Rehab for JAPAN/オンライン介護実現を目指す「リハブオンラインプロジェクト」が第3回実証実験を2020年11月より開始

Rehab for JAPAN/オンライン介護実現を目指す「リハブオンラインプロジェクト」が第3回実証実験を2020年11月より開始

Rehab for JAPAN IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

山田尚基医師(東京慈恵会医科大学・講師)と共同研究

デイサービス向けクラウド機能訓練ソフト「リハプラン」を運営する株式会社Rehab for JAPAN(本社:東京都品川区、代表取締役 大久保 亮)は、将来的な「オンライン介護」の実現を目指す「リハブオンライン(RehabOnline)プロジェクト」は、経済産業省の補助事業である「ヘルスケアサービス社会実装事業」として採択されており、山田尚基医師(東京慈恵会医科大学・講師)の協力のもと、第3回実証実験を11月から12月まで実施いたします。

Rehab for JAPAN/オンライン介護実現を目指す「リハブオンラインプロジェクト」が第3回実証実験を2020年11月より開始

■経済産業省の補助事業である「ヘルスケアサービス社会実装事業」に採択された事業として第3回実証実験を開始
オンライン介護の実現を目指す「リハブオンライン(RehabOnline)プロジェクト」は、デイサービス事業者様のご協力のもと、オンライン会話を通じた高齢者の健康状態の確認や生活の質の向上を目的として活動しています。

本プロジェクトは、2020年6月から第1回実証実験、第2回実証実験を経て、2020年8月に経済産業省の補助事業である「ヘルスケアサービス社会実装支援事業(ヘルスケアサービス創出支援)」に採択されており、今回、2020年11月より第3回実証実験として、参加事業所数を前回の3事業所から22事業所に拡大、参加高齢者数は7倍となる約100名の方に参加いただきます。

■リハブオンラインプロジェクト第3回実証実験の目的
今回の実証実験では、2つの側面の検証を目的としています。

Rehab for JAPAN/オンライン介護実現を目指す「リハブオンラインプロジェクト」が第3回実証実験を2020年11月より開始

①ビジネス観点:ニーズおよびマネタイズ可能性を検証
本プロジェクトで使用するオリジナルツールである「リハブコール」について、ビジネス観点から高齢者のニーズの検証および事業所として適正価格の調査を実施いたします。調査方法は、対象の高齢者およびデイサービス事業所へのアンケート調査を実施いたします。

・事業所数:11事業所
・高齢者数:約80名
・検証期間:6週間

②医学的観点:高齢者の日常生活とその質の変化を検証
対象となる高齢者に対し、通所介護(デイサービス)の利用とともに「リハブコール」を活用したオンラインコミュニケーションを実施し、医学的観点から高齢者の日常生活とその質の変化、認知機能や精神状態への影響を調査します。

・事業所数:11事業所
・高齢者数:約30名
・検証期間:6週間

■山田尚基医師(東京慈恵会医科大学・講師)と共同研究を実施
高齢者の日常生活とその質の検証については、山田尚基医師(東京慈恵会医科大学・講師)の協力のもと、研究デザインを行い、実施いたします。

<協力医師>
東京慈恵会医科大学講師
山田尚基

Rehab for JAPAN/オンライン介護実現を目指す「リハブオンラインプロジェクト」が第3回実証実験を2020年11月より開始

新型コロナウイルス感染症は、多くの命や生活に影響を与えています。この未曾有の危機に対して、世界各国で医療介護領域のデジタル化が進んでおり、我が国も早急な対応が必要なことは明らかです。そこで今回の実証実験ではオンライン介護の安全性や有効性、妥当性等を調査し、今後の医療介護の発展に寄与したいと考えています。

【リハブオンラインプロジェクトについて】
リハブオンラインプロジェクトは、介護デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を加速させ、デジタル技術を用いて介護業界に新たなサービス創出を図るプロジェクトです。

新型コロナウィルスの感染拡大により、介護の現場は深刻な危機に直面しています。全国各地の介護事業所では、相次いでクラスター(集団感染)が発生しました。感染を危惧する職員の離職や、自治体の休業要請を受けてのサービスの休止等により、経営危機に陥っている介護事業所もあります。

また、介護事業所のサービス提供の休止等に加え、感染への懸念から、多くの高齢者が外出を自粛せざるを得ない状況となっております。その結果、心身の機能を維持していくためのトレーニングを必要としている多くの高齢者が、介護事業所の提供する「機能訓練」を受けることのできない現状にあります。新型コロナウィルスの感染拡大と外出自粛の広まりにより、高齢者のフレイル(運動機能・認知機能の低下)が深刻化しつつあることが、明らかとなっています。

一方で、海外に事例に目を向けると介護領域では、フィンランド等においてオンラインによる遠隔からの介護サービスの積極的な導入が図られているほか、医療リハビリテーションの領域では、コロナウィルスの感染拡大を受け、米国等においてオンラインによる遠隔リハビリテーションの公的保険への収載がなされています。

近年、様々な業界・サービスにおいて「DX化」の推進がなされています。介護業界においても「DX化」を推進し、新しい生活様式に合わせて、介護事業所がサービスを提供でき、高齢者が高品質かつ安全なサービスを受けられる世界の実現を目指していきます。

■協力デイサービス事業者
・いつきリハビリテーションサービス
・カルチャー型デイサービスセンターサロンdeDay
・キング・D・サービス
・健康クラブ
・健康クラブFit
・さいたま市上峰デイサービスセンター
・シルトピア油木デイサービスセンター
・デイサービスセンターおおと
・デイサービスセンターきりしき
・デイサービスよつ葉
・トータルリハセンター井土ヶ谷
・トータルリハセンター鐘ヶ淵
・トータルリハセンター蒲田
・トータルリハセンター北松戸
・トータルリハセンター自由が丘
・トータルリハセンター旗の台
・トータルリハセンター横浜ポートサイド
・トータルリハセンター・ライフ イオンタウン君津
・姫島デイサービスセンター
・リハくる泉中央
・リハサポート若林
・リハビリンクデイサービス

<会社概要>
・称号:株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン)
・創立:2016年6月10日
・代表者:大久保亮
・所在地:東京都品川区西五反田8丁目8-15カーニープレイス五反田8F
・資本金:268百万円(資本準備金含む)

<製品紹介>
【リハプランについて】
リハプランは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けクラウド機能訓練ソフト」です。最新の高齢者の生活課題や本人希望をもとに2,500種類、500セットの目標・運動プログラムから最適な計画・訓練を自動で提案。リハビリ業務に必要な全ての機能があり、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップを支援します。
URL:https://rehaplan.jp/training/