NearMe/JAL、南紀白浜エアポートとNearMe、南紀白浜でシームレスな移動に向けたシャトルサービスの提供を開始

NearMe IT導入補助金に関するリリース

・JAL、南紀白浜エアポート、NearMeが連携して南紀白浜地域でのシャトルサービスの提供を開始
・南紀白浜空港からの新しい移動手段の提供と目的地までのスムーズなアクセスを実現
・東京の自宅から最終目的地までをドアツードアで結ぶ、地方都市への新たな移動モデルを創出
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二、以下:JAL)と、株式会社南紀白浜エアポート(本社:和歌山県西牟婁郡白浜町、代表取締役社長:岡田信一郎、以下:南紀白浜エアポート)と、株式会社NearMe(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙原幸一郎、以下:ニアミー)は、連絡バスの運行本数が少なく、空港と自宅・目的地間の移動手段が限定的な南紀白浜空港において、ニアミーが提供するオンデマンド型シャトルサービス「スマートシャトル™」による新しいドアツードアの移動サービスの提供を、本日11月26日より開始します。

近年、南紀白浜地域は、熊野古道や温泉、テーマパークなどの従来から人気の高い観光スポットに加え、テレワークや、休暇とビジネスを組み合わせたワーケーションといったニューノーマルに適応した働き方など、多様なニーズに対応した地域として訪問者が増加しています。一方で、少子高齢化社会の進行に伴い、一部の時間帯では、航空機到着後に白浜中心地へ向かうバスへの乗り継ぎに長い待ち時間が生じてしまう、或いは空港に待機するタクシーがおらず移動手段に困ってしまうといった、地域交通網の整備に対する課題が年々大きくなってきました。
今回、3社が連携することにより、東京での自宅から羽田空港までの移動、白浜町での南紀白浜空港から周辺の目的地までや、お帰りの際のホテルなどから空港までに移動において、お客さまの時間のご都合に合わせて利用できるシャトルサービスを提供し、滞在時間を効率的にお過ごしいただけるようになります。
 

  • 連携における各社の役割

・JAL
JAL便で東京(羽田)-南紀白浜をご利用いただくお客さまへの本サービスの告知・送客
・南紀白浜エアポート
南紀白浜空港を利用するお客さまの二次交通の確保、ワーケーション促進、地域の方の空港利用促進、空港の活性化など
・ニアミー
南紀白浜での地域シャトル、東京23区での「スマートシャトル™」の展開

【南紀白浜地域シャトルの利用方法・料金など】
1.運行ルート
南紀白浜空港と白浜町内の対象エリア間
2.料金
680円/回
3.利用方法
JAL、南紀白浜エアポートとニアミーの共同特設サイト経由での予約(ご利用希望日の前日15時まで)
URL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/option/taxi/nearme.html
4.開始日
2020年11月26日〜
※東京23区と羽田空港間のご利用料金等の詳細については以下をご参照ください。
https://campaign.nearme.jp/jal2020

ニアミーでは、新型コロナウイルス感染予防対策として乗車中の車内換気や、乗車する方を事前に決定し、少数での運行を行うことや、全乗務員の体調管理の徹底など7つの項目で安心・安全なサービス提供にむけた取り組みを実施しています。詳細は以下URLの「新型コロナウイルス感染症への対応」をご確認ください。
URL:https://app.nearme.jp/airport-shuttle/
JAL、南紀白浜エアポートならびにニアミーは、南紀白浜におけるお客さまの移動利便性向上に向けた取り組みを足掛かりとして、滞在体験の向上に向けた新たな取り組みを今後も進めてまいります。
 

  • 株式会社南紀白浜エアポート 代表取締役社長 岡田信一郎 コメント

地域の活性化を行う上で、現地の受け入れ態勢である「アゴ(飲食)」「アシ(移動)」「マクラ(宿泊)」の強化は重要です。今回の取り組みは「アシ」の強化に繋がるものであり、さらには、全国の地方空港が抱える二次交通の充実という課題に対する解決事例の一つになるものと考えております。
JAL、ニアミ―、南紀白浜エアポートの3社、そして地域の交通事業者が連携する形で本サービスが実現することを喜ばしく思うとともに、移動の利便性向上による地域の魅力向上に努めて参りたいと思います。
 

  • 株式会社NearMe 代表取締役社長 髙原幸一郎 コメント

ニアミーは社会のあらゆる「もったいない」コトやモノを解決し、サステイナブルで活きいきとした社会の実現を目指しているMaaS(マース)スタートアップの会社です。今回は弊社株主であり、地域活性化への取り組みを重要テーマに掲げるJA三井リース株式会社様から、先進的な取り組みを行う南紀白浜空港をご紹介いただきました。その南紀白浜空港と地域の課題について議論するなかで空港・白浜町内間の交通に課題があることをお伺いし、今回の取り組みに至りました。羽田空港から南紀白浜へは1日3便(往復6便)、JALの運航がありますが、ダイヤ変更などの影響もあるため二次交通を考えた際、オンデマンド型のシャトルがとても相性が良いことがわかりました。今後は空港・白浜町内間だけでなく、ワーケーションを鑑みた地域全体のシャトルサービスを提供し、地域の方々の「アシ」にもなるよう努力して参ります。