DANベンチャーキャピタル/「CAMPFIRE Angels」運営のDANベンチャーキャピタル 上場会社向け株主管理サービスのウィルズと業務提携

DANベンチャーキャピタル/「CAMPFIRE Angels」運営のDANベンチャーキャピタル 上場会社向け株主管理サービスのウィルズと業務提携

DANベンチャーキャピタル IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

非上場会社の株主管理をDXし、管理コストの低減とIR強化を実現

DANベンチャーキャピタル株式会社(東京都渋谷区、出縄良人社長、以下「当社」)は、2021年2月12日付で上場会社向けに株主管理のDXプラットフォームを運営する株式会社ウィルズ(東京都港区、杉本光生社長、東証マザーズ上場4482、以下「WILLs」)と業務提携契約を締結し、株式投資型クラウドファンディング(以下「ECF」)で株主が増加する非上場会社の株主管理DX化を協力して推進することとなりましたのでお知らせします。

DANベンチャーキャピタル/「CAMPFIRE Angels」運営のDANベンチャーキャピタル 上場会社向け株主管理サービスのウィルズと業務提携

本業務提携契約においては、当社が運営するECFプラットフォーム「CAMPFIER Angels」を利用して資本調達を行う企業に対して、WILLsが株主総会招集及び議決権行使の電子化やオンライン株主総会開催等を含む株主管理全般のDX(デジタル・トランスフォーメーション)サービスを提供いたします。WILLsではブロックチェーン技術を利用した株主管理プラットフォームにより、上場会社50社を対象に株主管理のDXサービスを提供していますが、本業務提携により非上場会社向けに同等のサービスが拡大されることとなります。また、WILLsのプラットフォームを利用する上場会社では、「プレミアム優待倶楽部」に登録する株主が、各社共通ポイントによる株主優待サービスを受けることができますが、本業務提携では、CAMPFIRE Angelsを利用する非上場会社の株主も、プレミアム優待倶楽部に登録することにより共通ポイントによる優待サービスを受けられます。

1.本業務提携の目的及び背景

DANベンチャーキャピタル/「CAMPFIRE Angels」運営のDANベンチャーキャピタル 上場会社向け株主管理サービスのウィルズと業務提携

当社では2020年8月にECFサイトをフルリニューアルし、CAMPFIRE Angelsとして再オープンしました。2020年12月までに3社が1千万円~4千万円の募集に成功し、1社あたり株主が数百名増加しています。CAMPFIRE Angelsで株式募集を行う非上場企業(以下「CAMPFIRE Angels発行会社」)には、株主管理コストの増加を抑えるため、株主に対する招集通知の電子的交付や議決権行使の電子化、オンライン株主総会開催等、株主管理のDX化へのニーズがあります。当社としても、このようなニーズに応えることでCAMPFIRE Angels発行会社の利便性向上を図りたいと考えております。
一方、WILLsは、上場企業に対して株主管理のDXサービスを提供していますが、サービスを非上場企業に対しても拡大しすることで、市場を広げたい意向があります。

(1)株主管理業務のDX化の実現
ECFでは電子募集により公募増資が行われるため、一般の非上場企業と比較すると株主数が多くなります。そのため上場企業と同様に株主管理が必要です。非上場の段階で株主管理が必要となることは、ECF普及の障害と捉えられてきましたが、株主管理のDX化を推進できれば、株主総会招集及び議決権行使の電子化やオンライン株主総会の開催、株主名簿の電子書換等を通じて、株主管理業務の大幅な効率化が実現できます。本業務提携において、WILLsとしては、株主管理DXサービスを活用することによりECFで株主が増加する非上場会社の株主管理の効率化ニーズに応えます。一方、当社ではWILLsの株主管理DXサービスの提供を前提とすることで、CAMPFIRE Angels発行会社の株主管理の負担を軽減することが可能となります。
なお、現行会社法では、株主総会招集通知の電子的送付等を行うためには株主の同意が必要であることから、上場会社において株主管理のDX化率(株主のうち電子的サービスを利用する率)が高まらない要因となっておりました。そこでWILLsではプレミアム優待倶楽部の利用を前提とするサービスによってDX化率の向上を推進しています。一方、一般に非上場会社では、既存株主が創業者やその関係者並びにVC,資本提携先などに限定されています。CAMPFIRE Angelsでの公募増資において、電子的サービス利用の承認を前提に株式申込を行っていただくことで、株主管理のDX化率は100%近くに高めることが可能と考えられます。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を背景に、社会全体のDX化が進む環境下、株主管理のDX化推進への社会的要請も大きく、CAMPFIRE Angels発行会社において株主管理DXの100%化が進むことは、その流れを加速する意義をもつものと考えています。

(2)スタートアップ企業のメリット 
CAMPFIRE  Angelsに参加している投資家の多くは上場株式への投資経験者です。WILLsの株主管理DXサービスを利用する上場会社は50社。WILLsのプレミアム優待倶楽部に登録する株主数は40万人に及びます。CAMPFIRE Angels発行会社たるスタートアップ企業においては、本業務提携により株主管理のDX化による業務効率の向上に加えて、プレミアム優待倶楽部の共通ポイントサービス開始の案内を通じて、40万人の登録会員にメッセージを発信できるメリットがあります。多くの個人投資家にスタートアップ企業の会社や事業の内容を知っていただく機会となり、CAMPFIRE Angelsの募集における資金調達額の増額につながると想定されます。またプレミアム優待倶楽部の利用によって、配当が難しい先行投資型のスタートアップ企業においても、コスト負担力に応じた株主還元施策を実施することが可能となるメリットがあります。

(3)投資家のメリット 
ECF利用の投資家にとっては、発行会社の電子的な情報提供は利便性が高く、求める声は大きいところがあります。
本業務提携により、CAMPFIRE Angelsの投資家会員はWILLsの運営する「プレミアム優待倶楽部」を通じて、スタートアップ企業とのコミュニケーションが促進される他、株主総会の電子招集や電子議決権行使、オンライン株主総会の開催を通じて、株主総会にバーチャル参加が可能となるメリットがあります。また、株主優待を実施する企業から付与される株主優待ポイントを行使して優待商品を受け取ることが可能となります。また、プレミアム優待倶楽部を導入している他の上場企業へ投資している投資家会員においては、WILLsCoinに交換することで、複数企業の他社の株主優待ポイントを合算することが可能です。

 

 

2.今後の取組みについて

(1)2021年3月以降のサービス提供開始
新規CAMPFIRE Angels発行会社に株主管理DXサービスの提供を開始してまいります。

(2)スタートアップ企業、及び個人投資家向けの共催オンラインセミナーの開催
本取り組みの詳細や今後の展開について、両社代表が登壇するオンラインセミナーを開催いたします。

DANベンチャーキャピタル/「CAMPFIRE Angels」運営のDANベンチャーキャピタル 上場会社向け株主管理サービスのウィルズと業務提携

■開催日時  :2021年2月25日(木)19:00 – 20:00
■開催方法  :オンライン形式(Zoom)での開催
■申込方法  :Peatixにてお申し込み下さい
        https://campfireangels-wills.peatix.com
■参加費     :無料
■登壇者   :株式会社ウィルズ 代表取締役社長 杉本光生
  DANベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長 出縄良人
 

本件について、代表取締役の出縄及び取締役の田中への取材が可能です。
ご希望のメディア・報道機関様は以下よりお問い合わせください。
https://www.danvc.com/contact/

株式会社ウィルズについて
株式会社ウィルズ(英名:WILLs Inc.)は、国内のべ600社の上場企業に、国内外機関投資家及び個人投資家を対象としたマーケティングプラットフォームを提供しております。
ブロックチェーン技術を活用した株主優待共通コイン(WILLsCoin)と電子議決権行使プラットフォーム(WILLsVote)を通して、金融市場と上場企業の対話を促進し、顧客企業の企業価値最大化を目指します。弊社事業の詳細は、次のウェブサイトをご参照下さい。(https://www.wills-net.co.jp/

CAMPFIRE Angelsについて 
非上場会社の資金調達を実現する株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム。
登録投資家はプロによる厳正な審査を通過した、将来性豊かな非上場株式に投資することができ、スマホからスタートアップの株主になることができます。
https://angels.camp-fire.jp/

株式投資型クラウドファンディングについて
2015年5月施行の改正金融商品取引法と日本証券業協会の規則で新設されたインターネットによる非上場株式等の投資勧誘制度。第一種金融商品取引業者及び新設の第一種少額電子募集取扱業者に少額の募集取扱業務が認められている。DANベンチャーキャピタルは第一種少額電子募集取扱業者の登録業者。募集取扱にあたっては、業者に発行会社の審査とネット上の情報開示が義務付けられている。金商法で投資者の投資金額は1社あたり年間50万円が上限とされ、1社あたりの募集金額は年間1億円未満に制限されている。募集取扱のみが認められ、売買の仲介や自己売買は認められていない。インターネット以外での投資勧誘は禁止されている。

DANベンチャーキャピタル株式会社について 
名称:DANベンチャーキャピタル株式会社
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長(金商)第3000号
加入協会:日本証券業協会
契約紛争解決機関:証券・金融商品あっせん相談センター
投資者保護基金:未加入
代表取締役:出縄 良人
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル 5F
資本金:1億円
事業内容:第一種少額電子募集取扱業、適格機関投資家等特例業務、コンサルティング事業、教育研修事業
URL:https://www.danvc.com/

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