KeepAlive/企業の価値転換を実現する新コンセプト「>>SWITCH」公開DXコンサルティングのKeepAlive、自社ウェブサイトをリニューアル

KeepAlive IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

外部サービスとの連動を図り、採用や営業活動に活かした継続的な情報発信へ

DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングを提供するKeepAlive株式会社(東京都新宿区新宿2-1-11、代表取締役 成田敦、西田陽介)は11月、ウェブサイト(https://keep-alive.co.jp/)をリニューアルしました。

 今回、当社独自のDXを推進する新コンセプト「>>SWITCH」をマニュフェストとして初めて外部に公開するほか、KeepAlive Cultureとして大事にしている7つのバリューを公開し、期待するステークホルダーとの関係性をより明確に明示いたしました。また、外部サービス「note」(https://note.com/keepalive)での社員のストーリー公開や、インターナルワークの状況報告を新サイトと連動することで、社内の透明性を高めるとともに、採用や営業活動の強化もしていきます。
 今後、社内で開発したDXに関するフレームワーク、ワーケーションで得たノウハウや事例、「>>SWITCH」の適用事例(変革の事例)など、自社ウェブサイトを起点に情報発信を積極的に実施していきます。

■>>switch(スイッチ)について
いま、企業、社会、そこに暮らす人々に求められているのは、価値転換です。
かつてない変化の波が押し寄せる中、これをチャンスとして捉え、ポジティブにチャレンジできるか否かが、次なる時代を切り拓く鍵になります。例えば、満員電車に乗ってオフィスに通わなくても、心を通わすコミュニケーション環境をつくる。従来の競合企業や、異なる業種の人々とも協力し合える新たなチーム、仲間を築く。時間や場所、組織の壁といった制限から解き放たれる時、人々は、より自由に、さらなる創造性を発揮できると考えています。新たな世界への「>>switch」をONに。
描く将来へswitchするための段階的な道のりを含む意味で「>>(シフト)」と表しました。

■KeepAlive 7つのバリュー
1. Have knowledge / 多くを知ろう
2. Well-educated / 品よくいよう
3. Be healthy / 健康でいよう
4. Sense of ownership / 自分で考えよう
5. Think parallel / 同時に考えよう
6. Be casual / 堅くならずに
7. Won’t give up / あきらめない

 当社は、上記コンセプトやバリューを元に、フラットで斬新な視点・テック起点で事業構想、プランニングなどDX総合コンサルティングを提供しています。大規模システムの企画構想、全体アーキテクチャ設計の実績を多数持ち、属人化しない企業のDX推進を支援しており、具体的なコンサルティングの対象領域は、業務システム改善やテックドリブンな事業計画の立案と推進、それを実現するための人材、組織づくりにまで多岐に渡ります。

【会社概要】
KeepAlive株式会社(キープアライブ)https://keep-alive.co.jp/
2006年に創業し、技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。業務のムダや属人性を無くして再現性、反復可能性を高めるDevOpsの考え方をあらゆる業務に適用するコンサルティングサービスを開始しました。企業理念の「>>switch」(https://keep-alive.co.jp/switch/)に基づき、DXをはじめとするデジタル技術を活用し、人、企業、社会における価値を転換することを目指します。