wevnal/チャットボットを中心としたマーケティング情報を扱うWebメディア「BOTCHAN BASE」をローンチ!

wevnal IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

チャットボットサービス「BOTCHAN(ボッチャン)」の開発や、SNSマーケティングの支援事業などを手がける株式会社wevnalが、長年の知見をもとに運営。

チャットボットサービス「BOTCHAN」の開発やSNSマーケティングの支援事業などを手がける株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:磯山博文)は、読者のマーケティング課題を解決することを目的としたWebメディア「BOTCHAN BASE(ボッチャン ベース)」をローンチしたことを、お知らせいたします。

  • 本メディアローンチの背景

「チャットボット元年」という言葉がIT業界を賑わせてから、はや5年ほどが経ちました。

その間、チャットボットのような、Web上のユーザーに対応する「Web接客」の市場は拡大の一途をたどり、今後も拡大し続けていくことが予測されています。

(出典:ITRがWeb接客市場規模推移および予測を発表 https://www.itr.co.jp/company/press/180123PR.html

ただ、チャットボットが市場での高まりを見せる一方、その盛り上がりに比例したチャットボットへの過剰な期待から、実際に導入したもののうまく活用できていないというケースも散見されます。

そこで、チャットボットサービス「BOTCHAN」をこれまで200社以上のお客様に開発・提供し続けてきた弊社の知見を還元することによって、世の中のチャットボットに対する理解がより深まることを目指し、BOTCHAN BASEは作られました。

 

 

(BOTCHAN BASEのトップページ)(BOTCHAN BASEのトップページ)

また、BOTCHAN BASEではチャットボットだけでなく、マーケティング情報の全般を取り扱います。

長引く新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、デジタルマーケティングへの注力は各企業、喫緊の課題。

BOTCHANの開発・提供やSNSマーケティングの支援事業などを通じて蓄積してきた弊社のデジタルマーケティングの知見を、メディアという形でも提供し、読者のマーケティング課題解決に寄与することも、本メディアの目的です。
 

  • 「BOTCHAN BASE」に込めた想い

「BASE」が持つ意味の1つに「基地」があります。

お客様へのBOTCHANの開発・提供やSNSマーケティングの支援を通じて得た、弊社の知見が集まる「基地」として。

そして、チャットボットやマーケティングに関する困りごとがあったときに、読者が気軽に立ち寄れる「基地」として。

そんなメディアになりたいという想いから、本メディアは「BOTCHAN BASE」と名付けました。

BOTCHAN BASEのトップページはこちらから↓
https://botchan.chat/base

最後に、今回BOTCHAN BASEのローンチを記念して、BOTCHANの使い心地を実際に街の方々に調査したレポート記事を公開いたしましたので、ご一読いただければ幸いです↓

「カンタン入力でCVR向上?」その謎を解き明かすべく我々は・・・
https://botchan.chat/base/sugamo

 

  • 「BOTCHAN」とは

「BOTCHAN」とはBOTCHANとは「スマホ時代のおもてなし」を掲げ、ユーザーに快適な体験を届けることを目的としたチャットボットサービスです。

導入アカウントはリリース2年で500を超え、現在急成長中。特に、国内にまだ数社しか存在しない、チャット内で決済までを完了できる決済型チャットボット「BOTCHAN PAYMENT」は、平均のCVR(購入完了率)が130%の改善率を誇り、数多くのお客様に導入いただいております。

BOTCHANサービスページはこちら↓
https://botchan.chat/

  • 企業情報

会社名:株式会社wevnal
代表取締役:磯山博文
本社:東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ5階
設立:2011年4月
事業内容
・SNSマーケティング事業(各種運用型広告、クリエイティブ、メディア)
・チャットボット事業
URL:https://wevnal.co.jp/