アイデミー/AIプロジェクト内製化支援のアイデミー、機械学習モデルの運用プラットフォーム「modeloy cloud」のベータ版ローンチに伴いトライアル予約の受付開始

アイデミー/AIプロジェクト内製化支援のアイデミー、機械学習モデルの運用プラットフォーム「modeloy cloud」のベータ版ローンチに伴いトライアル予約の受付開始

アイデミー IT導入補助金に関するリリース

AIに関する人材の育成から実運用まで一気通貫で支援する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、2021年3月17日に機械学習モデルを実運用する際の運用コストを下げる「modeloy cloud(モデロイ クラウド)」のベータ版をローンチします。ベータ版ローンチに伴い、無償トライアルの予約受付を2月4日より開始いたします。

アイデミー/AIプロジェクト内製化支援のアイデミー、機械学習モデルの運用プラットフォーム「modeloy cloud」のベータ版ローンチに伴いトライアル予約の受付開始

「modeloy cloud」を利用することにより、従来必要とされていたサーバやネットワークの知識不要で機械学習モデルのデプロイが可能になります。製造現場における工場のIoT・AI化など、様々なDX(デジタルトランスフォーメーション)プロジェクトの運用を支援するサービスです。

今回の無償トライアルについて、予約受付はアイデミーの既存サービスであるeラーニングプラットフォーム「Aidemy Business Cloud」をご契約頂いている法人様を優先としており、今後トライアルユーザーの受入範囲を拡大する予定です。
 

▲modeloy cloudのコンセプト・活用シーン▲▲modeloy cloudのコンセプト・活用シーン▲

【開発背景】
アイデミーはミッション「先端技術を、経済実装する。」の下、「Aidemy Business Cloud」を通じて120以上の法人にAI人材育成や企業のAI内製化を支援してきました。これまでの知見により、AIプロジェクトの内製化を達成するためには、PoC(概念実証)を終了後、実運用の段階においてさらに複数の壁があることを実感しました。
機械学習モデルを運用するには、

 ・機械学習運用(Ops)関連の知識と実装
 ・管理画面の要件定義と実装
 ・ハードウェア関連の知識と実装

などが必要であり、機械学習だけでなくITシステム・コンピューターサイエンス全体の知識や実装が必要となることで、ハードルが高く工数も膨大です。さらに運用段階においては、AWSやGCPなどのクラウドプラットフォーム、sshやgitなどのセキュリティ設定やモダンな開発手法も学ぶ必要があるものの、学習コストが高いため人材育成も容易に行えないことが壁の一つとなります。
上述のように機械学習の運用・保守を行うことができる人材は獲得コストが高く採用や育成が難しい一方で、作業自体は共通化できる場合も多く、プラットフォーム化することで効率的に実運用に取り組むことが可能です。アイデミーの既存サービスである「Aidemy Business Cloud」等を用いてAIについて学んだ技術者が、機械学習モデルを開発した後、実運用段階で立ちはだかる壁を取り除くべく当サービスの開発に着手しました。
なお、今回ローンチした「modeloy cloud ベータ版」は、2020年4月にプレローンチした「modeloy」に新機能を追加し名称変更したものです。

【「modeloy cloud」について】
1.「modeloy cloud」の概要と特徴
「modeloy cloud」は、機械学習モデルの運用支援プラットフォームです。
機械学習モデルのコードをアップロードするだけで、機械学習モデルのデプロイが可能です。

 

①サーバに関する知識不要

サーバやネットワーク等の知識は一切不要。pythonファイルとインプットデータだけあれば本番API運用を実現します。

②ゼロからAIの内製化をサポート
大手製造業を中心にご提供している弊社教育サービスと併用することで、AIプロジェクトの内製化までゼロから支援します。
③シンプルで使いやすいUI
API運用を一つの画面に集約し、煩雑になりがちな運用をシンプルにわかりやすく行うことができます。
 

2. 「modeloy cloud」の詳細

▲AIモデルのデプロイ画面イメージ▲▲AIモデルのデプロイ画面イメージ▲

 

以下機能を搭載することにより、「機械学習モデルのコードをアップロードするだけで機械学習モデルをデプロイできる」という機械学習運用の業務が最も最小化されたUXの実現が可能です。また、更なる運用における技術の蓄積・効率化を目指し、今後は外部モデルのアップロード、モデル評価・再学習、外部システム連携などの機能拡充を予定しています。

 

現在の機能

 ・機械学習モデルのアップロードとデプロイ

 ・エッジ端末の登録とエッジ端末へのデプロイ

 ・リソース使用状況の監視

 ・プロジェクトユーザー管理

 

「modeloy cloud」の詳細は以下よりご覧ください。

https://www.modeloy.ai/?utm_source=press&utm_content=210204

 

【「modeloy cloud」のトライアル受付予約】
AIプロジェクトにおいて「modeloy cloud」の具体的な活用方法を体感いただくため、無償トライアルをご用意いたしました。「Aidemy Business Cloud」をご契約頂いている法人様優先といたします。

 

以下のリンクよりお申し込みください。

https://form.run/@modeloycloud-trial

 

※「Aidemy Business Cloud」をご契約頂いている法人様以外でトライアルをご希望される皆様には、追ってトライアルの機会を提供させて頂く予定です。

 

 

【株式会社アイデミー】
株式会社アイデミーは「先端技術を、経済実装する。」を企業理念とする、2014年創業のベンチャー企業です。

2017年12月に「10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy」をリリースし、サービス開始約3年で登録ユーザー数9.5万人を突破した日本最大級のAI学習オンラインサービスとなりました。

現在では個人向けに留まらず法人向けにもサービスを展開しており、企業のAIプロジェクト内製化に向け、教育研修から事業定義・試作品開発・実運用まで一気通貫でご支援しております。

こうした事業を通じて、「先端技術が社会実装されるまでの壁」を取り除くべく尽力して参ります。
 

▲株式会社アイデミー 代表取締役社長 石川聡彦▲▲株式会社アイデミー 代表取締役社長 石川聡彦▲

【Aidemy Business Cloudの概要】
企業のAIプロジェクトを内製化する支援を行うソリューションサービス。面倒な教育環境の準備が必要なく、導入も運用も楽々。

https://business.aidemy.net/?utm_source=press&utm_content=210204
1.ビジネス職向けのリテラシー・企画力を育成する教材も増強 – オープンイノベーション実践や技術の基礎なども学べる教材を増強しています。
2.理論より実践重視 – エンジニア向け教材はPython / numpy / scikit-learn / tensorflowなどを使って直感的に演習できる教材です。
3.自動採点システム – 書いたプログラムは仮想環境上で自動的に採点されます。

 

▲Aidemyの演習画面の例:コードを書きながら学習する問題▲▲Aidemyの演習画面の例:コードを書きながら学習する問題▲

▲Aidemyの演習画面の例:Aidemy Business 利用者向けの管理画面▲▲Aidemyの演習画面の例:Aidemy Business 利用者向けの管理画面▲

【株式会社アイデミー概要】
会社名:株式会社アイデミー
所在地:東京都千代田区神田小川町1-1 山甚ビル3F
代表者:代表取締役社長 石川聡彦
設立:2014年6月
URL:https://aidemy.co.jp/  
株主:経営陣, 東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC), Skyland Ventures, 大和企業投資, ダイキン工業,
テクノプロ, 東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC), 千葉道場ファンド, 個人投資家
事業内容:AIに強い人と組織体制を構築するためのクラウドソリューション「Aidemy」の提供