SREホールディングス/バーチャルパワープラント構築実証事業でSREホールディングスのAIエンジンを活用した需要/発電予測の実証を開始

SREホールディングス/バーチャルパワープラント構築実証事業でSREホールディングスのAIエンジンを活用した需要/発電予測の実証を開始

SREホールディングス IT導入補助金に関するリリース

日本ユニシス株式会社(以下「日本ユニシス」)とSREホールディングス株式会社(以下「SRE HD」)及びAIクラウド・コンサルティング事業子会社 SRE AI Partners株式会社(以下「SRE AIP」)は、日本ユニシスが実施する経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「令和2年度需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント(以下、VPP)構築実証事業」(注)において、SRE HD及びSRE AIPのAIエンジンを活用した需要/発電予測の実証実験を開始しました。
◆詳細はこちら:https://sre-group.co.jp/news/2020/201218.html

■実証実験イメージ図​

SREホールディングス/バーチャルパワープラント構築実証事業でSREホールディングスのAIエンジンを活用した需要/発電予測の実証を開始

 再生可能エネルギーの普及/主力電源化やその先にある脱炭素社会の実現のためには、分散エネルギーリソースの活用が必要になります。また、安定的かつ効率的な新たなエネルギー基盤として活用していくためには、高精度の需要/発電予測が不可欠です。
 本実証実験では、SRE HD及びSRE AIPがこれまでのSaaS型AIクラウドサービスの開発・運用を通じ磨き上げてきた技術・経験を活かして、この度初めて電力業界向けに開発した大量の入力データに対する高速・高精度の需要/発電予測アルゴリズムを利用します。デイリーで学習を繰り返すことで、季節変動及び個々の需要家の生活パターン変化を考慮した予測を行い、2020年12月から2021年2月の約3か月間、VPP構築実証事業のモニター様宅内で以下の予測モデルの精度を検証し、日本ユニシスによるリソース制御サービス提供時の実装を3社共同で目指して参ります。

 ・実証モニター宅の宅内需要の予測
 ・太陽光発電を導入している実証モニター宅の発電予測
 ・エネファームを設置している実証モニター宅での発電予測

 日本ユニシスとSRE HD及びSRE AIPは、離れた地域に分散するエネルギーリソースを統合し、安定的かつ効率的な新たなエネルギー基盤づくりを目指します。また、日本ユニシスのエネルギーマネージメントの経験と、SRE HD及びSRE AIPのAI/IT技術及びクラウド・コンサルティングビジネスの経験を活かして、ゼロエミッション社会の実現に向け省エネルギーや再生可能エネルギー利用を積極的に推進し、快適な暮らしと脱炭素社会の実現に貢献していくと共に、再生可能エネルギーの発電所や発電設備を備えた施設の価値向上を目指していきます。

■関係各社の概要と本実証における各社の役割

<日本ユニシス株式会社>
設   立:1958年3月
代 表 者:代表取締役社長 平岡 昭良
所 在 地:東京都江東区豊洲1-1-1
事業概要:クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステム
     の販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売及び各種システムサービス
役   割:リソース制御システムの構築、実証総括

<SREホールディングス株式会社>
設   立:2014年4月
代 表 者:代表取締役社長 西山 和良
所 在 地:東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 2F
事業概要:AIクラウド&コンサルティング事業、不動産事業
役   割:需要/発電予測アルゴリズムの開発、精度検証

<SRE AI Partners株式会社>
設   立:2018年10月
代 表 者:代表取締役社長 西山 和良
所 在 地:東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 2F
事業概要:AIクラウド&コンサルティング事業
役   割:需要/発電予測アルゴリズムの開発、精度検証

                                                以 上

注:「令和2年度需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業」について
日本ユニシスは同実証事業に補助事業者(リソースアグリゲーター)として参画しています。尚、SRE HD及び
SRE AIPの両社は、補助事業者と共に事業を実施するパートナーとして、参画しています。

■関連URL:
・令和2年度 バーチャルパワープラント構築実証事業
 https://sii.or.jp/vpp02/

・家庭用燃料電池「エネファーム」を活用したバーチャルパワープラント実証の開始について(日本ユニシス)
 https://www.unisys.co.jp/news/nr_200601_virtualvpp.pdf

・令和2 年度バーチャルパワープラント構築実証事業でリソースアグリゲーターとして九州電力を幹事会社とする
 コンソーシアムに参画(日本ユニシス)
 https://www.unisys.co.jp/news/nr_200617_virtualvpp_kyuden.pdf

・非 FIT 非化石電源に係る認定業務の実務を開始(日本ユニシス)
 https://www.unisys.co.jp/news/nr_190613_non-fossilfuel.pdf

・エネルギー管理サービス「Enability EMS」家庭向けリソース制御サービス
 https://www.unisys.co.jp/solution/lob/energy/ems/energyself.html

■日本ユニシス株式会社について
日本ユニシスグループは、日本初の商用コンピュータによって今日の情報社会を拓き、以来60 年以上にわたりシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。この経験と実績をバックボーンに、業種・業態の垣根を越えさまざまな企業をつなぐビジネスエコシステムの中核となり、顧客・パートナーと共に、社会を豊かにする新しい価値の創造と社会課題の解決に取り組んでいます。
https://www.unisys.co.jp/

■SREホールディングス株式会社及びSRE AI Partners株式会社について
SRE HD及びSRE AIPはAIクラウド&コンサルティング事業において、多角的にAIソリューション・ツールを提供しております。適用領域は、不動産業界を主軸としながらも、金融業界向けにSaaS型クラウドサービスである不動産査定ツールやマーケティングオートメーションツールの提供を行うなど、多様な業界における業務支援や課題解決に取り組んでおり、今回の需要/発電予測の精度検証は当社として電力業界向けでは初となる機械学習による予測分析技術の導入コンサルティング事例です。
SRE HD及びSRE AIPは、AI/IT技術を実業に利用することで自社のサービス品質向上に努める企業をパートナーと考え、そのような企業と連携し協力することでビジネスの可能性を広げていく考えです。既に複数のパートナー企業との業務提携を行っておりますが、提携を更に増やし事業分野を広げることで、パートナー企業と共にそのビジネスを展開していくことを目指します。
https://sre-group.co.jp/

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