LawFlowLawFlow/LawFlowがAI・人工知能EXPOに出展

プレスリリース

LawFlow IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

AI契約書チェックサービスLawFlowが第5回AI・人工知能EXPO【春】に出展

LawFlow株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・弁護士:則竹理宇)は、2021年4月7日(水)〜4月9日(金)まで東京ビッグサイト青海展示棟で開催される第5回 AI・人工知能EXPO【春】にAI契約書チェックサービスを出展します。弁護士開発AIによる自動契約書レビューサービスをご体験下さい
【URL】https://www.lawflow.jp

■AI・人工知能EXPOとは
日本最大の AIに特化した専門展です。
ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AIなど AIに関するサービスが一堂に出展。DXを推進するために、あらゆる分野の方々が来場し、活発な商談が行われています。
近年その活用方法に注目の高まるAI・人工知能に関する専門展として2017年に第1回を開催。回を重ねるごとに出展社数・来場者数ともに増加し、日本最大のAI専門展としてあらゆる業界から注目されています。
第2回 ブロックチェーンEXPO【春】、第1回 量子コンピューティング EXPO【春】も同時開催されます。

■第5回AI・人工知能EXPO【春】開催概要
会期:2021年4月7日(水)~4月9日(金)
時間:10:00~18:00
会場:東京ビッグサイト青海展示棟
小間:LawFlowブース番号は「5-18」
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
後援:一般社団法人 人工知能学会、一般社団法人 日本ディープラーニング協会
公式サイト:https://www.ai-expo.jp/

■LawFlowについて
無料で始められるAI契約書チェックサービスを展開するリーガルテック企業。AI契約書チェックサービスは、10名を超える専門弁護士が開発したAIが、いつでも契約書の全条項を自動チェックし、瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれます。少数法務部又は法務部を持たない中小企業様の法務を支援し、契約書レビュー業務にかかる費用と時間を削減します。
第5回AI・人工知能EXPO【春】のブース(小間番号:5‐18)では、自然言語処理に特化した人工知能を用いたAI契約書チェックサービス「LawFlow」の性能・仕様を実際にご覧いただけます。また、現在研究開発を進めているLawFlowの最新技術についてもご紹介致します。
デジタル法務やAIを用いた法務強化・業務効率化にご興味のある方、弁護士開発の最新リーガルテックにご関心のある方は是非お立ち寄りください。

■料金プラン(税別)
・スターター:無料
・ライト:月額5,000円
・スタンダード:月額15,000円
・エンタープライズ:月額50,000円
在宅勤務テレワーク支援キャンペーンとして、一定の条件を満たした場合、エンタープライズ版を50%offの特別価格にてご提供中です。
詳細は下記までお問い合わせ下さい。

■会社概要
会社名:LawFlow株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿1−14−15 タウンウエストビル9階
代表取締役・弁護士 則竹理宇
e-mail:office@lawflow.jp
FAX:03-5989-0393
事業内容:AIを活用した契約書チェックサービス,法律情報検索システム,法律相談チャットボットなどリーガルテック関連システムの受注・研究・開発