OltoOlto/不動産業のデジタル化を進めている不動産システムViila(ビーラ)に新エリアと「Viila 物件インサイト」の新機能リリース

プレスリリース

Olto IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

不動産業のDX化を目指しているViilaはエリア拡大と新機能のリリースを発表しました。

今後は全国に拡大する予定で軽井沢の次に御代田、白馬、東京が対象エリアとして追加されました。また、今回のリリースで「Viila 物件インサイト」というコメント機能が追加され、ユーザーは物件を見学した後コメントや写真を物件ページに投稿することができるようになりました。
新エリアの追加
物件探しサイトViilaでは今まで軽井沢エリア限定で物件を提供していましたが、今回のリリースでは最近移住者に人気で軽井沢の隣にある「御代田町」、スキーやスノーボードを楽しめる「白馬村」、そして東京もエリアとして追加されました。熱海エリアの追加も準備しており、7月には海のリゾート物件が公開される予定です。

それぞれのエリアの物件検索はこちらから:
軽井沢の物件検索:https://viila.co/karuizawa
御代田の物件検索:https://viila.co/miyota
白馬の物件検索:https://viila.co/hakuba
東京の物件検索:https://viila.co/tokyo
 

「Viila 物件インサイト」の新機能のリリース
新しく追加された「Viila 物件インサイト」の機能で既に物件を見学された方のコメントやViilaの公式コメントが見られるので不動産会社以外の第三者の意見を参考にでき、買主は物件の洞察(インサイト・Insight)を得ることができます。
売主のために物件の情報や写真をよく見せるのは不動産会社の仕事ですが、買主にとってはメリットもデメリットも全て知りたいです。平米単価が低いのに物件がとても良さそうな場合はきっと何か理由がありますが不動産会社に聞いても見学するまで教えてくれないこともたまにあります。今回のコメント機能で他の買主さんやViilaが投稿しているコメントで見学や購入を真剣に考える前に色んな方の意見を参考にできるようになりました。
 

 

検索条件を保存して新着物件情報を自動で受取できるサービス
他にも物件探しの手間と時間が短縮できるサービスがリリースされました。検索ページの検索条件を設定してから「新着物件情報を受け取る」ボタンをクリックすれば毎週希望の条件に合う新着物件をメールで受け取りできるサービスを開始しました。積極的に毎日サイトを見なくても必ず最新の物件が送られてくるので忙しい方に便利なサービスです。
 

運営会社について
Viilaは株式会社Oltoが開発している不動産プラットフォームです。株式会社Oltoはソフトウェア開発業に取り組んでおり、不動産業以外では業務委託のデジタル化やフィンテックのイノベーションで幅広く活動しています。

Viila公式サイト:https://viila.co/
Viila地図で物件探しページ:https://viila.co/karuizawa
Viilaエリア別ページ:https://viila.co/areas
Viila物件条件の登録ページ:https://viila.co/interest
Viila不動産会社登録ページ:https://viila.co/partner
Twitterアカウント:https://twitter.com/viilaco
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/viila_co/
問い合わせ:hello@olto.co