助金 採択率95%を達成、CO-NECT のIT導入補助金ニュース

BtoB受発注システム「CO-NECT」を運営するCO-NECT株式会社、2022年度IT導入補助金 採択率95%を達成、CO-NECT のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

ITツール導入時に最大350万円の補助

​BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」を運営するCO-NECT株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田口 雄介)は、2023年1月11日時点で2022年度IT導入補助金の採択率95%を達成したことをお知らせいたします。

 

2022年度におけるIT導入補助金の平均採択率は71.86%(※)であり、当社の申請採択率はIT導入補助金全体の採択率より高い結果となりました。
※2023年1月11日時点の結果
参考:交付決定事業者一覧(https://www.it-hojo.jp/applicant/grant_decision.html

なお、CO-NECT株式会社およびBtoB受発注システム「CO-NECT」は、3年連続でIT導入補助金 導入支援事業者および対象ツールとして採択されております。
 

  • 「IT導入補助金」とは

「IT導入補助金」とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入の際に活用可能な補助金です。
2021年度から、インボイス対応も視野に企業間取引のデジタル化推進を目的として、デジタル化基盤導入枠が追加されました。
2022年度は「CO-NECT」のような受発注ソフトやECソフト、決済ソフトなどのITツール導入時に最大350万円の補助が受けられるようになりました。

なお、2022年度IT導入補助金 デジタル化基盤導入枠の最終締め切り(19次締切)は2023年2月16日(木)17:00と発表されています。
詳しくは「IT導入補助金2022」公式サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご覧ください。
 

  •  BtoB受発注システム「CO-NECT」とは

FAXや電話といったアナログな受発注業務を簡単にデジタルに置き換えられる受発注システムです。発注側はスマホやPCで数クリックで発注可能、受注側もインターネットが繋がる環境であればどこでも注⽂を受けることができます。

導入実績約25,000社がCO-NECTを通じて受発注しており、受発注管理システムとしてご導入いただいております。CO-NECT内で流通した商材の流通総額は2019年4月のサービス開始から累計130億円を突破しており、2021年10月から2022年9月の1年間の流通総額は約100億円となりました。
 

  • 受注企業様向け導入メリット

 【主な特徴】
■LINE連携によりLINEから発注が可能
■初期費用0円から設定されたシンプルな料金プラン
■直感的に利用できるマニュアルいらずの操作画面
■発注機能は完全無料で取引先への導入ハードルが低い
■「発注⇒受付中⇒出荷完了」など注文状況を受発注双方の企業でリアルタイムに共有可能
■「NEW」「再入荷」等のタグ付けで営業ツールにもなる
■一括メール送信機能で、販売促進ツールとしても利用可能
 

  •  会社概要

CO-NECT株式会社は、「やさしいテクノロジーで社会をアップデートする」をミッションに、ユーザーのITリテラシーの⾼低に左右されず使えるBtoB受発注システム「CO-NECT」を運営しています。

会社名:CO-NECT株式会社
本社所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDASQUARE10F Wework内
代表取締役:⽥⼝ 雄介
事業内容:BtoB受発注システム「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」運営
コーポレートサイトURL:https://conct.co.jp/
CO-NECTサービスサイト:https://biz.conct.jp/

経済産業省「IT導入補助金」の対象ツールに認定。ホテル・病院・介護業界等の人手不足の解消や収益性改善に、TradFit のIT導入補助金ニュース

経済産業省「IT導入補助金」の対象ツールに認定。ホテル・病院・介護業界等の人手不足の解消や収益性改善に、TradFit のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

~サービス導入施設の収益性改善と顧客満足度の向上を実現します~

AIスピーカーのマーケットリーダーであるTradFit株式会社( 本社:東京都千代⽥区、代表取締役:⼾⽥良樹、以下「TradFit」)のサービスは、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」の対象ツールに認定されたことをお知らせします。

「IT導入補助金」とは、中小企業や小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際、経費の一部を補助することで、生産性の向上や業務効率化を促すことを目的とした、経済産業省が推進する事業です(※)。

TradFitのサービスをこれから導入する中小企業・小規模事業者の皆様は、1年間の利用料の2分の1以内(最大299万円)の初期導入費用と月額費用に対する補助金を受け取ることが可能となります。
※ IT導入補助金の詳細は公式サイトをご覧ください(外部リンク)https://www.it-hojo.jp/
 

  • TradFitのサービス導入で実現できること

人手不足に悩む業界の収益性改善や働き方改革が実現できるサービスです。

上記に加え、ユーザーの課題を特定し、課題を解決できるサービス提案、ユニークな発話データ基盤を活用し業務を可視化、導入企業のお客様のニーズやシーズを可視化し、導入施設と施設のお客様の満足度を高められる事が特徴です。

IT導入補助金を活用することで、費用をおさえながらTradFitのサービスを導入でき、人手不足の課題解決や収益性改善・データを元にした経営や業務オペレーションの改善・多言語対応・社内コミュニケーションの円滑化が可能です。 

その他、地域活性化のためのオープンイノベーションの促進や社会課題解決、国内外の大手企業やスタートアップと共創(協業)を通じた課題解決を推進しています。

サービスWeb:https://tradfit.com
<会社概要>
会社名: TradFit株式会社
英語名: TradFit Co., Ltd.
代表者: 戸田良樹
設立: 2017年8月
所在地: 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルティング9F
​コーポレートWeb: https://company.tradfit.com/
 

  • 参考情報

【関連プレスリリース】
・2022年9月25日
日本初!事業再構築助成金の新分野展開(AIスピーカーによる介護DXの実現)へ採択
~ 音声、AI、IoT技術を活用し、介護を受ける方や家族の満足度向上や病院・介護・福祉施設などの人手不足の解消・業務オペレーションのさらなる改善を推進、社会課題の解決に寄与・貢献~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000033116.html
・2022年8月4日
TradFitは、経済産業省・特許庁より知財戦略に関するインタビューを受けました
~ 音声、AI、IoT技術などを活用し、宿泊施設・病院・介護施設などの人手不足の解消や業務オペレーションのさらなる改善を推進 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000033116.html
・2022年7月23日
TradFitは、各種補助⾦・助成⾦の申請をサポートする「Jコンサルティング」を⼿掛ける株式会社ライトアップと協業開始
~各種補助金・助成金の申請をサポート、TradFitサービス導入コスト負担軽減を推進~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000033116.html

■本件に関する問い合わせ
E-mail:info@tradift.com

【助成金・補助金】リアリゼイション、補助金・助成金申請「ラクリア」の最大3万円キャッシュバックキャンペーンを開始!、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース

【助成金・補助金】リアリゼイション、補助金・助成金申請「ラクリア」の最大3万円キャッシュバックキャンペーンを開始!、リアリゼイション のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

最大3万円のキャッシュバックをおこないます!

これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイションは「ラクリア」の最大3万円キャッシュバックキャンペーンを2023年1月31日まで開始!

「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーとする、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は、補助金・助成金申請SaaS「ラクリア」の新春お年玉キャンペーンを開始しました。

今回のキャンペーンは、ライトプラン・スタンダードプランそれぞれ契約をされた方は、最大3万円の現金キャッシュバックが受けられます。(1年契約必須)

「ラクリア」は補助金・助成金の診断・申請書作成・受給まで一貫サポートするサービスです。

「助成金」といえば……

「概要やマニュアルも数十ページを超えており膨大」「自社が助成金の申請要件を満たしているのか判断できない」「助成金の種類が多く要件も複雑」……ラクリア助成金は、そんな皆さまの声から生まれました。

「ラクリア」はそんな助成金の「複雑」などの問題を、一気に解決! 「助成金申請は難しい」というイメージをやわらげ、事業主の業務効率化を推進するサービスです。

経営者様•人事労務担当者様•社労士様など、助成金を販促ツールとして活用および今後検討される事業者様は、ぜひとも「ラクリア」をご利用ください。

▼お問い合わせ・資料請求▼
https://share.hsforms.com/1xLLsClEERf2ZmYZkwtV85g54lvt

▼サービスサイト▼
https://aid.rakulia.com/grant/
 

  •  ラクリアとは

一般的に補助金・助成金申請は「すごく大変」というイメージがあります。

たとえば……「パンフレットと支給要領だけで100ページ以上も読み込む必要がある」「支給要件が複雑で労務に関する知識を持つ専門家でも要件の確認は大変」「必要な作業がいくつもあり、初めて申請される方はおよそ20時間以上かかりる……」

などなど。

しかし「ラクリア」は補助金・助成金活用における「情報提供」「診断」「申請」までをフルサポートいたします。

・情報収集
 新情報の提供・採択された事業計画書の公開・計画書等テンプレートの提供

・適正診断
 
補助金、助成金の診断

・相談・選定
 
申請等に関する個別相談

・申請
 
システムによる管理、申請書作成・カスタマーサポートによる個別サポート・専門家(社労士・中小企業診断士など)による申請代行
 

  • <活用例> Lightプラン(年払い)で受給した例

 

例1:ライトプラン年間契約でキャリアアップ助成金正社員化コースを570万円受給した場合
→年間558万円がプラスに!

例2:ライトプラン年間契約で事業再構築補助金を2,000万円受給した場合
→年間1,810万円がプラスに!
 

  • 適正診断とは

 

「ラクリア」には、タイプに合わせた3種類の適正診断を行うことが可能。

1:簡易診断
簡易診断では17問の設問(=約5分程度)に答えるだけで、貴社が申請可能な補助金・助成金制度をご提案いたします。

2:助成金診断
キャリアアップ助成金正社員化コースなどの雇用改善を目的とした厚生労働省系の助成金をすべてご提案いたします。

3:補助金診断
事業再構築補助金やものづくり補助金といった全国の事業主向けの補助金だけでなく、地方の補助金にも対応しています。

 

  • ぜひともラクリアを活用ください。

事業者自身の申請はもちろん、複雑な助成金制度により活用をあきらめた方も多いのではないでしょうか。

「ラクリア」はそんな助成金・補助金の「複雑」などの問題を、一気に解決! 
「助成金申請は難しい」というイメージをやわらげ、事業主の業務効率化を推進します。

今回のキャンペーンは、ライトプラン・スタンダードプランそれぞれ契約をされた方は、最大3万円の現金キャッシュバックが受けられます。(1年契約必須)

経営者様•人事労務担当者様•社労士様など、助成金を販促ツールとして活用および今後検討される事業者様は、
ぜひともこれを機会に「ラクリア」をご利用ください。

▼お問い合わせ・資料請求▼
https://share.hsforms.com/1xLLsClEERf2ZmYZkwtV85g54lvt

▼サービスサイト▼
https://aid.rakulia.com/grant/

IT導入補助金2022の支援事業者に認定!ECショップ事業の成功を実現する「ECパッケージ」提供開始、CrownStrategy のIT導入補助金ニュース

IT導入補助金2022の支援事業者に認定!ECショップ事業の成功を実現する「ECパッケージ」提供開始、CrownStrategy のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

事業戦略策定から構築とデータサイエンスまで、一気通貫したサービスを提供している株式会社CrownStrategy(所在地:東京都品川区、代表取締役:秋吉夏帆)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」において、「IT導入支援事業者」として採択されました。
ECサイト・オンラインショップ構築プラットフォーム「EC Crown」が認定され、2022年11月30日にはCLOUDプラン、ECサイト構築マッチングシステムの各プランを追加したことをお知らせいたします。
URL:https://ec-crown.com/

  • ECサイト・オンラインショップ構築プラットフォーム「EC Crown」とは?

オンラインショップECで事業拡大を考えているお客様に、「EC Crown」は、EC事業の戦略検討・構築・運用を最大化するためのサービスを提供し、お客様のECショップ事業の成功を実現する「ECパッケージ」です。

オンラインショップは開設がゴールではありません。

「EC Crown」は事業戦略策定、開設後の売上拡大、運営の効率化まで、充実の機能でサポートします。
 

  •  「EC Crown」導入のメリット

・24時間の販売・決済機能・・・オンラインでの購買行動の導線を確保できます。

・リピーターとファン獲得・・・定期購入やキャンペーンを提供可能です。

・在庫管理・販売管理・顧客管理・営業の工数削減・・・業務プロセスの見直しによって、他の業務にリソースを割り当てていただくことが可能になります。

他社とは違い、構築チームが一気通貫したサービスでお客様に寄り添います。
 

  •  サービス提供背景

代表の秋吉はPwCあらた有限責任監査法人、AIメディカルサービスの経験を経て、システムエンジニア、データサイエンティストとしての経験で培ったプロダクト作りへの思いから開業しました。

AIやDXによる業務改善で、あらゆる人が「シンプル」に使えるサービスを構築し、企業経営のみならず、経営者・従業員・お客様・ご家族の皆様がご発展するあり方を提供したいと思い、現在の仕事をしております。

2021年3月1日 コロナ禍で創業。ECサイトやオンライン診療システムやマッチングアプリなどDXを促進するためのWebサービスの提供を開始しました。

2022年9月までに10件以上の企業様にEC導入を1つずつ提供致しました。
2022年9月22日 IT導入補助金2022の導入事業者に採択されました。
2022年10月17日 ECサイト構築プランに新たにSIMPLE PLANが追加されました。
2022年11月30日 ECサイト構築プランに新たにCLOUDプラン、ECサイト構築マッチングシステムの各プランが追加されました。

 

  • 導入実績

*株式会社foryoucompany様
導入後、日本テレビ「ヒルナンデス!」や「ZIP!」、「news every.」などのメディア取材を受けられています。
https://pantesikebukuro.com

*ECで輸出ビジネスを開始したお客様の事例
https://japanese-candle-shop.com/

その他、ドクターズコスメやカラーコンタクトの通販サイトなど、オーナー様の世界観に合わせて製作しております。
 

  •  IT 導入補助金2022について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する補助金です。詳細は、IT 導入補助金 公式サイト<https://www.it-hojo.jp/>をご覧ください。

 

  • 今後の展開

「EC-Crown」の導入によって、24時間営業と販売活動を行う「エバーグリーン・ローンチ」が可能となります。代表の秋吉は女性技術者で経営をはじめ、コロナ禍での働き方と生活様式の変化を日々実感しています。ECやDXを活用して業務を自動化することで、新技術によって今よりもさらに多様な可能性を手に入れて、皆様が、自分自身を大切にした暮らしを実現するための価値を提供したいです。

いつもプロダクトへの思いと感謝の気持ちを忘れずに、一つずつサービス提供をして参ります。

 

  • ご利用の流れ

(1)以下のメールアドレスからお問い合わせください。
メールアドレス:corp@crownstrategyinc.com

(2)無料相談の面談日程をメールにて決定させていただきます。

(3)無料相談時に貴社の取り組み/課題/現在の状況などをお聞かせいただいた上で後日ご提案をさせていただきます。

 

  • 会社概要

CrownStrategyはWeb制作とDX(デジタルトランスフォーメーション)によって、貴社の経営課題を解決に導きます。

会 社 名:株式会社CrownStrategy
所 在 地:東京都品川区東品川1-3-15 The ParkRex TENNOZ the DOCK
代 表 者:代表取締役社長 秋吉夏帆
設   立:2021年3月1日
事業内容:システム開発・AI開発・YouTubeマーケティング
URL:https://ec-crown.com/
   https://crownstrategyinc.com/
メールアドレス:corp@crownstrategyinc.com

企業間取引向け決済サービス「NP掛け払い」が「IT導入補助金2022」の補助対象ツールに認定、ネットプロテクションズ のIT導入補助金ニュース

企業間取引向け決済サービス「NP掛け払い」が「IT導入補助金2022」の補助対象ツールに認定、ネットプロテクションズ のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

企業間取引の効率化を通じて事業成長を支援

株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下当社)は、当社が提供する企業間取引向け決済サービス「NP掛け払い」が「IT導入補助金2022」の補助対象ツールに認定されたことをお知らせします。
「IT導入補助金2022」の補助対象となる企業が「NP掛け払い」を導入する場合、かかる導入費用の一部において、補助金交付を最長で2年間受けることが可能になります。

■「NP掛け払い」について
「NP掛け払い」は、企業間取引向けの後払い決済サービスです。当社が企業(売り手)と企業の顧客(買い手)の間に入り、買い手への与信から請求書発行、代金回収までの決済・請求業務全てを請け負い、未回収リスクを保証します。「NP掛け払い」の導入により、売り手は決済・請求業務をまるごとDX化し、かつコア業務に集中できます。また未回収リスクを保証することで経営基盤の安定化を図れます。加えて、従来の信用機関に依存しない独自の与信審査によって個人事業主に対しても与信通過率99%(※1)と柔軟に掛け売りが提供できるため、販路拡大・売上向上が見込めます。買い手は掛け払いを利用することでキャッシュフローの改善を期待できます。2022年現在、NP掛け払いの年間取扱高は979億円、年間利用社数46万社と「日本で8社に1社が使っている決済(※2)」となりました。
「IT導入補助金2022」において、NP掛け払いはインボイス制度への対応を見据えた企業間取引の業務効率化や、売上向上を支援する決済ソリューションとして「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」のツールに採択されました。
今後も「NP掛け払い」はサービス提供を通じて、あらゆるステークホルダーがより自由に挑戦や成長ができる環境づくりに貢献できるよう、法制度に適切に対応するサービスを提供し、利用企業様の業務効率化、DX推進、ビジネスの成長をサポートしてまいります。
詳細はこちら:https://np-kakebarai.com/

■「IT導入補助金2022」について
「IT導入補助金2022」とは、経済産業省が推進する中小企業・小規模事業者等を対象とした補助金制度です。補助対象となる企業が課題やニーズに合ったITツールを導入する際に、かかる経費の一部を国が補助することで、業務効率化・売上アップをサポートします。
IT導入補助金の補助対象の条件や申請方法については「IT導入補助金2022」公式ページ( https://www.it-hojo.jp/first-one/ )をご確認ください。

■株式会社ネットプロテクションズ 会社概要
当社は国内BNPL決済サービスのパイオニアであるとともに、BtoC取引向け国内BNPL決済サービス市場においてシェア率No.1(※3)を誇るリーディングカンパニーです。2002年より、日本で初めて未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」の提供を開始し、2022年3月までに年間ユニークユーザー数(※4)が1,500万人超に達し、累計取引件数が3.4億件を突破するまでに至りました。2011年より、同サービスにより培った独自の与信ノウハウとオペレーション力を企業間取引向けに展開した「NP掛け払い」の本格販売を開始し、2021年度の年間流通金額では前年比約30%の成長率で伸長しています。2017年には、EC物販だけでなくデジタルコンテンツ・実店舗など様々な業種で導入可能な後払い決済「atone(アトネ)」の提供を開始しました。さらに2018年には、台湾においてもスマホ後払い決済サービス「AFTEE(アフティー)」をリリースしました。当社はこれらの事業運営によって高い技術と豊富な実績に基づいた与信とオペレーションが構築されており、決済サービスを通じて誰もが安心かつスムーズに商取引できる社会の実現を目指しています。

【商号】
株式会社ネットプロテクションズ
(株式会社ネットプロテクションホールディングス(東証プライム、証券コード7383)グループ)
【代表者】
代表取締役社長 柴田 紳
【URL】
https://corp.netprotections.com/
【事業内容】
後払い決済サービス「NP後払い」の運営
企業間決済サービス「NP掛け払い」の運営
訪問サービス向け後払い決済サービス「NP後払いair」の運営
新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の運営
台湾 スマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」の運営
ポイントプログラムの運営
【創業】
2000年1月
【資本金】
1億円
【所在地】
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階

※3)矢野経済研究所「オンライン決済サービスプロバイダーの現状と将来予測2022年版」P86より、後払い決済サービス市場のシェア(2020年度)を参照。
※4)2021年4月1日〜2022年3月31日における「NP後払い」の利用者のうち、氏名・電話番号の双方が一致する利用者。

マネーフォワード・横浜信用金庫・パーソル、「IT導入補助金2022」におけるコンソーシアムを組成、マネーフォワード のIT導入補助金ニュース

マネーフォワード・横浜信用金庫・パーソル、「IT導入補助金2022」におけるコンソーシアムを組成、マネーフォワード のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

地域の中小企業のDXを3社で支援、『Mikatano』シリーズ等の導入費用が最大75%補助

株式会社マネーフォワードは、横浜信用金庫およびパーソルホールディングス株式会社と、経済産業省が主導する「IT導入補助金2022」におけるコンソーシアムを組成しました。信用金庫とのコンソーシアム組成は、当社として初めての事例です。このコンソーシアムはIT導入支援事業者として採択されており、マネーフォワードが横浜信用金庫と連携してITツール『Mikatano』シリーズ等を顧客企業へ提供し、パーソルが顧客企業の補助金の申請支援や導入サポートを担うことで、各社の強みを活かして神奈川県内の中小企業のDX支援を進めてまいります。

 

IT導入補助金の補助対象となるのは、マネーフォワードが横浜信用金庫を通じて提供する『Mikatano』シリーズが含まれた「業務デジタル化応援プラン」と、マネーフォワードとパーソルが連携して行う「導入・活用サポート」です。これらのサービスを横浜信用金庫の顧客企業が導入する際は、IT導入補助金を申請でき、補助金の交付が決定すると、最長2年間、導入費用の最大75%が補助されるため、安価にこれらのサービスを利用できます。申請のお申し込みは、12月20日より受付を開始しました。
 

  • 背景

新型コロナウィルスの影響により企業の経営状況は大きく変化し、ITの活用で業務フローを見直し、DXを進める企業が増えています。DX推進のノウハウを持つマネーフォワード、金融機関として地域の中小企業から信頼を集める横浜信用金庫、顧客のサポート業務で強みを持つパーソルの3社は、それぞれの強みを活かしIT導入補助金に関わる協業を開始しました。この協業を通じて、地域経済の発展に寄与してまいります。
 

  • 「IT導入補助金2022」について

IT導入補助金とは、経済産業省が主導する中小企業や小規模事業者向けの補助金事業で、業務効率改善や生産性の向上を目的としてITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する場合、その費用の一部が補助されるものです。各社の課題やニーズに合わせ、認定を受けたIT導入支援事業者が提供するITツールを導入すると、条件に応じて導入費用の一部が補助されます。
 

  • IT導入補助金の対象となる「業務デジタル化応援プラン」「導入・活用サポート」の詳細

「業務デジタル化応援プラン」は、マネーフォワードが横浜信用金庫を通じて提供する、『Mikatano』シリーズをはじめとしたITツールを含むパッケージプランです。各企業のニーズに合わせて、2つのプランから選択可能です。
また、「導入・活用サポートプラン」は、マネーフォワードとパーソルが連携して提供する、ITツール導入、活用に関するサポート業務を含むパッケージプランです。初期設定や従業員全体向けの説明会開催など、ITツールの活用目的や状況に応じて3つのプランから選択可能です。

 

 

  • 「Money Forward X」について

「Money Forward X」は、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げ、世の中からお金に関する課題や悩みをなくすことを目指し、SaaS×Fintech領域でプロダクトを展開する当社において、金融機関をはじめとしたクライアントと共創しながらサービスを提供する部門です。Fintechサービスの共通基盤である『マネーフォワードFintechプラットフォーム』を通じて、クライアントのさまざまな課題解決をめざします。当社が培ってきたテクノロジー&デザインの力を掛け合わせ、新たな便利や快適を叶えるサービスを、クライアントとともにつくりあげます。
URL:https://corp.mf-x.jp/
 

  • 横浜信用金庫について

名称  :横浜信用金庫
所在地 :横浜市中区尾上町2-16-1
代表者 :理事長 大前茂
設立  :1923年7月
URL  :https://www.yokoshin.co.jp/
 

  • パーソルホールディングス株式会社について

名称  :パーソルホールディングス株式会社
所在地   :東京都港区南青山1-15-5
代表者 :代表取締役社長CEO 和田孝雄
設立  :2008年10月
URL  :https://www.persol-group.co.jp/
 

  • 株式会社マネーフォワードについて

名称  :株式会社マネーフォワード
所在地   :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立  :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL  :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/

<サービスの導入をご希望の場合のお問い合わせ先>
https://corp.mf-x.jp/contact/

*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

 

<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022の補助事業者を採択しました【「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」十五次、「デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型)」三次締切分】、中小機構 のIT導入補助金ニュース

<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022の補助事業者を採択しました【「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」十五次、「デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型)」三次締切分】、中小機構 のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:豊永厚志、本部:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)2022」において、以下のとおり補助事業者を採択しました。

■採択結果概要
・補助金名: IT導入補助金2022
「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」【十五次締切分】
「デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型)」【三次締切分】

・締切日:
「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」【令和4年11月14日(月曜)】
「デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型)」【令和4年10月31日(月曜)】

・採択者数:1,888者

詳しくは、以下サイトをご覧ください。
〇IT導入補助金2022サイト https://www.it-hojo.jp/

<中小企業生産性革命推進事業とは>
中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。
詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp/)をご覧ください。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

AI建物管理システム「管理ロイド」が「IT導入補助金2022」の対象に認定、THIRD のIT導入補助金ニュース

AI建物管理システム「管理ロイド」が「IT導入補助金2022」の対象に認定、THIRD のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

導入費用の最大50%が補助対象へ

 株式会社THIRDが提供するAI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」が、「IT導入補助金2022」(「サービス等生産性向上IT導入支援事業」通常枠A類型)の対象に認定されたことをお知らせいたします。本認定により、「管理ロイド」の導入における費用に対し50%以内が補助対象となり、30万円以上150万円未満を補助金額とすることができます。

 

■IT導入補助金とは: 
 経済産業省が推進する「令和元年度補正・令和3年度補正サービス等生産性向上IT 導入支援事業費補助金(通称:IT 補助金)」を指します。中小企業・小規模事業者等を対象に、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することにより、業務効率化・売上アップをサポートする制度です。詳細は以下をご参照ください。 

▷IT導入補助金2022 URL:https://www.it-hojo.jp/ 

■AI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」について    
 「管理ロイド」はAIを活用した不動産管理業務の業務効率化を目的としたSaaS型ソフトウェアです。建物管理の計画、検針・点検・清掃・警備等の実務の効率化、履行管理、不具合報告、報告書自動作成機能等、不動産管理業務に必要な機能が搭載されております。様々な機能を持つ中で、特に「既存フォーマットに対応した帳票自動作成」及び「AIによるメーター読み取り自動化」の機能が評価され、ご導入頂いております。  
 不動産管理業務では、点検帳票、検針表、清掃報告書、不具合報告書、工事完了報告書等、業務に応じて様々な報告書を作成する必要があります。これらの報告書は不動産オーナーやアセットマネジメント会社、プロパティマネジメント会社の指定帳票で業務を行う必要がある場合が多く、クラウドシステムによる帳票の標準化が出来ずにDXが進まなかった不動産管理会社が数多く存在しました。管理ロイドではこれらの帳票をAIで解析することで、各社のフォーマットを残した報告書の自動生成を実現しております。  
 また、建物に設置されたメーターを読み取る機能では、当社で独自開発したAI技術(特許取得済み)が用いられており、数値を高い精度で取り込み検針業務をサポートしています。非常に少ないメーター写真データから膨大な機械学習用のデータを自動生成し自動学習を行う技術が搭載されているため、あらゆるメーカーが提供するメーターに対応しており、海外製の製品の読み取りに関しても短期間で実装することが可能です。  
 これらの機能を提供することで、人力で数値を確認し、手書きで記録をしていたこれまでの業務が、スマートフォンのカメラをかざすだけで報告書の自動生成まで行えるまでの業務改革に至りました。この業務フローの改革に伴い、工数削減だけでなく人的ミスの削減にも繋がっております。 

▷管理ロイドURL:https://kanri-roid.app/ 

【会社情報】  
■株式会社THIRDについて  
 THIRDは、不動産・建築業界の透明化を通じて業界全体の取引を活性化させることを目的とするスタートアップ企業です。不動産や建築業界は、多くの専門的技術が存在しているが故に、多重請負構造及びブラックボックス化され易い構造につながっていると考えております。当社はこのブラックボックス化された仕組みを透明化するために、「不動産・建築現場のノウハウ」と「最先端のAI・IT」を掛け合わせ、お客様に対し、第三者的視点での課題解決をご提供致します。現在は、不動産管理会社の労働生産性を改善するソフトウェア「管理ロイド」、AIによる自動見積査定機能を搭載した修繕工事価格適正化ソフトウェア「工事ロイド(β版)」を開発・導入支援を行っております。   

【会社概要】    
社名:株式会社THIRD   
本社:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-25-13 濱庄ビル2階   
代表取締役:井上 惇   
TEL:03-6274-8031   
URL:https://third-inc.co.jp/

【先行受付開始】SaaSベンダー向けIT導入補助金申請サポート業務の「無料化」を実施。2023年度は提携先を100社へ拡大予定。、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース

【先行受付開始】SaaSベンダー向けIT導入補助金申請サポート業務の「無料化」を実施。2023年度は提携先を100社へ拡大予定。、(株)ライトアップ(証券コード:6580) のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下ライトアップ)は、従来から提供していたSaaSベンダー向けのIT導入補助金の申請サポート業務を「無料」で提供いたします。また、合わせて弊社が抱えるSMB顧客10万社のDBに対して、販売代理店として販促活動を実施いたします。
これにより、各ベンダーが抱えるIT導入補助金の申請ハードルが大いに低減され、結果として弊社が目指す「全国、全ての中小企業のDX化」に繋がる施策と考えております。
  • 背景

IT導入補助金は、ITツールの導入費用を抑える事が出来るという非常に有意義な制度である一方、SaaSベンダー(ITツールの開発・提供企業)さまからは「活用できない」という声が寄せられています。

・IT導入補助金を活用したいが申請方法が分からず進められない
・申請業務を外部の企業、士業に委託したが、代行費用が高く顧客に案内できない
・お客様から「補助金を使いたい」と要望がくるが、自社にノウハウがなく請けられない
・専任社員を配置したが、作業量が多く忙殺されてしまう(採択率も低い)

本施策により、ITツールを開発するSaaSベンダー(それらツールを販売する営業会社を含む)さまによるITツールの拡販が期待でき、全国、全ての中小企業のDX化が促進されると考えております。

🔵提携をご希望される企業様(ツール開発会社、販売会社さま)は、こちらからご連絡ください
・先行受付フォーム:https://forms.gle/xJ3vyy28km9NTdcY6

 

  • ご支援内容

以下の手順でIT導入補助金申請サポート業務を、SaaSベンダーおよびサービスの利用顧客に提供いたします。

1.対象サービスのチェック(IT導入補助金の対象になるかどうか)
2.IT導入補助金への商材登録(事前登録が必須)
3.告知用ページの提供(LPテンプレートを用意)
4.オンライン説明会用のシステムの提供
5.オンライン説明会の実施(ウェビナー動画の作成)
6.弊社既存顧客DB10万社への告知(弊社が販売代理店として)
7.御社失注顧客への告知(ウェビナーへ誘導)
8.IT導入補助金の申請(顧客負担無し)
9.採択後、サービスご契約(弊社には販売代理店手数料のみお支払い)
 

※参考イメージ:https://hubs.ly/Q01vrL8y0

 

  • 提携をご希望される企業へ

🔵こちらから先行受付をお願いします。開始後、優先的にご案内いたします。
・受付フォーム:https://forms.gle/xJ3vyy28km9NTdcY6
 ※提携企業向けのオンライン説明会を開催する予定です。
 ※日程が決まりましたらすぐにメールにてご案内いたします。

🔴個別MTGを希望される方は以下お問い合わせフォームよりご連絡下さい
・お打ち合わせ予約フォーム: https://meetings.hubspot.com/h_kato/ithojonk
 ※提携前提の方は上記よりご連絡ください

 

  • 会社概要

株式会社ライトアップとは
「全国、全ての中小企業を黒字にする」というビジョンを掲げ、「世の中が望むサービスをできるだけ多く、できるだけ低コストで提供し続けていく」をモットーに、あらゆるネット系新規事業にチャレンジし続けています。20年近くの社歴に基づいた安定感と、豊富な商品・サービス群を武器に、これからも「業務のIT化」「経営の支援」に全力で取り組んでまいります。「全国、全ての中小企業を黒字にする」これがIT・ネット企業の存在意義だと考えています。

■会社名:株式会社ライトアップ
■本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
■証券コード:東京証券取引所グロース市場 6580
■代表者:代表取締役社長 白石 崇
■ホームページ:https://www.writeup.jp/

税理士の定型業務の抜け漏れをゼロにする業務マネジメントツール「ZoooU(ゾー)」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択、Beso のIT導入補助金ニュース

税理士の定型業務の抜け漏れをゼロにする業務マネジメントツール「ZoooU(ゾー)」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択

税理士の定型業務の抜け漏れをゼロにする業務マネジメントツール「ZoooU(ゾー)」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択、Beso のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

導入費用の最大1/2が補助対象に

株式会社Beso(本社:大阪市北区、代表取締役:白木淳郎、以下「Beso」)が提供する税理士事務所向けクラウド型業務マネジメントツール「ZoooU」は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」の対象ITツールとして採択されました。これにより、対象となる事業者は導入にかかる費用の50%(最大150万円)までの補助を受けることが可能となりました。

業務の効率化、税理士賠償リスク、税理士事務所の収益化に課題をお持ちの税理士事務所の方は、この機会にぜひご検討ください。

 

税理士の定型業務の抜け漏れをゼロにする業務マネジメントツール「ZoooU(ゾー)」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択税理士の定型業務の抜け漏れをゼロにする業務マネジメントツール「ZoooU(ゾー)」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択

■「IT導入補助金2022」の概要
「IT導入補助金2022」は、中小企業・小規模事業者の方々を対象とした、自社の課題やニーズに合ったITツール導入経費の一部を国が補助する経済産業省による企業支援政策です。
「ZoooU」はこのたび、IT導入補助金通常枠A類型の対象ITツールとして採択されました。通常枠A類型の概要としては以下の通りです。新規で「ZoooU」を導入いただく場合、最大で1年間の利用料の2分の1の補助金交付を受けることが可能です。

■採択されたプラン
・補助対象の費用
  - 導入初期費用(導入設定・研修費用)
  - 1年間のサービス利用料・ライセンス/アカウント料
  - 導入に伴う教育、操作指導に関する費用、マニュアル作成等に係わる費用
・補助対象者:中小企業、小規模事業者
・補助率:1/2以内
・類型:通常枠A類型
・補助下限額・上限額:30万円以上150万円未満

IT導入補助金の補助対象の条件や申請フローなどについて詳しくは、公式サイトをご覧ください。
IT導入補助金2022 公式サイト:https://www.it-hojo.jp/

※申請期限は12/22までとなっておりますので、ご希望の方はお早めに申請をお願いいたします。
※申請にはgBizIDの取得が必要となります。

■税理士の定型業務の抜け漏れをゼロにする業務マネジメントツール「ZoooU(ゾー)」とは
ZoooUは、税務会計業務を標準化しSaaSとして提供することで、業務の効率化と同時にタスクの抜け漏れによって生じる税理士賠償責任リスクの軽減を実現し、税理士事務所の収益化と顧問先の業績を向上するサービスです。

・参照:税理士の定型業務の抜け漏れをゼロにする業務マネジメントツール「ZoooU(ゾー)」正式版をリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000059953.html
・ZoooU公式サイト:https://www.zooou.jp/

■ZoooUの「IT導入補助金2022パッケージ」事前お申込みフォーム
ZoooU「IT導入補助金2022パッケージ」のご利用を希望される方は、下記より事前申込みいただけます。
・事前お申込みフォーム:https://www.zooou.jp/it_introduction_subsidy_2022/

■株式会社Besoについて
私たちは、税務会計業務に特化したSaaSを開発し、企業の成長のために日々努力する税理士の皆様が報われる世界を創ります。

名称  :株式会社Beso
所在地 :大阪府大阪市北区曾根崎新地1-13-22 御堂筋フロンティア1階WeWork
代表者 :代表取締役 白木 淳郎
創業日 :2019年9月2日
事業内容:税理士向けシステム開発、freee導入支援コンサルティング、freeeアプリ開発
URL  :https://www.beso.work/

【メディア関係者様向け ご取材可能な事項】 
・ZoooUに関する取材
・税務会計業界のDX化をテーマにした取材
・株式会社Beso代表取締役・白木個人に対する取材
・株式会社Beso取締役・税理士法人Beso 代表社員・仲田個人に対する取材

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Beso  担当 島津
070-1847-1796
b-info@beso.work

GTD®とManagement 3.0がIT導入補助金2022の導入研修として採択。Asanaと同時導入で最大150万円の補助対象に、ヒロラボラトリー のIT導入補助金ニュース

GTD®とManagement 3.0がIT導入補助金2022の導入研修として採択。Asanaと同時導入で最大150万円の補助対象に、ヒロラボラトリー のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

 組織変革支援を行うヒロラボラトリー合同会社(東京都中央区、代表者:渡辺 博司、以下 ヒロラボ)が提供する生産性向上メソッドであるGTDと、アジャイル型マネジメントトレーニングであるManagement 3.0がワークマネジメントシステムであるAsana向けの導入研修としてIT導入補助金2022に採択されました。
 

 

 本採択により、これまで通りのAsana単独でのIT導入補助金の申請の他、GTDやManagement 3.0の受講費用をAsanaと組み合わせて申請できるようになり、ライセンス費用と導入研修費用にかかる費用の50%(最大で150万円)が補助対象となります。詳細はヒロラボへお問い合わせください。

 

Asanaのデモンストレーションや研修内容のご説明、個別実施スケジュールの調整等、柔軟に対応させていただきます。

 

■本採択の狙いについてヒロラボ 代表 渡辺より

 GTDとManagement 3.0がIT導入補助金として申請可能になったことを心より嬉しく思います。Asana、GTD、Management3.0は単体で利用しても効果のある内容になっております。

そしてこれらを組み合わせて利用することにより、高い相乗効果を生み出すことができるようになります。

 具体的には、Asanaのゴール機能と企業で採用されている目標管理手法であるOKRをどのように組み合わせるか、また評価/報酬をどのように設計するかについてはManagement3.0が補完できます。
設定された目標に紐付いた日々の仕事の進め方を加速するためにはGTDが補完できます。GTDでは言及されていない、そもそもの仕事量のコントロールやチームメンバーとのコラボレーションにつきましてはAsanaが得意としている分野になります。

 カレンダーを使わずに自身の記憶力のみで自分やチームメンバーの予定を管理している方は殆どいらっしゃいませんが、何故か仕事や目標については自身の頭の中にしまっている方は多くいらっしゃいます。そして、実はこのことが思考力を奪ってしまっている事に気付いている人もまだ多くはいらっしゃいません。

 日々の生産性を高めるためには如何に頭の中をスッキリさせるか、そしてチームとコラボレーションを図るか、その環境が活躍できる仕組みになっているか、これらの視点が重要になっております。

 今回の採択によりこの重要な要素を一括で社内に導入しつつ補助金を受けることができるようになったことで、より多くの中小企業様の生産性向上を支援できるようになったと確信をしております。

 新しい名称や考えが多く、具体的なイメージが付きづらい企業様もいらっしゃるかと存じますが、その辺りを分かりやすく説明をするのが弊社の任務であるため、本採択につきましてお気軽にお問い合わせいただきたく存じます。
 

■ヒロラボについて

【成果が出る職場になるための組織変革支援】をコンセプトに
「システム × 手法 × 文化」と組織変革に必要な3つの要素を提供しております。

具体的には

  • システム:Asanaのライセンス販売、導入支援
  • 手法:GTD®トレーニングの提供
  • 文化:Management3.0トレーニングの提供

を中心にサービスを提供しております。

社名:ヒロラボラトリー合同会社
代表者:渡辺 博司
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
URL:https://hirolaboratory.com/

 

【株式会社H&K】IT導入補助金2022 IT導入支援事業者に採択|HubSpotの「Sales Hub Enterprise」で適用可能に、H&K のIT導入補助金ニュース

【株式会社H&K】IT導入補助金2022 IT導入支援事業者に採択|HubSpotの「Sales Hub Enterprise」で適用可能に、H&K のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

企業のマーケティング、DX化などの支援を行う株式会社H&K(本社:茨城県土浦市、支店:東京都新宿区、代表取締役CEO:安藤弘樹)が、IT導入補助金2022 IT導入支援事業者に採択されました。

 

■IT導入補助金2022 IT導入支援事業者申請の背景
市場のグローバル化や労働力不足、消費者のニーズや価値観の変化などにより多くの組織で業務効率化を推進することが必要とされています。当社では、補助金を活用してコストを抑えながらHubSpotのSFA活用によるセールスの標準化、業務効率化を推進したいという思いがあり、ITツール導入をサポートするIT導入支援事業者への登録に申請いたしました。
今回、HubSpotの「Sales Hub Enterprise」が補助金対象ツールとして認定されたことにより、HubSpotの「Sales Hub Enterprise」を新たにご契約のお客様はIT補助金を活用することが可能となります。

▼営業活動の標準化、効率化をお考えの企業様はお気軽にお問い合わせください
https://www.handk-inc.co.jp/marketing-consulting

■IT導入支援事業者とは
補助事業を申請者とともに実施する通常枠及びデジタル化基盤導入類型において、補助事業を実施するうえでの共同事業者(=パートナー)を「IT導入支援事業者」と呼びます。
中小企業・小規模事業者等の生産性向上のために、ITツールの提案・導入及び事業計画の策定支援をはじめとし、各種申請等の手続きのサポートを行います。

■IT導入補助金について
IT導入補助金は中小企業・小規模事業者の方の「ルーティン業務を効率化させるITツール」や「データを一元管理するクラウドシステム等」業務効率化や売り上げのアップをサポートするものです。特に、複数の業務⼯程を広範囲に⾮対⾯化する業務形態の転換が可能なIT ツールの導⼊を⽀援しています。パッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用などが対象となります。

■HubSpotとは
HubSpotは、世界120か国以上・15万8,000社で活用されているCRMプラットフォームで、世界で初めてインバウンドマーケティングの考え方を提唱し、リードの獲得から営業活動の促進、カスタマーサービスの効率化、高度なウェブサイトの構築まで、お客様のビジネスの成長を後押ししています。そんなHubSpotの国内最高位であるダイヤモンドパートナー企業にH&Kは認定されております。ダイヤモンドパートナーは全国でたったの3社のみですが、創業2期目にして達成いたしました。

■H&Kとは
H&Kは本社を茨城県、東京オフィスを新宿パークタワー30階に置き、契約・人事労務周りの総合コンサルやマーケティングの戦略設計・実行など企業様のDX化を推進しております。

主なサービス

  • 総合コンサルティング
  • HubSpot支援
  • Web・ECサイト制作
  • ブランディングコンサルティング/動画制作
  • 広告運用
  • API連携
  • アプリ開発

現在は5つの事業部にて、マーケティング分野だけにとどまらず、営業管理や契約・人事労務周りまで包括した総合コンサル、ECサイトの構築からSEOなどの戦略設計、SNSなどを使ったブランディングや動画の作成、開発から広告運⽤、CRMやMA・SFAといったツールの設計で⾃社で⼀貫して⾏っております。また、クラウドサインなどの外部サービスとHubSpotのAPI連携サービスも行っており、「業務の効率化」「データ一元管理」 を実現いたします。

▼ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
https://www.handk-inc.co.jp/marketing-consulting

■H&Kの成功事例
以下H&Kの事例をご紹介いたします。
・株式会社朝日新聞社
【SFA導入事例】新規事業における営業管理DX化サポート
https://www.handk-inc.co.jp/case/asahi

 

 

・株式会社VALUENEX
【MA導入&SFA・CRM移行】マザーズ上場企業がKPI管理と情報の一元化でDX化を推進

https://www.handk-inc.co.jp/case/masfa

・株式会社USEN Smart Works
【SFA移行プロジェクト】チームごとの営業管理と、アクションの明確化

https://www.handk-inc.co.jp/case/sfa-replace

■HubSpot導入支援一覧

■株式会社H&Kについて
商号      株式会社H&K
設立      2020年9月
所在地   本社 茨城県土浦市桜町 4 丁目 3-18土浦ブリックビル501号室
            東京オフィス 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN30階 006号室,077号室,097号室
            大阪オフィス   大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル 16F
代表者    代表取締役CEO 安藤弘樹
公式サイト   https://www.handk-inc.co.jp/
 

<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022の補助事業者を採択しました【「通常枠(A・B類型)」七次、「セキュリティ対策推進枠」三次、「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」十四次】、中小機構 のIT導入補助金ニュース

<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022の補助事業者を採択しました【「通常枠(A・B類型)」七次、「セキュリティ対策推進枠」三次、「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」十四次】、中小機構 のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:豊永厚志、本部:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)2022」において、以下のとおり補助事業者を採択しました。

■採択結果概要
・補助金名:IT導入補助金2022
「通常枠(A・B類型)」【七次締切分】
「セキュリティ対策推進枠」【三次締切分】
「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」【十四次締切分】
・締切日:令和4年10月31日(月曜)
・採択者数:3,231者

詳しくは、以下サイトをご覧ください。
〇IT導入補助金2022サイト https://www.it-hojo.jp/

<中小企業生産性革命推進事業とは>
中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。
詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp/)をご覧ください。

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

医療教育VR「BodyMap」「Acu Map」が「IT導入補助金2022」対象ツールに認定。教育機関のDXとペーパーレス化を支援します。、MAIJAPAN のIT導入補助金ニュース

医療教育VR「BodyMap」「Acu Map」が「IT導入補助金2022」対象ツールに認定。教育機関のDXとペーパーレス化を支援します。、MAIJAPAN のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

IT導入補助金採択記念特別プランをご提供

医療教育VR「Body Map」「Acu Map」を販売する、株式会社MAI JAPAN(所在地:東京都港区、代表取締役社長 平岩祐太、以下「当社」)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」の対象ITツールに「Body Map」と「Acu Map」が採択されたことをお知らせします。
これにより、導入費用が1/2に抑えられ教育機関の負担を軽減するとともに、国内の教育機関への導入が加速し日本の医療教育の底上げに寄与するべくサポートして参ります。
  • IT導入補助金とは

 

経済産業省が中小企業のIT(情報技術)を活用した生産性向上を図るために策定した企業支援政策のひとつです。中小企業・小規模事業者がITツールを導入する際に、経費の一部について補助金を受け取ることができます。

・補助対象者:中小企業・小規模事業者等
・採択されたツール:VR医療教育サービス「Body Map」「Acu Map」
・補助金額:通常枠・A類型 最大で150万円補助(導入費用の最大50%まで)
その他、詳細はIT導入補助金公式サイトをご覧ください。(https://www.it-hojo.jp/

 

 

  • IT導入補助金特別プラン

専属スタッフによる手厚いサポートが受けられる「サポート充実プラン」
各教育機関や教員の方向けに導入指導やマニュアルの作成など導入をオーダーメイドで作成し運用サポートを行います。2アカウントまで補助金適用内で導入可能です。

  • 通常プラン

ソフトウェア費用と初期設定費用のシンプルなプラン。4アカウントまで補助金適用内で導入可能です。

その他、教育機関向けの割引制度もご用意しております。
導入についてのご相談や、価格・機能面などその他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
株式会社MAI JAPAN
VR事業部 広報担当:佐藤
(電話:03-6695-9739, メール:info@mai-jp.com,LINE:https://lin.ee/D8EeZIH

 

 

 

 

【12月締切も間に合う!200万もらえるIT導入補助金 申請サポート】自動車整備補助金助成金振興社とシステム導入に対する無料相談・サポート開始、ファインピース / FINE PIECE のIT導入補助金ニュース

【12月締切も間に合う!200万もらえるIT導入補助金 申請サポート】自動車整備補助金助成金振興社とシステム導入に対する無料相談・サポート開始、ファインピース / FINE PIECE のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/
対象企業:自動車整備・車体整備関連事業者のみ

補助金の資料とセミナー動画
https://www.subsidyassociation.com/post/s2022

補助金申請代行サポートについて
事業再構築補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/saikochiku
ものづくり補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/monohojyo

ファインピース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下 寛士)は、自動車整備補助金助成金振興社(略称:AMS、https://www.subsidyassociation.com/ )と200万もらえるIT導入補助金の申請サポートの無料相談を開始することを発表した。

IT導入補助金の申請サポート
https://www.subsidyassociation.com/post/it-donyu

無料相談窓口
ライン:https://page.line.me/hojyo
メール:contact@subsidyassociation.com
フォーム:https://www.subsidyassociation.com/
相談予約:https://www.subsidyassociation.com/sodan

 

  • 事業再構築補助金 2023年度の変更点

「グリーン成長枠」については、研究開発等の要件を1年に短縮等した「エントリークラス」を新設(裾野が拡大)

詳細はこちら:https://www.subsidyassociation.com/post/j2023
事業再構築補助金:https://www.subsidyassociation.com/post/saikochiku

 

  • 自動車整備補助金助成金振興社とは

近年の自動車の高度化と環境対応によって、設備、技術、人材への投資と共に、ビジネスモデルの変革が迫られている自動車整備業者を、補助金・助成金の面からサポートするための自動車整備業界特化型のコンサル集団です。
 

補助対象となる整備工具
エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・測定器、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器

事業再構築補助金対象経費
建築費(新築)、増改築費、設備費、外注費(加工、設計等)、研修費、技術導入費、広告費、システム、広告費

補助金解説動画

 

https://youtu.be/lmm3XLr5zXk   
 

 

https://youtu.be/j1axC4m3t0U

 

  • 次世代コーティングブランド Aグレーズ

イギリス発祥のAグレーズは、欧州にてガラスコーテ
ィングからポリマーコーティングへトレンドが10年以上前から移る中、高い技術と品質でマーケットを牽引し、名だたる大手カーメーカーでの採用が進んでいます。

スーパーカーから、世界の航空会社、高級ヨットメーカー、そして米軍や新幹線のコーティングまで、世界が認めたAグレーズの「次世代ポリマー技術」は、下地処理からコーティングまで、簡単な手順でプロも納得の完璧な仕上がりを提供します。

年間150商品以上を使用している家系洗車/よしさんのAグレーズ動画 

 

https://youtu.be/GpJXdlqVWO0

次世代ポリマーコーティング Aグレーズ
公式サイト:https://www.a-glaze.com/
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/list.php?c_id=140
楽天での購入はこちら:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/a+glaze+%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA/
アマゾンからのご購入:https://www.amazon.co.jp/s?k=A+GLAZE

【一番人気】超撥水!ガラス用コーティング
クリスタルビジョン 250ml(フロントガラス3-5台分)
10分で硬化し簡単に拭き上げるだけ驚きの効果を実現!
 

 

https://youtu.be/Ub5FExp9QjE?t=1333

メカドルゆきさんのレポート:https://www.a-glaze.com/post/220731
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=510
楽天での購入はこちら:https://item.rakuten.co.jp/finepiecestore/10000182/
アマゾンからのご購入:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BD5QGRJQ

【メカドルゆき×塚本ナナミ 期間限定ボトル 3本セット特価】
https://www.mechadol.com/product-page/m-aglaze

 

https://youtu.be/0vqXqjaiFA0

 

  • スマートカー安全機能保証協会

先進安全技術や新素材の採用が加速する次世代自動車の、衝突安全・予防安全性能や環境性能を維持・回復するためには、適切な設備・技術・情報を有したプロの測定士による診断と、ADAS車体整備技術者による修正・校正作業が必要となります。

スマートカー安全機能保証協会は、明確な安全基準をベースとした診断項目を定め、それに適した設備を有する工場のみを加盟店とした全国ネットワークを構築することでドライバーの安全・安心を守ることを理念とし設立された業界団体です。

先進安全自動車(ADAS搭載車両)に求められる「アンダーボディ計測」「ホイールアライメント測定」「電子制御装置診断」という三つの診断証明書を発行することで、中古車流通における車両の状態の透明化を図り、車両価格の適正化することで消費者の満足度を高めることに貢献すると共に、流通業者が車両の付加価値を高め、ADAS車体整備業者が新規診断ビジネスを創造しすることで、自動車アフターマーケットと中古車市場の活性化を促すことを目指しています。

公式サイト:https://www.smartcar-safety.com/
SSO三つ星証明とは:https://www.smartcar-safety.com/post/3stars

【テスラ・ポルシェ・BYD】EV・電気自動車修理「最前線」!
アルミ・複合素材の板金補修、テスラの構造部品ダイキャスト、エーミング前提条件など

 

https://youtu.be/rB9sPlO541Y

【エーミングの前提条件】フレーム寸法とボディセンター計測の重要性

 

https://youtu.be/SNkVMkeCh2s

 

  • エフディエム 3WAY多機能ADASリフト

エフディエムの3WAY多機能ADASリフトとは、これからのADAS 先進安全自動車の整備に必須となる「ジグ修正・フレーム測定」「ホイールアライメント調整」「エーミングサポート」の三つの機能を一台のリフトに完備した世界初の次世代整備機器となる。

エフディエムでは、2022年3月4日、法改正案が閣議決定され遂に自動運転「レベル4」が解禁され、2024年10月からのOBD検査(車検)が目前に迫る中、今後自動車に導入される先進運転支援システム(ADAS)に採用されるセンサー類のキャリブレーションの前提条件として必要となる機能を網羅した「3WAY多機能ADASリフト」の導入を通して、補修・車体整備業界の維持発展に寄与するとともに、安全な自動運転社会の実現に貢献することを目指しています。

【メカドルゆき】ジグって難しい..? R35 GT-Rを3WAYリフトにマウントしてみた!

 

https://youtu.be/fkSV7WWifMA

エーミングの前提条件!? 3WAY多機能ADASリフトが実現する時短エーミング

 

https://youtu.be/z0HDsnMXG90

エーミングの前提条件 フレーム寸法とボディセンター計測の重要性

 

https://youtu.be/9zeoXVbihN8

エフディエム 3WAY多機能ADASリフト
オールインワンのジグ修正・フレーム測定 × ホイールアライメント調整 × エーミングサポート
公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/_3way
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=1115

 

  • 今話題!100Vで使えるスタッド溶接機 ウルトラスポットNANO

高い操作性と性能を兼ね備えた車体整備業者向けの注目商品。
100Vなのに、しっかりとした引き出し・粗だし・ヘコミ修理ができ、裏焼けも防止する優れもの!

【メカドルゆき】初めてスタッド溶接でへこみ修理をやってみた!

 

https://youtu.be/tcygCE3Vh9U

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/_nano
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=441
楽天での購入はこちら:https://item.rakuten.co.jp/finepiecestore/10000173/
アマゾンからのご購入:https://www.amazon.co.jp/dp/B0974GX2X1

 

  • 全自動フロンガス回収再生装置 A/Cサービスステーション

エフディーエム HUBER(フーバ)DUAL NF34NP(R-1234yf・R-134a兼用)

<FDMフロンガス全自動ガス回収・充填装置の特長>
・エンジンをかけずに全自動でエアコンガスクリーニングが可能。
・回収、再生、真空引き、ガス充填のエアコンサービスがこれ一台で実現。
・特定不活性ガス(新基準)であるR-1234yfは、134aと比較して高額なので、新車での導入が進む中、回収・再生機の導入が必要となります。

回収、再生、真空引き、ガス充填のエアコンサービスがこれ一台で実現!

 

https://youtu.be/lAxwXYcr3j4

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/huber
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=224
楽天での購入はこちら:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%A0+%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90/

 

  • FDM スーパープント 超高張力鋼板対応 水冷式スポット溶接機

最新モデル 3(C型ガン, X型ガン, 片面ガン) + 1(スタッド溶植) + Newディスプレイ
今後採用される新しい鋼板に対応するために必須となる電流・加圧を備えた最上位モデル。

超高張力鋼板に対応!加圧・電流が最大スペックのスポット溶接機「スーパープント」

 

https://youtu.be/bN2K14_-mZ4

公式サイト:https://www.fdmtool.com/post/superpunt
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/product.php?id=998
楽天での購入はこちら:https://item.rakuten.co.jp/finepiecestore/compass1653711303/

 

  • ドリビジョンジャパン エーミング平面ボード

ミリ波反射板・赤外線エーミング アングルアジャスターボード

<対応メーカー>
VW、Audi、日産、スズキ、三菱、アルファロメオ、ベントレー、BMW、MINI、FCA、ポルシェ、ルノー等

<セット内容>
・ダイハツ赤外線ターゲットボード
・ガラス反射板(ミリ波エーミング用)
・可変角度調整機構 −2度 0度 +2度(特許出願中)
・SCT815用ボールキャスター 2個
・エーミング汎用作業用バーティカルプレート 2枚
 

 

https://youtu.be/u2r5fVLOELk

公式サイト:https://www.dri-vision.com/
仕入れサイトはこちら:https://finepiece.delivery/list.php?c_id=177

 

  • ニチコン(nichicon)省スペース型電気自動車急速充電器(EV・PHV用)

ニチコン(nichicon)の急速充電器はここがすごい
・省スペース型設置場所が小さくて済むため、狭いところにも設置の可能性が広がります。
・従来より本体容積が小さく重量が軽いため、設置工事が従来と比較して安価にできます。
・10kW・25kW・35kW・50kWは、低圧受電範囲で設置可能。CHAdeMO方式を採用。

ニチコン(nichicon)製品についてはこちら
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=365

補助金活用の相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)
https://www.subsidyassociation.com/

複合住宅などへの導入の相談窓口(スマートモビリティ協議推進協会)
https://www.smartmobilityjapan.com/

高圧受電設備 キュービクルの設置も対応しています。
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=410
高圧受電設備キュービクルとは、高圧で受電するための機器一式を金属製の箱に収めた設備で、電力会社から供給された電気を、需要家の負荷設備の仕様に合った電圧・周波数に変換し、安全・安定的に供給することを目的に設置されます。

【ファインピース株式会社】
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14
公式サイト:https://ja.finepiece.global/
ECサイト:https://finepiece.delivery/
LINE窓口:https://page.line.me/finepiece/
フォーム窓口:https://ja.finepiece.global/form/

YouTube:https://www.youtube.com/c/finepiece/
Facebook:https://www.facebook.com/FinePieceJP/
Instagram:https://www.instagram.com/FinePieceJP/
Twitter:https://twitter.com/FinePieceJP/
TikTok:https://www.tiktok.com/@finepiece/

【コラボYouTube動画】
日本で一番有名な女性整備士 メカドルゆき
https://www.mechadol.com/finepiece

【取り扱いブランド】
BOSCH一次代理店、DRIVISION Japan販売元、Amino Care Japan販売元、カフェデイタリア総輸入元、ProADAS輸入元、John Bean代理店、TECOアライメントリフト輸入元、テルモメカニカ輸入元、コンパクトミグ総輸入元、チェボラ代理店、スーパープント輸入元、FDM HUBER、TECO代理店、DR輸入元、TENZI総輸入元…

【グループ企業・関連団体】
■カスタマークラウド株式会社
https://www.customercloudcorp.com/
■AMS 自動車整備補助金助成金振興社
https://www.subsidyassociation.com/
■SSO スマートカー安全機能保証協会
https://www.smartcar-safety.com/
■外国人整備士 .com
https://www.seibi-hr.com/
■AAMA オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/
■ASA オートアフターマーケット再興戦略基盤
https://www.autoaftermarket.vision/
■EVアフターマーケット振興社
https://www.evaftermarket.institute/
■​スマートモビリティ協議推進協会
https://www.smartmobilityjapan.com/
■シングルマザーこそ輝く未来をつくる会
https://www.singlemotherjapan.com/
​■ESG/SDGs導入支援機構
https://www.esgsdgs.jp/

【関連ブランド】
■FDM – エフディエム
https://www.fdmtool.com/
■DRIVISION Japan – ドリビジョン ジャパン
https://www.dri-vision.com/
■ポーランド最大手の洗車ブランド テンジ
https://www.tenzi.jp/
■次世代ポリマーコーティング Aグレーズ
https://www.a-glaze.com/

【エフディエム 人気製品】
■3WAY多機能ADASリフト – ジグ修正機
https://finepiece.delivery/product.php?id=1115
■ウルトラスポットNANO – スタッド溶接機
https://finepiece.delivery/product.php?id=441
■スポットカッター Star4 – 超高張力鋼板対応ドリル
https://finepiece.delivery/list.php?keyword=Star4
■コンパクトミグ C201 – 半自動溶接機
https://finepiece.delivery/product.php?id=27
■フーバ – R-1234yf対応 全自動エアコンガス回収機
https://finepiece.delivery/list.php?c_id=181
■ヘッドライトテスター Top Auto
https://finepiece.delivery/product.php?id=1039

【メカドルゆき】ファインピース製品を使ってみた!
https://youtu.be/iVL8aRPsZSk 

【メカドルゆき】初めてスタッド溶接でへこみ修理をやってみた!
https://youtu.be/tcygCE3Vh9U
 

(2022年12月31迄)IT導入補助金でサイト作成に最大350万円の補助!!、StarConfidence のIT導入補助金ニュース

(2022年12月31迄)IT導入補助金でサイト作成に最大350万円の補助!!、StarConfidence のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

補助金を使ったECサイト作成なら StarConfidence

(株)StarConfidenceは2022年IT導入補助金支援事業者として中小企業のECサイト作成から補助金申請まで全て完結!!今なら持ち出しゼロで数百万円相当のECサイトを作ることができます!
  • 2022年IT導入補助金支援事業者 (株)StarConfidence

弊社は中小企業のITサポート事業としてIT導入補助金を使って費用負担なくECサイトを構築!

予約システム、決済システムなどの機能付きwebサイトで小売、物販、宿泊、飲食など幅広い業種のECサイトを製作中です。

 

  • 費用の持ち出し無しでECサイトを作れる

 

ECサイト構築には通常は数百万円の費用がかかります。しかし今回の補助金制度を利用して申請が可決されば費用の持ち出し無しで御社のECサイトを作る事ができます!さらに手間のかかる申請の業務は弊社負担!ご依頼頂いた企業様は時間を取られること無く安心して本業に取り組んでいただけます。

 

  • 採択率80%のIT導入補助金まずは申請してみる

下記よりお問い合わせください。

 

①(Time ReX)からオンライン面談の日程調整(30分程度)
https://timerex.net/s/starkawakami0721_4e6a/f46932de

②オンライン面談で事業のヒヤリング

③補助金申請

④補助金採択決定後に納品、契約となります

メールでのお問合せ↓
starconfidence.com@gmail.com

電子契約サービス「eformsign」が「IT導入補助金2022」対象ツールに認定。中小企業のDXとペーパーレス化を支援します、日本フォーシーエス のIT導入補助金ニュース

電子契約サービス「eformsign」が「IT導入補助金2022」対象ツールに認定。中小企業のDXとペーパーレス化を支援します、日本フォーシーエス のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

IT導入補助金採択記念特別プランをご提供

電子契約サービス「eformsign」を運営する、日本フォーシーエス株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 梁泰植、以下「当社」)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」の対象ITツールに採択されたことをお知らせします。

また、既存の代理店と協力し、「テンプレートファイルの作成代行」、「操作・利用方法トレーニングの実施」などのサポートを備えた、中小企業・小規模事業者を対象とする新たなソリューションを提供いたします。

 

  • ​IT導入補助金2022とは

「IT導入補助金」とは、経済産業省が中小企業のIT(情報技術)を活用した生産性向上を図るために策定した企業支援政策のひとつです。中小企業・小規模事業者がITツールを導入する際に、経費の一部について補助金を受け取ることができます。

・補助対象者:中小企業・小規模事業者等
・採択されたツール:電子契約サービス「eformsign」
・補助金額:通常枠・A類型 最大で150万円補助(導入費用の最大50%まで)
その他、詳細はIT導入補助金公式サイトをご覧ください。(https://www.it-hojo.jp/

  • IT導入補助金採択記念特別プランのご案内

補助金により通常料金の半額でご利用いただける4つの特別プラン(A、B、C、D)をご用意しました。
※本プランは「チャージ型」プランのため、一度購入いただくと自動更新・期限無しでご利用いただけます。

一対一で手厚いサポートが受けられる「サポート充実プラン」(A、B)、
より低価格で電子契約をご利用可能な「お手軽プラン」(C、D)。
それぞれ利用可能な電子帳票数は「10,000件」「5,000件」からお選びいただけます。
一対一サポートでは弊社のベテラン社員が、一対一でお客様の電子帳票作成を懇切丁寧にお手伝いいたします。(20時間/月)

詳細は以下の料金表をご参照ください。

■申込期限
2022年12月16日(金)まで

導入についてのご相談や、価格・機能面などその他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
(電話:03-5251-8205, メール:forcsjapan@forcs.com)

  • 電子契約サービス「eformsign」について

当社の主力製品である「eformsign」は、クラウド型電子契約サービスです。稟議書・休暇届などの社内文書から秘密保持契約書(NDA)、売買取引契約書などのやり取りまで、電子文書化やワークフローの作成は本サービス1つで完結することができます。
医療業から製造業まで、幅広い分野の方々に様々なご利用いただいている本サービスは従来の電子契約の垣根を超え、より便利で誰でも使える電子契約サービスを目指しております。
対話型電子フォーム作成機能「ダイアログフロー」、手書き文字認識AI機能など、様々な機能でお客様の業務をサポートいたします。

製品ページはこちら
https://www.eformsign.com/jp/index.html
※自動更新なく、初月無料でご利用いただけます

  • 企業情報

社名 :日本フォーシーエス株式会社
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル5階
設立 :2014年7月8日
事業内容 :電子帳票開発ツールの開発・供給・コンサルティング
企業サイト:https://www.forcs.com/jp/

企業と顧客をつなぐプラットフォーム「おもてなしSuite」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されました!、ショーケース のIT導入補助金ニュース

企業と顧客をつなぐプラットフォーム「おもてなしSuite」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定されました!、ショーケース のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

初期費用・月額利用料の一部(最大450万円まで)が補助対象に!

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:永田豊志、証券コード:3909、以下ショーケース)の開発・提供する企業と顧客をつなぐプラットフォーム「おもてなしSuite」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」の対象ITツールに認定されました。

 

  • IT導入補助金2022について

中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的とした補助金です。

https://www.it-hojo.jp/

「おもてなしSuite」をご導入いただく中小企業・小規模事業者等のみなさまは初期費用・月額費用ともに最大450万円の補助を受け取ることが可能になります。(※申込期間:2022年12月22日まで)

 

  • 「おもてなしSuite」について

~Webでの接客におもてなしを~
『おもてなしSuite』は「有人・AI両方に対応可能なチャット機能」「ローコードフォーム作成機能」をはじめとした、Webでの接客を実現するサービスです。

https://omosui-dx-cx.showcase-tv.com/

「有人・AIによる無人の両方に対応可能なチャット機能」では、AIチャットボットのモニタリングや、オペレータによるチャット割込み・引継ぎをする機能等により、顧客からの問い合わせをシームレスに早期解決する最適なサポートの提供を実現でき、抽出したチャットの会話履歴や満足度アンケート結果を新たなCX向上施策に活用することも可能です。

「ローコードフォーム作成機能」では、Web制作・プログラミングなどの専門的な知識がない⼈でも、直感的な操作でフォームを作成できるローコードツールです。必要に応じて、7年連続シェアNo.1のEFO(⼊⼒フォーム最適化)ツール「Form Assist(フォームアシスト)」の知⾒を持つ専任担当者によるサポートを受けられます。

テレビCM動画:
<チャットツール篇 30秒編> 

 

<入力フォーム篇 30秒編>

 

※「おもてなしSuite」は、株式会社ショーケースの登録商標です。

ショーケースはIT導入補助金のIT導入支援事業者として、中小企業・小規模事業者等の企業を支援することで、「おもてなしテクノロジー」を社会に提供していきます。

 

  • 【株式会社ショーケース 会社概要】

代表取締役社長:
 永田 豊志
所在地:
 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:
 1996年2月1日
上場証券取引所:
 東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:
 3909
コーポレートサイト:
 https://www.showcase-tv.com/

コアバリュー :
 「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。

音声コミュニケーションツール「Voicy 声の社内報」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択。導入費50%が補助対象となり、組織活性化を支援、Voicy のIT導入補助金ニュース

音声コミュニケーションツール「Voicy 声の社内報」がIT導入補助金2022の対象ツールに採択。導入費50%が補助対象となり、組織活性化を支援、Voicy のIT導入補助金ニュース|IT導入補助金

-導入社数50社を突破!さらに日本全国へ音声を使ったコミュニケーションの拡大を目指す-

株式会社Voicyが提供する音声コミュニケーションツール「Voicy 声の社内報」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」の対象ITツールとして採択されました。これにより、対象となる事業者は導入にかかる費用の50%(最大150万円)までの補助を受けることが可能となりました。

音声は組織を活性化させる強力なツールです。オンラインでのコミュニケーション課題を感じられている事業者の方は、この機会にぜひご検討ください。

▼「Voicy 声の社内報」について
https://service.voicy.jp/koenoshanaiho

 

 

  • 体温を感じられる音声コミュニケーションツール「Voicy 声の社内報」

音声プラットフォームVoicyを活用した、社内のコミュニケーションDXツールです。社内メンバーだけが聞ける聴取環境を構築し、実際の「経営者の声」「メンバーの声」を届けることで、体温が感じられるコミュニケーションを実現します。

スマートフォン一台で収録・配信ができるVoicy専用の制作アプリを提供しますので、従来のテキストや動画といった社内報に対して、少ない運用コストで実施が可能。ながら時間に手軽に聴けるのでメンバーの聴取率も高く、インナーブランディングに大きな効果をもたらします。

▼「Voicy 声の社内報」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://service.voicy.jp/koenoshanaiho
 

  • 最大150万円が補助対象となる「IT導入補助金」概要

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の経営力の向上・強化を図ることを目的に、課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化や売上向上をサポートする経済産業省の制度です。

「声の社内報」はこのたび、このIT導入補助金 通常枠のA類型の対象ITツールとして採択されました。通常枠A類型の概要としては以下の通りです。

■補助対象
ソフトウェア費・クラウド利用料(1年分)・導入関連費

■補助対象者
中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)、小規模事業者

■補助率
1/2以内

■上限額・下限額
30万円以上150万円未満

IT導入補助金の補助対象の条件や申請フローなどについて詳しくは、公式サイトをご覧ください。
https://www.it-hojo.jp/
 

  • 「Voicy 声の社内報」活用実績

カインズやデジタルホールディングス、スカイマークなど、従業員が多い企業さまでの組織開発・社内広報といった使い方から、明光ネットワークジャパン、武蔵野大学など教育業界での教育研修的な使い方まで、多くの事例が生まれています。

▼とくに効果があらわれている「8つの活用シーン」を下記の記事でご紹介しています。
https://note.com/kiyoichi_t/n/n8a6a1a901961
 

  • 音声プラットフォームVoicyについて

「Voicy」は、人や社会を豊かにする声が集まる音声プラットフォームです。どんな発信よりもシンプルな収録で、編集しない声だからこそ本人性や想いが届く新しいコンテンツを生み出しています。特徴として、応募通過率5%前後の審査を通過したパーソナリティのほか、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の人柄までも伝わる「オウンドメディア」が集まることで、日々を豊かにする信頼できる声とだけ出会える環境になっています。また、ながら聴きができることで、忙しいなかでも人や情報に触れる機会が生まれ、平均聴取維持率は80%超。多くの方が放送を最後まで楽しむ文化となっています。会員登録者数は、2022年11月現在約165万人。

●Web:https://voicy.jp/
●iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1115551289
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.voicy.app.player
 

  • 株式会社Voicyについて

株式会社Voicyは、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。音声プラットフォームの開発・運営を中心に、音声で企業のコミュニケーション課題の解決を行うブランドソリューションや、音声コンテンツの企画制作や音声イベントの企画運営、声の社内報などクローズドコミュニケーションサービスといった事業を行っています。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をミッションに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする未来をつくっています。

会社名:株式会社Voicy
代表者:代表取締役CEO 緒方憲太郎
設立:2016年2月
本社所在地:東京都渋谷区南平台町2-17
Webサイト:https://corp.voicy.jp/