ChillStackChillStack/【無料で経費の不正利用を発見】 不正経費検知システム Stena Expense リリースキャンペーンを実施

プレスリリース

ChillStack IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

不正検知AIを用いた『不正経費検知システム Stena Expense(ステナ エクスペンス)』のリリースキャンペーンとして 1年分の経費申請を無料で診断可能なキャンペーンを実施。

株式会社ChillStack(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊東道明、以下ChillStack)は、Stena Expenseのリリースキャンペーンを開始いたしました。

 

Stena Expense とは
企業の経費申請データを読み込むと、不正検知AIが自動的に不正利用を検知するシステムです。
経費の『重複申請』や『交通費の水増し』などの発生しやすい不正はもちろん、申請者の過去の申請履歴を考慮して判断することで『特定個人の多頻度利用』や『特定店舗での多頻度利用』など普段の経費の使い方も総合的に診断することができます。

Stena Expense の特長

  1. 経費精算業務の負担を増やさずに網羅的な精査フローを実現
  2. 今までの申請傾向を加味して支出の妥当性をチェック
  3. 関連する申請と比較した不正の根拠を表示
  4. 経理部門と各部門のどちらも使えるWeb UIで結果を確認可能

「不正をチェックしたいものの業務の負担増加が心配」「本当に不正かどうかの根拠が知りたい」といったお企業様の課題解決にお役立ていただけます。

検知項目
不正経費利用に加えて、金額や頻度などが一般から逸脱した異常経費利用を検知が可能です。

【不正経費利用】

経費の水増し

● 交通費の水増し
● 日当の過大請求

● カードの不正利用

私的利用 ● 二次会の申請
架空請求 ● 勤務地・出張地と異なる地域での経費申請
規定の抜け穴利用

● 重複申請

● 領収書の分割

【異常経費利用】

異常利用

● 特定個人との多頻度利用
● 特定店舗での多頻度利用
● 他の社員と比較して頻度・金額が異常な経費申請
● 同一勘定科目の他の申請と比較して異常に高額な経費申請

● 普段の経費利用パターンから逸脱しており不正が疑われる経費申請

 

1年分の経費不正検知を行える『健康診断プラン』を無料提供中
リリースキャンペーンとして、企業ロゴを弊社製品ページに掲載させていただくことが可能な場合、過去1年分のすべて不正経費利用と異常経費利用をまとめて検知する健康診断プラン(通常100,000円(税抜))を無料で行うキャンペーンを実施しております。

自社の経費利用の状態を知りたい、どれくらい不正があるかを手間なく調査したいといったニーズをお持ちの方に最適ですので下記の製品ページよりお気軽にお問合せください。

Stena Expense 製品ページ:https://expense.stena.chillstack.com

株式会社ChillStackについて
株式会社ChillStackは、AIを用いた高精度な不正ユーザー検知AIシステム「Stena」をはじめとして、既存のサイバーセキュリティ技術をAIで進化させ、AI自身を守るセキュリティ等、新たなセキュリティ技術を開発・提供する企業です。
所在地:東京都渋谷区代々木一丁目54番4号 YS2ビル 3F
代表者:代表取締役 伊東道明
事業内容:
・不正ユーザ検知AIシステム「Stena Games」の開発・提供 (https://stena.chillstack.com)
・不正経費検知AIシステム「Stena Expense」の開発・提供(https://expense.stena.chillstack.com
・様々なサービスに対する脆弱性診断事業(https://pentest.chillstack.com
・AIを守るセキュリティ技術の研究・提供(https://jpsec.ai
詳細は、ウェブサイト(https://chillstack.com)をご覧ください。