CM.com Japan株式会社の「CMサイン」は、立会人型の電子署名サービスです。2021年1月27日より、各事業者のニーズに合わせた3種類の再販プランを提供開始します。電子署名サービスを販売できる事業者が増えることで、日本の契約シーンの電子化を加速させられると、CM.comは考えています。
■CMサイン3つの再販プラン
1. フルカスタマイズプラン(API連携+オリジナル管理画面)
自社もしくは外部で開発しているソフトウェアに、電子署名をAPI連携で機能として組み込む方法。完全オリジナルの管理画面を開発し、自社サービスの機能として販売できます。
2. ハイブリッド連携(API連携+CMサインの管理画面)
自社もしくは外部で開発しているソフトウェアに、電子署名をAPI連携させ、CMサインの管理画面を使って電子署名を利用できるようにする方法。電子署名用の管理画面を開発する必要がないため、少ない工数で電子署名を自社サービスの機能として実装し、販売できます。
3. 紹介型(API連携なし)
CMサインの管理画面を代理販売する方法です。他のソフトウェアとの組み込みが不要で、すぐに販売開始ができます。管理画面には紹介者となる企業のロゴを掲載することが可能です。なお、このプランでは、ユーザーはCM.comと契約を交わす必要があります。
▼再販プラン案内ページ
https://www.cmtelecom.jp/cmsign/
■CMサインの特徴
CMサインは非改ざん性の署名に世界基準の技術を採用しております。また、メールだけではなくSMSを活用し、安全な署名環境を構築しています。
・GlobalSignの電子証明書
・セイコーソリューションズのタイムスタンプ
・メール、SMSでの署名依頼
・SMSでの本人認証
【お問い合わせ】
CM.com Japan株式会社
電話:03-6892-4177
ウェブサイト: https://www.cmtelecom.jp/
問い合わせフォーム:https://www.cmtelecom.jp/inquiry/
【CM.comとは】
CM.comは企業やブランドを世界中のモバイルユーザーとつなぐメッセージ配信プラットフォームを提供しているグローバルカンパニーです。CM.comのメッセージ配信プラットフォームは、SMS、WhatsApp(ワッツアップ)、Apple Business Chat(アップルビジネスチャット)、RCS、プラスメッセージなどを一つの管理画面で配信できる画期的なプラットフォームです。日本法人ではコンテンツ制作代行も提供しており、海外顧客に向けたコンテンツの多言語化などのサポートが可能です。