アガサ/医療分野向け文書管理クラウドサービスのAgatha(アガサ)。治験のデジタル化を推進し、設立5周年で顧客数100社を突破

アガサ/医療分野向け文書管理クラウドサービスのAgatha(アガサ)。治験のデジタル化を推進し、設立5周年で顧客数100社を突破

アガサ IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

海外ビジネスが伸長し、国内8割、海外2割に

アガサ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌倉千恵美、以下 アガサ)は、2020年10月に設立5周年を迎えました。また、医療分野向け文書管理クラウドサービス「Agatha」(アガサ)が総顧客数100社突破を達成したことをご報告致します。

アガサ/医療分野向け文書管理クラウドサービスのAgatha(アガサ)。治験のデジタル化を推進し、設立5周年で顧客数100社を突破

◆100社突破の背景

昨今の新型コロナウイルスの影響により、治験・臨床研究の現場においても医療機関への訪問制限やリモートワークが実施され、紙を印刷できない、郵送できないなど、紙では業務に支障をきたす事態となりました。その結果、従来の紙から電子化をするためのシステムへのニーズが急速に高まり、Agathaの顧客数も5倍程増加しています。

また、新型コロナウイルスの治療薬やワクチン開発に時間が掛かっていることで、薬の臨床試験には長い年月が掛かることが世界中の多くの方に認知されました。

一方で、臨床試験現場おいて書類は紙による管理が一般的なため、1つの医療機関で発生する紙は年間80万枚、2トントラックを超え、多大な時間とコストが費やされているといった、現状はほとんど知られていないという課題もまだ残っています。

◆今後の展望

2020年を境に、紙から電子への切替が加速し、5年後には電子的な管理がスタンダードになっていると予想されます。今後はAgathaのシステムだけでなく、これまでの経験で培った導入・運用ノウハウを基に、臨床試験の現場の方々に寄り添ったサポートをご提供することで、with/afterコロナ時代の臨床試験を支える基盤として、薬の開発期間の短縮と、患者さんのケアに集中できる環境づくりに貢献することを目指していきます。

◆医療分野向け文書管理クラウドサービス「Agatha(アガサ)」とは

Agathaは、医療機関、製薬・医療機器企業などの治験・臨床研究の文書を、クラウド上で共有・保存・管理を可能にした文書管理サービスです。臨床試験の文書をプロジェクト単位で共有し、管理・保存するためのクラウドサービスで、医療機関、製薬企業、医療機器企業などに利用されています。従来、紙を使用していた臨床試験の書類をAgatha内で電子的に管理することにより、業務を省力化・効率化できるメリットがあります。

【アガサ株式会社について】https://www.agathalife.com/ 
治験・臨床研究の文書をプロジェクト単位で共有し、管理・保存するためのクラウドサービス「Agatha」を、医療機関、製薬企業、医療機器企業、CRO(医薬品開発受託機関)、SMO(治験施設支援機関)、臨床検査会社などに提供することにより、治験・臨床研究の効率化・省力化に貢献することをミッションに掲げてスタートした会社です。

将来の日本の子どもたちが、日本の生活、文化、技術、医療が世界一と信じられる、誇りと感じられる世の中を作ること、そして日本中の研究機関から、新しい治療法や薬が創出される仕組み・基盤を作り、日本の技術や産業によって、世界中の人々の健やかな人生に貢献することをビジョンとしています。

【アガサ株式会社 代表取締役 鎌倉千恵美 】
1998年、名古屋工業大学大学院(工学修士)卒業。同年、総務省総合通信基盤局に入省。
2001年、株式会社日立製作所に入社。製薬・医療機関向けの新ビジネス開発と新ソリューションの基本設計、プロジェクトマネジメント業務を担当。2009年、製薬企業向け電子文書署名ソリューションで新事業開拓賞受賞。2007年、米国ライス大学に留学(経営大学院:MBA)。帰国後、2011年に製薬企業向け文書管理システムを開発・サポート・販売する、米国NextDocs Corporation日本支社の代表に就任。2015年10月、アガサ株式会社を設立。

【アガサ株式会社 会社概要】

会社名:アガサ株式会社 (Agatha Inc.)
代表者:代表取締役社長 鎌倉 千恵美
住所:〒103-0015  東京都中央区日本橋箱崎町1-2 FtFビル2F
資本金:5億3,500万円(資本準備金を含む)
設立:2015年10月2日
URL:https://www.agathalife.com/