D&Sソリューションズ/“情報卸”のサービス スーパーマーケット向け「LINEミニアプリ」をいなげやが正式導入

D&Sソリューションズ IT導入補助金に関するリリース

 D&Sソリューションズ株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役:中村洋幸、以下:当社) は、推進する“情報卸”の取組のサービスとしてスーパーマーケット専用に開発した「LINEミニアプリ」、「RETAILSTUDIO」および「ダイナミックプライシング」が株式会社いなげや(本社:東京都立川市、代表取締役:本杉吉員、以下:いなげや)で導入され、3月3日(水)からお客様向けにサービスが開始されたことをお知らせいたします。

                           記

1. 背景
 当社は小売業のDXを支援するために“情報卸”の取組を推進しております。本取組は小売業とデジタルサービスおよびメーカー企業を「データ(情報)の卸」として繋ぐことで、小売業がデジタルサービスを簡単かつ安価で活用し、製・配・販における情報の分断に起因するさまざまな課題を解決することを目指すものです。

 小売業およびメーカーのDXを推進するため、「開発不要」「初期費用不要」でDXを実現できるデータ倉庫、「RETAILSTUDIO」および「LINEミニアプリ」を独自開発してきました。

 いなげやではアフターコロナに求められるマーケティングの方法を変え、お客様によりよいサービスをご提供するために、店舗のデジタル化を一段と進められる仕組みを探していました。

 「RETAILSTUDIO」は基幹システムそのものを変更することなく、外付けのマーケティングシステムとして開発不要ですぐに機能するため、「顧客志向の仕組み」へと簡単にシフトすることができます。当社といなげやは、スピードをもって次世代のマーケティングに取り組むことに合意し、本サービスの導入となりました。

2. サービスの概要
 当社の「LINEミニアプリ」は、いなげやの会員カードである「ing・fanカード」と連携してお客様に情報を配信します。加えて、ポイントカードの残高やチラシ表示、コンテンツ配信などの基本的な機能を取り揃えており、デジタル上でのお客様一人一人への最適な接客を実現することで、顧客志向のマーケティングへの対応を可能にしております。

 新型コロナウィルスの流行により、デジタルサービスを活用したお客様との関係強化は小売業における重要課題であり、多くのユーザーを持つLINE上で動く本サービスは、多数のお客様に価値を伝えられるサービスとなっております。

3. 当事者の概要

(1)株式会社 いなげや
主な事業内容   スーパーマーケットの経営
設立年月      1948年5月
所在地     東京都立川市栄町六丁目1番地の1
代表者     代表取締役社長  本杉 吉員
資本金            89億8,100万円
従業員数     2,054名(2020年3月末時点)

(2)D&Sソリューションズ株式会社
主な事業内容  需要予測サービスの提供、食品流通コンサルティング
設立年月          2002年5月
所在地        東京都品川区西品川一丁目1番1号
代表者        代表取締役社長 中村 洋幸
資本金            1,000万円
従業員数     16名(2021年1月末時点)
大株主構成  株式会社日本アクセス 100%

4. お問い合わせ先
情報卸事業部 info@ds-solutions.co.jp

                                                以 上