SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

SHE IT導入補助金に関するリリースです。IT導入補助金とはITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。

いま、お金の知識に不安を感じる理由1位は「自分に適した資産形成ができているかわからない」

累計2万人が受講する女性向けキャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」を展開するSHE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO/CCO:福田恵里、以下SHE)は、コロナ禍における投資や副業収入への関心の高まりをふまえ、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。

SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

■調査概要

  1. 約8割の女性が「自身のお金の知識に不安がある」と回答。
  2. その半数はすでに金融資産を保有しているが、定期預金/投資信託/積立保険が3大保持商品となっており全体的に保守的な傾向に。
  3. お金の知識に不安を感じるのは、「自分の人生に適した資産形成ができているのかわからないから」
  4. 不安を抱える人の8割以上が知識習得のため行動しているが、不安が解消している人はわずか17%。
  5. ミレニアル女性はお金の知識について、個々人にパーソナライズされた情報を、対等な関係で基礎から体系的に学ぶことのできる場を求めている。

⑴​約8割の女性が「自身のお金の知識に不安がある」と回答

SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

⑵その半数はすでに金融資産を保有しているが、定期預金/投資信託/積立保険が3大保持商品となっており全体的に保守的な傾向に。

SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

⑴で「自身のお金の知識に不安がある」と回答した方のうち約半数が「すでに金融資産を持っている」と回答。
また、保有している商品の種類は1位と2位の定期預金、投資信託で約50%を占めており、次いで積立保険が3位でした。マイホームなどの不動産については保有割合がわずか4.2%にとどまり、また、個別株式の保有割合も11.5%にとどまるなど、全体として保守的な資産形成をしていることが分かりました。

⑶お金の知識に不安を感じるのは、「自分の人生に適した資産形成ができているのかわからないから」

SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

金融資産を持っていてもお金の知識に対して不安を感じるポイントとして、約7割が「自分の人生に適した資産形成ができているかわからないこと」を挙げました。また、調査対象の65.8%が20代女性であるにも関わらず、過半数以上が老後の資産形成について不安を感じていることも分かりました。また自由回答では次のような意見がありました。

  • 友人に紹介されたものが自分に合っている資産形成方法なのか不明で、余計に不安になってしまった。
  • 投資信託を始めても「この方法で合ってるのか」という不安があり続かない。自分の年齢と、転職やライフイベントのタイミングなど人生の条件に適しているのかも疑問。
  • 独学で投資を行なっているため、自分で完全に理解できていないものを使って資金運用をしている現状に漠然と不安があるため、続かない。
  • 同僚やセミナーなど様々な場で「老後資金が数千万以上必要」と煽られ、対策として確定拠出年金を提示されたが、解決策として不十分で他にやるべきことがあるのでは、と不安な気持ちがずっと残っている。
  • 会社絡みの紹介で勧められるがままに入った3種の保険。勤務時間外の時間をかなり割いて、果たして自分に本当に必要な保険だったのかわからない。

この設問から、保有割合が高い「投資信託」や「積立保険」は、自分の意志で納得して始めた人よりも、他人からの勧めでなんとなく始めた人が多いことがわかりました。

⑷不安を抱える人の8割以上が知識習得のため行動しているが、不安が解消している人はわずか17%。

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お金の知識に不安があると答えた回答者のうち81.6%が「情報収集のためにネットで調べたり本を購入した」、「ファイナンシャルプランナーに相談した」など、不安に対して自身で実際に行動を起こしていることが分かりました。しかし、その行動により「不安が解消できた」と回答した女性はわずか17.3%に留まりました。

⑸ミレニアル女性はお金の知識について、個人にパーソナライズされた情報を、対等な関係で基礎から体系的に学ぶことのできる場を求めている。

SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

お金の知識を学習しようと行動した結果困ったこととして主に「自社商品のセールス・勧誘がしつこい」「知識不足で何が最適化の判断ができない」などが挙げられました。
また、今後自身の金融リテラシー向上のために望む環境を問うた自由回答からは、個々人のライフプランに合わせてパーソナライズされた情報を、教える側と教えられる側が対等な立場で、基礎から体系的に学ぶことのできる場を求めていることがわかりました。

  • 何をどのように、どこから学んでいいかわからなかったので基礎から教えて欲しい。セミナーに参加しようと思っても特定の企業主催のものばかりで勧誘が怖く、なかなか一歩を踏み出せない。
  • 地方在住でセミナー自体とても少なく、また同年代や家族に株はギャンブルと言われ理解が得られない。結局本しか情報源がないので、場所を問わない学びの場があると嬉しい。
  • 同年代の子がどれだけ将来に向けて備えているか全くわからないので、気軽にお金について情報交換できる場が欲しい。
  • 資産形成のコミュニティに参加しておりますが、期限付きのセールスを受け、心理的に焦りや不安が芽生えました。フラットな立場から教えてもらいたい。

■最後に
老後2,000万円問題新型コロナウイルスによる影響でお金への関心が高まっている一方で、情報が溢れる現代においては、自分にとって本当に必要で正しい知識を得ることは非常に難しくなっています。
また、キャリアや人生に対して能動的に考えたいミレニアル女性にとっては「お金稼ぎのためにお金のことを学ぶ」のではなく「自分の理想の人生やキャリアの実現ためにお金について学びたい」と思う方が多いようです。
実際に「もし、現在の年収や資産が2倍になったとして、お金の不安が現在より軽減されたら、どんな生き方に挑戦してみたいですか。」という設問に対して

  • フリーランスになって海外で過ごたい
  • 留学したい/もう一度大学に行き直したい
  • 不労所得を少しでも増やすことで、子供との時間を増やしたい
  • 実家(田舎)と2拠点生活にして親に恩返しがしたい

などという声があがりました。

情報の取捨選択が難しく専門性の高い金融領域において、SHEは約2万人の女性のキャリアを支援してきたこれまでの経験を生かし、全国どこかららでもオンラインで学べる場の提供を含んだ「金融リテラシーの民主化」を図ることで、誰もが自分で人生をデザインする社会を作りたいと考えています。

▼調査に関するお問い合わせ
SHE株式会社 広報(pr@she-inc.co.jp)

■調査概要
調査方法:インターネット
調査対象:20〜50代女性 (20代 65.8%, 30代 32.4%, 40代 1.4%, 50代 0.2%)
回答者数:n=1,185
調査期間:2020年12月18日(金)〜12月24日(木)
調査内容分析:SHE株式会社
※調査結果は小数点以下第2位を四捨五入しています。
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【SHE株式会社 調べ】とご明記ください。

■SHE株式会社とは

SHE/SHE、ミレニアル女性を対象に「お金に関する意識調査」を実施

SHE株式会社は、 ミレニアルズの私らしい生き方を叶えるプラットフォーム事業を展開しています。 「ひとりひとりが自分にしかない価値を発揮し、 熱狂して生きる世の中を作る」をビジョンに据え、 2017年にサービスを開始いたしました。 主要事業である『SHElikes(シーライクス)』では、 21世紀を生きる女性たちが自分らしい働き方を叶えられるよう、 クリエイティブスキルレッスンやメンタリングプログラム、 仕事機会を提供し、 これまでに20,000名以上に受講いただいています。 ポーラ・オルビスホールディングス社を主要株主とし、 ビジョンに共感する様々な立場の投資家の方に応援いただいております。 (参照URL: https://she-inc.jp/ )