ショップフォース/クラウド活用と生産性向上の専門サイト「BizHint」にて「店舗経営者のためのDX」シリーズ連載を開始!

SHOP FORCE IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

SHOP FORCE代表 網永が語る店舗経営者のためのDX論

ショップフォース株式会社の代表 網永 穣は、「クラウド活用と生産性向上の専門サイト『BizHint(ビズヒント)』」にて、寄稿記事の連載を開始いたしました。

 

 

  • デジタルトランスフォーメーション(DX)とは

「DX」は簡単に言うと「デジタル技術により、人びとの生活をより良いものに変革させること」を意味します。

詳細には、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されます(※)。近年のコロナ禍による経済損失の押し上げを期待できる取り組みとして、DXが大きな注目を集めています。
(※経済産業省 「DX 推進ガイドライン」https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf

 

  • 「店舗経営者のためのDX」連載シリーズ

連載第1回目(2021年1月掲載)のテーマは、『コロナ禍が加速させたDX、店舗は何から手を付けるべき?』です。緊急事態宣言下で、店舗ビジネスが困難を極め、オンラインサービスの重要性が高まっています。そのような状況で、店舗がどうDXに向き合っていくべきかが述べられています。

▼記事URL
【第一回】コロナ禍が加速させたDX、店舗は何から手を付けるべき?
https://shopforce.jp/news/20210118/

 

 

第一回 コロナ禍が加速させた店舗は何から手を付けるべき?第一回 コロナ禍が加速させた店舗は何から手を付けるべき?

そして、連載第2回目(2021年2月掲載)のテーマは、『コロナ禍で変わった店舗の生き残り戦略』です。リモートワークによる在宅時間の増加に伴い、人々のオンライン滞在時間も過去にないレベルで長くなっています。店舗として、オンラインとオフラインの行動情報を統合活用した新しいおもてなし手法や、SHOP FORCEで成果を上げている販促事例の紹介を行っています。

▼記事URL
【第二回】コロナ禍で変わった店舗の生き残り戦略
https://shopforce.jp/news/20210218/

 

 

第二回 コロナ禍で変わった店舗の生き残り戦略第二回 コロナ禍で変わった店舗の生き残り戦略

今後も「店舗経営者のためのDX」シリーズで連載してまいりますので、下記のURLよりフォローの程、よろしくお願いいたします。

▼連載シリーズURL
BizHint 店舗経営者のためのDX:https://bizhint.jp/story/474875
 

  • SHOP FORCE について

SHOP FORCE(ショップフォース)はリアルとデジタルを統合活用し、お客様とのつながりを築くCRMソリューションです。実店舗に加えて、ECなどオンラインの利用情報も統合した上で顧客体験を最適化、店舗・ブランドのロイヤリティ向上&再来店を促進します。飲食店、アパレルなどの小売店をはじめ、様々な業種・業態に幅広く導入されています。
▼サービスサイト
SHOP FORCE:https://shopforce.jp
 

  • 会社概要

SHOP FORCE(ショップフォース株式会社)
代表取締役:網永 穣
URL:https://corp.shopforce.jp
本社:東京都目黒区
設立:2012年5月
事業内容:アプリ、ウェブサービスの企画・開発
SNS:Facebook:https://www.facebook.com/shopforce
   Twitter:https://twitter.com/shopforce_jp
 

  • SHOP FORCEに関するお問い合わせ先

SHOP FORCE(ショップフォース)
TEL:050-5846-9005
Email:press@shopforce.jp
担当:富永(トミナガ)

※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。