インフォマティクスインフォマティクス/【無料ウェビナー】どうする建設DX!最先端デジタル技術を活用した現場事例を多数紹介する講演「建設DXで設計、施工、維持管理の働き方はこう変わる」(建設ITジャーナリスト 家入龍太氏)、申込受付中!

インフォマティクス IT導入補助金に関するリリース

株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:齊藤 大地)は2021年7月13日・14日の2日間、GIS(地理空間情報)とAR/MRをテーマとする「空間情報シンポジウム2021」を開催します。
そこで、それぞれの講演について今後複数回にわたりシリーズでPRしていきます。
シリーズ第7回は株式会社イエイリ・ラボ 代表取締役/建設ITジャーナリスト 家入龍太氏による「建設DXで設計、施工、維持管理の働き方はこう変わる 」のご紹介です。

建設業界では人手不足の課題解決に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響により3密を回避する新たな働き方が求められています。

また、国土交通省は2023年度までに小規模工事を除くすべての公共工事でのBIM/CIM原則化に向けて段階的に適用拡大を図る方針としており、国の施策としても建設工事の各プロセスにおけるデジタル変革(建設DX)が求められています。

こういった背景から、いま現場では非接触・リモート化を図りつつ生産性向上を実現させる建設DX(デジタルトランスフォーメーション)の施策推進が待ったなしの状況になっています。

7/14(水)13:00からの基調講演では、人手不足に加えて新たな課題となった「3密」を解決するために、建設業でリモート化・DX化を図ることで各工程の働き方はどのように変わるか、建設ITジャーナリストの家入龍太氏に国内外の最新事例を交えてお話しいただきます。

人手不足や遠隔コミュニケーションという建設DXへの課題解決のヒントを見つけていただける講演です。

◆この基調講演に今すぐ申し込む!
https://www.informatix.co.jp/sympo2021/application/
 

  • 講演者

「建設DXで設計、施工、維持管理の働き方はこう変わる 」
株式会社イエイリ・ラボ 代表取締役/建設ITジャーナリスト 家入龍太氏

講演日時:7月14日(水) 13:00~
https://www.informatix.co.jp/sympo2021/program/
 

  • 空間情報シンポジウム2021 イベント概要

日時: 2021年7月13日(火)13:00~17:25  7月14日(水)13:00~17:00
会場:オンライン開催(Zoom) ※開催前日までに視聴用URLをお送りします。
参加費:無料
主催: 株式会社インフォマティクス
共催:⼀般社団法人地理情報システム学会
後援:建築情報学会、一般社団法人社会情報学会、公益財団法人日本測量協会
URL: https://www.informatix.co.jp/sympo2021/
 
*詳細・お申し込みはこちら  https://www.informatix.co.jp/sympo2021/

本イベントに関するお問い合わせ
株式会社インフォマティクス 空間情報シンポジウム事務局
Email:sympo2021@informatix.co.jp TEL:044-520-0851 FAX:044-520-0845

インフォマティクスについて
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステム、AR/MRを活用した建設DXソリューションとシステム開発提案、ならびにGIS(地理情報システム)の開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社(川崎市)、営業所(大阪、名古屋)の総勢約230名の社員から成る企業です。中央官庁、地方自治体、鉄道、道路、電力、建設、土木、エンジニアリング分野に多数の導入実績があります。
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